東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事

東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
図面名
図面番号
図面 番 号
図面名
図面番号
図面名
図面番号
図面名
A-01
改修特記仕様書1
A- 2 1
既設 全体3階天井伏図
A-41
調理室廻り平面詳細図
M- 1
給排水設備 特記仕様書
A-02
改修特記仕様書2
A- 2 2
既 設 全体 4 階 ・ P H 階 天 井 伏 図
A-42
図書 室 廻 り 平 面 詳 細 図
M- 2
給排水設備 1階平面図
A-03
改 修 特 記 仕 様 書3
A- 2 3
改修後 全体1階天井伏図
A-43
改 修 後 特 別 教 室 棟 1 階 ・ 2 階 建 具・ 家 具 符 号 図
M- 3
給 排 水設 備 2 階 平 面 図
A-04
敷 地 内 配 置 図 附 近見 取 図
A- 2 4
改修後 全体2階天井伏図
A-44
改 修 後 特 別 教 室 棟 3 階 ・ 4 階 建 具・ 家 具 符 号 図
M- 4
給排水設備 3階平面図
A-05
既設 全体1階平面図
A- 2 5
改修後 全体3階天井伏図
A-45
特別教室棟 建具表
M- 5
給排水設備 4階平面図
A-06
既設 全体2階平面図
A- 2 6
改修後 全体4階・PH階天井伏図
A-46
特別教室棟 家具図
M- 6
給排水設備 屋上平面図
S- 1
特 別教 室 棟 耐 震 補 強 工 事 構 造 特 記 仕 様 書 - 1
A-07
既設 全体3階平面図
A- 2 7
特別教室棟 仕上表1
A-08
既設 全体4階平面図
A- 2 8
特 別 教 室 棟 仕 上表 2
A-09
既設 全体R階平面図
A- 2 9
特 別 教 室 棟 仕 上表 3
A-10
改修後 全体1階平面図
A- 3 0
改修後 特別教室棟1階・2階平面図
S- 2
特 別 教 室 棟 耐 震 補 強 工 事 構 造 特 記 仕 様 書- 2
A-11
改修後 全体2階平面図
A- 3 1
改 修 後 特 別 教 室 棟 3 階 ・ 4 階 平面 図
S- 3
特別教室棟 1階改修、補強配置図
A-12
改修後 全体3階平面図
A- 3 2
改修後 特別教室棟塔屋階・屋根平面図
S- 4
特別 教 室 棟 2 階 改 修 、 補 強 配 置 図
A-13
改修後 全体4階平面図
A- 3 3
特別教室棟 改修前 矩計図1
S- 5
特別教室棟 3階改修、補強配置図
A-14
改修後 全体R階平面図
A- 3 4
特 別 教 室棟 改 修 後 矩 計 図 1
S- 6
特別教室棟 4階改修、補強配置図
A-15
既設 全体立面図-1
A- 3 5
特 別 教 室棟 改 修 前 矩 計 図 2
S- 7
特別教室棟 補強詳細図1
A-16
既設 全体立面図-2
A- 3 6
特別教室棟 改修後 矩計図2
S- 8
特別教室棟 補強詳細図2
A-17
改修後 全体立面図-1
A- 3 7
生徒昇降口廻り平面詳細図
S- 9
特別 教 室 棟 補 強 詳 細 図 3
S-10
特 別 教 室 棟 補 強 詳 細 図 4
A-18
改修後 全体立面図-2
A- 3 8
第 2 相 談 室 廻り 平 面 詳 細 図
A-19
既設 全体1階天井伏図
A- 3 9
普通教室廻り平面詳細図1
A-20
既設 全体2階天井伏図
A- 4 0
普通教室廻り平面詳細図2
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
表紙
T.K
H26.2
項
工 事 施 工 区 分
建 築
電 気
機 械
EV
備 考
項
工 事 施 工 区 分
1
コンクリート躯体貫通スリーブ取付
45
紙巻器
2
同上周囲補強
46
特殊カガミ
3
鉄骨貫通スリーブ(溶接一体)
47
カーテンボックス,ブラインドボックス
4
天井切込み(天井下地含む)
48
カーテンレール
5
同上補強及び補修仕上げ
49
カーテン及びブラインド
6
床及び壁面の切込み開口(設備工事に関係のもの)
50
外部に面する給排気ガラリ
7
同上補強及び補修仕上げ( 同 上 )
51
前項ダクト接続用金具
8
床下トレンチ及びピット
52
ドアガラリ,換気口(内部)
9
同上換気口
53
外部に面する換気口
10
床下点検用ハッチ(蓋,枠,縁上部仕上共)
54
煙突(点検口共)
11
天井点検用ハッチ( 同 上 )
55
煙導又は煙突との接続工事
12
パイプシャフト点検用ハッチ(同 上)
56
一般フード(厨房,調理,湯沸室等)
13
発電機及びキュービクル基礎工事(補強筋共)
57
外部に面するウエザーカバー
14
同上アンカーボルト箱入れ,穴明け
58
壁付け換気扇類
15
屋内各機器基礎工事(補強筋共)
59
同上取付枠
16
同上アンカーボルト箱入れ,穴明け
60
窓付け換気扇類
17
屋上設置用機器基礎工事(補強筋共)
61
同上ガラス切込み
18
同上アンカーボルト箱入れ,穴明け
62
外部に面する換気扇取付け後の防水シーリング
19
機械室内消音断熱仕上
63
天井埋込換気扇及びダクト,べンドキャップ
20
コンクリートダクト内消音断熱仕上
64
避雷針及び同接地工事
21
シャッター(操作盤,スイッチ,操作線共)
65
自動制御用2次側配管・配線
22
同上電源供給及び操作盤への接続工事
66
空調設備制御盤と2次側電気配管・配線
項
工 事 施 工 区 分
建 築
電 気
機 械
EV
備 考
項
工 事 施 工 区 分
建 築
電 気
機 械
EV
備 考
建 築
電 気
機 械
EV
備 考
電気錠
操作盤
二次配線
23
自動ドア(操作盤,スイッチ,接続共)
67
テレビ電波障害近隣対策用配管
24
同上電源供給及びスイッチへの配管配線
68
電話交換機,試験台,MDF
25
煙感知器連動による防火戸自動開放閉鎖装置
69
同上用直流電源装置,充電器,畜電池類
26
前項配管配線,レリーズ取付接続,受信盤取付け
70
同上用配管入線接続工事
27
煙感知器連動によるシャッター自動閉鎖装置
71
電話機
28
同上配管配線,レリーズ取付接続,受信盤取付け
72
エレベーター(扉共)
29
熱煙感知器連動によるダクト系統自動開放閉鎖装置
73
同上用三方枠
30
同上配管配線接続工事
74
同上電源供給及び操作盤との接続工事
31
液面電極棒(支持固定装置共)
75
同上用インターホン及び入線エレベーター内配管配線
32
同上用リレー(制御盤内蔵)
76
避難器具
33
液面電極棒とリレーとの配管配線接続工事
77
消火器、消火器ボックス
34
屋内消火栓ボックス
78
電気錠
35
同上表示ランプ,組込ベル.発信機とその取付工事
79
厨房機器(設置含む)
36
雨水樋及び養生管,ルーフドレーン
80
同上電源供給
37
雨水竪樋末端と側溝又は雨水桝との接続工事
81
同上給水・給湯・排水配管接続工事及びダクト工事(フード含む)
38
雨水会所桝及び雨水排水工事
82
消雪設備
39
雑排水桝,汚水桝及び排水工事
83
受電通水後竣工引渡し迄の電気,ガス,上下水道使用料金
40
側溝最終桝と排水会所桝との接続工事
84
工事負担金,引込分担金(電気)
別途
41
ステンレス製流し台,ガス台
85
同 上 (ガス)
別途
42
一般陶器製流し
86
同 上 (上下水道)
別途
43
吊戸棚
87
44
タオル掛,雑布掛
88
管理建築士
東 部 中 学 校校 舎 耐 震 補 強 事 業 建 築 主 体 2 期 工 事
工事区分表
設計担当者
T.K
H 26 . 2
A1 :A3 :-
8 環境への配慮
仕 様 書
Ⅰ 工事概要
1.工事名称
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
揮発性有機化合物を放散させる建築材料等
18 設計GL
※ 図示
本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし
19 電子納品
※電子納品対象工事 仮
次の1)から5)の事項を満たすものとする。
以下の示す書類を電子納品する。
設
1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル
※工事写真 ・施工計画書 ※完成図(CADデータ) ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを放散さ
2.工事場所
地名
敷地面積
魚津市吉島地内
m2
せないか、放散が極めて少ないものとする。
用途地域
3.建物概要
RC
建築面積
階数
m2
延べ面積
屋根仕上
塩ビシート防水 機械固定式絶縁工法
外壁仕上
モルタル刷毛引き アクリルリシン吹付
19.9 m
最高高さ
基礎形式
最高軒高さ
直接基礎
4
造
3) 接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシンを含有しない難揮発性の
階建
1,660
可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベン
m2
ゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が
極めて少ないものとする。
19.5
m
cm
居室床高さ
5) 1),3)及び4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、
KN/㎡
地盤の設計長期許容支持力度
ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
耐震安全性の重要度係数
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。
22 施工機械
動型建設機械を使用するものとする。
・耐震補強工事
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
③下記表示のあるJAS規格品
仮設間仕切り等の種別
種 別
・A種
安全教育・訓練等を、月当たり半日以上の頻度で実施するものとする。
※B種
下 地
※軽量鉄骨
・木造 ・C種
仮設扉
[2.3.2][表2.3.1]
仕上げ材(厚さmm)
※せっこうボード(※9.5・ )
12.5
充填材(mm)
厚さ( )
・合板(※9 ・ ) 単管 防炎シート ※木製扉 合板張り程度 ・
・行う
(厚さ )
27 個人情報の取扱い
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-48個人情報取扱特記事項による。
4 監督職員事務所
指定なし
・設ける(規模: m2程度) 28 工事特性・創意工夫
請負者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項
・更衣ロッカー、机、椅子、白板、掛時計、安全靴、長靴、雨合羽、安全帯、懐中電灯
・ 目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完成時までに「富山
5 工事用水
6 工事用電力
・冷暖房設備、流し台、掃除具、消火器
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
社会性等の実施
県請負工事成績評定要領第4第7項に定める様式により提出することができる。
請負者は、入札時に提出した「技術提案(簡易な施工計画)」(富山県公共工事総合評価方式試行要領
29 総合評価方式
塗 装
※無し
・片面
請負者は、県外企業との下請契約について、適時、調達報告書を提出するものとする。
※無し
・片面
様式第1号、第2号)に記載した内容を履行すること。請負者の責により履行できない場合は、富山
県公共工事総合評価方式試行要領に基づき工事成績評定点を減点するものとする。
アスベスト含有建材
「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令及び石綿障害予防規則等の一部を改正する省令の施
行令について」(厚生労働省労働基準局長通達 平成18年8月11日 基発第0811002号)に基づき、
(2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事仕様書を
本工事に使用する材料については、アスベスト含有建材を使用しないこと。
適用する。
化学物質等安全データシート(MSDS)等により確認を行った場合は、その写しを監督職員に提出する
こと。
請負者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合は、断固として
30 暴力団関係者から不当
な介入を受けた場合の これを拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督職員に報告するとともに、警察に届
措置
け出なければならない。また、下請業者に対しては、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には
速やかにその旨を報告するよう指導し、下請業者から報告を受けた請負者は、速やかにその旨を監督
(1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS
・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
及びJASマーク表示のない材料及びその製造所等は、次の1)から6)の事項を満たすものとする。
・印と※印の付いた場合は、共に適用する。
1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
(3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
(4)特記事項に記載の〔 . . 〕内表示番号は改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
3) 安定的な供給が可能であること。
職員に報告するとともに、警察に届け出なければならない。
31 低入札価格調査対象工事 1 工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が請負者となった場合
に対する品質確保について
には、次の措置を講じるものとする。
① 完成後の検査が困難な不可視部については、施工状況が確認できるビデオなどで撮影する。
② 下請契約がある場合は、下請金額が3000万円未満でも施工体制台帳の提出を義務付ける。
③ 監督員による段階確認の強化及び検査員による中間確認の実施。(必ず1回実施すること)
④ 請負額が2500万円未満の工事であってっも専任の技術者を置く。
32 近接して工事を発注す
4) 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること。
(5)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。、また( )内は製品名等を示す。
(改修工事の場合)
26 調達状況の報告
④旧JASのFco規格品
9 材料の品質等
[2.3.1]
労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した
本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」を遵守すること。
③旧JISのEo規格品
(2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。
[2.3.1]
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
2.特記仕様
[2.3.1]
既存家具等の養生方法 ※ビニールシート等 固定された備品、机・ロッカー等の移動 ・行う(図示)
3 仮設間仕切り
(2.2.4)
既存部分の養生方法 ※ビニールシート等 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
・第三種
(以下「改修標仕」という。)による。
(改修工事の場合)
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-30 工事中の安全確保
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
(建築工事編)最新年度版」(以下「標仕」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)最新年度版」
足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の
2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
既存ブラインド、カーテン等の養生方法及び保管場所 ・図示 25 下請関係の適正化
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用
1.共通仕様
第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやす
い安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、
(1) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間
24 安全教育・訓練の実施
b.接着剤等不使用
(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事標準仕様書
なお、出入口等の上部は必要に応じて防護棚を設ける。
・設置しない
材料、撤去材等の運搬 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種
[2.2.1][表2.2.2]
※ 足場を設ける場合は「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 基発
おける常駐を要しない期間として取り扱う。
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
Ⅱ 建築工事仕様
防護シート等による養生
期間
(3) 上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等がおこなわれていない期間
・EV改修工事
[2.2.1][表2.2.1]
おける常駐を要しない
(2) 工事の全部の施工を一時中止している期間
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
・給排水設備工事
[2.2.1]
種別 ・脚立、足場板等 ※設置する ※ネット状養生シート又は養生シート ・防音パネル ・ 2 既存部分の養生
23 現場代理人の工事現場に 次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、工事現場に
内部足場
外部足場 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-34環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及び低騒音型・低振
※規制対象外
4.工事範囲
1 足場その他
らない。(富山県土木工事共通仕様書 1-1-13)
・再資源利用計画書等作成及び提出(FD)
・建設リサイクル法対象工事
・特定建設資材廃棄物の種類: ・再資源化施設の場所: 21 解体工事等
て少ないものとする。
指定なし
防火地域
構造
2
・参考図(ラスターデーター)
工
なお、電子納品の実施は「富山県電子納品運用ガイドライン(案)[建築工事編]」に基づいて行う。 事
20 調査・試験に対する協力 公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督職員の指示により必要な協力をしなければな
2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極め
都市計画区域 ・内(・市街化区域 ・市街化調整区域 ・その他) ・外
・ 設計GL=現状GL
本工事の請負額については、富山県が先行発注した下記の工事(以下、「先行工事」という。)の
5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
る場合の取扱いについ 請負人がその工事の工事完成日までに本工事についても請け負った場合には、全工事の設計額の合計
6) 販売保守等の営業体制が整えられていること。
て
額より定まる率によって算定した諸経費等から、先行工事にかかる諸経費等を控除した額をもって速
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる
やかに再計算し、変更するものとする。
資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出し承諾を受けるものとする。ただし、あ
工事番号: 工事名: 工事
らかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。
また、製造所名、製品名等が記載された材料は、当該製品又は同等以上を使用するものとし、同等以
上を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
10 特別な材料の工法
章
11 技能士
1
1 適用基準等
標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。
特 記 事 項
項 目
※ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 最新年度版)
(1.5.2)
技能検定の職種
適用工事種別
仮設工事
・とび
・鉄筋施工(鉄筋組立て作業)
一
※ 工事写真の撮り方(改訂第2版)建築編(建設大臣官房官庁営繕部監修)
鉄筋工事
般
※ 富山県電子納品運用ガイドライン(案)[建築工事編](平成19年3月)
コンクリート工事
共
・ 建築物解体工事共通仕様書・同解説 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新年度版)
鉄骨工事
・とび ・鉄工
・ ISO9001適用 建築工事施工管理要領(公共建築協会)
ブロック・ALCパネル工事
・ブロック建築
防水工事
・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業
・地区の区分に応じた風速(Vo(m/sec)) ・30 ・32
石工事
・石材施工(石張り施工)
・地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
タイル工事
・タイル張り
・多雪区域の指定
木工事
通
事
項
2 工事実績情報の登録
※ 適用する (「工事カルテ受領書」の写しを提出)
(1.1.4)
3 品質計画等
建築基準法に基づき指定する条件
(1.2.2)
・型枠施工 ・コンクリート圧送施工
・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・シーリング防水工事作業
積雪区分 建告示第1455号
・建築大工
屋根及びとい工事
・建築板金(内外装板金作業) ・スレート施工
・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)
左官工事
・左官 ・樹脂接着剤注入施工
4 電気保安技術者
※ 適用する
(1.3.3)
金属工事
5 施工条件
施工時間、工程、安全対策、工事用道路、仮設設備等は監督職員と協議する。
(1.3.5)
建具工事
・サッシ施工 ・ガラス施工
カーテンウォール工事
・カーテンウォール施工
6 発生材の処理等
※発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任において適正に処理するものと
塗装工事
・塗装(建築塗装作業)
する。
・ガラス施工
(1.3.8)
・ 現場説明書による
内装工事
・プラスチック系床仕上げ工事作業
※ 運搬、処分委託契約書の写しの提出
※ マニフェスト(A票、B2票、D票、E票)を検査時に確認、集計表とクレダスは提出
排水工事
・建築配管作業
・ボード仕上げ工事作業 ・表装(壁装作業)
・ 引渡しを要するもの( )
植栽工事
・造園
・ 再利用を図るもの( )
解体工事
・解体工事施工技士
・ 特別管理産業廃棄物の種類( )
・ 同上処理方法( )
・ 分別を図るもの( )
・ 再資源化を図るもの( )
12 技術検査
13 化学物質の濃度測定
※土木部建築工事監督要領による。
(1.6.2)
施工完了時に室内空気中の揮発性有機化合物等の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以
下であることを確認し、報告書を提出する。
室内濃度測定対象物質
7 建築材料等
※ 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等以上のものとする。
但し、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。
使用する建築材料等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるものがある場合には、それに
適合するものとする。また、品質が同等以上であり、かつ価格が適正である場合には、市内地
場産品を優先使用する。
・ 本工事で使用する下記の品目については、公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針
において優先利用グループに区分されている製品を利用する。
工種
品目
品目
規格
・フタル酸ジ-n-ブチル ・アセトアルデヒド
※測定する箇所数 2箇所、測定対象室は監督職員の指示による
測定方法
ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド
規格
ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督職員と協議し、通常製品(新材で製造された
製品)へ変更できるものとする。
※ 公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づくグループ区分一覧は、富山県の
ホームペ-ジを参照すること。
URL:http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1510/kj00001978.html
・本工事は、「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針」に基づき、パイロット工事
として、下記の製品を利用する。
工種
※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※エチルベンゼン ※スチレン
※パラジクロロベンゼン(学校施設について測定)
採取
分析
ジニトロフェニルヒドラジン
その他の揮発性有機化合物
固相吸着/溶媒抽出法
誘導体固相吸着/溶媒抽出法
高速液体クロマトグラフ(HPLC)
ガスクロマトグラフ法
※採取法はパッシブ型採取機器により行う。
14 完成図等
3
A3
※ 着工時製本 ・原図版 部 ・縮小版 版 部
(1.7.1~1.7.3)(表1.7.1)
0
※ 完成図製本(黒表紙) ・原図版 部 ・縮小版 版 部
A3
3
3
・図面データー(JWW、PDF)CD-R:2枚
・ 施工図 ・保全に関する資料
15 工事写真
製品名
撮影時
規 格
撮影箇所数
部数
着工前
・L版程度(3枚/頁)
適正数
1部
施工中
・サムネール版
完成時
※L版程度(3枚/頁)
※データー(CD-R)
備考
デジタルカメラは130万~
300万画素
適正数
2部
2部
16 施工図等の取扱い
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
17 設備工事との取合い
設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出し、監督職員の承諾を受ける。
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修特記仕様書1
T.K
H26.2
A-01
3
[3.1.4][表3.1.1][3.3.3][表3.3.3~表3.3.10]
1 アスファルト防水
防
防水改修工法の種類
水
保
施工箇所
改修工法の種類
・P1B
施行箇所
品質・性能
・シーリング充填工法
・B-1 ※B-2
・シーリング再充填工法
護
・P1BI ・T1BI
修
防
・P2AI
・AI-1 ※AI-2
・拡幅シーリング再充填工法
工
水
・P2A
・A-1 ※A-2
・ブリッジ工法
・M4C
・C-1 ※C-2
ボンドブレーカー張り及びエッジング材張り(ブリッジ工法の場合) ・適用する
露
・P0D ・M3D
・D-1 ※D-2
シーリング材の種類及び施工箇所
出
・PODI ・M3DI
・DI-1 ※DI-2
防
・M4DI
※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする
施工箇所
事
仕上げ塗料塗り
水
項 目
[3.7.7]
30分間で1g以下
(kg/l)
1.8以上
70.0以上
シーリング材の種類(記号)
ン
※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
現場においてサンプルを採集し、専門分析機関で分析を行う。
ク
採取個所 ※外壁目地 ・建具周囲目地 ・図示
リ
採取個所数 ・部材が異なる毎に1箇所 ・図示
│
分析によりPCBの含有が確認された場合は施工調査等を行い、適切に処理を行う。
ト
施工調査等
打
調査範囲 ※今回改修工事範囲全て ・図示
放
調査内容 シーリング使用部位及び長さの確認
し
[3.2.5]
[3.2.6]
施工範囲と工事管理区分の確認
仕
仮設計画
上
粘着層付改質アスファルトルーフィング 厚さ(mm) ※1.5以上 [3.3.2]
廃棄物等の搬出方法
げ
改質アスファルトルーフィング 厚さ(mm) ※3.0以上 [3.3.2]
断熱材(屋根保護又は露出防水断熱工法) 厚さ(mm) ※25 [3.3.2]
ー
・複層(改質アスファルトシート×1層)
密着
・E-1 ※E-2
[3.2.2][3.3.2]
7 とい
8 アルミニウム製笠木
[3.3.2]
[3.3.2]
・押出成形セメント板
(窯業系パネル)
※ 1類
・ 2類
適 用
・約15×300
・約26×600
・金属複合版
※無石綿に限る
[3.1.4][表3.1.1][3.4.2][3.4.3][表3.4.1][表3.4.2][表3.4.3]
施工箇所
防水改修工法の種類
密
・M4AS
新規防水層の種別
・AS-1
着
上層用
工
・AS-2
法
・AS-3
絶
・M3AS
縁
・P0AS
・AS-4
工
法
断
・M3ASI
熱
・M4ASI
工
4
※3.0以上 ※4.0以上 ※3.0以上 下層用
※2.5以上 上層用
※3.0以上 1.6以上
・300形
1.8以上
・350形
2.0以上
※行う(図示)
1 施工数量調査
[1.5.2]
改
タ
ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び
修
ル
有無及び錆汁の流出の有無を調査する。
工
塗
コンクリート、モルタル及びタイル等のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。
事
り
また、欠損部の寸法形状等を調査する。
仕
げ
※2.5以上 また、既存塗膜と新規上塗り材との適合性を確認する。
[3.4.4]
下地に部分的に密着又は接着を行う工法 ※製造所の標準仕様 [3.1.4][表3.1.1][3.5.2][3.5.3][表3.5.1]
新規防水層の種別
備 考
3 合成高分子系
施工箇所
厚さ(mm)
壁
改
修
工
事
脱気装置
二重ドレイン
共
・P0S工法
・S-F1(※1.2 ・ )
POS工法
POS工法
通
・S4S工法
・S-F2(※2.0 ・ )
・設ける
・設ける
事
・S-M1(※1.5 ・ )
項
・S-M2(※1.5 ・ )
常温特性
最大引張り応力(N/mm2)
30.0以上
1.0以上
低温性
1.0以上
30.0以上
加熱変化
1.0以上
30.0以上
比 重
表示値:±0.10
押出し性
60秒 以下
3.0mm 以下
・設ける
・設ける
項 目
曲げ強さ(N/mm2)
標準時
その他
ポリマーセメントモルタルに用いる高分子エマルションは、常温上湿において製造後6ヶ月保存しても
・設ける
6.0以上
20.0以上
1.0以上
0.8以上
仕上塗料塗り(S-F1,SI-F1,S-M1,SI-M1の場合)
品 質
・シルバー ・カラー
その他
新規防水層の使用分類
ポリマーセメントスラリー注入工法
・
・
・
・
・
※25
・
エポキシ樹脂注入タイル固定方法 ・
・
[4.1.4][4.2.2][4.3.7]
5 陶磁器質タイル張り
・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による)
[4.1.4][4.4.2][4.4.5]
※樹脂注入工法
接着強さ
(N/mm2)
※50~100
※40
※100~200
※70
再生材料を用い焼成されたタイルとし、再生材料利用率は総原材料の重量比で20%以上(複数
0.5以上~1.0未満
※150~250
※130
の再生材料を用いる場合は、その合計)使用されているものとし、再生材に用いる原料の種類及
標準:2.0以上
標準:6.0以上
曲げ強さ
(N/mm2)
[3.1.4][表3.1.1][3.6.3][表3.6.1]
新規防水層の種別 仕上げ塗料塗り
種 別
・P0X
※X-1 ・X-2
・シルバー
ポリウレタン系シーリング材
※行う ・行わない
50.0以上
30.0以上
・アンカーピンニング部分
・L4X
・X-1 ※X-2
・カラー
※Y-2
・有 ・無
[3.2.5]
二重ドレン(P0X工法の場合) ・設ける
[3.2.6]
脱気装置 ・設ける 平 面 部(※1箇所/50m2程度 ・製造所指定数量)
[3.6.3]
立上がり部(※1箇所/10m 程度 ・製造所指定数量)
[3.3.3.][表3.3.8][3.4.3][表3.4.2][3.5.3][3.6.3]
1.0以上
[4.1.4][4.2.2][4.3.7][4.4.9]
材 質
・ステンレス製 ・アルミ製又はアルミ鋳物
4-4
4) 「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種
イ壁
ル改
アンカーピンの本数
一般部
指定部
注入口の箇所数
一般部
指定部
充填量
注入量
(箇所/ml) (箇所/ml)
※25
※25
・
・
※16
※25
・
・
1 既存タイル張りの撤去
2 ひび割れ部改修工法
3
以上
0.05~
0.35~
1.00
0.55
3
