10月20日[月]

10月20日[月]
専門セミナー
アカデミックフォーラム
事前申込制
会場:展示会場内(一部会議棟)
10:00
10:30
10:00
メンバー登録で受講無料
消費者ニーズを満たす 化粧品開発のヒント
11:00 ∼12:00
AMOREPACIFIC Corp.
R&D Unit Advisor, Former Executive Vice President/CTO, Kang Hak Hee
アットコスメの運営から見た『生活者のいま』
12:00
会場:展示会場内
10:30
会場:会議棟
韓国化粧品の研究動向及び今後の展望 ∼アモーレパシフィックの事例を通じて∼
11:30
会場:展示会場内
無料
10:30 ∼12:30
COSME-S 〈特別講演〉
11:00
出展社による技術セミナー
無料
11:10 ∼11:40
UV- 遮蔽複合粉体の開発と
メイクアップ化粧品の使用感の改良
近畿大学 教授
鈴木 高広
美容における経皮吸収促進法に
関する先端技術
穀類由来ペプチドの生体防御機能と
その化粧品・口腔ケア製品への応用
東京工科大学 非常勤講師
秋本 眞喜雄
新潟大学 教授
谷口 正之
11:50 ∼12:20
(株)アイスタイル
取締役 クオリティ&サステナビリティ本部 本部長 自分の美肌菌を活用した
新規スキンケア法(美肌菌戻し法)の構築
山田 メユミ
人体や工業製品が測定できる
非接触非破壊硬さ測定器
長崎国際大学 講師
野嶽 勇一
新技術「三相乳化法」の理論と
化粧品開発への応用展開
(株)
東洋新薬
11:30
三相乳化開発者である神奈川大学 田嶋和夫教
授と共に、
物理化学的な基本原理から化粧品開
発の要点、
商品例までご紹介します
12:00
スギの乾燥副産物として得られる
ジテルペンの生理活性
静岡大学 教授
犬塚 博
11:00
岩手大学 准教授
小藤田 久義
12:30
12:30
13:00
13:00
13:30
13:30 ∼14:30
13:30 ∼14:30
COSME-2
14:00
COSME-10
アルビオンのモノづくり
∼外部連携による商品開発
エクラフチュール開発事例∼
(株)アルビオン
研究部 部長 遠藤 順一郎
オーガニックコスメ「ヴェレダ」の
コミュニケーションデザイン
∼ PR、ソーシャル、オウンドメディアの活用法∼
(株)ヴェレダ・ジャパン
マーケティングマネージャー 鈴木 三奈子
14:30
13:30
13:30 ∼14:00
若年・更年期女性の不定愁訴及び
ホルモン低下を改善する、
3種単一匂い物質
長崎大学大学院 教授 篠原 一之
加齢様皮膚萎縮モデルマウスに
対する可逆的皮膚病態改善物質の
探索
千葉大学 准教授 清水 孝彦
「ケラチンフィルム」
を用いた
ヘアダメージ分析とシャンプー類の
評価
信州大学 教授 藤井 敏弘
13:40 ∼14:40
新素材「発酵プラセンタ」と
「プロテオグリカン」の作用と有用性
14:00
(株)
日本天然物研究所
14:10 ∼14:40
皮膚再生医療:
生体材料と細胞成長因子を応用した
皮膚ケア材の開発
北里大学 名誉教授 黒柳 能光
新規小型高圧乳化機(BERYU MINI)の
開発と機能性微粒子分散製剤への応用
界面活性物質の HLB 値に代わる
新たな指標の構築
神戸学院大学 教授
福島 昭二
千葉科学大学 講師
山下 裕司
プラセンタエキスを発酵&熟成させた世界初
原料
『発酵プラセンタ』
と鮭鼻軟骨抽出成分
『プ
ロテオグリカン』
について
14:30
14:50 ∼15:20
15:00
うろこコラーゲンの
優れた細胞親和性と超保水性
ー化粧品への応用ー
15:15 ∼16:15
15:30
16:00
15:15 ∼16:15
COSME-3
COSME-11
多機能コスメの動向と
スペシャルスキンケアの今後
(株)ソフィアリンクス
代表取締役/大阪芸術大学 講師/週刊粧業 顧問
三原 誠史
東京発、グローバルブランドを目指す
uka のブランディング
マイクロ波を用いた迅速かつ簡便な
ゾル−ゲル法酸化物ナノコーティング
宇都宮大学 教授
