WPCR-17337 WPCR-17338 Delirium / Dolce Acqua Delirium / Lo Scemo E Il Villaggio デリリウム 『ファースト・アルバム』 デリリウム 『セカンド・アルバム』 バンドの代名詞と言える叙情性が最も顕著にあらわれたデ リリウムの3作目。 フルート、サックス、メロトロン、ヴィブラ フォン、さらに生のストリングスなど、豪華絢爛な楽器群が 縦横無尽に駆け巡る最高傑作。 (1974年作品) ピノキオの物語に登場するおもちゃの国をテーマにしたバ ンドのコンセプト・アルバムにして唯一作。夢のような儚さと 遊び心いっぱいの仕掛けが入ったテクニカルな演奏で、イ タリアン・ロックの至宝と呼ばれた大傑作。 (1972年作品) WPCR-17339 +税 期間限定プライス盤 (2016年11月30日まで) Il Paese Dei Balocchi / Il Paese Dei Balocchi デリリウム 『サード・アルバム』 イル・パエーゼ・ディ・バロッキ 『子供達の国』 オザンナのメンバーであるリーノ ・ヴァイレッティとマッシモ・ グァリーノによるチッタ・フロンターレ唯一の作品。 ジャジー でアグレッシヴな演奏とナポリの叙情が融合したイタリア ン・ロックの神髄を聴かせる傑作。 (1975年作品) ハイトーン・ヴォーカリストのルチアーノ・レゴーリを中心と したRRRの代表作。ローマの詩情とイタリアン・ジャズ・ ロックのエッセンスが複雑に絡み合い強烈な個性を見せ つける必殺のコンセプト・アルバム。 (1972年作品) WPCR-17341 WPCR-17342 Citta' Frontale / El Tor Raccomandata Ricevuta Ritorno / Per...Un Mondo Di Cristallo チッタ・フロンターレ 『雷神』 ラコマンダータ・リチェヴータ・リトルノ 『水晶の世界』 イタリアのEL&Pとの異名をとるキーボード・ トリオ・バン ド、 トリアーデが遺した唯一のアルバム。 クラシカルな要素 が全開なインスト組曲の前半とイタリア臭さが漂うヴォー カルが響く後半との対比が美しい作品。 (1973年作品) オザンナの潮流から生まれたスーパー・バンド、ウーノ唯一のア ルバム。オザンナのダニーロ・ルスティチとエリオ・ダンナが中心 となり、テクニカルなジャズ・ロックにナポリ特有の哀愁が絡まり 合った唯一無二の音楽を構築した必聴作。 (1974年作品) WPCR-17343 WPCR-17344 Triade / 1998:La Storia Di Sabazio Uno / Uno トリアーデ 『1998 :サバツィオの物語』 ウーノ 『ウーノ』 イタリアン・ロック秘蔵盤として知られるアルーザ・ファラックスの唯 一作。変拍子を多用した複雑なリズムにキーボードの洪水、フルー トやサックスが浮遊し、美しいコーラスが響くなど、イタリアの魅力 の全てが詰まった一大叙情詩を構成している。 (1974年作品) ノイ!出身のクラウス・ディンガーとトマス・ディンガー兄弟による ラ・デュッセルドルフのデビュー作。マニュアル演奏によるポッ プで軽快なミニマル・ミュージックは聴く者すべてを夢見心地に させる麻薬のような味わいがある人気作。 (1976年作品) WPCR-17345 WPCR-17346 Alusa Fallax / Intorno alla mia cattiva educazione La Düsseldorf / La Düsseldorf アルーザ・ファラックス 『私の奇妙な教育法について』 ラ・デュッセルドルフ 『ファースト』 クラウス・ディンガー率いるラ・デュッセルドルフのセカン ド・アルバム。明るく楽しいハッピー・ビートが炸裂し、まる でサブリミナル効果のようにくり返されるフレーズが脳を 刺激して高揚感を助長させる最高傑作。 (1978年作品) 常に解析不能で摩訶不思議な音楽を聴かせるラ・デュッセルド ルフの3作目。まるでシーケンサーのように正確に繰り出される リズムやスケールアップしたキーボードなど、ロックから逸脱し たノンセンス・ミュージックが完成した話題作。 (1980年作品) WPCR-17347 WPCR-17348 La Düsseldorf / Viva La Düsseldorf / Individuellos ラ・デュッセルドルフ 『ヴィヴァ』 ラ・デュッセルドルフ 『個人主義』 ドイツのブレーメンから登場した音楽隊、パルツィヴァルの ファースト・アルバム。聖杯伝説に登場するパルツィヴァル の世界観を音で表現した秘宝が遂に国内発売なる。16分 に及ぶ大作「グルーヴ・インサイド」収録。 (1971年作品) アコースティック楽器とヘヴィなロックが結びつき、中世的なサウン ドを聴かせるパルツィヴァルのセカンド・アルバム。ヴァイオリンや メロトロン、壮絶テクなどプログレ三種の神器を網羅した、シンフォ ニック・ロック・ファン垂涎の名盤が遂に登場する。 (1973年作品) 日本初 CD化 WPCR-17349 WPCR-17350 Parzival / Legend 日本初 CD化 Parzival / BaRock パルツィヴァル 『レジェンド』 パルツィヴァル 『バロック』 (定価¥3,000+税) フィル・コリンズ 2CDデラックス・エディション【全8タイトル】 WPCR-16895/6 WPCR-17291/2 『夜の囁き』 『バット・シリアスリー』 『フィル・コリンズ2 (心の扉)』 WPCR-17128/9 ¥1,300 WPCR-17340 Delirium / Viaggio Negli Arcipelaghi Del Tempo WPCR-17041/2 完全限定盤 (本 本体 体) ) ( イヴァーノ・フォッサーティが抜け、ジャズ・ロック調のインス ト・セクションが強化された2作目。男が体験する孤立と狂気 を題材にした怒濤の演奏がくり広げられるコンセプト・アル バムで、イタリアン・ロックを代表する1枚。 (1972年作品) 定価 イタリア音楽界屈指のヴォーカリスト、作曲家であるイヴァー ノ・フォッサーティ率いるデリリウムのデビュー作。イタリアら しさが光る哀愁とジャズ・テイストが同居した、古くて新しい イタリアン・ロックを提示した作品。 (1971年作品) WPCR-16897/8 『ボース・サイズ』 WPCR-17043/4 『フィル・コリンズ3 (ノー・ジャケット・リクワイアド)』 『ダンス・イントゥ・ザ・ライト』 NOW ON SALE WPCR-17130/1 『テスティファイ』 WPCR-17293/4 『エッセンシャル・ゴーイング・バック』 全 50 タイトル 第5 弾:25タイトル 7 月20日発売 新規解説/ 第6 弾:25タイトル 8 月24日発売 仕様 プログレッシヴ・コレクション・キャンペーン ロック、フォーク、ジャズ、クラシック、エスニック・ミュージックに至るま でさまざまなジャンルの音楽が合わさって化学反応を起こして生まれた このジャンルは、時代の変遷に左右されない永遠不滅の名盤が多数生 まれ、現在まで多くのロック・ファンに聴き継がれ、今もまた新たなファ ンを生み出しています。超絶技巧の応酬や果てしないメロウネス、ロッ クとクラシックの融合など、プログレッシヴ・ロックならではのジャンル を超越した醍醐味が味わえる名盤・代表作を、高品質盤 SHM-CD にて 一挙リリース! ! 第 5 弾:25タイトル 2016 年 7 月20日発売 ジェスロ ・タルのヴォーカリスト、イアン ・ アンダーソン のセカンド・ソロ ・ アルバム。イアンの奏でるフルートと クラシック楽器との共演から生み出された、ヒーリング ・ ミュージックに通じる美の極致。 (1995年作品) WPCR-17302 ジェスロ ・タルのフロントマン、イアン ・ アンダーソンの ファースト・ソロ ・ アルバム。ニュー・ウェイヴの香りとイ アンの音楽性が融合した、アナザー・タル・ワールド的な 傑作! (1983年作品) 日本初 CD 化 WPCR-17301 Ian Anderson / Walk Into Light イアン・アンダーソン 『ウォーク・イントゥ・ライト』 72年に全米1位を獲得した、ジェスロ・タルの代表作の40 周年記念盤として作られた続編。架空の天才少年ジェラルド ・ボストックのその後の人生を想像したもので、懐かしさと新 しさに満ちた全タル・ファン必聴の大名作。 (2012年作品) WPCR-17303 Ian Anderson / Divinities: Twelve Dances With God Ian Anderson / Thick As A Brick 2 イアン・アンダーソン 『ディヴィニティーズ:神との12のダンス (舞曲)』 イアン・アンダーソン 『ジェラルドの汚れなき世界 2』 英サイケデリック・ロックを代表するバンド、ホークウィン ドのデビュー・アルバム。60年代のブルース・ブームとド ラッギーな反復フレーズが交錯、彼らの摩訶不思議なサ ウンドはここからすでに始まっていた。 (1970年作品) ホークウィンド流スペース・ロックの幕開けを宣言したセ カンド・アルバム。15 分に及ぶ「混迷の地球を逃がれた い」や「宇宙の支配者」など、語り継ぐべき名曲を配した 名盤。全英チャート18位を記録。 (1971年作品) WPCR-17304 Hawkwind / Hawkwind ホークウィンド 『ホークウィンド』 WPCR-17305 Hawkwind / In Search Of Space ホークウィンド 『イン・サーチ・オブ・スペース (宇宙の探求)』 http://wmg.jp/special/progressive2016/ Progressive Rock_no5_6_Pamphlet.indd 1-2 2016/06/15 19:39 新たにレミーとサイモン・キングが加入し、演奏力と説得 力が格段に増したホークウィンドのサード・ アルバム。さ らに攻撃性を高め、よりスペーシーになったホークスの 最高傑作。全英チャート14位を記録。 (1972年作品) 英サイケ・シーンの申し子、ホークウィンドの4作目。元ハ イ・タイド、サード・イアー・バンドのサイモン・ハウスが加入 し、論理的に構築された曲構成に絡む渦巻くメロトロンが 新境地を覗かせるプログレ・ファン必聴作。 (1974年作品) イタリアが誇るジャズ・ロック・バンド、アレアの黄金期の 終焉を飾るラスト・アルバム。希代のヴォーカリスト、デメ トリオ・ストラトスを亡くし、怒濤のインスト・バンドに転身 したテクニカル・フュージョンの傑作。 (1980年作品) WPCR-17306 WPCR-17307 WPCR-17322 Hawkwind / Doremi Fasol Latido Hawkwind / Hall Of The Mountain Grill Area / Tic & Tac 元ビート・ バンドのストーミー・シックスが音楽性を変え た記念すべき5作目。政治的演劇作品のために書き下ろ した、チェンバー・ ロック的なサウンドを聴かせるインス トゥルメンタル作品。 (1976年作品) WPCR-17323 Stormy Six / Cliché ホークウィンド 『ドレミファソラシド』 ホークウィンド 『ホール・オブ・ザ・マウンテン・グリル(永劫の宮殿)』 アレア 『ティック・タック』 ストーミー・シックス 『クリシェ』 ホークウィンドで活躍した、詩人ロバート・ カルヴァート のソロ・ デビュー作。ホークスのメンバーやアーサー・ブ ラウン、イーノ、ヴィヴィアン ・ スタンシャルなど、錚々た る顔ぶれがゲスト参加。 (1974年作品) 詩人音楽家ロバート・カルヴァートが現代アメリカ文化を覗き 見る旅へと誘うセカンド・アルバム。ホークウィンドやピンク・ フェアリーズのメンバーが参加し、サーフ・ロックからスワンプ ・ロックまで幅広い音楽性を聴かせる傑作。 (1975年作品) アレアと並ぶイタリアン ・ アヴァンギャルド・ ロックの先 鋒、ストーミー・シックスの6作目。ヘンリー・ カウとの出 会いから生まれた、反体制派ロックといえる音楽性を確 立させた名盤。 (1977年作品) RIO(反体制ロック運動)に参加し、よりメッセージ性を強めたス トーミー・シックスの7作目。雅俗混交製造機という表題が示す とおり、複雑なメロディーの断片がモザイクのように織りなしめ くるめく独自空間を演出した彼らの最高傑作。 (1980年作品) WPCR-17308 WPCR-17309 WPCR-17324 Robert Calvert / Captain Lockheed And The Starfighters Robert Calvert / Lucky Leif And The Longships Stormy Six / L'Apprendista ロバート・カルヴァート 『キャプテン・ロッキード・アンド・ザ・スターファイターズ』 ロバート・カルヴァート 『ラッキー・リーフ・アンド・ザ・ロングシップス』 英サウス・ウェールズ出身のサイケ ・ プログ・ バンド、マン のサード・ アルバム。過去2作で築き上げてきた豊富で多 岐にわたる音楽性は保持したまま、よりサイケな方向に重 点を置いたバンドの分岐点となる作品。 (1971年作品) 英国産ルーツ ・ ロックの多様性をプログレのヴェールで 包んだマンの5作目。ピート・ブラウン&ピブロクト出身の フィル ・ライアンとウィル ・ ユーアットが加入し、一筋縄で は行かない世界観を作りだしている。 (1972年作品) WPCR-17310 WPCR-17311 Man / Man Man / Be Good To Yourself At Least Once A Day マン 『マン』 マン 『ビー・グッド・ トゥ・ユアセルフ』 ロック詩人&ヴォーカリスト、ピート・ブラウン率いるピブ ロクトのファースト・ アルバム。パワフルでブルージーな サウンドに、ジャズ、フォークの要素も取り入れた当時の 英国ロックを象徴する1枚。 (1970年作品) ジャック・ブルースとのコラボで知られるピート・ブラウン 率いるピブロクトの2作目。前作以上にインプロヴィゼー ションに重点を置き、ジャズ ・ ロックにも傾倒した傑作。 17分に及ぶ「ハイランド・ソング」収録。 (1970年作品) ストーミー・シックス 『ラップレンディスタ』 第6 弾:25タイトル 2016 年 8 月24日発売 孤高の天才ギタリスト、アラン・ホールズワースがワーナー に残した唯一の作品。 ジェフ・バーリン、チャド・ワッカーマン の強力なリズムに加え、ジャック・ブルースがヴォーカルで 参加した豪華セッション・アルバム。 (1983年作品) WPCR-17312 WPCR-17313 WPCR-17327 Pete Brown & Piblokto! / Things May Come And Things May Go But The Rt School Dance Goes On For Ever Pete Brown & Piblokto! / Thousands On A Raft Allan Holdsworth / Road Games WPCR-17325 Stormy Six / Macchina Maccheronica ストーミー・シックス 『マッキーナ・マッケロニカ』 宇宙考古学の作家デニケン博士の著書 『太古の宇宙人』 を 元に作られた、シンセ奏者ポール・フィッシュマンのソロ・プ ロジェクトによるコンセプト・アルバム。 ビル・ブルフォードが 参加した希少盤。 (1976年作品) WPCR-17326 Absolute Elsewhere / In Search Of Ancient Gods アブソリュート・エルスホェア 『古代宇宙人の謎』 ジャン=リュック・ポンティやフォーカスなどのメンバーだったことで 知られるスーパー・ギタリスト、フィリップ・カテリーンの5作目。マグ マのヤニック・トップやジャン=クロード・プティなどが参加したフラ ンス録音によるプログ・フュージョンの必聴盤。 (1980年作品) WPCR-17328 Philip Catherine / Babel ピート・ブラウン&ピブロクト 『アート・スクール・ダンス・ゴーズ・オン・フォーエヴァー』 ピート・ブラウン&ピブロクト 『サウザンズ・オン・ア・ラフト』 アラン・ホールズワース 『ロード・ゲームス』 フィリップ・カテリーン 『バベル』 凄腕ギタリスト、アラン・シャックロック率いるベーブ・ルースの デビュー作。紅一点のジェニー・ハーンによる狂気の歌声、ジャ ズ・テイスト溢れる豪快なアレンジ、ロジャー・ディーンのイラス トなど、最高のクオリティが集結した傑作。 (1972年作品) アラン・シャックロック率いるベーブ・ルースのセカンド・ア ルバム。ジャズ・ファンクやR&B、フラメンコなどサウンド の幅が広がり、叙情性が増したジェニー・ハーンのヴォーカ ルなど、音楽性が一気に開花した名盤。 (1974年作品) 元キング・クリムゾンのヴォーカル&ベーシスト、ゴードン・ハス ケルの 2 作目。ジョン・ウェットンやレア・バードのデヴィッド・カ フィネッティらが参加し、ブリティッシュ・フォーク/ロックの良心 といえる温かなヴォーカルが聴かれる代表作。 (1971年作品) ソフト・マシーンのオリジナル・メンバー、ケヴィン・エアーズの ソロ・デビュー作。ソフト・マシーンの全メンバーが参加し、サイ ケでポップなサウンドに包まれた独自の世界観が早くも開花 した名作。代表曲「レディ・レイチェル」収録。 (1969年作品) WPCR-17314 WPCR-17315 WPCR-17329 Babe Ruth / First Base Babe Ruth / Amar Caballero Gordon Haskell / It Is And It Isn't ベーブ・ルース 『ファースト・ベース』 アラン・シャックロック率いるベーブ・ルースの3作目。ヘヴィ な曲からポップな曲など、前作で見せた多様性を活かしつつ、 『荒野の用心棒』のテーマに至るまで、洗練されたブリティッ シュ・ロック・バンドへと進化した最高傑作。 (1975年作品) WPCR-17330 Kevin Ayers / Joy Of A Toy ベーブ・ルース 『アマー・カバイェロ』 ゴードン・ハスケル 『歳時記』 ケヴィン・エアーズ 『おもちゃの歓び』 イタリアン・ロックの最高峰バンド、イ・プーのメジャー・デビュー 作。プロデューサーにラヴ・ロックの仕掛け人ジャンカルロ・ル カリエッロを迎え、大編成のオーケストラを導入した叙情性豊 かな名盤。大ヒット曲「君をこの胸に」収録。 (1971年作品) 自身のバンド、ザ・ホール・ワールドを率いて録音したケヴィ ン・エアーズの 2 作目。マイク・オールドフィールドやデイ ヴィッド・ベッドフォード、ロル・コックスヒルらが参加し、実験 性とポップの融合を極めた傑作。 (1970年作品) 自身のザ・ホール・ワールドに加え、旧友ロバート・ワイアット やゴングのディディエ・マレーブ等が参加した3作目。カンタ ベリー・ジャズ・ロックの影響を受け、ユニークで摩訶不思議 なサウンドが渦巻く最高傑作。 (1972年作品) WPCR-17316 WPCR-17317 WPCR-17331 Babe Ruth / Babe Ruth I Pooh / Opera Prima Kevin Ayers / Shooting At The Moon WPCR-17332 Kevin Ayers / Whatevershebringswesing ベーブ・ルース 『ベーブ・ルース』 イ・プー 『オペラ・プリマ』 ケヴィン・エアーズ 『月に撃つ』 ケヴィン・エアーズ 『彼女のすべてを歌に』 美しさと哀愁を音で表現した、イ・プーのメジャー2作目。ソ リッドなリズム・セクションと切り裂くシンセサイザー、大編 成のオーケストラに限りなく甘い歌声が絡む感涙の傑作。 大ヒット曲「愛のルネッサンス」収録。 (1972年作品) 新たにレッド・カンツィアンが加入して黄金の編成となったイ・プー のプログレ期最高傑作。大胆な曲構成や大編成オーケストラの起用 を踏襲し、中世の聖杯伝説にインスパイアされたタイトル組曲など、 ジャケット・イメージそのままの音楽を聴かせる。 (1973年作品) ニコやシド・バレットへのオマージュ曲を収録したケヴィン・ エアーズの4作目。 ロバート・ワイアットやマイク・ラトリッジ などソフト・マシーン勢に加え、新たにスティーヴ・ヒレッジ も参加したポップでソウルフルな作品。 (1973年作品) カンタベリー・シーンを代表する孤高のヴォーカリスト、ケヴィン・エ アーズの7作目。オリー・ハルソール(パトゥ)、ロブ・タウンゼント (ファ ミリー)、チャーリー・マクラケン(テイスト)などの実力派が揃い、ラテ ン風味も加えて開放感に満ちた作品となっている。 (1976年作品) WPCR-17318 WPCR-17319 WPCR-17333 I Pooh / Alessandra I Pooh / Parsifal Kevin Ayers / Bananamour WPCR-17334 Kevin Ayers / Yes We Have No Mañanas イ・プー 『ミラノの映像』 イ・プー 『パルシファル』 ケヴィン・エアーズ 『いとしのバナナ』 ケヴィン・エアーズ 『きょうはマニャーナで』 イタリアン・ロックの雄、イ・プーがたどり着いたラヴ・ロック の極致。人生における最高の時間(青春時代) を歌に託した 全プログレ・ファン必聴の名作。11分に及ぶ幻想的な交響 曲「ロマン組曲(幻想のミラノ)」収録。 (1975年作品) 元PFMのヴァイオリニスト、マウロ・ パガーニのセカンド ・ソロ・アルバム。シェイクスピアの戯曲『真夏の夜の夢』 をモチーフにしたロック・ミュージカルのために書かれて おり、重厚な作品に仕上がった必聴作。 (1981年作品) 新たにスラップ・ハッピーのアンソニー・ムーアをプロ デューサーに迎えて作られた8 作目。これまで以上にヴァ ラエティに富んだ音楽性と、安定した演奏技術が光るエ アーズ流ブリティッシュAORの傑作。 (1978年作品) オリー・ハルソール以外のメンバーを一新し、プロデューサー にグレアム・プレスケットを立てて制作した9作目。社会への 反抗から生まれたパンクにさらに反抗するという逆説的な論 理を掲げたポップでシニカルな作品。 (1980年作品) WPCR-17320 WPCR-17321 WPCR-17335 I Pooh / Un Po' Del Nostro Tempo Migliore Mauro Pagani / Sogno Di Una Notte D'Estate Kevin Ayers / Rainbow Takeaway イ・プー 『ロマン組曲』 Progressive Rock_no5_6_Pamphlet.indd 3-4 マウロ・パガーニ 『真夏の夜の夢』 ケヴィン・エアーズ 『レインボウ・テイクアウェイ』 WPCR-17336 Kevin Ayers / That's What You Get Babe ケヴィン・エアーズ 『ザッツ・ホワット・ユー・ゲット・ベイブ』 2016/06/15 19:39
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