以下
0.5
以上
・欠損部改修工法
・高圧水洗工法
上
・塗膜はく離剤工法
げ
・水洗い工法
・図示 ※既存仕上面全体
・図示 ※既存仕上面全体
2 下地調整材
壁
・ポリマーセメントモルタル(4-1項,2項 改修使用材料による)
改
修
工
事
曲げ性能
・防水形仕上げ塗材主材
3 仕上げ塗材仕上げ
種類、仕上げの形状、工法
種 類
・薄付け仕上塗材
5.0
・厚付け仕上塗材
・
・
・
・
・
改修箇所 ※既存タイル張り面
以上
注入工法の種類
[4.2.2]
上
・手動式エポキシ樹脂注入工法
耐久性
げ
・機械式エポキシ樹脂注入工法
(72時間)
(劣化曲
(%)
15
5.0
以下
以上
[4.1.4][4.2.2][表4.2.3][表4.2.4]
仕上げの形状
呼び名
・外装薄塗材Si
・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
・可とう形外装薄塗材Si ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
・外装薄塗材E
・砂壁状 ・着色骨材砂壁状
・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)
[4.1.4][4.2.2][4.3.4][4.5.5]
※樹脂注入工法
吸水性
げ強さ)
(N/mm2)
[4.2.2][4.6.3]
※下地調整塗材
・可とう形外装薄塗材E
・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
・防水形外装薄塗材E
・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状
・外装薄塗材S
砂壁状
・外装厚塗材C
・吹放し ・凸部処理 ・平たん状
・外装厚塗材Si
・吹放し ・凸部処理 ・平たん状
・外装厚塗材E
・凹凸模様 ・ひき落とし
・複層塗材E
溶媒 ※水系 ・溶剤系
・複層塗材RE
・複層塗材CE
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
樹脂 ※アクリル系
上塗材
※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
接着性
・ひび割れ部改修工法
・浮き部改修工法
溶媒 ※水系 ・溶剤系
仕事
変化率
・図示 ※既存仕上面全体
・複層塗材E
り工
保水性
・サンダー工法
・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲
張修
粘調整
下地ひび割れ部等の補修
処理範囲
工 法
撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで
ていること。
(粘調係数) (保水係数) (収縮) (28日材齢) (28日材齢)
(N/mm2)
(%) (N/mm2)
[4.6.3][表4.6.1~表4.6.4]
既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法
・複層塗材Si
5) 常温常湿(温度20±1.5℃、湿度65±20℃)において製造所の指定する期
速度
[3.7.2][表3.7.1]
・凹凸模様 ・ひき落とし ・掻き落とし
・
間又は製造後6か月間保存した後にあっても、品質・性能の各項目に適合し
(cm/s)
品質
[4.1.4][4.2.2][4.4.10]~[4.4.15][表4.4.3][表4.4.4]
[4.2.2][4.5.16]
シーリング材 種類 ※改修標仕表3.7.1による
・図示 ※既存仕上面全体
仕
[4.2.2]
・伸縮調整目地改修工法
・複層仕上塗材
有機溶剤を使用しないこと。
広がり
項目
り
外
※16
1 既存塗膜等の除去
及び下地処理
[4.1.4][4.2.2][4.5.16]
・目地ひび割れ部改修工法
曲げ強さ(N/mm2)
10.0以上
タ外
引張り
4-5
塗
(※浮き面積1㎡/か所以上の部分)
3) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
長 さ
タイルの試験張り ※行わない ・行う
[4.1.4][4.2.2][4.3.7][4.4.8]
エポキシ樹脂注入工法 ・
・
[4.2.2]
[4.5.8][表4.5.3]
[4.2.2]
外装タイル ・密着張り ・マスク張り
6 目地改修工法
1) こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。
ポリマーセメントスラリー
注入性
焼成灰化又は溶融スラグ化
タイルの見本焼き ※行わない ・行う
[4.1.4][4.2.2][4.3.6][4.4.7]
・注入口付アンカーピンニング部分 ※9
2) 形状に異常がなく、だれが生じない。
保護層
既存塗膜防水層表面仕上げ塗装の除去(L4X工法の場合) ・行う
圧縮強さ(N/mm2)
20.0以上
溶融スラグ化
下水道汚泥
(※浮き面積1㎡/か所未満の部分)
[4.2.2]
エポキシ樹脂モルタル
項 目
接着強さ(N/mm2)
都市ごみ焼成灰
壁タイル張りの工法
エポキシ樹脂注入工法 ・
3.0以下
4) 試験方法はJIS A6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)に準ずる。
その他
廃ガラス、製紙スラッジ、アルミスラッジ、磨き砂汚泥、石材屑、上水道汚
泥、湖沼等の汚泥
備 考
ポリマーセメントモルタルの充填
改修工法の種類
1) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
品 質
再生材に用いる原料の種類
焼成前処理方法
採石及び窯業廃土、無機珪砂(キラ)、鐵鋼スラグ、非鉄スラグ、鋳物砂、前処理によらず対象
陶磁器屑、石灰廃、廃プラスチック、建設廃材(汚泥を除く)、廃ゴム、
※1成分形又は2成分形
モルタルを撤去しない場合
4 浮き部改修工法
硬化収縮率
(%)
目地処理(接着工法) ※図示
入隅部の増張り(種別S-F1の場合) ・行う(幅 mm程度)
くものとする。
[4.3.4]
・図 示
いること。
[3.5.4]
PCコンクリート部材下地
び焼成前処理方法は下表による。ただし、再生材料は通常製造している同一工場からの廃材は除
[4.2.2]
を張る。
又は製造後6か月間保存した後にあっても、品質・性能の各項目に適合して
・押出法ポリエチレンフォーム3種b 厚さ( )mm
原料に再生材料を用いる再生材利用タイルの品質
0.2以上~0.3未満
0.3以上~0.5未満
※ステンレス製アンカーピンを縦横200mm程度の間隔に打ち込み、ステンレスラス等
3) 常温常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間
[3.5.3]
・架橋形発泡ポリエチレンフォーム 厚さ( )mm
役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする
※
既製目地材 ・適用する (形状 ※図示 ・ )
圧縮強さ
(N/mm2)
[4.2.2][4.5.7][4.5.8]
きじ
うわぐすり
役物
色
形状寸法 再生材の
備 考
(mm) 適用 磁器 せっ器 陶器 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注
備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。
ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)
※200~300
・
タイルの種類
施工箇所
0.2以上~1.0未満
・
・注入口付アンカーピンニング
・行う(※全面 ・図示の範囲)
仕上げ厚又は全塗厚が25㎜を超える場合の処置
2) 対象とする被着体を浸さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
・非歩行 ・軽歩行
※製造所標準仕様
・
※50
・可とう性エポキシ樹脂
[4.2.2]
初期硬化性
(N/mm2)
項 目
・S-M3 (※1.2 ・ )
・立上がり部脱気型
・
※25
塗替え材料 ※ 改修標仕4.2.2(g)による
0.5以上
パテ状エポキシ樹脂
・SI-M2(※1.5 ・ )
※製造所標準仕様(立上がり型)
※25
・パテ状エポキシ樹脂
充填材料 ※ ポリマーセメントモルタル
変質しないこと。
・SI-M1(※1.5 ・ )
種 類
・
※25
・
※16
・充填工法
3 欠損部改修工法
だれの下がり量は5mm以内かつ、ひび割れの発生がないこと。
・SI-F2(※2.0 ・ )
・平面部脱気型
※16
・
※9
・注入口付アンカーピンニング全面
・行う 抜取り部の補修方法 低温時
裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。
5 脱気装置
※9
・
※16
[4.1.4][4.2.2][4.3.6]
※適用する(範囲は図示)
湿潤時
透水性
・P2Y
・
※16
・注入口付アンカーピンニング部分
エポキシ樹脂注入工法
[4.3.7]
※充填工法(・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル)
[4.1.4][4.2.2][4.3.5][4.4.6]
・Uカットシール材充填工法
事
接着強さ(N/mm2)
圧縮強さ(N/mm2)
表面状態
・P1Y
・
※9
エポキシ樹脂注入工法 ・
・注入口付アンカーピンニング全面 ※9
※行う ・行わない
4-1、2項改修使用材料による。
検査(コア抜取り)
[4.2.2]
ポリマーセメントモルタル
・SI-M3(※1.2 ・ )
施工箇所
・
ポリウレタン系シーリング材
・可とう性エポキシ樹脂
・可とう性エポキシ樹脂
・SI-M2(※1.5 ・ )
防水改修工法の種類
・
※25
ポリマーセメントスラリー注入工法
・パテ状エポキシ樹脂
法
4 塗膜防水
・
・シール工法
・SI-M1(※1.5 ・ )
・SI-F1(※1.2 ・ )
・
ポリマーセメントモルタルの充填
シール材料
性 能
・M4SI
・
※16
※1成分形又は2成分形
※行わない
以下
工
・S3SI
・
※50
・
※9
・シーリング材
・モルタル塗替え工法
・SI-F1(※1.2 ・ ) POSI工法 POSI工法
・SI-F2(※2.0 ・ )
・
※25
・アンカーピンニング全面
※25
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形)
・S-M2(※1.5 ・ )
断 ・P0SI
熱 ・S4SI
※25
・
※20
・アンカーピンニング全面
エポキシ樹脂注入工法
備 考
注入材料
していること。
・S-M3(※1.2 ・ )
注入量
充填量
(箇所/ml) (箇所/ml)
・
※12
エポキシ樹脂注入工法
[4.3.7]
種 別
・機械式エポキシ樹脂注入工法
2) 対象とする被着体を浸さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
・S-M1(※1.5 ・ )
・アンカーピンニング部分
注入口の箇所数
一般部
指定部
・
※20
修
期間又は製造後6か月間保存した後にあっても、品質・性能の各項目に適合
アンカーピンの本数
一般部 指定部
・
※13
改
3) 常温常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する
[4.1.4][4.2.2][4.5.10~4.5.14][表4.4.3][表4.4.4]
タイルを撤去しない場合
改修工法の種類
・可とう性エポキシ樹脂
1) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
・S-F2(※2.0 ・ )
4 浮き部改修工法
※25
充填材料
5.0%
[4.5.8][表4.5.1]
伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地
※20
・シーリング材
スランプ
[4.1.4][4.5.8]
・タイル張替え工法
位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示
※12
・手動式エポキシ樹脂注入工法
10.0以上
加熱減重
・設ける
・シリコーン樹脂
※20
注入工法の種類
工
破断時の伸び(%)
1.0以上
その他
・S-M3(※1.2 ・ )
・S-F1(※1.2 ・ )
引張り接着性
伸び(%)
・ポリウレタン樹脂
※13
※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
壁
[4.2.2]
引張り強さ
(N/mm2)
項目
・エポキシ樹脂
事
撤去
外
調査報告書の部数 ※2部 [3.4.2]
・変成シリコーン樹脂
工
[4.1.4][4.2.2][4.3.5]
※充填工法
2 ひび割れ部改修工法
ル
上
[3.2.6]
ル・石張り用接着剤の品質基準(案)」に基づく品質性能試験に適合すタイプIとする。
・
・シール工法
1 既存モルタル塗りの
仕上げ塗材等の劣化部分、はく落部分等を壁面に表示する。
既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去(M4AS工法及びM4ASI工法) ・行う
テムの開発』(建設大臣官房技術調査室監修 平成9年2月)」における「外装タイ
改
・
・Uカットシール材充填工法
充填材料
4-3
モ
・既存外壁仕上げ材等撤去後の躯体面(仕上げ材等撤去範囲)
可とう性エポキシ樹脂
「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した外装タイル・石張りシス
壁
・ポリマーセメントモルタル
調査範囲 ※外壁全面 ・図示の範囲
[4.2.2]
※25
・エポキシ樹脂モルタル
※4.0以上 断熱工法の断熱材の厚さ(mm) ※130
[4.1.4][4.5.7]
※16
板材折曲げ形アルミニウム笠木の取付工法
調査内容
1 改修使用材料
0.5超え~1.0以下 ※150~250
4-1,2項 改修使用材料による
・タイル部分張替え工法
接着材の種類
・タイル部分張替え工法用接着剤
[4.3.4]
充填材料
壁
4-1
外
※70
※行わない ・行う
[4.2.2]
既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ※図示 ・ )
上層用
[3.2.5]
0.3超え~0.5以下 ※100~200
ポリマーセメントモルタルの充填
※ポリマーセメントモルタル(4-1,2項 改修使用材料による)
げ
シール材料
外
※3.0以上 ※40
※充填工法(・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル)
事
モルタル及びタイルの浮き部分を壁面に表示する。
二重ドレン(P0SA工法及びP0ASI工法の場合) ・設ける
上
・行う 抜取り部の補修方法 ・行わない
※2.0以上 下層用
仕
3 欠損部改修工法
備 考
※1成分形又は2成分形
ポリウレタン系シーリング材
※行わない
工
※3.0以上 下層用
上層用
・M4S工法
※A-1又はB-1種(無着色) 建築基準法に
・B-2種
基づく指定す
・ブラウン系
る条件により
・ブラック
定める
( )
・ステンカラー
※
検査(コア抜取り)
修
※4.0以上 ・ASI-2
・S3S工法
下地補修
り
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形)
壁
・AS-6
法
防水改修工法の種類
1.5以上
・250形
固定間隔
0.2以上~1.0以下 ※200~300
0.2以上~0.3以下 ※50~100
注入材料
外
・AS-5
・ASI-1
・P0ASI
・100形
表面処理及び色合い
・可とう性エポキシ樹脂
張
外
[4.1.4][4.3.4]
・機械式エポキシ樹脂注入工法
笠木の固定金具は改修標仕3.9.3(b)(1)とし、それ以外の取付方法は図示による。
シートの厚さ(mm)
下層用
※2.5以上 4.0以上
ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)
・手動式エポキシ樹脂注入工法
2 欠損部改修工法
※約12×900
2 改質アスファルトシート防水
板厚(mm)
1 ひび割れ部改修工法
改
[3.9.2][3.9.3][表3.9.1]
オープン形式アルミニウム製笠木の種類
種 類
※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、れんが形コンクリートブロックとする。
種 類
[3.8.2][表3.8.1]
・配管用鋼管 ※硬質着色塩化ビニル管 (・VP ・RF-VP ) ・カラーVP
断熱材は、グリーン購入法における特定調達品目を使用すること。
寸法(mm):厚さ×幅
4-2
材 種
・シーリング材
修
事前調査等
乾式保護材の材料
0.2以下
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6㎜
※樹脂注入工法
注入工法の種類
防水層保護のれんが
0.4以上
[3.7.8]
コ
既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去(M4C工法、M4DI工法) ※行う
温冷繰返し後
曲げ強さ
(N/mm2)
[4.2.2]
撤去既存シーリングの処理
アスファルトの種類 ※4種 ・3種
標準時
0.6以上
注入口付アンカーピン
・複層(改質アスファルトシート×1層)
絶縁
タ
ル
長さ変化率
(%)
[4.1.4][4.2.2][4.3.5][4.5.6]
・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面)
種 別
充填材料
4-4
イ
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの
※簡易接着性試験 ・引張接着性試験(対象施工部位 )
二重ドレン ・設ける(・P0D工法 ・PODI工法)
50以下
[4.2.2]
※有り(・シルバー ・カラー)
屋 防 ・P1E ・P2E
内水
0.98以上
アンカーピン
使用量は製造所標準仕様
ト
界面破断率(%)
[4.2.2]
接着性試験
・複層(改質アスファルトシート×2層)
密着
接着強度(N/mm2)
接着強さ(N/mm2)
単位容積質量
仕上げ塗料塗り
改露
質出
ア防
ス水
フ ァ熱
ル工
ト法
シ
防水
表示値±1%以内
保水率(%)
品質・性能
[3.7.2][表3.7.1]
使用量は製造所標準仕様
ルーフィングシート
吸水量(g)
既製調合モルタル
・既存笠木の目地
※有り(・シルバー ・カラー)
・複層(改質アスファルトシート×2層)
絶縁
全固形分(%)
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
改
・BI-1 ※BI-2
[4.2.2]
吸水調整材
項 目
[3.1.4][表3.1.2][3.7.4~7]
6 シーリング
新規防水工法の種別
ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)
0.2以上~1.0未満
※200~300
※
0.2以上~0.3未満
※50~100
※40
0.3以上~0.5未満
※100~200
※70
0.5以上~1.0未満
※150~250
※130
注入材料
・可とう形改修用
仕上塗材
[4.2.2]
・複層塗材RE
樹脂 ※アクリル系
・可とう形複層塗材CE
・複層塗材RS
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
・防水形複層塗材CE
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
・防水形複層塗材E
外観 ※つやあり ・つやなし
・防水形複層塗材RE
・防水形複層塗材RS
・メタリック
樹脂 ※アクリル系
・可とう形改修塗材E
・可とう形改修塗材RE
・平たん状 ・さざ波 ・ゆず肌状
・可とう形改修塗材CE
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形)
検査(コア抜取り) ※行わない
[4.3.4]
防火材料 ・建築基準法に基づく指定又は認定を受けた材料とする。
[4.2.2]
・行う(抜取り部の補修方法: )
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修特記仕様書2
T.K
H26.2
A-02
5
[5.1.3]
1 改修工法
建
改修工法
8-2
耐
適用箇所
具
・かぶせ工法
※建具表による
震
改
・撤去工法
※建具表による
改
修
修
工
名 称
2 ガラス用フィルム
事
張り面
種 類
第2種
※ガラス飛散防止フィルム 工
性能値
※内張り ・外張り
飛散防止率 D1
1 あと施工アンカーの
材料
2 モルタル及び
グラウト材
事
環
※接着系アンカー
境
1 アスベスト含有建材
・行う
分析方法 ※ JIS A1481「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による。
の石綿含有率測定
・
配
[8.2.10]
柱底均しモルタル
分析結果については、監督職員に報告すること。
慮
※無収縮モルタル
改
・
修
※ 定性分析
・ 定量分析
工
※ 定性分析
・ 定量分析
事
※ 定性分析
・ 定量分析
[8.2.10]
グラウト材
品質 JIS A5759による 9
・金属拡張アンカー(耐震補強用)
カプセルの種類 ※有機系 ・
6
[8.2.4]
あと施工アンカーの材料
材 料 名
採取場所
※無収縮グラウト材 プレミックス形及び現場調合形
混和材料
セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート等によって
膨張する性質を利用するものとする
2 アスベスト粉塵濃度
アスベスト粉じん濃度測定
特記以外の建物内部に使用するユニット及びその他工事の既製品等の品質、又は製品を構成する
セメント
JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または早強ポルトランドセメントとする。
測定
※行う 測定室( )
装
材料のホルムアルデヒドの放散量
砂
土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精
改
※規制対象外 ・第三種
(19.1.2)
1 基本要求品質
内
2 改修範囲
事
ブリージング
練り混ぜ2時間後のブリージング率:2.0%以下
・図示の範囲
凝結時間
凝結開始時間 1時間以上
※壁面より両側600㎜程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
無収縮性
材齢 7日 収縮しない
・図示の範囲
圧縮強度
材齢 3日 20N/mm2以上
※既存のまま
付着強度
材齢28日 2.5N/mm2以上
・図示の範囲
塩化物量
0.30kg/m3以下
試験方法
日本道路公団規格(JHS)「無収縮モルタル品質管理試験方法」312-1992
[6.1.3]
[6.1.3]
天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修
3 既存床の撤去、
4 既存壁の撤去、
3 連続繊維シート巻き
仕上げ厚又は全塗厚が25㎜を超える場合の処置
・適用する(範囲は図示)
[6.6.4]
・2500N/mm2以上
荷重 ・400N ・3000N/mm2以上
[6.6.4]
[8.2.11]
3 アスベスト含有建材
の処理
1 材料
装
屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。
4 あと施工アンカーの
1週間以降
処理作業室内
・各1点 ・各2点 ・各3点
調査対象室外部の付近
・各1点 ・各2点
測定3
25
測定1,2,4,6,7,8
25
測定5
47
試験の吸引流量(l/min)
・1 ・5 ・10 試験の吸引時間(l/min)
・5 ・120 ・240 アスベスト含有建材の処理
・アスベスト含有吹付け材の除去
除去したアスベスト含有吹付け材等の処理 ※密封処理 ・セメント固化
・アスベスト含有保温材等の除去
除去対象範囲 ※図示
[8.21.7]
作業場の隔離 ・行う
・アスベスト含有成型板の除去
除去対象範囲 ※図示
穿孔前の埋込み配管等の探査
[8.11.2]
範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う
探査器の種類( )
改
4 断熱材
・はつり出しによる
修
工
処理作業後
測定8
・各1点 ・各2点
除去工法 ※改修標準仕様書9.1.3(b)(ⅰ)~(ⅳ)による
※行う ・行わない
施工
※規制対象外 ・第三種
(シート養生中)
シート撤去後
(敷地境界)
処理作業室内
除去対象範囲 ※図示
柱の隅角部の面取り
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いたホルムアルデヒドの放散量
塗
測定7
処理作業後
下地調整
※工法の評価内容による
[7.1.3]
・
・計1点 ・計2点
※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法
・
仕上げモルタルの除去
補強方法 ※ 図示 7
測定6
・各1点 ・各2点
処理作業室外
メンブレンフィルタ直径(mm)
・2.00×10^5N/mm 以上
工法
屋外の場合の試験
箇所数 ・当該階において3箇所程度 ・図示
天井下地材における耐震性を考慮した補強 ・行う 補強箇所 ※ 図示 ・
出口吹出し風速1m/sec
以下の位置
負圧・除じん装置の排出
吹出し口
・2.35×10^5N/mm 程度
・図示
あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない
測定5
処理作業室内
ヤング係数(含浸硬化後)
※ステンレス製アンカーピンを、縦横 200mm 程度の間隔に打ち込み、ステンレスラス等を張る。
[6.6.4]
・
・各1点 ・各2点 ・各3点
・各1点 ・各2点
・各1点 ・各2点 ・各3点
測定方法
引張り強度(含浸硬化後)
既存の埋込インサート ・使用する ・使用しない
測定4
処理作業室内
調査対象室外部の付近
[8.2.11]
材料・形状
採用した工法の規定を満足するもの
・モルタル塗り
5 軽量鉄骨天井下地
測定3
・
処理作業前
測定点
(各施工箇所ごと)
測定場所
材質
※図示
・
・
[6.3.2][4.4.9]
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
測定1
測定2
み試験を行う
[6.2.2]
[6.2.2]
・
・
測定時期
処理作業中
によるプレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合はプレミックスの
・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て)
改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 測定
名称
材齢28日 40N/mm2以上
[6.2.2]
ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも)
合成樹脂塗り床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法
下地補修
無収縮グラウトの品質及び試験方法(現場調合形においては標準使用量・配合値)
※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲
下地補修
適
用
[6.1.3]
既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲
[9.1.1]
[9.1.1]
選されたものを絶対乾燥状態で使用する
修
工
分析方法
箇所数
2 下地調整
事
[表7.2.4][表7.2.7]
既存に塗装がなく、新規に塗装を行う場合の下地調整
下地面の種類
下地調整の種別
適用箇所
錆止め塗料の種類 ※JIS K 5674 ・ 下地の種類
・RA種
モルタル面、プラスター面
せっこうボード面、その他ボード面
鉄鋼面
上記以外全て
※RB種
亜鉛めっき面
上記以外全て
[表7.2.4~表7.2.6]
既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修
6 既存コンクリート面の
目荒し
※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示)
[7.3.3][表7.3.3][表7.3.4]
塗替えの種別
・A種 ・B種 ※C種
・RA種
※RB種
断熱材は、原則として「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」における特定
調達品目を使用する。
5 鉄骨の錆止め塗装
・A種 ・B種 ※C種
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した
新規塗りの種別
断熱材のホルムアルデヒドの放散量
見掛かり部分
※A種 ・B種
見隠れ部分
・A種 ※B種
鋼製建具等
※A種 ・B種
その他
・A種 ※B種
適用範囲
※規制対象外 ・第三種
[9.5.2]
種 類
発泡材の種類
A種
・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
[8.19.3]
※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充てん部の接合面
・硬質ウレタンフォーム保温材
下地の種類
鉄鋼面
塗替えの種別
・A種 ・B種 ※C種
見掛かり部分
※A種 ・B種
※壁面 打継ぎ面又は接合面全面の1/3程度
見隠れ部分
・A種 ※B種
・
鋼製建具等
※A種 ・B種
目荒らしの程度
その他
・A種 ※B種
塗替えの種別
下地の種類
7 増設・補強工事の
工法の種類
・A種 ・B種 ・C種
※A種 ・B種
下地調整は各表の
亜鉛めっき鋼面
・A種 ・B種 ・C種
A種又はB種
注意書きによる
溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法
・A-1種 ・B-1種 ・C-1種
※A種 ・B種
柱頭柱脚の隙間部間の型枠
押出成形セメント板面
・A-2種 ・B-2種 ・C-2種
※A種 ・B種
※ポリスチレンフォーム保温材等を埋込む ・図示
[7.15.1][表7.15.1]
塗替えの種別
新規塗りの種別
・A種 ・B種
・A種 ・B種 ・C種
・25 厚さ(mm)
施行箇所
接地部分
※A種
・断熱材現場発泡工法
※A種1 ・B種1
・25 ・30 ※窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレイン周りの床板下等、
部分的に後張りとしなければならない箇所
・図示
[8.19.8][8.21.5]
・
・圧入工法
8 柱補強
コンクリート面及び
下地の種類
コンクリート面
・25 ・保温板(3種b)
施行箇所
コンクリートの打込み ・流し込み工法
新規塗りの種別
鉄鋼面
5 マスチック塗材塗り
断熱材の種類
※平均深さ 5~10mm で最大深さ 15mm 程度の凹部を施す
[7.8.1~7.8.4][表7.8.1~表7.8.3]
4 耐候性塗料塗り(DP)
工 法
※柱・梁面 打継ぎ面又は接合面全面の3/4以上
新規塗りの種別
・A種 ・B種 ※C種
亜鉛めっき面
目荒らしの範囲
[7.3.3][表7.3.3~表7.3.4]
錆止め塗料の種類 ※JIS K 5674 ・ 厚さ(mm)
・保温板(2種b)
・
・
3 錆止め塗料塗り
A種
・押出法ポリスチレンフォーム保温材
※既存コンクリートとの打継ぎ面
種 類
押出成形セメント板面
9 スリットの施工
スリット部の配管等の探査
[8.21.5]
5 屋上緑化改修工事
植栽基盤及び材料
[9.6.2]
・屋上緑化軽量システム
芝及び地被類の樹脂並びに種類等 ※図示
[8.22.2]
※探査器により探査し、配管等の位置に墨出を行う
支柱 ・設置する(種類 ・図示 ・ )
・はつり出し
かん水装置 ・設置する(工事区分は図示による)
既存保護層の撤去 ・行う
モルタル面及びALCパネル面
8-1
耐躯
1 あと施工アンカーの
材料
あと施工アンカーの材料
[8.2.4]
・金属拡張アンカー
震体
※接着系アンカー
改改
カプセルの種類 ※有機系
修修
範工
囲事
以
外
の
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修特記仕様書3
T.K
H26.2
A-03
N
工事場所
N
グランド
別棟
用
水
体育館
市道
受水槽
自転車置場
EXPJ50
EXP t=50
EXP
管理棟
教室棟
別棟
100
自転車置場
自転車置場
指定仮設
シートゲート
自転車置場
13,440
用
水
特別教室棟
敷地境界線
41,400
EXPJ50
別棟
敷地境界線
EXP
指定仮設
シート張り
附近見取図
別棟武道場
指定仮設
シート張り
中庭
植栽
ごみ
は本工事部分を示す
自転車置場
8,900
9,820
道路境界線
90,525
物置
一般県道 沓掛・魚津線
敷地内配置図 S=1/400
A3:1/800
東部中学校校舎耐震補強事業建築主体2期工事
敷地内配置図、附近見取図
T.K
H24.8
A1:1/400
A3:1/800
A-04
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
18,000
4,300
4,700
10
11
12
9
35,775
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
3,100
4,500
4,500
4,500
4,500
125
タテドイ
放送室
黒板
タテドイ
前室
空調
機械室
ボイラー室
タテドイ
足洗い
タテドイ
男子
便所
流し台
花壇
タテドイ
X
花壇
テラス
タテドイ
タテドイ
花壇
タテドイ
P
.J
タテドイ
ポーチ
ロッカー
タテドイ
タテドイ
タテドイ
掲示板
油タンク
タテドイ
タテドイ
足 洗
タテドイ100
EXP.J C=50
武道場
P
.J
50
A'
工作室
特殊学級
X
C=
G
普通教室
B
油取出口
E
2,800
E
H
タテドイ
4,500
1,600
W12
タテドイ
女子
便所
黒板
コンロ台
男子更衣室
特別
教室棟
掃除具入
女子更衣室
玄関
事務室
掲示板
掲示板
ゴミ入
曲面黒板
校長応接室
流し台
SS
0
掲示板
W12
4,500
売店
女子
便所
第1
相談室
洗面
掲示板
掲示板
掲示板
男子
便所
I
保健室
黒板
PS
W12
洗面
掲示板
洗面
黒板
配膳室
SS
C=5
廊下
廊下
洗面
J
消火栓BOX
EV
タテドイ
E
.