鈴木 昇
東京工業大学 准教授 生駒 俊之
15:00
地域資源を活用した
新規素材の開発
北見工業大学
金澤 勉
15:30
15:30 ∼16:00
香気分子の複合により生じる
香気の特徴
(株)向原商事 uka
President
渡邉 弘幸
埼玉大学大学院 准教授
長谷川 登志夫
高性能電子顕微鏡群による
材料開発支援
名古屋大学 特任准教授
荒井 重勇
天然抗炎症物質トリテルペノイドの
応用
日本大学 教授
安川 憲
16:00
16:10 ∼16:40
生分解性アクリルポリマーを用いた
安全安心生活環境の創造
16:30
高知大学 特任教授
城武 昇一
携帯型センサによる
天然ヒト型セラミドの
安全性評価法の開発
北九州市立大学 准教授 礒田 隆聡
リン酸カルシウム系材料の
合成とその性質
中京大学 教授
野浪 亨
16:30
17:00
17:00
17:30
17:30
▲
▲
▲
詳細・お申込みは Web へ
www.cosme-i.jp
※受講希望の方は、当日直接会場にお越しください。
18:00
18:00
敬称略。セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。都合により発表者、プログラムの内容に変更がある場合もございます。あらかじめご了承ください。
(2014 年 10 月 3 日現在)
10月21日[火]
専門セミナー
アカデミックフォーラム
事前申込制
会場:展示会場内(一部会議棟)
10:00
10:30
10:00
メンバー登録で受講無料
リーディングカンパニーが語る!今求められる化粧品の開発とは?
11:00 ∼12:00
11:10 ∼11:40
両親媒性物質との複合体形成を
利用した医薬、
化粧品材料の開発
(株)資生堂
執行役員 ジャパンCMO
杉山 繁和
皮膚損傷治癒過程を正確に評価する
ための動物皮下留置デバイス
新潟薬科大学 准教授
飯村 菜穂子
革新的な化粧品開発をすすめるエスティローダーグループ ∼化粧品開発の情熱とこだわり∼
12:00
会場:展示会場内
10:30
会場:会議棟
これからの資生堂のマーケティング
11:30
会場:展示会場内
無料
10:30 ∼12:30
COSME-K 〈基調講演〉
11:00
出展社による技術セミナー
無料
エスティローダーグループオブカンパニーズ(米国本社)
Clinique & Origins Global Product Development, Executive Director,
Yokozeki Akira
海洋生物由来のスキンケア素材
福岡大学 講師
自見 至郎
三重大学 教授
幹 渉
11:50 ∼12:20
肌免疫力に働きかける
スキンケア素材:パントエア菌 LPS
香川大学 客員准教授
河内 千恵
皮脂産生・分泌に着目した
新規肌潤い成分の
in vitro スクリーニングモデル
東京薬科大学 教授 佐藤 隆
11:00
バイオサーファクタント
「カネカ・サーファクチン」の特異性能
(株)
カネカ
11:30
天然界面活性剤である「カネカ・サーファクチ
ン」の高い界面活性能や安定オイルジェル形
成能などの性能について紹介する。
12:00
キラル金属錯体色素による
酸化チタンの紫外光カット機能向上
東京理科大学 准教授
秋津 貴城
12:20 ∼13:20
12:30
QOL 向上をもたらす科学的根拠に
基づく化粧品(EBC)最新トレンド
12:30
(株)
エル・ビー・エイチ
13:00
13:30
プレステージ化粧品のトップブランドに携
わってきた講演者による、科学的根拠に基づく
化粧品
(EBC)
・最新サイエンス トレンド紹介
13:30 ∼14:30
13:30 ∼14:30
COSME-4
14:00
COSME-12
「WWD ビューティ」の取材現場から見る、
ビューティ業界の変遷と最新トレンド
(株)INFASパブリケーションズ
WWDビューティ 副編集長
望月 美穂
14:30
これからのメディアと顧客の変化に対応する
デジタルマーケティングとは?
最先端のマルチデバイス戦略から知る!
