『特 便』 球 - いわき産業創造館

参加チーム紹介
学校名
福島市立
福島第四
中学校
郡山市立
郡山第二
中学校
天栄村立
天栄中学校
楢葉町立
楢葉中学校
指導教諭 チーム
いわき市立
川部中学校
選手
A
未定
未定
B
未定
未定
A
心の泉号
浅見 泰作
室井 勇真 佐藤 圭吾
B
K Ⅱ
橋本 亮太郎
遠藤 政史 鈴木 尚之
A
シンプル&ベスト
深谷 晃次
木村 洸紀 塚目 隆介
B
究極・天栄の
ナイスガイ・でれ助
田村 広樹
内山 翔平 有馬 佳克
吉井 史之
薄井 守
A
下克上
Ⅱ
関 和彦
天神丸
飯高 星哉
菊地 優汰 大越 陽介
A
∼ 羅王 ∼
鈴木 健介
鈴木 信富彦 鴫原 直樹
B
rakisuta
渡部 肖
生田目 祥 西山 巧海
A
オーシャンズ 30
関口 和也
大和田 賢秀 矢吹 宗弘
B
僕はカルロくん
小湊 由布子
春日部 絵梨 鵜沼 沙織
A
寿限無
草野 亮太
大河原 瑠偉 大塩 将広
B
矢武羅光慈
志賀 諒太
村上 大和 川崎 亮
A
Green River 号
鈴木 拓未
坂本 祥希 松崎 本夢
B
Mechanicalな
indian
青木 大輝
猪狩 和希 小野 寛幸
A
ピンポイント
石井 心平
児玉 識彰 根本 貴宏
B
超高機動型
低速KW-360試作品
鈴木 隆太郎
國井 貴寛 湯沢 和大
A
スカッとパンヤ
木田 裕也
遠藤 佑也 菊池 洋平
B
HEAVEN'S DRIVE
高久 海斗
塙 友輔 山形 凌也
緑川 修
高野 勤
いわき市立
原田 祐也
好間中学校
遠藤 拓哉
松本 拓未 青木 勇斗
B
佐藤 泉
いわき市立
吉田 彰子
中央台南
宮内 和子
中学校
いわき市立
藤間中学校
ロボット名
学校名
チーム名
第一回
中央台北
中学校
「The Future and
The Past」
第二回
郡山第四
中学校
「K4-Y」
第三回
天栄中学校
「隣の亀御浪」
第四回
天栄中学校
「 pinoko 」
第五回
天栄中学校 「 天栄バズーカ 」
第六回
藤間中学校
神保 邦広
いわき市立
佐藤 美枝
磐崎中学校
いわき市立
中央台北
中学校
過去の総合優勝
第七回
福島県中学生ロボット競技会
『特 便』
球
「イソッピン号」
実行委員会
機械工学科− 佐東 信司(委員長)
松尾 忠利
鈴木 茂和
平尾 篤利
物質工学科− 天野 仁司
電気工学科− 山本 敏和
技 術 部 − 渡辺 昇
(実習工場) 降矢 司
鈴木 一宏
松口 義人
岡部 雅良
970-8034
福島県いわき市平上荒川字長尾30
電話 0246 (46) 0710 (技術部)
2008/1/12(土曜日) 11:00∼15:00
場所 いわき産業創造館 LATOV
6階
主催
共催
企画展示ホール
福島工業高等専門学校
いわき市
競 技 内 容
1.競技概要
1台のロボットで『特便』と『特球便』2種
目の競技を行います。
獲得ポイントにより、部門賞および総合優勝
を争います。また、優秀なアイデア等には特
別賞を与えます。
2.競技形式
タイムトライアル形式および獲得ポイントに
よって順位を決定します。さらに、2種目の
順位を加算した総合得点により、総合優勝を
決定します。
タイムスケジュール
9:00
受付
スタート順抽選
9:30
マシンの規格審査
テストラン
11:00
開会式
11:30
競技開始
・特便
・特球便
14:30
成績集計
14:45
閉会式
15:00
終了
3.競技内容
(1)特便
『特便』は坂道を含む直線コースを走行し、ス
タートからゴールまでの所要時間で争います。
コースを変えて1回ずつ計2回の走行を行い、良
い方の記録を正式記録として採用します。
途中に坂道があるため、ロボットにはスピード
だけでなく、坂道を登るパワーも要求されます。
また、直進安定性も、好タイムを出すための大
切なポイントです。スピードと坂道を登るパワー
を兼ね備えたロボットで、中学生ロボット競技会
の最高記録(4秒89)に挑戦してください。
(2)特球便
『特球便』は球置き場内に置かれた3種類の
ボール(A:ゴルフボール10個、B:軟式野球
ボール3個、C:ソフトボール2個)をゴールに
運ぶ所要時間で争います。時間(3分)内に競
技を終了できなかった場合には、ゴールに運ん
だボールの点数(A:1点、B:3点、C:8点)
で順位を決めます。
操縦者のテクニックだけでなく、ボールを運
ぶ順番も重要です。チームでしっかり計画を立
てて、高得点を狙ってください。時間内に全部
のボールを運べるロボットは、果たして現れる
のでしょうか?