XP
A
消火栓
4,500
J
タテドイ
タテドイ
流し
黒板
2,600
K
上ル
タテドイ
プロパン庫
2,700
防火SS
0
会議室
7,300
C =5
タテドイ
J
P.
X
E
消火栓
ポンプ室
置場
男子便所
女子便所
2,700 2,200
渡り廊下
2,900
体育館棟
タテドイ
タテドイ
スライディングウォール
タテドイ
C
C=
4,500
50
男子更衣室
倉庫
タテドイ
タテドイ
41,400
4,500
F
生徒昇降口
4,500
E
タテドイ
タテドイ
既設1階平面図 S=1/150
4,500
D
は撤去壁を示す
A3:1/300
4,500
C
流し
タテドイ
B
4,500
第2相談室
流し
1,900
A
タテドイ
7,300
1
2,520
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体1階平面図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-05
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
525
4
5
6
7
8
9
18,000
4,300
4,700
10
11
12
9
35,775
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
3,100
4,500
4,500
4,500
4,500
125
屋根
体育館棟
渡り廊下
屋根
タテドイ
A
上下黒板
印刷室
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
P
進路相談室
タテドイ
A'
.J
C=
掲示板
4,500
50
F
ロッカー
掲示板
普通教室
普通教室
屋根
C
ベランダ
.
XP
J
B
C =5
0
タテドイ
タテドイ
タテドイ
武道場 屋根
タテドイ
掲掲
示示
板板
タテドイ
普通教室
E
P
曲面黒板
ゴミ入
タテドイ
X
50
掲示板
女子
便所
特別
教室棟
掃除具入
タテドイ
屋根
C=
G
男子
便所
E
第3理科準備室
.J
流し
普通教室
掲示板
掲示板
タテドイ
X
タテドイ
資料室
掲示板
掲示板
7,300
職員室
女子
便所
洗面
掲示板
洗面
E
H
掲示板
流し台
1,600
2,000
掲
示
板
必要範囲のみ
部分解体
黒板
黒板
男子
便所
黒板
掲示板
PS
掲
示
板
第3理科室
流し
洗面
黒板
曲面黒板
洗面
掲示板
タテドイ
廊下
廊下
掲示板
掃除具入
流し
I
4,500
タテドイ
0
流し
掲示板
4,500
黒板
4,500
タテドイ
掲示板
2,800
タテドイ
タテドイ
C=5
消火栓BOX
黒板
J
タテドイ
DS
消火栓
配膳室
EV
黒板
2,600
流し
J
P.
タテドイ
EX
2,700
タテドイ
1,500
タテドイ
EXP.J C=50
防火SS
K
上ル
下ル
2,900
タテドイ
タテドイ
掲掲
示示
板板
4,500
41,400
普通教室
掲示板
掃除具入
ロッカー ゴミ入
黒板
掲示板
4,500
E
タテドイ
タテドイ
D
既設2階平面図 S=1/150
4,500
普通教室
は撤去壁を示す
A3:1/300
4,500
C
2,500
タテドイ
タテドイ
B
A
1,900
4,500
普通教室
7,300
1
2,520
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体2階平面図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-06
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
9
53,775
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
体育館棟
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
掲
示
板
1,600
タテドイ
上下黒板
普通教室
ロッカー
普通教室
普通教室
男子
便所
女子
便所
ロッカー
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
ベランダ
タテドイ
タテドイ
C
タテドイ
E
X
.J
50
P
C=
G
生徒会室
普通教室
タテドイ
タテドイ
.J
第2理科準備室
B
掲示板
掲示板
ゴミ入
普通教室
特別
教室棟
掃除具入
タテドイ
P
流し
洗面
黒板
普通教室
X
2,800
第1視聴覚室
洗面
E
H
女子
便所
掲示板
4,500
第2理科室
ゴミ入
掲示板
掲示板
掲示板
男子
便所
掃除具入
掲示板
掲示板
曲面黒板
PS
掲
示
板
流し
洗面
掲示板
掲示板
掲示板
洗面
掲示板
掲示板
掲示板
流し
I
廊下
掲示板
掃除具入
黒板
黒板
0
A
廊下
掲示板
4,500
掲示板
C =5
消火栓BOX
掲示板
タテドイ
タテドイ
J
流し
消火栓
配膳室
EV
曲面黒板
2,600
J
タテドイ
DS
P.
2,700
タテドイ
EX
タテドイ
7,300
タテドイ
流し
K
上ル
下ル
1,400
EXP.J C=50
1,500
タテドイ
2,900
渡り廊下
屋根
C=
4,500
50
流し
F
タテドイ
掲
示
板
タテドイ
41,400
4,500
第1理科室
掲
示
板
流し
4,500
E
調理準備室
タテドイ
タテドイ
D
既設3階平面図 S=1/150
4,500
黒板
は撤去壁を示す
A3:1/300
4,500
C
調理室
タテドイ
タテドイ
4,500
B
掃除具入
掲示板
1,900
A
7,300
1
2,520
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体3階平面図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-07
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
9
53,775
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
体育館棟
タテドイ
タテドイ
流し
タテドイ
A
男子
便所
女子
便所
普通教室
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
X
2,800
ロッカー
掲示板
掲示板
コミュニケーション
ルーム
普通教室
ベランダ
タテドイ
タテドイ
P
タテドイ
タテドイ
C
タテドイ
E
.J
X
.J
50
P
C=
G
B
掃除具入
ゴミ入
タテドイ
タテドイ
掲示板
掲示板
7,300
普通教室
E
H
普通教室
掲示板
掲示板
黒板
ロッカー
洗面
掲示板
普通教室
洗面
掲示板
ゴミ入
掲示板
掲示板
曲面黒板
普通教室
掲示板
掲示板
掃除具入
掲示板
第2視聴覚室
掲示板
掲示板
掲示板
掲
示
板
1,600
4,500
掲
示
板
女子
便所
掲示板
掲示板
黒板
男子
便所
I
タテドイ
洗面
PS
掲
示
板
コンピューター室
廊下
掲示板
洗面
タテドイ
流し
廊下
掲示板
タテドイ
タテドイ
消火栓BOX
配膳室
4,500
J
タテドイ
タテドイ
消火栓
EV
曲面黒板
2,600
K
下ル
タテドイ
DS
2,700
タテドイ
1,400
EXP.J C=50
タテドイ
1,500
タテドイ
2,900
渡り廊下
屋根
C=
4,500
50
タテドイ
タテドイ
掲
示
板
4,500
41,400
F
図書準備室
4,500
E
タテドイ
タテドイ
既設4階平面図 S=1/150
4,500
D
は撤去壁を示す
A3:1/300
4,500
C
図書室
タテドイ
タテドイ
A
1,900
4,500
B
7,300
1
2,520
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体4階平面図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-08
1
2
7,300
1
2
4,300
既設押えコンクリート、
保護モルタル及び防水シート撤去
7,300
2,775
B
既存防水押エ豆砂利コンクリートt80
EV機械室屋根平面図
土間シートt0.15、防水シートt1.2撤去
高架水槽基礎撤去
A
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
1
2
9
53,775
1
225
36,000
1,000
4,300
1,000
2,775
K
1,000
7,300
4,440
2,860
(別途工事部分)
教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
塔屋階屋根平面図
A
EV機械室
水勾配
B
7,300
10,000
PS
既設手すり撤去(基礎共)
水勾配
1,500
国旗掲揚台
A
時計台
C
E
X
P
E
.J
室外機基礎
X
C=
50
13
既存防水押エ豆砂利コンクリートt80
.J
50
P
C=
既設手すり撤去(基礎共)
既存仕上モルタルt30、防水押エ豆砂利コンクリートt60
保護モルタルt15、防水シートt1.2撤去
土間シートt0.15、防水シートt1.2撤去
室外機基礎
41,400
水勾配
水勾配
既設押えコンクリート、保護モルタル及び防水シート撤去
既設室外機基礎撤去
既設R階平面図 S=1/150
A
1,000
A3:1/300
1,600
1
9,820
1,000
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体R階平面図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-09
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
18,000
4,300
4,700
10
11
12
9
35,775
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
3,100
4,500
4,500
4,500
4,500
125
タテドイ
放送室
黒板
タテドイ
前室
空調
機械室
ボイラー室
タテドイ
足洗い
校長応接室
コンロ台
男子
便所
男子更衣室
流し台
.J
タテドイ新設
タテドイ新設
タテドイ新設
タテドイ
ポーチ
ロッカー
タテドイ
掲示板
特殊学級
タテドイ
タテドイ
V
タテドイ
足 洗
タテドイ100
EXP.J C=50
武道場
P
.J
50
A'
工作室
V
タテドイ
X
C=
G
普通教室
E
2,800
P
タテドイ新設
女子
便所
B
油取出口
油タンク
花壇
花壇
テラス
X
倉庫
花壇
E
H
タテドイ
4,500
1,600
W12
タテドイ
掲示板
女子更衣室
玄関
事務室
特別
教室棟
掃除具入
黒板
黒板
黒板
第1
相談室
流し台
SS
0
掲示板
W12
4,500
売店
保健室
掲示板
掲示板
ゴミ入
曲面黒板
男子
便所
I
女子
便所
洗面
掲示板
掲示板
掲示板
W12
C=5
A
洗面
洗面
配膳室
SS
J
廊下
廊下
洗面
E
.
XP
消火栓BOX
EV
タテドイ
タテドイ
V
消火栓
4,500
J
タテドイ
タテドイ
流し
黒板
2,600
K
上ル
タテドイ
プロパン庫
2,700
防火SS
0
会議室
7,300
C =5
タテドイ
J
P.
X
E
消火栓
ポンプ室
置場
男子便所
女子便所
2,700 2,200
渡り廊下
2,900
体育館棟
タテドイ
タテドイ
スライディングウォール
タテドイ
C
C=
4,500
50
男子更衣室
倉庫
タテドイ
タテドイ
凡 例
4,500
41,400
F
V
生徒昇降口
鉄骨ブレース補強
E
4,500
鋼板内蔵RCブレース
タテドイ
耐震スリット
タテドイ
改修後1階平面図 S=1/150
D
RC壁 新設
4,500
RC壁 増打ち
A3:1/300
スロープ
柱巻補強
C
4,500
CB壁→LGS壁に改修
V
流し
タテドイ
B
4,500
第2相談室
V
流し
1,900
A
タテドイ
7,300
1
2,520
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 全体1階平面図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-10
(別途工事部分)
特別教室棟
(本工事部分)
管理教室棟
(本工事部分)
管理教室棟
(本工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
525
4
5
6
7
8
9
18,000
4,300
4,700
10
11
12
9
35,775
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
3,100
4,500
4,500
4,500
4,500
125
屋根
体育館棟
渡り廊下
屋根
タテドイ
タテドイ
A
掲
示
板
2,000
上下黒板
休憩室
印刷室
P
小会議室
普通教室
タテドイ新設
タテドイ新設
タテドイ新設
タテドイ新設
A'
C=
50
4,500
普通教室
ロッカー
.
XP
J
掲示板
B
掲示板
普通教室
普通教室
屋根
C
ベランダ
E
.J
掲示板
特別
教室棟
掃除具入
タテドイ
屋根
P
曲面黒板
女子
便所
タテドイ
X
50
掲示板
男子
便所
タテドイ
C=
G
資料室
E
第3理科準備室
.J
流し
掲示板
掲示板
ゴミ入
タテドイ
X
タテドイ
洗面
掲示板
掲示板
V
職員室
E
H
洗面
流し台
1,600
流し
掲示板
C =5
7,300
第3理科室
女子
便所
黒板
黒板
I
男子
便所
黒板
掲示板
掲
示
板
洗面
黒板
V
廊下
曲面黒板
流し
洗面
掲示板
タテドイ
V
廊下
掲示板
掃除具入
部分復旧
4,500
タテドイ
0
流し
掲示板
4,500
黒板
4,500
タテドイ
掲示板
2,800
タテドイ
C=5
消火栓BOX
黒板
J
タテドイ
DS
消火栓
配膳室
EV
黒板
2,600
流し
J
P.
タテドイ
EX
2,700
タテドイ
1,500
タテドイ
EXP.J C=50
防火SS
K
上ル
下ル
2,900
タテドイ
タテドイ
V
0
V
タテドイ
タテドイ
タテドイ
武道場 屋根
V
タテドイ
掲掲
示示
板板
タテドイ
F
41,400
4,500
普通教室
掲掲
示示
板板
V
掲示板
E
凡 例
V
掃除具入
ロッカー ゴミ入
黒板
掲示板
鉄骨ブレース補強
4,500
鋼板内蔵RCブレース
タテドイ
耐震スリット
タテドイ
D
改修後 2階平面図 S=1/150
普通教室
RC壁 新設
4,500
RC壁 増打ち
A3:1/300
柱巻補強
C
4,500
CB壁→LGS壁に改修
V
2,500
タテドイ
タテドイ
B
A
V
1,900
4,500
普通教室
7,300
1
2,520
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 全体2階平面図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-11
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
9
53,775
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
体育館棟
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
1,600
タテドイ
上下黒板
普通教室
普通教室
男子
便所
タテドイ
タテドイ新設
P
タテドイ新設
タテドイ新設
タテドイ
ロッカー
B
掲示板
掲示板
普通教室
V
タテドイ
タテドイ新設
生徒会室
普通教室
ベランダ
V
タテドイ
タテドイ
C
タテドイ
.J
50
P
C=
G
ゴミ入
E
.J
第2理科準備室
女子
便所
掃除具入
黒板
ロッカー
洗面
特別
教室棟
X
2,800
普通教室
タテドイ
X
流し
普通教室
洗面
E
H
第1視聴覚室
掲示板
4,500
掲
示
板
流し
女子
便所
ゴミ入
掲示板
掲示板
掲示板
男子
便所
第2理科室
掃除具入
掲示板
掲示板
曲面黒板
掲
示
板
洗面
掲示板
掲示板
掲示板
洗面
掲示板
掲示板
掲示板
流し
I
廊下
掲示板
掃除具入
黒板
黒板
0
A
廊下
掲示板
4,500
掲示板
C =5
消火栓BOX
掲示板
タテドイ
タテドイ
J
流し
消火栓
配膳室
EV
曲面黒板
2,600
J
タテドイ
DS
P.
2,700
タテドイ
EX
タテドイ
7,300
タテドイ
流し
K
上ル
下ル
1,400
EXP.J C=50
1,500
タテドイ
2,900
渡り廊下
屋根
C=
4,500
50
流し
F
タテドイ
掲
示
板
タテドイ
41,400
4,500
第1理科室
掲
示
板
流し
凡 例
V
鉄骨ブレース補強
E
4,500
鋼板内蔵RCブレース
V
調理準備室
タテドイ
改修後3階平面図 S=1/150
黒板
4,500
耐震スリット
タテドイ
D
RC壁 新設
RC壁 増打ち
V
A3:1/300
柱巻補強
C
4,500
CB壁→LGS壁に改修
V
調理室
タテドイ
タテドイ
4,500
B
掃除具入
掲示板
1,900
A
7,300
1
2,520
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 全体3階平面図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-12
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
9
53,775
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
体育館棟
タテドイ
タテドイ
流し
タテドイ
A
普通教室
男子 女子
便所
便所
普通教室
P
タテドイ新設
掲示板
掲示板
タテドイ
タテドイ
タテドイ
C
タテドイ
.J
50
P
C=
G
ベランダ
タテドイ
タテドイ新設
コミュニケーション
ルーム
普通教室
E
.J
タテドイ新設
ロッカー
X
2,800
X
タテドイ新設
B
掃除具入
ゴミ入
タテドイ
タテドイ
掲示板
掲示板
7,300
普通教室
掲示板
掲示板
黒板
ロッカー
洗面
掲示板
普通教室
洗面
掲示板
ゴミ入
掲示板
掲示板
曲面黒板
普通教室
掲示板
掲示板
掃除具入
E
H
第2視聴覚室
掲示板
掲
示
板
1,600
4,500
タテドイ
掲
示
板
女子
便所
掲示板
掲示板
掲示板
男子
便所
I
洗面
掲示板
掲示板
黒板
掲
示
板
コンピューター室
廊下
掲示板
洗面
タテドイ
流し
廊下
掲示板
タテドイ
タテドイ
消火栓BOX
配膳室
4,500
J
タテドイ
タテドイ
消火栓
EV
曲面黒板
2,600
K
下ル
タテドイ
DS
2,700
タテドイ
1,400
EXP.J C=50
タテドイ
1,500
タテドイ
2,900
渡り廊下
屋根
C=
4,500
50
タテドイ
タテドイ
凡 例
4,500
41,400
F
図書準備室
V
鉄骨ブレース補強
E
4,500
鋼板内蔵RCブレース
タテドイ
耐震スリット
タテドイ
改修後4階平面図 S=1/150
D
RC壁 新設
4,500
RC壁 増打ち
A3:1/300
柱巻補強
C
4,500
CB壁→LGS壁に改修
図書室
タテドイ
タテドイ
A
1,900
4,500
B
7,300
1
2,520
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 全体4階平面図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-13
1
2
7,300
1
2
4,300
既存笠木目地部
コーキング(ブリッジ工法)
B
2,775
屋根改修仕様
改質アスファルトシート防水(AS-5)
施工中の漏水対策:塗膜防水を解体後直ちに行うこと
7,300
屋根改修仕様
改質アスファルトシート防水(AS-5)
施工中の漏水対策:溶融アスファルト1kg/㎡塗布のこと
EV機械室屋根平面図
A
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
塔屋階屋根平面図
アルミ手すり新設 H=1100
1
9
53,775
4,300
1
225
36,000
1,000
アルミ手すり新設 H=1100
1,000
2,775
K
1,000
7,300
4,440
2,860
2
A
EV機械室
B
水勾配
水勾配
7,300
10,000
PS
水勾配
水勾配
A
1,500
国旗掲揚台
時計台
C
E
X
P
E
.J
X
C=
50
13
.J
50
P
C=
室外機基礎新設
屋根改修仕様
屋根改修仕様
室外機基礎新設
41,400
水勾配
水勾配
改質アスファルトシート防水(AS-5)、脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所
改質アスファルトシート防水(AS-5)、脱気装置:ステンレス製 計9ヶ所
施工中の漏水対策:溶融アスファルト1kg/㎡塗布のこと
施工中の漏水対策:溶融アスファルト1kg/㎡塗布のこと
屋根改修仕様
改質アスファルトシート防水(AS-5)、脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所
施工中の漏水対策:塗膜防水を解体後直ちに行うこと
既存笠木目地部
コーキング(ブリッジ工法)
改修後PH階平面図 S=1/150
※ルーフドレンは全て改修用とすること
A3:1/300
A
1,000
建物識別番号標示塗装
1,600
1
9,820
1,000
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 全体R階平面図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-14
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
550
3,900
3,950
3,950
600
600
別棟建物
4,050
4,050
3,950
17,000
3,950
20,500
3,900
550
3,500
550
EXP t=50
7,300
2,520 525
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
9,820
2
1
4,500
4,500
4,500
4,500
4,275
225
4,300
4,700
4,500
4,500
53,775
3
2
1
3
4
5
6
4,500
4,500
4,500
4,500
36,000
7
8
9
10
11
12
13
8
9
7
6
5
4
3
2
1
東側立面図
(別途工事部分)
教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(本工事部分)
特別教室棟
別棟建物
600
4,050
3,950
17,000
3,950
3,900
550
EXP t=50
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,700
4,300
225
4,275
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
36,000
1
2
3
4
5
4,500
4,500
4,500
4,500
4,700
4,300
525 2,520
7,300
53,775
6
7
8
9
13
12
11
10
9
8
7
9,820
6
5
4
3
2
1
3
2
1
西側立面図
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体立面図-1
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-15
400
600
4,050
3,950
17,000
3,950
3,900
550
3,050
550
3,900
3,950
19,900
3,950
4,050
600
2,600
4,500
4,500
2,800
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
1,900
43,300
K
J
I
H
G
F
E
D
C
B
A
(本工事部分)
特別教室棟
550
19,900
3,900
3,950
3,950
4,050
600
600
4,050
3,950
17,000
3,950
3,900
550
3,050
400
南側立面図
1,900
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2,800
4,500
4,500
2,600
43,300
A
B
C
D
E
F
北側立面図
G
H
I
J
K
(本工事部分)
特別教室棟
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体立面図-2
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-16
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(本工事部分)
外壁改修のみ
EXP t=50
550
3
3
3
2
2
2
2
550
1
550
3,500
(別途工事部分)
教室棟
3,900
3,950
5
らせん階段
SOP塗替え
17,000
3,950
20,500
3,900
5
3
5
3,950
3,950
5
600
600
別棟建物
4,050
4,050
5
4
7,300
2,520 525
4,300
5
4,700
4
4,500
4
4,500
4,500
4,500
4,500
9,820
4,500
4,500
4,500
4,500
4,275
225
5
4,300
2
4,700
2
4,500
4,500
53,775
2
1
5
4
3
2
1
3
鋼板内蔵RCブレース
1期工事
4
5
6
4,500
4,500
4,500
4,500
36,000
8
7
9
10
11
12
13
8
9
7
6
5
4
3
2
1
外部仕上改修 凡例
東側立面図
1
2
3
(別途工事部分)
教室棟
4
(別途工事部分)
管理教室棟
鋼板内蔵RCブレース新設面、既存躯体解体復旧面
防水形複層塗材E吹付
クラック部補修は外壁面積(外壁、庇、上裏)の10%程度とする
(自動式低圧エポキシ樹脂注入工法)
耐震ブレース補強部外壁:押出成形セメント板t60 タテ張り
防水形複層仕上塗材E吹付
既存外壁改修(斜線部分)
高圧水洗、クラック部補修(外壁面積の10%)
※
改修に支障となる設備機器、配線等は一時取り外し、再取付とする
※
鋼板内蔵RCブレースを新設する周囲の開口部はコンパネ等で全面養生する
※
鋼板内蔵RCブレースに面する外壁モルタルはカッター入れの上撤去、
コンクリート目荒らしのこと
タテドイ取替
(別途工事部分) (本工事部分)
管理教室棟
特別教室棟
既存タテドイ撤去のうえカラーVP100φ新設
5
6
※
梁天端はウレタン塗膜防水
耐震スリット
耐震補強RC壁部外壁:コンクリート打放シ補修
3
防水形複層仕上塗材E吹付
らせん階段
SOP塗替え
3
5
5
別棟建物
600
4,050
3,950
17,000
3,950
3,900
550
EXP t=50
2
4,500
2
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,700
4,300
225
4,275
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
36,000
1
2
3
4
5
4,500
4,500
4,500
4,500
4,700
4,300
525 2,520
7,300
53,775
6
7
8
9
13
12
11
10
9
8
7
9,820
6
5
4
3
2
1
2
3
1
西側立面図
東部中学校校舎耐震補強事 業建築主体2期工事
改修後 全体立面図-1
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-17
400
2
2
3,900
3,950
4,050
600
600
4,050
3,950
17,000
3,950
らせん階段
SOP塗替え
3,950
19,900
3,900
550
2
550
3,050
3
6
2,600
4,500
6
4,500
2
2,800
2
4,500
2
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
1,900
43,300
K
J
I
H
G
F
E
D
C
A
(本工事部分)
特別教室棟
400
南側立面図
6
550
3,900
3,900
550
3,050
3
B
らせん階段
SOP塗替え
外部仕上改修 凡例
19,900
3,950
17,000
3,950
1
2
3,950
3,950
3
4,050
600
600
4,050
4
5
6
※
1,900
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2,800
4,500
4,500
B
C
D
E
F
G
H
I
J
防水形複層塗材E吹付
梁天端はウレタン塗膜防水
耐震ブレース補強部外壁:押出成形セメント板t60 タテ張り
防水形複層仕上塗材E吹付
既存外壁改修(斜線部分)
高圧水洗、クラック部補修(外壁面積の10%)
タテドイ取替
既存タテドイ撤去のうえカラーVP100φ新設
耐震スリット
耐震補強RC壁部外壁:コンクリート打放シ補修
防水形複層仕上塗材E吹付
クラック部補修は外壁面積(外壁、庇、上裏)の10%程度とする
(自動式低圧エポキシ樹脂注入工法)
2,600
43,300
A
鋼板内蔵RCブレース新設面、既存躯体解体復旧面
K
※
改修に支障となる設備機器、配線等は一時取り外し、再取付とする
※
鋼板内蔵RCブレースを新設する周囲の開口部はコンパネ等で全面養生する
※
鋼板内蔵RCブレースに面する外壁モルタルはカッター入れの上撤去、
コンクリート目荒らしのこと
北側立面図
(本工事部分)
特別教室棟
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 全体立面図-2
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-18
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
18,000
4,300
4,700
10
11
12
9
35,775
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
CB1
CB1
8
7
6
5
225
4,500
4,500
CB1
CB1
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
3,100
4,500
4,500
4,500
4,500
125
体育館棟
F
E
防火SS
2,600
J
F
洗面
4,500
配膳室
F
前室
I
F
CB1
上ル
D
E
売店
F
男子
便所
L
I
CB1
K
校長応接室 J
CB1
I
CB1
CB1
CB1
P
男子更衣室
G
I
CB1
CB1
E
E
0
特別
教室棟
洗面
B
油取出口
I
D
D
男子
便所
女子
便所
普通教室
特殊学級
工作室
A
A
A
C
CB1
CB2
CB2
CB2
F
F
F
CB2
CB2
CB2
F
F
F
武道場
X
P
.J
50
A'
油タンク
100
EXP.J C=50
ポーチ
O
C=
置場
男子便所
女子便所
C
C=
4,500
50
E
E
A
E
.J
E
F
玄関
C
X
E
E
C=5
A
J
CB1
E
廊下
事務室
K
L
E
J
女子更衣室
J
4,500
1,600
第1
相談室
保健室
女子
便所
E
K
洗面
E
H
E
.
XP
CB1
J
CB1
F
プロパン庫
M
J
CB1
洗面
PS
I
I
4,500
0
廊下
D
2,800
C =5
EV
E
G
J
H
ボイラー室
7,300
E
K
.