ガシー・レンカー・ジャパン(株)
デジタルマーケティング部 シニアマネージャー
藤原 尚也
13:00
13:30
13:30 ∼14:00
皮膚角層細胞間脂質と製剤成分の
分子間相互作用解析
星薬科大学 講師
小幡 誉子
超小型広視野赤外分光
イメージング装置
香川大学 教授
石丸 伊知郎
力の刺激、
電子、
漢方、
そして栄養コラーゲンは
肌も内臓も蘇生させる
13:40 ∼14:40
カルフォルニア人間科学大学院大学 客員教授 髙橋 周七
人を知ることから生み出すインサイト
とデザイン 「行動観察X」
14:00
大阪ガス行動観察研究所
(株)
14:10 ∼14:40
いつでもどこでも
「体のにおい」
で
健康診断
東海大学 教授
関根 嘉香
原子間力顕微鏡を用いた
単一細胞力学特性の網羅計測法
「ケラチンフィルム」
を用いた
ヘアダメージと染色剤による着色と
退色の評価
北海道大学 教授
岡嶋 孝治
顧客に選ばれる商品・サービス開発のために
深くユーザーを理解し、経験価値をデザインす
る手法
「行動観察X」
をご紹介します。
14:30
信州大学 教授 藤井 敏弘
14:50 ∼15:20
15:00
スキントラブル向け
コスメシューティカル成分
(CIB13021S)
の開発
15:15 ∼16:15
15:30
16:00
15:15 ∼16:15
COSME-5
COSME-13
化粧品の新カテゴリー創造における商品パッ
ケージの効果
(株)資生堂
国内化粧品事業部 マーケティング部 ブランド企画室 課長
宮本 文幸
リピート通販に学ぶ WEB の CRM8大施策公開。
明日から実践できる勝ち組コスメ通販に学ぶ
成功ノウハウとは?
ファインドスターグループ(株)ワンスター
執行役員 DRM研究所 所長
山崎 洋志
CELLINBIO
(株)CEO Lee Dong Hee
(株)アイ・ティー・オー 研究員
吉井 唯
栗皮の化粧品素材としての可能性
長野県工業技術総合センター 技師
水谷 智洋
15:00 ∼16:00
フコキサンチンの紫外線ケアおよび
アトピー性皮膚炎への利用
立命館大学 准教授
藤田 隆司
粘度測定を用いた水中の糖や
アミノ酸の水和状態の解析
県立広島大学 教授
佐藤 之紀
酵母から新たに発見した NAD は
角化細胞を活性化し、
細胞の生存率を高める
15:00
EGF 原料の課題と
「活性型 & 水溶性」
抽出の研究
(株)
セントラル・コーポレーション
15:30 ∼16:00
15:30
成長因子には細胞増殖する為の活性「力」が必
要。
活性を起こす為には、受容体と結合する
「水
溶性」
でなければならない。
福岡歯科大学 名誉教授 上西 秀則
16:00
16:10 ∼16:40
人工オパール
「コロイド結晶」
の
作製と応用
16:30
新規両親媒性ビタミン C 誘導体
”GO-VC”
のニキビに対する効果
名古屋市立大学 教授
山中 淳平
体内時計の振幅を上げる物質による
細胞の若返り
(独)産業技術総合研究所 チーム長
石田 直理雄
らっきょうエキスの
化粧品素材としての応用
鳥取大学 教授
渡邉 文雄
16:30
17:00
17:00
17:30
17:30
▲
▲
▲
詳細・お申込みは Web へ
www.cosme-i.jp
※受講希望の方は、当日直接会場にお越しください。
18:00
18:00
敬称略。セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。都合により発表者、プログラムの内容に変更がある場合もございます。あらかじめご了承ください。
(2014 年 10 月 3 日現在)
10月22日[水]
専門セミナー
10:00
10:00 ∼11:00
10:00 ∼11:00
COSME-6
10:30
アカデミックフォーラム
事前申込制
会場:展示会場内(一部会議棟)
出展社による技術セミナー
無料
会場:展示会場内
ユーロモニターインターナショナル
シニア・リサーチ・アナリスト 竹村 真理子
費用対効果のある店舗内売上アップの
最新手法とは
10:00
10:30
(株)新東通信
事業プロデューサー
池田 雅人
11:00 ∼12:00
11:10 ∼11:40
バクテリアセルロースゲルを用いた
化粧品素材の開発
11:30
小樽商科大学 准教授
沼田 ゆかり
11:45 ∼12:45
12:30
会場:展示会場内
COSME-14
化粧品市場のグローバルトレンド
∼数字で見る世界のコスメ市場 成長著しい東南アジアを中心に∼
11:00
12:00
無料
画像情報解析を用いた
定量的リアルタイム培養細胞評価
名古屋大学 准教授
加藤 竜司
藻類由来グリコサミノグリカン様
多糖類サクランの超コーティング機能