XP
会議室
F
空調
M
機械室
2,900
H
M
M
2,700
H
消火栓
ポンプ室
2,700 2,200
F
スライディングウォール
放送室
渡り廊下
J
E
F
男子更衣室
倉庫
E
4,500
41,400
F
F
K
生徒昇降口
F
E
K
E
4,500
E
E
F
既設1階天井伏図 S=1/150
D
4,500
E
E
F
C
P
B
CB2
4,500
第2相談室
E
E
F
H
7,300
1
B
GBRt12 AEP塗
C
大平板t6 AEP塗
D
モルタル金ゴテ AEP塗
E
モルタル刷毛引 吹付タイル
F
コンクリート打放シ アクリル系リシン
G
GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606)
H
GBRt9+DRt9(303×606)
は解体撤去部分(下地共)を示す
I
GBDt9(910×910)
J
クロス貼(下地テーパーボードt12)
K
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
L
石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗
M
岩綿吹付t25 コテ押え
N
GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗
K
1,900
A
GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー)
E
K
CB2
F
CB2
4,500
E
A3:1/300
A
O
石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え
P
ラワンベニヤt5.5 SOP塗
Q
鉄部 SOP塗
2,520
2
3
CB1
カーテンボックス 木製 SOP塗
CB2
カーテンボックス 木製 SOP塗
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体1階天井伏図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-19
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
525
4
5
6
7
8
9
18,000
4,300
4,700
10
11
12
9
35,775
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
3,100
4,500
4,500
4,500
4,500
125
屋根
体育館棟
渡り廊下
E
E
E
E
廊下
I
洗面
E
E
K
E
E
E
E
E
E
E
A
K
洗面
洗面
女子
便所
A
特別
教室棟
洗面
印刷室
資料室
I
I
I
普通教室
D
K
D
K
男子
便所
C
CB1
CB1
CB1
CB1
CB1
CB1
CB1
CB1
CB1
CB1
CB1
普通教室
女子
便所
普通教室
普通教室
A
A
B
A
C
CB2
CB2
CB2
F
F
F
CB2
CB2
CB2
F
F
F
C
E
1,600
職員室
L
CB1
H
E
.J
E
X
G
.J
50
P
C=
K
P
第3理科準備室
X
CB2
男子
便所
L
CB2
4,500
E
廊下
CB2
第3理科室
2,800
E
0
進路相談室
D
D
I
DS
C=5
7,300
2,600
E
配膳室
EV
4,500
J
E
J
2,900
E
K
.
XP
2,700
E
EXP.J C=50
1,500
H
C=
CB2
4,500
50
E
F
K
K
CB2
4,500
41,400
普通教室
CB2
4,500
E
既設2階天井伏図 S=1/150
普通教室
K
CB2
4,500
GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー)
B
GBRt12 AEP塗
C
大平板t6 AEP塗
D
モルタル金ゴテ AEP塗
E
モルタル刷毛引 吹付タイル
E
E
D
A
E
A3:1/300
F
コンクリート打放シ アクリル系リシン
G
GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606)
H
GBRt9+DRt9(303×606)
I
GBDt9(910×910)
J
クロス貼(下地テーパーボードt12)
は 解 体 撤 去 部 分 ( 下 地 共 ) を 示 す
CB2
4,500
C
E
K
普通教室
CB2
4,500
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗
M
岩綿吹付t25 コテ押え
N
GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗
P
B
E
K
1,900
A
K
L
O
石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え
P
ラワンベニヤt5.5 SOP塗
Q
鉄部 SOP塗
E
F
H
7,300
1
2,520
2
CB1
カーテンボックス 木製 SOP塗
CB2
カーテンボックス 木製 SOP塗
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体2階天井伏図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-20
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
9
53,775
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2,600
J
E
E
E
E
E
E
配膳室
EV
廊下
I
E
E
E
DS
E
E
E
E
E
E
E
P.
J
C =5
0
2,900
E
K
EX
A
廊下
K
2,700
E
1,500
H
A
B
CB2
K
女子
便所
第1視聴覚室
普通教室
K
普通教室
普通教室
K
K
D
K
男子
便所
女子
便所
L
C
C
CB2
CB2
CB2
CB2
CB2
CB2
CB2
CB2
CB2
普通教室
生徒会室
普通教室
A
A
CB2
CB2
CB2
F
F
F
A
CB2
CB2
CB2
F
F
F
C
E
1,600
普通教室
K
CB2
H
E
.J
X
G
.J
50
P
C=
K
P
E
第2理科準備室
X
CB2
男子
便所
L
CB2
4,500
洗面
7,300
第2理科室
2,800
洗面
PS
D
D
I
洗面
1,400
4,500
洗面
C=
CB2
4,500
50
E
F
改修部天井仕上
K
K
CB2
4,500
41,400
第1理科室
既設3階天井伏図 S=1/150
CB2
4,500
E
調理準備室
K
CB2
4,500
A3:1/300
は解体撤去部分(下地共)を示す。
D
B
GBRt12 AEP塗
C
大平板t6 AEP塗
D
モルタル金ゴテ AEP塗
E
モルタル刷毛引 吹付タイル
F
コンクリート打放シ アクリル系リシン
G
GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606)
H
GBRt9+DRt9(303×606)
E
I
GBDt9(910×910)
J
クロス貼(下地テーパーボードt12)
CB2
4,500
K
E
調理室
K
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
L
石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗
M
岩綿吹付t25 コテ押え
N
GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗
B
E
K
1,900
CB2
4,500
B
A
GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー)
E
E
C
A
O
石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え
P
ラワンベニヤt5.5 SOP塗
Q
鉄部 SOP塗
E
F
H
7,300
1
2,520
2
CB1
カーテンボックス 木製 SOP塗
CB2
カーテンボックス 木製 SOP塗
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体3階天井伏図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-21
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
9
53,775
4,700
4,500
4,500
4,500
E
E
E
E
E
E
4,500
4,500
4,500
E
E
E
4,500
E
2,600
J
E
配膳室
EV
F
6
5
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
E
E
E
4,500
4,500
4,500
4,500
E
E
E
F
F
E
F
K
7
225
4,500
廊下
I
E
1,500
4,300
8
E
2,7001,000
1
DS
廊下
K
A
A
D
D
H
普通教室
K
CB2
CB2
CB2
CB2
CB2
F
F
F
F
F
E
E
E
E
E
CB2
F
E
E
CB2
CB2
F
F
E
CB2
E
男子
便所
女子
便所
C
C
普通教室
F
E
F
E
E
F
E
E
コミュニケーション
ルーム
A
普通教室
A
CB2
F
A
CB2
CB2
CB2
CB2
CB2
CB2
F
F
F
F
F
F
E
E
E
E
E
C
E
X
P
.J
50
G
B
K
E
CB2
普通教室
K
C=
CB2
普通教室
K
.J
E
E
P
E
X
2,800
F
E
F
普通教室
K
L
L
H
E
第2視聴覚室
女子
便所
男子
便所
コンピューター室
1,600
CB2
4,500
I
E
F
PS
E
F
洗面
7,300
F
洗面
1,500
CB2
4,500
B
洗面
洗面
C=
4,500
50
F
E
CB2
41,400
4,500
F
F
K
図書準備室
E
1
K
E
2
4,300
E
GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー)
B
GBRt12 AEP塗
C
大平板t6 AEP塗
D
モルタル金ゴテ AEP塗
E
モルタル刷毛引 吹付タイル
F
コンクリート打放シ アクリル系リシン
G
GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606)
H
GBRt9+DRt9(303×606)
E
CB2
4,500
F
F
B
E
PS
F
E
H
既設4階天井伏図図 S=1/150
E
N
図書室
E
7,300
CB2
4,500
D
A3:1/300
は解体撤去部分(下地共)を示す
F
A
E
CB2
4,500
C
E
E
CB2
F
E
H
E
1,000
4,500
I
GBDt9(910×910)
J
クロス貼(下地テーパーボードt12)
K
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
L
石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗
M
岩綿吹付t25 コテ押え
N
GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗
B
B
A
A
F
7,300
1
2,520
2
既設PH階天井伏図図 S=1/300
O
石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え
P
ラワンベニヤt5.5 SOP塗
Q
鉄部 SOP塗
CB1
カーテンボックス 木製 SOP塗
CB2
カーテンボックス 木製 SOP塗
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体4階・PH階天井伏図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-22
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
18,000
4,300
4,700
10
11
12
9
35,775
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
CB1
CB1
8
7
6
5
225
4,500
4,500
CB1
CB1
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
3,100
4,500
4,500
4,500
4,500
125
体育館棟
F
4,500
CB1
2
配膳室
8
I
8
D
D
4
8
売店
男子
便所
3
7
CB1
CB1
7
5
7
7
CB3
7
廊下
玄関
男子更衣室
G
I
I
洗面
洗面
2
2
D
D
男子
便所
2
CB1
CB1
女子
便所
E
特別
教室棟
1
特殊学級
工作室
A
A
A
CB4
CB4
CB2
F
F
F
CB2
CB2
CB2
F
F
F
P
50
武道場
X
C=
O
油タンク
100
EXP.J C=50
ポーチ
E
.J
.J
B
置場
男子便所
女子便所
C
C=
50
4,500
3
E
8
4,500
41,400
A
普通教室
1
男子更衣室
K
生徒昇降口
8
3
8
K
E
4,500
8
3
E
8
改修後1階天井伏図 S=1/150
D
4,500
8
E
8
A3:1/300
は復旧部分(下地共)を示す(斜線部分以外は既存のまま)
C
8
3
P
B
3
E
L-50×50×6 @450穴明け
錆止め2回 JIS K5674
接着系あと施工アンカー
M12 L=100 @900
落下防止ネット:ポリエチレンネット 18mm目
網糸:φ2.1mm 周囲ロープφ12mm
ステンレスワイヤー締め
K
1,900
CB4
4,500
第2相談室
E
F
500
500
既設天井:撤去及び復旧
既設EXP.Jカバー 取外し、再取付
6
7,300
1
改修部天井仕上
E
K
CB2
CB4
8
1
GBPt9.5 AEP塗
2
ケイカル板t6 目透シ貼 AEP塗
3
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
4
GBDt9.5(910×910)
5
クロス貼 下地GBRt12.5(テーパーボード)
6
鉄部 SOP塗
7
コンクリート打放し 防水形複層仕上塗材E塗
8
下地調整の上、外装薄塗材E(アクリルリシン)
CB3
カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗
CB4
カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗
A
GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー)
B
GBRt12 AEP塗
C
大平板t6 AEP塗
D
モルタル金ゴテ AEP塗
E
モルタル刷毛引 吹付タイル
F
コンクリート打放シ アクリル系リシン
G
GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606)
H
GBRt9+DRt9(303×606)
I
GBDt9(910×910)
J
クロス貼(下地テーパーボードt12)
K
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
L
石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗
M
岩綿吹付t25 コテ押え
N
GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗
O
石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え
P
ラワンベニヤt5.5 SOP塗
Q
鉄部 SOP塗
EXP.J部落下防止ネット詳細図 S=1/30
2,520
2
倉庫
既設天井仕上
8
4,500
E
油取出口
F
A
E
0
2
CB1
A'
8
E
3
4
CB1
CB3
E
C=5
女子更衣室
I
J
E
J
A
3
事務室
P
E
3
8
校長応接室 J
X
8
J
K
2
7
K
4
E
H
K
CB1
倉庫
廊下
E
.
XP
CB1
5
第1
相談室
保健室
女子
便所
I
8
M
CB1
プロパン庫
J
2
2
上ル
J
CB1
洗面 洗面
1,600
4,500
I
F
3
I
2,800
前室
500
8
G
0
4,500
2,600
J
500
EV
8
C =5
6
ボイラー室
2,900
E
防火SS
J
会議室
F
空調
M
機械室
2,700
E
.
XP
M
M
7,300
H
EXP.J部天井裏
落下防止用ネット新設
K
H
消火栓
ポンプ室
2,700 2,200
F
スライディングウォール
放送室
渡り廊下
J
3
A3:S=1/60
CB1
カーテンボックス 木製 SOP塗
CB2
カーテンボックス 木製 SOP塗
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 全体1階天井伏図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-23
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
525
4
5
6
7
8
9
18,000
4,300
4,700
10
11
12
9
35,775
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
3,100
4,500
4,500
4,500
4,500
125
屋根
体育館棟
渡り廊下
6
2,600
J
配膳室
EV
500
E
廊下
E
E
男子
便所
女子
便所
4
I
1,600
I
E
E
E
E
E
E
3
7
印刷室
小会議室
普通教室
K
A
特別
教室棟
1
CB3
CB1
7
CB1
7
D
3
男子
便所
2
CB3
7
CB1
CB3
CB1
CB1
CB1
B
3
資料室
D
K
I
0
A
4
4
CB1
7
E
K
4
休憩室
職員室
2
2
CB2
E
洗面 洗面
CB2
D
E
DS
廊下
4
女子
便所
普通教室
普通教室
普通教室
A
A
1
A
2
CB1
7
CB2
CB2
CB4
F
F
F
CB4
CB2
CB2
F
F
F
C
E
H
E
.J
E
X
G
.J
50
P
C=
K
P
第3理科準備室
X
CB2
E
洗面
4
K
4,500
3
I
第3理科室
2,800
E
3
D
I
E
C=5
2,900
E
500
洗面
4,500
E
J
2,700
E
K
.
XP
7,300
E
EXP.J C=50
1,500
EXP.J部天井裏
落下防止用ネット新設
C=
CB4
4,500
50
E
既設天井仕上
3
F
K
CB4
4,500
41,400
普通教室
K
3
改修後2階天井伏図 S=1/300
3
CB2
GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー)
B
GBRt12 AEP塗
C
大平板t6 AEP塗
D
モルタル金ゴテ AEP塗
E
モルタル刷毛引 吹付タイル
F
コンクリート打放シ アクリル系リシン
G
GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606)
H
GBRt9+DRt9(303×606)
E
E
4,500
A
E
は復旧部分(下地共)を示す(斜線部分以外は既存のまま)
D
普通教室
CB2
4,500
K
E
改修部天井仕上
CB4
4,500
C
3
E
K
普通教室
P
3
E
E
F
500
GBPt9.5 AEP塗
2
ケイカル板t6 目透シ貼 AEP塗
3
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
4
GBDt9.5(910×910)
5
クロス貼 下地GBRt12.5(テーパーボード)
6
鉄部 SOP塗
7
500
GBDt9(910×910)
J
クロス貼(下地テーパーボードt12)
K
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
L
石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗
M
岩綿吹付t25 コテ押え
N
GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗
O
石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え
P
ラワンベニヤt5.5 SOP塗
Q
鉄部 SOP塗
コンクリート打放し 防水形複層仕上塗材E
既設天井:撤去及び復旧
既設EXP.Jカバー 取外し、再取付
6
7,300
1
落下防止ネット:ポリエチレンネット 18mm目
網糸:φ2.1mm 周囲ロープφ12mm
ステンレスワイヤー締め
K
1,900
A
CB4
4,500
B
L-50×50×6 @450穴明け
錆止め2回 JIS K5674
接着系あと施工アンカー
M12 L=100 @900
1
I
EXP.J部落下防止ネット詳細図 S=1/30
2,520
2
3
A3:S=1/60
CB3
カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗
CB4
カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗
CB1
カーテンボックス 木製 SOP塗
CB2
カーテンボックス 木製 SOP塗
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
既設 全体2階天井伏図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-24
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
9
53,775
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
225
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
4,275
4,300
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
6
500
CB2
D
洗面
洗面
2
2
男子
便所
CB2
2
女子
便所
1,600
普通教室
第1視聴覚室
K
E
E
DS
E
7
CB2
CB2
7
7
CB2
E
普通教室
K
CB2
D
K
CB2
E
E
E
0
A
普通教室
CB2
E
K
K
CB2
E
廊下
普通教室
K
E
C =5
2,900
E
2
CB2
CB2
洗面
洗面
2
2
男子
便所
女子
便所
2
2
CB2
A
B
普通教室
A
普通教室
1
生徒会室
A
CB4
CB4
CB2
F
F
F
A
CB2
CB2
CB2
F
F
F
7
C
E
H
E
.J
X
G
.J
50
P
C=
K
P
E
第2理科準備室
X
CB2
E
廊下
K
4,500
E
I
第2理科室
2,800
E
500
D
I
E
J
2,700
2,600
4,500
J
配膳室
EV
E
P.
7,300
E
K
EX
1,400
E
1,500
EXP.J部天井裏
落下防止用ネット新設
C=
CB2
4,500
50
E
F
改修部天井仕上
K
CB2
4,500
41,400
第1理科室
K
3
改修後3階天井伏図 S=1/150
CB4
4,500
3
E
調理準備室
A3:1/300
3 K
は復旧部分(下地共)を示す(斜線部分以外は既存のまま)
CB4
4,500
D
3
改修部天井仕上
CB4
4,500
K
E
調理室
B
1,900
CB2
4,500
E
K
E
F
GBRt12 AEP塗
C
大平板t6 AEP塗
D
モルタル金ゴテ AEP塗
E
モルタル刷毛引 吹付タイル
F
コンクリート打放シ アクリル系リシン
G
GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606)
H
GBRt9+DRt9(303×606)
L-50×50×6 @450穴明け
錆止め2回 JIS K5674
接着系あと施工アンカー
M12 L=100 @900
落下防止ネット:ポリエチレンネット 18mm目
網糸:φ2.1mm 周囲ロープφ12mm
ステンレスワイヤー締め
500
1
GBPt9.5 AEP塗
2
ケイカル板t6 目透シ貼 AEP塗
3
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
4
GBDt9.5(910×910)
5
クロス貼 下地GBRt12.5(テーパーボード)
6
鉄部 SOP塗
7
500
I
GBDt9(910×910)
J
クロス貼(下地テーパーボードt12)
K
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
L
石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗
M
岩綿吹付t25 コテ押え
N
GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗
O
石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え
P
ラワンベニヤt5.5 SOP塗
Q
鉄部 SOP塗
コンクリート打放し 防水形複層仕上塗材E
既設天井:撤去及び復旧
既設EXP.Jカバー 取外し、再取付
6
7,300
1
B
E
B
A
GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー)
E
E
C
A
EXP.J部落下防止ネット詳細図 S=1/30
2,520
2
3
A3:S=1/60
CB3
カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗
CB4
カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗
CB1
カーテンボックス 木製 SOP塗
CB2
カーテンボックス 木製 SOP塗
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 全体3階天井伏図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-25
(本工事部分)
特別教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
管理教室棟
(別途工事部分)
教室棟
N
13
4
5
6
7
8
9
10
11
12
9
53,775
4,700
4,500
4,500
4,500
E
E
E
E
4,500
EXP.J部天井裏
落下防止用ネット新設
9
9
4,500
4,500
E
E
E
4,500
2,600
J
9
配膳室
EV
9
500
E
500
廊下
I
9
9
D
D
9
9
E
E
7
E
E
E
E
普通教室
K
普通教室
K
B
K
CB2
CB2
CB2
F
F
F
E
E
CB2
F
E
CB2
CB2
F
F
E
E
CB2
F
F
E
E
E
女子
便所
2
2
E
普通教室
F
E
CB2
コミュニケーション
ルーム
A
A
CB2
CB2
CB2
CB2
CB2
CB2
F
F
F
F
F
F
E
B
9
PS
3
8
9
N
9
改修後4階天井伏図図 S=1/150
7,300
CB2
41,400
普通教室
A
E
E
E
E
E
C
E
50
4,500
A
F
男子
便所
F
A
C=
4,500
E
B
A3:1/300
9
A
GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー)
B
GBRt12 AEP塗
C
大平板t6 AEP塗
D
モルタル金ゴテ AEP塗
E
モルタル刷毛引 吹付タイル
F
コンクリート打放シ アクリル系リシン
G
GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606)
H
GBRt9+DRt9(303×606)
は復旧部分(下地共)を示す(斜線部分以外は既存のまま)
A
E
CB2
4,500
E
2
CB2
2
D
9
9
H
9
図書室
9
CB2
9
改修部天井仕上
PH階天井伏図図 S=1/300
C
4,500
E
E
4,300
9
9
B
CB2
B
9
9
H
L-50×50×6 @450穴明け
錆止め2回 JIS K5674
接着系あと施工アンカー
M12 L=100 @900
落下防止ネット:ポリエチレンネット 18mm目
網糸:φ2.1mm 周囲ロープφ12mm
ステンレスワイヤー締め
9
1,000
4,500
4,500
.J
K
3
E
A
4,500
P
図書準備室
K
9
4,500
洗面
F
9
4,500
8
9
9
1
X
CB2
7
2
E
CB2
E
1
9
4,500
K
50
G
4,500
F
3
DS
C=
9
CB2
4
廊下
普通教室
K
F
.J
2,800
K
E
P
9
X
9
普通教室
第2視聴覚室
F
E
9
4,500
2
CB2
H
4,700
E
2
2
H
4,300
洗面
女子
便所
男子
便所
5
36,000
4,275
2
コンピューター室
1,600
CB2
4,500
I
4,500
洗面
2
CB2
4,500
洗面
6
F
F
9
K
7
225
4,500
1,500
4,300
8
2,7001,000
3
7,300
2
1,500
1
500
9
500
既設天井:撤去及び復旧
既設EXP.Jカバー 取外し、再取付
7,300
1
EXP.J部落下防止ネット詳細図 S=1/30
2,520
2
3
A3:S=1/60
1
GBPt9.5 AEP塗
2
ケイカル板t6 目透シ貼 AEP塗
3
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
4
GBDt9.5(910×910)
5
クロス貼 下地GBRt12.5(テーパーボード)
6
鉄部 SOP塗
7
コンクリート打放し 防水形複層仕上塗材E
8
GBRt9.5+DRt9(303×606)
9
下地調整の上、外装薄塗材E(アクリルリシン)
CB3
カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗
CB4
カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗
I
GBDt9(910×910)
J
クロス貼(下地テーパーボードt12)
K
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
L
石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗
M
岩綿吹付t25 コテ押え
N
GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗
O
石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え
P
ラワンベニヤt5.5 SOP塗
Q
鉄部 SOP塗
CB1
カーテンボックス 木製 SOP塗
CB2
カーテンボックス 木製 SOP塗
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 全体4階・PH階天井伏図
T.K
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
A-26
改修前外部仕上表
略記号・凡例
略号
材種・仕様
防火等認定番号
略号
材種・仕様
GBR
石膏ボード
不 燃 NM-8619
LGS片
一般部:LGS+片面(GBRt12.5+GBRt9.5)(天井まで)
GBRH
硬質石膏ボード
不 燃 NM-1908
GBF
強化石膏ボード
不 燃 NM-8615
GBD
化粧石膏ボード
不 燃 NM-1864
耐水GBR
石膏ボード
不 燃 NM-9639
GBP
吸音用あなあき石膏ボード(不燃紙裏張り)
準不燃 QM-9827
DR
ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ)
不 燃 NM-8599
DR(凹凸)
ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ)
不 燃 NM-8599
DR(軒天)
ロックウール化粧吸音板(軒天用フラットタイプ) 不 燃 NM-8599
KB
繊維混入けい酸カルシウム板
不 燃 NM-8578
LGS天
防火等認定番号
改修後外部仕上表
部 位
材種・仕様
部 位
屋 根
防水押エ豆砂利コンクリートt80金ゴテ押え+保護モルタルt15
屋 根
※耐震改修部以外は既存のままとする
材種・仕様
既設押えコンクリート、保護モルタル、防水シート撤去、ケレンの上
住戸内:LGS+片面(GBRt12.5)(天井まで)
+防水シートt1.2+均しモルタルt15+RCスラブt120
改質アスファルトシート防水(AS-5)
一般部:LGS+片面(GBRt12.5+GBRt9.5)(天井まで)
RCスラブ裏:発泡スチロール板t25(スタイロフォーム)打込
施工中の漏水対策:解体後直ちに塗膜防水を施工すること
住戸内:LGS+片面(GBRt12.5)(天井まで)
LGSF1
LGS+両面(GBFt12.5+GBRHt9.5)
LGSF2
LGS+片面(GBFt21+GBFt21)
1時間耐火 FP060NP-0199
(吉野石膏:ハイパーウォールZ)
1時間耐火 FP060NP-0007
(吉野石膏:Sウォール)
LGSS1
LGS+GW+両面(GBFt12.5+GBRHt9.5)
1時間耐火 FP060NP-0200
(吉野石膏:ハイパーウォールZ・WI)
笠 木
ステンレスt0.5 下地クサマキt40
笠 木
既存のまま、目地部はコーキング(ブリッジ工法)
パラペット
モルタル刷毛引 吹付タイル
パラペット
既存のまま
外 壁
モルタル刷毛引 アクリル系リシン吹付
外 壁
高圧水洗、クラック部補修の上 下地調整 可とう形外装薄塗材E
柱 ・ 梁型
モルタル刷毛引 吹付タイル 梁型上端:防水モルタル刷毛引 吹付タイル
柱 ・ 梁型
高圧水洗、クラック部補修の上 下地調整 可とう形外装薄塗材E
巾 木
モルタル金ゴテ
梁 上 端
高圧水洗、クラック部補修の上 下地調整 可とう形外装薄塗材E
耐震補強部外壁
押出成形セメント板t60 タテ張り 防水形複層仕上塗材E吹付
昇降口ポーチ床
床用磁器100角タイル貼 踏面、ケ込共 ノンスリップ段鼻タイル
KBD
化粧けい酸カルシウム板
不 燃 NM-8577
RB
岩綿吸音板
不 燃 NM-8599
GW
グラスウール
不 燃 NM-8605
GWB
グラスウールボード
不 燃 NM-8610
化粧GWB
化粧グラスウールボード
不 燃 NM-8610
VC
ビニールクロス
不 燃 NM-0849
花 壇
人造石洗い出し 昇降口両袖:レンガ半枚積
MP
メラミン化粧板(アイカ:セラール)
不 燃 NM-2183
樋
白ガス管 100φ SOP塗
AP
アクリル樹脂プラスター(フッコー:マジックコートIN HM程度)
不 燃 NM-8571
花 壇
既存のまま
AS
浴室用断熱材付アルミスパンドレル
不 燃 NM-0892
樋
既存のまま
LGSS2
LGS+GW+両面(GBFt21+GBRHt9.5)
1時間耐火 FP060NP-0198
(吉野石膏:A-2000・WI-S)
庇 面
モルタル刷毛引 吹付タイル
庇、 屋根
シート防水t1.2 シルバー仕上+均しモルタルt15+RCスラブ
庇 天 井
犬走り・側溝
巾 木
昇降口ポーチ床
コクリート打放し 保護疎水材塗
床用磁器100角タイル貼
スラブ:ベニヤ型枠打放し アクリル系リシン吹付
庇 面
モルタル刷毛引 吹付タイル
梁型:コンクリート打放し 吹付タイル
庇、 屋根
シート防水t1.2 シルバー仕上
モルタル金ゴテ
庇 天 井
水洗い、下地調整、リシン吹付け
梁型:水洗い、下地調整、リシン吹付け
犬走り・側溝
モルタル金ゴテ
※上記各仕上は改修部のみとする。
AEP
合成樹脂エマルション塗
SOP
合成樹脂調合ペイント
FUE
フッ素樹脂エナメル塗
FUC
雨筋汚れ低減型 フッ素樹脂 カラークリア塗
NAD
アクリル樹脂系非水分散形塗料塗
1. 合板類、内装材、塗装材は下地、接着剤を含めて全て規制対象外材料またはF☆☆☆☆とする。
UC
ウレタンクリアラッカー仕上げ
2. 天井廻り縁は塩ビ既製品十手型とし、下がり壁等の見切縁はアルミ既製品指定色とする。
OSCL
オイルステイン クリアラッカー仕上げ
3. 天井点検口はアルミ枠既製品とし目地タイプとする。
特記事項
4. LGS壁は全て上階躯体下までボードを貼ること。(壁記号S,S片は除く)
5. 異種床材間の見切材はSUS製4×12足付き@300とする。
6. コンクリート床はセルフレベリング以外は20mm増打ち、モノリシック仕上げとする。
7. 塗床部分は金コテ仕上げとする。
8. ピット上部の床は全てFPt25打込みとする。
9. 雨水配管は外部見えがかりの部分についてはアルミ製陽極酸化皮膜とする。
内部は配管用炭素鋼管(白)100A,150A(合流)、防露巻を行う。
横引きの屈曲部の天井には天井点検口を設ける。また、壁隠蔽部には点検口を設ける。
10.押えコンクリート伸縮目地は、パラペット内面より600以内、他タテヨコ@3000以内とする。
凡例
11.コンクリート化粧打放し仕上げ部分は、特記無き限り20mm増打ちとする。
GL
地盤面
屋内消火栓
タイルカーペット A・・・デザインタイプ
補修は吉田工法同等品とする。
FL
床仕上面
消火器ボックス(置き型)
B・・・一般タイプ
12.コンクリート化粧打放し仕上げの内部出隅部分は、面取りとする。
CH
天井高
コーナーガード
長 尺 シ ー ト
PS
設備配管シャフト
床点検口(化粧・防臭・防水型)
B・・・ビニール
EPS
電気配管シャフト
RD
ルーフドレーン
DP
縦樋
MK
見切
±0
-100
A・・・リノリウム
C・・・ビニール(下地シート併用)
13.ピット部分のコンクリート躯体には防水混和剤(ナルファルトC10kg/m3程度)を混和する。
D・・・ビニール(防滑タイプ)
14.外部に露出する鉄部は全て溶融亜鉛メッキ下地とする。
床点検口(防臭・防水型)
塗 床 A・・・浸透型防塵タイプ
15.外部に露出するアルミパネルは全て防露材裏打ちとする。
上段 仕上/下段 躯体レベル
B・・・アクリルウレタン樹脂タイプ
16.埋戻し土、盛土はA種とする。
C・・・エポキシ樹脂タイプ
17.軒天部分の軽鉄天井下地は耐風仕様とする。
ビニル床タイル(A)・・・サンゲツ:ミスティペール(IS-789)
18.仮間仕切は改修後撤去し、撤去跡は補修のこと。
(B)・・・サンゲツ:サンドストリーム IS-705S程度
19.補強工事に際して必要な備品等の移動及び養生については、請負業者にて行うこと。
(C)・・・静電防止タイプ
(D)・・・サンゲツ:ニューテラゾー程度
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 仕上表1
A-27
T.K
H26.2
特記なき限り天井下地はLGSとする
内部仕上表(店舗部分)
階
1
階
W 木造面
R RC面
L LGS面:特記なき限りLGS W65とする
CB コンクリートブロック面
U 外壁面は LGSW65下地
室 名
屋内
屋外
巾 木
木製 H=100
改修前
モルタル金ゴテ ビノリューム貼t2.5
改修部
モルタル金ゴテ ビニル床シートt2.0貼
改修前
床用磁器100角タイル貼
モルタル刷毛引
改修部
床用磁器100角タイル貼
改修前
モルタル金ゴテ ビノリュームt2.5貼
改修部
既存のまま
改修前
モルタル金ゴテ 防塵塗料塗(カラーインクリート3回塗)
改修部
モルタル金ゴテ 防塵塗料塗
生徒昇降口
改修前
床用磁器100角タイル貼
モルタル刷毛引
倉 庫
改修部
コンクリート増し打ち金ゴテ
木製 H=100新設
ビニル床シートt2.0貼
SOP塗り
SOP塗り
木製 H=100
SOP塗り
配膳室
2
階
改修前
普通教室
改修部
腰 壁
モルタル金ゴテ AEP塗 目地入(色分け)
L GBRt9.5+GERt12.5 AEP塗
壁
モルタル金ゴテ AEP塗 目地入(色分け)
L GBRt9.5+GERt12.5 AEP塗
モルタル金ゴテ AEP塗
(色分け、ヒビ割れ防止用目地入)
(色分け、ヒビ割れ防止用目地入)
モルタル刷毛引
コンクリート打放し補修 AEP塗
コンクリート打放し補修 AEP塗
木製 H=100
モルタル金ゴテ AEP塗
モルタル金ゴテ AEP塗
SOP塗り
(色分け、ヒビ割れ防止用目地入)
(色分け、ヒビ割れ防止用目地入)
既存のまま
既存のまま
既存のまま
モルタル金ゴテ AEP塗
モルタル金ゴテ AEP塗
モルタル金ゴテ AEP塗
H=100
(色分け、ヒビ割れ防止用目地入)
(色分け、ヒビ割れ防止用目地入)
コンクリート打放し補修 AEP塗
コンクリート打放し補修 AEP塗
モルタル金ゴテ AEP塗
H=100
モルタル金ゴテ AEP塗
モルタル金ゴテ AEP塗
(色分け、ヒビ割れ防止用目地入)
(色分け、ヒビ割れ防止用目地入)
コンクリート打放シ AEP塗
L GBRt12.5 AEP塗
コンクリート打放シ AEP塗
L GBRt12.5 AEP塗
天 井
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
梁型(底)ラワンベニヤt5.5 SOP塗
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
改修部
既存のまま
改修前
モルタル金ゴテ ビノリュームt2.0貼
改修部
既存のまま
改修前
モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5
改修部
モルタル金ゴテ ウレタン系塗床
改修前
モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5
改修部
モルタル金ゴテ ウレタン系塗床
改修前
モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5
改修部
既存のまま
改修前
モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5
改修部
既存のまま
改修前
モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5
改修部
モルタル金ゴテ ウレタン系塗床
第3理科準備室
調理室
調理準備室
第2理科室
第2理科準備室
第1理科室
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
既存のまま
既存のまま
既存のまま
塩ビ
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
塩ビ
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
既存のまま
3,000
塩ビ
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
既存のまま
3,000
塩ビ
3,000
塩ビ
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
既存のまま
3,000
塩ビ
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
既存のまま
3,000
塩ビ
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
既存のまま
既存のまま
既存のまま
木製 H=100
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
SOP塗り
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
木製 H=100
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
SOP塗り
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
木製 H=100
SOP塗り
U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
木製 H=100
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
SOP塗り
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
既存のまま
既存のまま
既存のまま
木製 H=100
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
SOP塗り
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
既存のまま
既存のまま
既存のまま
木製 H=100
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
SOP塗り
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
木製 H=100
SOP塗り
塩ビ
3,000
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
3,000
塩ビ
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
2,800~
2,800
木製 H=100
木製 H=100
塩ビ
3,000
SOP塗り
SOP塗り
3,000
GBDt9.5(910×910)
一部梁型(底)ラワンベニヤt5.5 SOP塗
木製 H=100
2,800~
梁型(底)GBRt12 AEP塗
備 考
塩ビ
塩ビ
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
SOP塗り
3,000
3,000
シナ合板t6(捨貼ラワン合板t2.5)SOP塗(色分け)
モルタル金ゴテ ビノリュームt2.0貼
2,800~
GBDt9(910×910)
CB、RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
改修前
塩ビ
塩ビ
CB、RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
3,010
2,500
シナ合板t6(捨貼ラワン合板t2.5)SOP塗(色分け)
U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
塩ビ
既存のまま
木製 H=100
既存のまま
3,010
塩ビ
SOP塗り
水性ウレタン4回塗(軽鉄床組)
廻縁
2,500
ウレテイトフロア3回塗(軽鉄床組)
カバ桜フローリングt15(捨貼ラワンベニヤt15)
天井高
GBDt9(910×910)
カバ桜フローリングt15(捨貼ラワンベニヤt15)
第3理科室
3
階
※耐震改修部以外は既存のままとする。
※改修部の既設天井は下地共撤去とする。
モルタル金ゴテ AEP塗
生徒昇降口
売店
木製 45×45(既成品)+木材保護着色塗料塗
塩ビ 塩ビ見切縁 突付
※ RBt9の捨張PBt9.5は不燃積層石膏ボードとする。
※ 室名札:アクリル板t5 250×60 文字:シルク印刷
※ ピクトサイン:アクリル板t5 150角 シルク印刷表示
床
第2相談室
廻縁
木
19型
25型
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 仕上表2
T.K
H26.2
A-28
特記なき限り天井下地はLGSとする
内部仕上表
階
4
階
屋内
屋外
W 木造面
R RC面
L LGS面:特記なき限りLGS W65とする
CB コンクリートブロック面
U 外壁面は LGSW65下地
室 名
巾 木
SOP塗
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
改修部
モルタル金ゴテ 塩ビシートt2.5貼
改修前
モルタル金ゴテ ビノリュームt2.5貼
改修部
モルタル金ゴテ 塩ビシートt2.5貼
改修前
フリーアクセスフロア下地 タイルカーペット敷き
ビニル巾木 H=75
改修部
既存のまま(一部取外し復旧)
ビニル巾木 H=75
モルタル金ゴテ
木製 H=100
カラーウレタン塗床t2.5
SOP塗
コンクリート金ゴテ
木製 H=100
ウレタン系塗床
SOP塗
廊下
改修部
壁
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
モルタル金ゴテ ビノリュームt2.5貼
改修前
腰 壁
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
木製 H=100
SOP塗
木製 H=100
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
SOP塗
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
木製 H=100
SOP塗
コンピューター室
各
階
共
通
※耐震改修部以外は既存のままとする。
※改修部の既設天井は下地共撤去とする。
木製 H=100
改修前
図書準備室
木製 45×45(既成品)+木材保護着色塗料塗
塩ビ 塩ビ見切縁 突付
※ RBt9の捨張PBt9.5は不燃積層石膏ボードとする。
※ 室名札:アクリル板t5 250×60 文字:シルク印刷
※ ピクトサイン:アクリル板t5 150角 シルク印刷表示
床
図書室
廻縁
木
19型
25型
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け)
R モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
R モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
天 井
天井高
廻縁
GBRt9+DRt9
3,000
塩ビ
GBRt9+DRt9
3,000
塩ビ
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
3,000
塩ビ
GBRt9+DRt9
2,975
塩ビ
GBRt9+DRt9
2,975
塩ビ
GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗
2,500
木製
コンクリート打放シ補修 AEP塗(色分け)
コンクリート打放シ補修 AEP塗(色分け)
GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗
2,500
木製
モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
モルタル金ゴテ AEP塗(色分け)
GBDt9
2,500
塩ビ
既存のまま
既存のまま
既存のまま
2,500
塩ビ
モルタル金ゴテ
木製 H=100
カラーウレタン塗床t2.5
SOP塗
改修部
既存のまま
既存のまま
改修前
ピット 防水モルタル塗
コンクリート打放シ
コンクリート打放シ
コンクリート打放シ
改修部
既存のまま
既存のまま
既存のまま
既存のまま
モルタル金ゴテ H=300
岩綿吹付t25 コテ押え
木毛セメント板t25打込 岩綿吹付t25 コテ押え
スラブ下
既存のまま
既存のまま
既存のまま
スラブ下
改修前
配膳室
備 考
EV昇降路
改修前
EV機械室
改修部
RCスラブ+シンダーコンクリートt100金ゴテ
インクリート3回塗
既存のまま
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 仕上表3
T.K
H26.2
A-29
防火SS
既設エレベーター改修内容
● 地震 管 制 運 転装 置 取 付工 事
地 震 管 制運 転 装 置 取付
W12
● 地 震対 策 工 事
ロ ー プ ガー ド 取 付 、制 御 盤 補 強
ガイ ド シ ュ ー外 れ 止 め 中間 ス ト ッ パー 取 付
I
P
.J
C=
50
4,500
4,500
掲示板
生 徒 玄 関庇 防 水 改 修
既 設 笠 木目 地 コ ー キン グ
4,500
生徒昇降口
P
.J
C=
50
掲示板
北 側 庇 防水 改 修
既 設 笠 木目 地 コ ー キン グ
掲掲
示示
板板
掲示板
掃除具入
ロッカー ゴミ入
黒板
掲示板
4,500
4,500
掲掲
示示
板板
V
E
E
曲面黒板
X
普通教室
41,400
4,500
41,400
既 設 タ イル 撤 去 、タ イ ル ( 防滑 ) 復 旧
E
第3理科準備室
V
F
F
掲
示
板
流し
流し
G
既 存 舗 装の 水 溜 り部
新 設 小 口 径枡 設 置 ( 蓋は 目 皿 タ イプ )
隣 接す る 雨 水 桝へ V P を 布設
既 設 雨 水枡 コ ア 抜 きし 補 修
既存 舗 装 は 施工 範 囲 の み部 分 解 体し 、 コ ン クリ ー ト 打 設
掲
示
板
上下黒板
X
G
2,000
H
E
2,800
4,500
プ ラ ッ ト フォ ー ム 庇
耐 震 壁 施 工に 必 要 範 囲解 体 復 旧
倉庫
掲示板
掃除具入
第3理科室
2,800
既 設ス テ ン レ ス棚 撤 去 の 上
耐 震 壁 設置 後 ス テン レ ス 棚 新設
黒板
流し
I
SS
1,600
4,500
売店
H
掲示板
プ ラ ッ ト フォ ー ム 庇 防水 改 修
既 設 笠 木 目地 コ ー キ ング
1,600
配膳室
J
配膳室
EV
4,500
● 機能 向 上 取 替工 事
巻 上 機取 替 、 巻 上電 動 機 取 替、 制 御 盤 取替
ド ア モ ー ター 取 替 、 昇降 路 ス イ ッチ 取 替
配 線ケ ー ブ ル 取替 、 乗 降押 し 釦 取 替
照 明 取替 、 そ の 他一 式
SS
流し
2,600
EV
4,500
J
防火SS
K
2,600
K
樹 木 撤 去、 コ ン クリ ー ト コ テ押 さ え
D
4,500
普通教室
4,500
D
スロープ
スロープ
V
流し
鉄骨ブレース補強
鋼板内蔵RCブレース
第2相談室
V
2,500
内部床浮き部補修
B
アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法 約5㎡
普通教室
注記)
耐震スリット
V
流し
4,500
4,500
凡 例
V
B
4,500
4,500
C
C
RC壁 新設
※ ひび 割 れ 及 び浮 き 部 の 補修 範 囲 は 、現 状 調 査 を行 い 監 督職 員 に 報 告し 、
V
協議 の 上 決 定す る こ と 。
※ 工 事 概 要で 特 記 な き場 合 は 、全 て 公 共 建築 改 修 工 事標 準 仕 様 書
RC壁 増打ち
CB壁→LGS壁に改修
7,300
1
1階平面図 S=1/100
2,520
2
A
1,900
柱巻補強
1,900
A
( 建 築 工事 編 ) ( 最新 年 度 版) に 準 ず る。
3
A3:S=1/200
7,300
1
2階平面図 S=1/100
2,520
2
A3:S=1/200
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 特別教室棟1階・2階平面図
T.K
H26.2
A1:1/100
A3:1/200
A-30
流し
黒板
J
掲示板
掃除具入
流し
掲
示
板
2,800
4,500
1,600
上下黒板
E
第2理科準備室
流し
X
P
.J
C=
50
E
G
掲
示
板
X
P
.J
C=
50
F
掲
示
板
流し
41,400
4,500
掲
示
板
H
第1理科室
41,400
コンピューター室
掲
示
板
4,500
4,500
G
F
掲
示
板
2,800
4,500
掲
示
板
流し
流し
配膳室
I
第2理科室
H
EV
1,600
4,500
掲示板
I
2,600
配膳室
EV
4,500
J
流し
K
図書準備室
V
4,500
E
4,500
E
4,500
2,600
K
調理準備室
D
D
4,500
4,500
黒板
V
V
4,500
C
4,500
C
凡 例
調理室
V
B
鉄骨ブレース補強
鋼板内蔵RCブレース
図書室
内部床浮き部補修
アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法 約5㎡
B
注記)
RC壁 新設
※ 工 事 概 要で 特 記 な き場 合 は 、全 て 公 共 建築 改 修 工 事標 準 仕 様 書
1,900
柱巻補強
CB壁→LGS壁に改修
7,300
A
3階平面図 S=1/100
2,520
2
( 建 築 工事 編 ) ( 最新 年 度 版) に 準 ず る。
1,900
掲示板
1
※ ひび 割 れ 及 び浮 き 部 の 補修 範 囲 は 、現 状 調 査 を行 い 監 督職 員 に 報 告し 、
協議 の 上 決 定す る こ と 。
RC壁 増打ち
掃除具入
A
4,500
4,500
耐震スリット
3
A3:S=1/200
7,300
1
4階平面図 S=1/100
2,520
2
A3:S=1/200
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 特別教室棟3階・4階平面図
T.K
H26.2
A1:1/100
A3:1/200
A-31
7,300
4,440
2,860
1
2
7,300
既設屋根押えコンクリート、保護モルタル、防水シート撤去、ケレンの上
改質アスファルトシート防水(AS-5)、脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所
2,775
施工中の漏水対策:解体後直ちに塗膜防水を施工すること
2,775
K
1,000
屋根改修仕様
EV機械室
既設笠木目地部コーキング(ブリッジ工法)
塔屋階屋根平面図 S=1/100
A3:S=1/200
E
W×H
X
P
.J
50
C=
室外機基礎新設
2500×1000×500
50 塗膜防水X2
50
500
アルミ防水押え
既設笠木目地部コーキング(ブリッジ工法)
タテヨコ共
D13-@200
接着系あと施工アンカー D13
スラブまで埋め込むこと
室外機基礎新設
1000×1000×500
41,400
水勾配
水勾配
室外機基礎詳細図 S=1/30
A3:1/60
屋根改修仕様
既設屋根押えコンクリート、保護モルタル、防水シート撤去、ケレンの上
改質アスファルトシート防水(AS-5)、脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所
施工中の漏水対策:解体後直ちに塗膜防水を施工すること
建物識別番号標示ペイント
凡 例
V
鉄骨ブレース補強
鋼板内蔵RCブレース
耐震スリット
RC壁 新設
RC壁 増打ち
柱巻補強
CB壁→LGS壁に改修
1,000
A
1,600
1
9,820
1,000
3
塔屋階平面図 S=1/100
A3:S=1/200
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 特別教室棟塔屋階・屋根平面図
T.K
H26.2
A1:1/100
A3:1/200
A-32
300
100
150150
モルタル刷毛引 吹付タイル
550
100
梁型:モルタル刷毛引き 吹付タイル
1,200
760
100
900
760
100
1,150
ステンレスパイプ外径42.7φ
スラブ:ベニヤ型枠打放 アクリル系リシン吹付 ソケット及中間ブラケット
800
100
1,200
竪樋配管用亜鉛メッキ
鋼管100φ SOP塗
掴み金物亜鉛メッキ製 SOP@1500内外
50
150
300
仮間仕切仕様
LGS W50 GBRt12.5(片面)
養生テープ等で隙間をふさぐこと
間仕切撤去跡は補修すること
760
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
100
900
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
屋根仕様
シート防水t1.2
シルバー仕上
均シモルタルt15
コンクリートスラブt120
150 120
掲示板 下地ラワンベニヤt5.5
補強桟入り
15
既設シート防水及び均シモルタル撤去
685
9,820
CH=3,000
100
120
既設下足ロッカー撤去
200
防水押え金具 H-1
梁型:モルタル刷毛引
吹付タイル
120
650
1,985
1,600
ロストルマット:600×600
枠ステンレス
T.K
設計GL
1FL
2FL
4,050
120
2,100
H26.2
2,520
100
土間仕様
カラーウレタン塗床t2.5
モルタル金ゴテ
土間コンクリートt120
土間シートt0.15
栗石、目潰し砂利t100
床:モルタル金ゴテ
カラーウレタン塗床t2.5
2,800
7,300
460
1,585
土間シートt0.15
40
80
15
框:テラゾブロック
100×160
1,260
廊下
1,085
生徒昇降口
CH=2,500
550
350
天板:塩ビ鋼板t0.8
80
天井軽量鉄骨下地
1,200
3FL
3,950
捨貼ラワンベニヤt9 SOP塗
1,410
495
1,685
25
200
3,100
120
防水押え金具
H-1
吹付タイル
柱、梁モルタル刷毛引き
アクリル系リシン吹付
外壁:モルタル刷毛引
防水仕様、笠木仕様は
昇降口庇に同じ
天井軽量鉄骨下地
460
1,400
1,000
970
普通教室床仕様
カバフローリングt15特殊張
捨貼ラワンベニヤt15
ウレテイトフロアー3回塗
床組:軽鉄床組(マンテン又は同等品)
15
既設床撤去(床組下地共)
25
廊下
150
75 75
4FL
外部梁天端共通:防水モルタルt40
吹付タイル
3,950
既設カーテンBOX撤去
(補強金物共)
胴縁下地 ラワンベニヤt2.5捨貼
石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透シ貼 AEP塗
普通教室
天井軽量鉄骨下地
廊下
1,085
既設天井撤去(下地共)
30
壁:シナベニヤt6 目透シ貼
捨貼ラワンベニヤt2.5
CH=2,500
敷居:ステンレス
1,900
天井軽量鉄骨下地
CH=3,000
巾木:木製 H=100
SOP塗
35×45 SOP塗
1,400
メラミン化粧合板フラッシュt21
引手、戸車、レール付
1,100
既設床モルタル撤去(仕上共)
CH=3,000
30
ステンレスt0.5貼 前面共
870
天板:ラワンベニヤフラッシュt30
調理室
120
天井:吸音プラスターボードt9
目透シ AEP塗
天井軽量鉄骨下地
15
(捨貼ラワンベニヤt3)
50
100
50
床:モルタル金ゴテ
カラーウレタン塗床t2.5
廊下
1,085