北陸先端科学技術大学院大学 准教授
金子 達雄
11:45 ∼12:45
11:50 ∼12:20
COSME-7
COSME-15
”美しさという本能を呼び覚ます”
現代女性に向けたブランド開発
(株)ポーラ
B.A ブランドマネジャー
砂金 美和
新ジャンル、アイオペ クッションファンデーションの開発と
日本市場の展開
アモーレパシフィックジャパン(株)
デジタル&PR マネージャー 高木 あゆみ
乳化、
高粘度材料の撹拌混合技術
−化粧品への応用−
山形大学 教授
高橋 幸司
スフィンゴ脂質生理機能の
抗メタボリック症候群へ向けた応用
佐賀大学 准教授
光武 進
韓国 Bioland 社の
機能性化粧品原料
東亜化成
(株)
11:30
スキンケアに特化した化粧品原料の御紹介。
韓
国特有の植物・製造技術を活用した植物エキ
スを御紹介します。
12:00
青じそ由来 Nrf2-ARE 活性化物質に
よる皮膚保護作用
京都大学 准教授
久米 利明
12:30
12:30 ∼13:00
ビタミン C 誘導体の
ナノカプセルへの応用
(株)アイ・ティー・オー 研究員
加藤 昂洋
13:00
11:00
13:00
13:10 ∼13:40
13:30
13:30 ∼14:30
13:30 ∼14:30
COSME-8
14:00
うるおい持続効果とバリア機能を兼ね
備えた高機能性天然多糖誘導体の開発
糖化ストレスの抑制に着目した
抗糖化食品・化粧品素材の有用性評価法
天然新素材科学研究所(株)専務取締役
酒井 康雄
同志社大学大学院 チェアプロフェッサー准教授
八木 雅之
マリンナノファイバーの製造と
ヘルスケア
COSME-16
薬事法 化粧品に関する広告表現 OK & NG 事例。
今日から広告表現に活用できる
「薬事法 5大ポイント」を徹底解説
エーエムジェー(株)
代表取締役 赤坂 卓哉
14:30
ロレアル パリのデジタルマーケティング
∼120万回再生されたウェブムービー施策を事例に∼
日本ロレアル(株)
コンシューマー プロダクツ事業本部
ロレアル パリ事業部 デジタル マーケティング マネージャー
宮野 淳子
13:30
鳥取大学 准教授
伊福 伸介
13:40 ∼14:40
13:50 ∼14:20
自分の幹細胞と細胞が産生する
基質を用いたシワ取り技術
(独)産業技術総合研究所 招聘研究員
大串 始
顔面美容への
解剖学的基盤構築による貢献:
表情筋、
咀嚼筋の再検討
東京医科歯科大学 教授 秋田 恵一
買う人の行動と気持ちの全貌。
コスメ売場の攻略法を教えます。
環状ホスファチジン酸の
真皮線維芽細胞への影響
お茶の水女子大学 寄附研究部門准教授
後藤 真里
14:30 ∼15:00
新規機能性植物エキスの開発
日油(株)GL
林 伸二
15:00
顔面美容への画像診断学的貢献:
CT・MRIによる顔面のたるみの皮下構造解析
国際医療福祉大学三田病院 准教授
奥田 逸子
14:00
(株)
博報堂プロダクツ
博報堂グループが持つ購買行動データを駆使
して、コスメ売場に特化した売場戦略とフィー
ルドサービスの活用術をご紹介します。
14:30
環状ホスファチジン酸
(cPA)
の
皮膚老化への影響
(株)アルビオン 研究員 前田 桂
15:00
15:10 ∼15:40
15:15 ∼16:15
15:30
16:00
15:15 ∼16:15
COSME-1
COSME-9
エビデンス準拠の化粧品(Evidence Based
Cosmetics)
の開発課題と最新事例
ピエールファーブル デルモコスメティック ジャポン(株)
バイスプレジデント
伊達 朗
ビックデータ時代の eCRM
真菌類由来接着タンパク質の
化粧品素材での用途開発
関西大学 教授
河原 秀久
さわれる大気圧プラズマを用いた、
生体表面付着物超高感度分析装置
東京工業大学 准教授
沖野 晃俊
二十世紀梨:化粧品開発における
機能性成分の新規リソース
鳥取大学 教授
児玉 基一朗
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング
(株)
eコマース&デジタルマーケティング マネージャー
井上 大輔
15:30
16:00
16:30
16:30
17:00
17:00
17:30
17:30
▲
▲
▲
詳細・お申込みは Web へ
www.cosme-i.jp
※受講希望の方は、当日直接会場にお越しください。
18:00
18:00
敬称略。セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。都合により発表者、プログラムの内容に変更がある場合もございます。あらかじめご了承ください。
(2014 年 10 月 3 日現在)