既設カーテンBOX撤去
(補強金物共)
胴縁:15×60
既設天井撤去(下地共)
石綿ケイ酸カルシウム板t6
目透し AEP塗
860
見切縁:塩ビジョイナー
天井軽量鉄骨下地
1,090
板t21
100 260
3,900
1,000
板t15
1,300
板t21
板t21
スチール学校間仕切
CH=2,500
カーテンBOX補強金物
FB-30×6加工
PL-4.5溶接
840
60
板t21
500
木製ハシゴ
板t21
板t21
天井軽量鉄骨下地
100
RSL
300
2,500
800
1,400
ラワンベニヤt5.5 OSL
260 100
板t21
40
図書室背面
ステンレスパイプ32φ t1.0
ブラケット@1800以内
板t21
換気孔 塩ビ60φ
各天井裏共通
1,000
既設押えコンクリート、保護モルタル及び防水シート撤去、ケレン
2,520
15
天板t24
図書準備室
各天井裏共通
換気孔 塩ビ60φ 防虫網付
9,820
防水押エ豆砂利コンクリートt80金ゴテ
保護モルタルt15
防水シートt1.2
均シモルタルt15
RCスラブt120
発泡スチロールt25打込み
目地:クラクタイトt25 タテ・ヨコ @2500内外
屋根仕様
発泡スチロール板t25打込み
7,300
150
2,500
既設モルタル及び防水押えCB、防水シート撤去
笠木:ステンレスt0.5加工
下地板 合板又はクサマキt40
ボルト止め
防水押エ
CBt100
ルーフドレン
鋳鉄製 100φ
1,500
550
16,450
600
モルタル刷毛引
吹付タイル
ベニヤ型枠打放シ
アクリル系リシン吹付
450
100
2,475
120
既設土間コンクリート、栗石解体撤去の上
すきとり
既設雨具掛け撤去
100
排水設備工事
スラブ:ベニヤ型枠打放し
アクリル系リシン吹付
笠木:ステンレスt0.5加工
下地板 屋上に同じ
床用磁器100角タイル
既設シート防水撤去
250 50
800
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 改修前 矩計図1
A1:1/30
A3:1/60
A-33
300
モルタル刷毛引 吹付タイル
50
150
550
300
1,200
梁型:モルタル刷毛引き 吹付タイル
アルミ見切t2.0加工
900
760
100
1,150
ステンレスパイプ外径42.7φ
スラブ:ベニヤ型枠打放 アクリル系リシン吹付 ソケット及中間ブラケット
680
100
1,200
30
760
100
900
層間ふさぎ:ロックウール充填
竪樋配管用亜鉛メッキ
鋼管100φ SOP塗
掴み金物亜鉛メッキ製 SOP@1500内外
外壁:押出中空セメント板t60
防水形複層仕上塗材E
甲板:タモ集成材t30 水性ウレタン塗
現場発泡ウレタン吹付t20
530
100
460
CH=3,000
150 120
970
1,200
15
1,200
900
屋根仕様
シート防水t1.2
シルバー仕上
均シモルタルt15
コンクリートスラブt120
685
9,820
40
80
7,300
CH=2,500
床用磁器100角タイル貼
土間コンクリートt120
土間シートt0.15
再生砕石t120
1,260
2,800
120
200
1,985
T.K
120
100
100
設計GL
1FL
2FL
3FL
4,050
2,100
H26.2
2,520
土間仕様
カラーウレタン塗床t2.5
モルタル金ゴテ
土間コンクリートt120
土間シートt0.15
栗石、目潰し砂利t100
床:モルタル金ゴテ
カラーウレタン塗床t2.5
廊下
天井軽量鉄骨下地
1,200
防水押え金具
H-1
吹付タイル
柱、梁モルタル刷毛引き
アクリル系リシン吹付
外壁:モルタル刷毛引
3,950
土間シートt0.15
80
550
350
生徒昇降口
1,410
460
495
1,685
25
200
3,100
胴縁下地 ラワンベニヤt2.5捨貼
石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透シ貼 AEP塗
廊下
150
75 75
防水仕様、笠木仕様は
昇降口庇に同じ
天井軽量鉄骨下地
廊下
天井軽量鉄骨下地
敷居:ステンレス
120
普通教室床仕様
カバフローリングt15特殊張
捨貼ラワンベニヤt15
ウレテイトフロアー3回塗
床組:軽鉄床組(マンテン又は同等品)
壁:シナベニヤt6 目透シ貼
捨貼ラワンベニヤt2.5
25
1,400
1,000
1,100
15
床仕上復旧(床組下地共)
CH=3,000
巾木:木製 H=100
SOP塗
35×45 SOP塗
天井軽量鉄骨下地
天井:吸音プラスターボードt9
目透シ AEP塗
CH=2,500
普通教室
調理室
1,900
ステンレスパイプ外径42.7φ
ソケット及中間ブラケット(補強部各部屋共通)
30
床モルタル補修の上仕上復旧
870
1,085
天井復旧(下地共)
CH=3,000
(捨貼ラワンベニヤt3)
120
1,400
天井軽量鉄骨下地
胴縁:15×60
天井復旧(下地共)
石綿ケイ酸カルシウム板t6
目透し AEP塗
860
見切縁:塩ビジョイナー
50
4FL
外部梁天端共通:防水モルタルt40
吹付タイル
3,950
1,000
100
100
50
床:モルタル金ゴテ
カラーウレタン塗床t2.5
廊下
15
板t15
760
天井軽量鉄骨下地
1,090
板t21
100 260
1,085
鉄骨部全てSOP塗
1,300
板t21
板t21
スチール学校間仕切
100
RSL
3,900
2,500
100
CH=2,500
カーテンBOX補強金物
FB-30×6加工
PL-4.5溶接
840
60
板t21
500
木製ハシゴ
天井:吸音プラスターボードt9
目透シ AEP塗
天井軽量鉄骨下地
A3:1/20
300
2,500
800
板t21
40
1,400
ラワンベニヤt5.5 OSL
260 100
板t21
板t21
モルタル補修
アルミ防水押え新設
コーキング
15
図書室背面
ステンレスパイプ32φ t1.0
ブラケット@1800以内
板t21
換気孔 塩ビ60φ
各天井裏共通
笠木目地コーキング(ブリッジ工法)
下地:合板又はクサマキt40
笠木:ステンレスt0.5
1,000
パラペット立上り詳細図 S=1/10
コーキング
2,520
150
天板t24
図書準備室
各天井裏共通
換気孔 塩ビ60φ 防虫網付
発泡スチロール板t25打込み
脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所
施工中の漏水対策:解体後直ちに塗膜防水を施工すること。
下地調整の上 改質アスファルトシート防水(AS-5)
屋根改修仕様
9,820
120
笠木:ステンレスt0.5加工
下地板 合板又はクサマキt40
ボルト止め
改修用ルーフドレン 100φ
7,300
100
100
150150
1,500
550
16,450
600
モルタル刷毛引
吹付タイル
ベニヤ型枠打放シ
アクリル系リシン吹付
1,085
上り框:御影石60×150
2,475
129
梁型:水洗いの上外装薄塗材E吹付
シート防水t1.2増張り
スラブ:水洗いの上外装薄塗材E吹付
笠木:ステンレスt0.5加工
下地板 屋上に同じ
床用磁器100角タイル
防水改修
250 50
800
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 改修後 矩計図1
A1:1/30
A3:1/60
A-34
300
100
150150
モルタル刷毛引 吹付タイル
550
800
100
梁型:モルタル刷毛引き 吹付タイル
1,200
100
1,150
ステンレスパイプ外径42.7φ
スラブ:ベニヤ型枠打放 アクリル系リシン吹付 ソケット及中間ブラケット
800
100
1,200
竪樋配管用亜鉛メッキ
鋼管100φ SOP塗
掴み金物亜鉛メッキ製 SOP@1500内外
760
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
100
1,260
40
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
80
CH=3,000
460
150 120
9,820
CH=2,500
2,520
100
7,300
80
天井軽量鉄骨下地
150
75 75
1,200
120
吹付タイル
柱、梁モルタル刷毛引き
アクリル系リシン吹付
外壁:モルタル刷毛引
1,200
T.K
設計GL
1FL
2FL
3FL
4,050
120
1,000
495
800
970
土間シートt0.15
25
10
普通教室床仕様
カバフローリングt15特殊張
捨貼ラワンベニヤt15
ウレテイトフロアー3回塗
床組:軽鉄床組(マンテン又は同等品)
120
1,085
既設土間解体撤去(仕上共)
胴縁下地 ラワンベニヤt2.5捨貼
石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透シ貼 AEP塗
460
1,400
天井軽量鉄骨下地
25
廊下
天井軽量鉄骨下地
15
第2相談室
30
壁:シナベニヤt6 目透シ貼
捨貼ラワンベニヤt2.5
廊下
3,950
既設カーテンBOX撤去
(補強金物共)
1,100
敷居:ステンレス
CH=2,500
普通教室
CH=3,000
巾木:木製 H=100
SOP塗
1,900
200
既設天井撤去(下地共)
養生シート
30
1,085
既設床撤去(床組下地共)
100
35×45 SOP塗
3,950
既設カーテンBOX撤去
(補強金物共)
870
1,400
既設天井撤去(下地共)
CH=3,000
天井:吸音プラスターボードt9
目透シ AEP塗
120
(捨貼ラワンベニヤt3)
天井軽量鉄骨下地
15
天井軽量鉄骨下地
調理室
860
石綿ケイ酸カルシウム板t6
目透し AEP塗
4FL
外部梁天端共通:防水モルタルt40
吹付タイル
RSL
3,900
既設床モルタル撤去(仕上共)
胴縁:15×60
見切縁:塩ビジョイナー
50
床:モルタル金ゴテ
カラーウレタン塗床t2.5
廊下
100
サッシ廻りコーキング
1,000
300
1,000
板t15
900
760
100
50
100 260
スチール学校間仕切
1,085
既設カーテンBOX撤去
(補強金物共)
760
天井軽量鉄骨下地
板t21
1,090
既設天井撤去(下地共)
1,300
板t21
板t21
板t21
天井軽量鉄骨下地
天井:吸音プラスターボードt9
目透シ AEP塗
CH=2,500
カーテンBOX補強金物
FB-30×6加工
PL-4.5溶接
840
60
木製ハシゴ
板t21
500
1,400
ラワンベニヤt5.5 OSL
260 100
板t21
板t21
板t21
換気孔 塩ビ60φ
各天井裏共通
40
図書室背面
ステンレスパイプ32φ t1.0
ブラケット@1800以内
発泡スチロール板t25打込み
既設押えコンクリート、保護モルタル及び防水シート撤去、ケレン
2,520
150
天板t24
9,820
防水押エ豆砂利コンクリートt80金ゴテ
保護モルタルt15
防水シートt1.2
均シモルタルt15
RCスラブt120
発泡スチロールt25打込み
目地:クラクタイトt25 タテ・ヨコ @2500内外
屋根仕様
7,300
15
図書準備室
カーテンBOX 板t25
SOP塗 C型カーテンレール
各天井裏共通
換気孔 塩ビ60φ 防虫網付
笠木:ステンレスt0.5加工
下地板 合板又はクサマキt40
ボルト止め
防水押エ
CBt100
ルーフドレン
鋳鉄製 100φ
1,500
550
16,450
600
550
350
3,010
900
100
120
2,475
120
仮間仕切り設置
900
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
50
150
既設ステンレスパイプ撤去
300
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 改修前 矩計図2
H26.2
A1:1/30
A3:1/60
A-35
300
100
150150
モルタル刷毛引 吹付タイル
550
50
150
800
100
1,300
1,200
梁型:モルタル刷毛引き 吹付タイル
スラブ:ベニヤ型枠打放 アクリル系リシン吹付
760
900
760
100
1,150
ステンレスパイプ外径42.7φ
ソケット及中間ブラケット
680
見切:アルミt2.0加工
100
100
1,200
竪樋配管用亜鉛メッキ
鋼管100φ SOP塗
掴み金物亜鉛メッキ製 SOP@1500内外
760
100
900
530
100
9,820
CH=2,500
1,260
40
80
甲板:タモ集成材t30 水性ウレタン塗
1,200
層間ふさぎ:ロックウール充填
460
CH=3,000
150 120
970
掲示板 下地ラワンベニヤt5.5
補強桟入り
900
135
15
2,520
800
100
480
100
7,300
80
10
1,200
1,200
T.K
1,000
495
1,085
土間シートt0.15
25
天井軽量鉄骨下地
150
75 75
1,200
120
吹付タイル
柱、梁モルタル刷毛引き
アクリル系リシン吹付
外壁:モルタル刷毛引
900
設計GL
1FL
2FL
3FL
3,950
土間復旧(仕上共)
460
1,400
第2相談室
胴縁下地 ラワンベニヤt2.5捨貼
石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透シ貼 AEP塗
200
天井軽量鉄骨下地
120
普通教室床仕様
カバフローリングt15特殊張
捨貼ラワンベニヤt15
ウレテイトフロアー3回塗
床組:軽鉄床組(マンテン又は同等品)
25
廊下
天井軽量鉄骨下地
15
天井復旧(下地共)
30
壁:シナベニヤt6 目透シ貼
捨貼ラワンベニヤt2.5
廊下
3,950
床仕上復旧(床組下地共)
1,100
敷居:ステンレス
CH=2,500
普通教室
CH=3,000
巾木:木製 H=100
SOP塗
35×45 SOP塗
1,900
ステンレスパイプ外径42.7φ
ソケット及中間ブラケット(補強部各部屋共通)
30
1,085
天井復旧(下地共)
CH=3,000
1,400
天井軽量鉄骨下地
870
床モルタル補修の上仕上復旧
調理室
4FL
外部梁天端共通:防水モルタルt40
吹付タイル
サッシ廻りコーキング
100
RSL
3,900
カウンター(下戸棚)新設
120
天井:吸音プラスターボードt9
目透シ AEP塗
天井軽量鉄骨下地
15
(捨貼ラワンベニヤt3)
50
床:モルタル金ゴテ
カラーウレタン塗床t2.5
廊下
1,085
鉄骨部全てSOP塗
胴縁:15×60
天井復旧(下地共)
石綿ケイ酸カルシウム板t6
目透し AEP塗
860
見切縁:塩ビジョイナー
1,090
100
50
100 260
スチール学校間仕切
CH=2,500
カーテンBOX補強金物
FB-30×6加工
PL-4.5溶接
天井軽量鉄骨下地
板t21
板t21
板t21
天井:吸音プラスターボードt9
目透シ AEP塗
天井軽量鉄骨下地
1,000
300
1,200
1,000
840
60
木製ハシゴ
板t21
500
1,400
板t21
板t21
板t21
板t21
40
図書室背面
ステンレスパイプ32φ t1.0
ブラケット@1800以内
各天井裏共通
換気孔 塩ビ60φ
脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所
施工中の漏水対策:解体後直ちに塗膜防水を施工すること
下地調整の上 改質アスファルトシート防水(AS-5)
2,520
15
ラワンベニヤt5.5 OSL
260 100
9,820
屋根改修仕様
発泡スチロール板t25打込み
7,300
150
天板t24
図書準備室
各天井裏共通
換気孔 塩ビ60φ 防虫網付
笠木:ステンレスt0.5加工
下地板 合板又はクサマキt40
ボルト止め
防水押エ
CBt100
ルーフドレン
鋳鉄製 100φ
既設笠木目地コーキング(ブリッジ工法)
1,500
550
16,450
4,050
600
550
350
3,010
900
100
120
2,475
120
120
接着系アンカー
D13
D10
D13-@250
D13
3,900
コンクリート増し打ち
外壁:押出中空セメント板t60 タテ貼
防水形複層仕上塗材E
現場発泡ウレタン吹付t20
300
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 改修後 矩計図2
H26.2
A1:1/30
A3:1/60
A-36
仮間仕切り仕様
下足ロッカー
1,700
既設RC壁撤去
既設雨具掛撤去
既設上り框撤去
雨具掛
既設床仕上タイル撤去
G
下足ロッカー
1,200
2,800
2,100
既設上り框撤去
既設雨具掛撤去
±0
土間及び仕上復旧
RC補強壁新設
350 350
G
倉庫
下足ロッカー
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
350 350
2,800
雨具掛
土間コンクリート増打ちt150
350
350
H
RC補強壁新設
2,100
1,700
雨具掛
H
RC壁復旧
LGS W50下地 PBt12.5(天井マデ片面) 目地部テープ張り
天井裏部分:養生シート張り (出入口扉付)
既設壁面卒業作品移設
(C通りの壁へ)
下足ロッカー 18人×2+9人×1=45人
1,415
既設雨具掛撤去(全部)
800
下足ロッカー
下足ロッカー新設(全部)
3,800
雨具掛
4,500
3,800
4,500
RC補強壁新設
既設下足ロッカー撤去(全部)
下足ロッカー
18人×3=54人
18人×3=54人
雨具掛
350 350
雨具掛
F
下足ロッカー
下足ロッカー
18人×2+9人×1=45人
18人×2+9人×1=45人
3,800
127
±0
4,500
廊下
下足ロッカー
-150
既設土間コンクリート(仕上共)解体撤去
22,500
4,500
22,500
150
350 350
F
3,800
既設土間コンクリート(仕上共)解体撤去
±0
生徒昇降口
雨具掛
E
下足ロッカー
-127
350 350
350 350
生徒昇降口
E
廊下
下足ロッカー
下足ロッカー
下足ロッカー
既設雨具掛撤去(全部)
3,100
3,095
3,800
下足ロッカー
350 350
下足ロッカー
上り框:御影石60×150新設
下足ロッカー
3,800
雨具掛
4,500
3,800
4,500
RC補強壁新設
下足ロッカー
既設床仕上タイル撤去
下足ロッカー
雨具掛
下足ロッカー
D
雨具掛
下足ロッカー
C
A
D
7,300
B
※補強部分の壁及び柱型、梁型の
モルタルは撤去のこと
2,520
9,820
C
展開方向
1
改修前
2
3
スロープ手すり
半硬質樹脂手すり34φ
支柱:SUS42.7φ
H=800
スロープ
350
C
350
900
雨具掛
4,500
350 350
4,500
D
2,545
3,800
3,000
45人×7=315人
54人×8=432人
合計:747人
7,300
※撤去部分の床、壁等取合い部分は
補修のこと。
2,520
9,820
改修後
1
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築付帯2期工事
生徒昇降口廻り平面詳細図
T.K
H26.2
A1:1/50
A3:1/100
A-37
1,680
600
棚板:SUS304t1.2加工
端部:
1,630
SUS304アングル
40×40
160
配膳室ステンレス棚詳細図 S=1/50
A3:1/100
コンクリート土台
配膳室
配膳室
既設ステンレス棚及び立上りコンクリート撤去
既設ステンレス棚及び立上りコンクリート新設
雨具掛
下足ロッカー
1,700
下足ロッカー
1,700
雨具掛
H
4,500
3,800
4,500
作
業
台
750
C
350
C
3,000
H
作
業
台
鉄骨ブレース補強及びサッシ新設
流
し
流
し
土間コンクリート及び床仕上復旧
B
第2相談室
作
業
台
750 750
3503 50
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
B
第2相談室
作
業
台
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
3,000
4,500
流
し
3,800
4,500
既設土間コンクリート撤去(仕上共)
流
し
鉄骨ブレース補強及びサッシ新設
作業台新設
作
業
台
1,900
A
1,900
A
作
業
台
作業台
750
既設作業台撤去
350
作業台
は撤去部分を示す
既設らせん階段SOP塗替え
各階つなぎ部補強 PL-9 A.BOLT2-10φ新設
各階踊り場接続部補強 PL-16 A.BOLT2-13φ新設
※補強部分の壁及び柱型、梁型のモルタルは撤去のこと
A
1,800
D
B
1,800
7,300
2,520
9,820
C
展開方向
1
3
2,520
9,820
改修前
2
※撤去部分の床、壁等取合い部分は補修のこと。
7,300
1
改修後
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
第2相談室廻り平面詳細図
T.K
H26.2
A1:1/50
A3:1/100
A-38
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
床仕上復旧(床組下地共)
鉄骨ブレース補強及びサッシ新設
普通教室
750 750
350 350
3,800
350
4,500
3,800
C
既設軽鉄床組(仕上共)解体撤去
B
750 350
4,500
350
3,800
4,500
350 350
4,500
C
普通教室
D
3,000
普通教室
D
B
普通教室
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
3,000
4,500
3,800
4,500
鉄骨ブレース補強及びサッシ新設
既設背面ロッカー撤去
1,900
1,900
A
750
350
A
背面ロッカー新設
※補強部分の壁及び柱型、梁型のモルタルは撤去のこと
A
1,800
D
B
C
展開方向
1,800
7,300
2,520
9,820
1
3
2,520
9,820
改修前
2
※撤去部分の床、壁等取合い部分は補修のこと。
7,300
1
改修後
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
普通教室廻り平面詳細図1
T.K
H26.2
A1:1/50
A3:1/100
A-39
4,500
4,500
1,200 100530 270
樹脂製振動吸収性目地材
900
GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗
巾木:木製 H=100 SOP塗
C面
750
G
350
G
既設軽鉄床組(仕上共)解体撤去
3,000
4,500
3,800
4,500
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
床仕上復旧(床組下地共)
F
普通教室
750 750
350 350
鉄骨ブレース補強及びサッシ新設
F
普通教室
既設RC壁及びアルミサッシ撤去
鉄骨ブレース補強及びサッシ新設
背面ロッカー及びクズ入れ
掃除具入れ新設
3,000
既設黒板及び掲示板撤去
既設黒板及び掲示板新設
柱型:モルタル補修
350 350
E
既設配膳台撤去
既設黒板及び掲示板撤去
柱型:モルタル補修
350 750
既設柱型:モルタル撤去
既設柱型:モルタル撤去
E
4,500
3,800
4,500
既設背面ロッカー及びクズ入れ
掃除具入れ撤去
LGS W65 GBFt12.5+GBRHt9.5(両面)
AEP塗
既設CB壁撤去
黒板及び掲示板新設
※補強部分の壁及び柱型、梁型のモルタルは撤去のこと
A
は撤去部分を示す
※撤去部分の床、壁等取合い部分は補修のこと。
D
B
7,300
2,520
7,300
9,820
C
展開方向
1
9,820
改修前
2
3
2,520
1
改修後
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
普通教室廻り平面詳細図2
T.K
H26.2
A1:1/50
A3:1/100
A-40
内部:GWt50充填(32kg品)
スラブ下マデ AEP塗
LGS W65 GBFt12.5+GBRHt9.5(両面)
既設CB壁解体撤去
750
E
350
E
既設背面黒板及び掲示板撤去
背面黒板及び掲示板新設
調理準備室
3,000
4,500
3,800
4,500
既設流し台撤去
調理準備室
既設RC壁及びアルミサッシ、カウンター撤去
4,500
3,000
4,500
3,000
3,800
既設RC壁及びアルミサッシ、カウンター撤去
4,500
D
3,800
4,500
D
750 750
3503 50
既設床モルタル撤去(仕上共)
C
3,800
4,500
C
750 750
350350
既設カウンター撤去
調理室
調理室
既設RC壁及びアルミサッシ、カウンター撤去
B
3,800
4,500
B
350 750
3503 50
既設カウンター撤去
1,900
350
A
1,900
A
350
カウンター(下戸棚)新設
※補強部分の壁及び柱型、梁型のモルタルは撤去のこと
A
1,800
D
B
C
展開方向
7,300
2,520
3
2,520
9,820
改修前
2
※撤去部分の床、壁等取合い部分は補修のこと。
7,300
9,820
1
1,800
は撤去部分を示す
1
改修後
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
調理室廻り平面詳細図
T.K
H26.2
A1:1/50
A3:1/100
A-41
既存CB壁撤去
LGS W65 GBFt12.5+GBRHt9.5(両面、スラブ下マデ) AEP塗
350
F
350
F
図書準備室
3,800
高書架新設
4,500
3,800
4,500
既設高書架撤去
図書準備室
LGS W65 GBFt12.5+GBRHt9.5(両面、スラブ下マデ) AEP塗
E
350
350
既存CB壁及び建具撤去
E
洗面化粧台新設
既設洗面化粧台撤去
3,800
1,900
A
1,900
A
3,800
4,500
3,800
B
350
4,500
B
図書室
3503 50
4,500
3,800
3503 50
4,500
図書室
350
C
350
既設カウンター移動
350
C
9,000
9,000
既設カウンター再取付
※補強部分の壁及び柱型、梁型のモルタルは撤去のこと
A
1,800
D
B
1,800
7,300
2,520
9,820
C
展開方向
1
3
2,520
9,820
改修前
2
※撤去部分の床、壁等取合い部分は補修のこと。
7,300
1
改修後
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
図書室廻り平面詳細図
T.K
H26.2
A1:1/50
A3:1/100
A-42
防火SS
2,600
流し
EV
J
掲示板
配膳室
SS
配膳室
EV
4,500
4,500
J
防火SS
K
2,600
K
黒板
掲示板
掃除具入
流し
掲
示
板
W12
I
4,500
K
204
×6
K
201
K
202
K
203
50
掲示板
掲掲
示示
板板
掲掲
示示
板板
C-202
V
K
K
209
掃除具入
208
×3 ロッカー ゴミ入
掲示板
黒板
掲示板
AW
202
PB-202
BB-201
K
210
PB-201
上部:PB-203
C
凡 例
AW
201
V
流し
B
鉄骨ブレース補強
鋼板内蔵RCブレース
第2相談室
耐震スリット
AW
201
V
流し
RC壁 新設
K
207
RC壁 増打ち
柱巻補強
1,900
4,500
C-201
CB壁→LGS壁に改修
7,300
A
V
2,500
C-202
AW
202
B
4,500
V
4,500
C-201
普通教室
V
C-202
K
208
AW
202
1,900
4,500
C
A
C=
普通教室
K
205
×6
スロープ
.J
普通教室
D
K
206 ×3
K
202
C-202
AW
202
E
K
205
×6
K
204
×3
P
V
4,500
E
4,500
4,500
K
205
×6
生徒昇降口
4,500
F
4,500
K
202
曲面黒板
X
4,500
4,500
41,400
K
204
×6
E
第3理科準備室
掲示板
×3
41,400
4,500
K
203
流し
G
K
205
×6
K
202
D
2,800
50
2,800
C=
K
204
F
.J
G
K
201
流し
上下黒板
P
LSD
201
LSD
202
2,000
掲
示
板
H
X
倉庫
E
H
SS
1,600
4,500
売店
第3理科室
1,600
I
1階建具・家具符号図 S=1/100
2,520
7,300
2階建具・家具符号図 S=1/100
2,520
A3:S=1/200
1
2
3
1
2
A3:S=1/200
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 特別教室棟1階・2階建具・家具符号図
T.K
H26.2
A1:1/100
A3:1/200
A-43
流し
黒板
J
掲示板
掃除具入
流し
掲
示
板
2,800
4,500
1,600
上下黒板
E
第2理科準備室
流し
F
P
H
.J
C=
50
掲
示
板
41,400
4,500
41,400
PB-205
BB-202
T-201
P
.J
C=
50
AW
204
K
211
図書準備室
E
K
211
V
C-203
AW
203
D
調理準備室
4,500
4,500
K
211
D
黒板
V
WD
201
4,500
4,500
E
C-203
AW
203
C-203
V
4,500
C
凡 例
調理室
V
AW
203
B
鉄骨ブレース補強
鋼板内蔵RCブレース
B
K
211
RC壁 新設
RC壁 増打ち
掃除具入
掲示板
1,900
柱巻補強
CB壁→LGS壁に改修
7,300
1
4,500
4,500
耐震スリット
C-203
図書室
3階建具・家具符号図 S=1/100
2,520
2
A
1,900
4,500
C
A
X
F
掲
示
板
PB-204
E
G
第1理科室
流し
掲
示
板
4,500
4,500
G
X
コンピューター室
掲
示
板
2,800
4,500
掲
示
板
流し
流し
掲
示
板
I
第2理科室
H
配膳室
EV
1,600
4,500
掲示板
I
2,600
配膳室
EV
4,500
J
流し
K
4,500
2,600
K
3
A3:S=1/200
7,300
4階建具・家具符号図 S=1/100
2,520
A3:S=1/200
1
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
改修後 特別教室棟3階・4階建具・家具符号図
T.K
H26.2
A1:1/100
A3:1/200
A-44
型 式
AW-204
3ヶ所
LSD-202
1ヶ所
1階倉庫
1ヶ所
1階倉庫
1,200
800
アル ミ パネル t3
換 気 扇用 穴あ け
1,200
F
2,000
900
1,085
1,980
530
100
1,200
LSD-201
1ヶ所
4 階 廊下
3,000
1,465 70 1,465
900
1,830
1,780
3,000
1,465 70 1,465
900
姿 図
1,200 480
100
3,000
1,465 70 1,465
AW-203
調 理 室 、調 理 準 備 室
2,000
4ヶ所
普 通 教室
1,400
AW-202
2ヶ所
第 2相 談 室
680
100
ケ所
1,200
AW-201
符号
ガラリ
ガラリ
引 違 い 窓 連 段 窓
ア ル ミ 7 0
引 違 い 窓 連 段 窓
ア ル ミ 70
引 違い 窓 連 段窓
ア ルミ 7 0
引違い窓
ア ル ミ 70
片開 き フ ラ ッシ ュ ド ア
スチ ー ル
片引 き フ ラ ッシ ュ ド ア
ス チー ル
仕 上
B - 1 マッ ト 仕 上
B -1 マ ット 仕 上
B - 1 マ ッ ト 仕上
B- 1 マ ット 仕 上
S OP 塗
S O P塗
ガラス
強化 F L 5
ク レ セン ト 、 2 段水 切 、 3 方ア ル ミ 見 切( 外 部 )
ア ル ミ アン グ ル 、 他付 属 金 物一 式
強 化F L 5
ク レ セ ン ト、 2 段 水切 、 3 方 アル ミ 見 切 (外 部 )
ア ル ミ ア ング ル 、 他 付属 金 物 一 式
強 化 F L5
クレ セ ン ト 、2 段 水 切 、3 方 ア ル ミ見 切 ( 外 部)
ア ルミ ア ン グ ル、 他 付 属金 物 一 式
強 化F L 5
ク レ セ ント 、 2 段 水切 、3 方 アル ミ 見 切 (外 部 )
ア ル ミ ア ング ル 、 他 付属金 物 一 式
FL5
P H 、 D C、 L H 、 シリ ン ダ ー 錠( サ ム タ ーン 付 )
スチ ー ル 3 方枠 、 S U S沓 ズ リ 、 他付 属 金 物一 式
FL5
SU S 引 手 、戸 車 、 S US フ ラ ッ トレ ー ル 、ス チ ー ル 3方 枠
シ リン ダ ー 錠( サ ム タ ーン 付 ) 、 他付 属 金 物 一式
材 質 見 込
金 物
備 考
WD-201
符号
ケ所
1ヶ所
図 書室
黒板・掲示板リスト
800
符
号
室
名
名称 ・ 形 式
寸 法 ( W ×H )
1,900
材 質 見 込
片 開 き フラ ッ シ ュド ア
B B- 201
普 通教 室
平 面 黒板
2 , 7 00 ×
900
1
B B- 201
第 1理 科 室
平 面 黒板
1 , 8 00 × 1 , 2 0 0
1
暗 線引 き
ホ ーロ ー 木 枠
P B- 201
普通 教 室
掲示 板
1 , 1 50 ×
900
1
木 枠 掲示 ク ロ ス 貼
P B- 202
〃
掲示 板
2 , 0 00 ×
900
1
〃
P B- 203
〃
掲示 板
6 , 4 00 ×
900
1
木 枠 掲示 ク ロ ス 貼
ク サ マ キ 3 6
仕 上
ポリ合板
P B- 204
第 1理 科 室
掲示 板
2 , 4 00 × 1, 2 0 0
1
〃
ガラス
FL 5
丁 番 、D C 、 L H、 シ リ ン ダー 錠 ( サ ムタ ー ン 付 )
P B- 205
〃
掲示 板
1 , 6 00 × 1, 2 0 0
1
〃
金 物
様
暗 線引 き
ホ ーロ ー 木 枠
姿 図
型 式
仕
箇所数
ス チ ー ル3 方 枠 、 SU S 沓 ズリ 、 他 付 属金 物 一 式
備 考
1 . ホ ワ イト ボ ー ド には マ ー カ ーボ ッ ク ス 取付 け の こと 。
符号
2 . 掲 示板 の 寸 法 及び 取 付 け 位置 は 、 納 まり を 考 慮 し、 現 場 再 調査 の 上 施 工の こ と 。
ケ所
カーテンリスト
符
号
室
名
寸 法 ( W × H)
W1
h1
h2
箇所数
形
式
仕 様 (参 考 品 番 )
第2相 談 室
3 , 0 8 0 × 1, 7 8 0
100
465
10 0
2
引分け
シ ンコ ー ル : クリ ネ ス G
4. 黒 板 は 、全 て 木 枠ホ ー ロ ー 製グ リ ー ン ボー ド 、 チ ョー ク B O X及 び 粉 受 付、 暗 線 引 きと す る 。
C型カーテンレール
備 考
1 . カ ー テン ・ 暗 幕の は 、 ヒ ダ折 等 考 慮 の上 、 裁 断 のこ と 。
ステンレス製ランナー付
サ ン ゲツ : ジ ャマ イ カ Ⅱ
C -201
3 . 参 考 メー カ ー : 木村 黒 板 、 コク ヨ 又 は 同等 品 と する 。
カーテン 仕様
2 . カー テ ン ・ 暗幕 は 防 炎 加工 品 と す る。
又 は同 等 品 以 上
h1
3 . 表中 記 入 寸 法は 開 口 部 内法 寸 法 を 示す 。
サ ン ゲツ : ジ ャマ イ カ Ⅱ
C -202
普通 教 室
3 , 0 8 0 × 1, 8 3 0
100
420
10 0
4
引分け
C -203
調理 室
3 , 0 8 0 × 1, 9 8 0
100
270
10 0
4
引分け
姿 図
シ ンコ ー ル : クリ ネ ス G
又 は同 等 品 以 上
4. 全 て の 工作 図 ・ 見 本を 提 出 の 上、 監 督 員の 承 認 を 得て 制 作 に 着手 す る 事 。
重ネ200
サ ン ゲツ : ジ ャマ イ カ Ⅱ
シ ンコ ー ル : クリ ネ ス G
又 は同 等 品 以 上
5 . 寸 法は 現 地 に て再 確 認 の 上、 間 違 い 無き よ う 取 付の こ と 。
H
6 . 特 記無 き 限 り カー テ ン レ ール は C 型 (S U S 製 )と す る 。
7 .特 記 無 き限 り 、 全 てタ ッ セ ル バン ド 付 と する 。
8 .参 考 メ ー カー : サ ン ゲツ 、 川 島織 物 、 シ ンコ ー ル 又 は同 等 品 と する 。
h2
W1
W
W1
型 式
材 質 見 込
仕 上
ガラス
金 物
備 考
[凡例・略号]
[特記事項]
金物関係
一般事項
・窓のクレセント、ハンドル位置は、床面より1,500以内に取り付けること。
・給排気用アルミガラリは特記無き限り水返し・防鳥網・ダクト取付け用アングル付
・一般金物材種はSUS304HL製
・建具内法寸法、吊元位置等は、平面図、詳細図参照の上、間違い無き様取付のこと。 とし、補強桟も含め黒色焼付塗装とする。
・建具附属金物はSUS製とし全て見本提出のうえ、監督員の承認を得る事。
・吊り式ドアの戸袋には指つめ防止ゴム付とする。
・フロアヒンジ上部は床同材仕上とする。
・排煙用建具の開閉操作金物位置は床上 800以上 1500以下
・建具は全て工作図を作成、提出の上、監督員の承認を得たる後、製作に着手のこと。 ・チャンバーはSTt1.6で加工し、断熱材付とする。排水・止水に配慮した形状、取付け
・排煙用配管、操作箱は全て壁埋め込とし、オペレーターは建具組込みとする
・建具寸法、取合納まり等、現場再確認のこと。
・連続丁番は建具同色又は類似色焼き付け塗装とする。
・ガラス押えは、全てシーリングとする。
方法とする。大きさは設備で必要な寸法とする。設備で使用しないガラリはSTt1.6
(黒色焼付塗装、断熱材付)でふさぎ止水すること。
・縦軸回転・滑り出し窓等の開き角度調整機は隠蔽式とする。
・外部アルミサッシュは合成ゴム叉はモヘアウエザーストリップ付
・外部用建具はガラス面結露水受及び水抜(風除け付)を設ける。
・木製建具のガラリは特記なき限り全て木製山型・SOP塗とする。
・特記なき限り、ドアチェック・フロアヒンジ・オートヒンジ等は両開きの場合、扉毎
・鋼製建具枠は戸当たりゴム付とする。
・網戸は全てSUS製とする。
に取り付ける。親子開きでドアチェックの場合、親扉のみに取り付ける。
・枠アンカーは450@とし、内部モルタル充填とする。
(但し、特定防火設備の場合、扉ごとに取付)
・ドアチェックは原則として、開き勝手に関らず部屋内側とする。両側部屋内の場合は
・軽鉄間仕切りにおける・エアタイト・セミエアタイト扉枠は、ロックウール充填とする。
・スライディングウォール・アコーデオンカーテンの天井埋め込みレールは天井色同色焼き付けとする。
・膳板及びアングルは全て結露受けタイプとする。
・外部鋼製建具は防錆処理(ジンクロメート)塗装下地。
・SUS、ブロンズ、アルミ、仕上等の下地材はスティールジンクロメートメッキ。
補正する。
枠関係
・常開防火戸の彫込引手は戸袋裏面のみとする。
・戸当たり必要の箇所は、図示なくとも係員の指示により取付のこと。
・内部出入口沓摺はSUS・304厚2.0mm幅40mm 型モルタル充填。
・寸法は枠有効内法を示す。製作に当たっては現場実測のこと。タイル割付等によって
建
具
符
号
監督員の指示とする。
・枠並びにガラリの材質及び仕上げは扉と同じ。
・特記なき限りドアチェックはストッパー付とする。
・枠見込寸法は壁厚により寸法調整を行う。
・ピポットヒンジ、軸受金物は埋込型とする。
・LSDは縁金物無しの面材折り込みタイプとし、小窓・ガラリは縁無し仕様とする。
・換気用オペレーターの操作箱、配管は全て壁埋込みとする。
・サッシュ水切りは両端部立ち上がり付とする。
略
号
・ドアガラリは監督員と換気量を調整の上有効開口を決定する。
AD
アルミニウム製戸
SF
AW
アルミニウム製窓
LHD 軽量鋼製ハンガー引戸
鋼製枠
AG
アルミニウム製ガラリ
LSD 軽量鋼製戸
AP
アルミニウム製パーティション
BT
ATW アルミニウム製トップライト
防煙垂壁
SSW ステンレス製窓
ACW アルミニウム製カーテンウォール
SSF ステンレス製枠
SD
SW
鋼製戸
鋼製窓
WD
WW
木製戸
木製窓
SG
鋼製ガラリ
WS
障子
SP
鋼製パーティション
WF
襖
SS
鋼製シャッター
TB
トイレブース
ドアチェック
FL
透明フロートガラス
DC
F
型板ガラス
DC(N)ドアチェック(ノンストップ)
FW
PW
網入り型板ガラス
網入り磨板ガラス
FH
フロアーヒンジ
FH(N)フロアーヒンジ(ノンストップ)
YT
耐熱強化ガラス
LH
レバーハンドル
T
強化ガラス
PH
ピボットヒンジ
A
空気層
F
フランス落し
Low-E 特殊金属皮膜フロートガラス
東 部 中 学 校校 舎 耐 震 補 強 事 業 建 築 主 体 2 期 工 事
特 別 教 室 棟 建 具 表
T. K
H 26 . 2
A1 :1 /5 0
A3 :1 /1 00
A-45
符号
ケ所
K-201
3セット
K-202
K - 2 03
4セット
K -2 0 7
K - 2 0 4 ~2 0 6
2 セ ット
1ヶ所
K-208
4ヶ 所
500
L
W1481×D330×H1073(6列×3段)6台
W1481×D330×H1073(6列×3段)2台
㈱ホウトク:シューズボックス MHHYタイプ同等品
W758×D330×H1073(3列×3段) 2台
W1481×D330×H1073(6列×3段)4台
㈱ホウトク:シューズボックス MHHYタイプ同等品
1,800
100×25
㈱ホウトク:シューズボックス MHHYタイプ同等品
天板:メラミンポストフォームt30
500
75×50
天板:シナ合板t6フラッシュ
1,100
引出シ
L
ヶ所
K-204
1,425
18
K-205
1,470
24
K-206
1,265
3
1,100
符 号
600 150
750
ポリ合板フラッシュt25
名
称
下足ロッカー
木製スノコ
作業台
背面ロッカー
名
生徒昇降口
生徒昇降口
生徒昇降口
生徒昇降口
第2相談室
普通教室
材
質
スチール
スチール
スチール
クサマキ
天板:メラミンポストフォーム、他ポリ合板フラッシュ
天板:シナ合板フラッシュ、他:メルサワ
塗
装
紛体塗装仕上
紛体塗装仕上
紛体塗装仕上
水性ウレタン塗
金
物
中棚、アジャスター、他取付金物及び付属金物一式
中棚、アジャスター、他取付金物及び付属金物一式
中棚、アジャスター、他取付金物及び付属金物一式
付属金物一式
下足ロッカー
側板:t18
側板:ポリ合板フラッシュt25
ポリ合板フラッシュt25
室
下足ロッカー
400
100 304 304 305
21 18 18 30
姿 図
下足ロッカー
下足ロッカー
W758×D330×H1073(3列×3段) 1台
100
下足ロッカー
SOP塗
引手、伸縮レール、他取付金物及び付属金物一式
名札差、他取付金物及び付属金物一式
備 考
K-209
1ヶ所
K -2 1 0
1ヶ所
K - 2 11
1セ ッ ト
K-212
1ヶ所
5,100
※平面形状は平面詳細図参照
550
770
流し台セット
350
天板:シナ合板t6フラッシュ
500
400
流し台:W1050(GK-S-105SYN)
500
ガスコンロ:RTSS338WNSL
バックガード:BGH-600
棚板t15
ポリ合板フラッシュ
棚板t15
ポリ合板フラッシュ
100
25
100
25
扉:メラミン化粧板フラッシュt21
引手、戸車、レール、他付属金物一式
30
上記参考品番:サンウェーブ
100
25
内部棚側板:t25
300
天板:積層合板t30
SUS304t0.5貼
前面共
天板:積層合板t30 SUS304t0.5貼
前面共
30
サイドカバー:SG-512X160
705
SUSフック
230
860
949
ステンレスパイプ 19φ
Sカン付
棚板t18
100
21
1,100
側板:t25
1,445
扉:片開きフラッシュドア
クサマキ t24
丁番、取手、塩ビ換気孔
マグネットキャッチ
他、付属金物一式
30
天板:シナ合板t6フラッシュ
1,600
400
150
100
30
コンロ台:W600(GK-K-60K)
姿 図
860
ケ所
705
符号
SUS露受皿t0.4加工
名
称
クズ入れ
掃除具入れ
流 し台セット
カウンター(下部戸棚)
室
名
普通教室
普通教室
調 理準備室
調理室
材
質
天板:シナ合板フラッシュ、他:メルサワ
メルサワ
メ ーカー仕様に よる
天 板 : 積 層 合 板 t 3 0 S U S 3 0 4 t 0 .5 貼 、 他 : ポ リ 合 板 フ ラ ッ シ ュ
塗
装
SOP塗
SOP塗
メ ーカー仕様に よる
金
物
取付金物及び付属金物一式
取付金物及び付属金物一式
取 付金物及び付 属金物一式
取付金物及び付属金物一式
備 考
符号
ケ所
K-213
K-214
1ヶ 所
1,280
1,280
1,280
1,280
1,280
1 ヶ所
260100
t25
t21
ライニング天板リスト
メラミンポストフォームt20×D150
850
SUSパイプ32φ×1.0
ブラケット @1800以内
洗面化粧台
符
号
T -201
長さ
ヶ所
1.650
1
LDA604AMN+LCA600K
t21
t21
1,300
t21
3,010
TOTO:Aシリーズ同等品
姿 図
t21
t25
860
t21
名
称
高書架
洗面化粧台
室
名
図書準備室
図書室
材
質
天然木化粧貼集成材
メーカー仕様による
塗
装
水性ウレタン塗
金
物
取付金物及び付属金物一式
取付金物及び付属金物一式
備 考
東 部 中 学 校校 舎 耐 震 補 強 事 業 建 築 主 体 2 期 工 事
特 別 教 室 棟 家 具 図
T. K
H 26 . 2
A1 :1 /3 0
A3 :1 /6 0
A-46
RC増設壁仕様
検査・提出書類
R C 増 設 壁 耐 震 壁 標 準 図
一般仕様
検 査 ・材料検査(鋼材・溶接材料・錆止め塗料等)
1.共通仕様
・現寸検査
特記仕様及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
接着系アンカー
頭部ナット付 先端45°カット
・開先検査
・溶接部検査
アンカー
ピッチ
・外観検査
2.補強位置
補強:伏図・軸組図による
・製品検査
3,使用鉄筋
提出書類 ・加工業者の経歴書
SD295A,SD345規格品(D記号)
SR235規格品
〃
〃
〃
・溶接技術者資格証明書
・溶接工資格証明書
Fc=18N/mm2以上(普通コンクリート)スランプ18cm(土間・犬走り・側溝)
200
2
・高カボルトの成績書
無収縮コンクリート使用箇所(補強増設壁)
アンカー
ピッチ
増設補強壁
・施工計画書
Fc=21N/mm2(管理強度21N/mm2 +3N/mm 2)以上(普通コンクリート・無収縮)スランプ18cm
無収縮材(膨張性混和材30㎏/m 3同等品以上)
〃
・製作要領書
4.使用コンクリート設計基準強度
無収縮モルタル圧入範囲
・施工図
5.あと施工アンカー「接着系アンカー(ガラス管タイプの有機系)」
アンカー材料D10、D13、D16、D19、D22、M12、M16、M20(メーカーにより素材強度が保障されたもの)
鋼 材 ・JIS G3136 建築構造用圧延鋼材
工法 鉄筋探査の後、低騒音・低振動・無粉塵工法で施工のこと
壁配筋
8章 耐震改修工事、10節 あと施工アンカー工事、8.10.5 施工確認試験 (b)施工確認試験に
準じて、あと施工アンカー引張荷重試験を実施すること(上下横各径毎3本計9本)
あと施工アンカーの施工は、「JCAAの認定資格登録証」取得者にてJCAAの技術資料(施工要領等)を参考にする
〃
検査施工後「建築改修工事監理指針 最新版(下巻)(財)建築保全センター刊行
・SN490B ・SN490C
・建築構造用冷間成形角形鋼管 大臣認定及び日本建築センター評定
・評価取得
・BCP235 ・BCR295 ・JIS G3101 一般構造用圧延鋼材
〃
・SN400B ・SN400C
探査 各RC増設壁アンカー打設面
既存躯体面目荒し
〃
材料
既存梁
割裂補強スパイラル筋
・使用材料の明細書
(D10~D13:SD295A,D16以上:SD345)
(6φSR235)
割裂補強スパイラル筋
接着系アンカー
頭部ナット付 先端45°カット
〃
既存躯体
(梁)
・超音波試験
1
営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」(最新版)による
増設補強壁
50以下
既存躯体
(柱)
・仮付け検査
但し、「公共建築改修工事標準仕様書」に規定されている項目以外は、国土交通省大臣官房官庁
200
「公共建築改修工事標準仕様書」(最新版)及び「建築改修工事監理指針」(最新版)による
幅止め筋 D10@800
無収縮モルタル圧入 梁下より200mm
壁配筋
・SS400 ・SM490
・本工事における、あと施エアンカー引抜き耐力は右表の通り
・JIS G3444 一般構造用炭素鋼管
主架構補強部
・STK400 ・STK490
あと施エアンカー引抜き耐力表
6.モルタル設計基準強度(無収縮)
・JIS G3350 建築構造用冷間成形軽量形鋼
D13@150(シングル)25.3kN/本
Fm=30N/mm2 以上
・SSC400
D16@200(シングル)40.4kN/本
7.注意事項
D16@150(シングル)32.4kN/本
1)スパイラル筋や壁配筋等の材料の加工に先立ち躯体寸法を実測し
・溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T)
D19@250(シングル)58.8kN/本
これらの補強筋等を実状に合った寸法に加工する
・TCボルト SSボルト(上記と同等以上の品質保証のあるもの)
D19@150(シングル)39.4kN/本
躯体面を目荒しとし、コンクリート打設前に充分な水湿しを行う
普通ボルト ・JlS B1180 JIS B1181の中3級
D22@200(シングル)59.9kN/本
3)コンクリートの打設にはバイブレーターの使用、又はタタキにより
割裂補強スパイラル筋
(JIS、B1186(F8T)と同等品(一般認定品))
D19@200(シングル)50.4kN/本
2)増設部材と既存コンクリート躯体との接触面については、既存コンクリート
壁厚
50以下
接着系アンカー
頭部ナット付 先端45°カット
高カポルト ・JIS B1186 2種(F10T)
溶接材料 ・被覆アーク溶接棒 JlS Z3211
壁厚
アンカー筋は頭部ナット付き先端45°カットの有無は配筋詳細図参照
・炭酸ガスアーク溶接用鋼ワイヤ JIS Z3312
密実なコンクリートとなるように充分な施工計画を立てる
4)後打ちコンクリートは膨張性混和剤を添加した無収縮コンクリートとして
・サブマージアーク溶接用ワイヤ JIS Z3311
計画、施工する
錆止め塗料 屋内 ・JIS K5621 一般用錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種)
5)後打ちコンクリートは梁下20cmまで打設し壁頂部は無収縮モルタル圧入とする
屋外 ・JIS K5622 鉛丹錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種)
既存柱
既存躯体面目荒し
6)コンクリートの強度発現期間内は充分な湿潤状態で養生する
屋外 ・JIS K5625 ジアナミド鉛錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種)
又、養生期間中は振動等を与えないように注意する
7)フレア溶接が片面の場合は10d以上溶接する
屋外 ・JIA H8641 溶融亜鉛めっき仕上
壁配筋
1
2
8)その他は特記仕様書による
・割裂補強筋は始めに上下の梁部分にセットし、次に左右の柱のコーナー部分へ先にねじ込んだ後に、中央部に押し込むこと。
・材料仕様(特記無き限り)
コンクリート 土間 FC ≧ 18 N/mm2
躯体 FC ≧ 21 N/mm2
増設壁開口部補強要領
コンクリート及びモルタル圧入要領図
ウレ タ ン 系 コー キ ン グ (速 乾 性 )
空気抜き
開口補強横筋
ア
2
2
呼び名
補 強 例
埋 込み 深 さ
d
筋
最小長さ
2 = 1
+ 20d
以上
30d
以上
200
300
(mm)
無 収 縮 モ ルタ ル 圧 入 口
40d以上
28d
以上
38d
以上
280
380
レ イ タ ンス 除 去 後 水湿 し
無収 縮 モ ル タ ル圧 入
セ バ レ ー ター
D10
D13
(ナット付)
80
104
RC 壁 補 強 D16 8d以上 128
e : 有 効 埋 込 み 深 さ ( 計 算 上 で の 埋 込 み 深 さ )
1 : 埋 込 み 深 さ ( 孔 深 さ )
20d以上
(ナット付き)
30d以上
260
390
320
480
28d以上
(ナット付き)
38d以上
開口補強縦筋
364
494
448
608
D19
152
(ナットなし) 380
570
(ナットなし) 532
722
D22
176
440
660
616
836
1- d
e=
( mm )
(ナットなし)
45゜
回転・打撃式(耐震補強用)
ー
2
e
1
d
カ
定 着長 さ
1
( mm )
ン
コ ン ク リ ート 投 入 口
約 2 00
ア ン カ ー 筋 の 寸 法 と 形 状
約 2 00
接着系アンカー筋の埋込み深さおよび定着長さの定義
40d以上
鉄筋 D10,D13,D16(SD295A) D19以上(SD345) 普 通コ ン ク リ ート
増設壁
開口部
型
枠
型
増設壁
枠
外 部 振 動 機等 に よ る 叩き 締 め
d: ア ン カ ー筋 呼 び 名
2 : 定 着 長 さ
パ
イ
ラ
ル
柱・梁増打部補強要領
筋
6φ
▽既存梁上端
コンクリート打設要領
無収縮モルタル圧入要領
開口補強筋用接着系アンカー
da
10da以上
厚
150
1 80
200
250
300
70
1 00
120
170
220
はしあき
(5da以上)
ピッチ
(7.5daかつ20cm以上、30cm以下)
へりあき
35d
スパイラル
はしあき
(5da以上)
ピッチ
(7.5daかつ20cm以上、30cm以下)
既存柱
増設壁
ゲージ
(4da以上)
既存柱
既存梁
径
へりあき
(2.5da以上かつ壁主筋の内側)
増設壁
ピッチ
50
壁厚
壁
10da以上
壁厚
ピッチ
35d
あと施工アンカー間隔及び呼称
既存柱
径
ス
10da以上
( 注 記 ) コ ンク リ ー ト 強度 が 1 00 ≦ F c <1 3 5 の場 合 は 、 埋込 み 深 さ 1 を 10 d 以 上 とす る 。
d : アンカー筋の外径
シ ング ル 配 置
チ ドリ 配 置
ス パ イ ラ ル 筋 6 φ
スパ イ ラ ル 筋の 重 ね 継 手は 、 2 巻 以上 と す る 。
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 耐震補強工事特記仕様書-1
S.T
H26.2
S- 1
標 準
詳 細
図
注)HTB接合部の板厚の差が1㎜以上の場合は、1.6㎜以上
図
のフィラープレートを入れること
ニ 接 合 部 詳 細 図
イ 接 合 部 詳 細 図
h’
L1/2
f
h’
L1/2
a-a断面図
A
H(鉄骨成)
仕口FPL
SL 梁天端
SL 梁天端
割裂補強スパイラル筋
(全周)
頭付きスタッド(全周)
梁成
梁成
接着系アンカー筋(全周)
割裂補強スパイラル筋
(全周)
ブレース材
仕口FPL
仕口WPL
仕口FPL
35
b
h’
h’
無収縮モルタル
枠材
ブレース材
10
枠材
枠材
仕口FPL
枠材
a
10
PL-9
f
仕口WPL
H1
仕口WPL
C
e-e断面図
C
B
B
頭付きスタッド(全周)
b
h’
H
h’
35
SL 梁天端
H
(フランジ)
仕口プレート
仕口FPL
仕口FPL
枠材
C
枠材
H
階高
仕口FPL
枠材
枠材
H1 /2
仕口WPL
ブレース材
B
(フランジ)
仕口プレート
e
50
仕口FPL
H1 /2
B
B
A
内法高さ
A
H1
階高
B
SL 梁天端
50
a
仕口WPL
A
内法高さ
B
B
仕口WPL
50
(フランジ)
仕口プレート
仕口FPL
e
仕口WPL
b-b断面図
ブレース材
ロ 接 合 部 詳 細 図
仕口FPL
f-f断面図
フィラープレート
接着系アンカー筋(全周)
ハ 接 合 部 詳 細 図
c
A
d
座屈止め
枠材
L1
A- A S EC
スパン長さ
仕口FPL
h’
仕口FPL
h’
ブレース材
ブレース材
座屈止め
座屈止め
d-d断面図
仕口FPL
仕口WPL
枠材
d
5
0
10
c
H
仕 口 FPL
仕 口 WPL
H-250x250x9x14
PL-16
PL-12
SV2, SV2A
H-200x200x8x12
H-200x200x8x12
PL-16
PL- 9
フ ラ ン シ゛
ウェフ゛
2PL-12 6-M20 H. T. B
2PL-9 4-M20 H. T. B
fill. PL-4.5
fill. 2PL-1.6
2PL-9 4-M20 H. T. B
fill. PL-4.5
2PL-6 2-M20 H. T. B
座屈止め
H-250x125x6x9
備考
G. PL-9 2-M20 H. T. B
S10T
H-200x100x5.5x8 G. PL-9 2-M16 H. T. B
S10T
ニ
B- B S EC
ロ
LS/2
スパイラル筋
φ6-@50 φ120
接着系アンカー
D19-@250
D19-@150
140
140
枠材
H-250x250x9x14
頭付きスタッド
φ19-@200
φ19-@175
200
100100
フ゛レース材
SV1, SV1A
H-250x250x9x14
頭付きスタッド
φ16-@250
φ16-@150
スパイラル筋
φ6-@50 φ120
D22 180
HS/2
スパン長さ
使用部材
D19 160
ハ
H-200x200x8x12
140
h’
140
B
L1
250
80 90 80
200
608060
c-c断面図
(全周)
B
h’
HS/2
割裂補強スパイラル筋
A
200
100100
A
イ
仕口WPL
無収縮モルタル
頭付きスタッド(全周)
接着系アンカー筋(全周)
接着系アンカー
D22-@200
D22-@175
LS/2
H-200用接合部詳細図
頭 付 き ス タ ッ ド 取 合
鉄骨補強の一般仕様
型 枠 上 部 の 空 気 抜 き 孔 の 例
スパイラル筋・頭付きスタッド・接着系アンカー筋関係図
H-250用接合部詳細図
1.共通仕様
特記仕様及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
既存RC梁・柱
接着系アンカー筋
(先端45゜カット)
8da以上
接着系アンカー筋
(先端45゜カット)
「公共建築改修工事標準仕様書」(最新版)及び「建築改修工事監理指針」(最新版)による
但し、「公共建築改修工事標準仕様書」に規定されている項目以外は、国土交通省大臣官房官庁
無収縮モルタル圧入
スパイラル筋
営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」(最新版)による
無収縮モルタル圧入
標
準
2.補強位置:鉄骨枠付K型ブレースによる補強
例
単位(mm)
n
s
L
n
h’
スパイラル筋
接 着 系 ア ン カー 筋
h’
< 必 要 n
>
n
160
H形鋼
鉄骨枠
クリアランス
s
頭付きスタッド
Pr
〃 〃 〃 Pr
e1 g
110
ラップ
< 必 要 s
>
L
16φダブル < 96>
110 「120」
60
頭付きスタッド
Ps
e1 ≧ 60 以上 注)既存主筋によりH形鋼の
g ≧ 80 以
上
中央部にアンカー筋を施工
できない場合は頭付きスタッド
間内で若干ずらして施工する。
D 1 6 又 は 1 6 φ< 9 6 >
頭付きスタッド
s「 呼 び 長 さ 」
〃
〃
〃
e2
Ps
注)スパイラル筋の重ね継手長さは、2ピッチ以上とする。
30 ≦ e2 ≦ 60
200
D 1 9 又 は 1 9 φ< 1 1 4 >
16φダブル < 96>
D 2 2 又 は 2 2 φ< 1 3 2 >
19φダブル <114>
140
19φシングル<114>
伏図,軸組図による
3.使用鋼材: a) SN400B JIS G3136 規格品
b) 頭付きスタッド JIS B1198 規格品
補修用シールモルタル
50~100mm
既存梁・柱面目荒し
c) アンカー筋 JIS G3112 3種 SD345 規格品
ハラミ止めアンカー
4.鉄骨製作工場:認定工場(Mグレード以上)又は、監督員の承諾する製作工場
5.塗装
10~15mm
錆止め塗料 屋内 ・JIS K5621 一般用錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種)
屋外 ・JIS K5622 鉛丹錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種)
屋外 ・JIS K5625 ジアナミド鉛錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種)
屋外 ・JIS H8641 溶融亜鉛めっき仕上
80
サンギ
点溶接
フォームタイ
140 「150」
注)鋼材を所定の位置に固定する場合は耐震
単位(mm)
175
95
200
120
250
170
ピッチ(Pr)
既存RC躯体
頭付きスタッドと溶接する。
250
D 2 2 又 は 2 2 φ< 1 3 2 >
190
da
頭付きスタッド
19φダブル <114>
19φシングル<114>
190 「200」
セパレーター
頭付きスタッドに溶接
8.あと施工アンカー「接着系アンカー(ガラス管タイプの有機系)」:RC増設壁一般仕様に準ずる
9.無収縮モルタル圧入:鉄骨枠と躯体との間に圧入する
10.注意事項
エポキシ系樹脂等でシール
1) H型鋼材及びスパイラル筋の加工に先立ち躯体寸法を実測し、これらの部材を
実状に合った寸法に加工する
2) 補強部材と既存コンクリート躯体との接触面については,既存コンクリート
躯体面を目荒しとし,コンクリート又はモルタル打設前に充分な水湿しを行う
ds
捨てアンカー筋若しくは、仮設用頭付きスタッドに溶接
ds : 頭付きスタッドの直径
da : 接着系アンカー筋の直径
※ スパイラル筋 6φ
木製型枠
130
s
L
50かつ
スタッドピッチの1/4以内
D 1 9 又 は 1 9 φ< 1 1 4 >
でアンカー筋(D16程度)をとり
目荒し
n
スパイラル径
サンギ
h’
h ’
16φダブル < 96>
7.モルタル:設計基準強度(無収縮)
Fm=30N/mm2以上
鉄板型枠
補強用アンカー筋とは別に@1000間隔
(コンクリート,モルタル,グラウト,コーキング等に接する部分に塗装しないこと)
6.スパイラル筋:SR235 規格品
Das
鉄骨枠
3) 無収縮モルタル圧入については鉄骨枠と躯体との間に圧入する
4) その他は特記仕様書による
h’ : 圧入モルタルのせい
・ 割 裂 補 強 筋 は 始 め に 上 下 の 梁 部 分 に セ ッ ト し 、 次 に 左 右 の 柱 の コ ー ナ ー 部分 へ 先 に ね じ 込 ん だ 後 に 、 中 央 部 に 押 し 込 む こ と 。
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 耐震補強工事特記仕様書-2
S.T
H26.2
S- 2
1階改修、補強配置図
改修前
7 ,3 0 0
7 ,3 0 0
1
2 ,5 2 0
2 ,5 2 0
2
3
4 , 50 0
4 ,5 0 0
4 , 50 0
4 ,5 0 0
4 , 50 0
4, 5 00
2 ,8 0 0
4 ,5 0 0
4 , 50 0
2, 6 00
4 1, 4 00
B
A
D
C
G
F
E
H
I
J
K
Y
X
改修後
補強1
補強2
補強1
補強2
1
改修・補強の内容
改修1
既 存 コン ク リー ト ブ ロ ック を 解 体 し 乾 式 壁 に 変 更 す る 。
改修2
既 存 コン ク リー ト 壁 コン ク リー ト ブ ロ ック を 解 体 撤 去 す る 。
補強1
既 存 コン ク リー ト 壁 を 解 体 し 鉄 骨 枠 組 フ ゙レ ー スを 新 設 す る 。
補強2
既 存 コ ンク リ ート 壁 を 解 体 し 新 に t= 2 50 m mの コン ク リ ート 壁 を 新 設 す る 。
補強3
既 存 コ ンク リ ート フ ゙ロ ッ ク壁 を 解 体 し 新 に t =2 5 0m m の コ ンク リ ート 壁 を 新 設 す る 。
補強2
7 ,3 0 0
7 ,3 0 0
また 新に外壁を新設する。
補強2
補強4
構造スリット
復旧1
2
既存柱を鉄板巻きとする。
既存腰壁部分に構造スリットを設ける。
解 体 さ れ た 部 分 に t= 2 50 の 壁 を 新 設 し 、 は つ り 取 ら れ た 地 中 梁 を
復旧する。
はつり取られた地中梁を 復旧する。
2 ,5 2 0
2 ,5 2 0
復旧2
3
注記
フ ゙ロ ッ ク 壁 改 修 部 分 の 間 仕 切 り に つ い て は 意 匠 図 参 照 の 事
各補強、復旧については詳細図参照の事
4 , 50 0
4 ,5 0 0
4 , 50 0
4 ,5 0 0
4 , 50 0
4, 5 00
2 ,8 0 0
4 ,5 0 0
4 , 50 0
2, 6 00
4 1, 4 00
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
Y
X
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 1階改修、補強配置図
S.T
H26.2
A1:1/100
A3:1/200
S- 3
2階改修、補強配置図
改修前
7 ,3 0 0
7, 3 00
1
2 ,5 2 0
2, 5 20
2
3
4, 5 00
4 ,5 0 0
4, 5 00
4 ,5 0 0
4, 5 00
4 ,5 0 0
2 , 80 0
4 , 50 0
4, 5 00
2 ,6 0 0
4 1 ,4 0 0
B
A
D
C
G
F
E
H
I
J
K
Y
X
改修後
補強1
補強1
補強1
補強1
1
改修・補強の内容
改修1
既 存 コ ン クリ ー トフ ゙ ロッ ク を 解 体 し 乾 式 壁 に 変 更 す る 。
改修2
既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 撤 去 す る 。
7, 3 00
7 ,3 0 0
補強1
改修1
既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 し 鉄 骨 枠 組 ブ レ ース を 新 設 す る 。
また 新に外壁を新設する。
補強2
構造スリット
既 存 コ ンク リ ート 壁 を 解 体 し 新 に t= 2 50 m mの コン ク リー ト 壁 を 新 設 す る 。
既存腰壁部分に構造スリットを設ける。
2 ,5 2 0
2, 5 20
2
3
注記
フ ゙ロ ッ ク壁 改 修 部 分 の 間 仕 切 り に つ い て は 意 匠 図 参 照 の 事
各補強、復旧については詳細図参照の事
4, 5 00
4 ,5 0 0
4, 5 00
4 ,5 0 0
4, 5 00
4 ,5 0 0
2 , 80 0
4 , 50 0
4, 5 00
2 ,6 0 0
4 1 ,4 0 0
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
Y
X
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 2階改修、補強配置図
S.T
H26.2
A1:1/100
A3:1/200
S- 4
3階改修、補強配置図
改修前
7 ,3 0 0
7 ,3 0 0
1
2 ,5 2 0
2 ,5 2 0
2
3
4 , 50 0
4 ,5 0 0
4 , 50 0
4, 5 00
4 , 50 0
4, 5 00
2 ,8 0 0
4 ,5 0 0
4 , 50 0
2, 6 00
4 1, 4 00
B
A
D
C
G
F
E
H
I
J
K
Y
X
改修後
補強1
補強1
補強1
1
改修・補強の内容
改修1
既 存 コ ン クリ ー トフ ゙ ロッ ク を 解 体 し 乾 式 壁 に 変 更 す る 。
改修2
既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 撤 去 す る 。
補強1
既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 し 鉄 骨 枠 組 ブ レ ース を 新 設 す る 。
7 ,3 0 0
7 ,3 0 0
また 新に外壁を新設する。
改修1
補強2
構造スリット
既 存 コ ンク リ ート 壁 を 解 体 し 新 に t= 2 50 m mの コン ク リー ト 壁 を 新 設 す る 。
既存腰壁部分に構造スリットを設ける。
2 ,5 2 0
2 ,5 2 0
2
3
注記
フ ゙ロ ッ ク壁 改 修 部 分 の 間 仕 切 り に つ い て は 意 匠 図 参 照 の 事
各補強、復旧については詳細図参照の事
4 , 50 0
4 ,5 0 0
4 , 50 0
4, 5 00
4 , 50 0
4, 5 00
2 ,8 0 0
4 ,5 0 0
4 , 50 0
2, 6 00
4 1, 4 00
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
Y
X
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 3階改修、補強配置図
S.T
H26.2
A1:1/100
A3:1/200
S- 5
4階改修、補強配置図
改修前
7 ,3 0 0
7 ,3 0 0
1
2 ,5 2 0
2 ,5 2 0
2
3
4, 5 00
4 , 50 0
4, 5 00
4 , 50 0
4, 5 00
4 , 50 0
2 , 80 0
4 , 50 0
4 ,5 0 0
2 , 60 0
41 , 40 0
B
A
D
C
G
F
E
H
I
J
K
Y
X
改修後
1
改修・補強の内容
改修1
既 存 コ ン クリ ー トフ ゙ ロッ ク を 解 体 し 乾 式 壁 に 変 更 す る 。
改修2
既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 撤 去 す る 。
補強1
既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 し 鉄 骨 枠 組 ブ レ ース を 新 設 す る 。
7 ,3 0 0
7 ,3 0 0
また 新に外壁を新設する。
改修1
改修1
補強2
既 存 コ ンク リ ート 壁 を 解 体 し 新 に t= 2 50 m mの コン ク リー ト 壁 を 新 設 す る 。
補強5
既 存 コ ンク リ ート 壁 を 解 体 し 新 に t= 2 00 m mの コン ク リー ト 壁 を 新 設 す る 。
構造スリット
既存腰壁部分に構造スリットを設ける。
2 ,5 2 0
2 ,5 2 0
2
補強5
3
注記
フ ゙ロ ッ ク壁 改 修 部 分 の 間 仕 切 り に つ い て は 意 匠 図 参 照 の 事
各補強、復旧については詳細図参照の事
4, 5 00
4 , 50 0
4, 5 00
4 , 50 0
4, 5 00
4 , 50 0
2 , 80 0
4 , 50 0
4 ,5 0 0
2 , 60 0
41 , 40 0
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
Y
X
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 4階改修、補強配置図
S.T
H26.2
A1:1/100
A3:1/200
S- 6
補強前
接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内
3 ,0 5 0 40 0
頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 20 0 ダ フ ゙ル
4 ,5 0 0
4, 5 00
H- 2 50 x 25 0 x9 x 14
14
9x
H - 25 0 x2 5 0x 9 x1 4
4, 0 50
既存壁はつり
既存壁はつり
PL - 16
6 00
既存壁はつり
既存壁はつり
0x
既存壁はつり
25
既存壁はつり
0x
既存壁はつり
25
既存壁はつり
75
3, 9 50
既存壁はつり
6φ -@ 5 0 径 1 7 0
14
既存壁はつり
C2
9x
既存壁はつり
0x
既存壁はつり
25
既存壁はつり
2 25 m m
ス パ イ ラル 筋
0x
既存壁はつり
無 収 縮 モ ルタ ル
H-
既存壁はつり
周囲
H- 2 50 x 25 0 x9 x 14
3, 9 50
既存壁はつり
30
既存壁はつり
既存壁はつり
頭 付 き ス タ ット ゙ ボ ル ト 16 φ @ 2 00 タ ゙フ ゙ ル
30
既存壁はつり
P L- 1 6
25
16 , 4 50
3 ,9 5 0
既存壁はつり
スハ ゚ イラ ル 筋 6 φ - @ 50 径 1 20
H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4
H-
接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内
3, 9 00
P L- 1 6
無 収 縮 モル タ ル
ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0
1通 り 軸 組 図
B
A
4, 5 00
4 , 50 0
D
C
4 ,5 0 0
E
4, 5 00
2 , 80 0
G
F
4 ,5 0 0
4, 2 60
J
I
H
2 ,8 4 0
B10
K
無 収 縮 モ ル タル
接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @ 20 0 以 内
接 着 系 アン カ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D 1 9@ 2 00 以 内
頭 付 き ス タ ット ゙ ボ ル ト 16 φ @ 2 00 タ ゙フ ゙ ル
頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 20 0 ダ フ ゙ル
無 収 縮 モル タ ル
H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4
H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4
9x
0x
25
0x
25
H-
H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4
H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4
頭 付 き ス タ ット ゙ ボ ル ト 16 φ @ 2 00 タ ゙フ ゙ ル
接 着 系 ア ン カー 端 部 ナ ッ ト 付 き D 19 @ 20 0 以 内
14
14
9x
0x
25
0x
25
H-
H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4
30
30
頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 20 0 ダ フ ゙ル
3, 9 95
3 , 05 0 4 00
3 ,9 0 0
3 , 95 0
4 ,0 5 0
75
ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0
補強2
補強2
W25
W25
無 収 縮 モ ル タル
600
接 着 系 ア ン カー 端 部 ナ ッ ト 付 き D 19 @ 20 0 以 内
4 , 50 0
4 ,5 0 0
E
4, 5 00
F
2 , 80 0
G
4 ,5 0 0
H
4, 2 60
頭 付 き ス タ ッ ド ホ ゙ル ト 1 6φ @2 0 0タ ゙ ブ ル
2 ,8 4 0
J
I
頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 20 0 ダ フ ゙ル
ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0
K
B 詳 細 図
A 詳 細 図
H- 2 50 x 25 0 x9 x 14
P L -1 6
周囲
6 φ - @ 50 径 1 70
C2
14
H- 2 50 x 25 0 x9 x 14
9x
0x
25
25
H-
14
14
H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4
25
0x
25
P L- 1 6
9x
9x
0x
0x
25
25
0x
0x
0x
25
25
9x
H-
H-
14
6φ -@ 5 0 径 1 7 0
P L -1 6
接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内
スハ ゚ イラ ル 筋
ス パ イ ラル 筋
C7
無 収 縮 モル タ ル
22 5 mm
2 25 m m
C2
P L- 1 6
無 収 縮 モル タ ル
H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4
PL - 16
無 収 縮 モ ルタ ル
頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 2 00 タ ゙フ ゙ ル
H- 2 50 x 25 0 x9 x 1 4
周囲
0x
P L- 1 6
H-
C7
ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 17 0
無 収 縮 モル タ ル
地中梁上増し打ち
3 - D1 9
接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内
後 施 工 ア ンカ ー 3 -D 2 2
接 合 筋 3 -D 1 9
接 着 系 ア ン カー 端 部 ナ ッ ト 付 き D 1 9@ 2 00 以 内
頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 20 0 ダ フ ゙ル
頭 付 き スタ ッ ド ホ ゙ル ト 1 6φ @2 0 0タ ゙ ブ ル
18 0
F B3
A 詳細図
D1 3 @ 2 00
(接着系アンカー)
8 00
D
H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4
4, 5 00
C
頭 付 き ス タ ット ゙ ボ ル ト 16 φ @2 0 0タ ゙ ブ ル
4, 5 00
B
接 着 系 ア ン カー 端 部 ナ ッ ト 付 き D 19 @ 20 0 以 内
4 ,5 0 0
A
3, 9 75
1通 り 軸 組 図
接 着 系 アン カ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内
600
1 6 ,4 5 0
3 ,9 50
PL - 16
14
V-1
9x
V-1
0x
補強1
25
補強1
V-1
PL - 16
0x
V-1
6 φ - @ 50 径 1 70
C2
25
V-1
6 φ - @5 0 径 17 0
H-
V-1
無 収 縮 モル タ ル
スハ ゚ イラ ル 筋
14
補強1
補強1
C2
P L -1 6
22 5 mm
スハ ゚ イラ ル 筋
9x
補強1
補強1
周囲
22 5 mm
0x
V-1
H - 25 0 x2 5 0x 9 x1 4
無 収 縮 モル タ ル
周囲
25
V-1
スハ ゚ イラ ル 筋 6 φ - @ 50 径 1 70
PL - 16
P L- 1 6
0x
補強1
補強1
V-1
H- 2 50 x 25 0 x9 x 14
25
補強1
P L -1 6
H-
接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内
補強後
無 収 縮 モル タ ル
1 40
頭付スタッドボルト
16 φ ダ ブ ル L =1 4 0
3 -D 1 3
1/30
14 0
無 収 縮 モルタル
4 , 50 0
A
B
4 ,5 0 0
C
接着系アンカー 端部ナット付
D1 9 L =3 2 0 @2 0 0以 内
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 補強詳細図1
S.T
H26.2
A1:1/100、1/30
A3:1/200、1/60
S- 7
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
3, 9 95
30
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
既存壁はつり
6 00
4, 0 50
75
3, 9 50
16 , 4 50
3 ,9 5 0
30
3, 9 00
3 ,0 5 0 40 0
補強前
1通 り 軸 組 図
4 ,5 0 0
4, 5 00
B
A
4, 5 00
4 , 50 0
D
C
4 ,5 0 0
E
4, 5 00
2 , 80 0
G
F
4 ,5 0 0
4, 2 60
2 ,8 4 0
J
I
H
K
接 着 系 アン カ ー D 19 @ 20 0
接着系アンカー
D1 9 @2 0 0以 内 ナ ッ ト 付 き
ス パ イ ラル 筋
6φ -@ 5 0 径 1 7 0
無 収 縮 モ ルタ ル
壁頂部
無 収 縮 モル タ ル H= 2 00 以 上
無 収 縮 モ ルタ ル
20 0 mm
2 0 0m m
3 , 05 0 4 00
補強後
接 着 系 アン カ ー D 19 @ 20 0
30
75
3 ,9 50
4 ,0 5 0
3, 9 75
補強1
補強1
補強1
V-1
V-1
V-1
補強1
補強1
補強1
V-1
V-1
V-1
補強1
補強1
V-1
V-1
D1 3 @ 20 0
D1 3 @2 0 0
タ ゙ ブ ル クロ ス
タ ゙フ ゙ ルク ロ ス
C7
補強1
W 25
補強2
W25
W25
250
主筋
D 1 3 @ 20 0
タ ゙ ブ ル クロ ス
C7
V-1
補強2
ス ハ ゚イ ラ ル筋
6 φ - @ 50 径 1 7 0
W25
接着系アンカー
D 19 @ 20 0 以 内 ナ ッ ト 付 き
4 ,5 0 0
A
4, 5 00
B
4, 5 00
C
4 , 50 0
D
4 ,5 0 0
E
4, 5 00
F
2 , 80 0
G
4 ,5 0 0
H
4, 2 60
2 ,8 4 0
J
I
K
B 詳 細 図
ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0
A 詳 細 図
F B1
F B1
B 詳細図
ス ハ ゚イ ラ ル筋
6 φ - @ 50 径 1 7 0
1/30
接 着 系 ア ンカ ー D 1 9@ 2 00
接 着 系 ア ン カ ー D19 ナ ッ ト 付 き
接 着 系 ア ン カ ー D19 ナ ッ ト 付 き
ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 17 0
2 50
1通 り 軸 組 図
600
600
1 6 ,4 5 0
3 , 95 0
30
3 ,9 0 0
ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 17 0
主筋
D 1 3 @ 20 0
2, 8 00
G
スハ ゚ イラ ル 筋 6 φ - @ 50 径 1 70
タ ゙ ブ ル クロ ス
4, 5 00
I
H
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 補強詳細図2
S.T
H26.2
A1:1/100、1/30
A3:1/200、1/60
S- 8
補強前
接 着 系 ア ンカ ー D 1 9@ 2 00
接着系アンカー
D 1 9@ 2 00 以 内 ナ ッ ト 付 き
ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 12 0
壁頂部
既存壁はつり
3, 9 00
30
無 収 縮 モ ル タル H = 20 0 以 上
無 収 縮 モ ルタ ル
2 00 m m
接 着 系 ア ンカ ー D 1 9@ 2 00
30
スハ ゚ イラ ル 筋
6φ -@ 5 0 径 1 7 0
3, 9 50
スハ ゚ イラ ル 筋 6 φ - @ 50 径 1 20
4 - D1 9
4- D 19
4- D 19
2 00
6 00
4, 0 50
3, 9 00
75
16 , 4 50
3 ,9 5 0
既存壁はつり
3通 り 軸 組 図
4, 5 00
4 , 50 0
B
A
4 ,5 0 0
4 ,5 0 0
D
C
4, 5 00
E
4 , 50 0
2 ,8 0 0
G
F
4 , 50 0
4 ,2 6 0
2, 8 40
J
I
H
主筋
D 13 @2 0 0
タ ゙フ ゙ ルク ロ ス
接着系アンカー
K
D1 9 @2 0 0以 内 ナ ッ ト 付 き
4 - D1 9
補強後
ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 12 0
補強5
3 , 95 0
30
75
3 ,9 50
4 ,0 5 0
600
1 6 ,4 5 0
3 , 95 0
30
3 ,9 0 0
W20
3通 り 軸 組 図
4, 5 00
A
4 , 50 0
B
4 ,5 0 0
C
4 ,5 0 0
D
4, 5 00
E
4 , 50 0
F
2 ,8 0 0
G
4 , 50 0
H
4 ,2 6 0
I
2, 8 40
J
K
4 , 50 0
F
2 , 80 0
G
H
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 補強詳細図3
S.T
H26.2
A1:1/100、1/30
A3:1/200、1/60
S- 9
CB
CB
CB
4, 0 50
接 着 系 ア ン カー D 19 @ 20 0
6 00
6 00
4, 0 50
75
改修1
3 , 99 5
30
改修1
30
30
改修1
16 , 4 50
3, 9 50
3 ,9 5 0
CB
75
16 , 4 50
3, 9 50
3 ,9 5 0
30
改修1
3, 9 00
3, 9 00
補強前
E通 り 軸 組 図
G通 り 軸 組 図
7 , 30 0
1
2, 6 70
2
7 , 30 0
3
1
接着系アンカー
2, 6 70
2
後 施 工 アン カ ー 4- D 22
3
D 1 9@ 2 00 以 内 ナ ッ ト 付 き
接 合 筋 4 - D1 9
無 収 縮 モ ルタ ル H =2 0 0以 上
壁頂部
ス ハ ゚イ ラ ル筋
6φ -@ 5 0 径 1 7 0
無 収 縮 モ ル タル
2 0 0m m
補強後
接 着 系 ア ン カー D1 9 @2 0 0
4, 3 25
250
30
補強2
主筋
D 1 3 @ 2 00
タ ゙ ブ ル クロ ス
W25
接着系アンカー
30
6φ -@ 5 0 径 1 7 0
2, 1 00
4 - D1 9
4- D19
D1 9 @2 0 0以 内 ナ ッ ト 付 き
補強2
W2 5
G通 り 軸 組 図
7 , 30 0
1
2, 6 70
2
7 , 30 0
3
1
2, 6 70
2
3
ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 17 0
1, 0 50
スハ ゚ イ ラル 筋
6φ -@ 5 0 径 1 7 0
90 0
接 着 系 ア ンカ ー D 1 9@ 2 00
G,E通り軸組図
後 施 工 ア ンカ ー 4 -D 2 2
接 合 筋 4- D 19
1/30
7 ,3 0 0
2 ,5 2 0
1
2
3
接 着 系 ア ン カ ー D19 ナ ッ ト 付 き
接 着 系 ア ン カ ー D1 9 ナ ッ ト 付 き
ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0
250
E通 り 軸 組 図
2 50
600
600
W 25
C4
4- D 1 9
C7
ス ハ ゚イ ラ ル筋
4 ,0 5 0
4 ,0 5 0
改修1
75
改修1
1 6 ,4 5 0
3 ,9 50
3 , 95 0
30
改修1
75
1 6 ,4 5 0
3 ,9 50
3 , 95 0
30
改修1
3 ,9 0 0
3 ,9 0 0
ス パ イ ラル 筋 6 φ - @5 0 径 17 0
主筋
D 1 3 @ 20 0 タ ゙ ブ ル クロ ス
ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 17 0
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
特別教室棟 補強詳細図4
S.T
H26.2
A1:1/100、1/30
A3:1/200、1/60
S-10
18 土 中 埋 設 配 管 の 防 食 処 理 共 通 仕 様 書 第 2 編 2・ 7・ 1、 2 ・ 7・ 2及 び 2・ 7・ 3に よ る 。
工事概要
1工事名称
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
2工事場所
魚津市 吉島 地内
7 試 験
19 地 中 埋 設 管 の 埋 め 戻 し コ ン ク リ ー ト ・ 土 壌 系 の マ ク ロ セ ル 腐 食 に 注 意 を 払 い 、 地 中 埋 設 配 管 の 埋
20 迷 送 電 流 の 測 定
4工事種目(・印をつけたものを適用する)
・衛生器具設備 ・給水設備 ・排水設備 ・給湯設備
給水設備
・消火設備 ・ガス設備 ・浄化槽設備 ・厨房機器設備
1 給水方式
給湯設備
管対地電位の測定 地表面電位の測定 土壌比抵抗の測定 1 配管材料
○ 保温工事
新冷媒R410Aを使用する場合 冷凍保安規則関係基準を順守する事。
・ 耐 熱 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 HTLP 冷 媒 配 管 に は JIS H 33 00( 銅 管 及 び 銅 合 金 継 目 無 管 ) の C1220タイプ を 使 用
・架橋 ポリエチレン管 (さや管ヘッ ダー方式)
す る 事 。 特 に φ 19.1に 付 い て は O 材 の 肉 厚 1.0tの 物 は 使 用 不 可 と し ま す 。
配管施工時
給 湯 ボ イ ラ 煙 導 (・ 本 工 事 ・ 別 途 )
給 水 管
管
注意事項
・ 0.48 Mpa ・ 0.98Mp a
3 煙突煙導等
18 冷 媒 配 管 の 施 工
1.配管の肉厚確認 2.配管内部の清浄管理
(2)空気調和設備
2 量水器
・本工事 ・貸与
鋼 板 (JI SG3101)の 厚 さ (・ 3.2mm ・ 4.5mm)
3.ロウ付け及び溶接作業には、酸化防止材を塗布すること
継
・ボイラー及び付属機器設備 ・冷熱機設備 ・空気調和機設備
3 量水器桝
・標準図MC型 ・水道事業者仕様
ガ ス 湯 沸 器 排 気 筒(・ 本 工 事 ・ 別 途 )
(東洋溶材:新クリーンカッパー…同等品とする)
手
・風道設備 ・配管設備 ・自動制御設備 ・油設備 ・ 4 弁
水 道 直 結 部 分 0.98Mpa
材 質 ス テ ン レ ス 鋼 板 S U S 304
4.フレア加工 フレアに塗布する油に注意 5.トルクレンチの使用厳守
*青銅弁は、鉛レス耐脱亜鉛黄銅使用
4 保 温
(4)排煙設備 ・機器設備 ・排煙風道設備 ・ 5 弁 桝
標準図による。
1共通仕様
6 配管材料
屋 内 配 管 ・ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (SGP-VA) ・ ポ リ 粉 体 鋼 管 (SGP-PB)
1 . 気 密 試 験 が 必 要 2 . 最 終 確 認 は 4.15MPaで 24時 間 で 圧 力 降 下 の な い こ と
3.均油配管がある機種は 均油配管も設計圧力で気密試験が必要。
一般共 通事項による。 但し、下記の ものは本仕様と する。
真空乾燥
・ 膨 張 水 槽 及 び 減 圧 水 槽 の 保 温 は (・ 要 ・ 不 要 )と す る 。
5 防振継手
・ ス テ ン レ ス 鋼 管 (SUS304TPD) ・ 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事
気密試験
厚 さ 0 .5mm以 上
そ の 他 の 部 分 ・ 0.48Mpa ・ 0.98Mpa
(3)換気設備 ・機器設備 ・風道設備 ・ ・ 1.真空引きは-100.7kPa(1755mmHg)以下
2.専用の真空ポンプを使用 3ガスによるエアーパージは厳禁
・ 金 属 製 防 振 継 手 ( コ ゙ム製 防 振 継 手 の 使 用 禁 止 )
材 料 、 施 工 順 序 及 び 厚 さ は 特 記 が な け れ ば ( 2・ 3・ 2) - ( 2・ 3・ 7) に よ る
給排水衛生設備工事の保温の種別
範 囲 ( ) 区 分
17 防 振 吊 り 金 物 及 び
・ ス テ ン レ ス 鋼 管 JI S G 3448 拡 管 式 継 手 ( 確 認 リ ン グ 付 )
・水道直結 ・高置水槽 ・圧力水槽 ・ポンプ速度制御式給水 2 弁 類
・井水 ・上水
・サク井設備 ・油設備 ・消雪設備 ・ 炭 素 鋼 鋼 管 (白 )と す る 。
防振支持金物
埋め戻した後瓦れき等を含まない良質な掘削土で埋め戻す。
土壌水素イオンの測定
(1)給排水衛生設備
・膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラーへの給水管は配管用
・ 液 化 石 油 ガ ス 気 密 試 験 時 間 24 分 (3・ 2・ 6)
*気密 試験結果のチャ ートを提出す る。
め戻しに際しては、管及び被覆樹脂をいためぬよう、山砂にて菅の周囲を
3建物概要
・ 都 市 ガ ス 気 密 試 験 保 持 時 間 60 分 (2・ 2・ 6) 施 工 箇 所
保温の種別
屋内露出
a ・ ( ロ )・ Ⅶ
機械室、倉庫、書庫
b ・ ( ロ )・ Ⅶ
天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中
c2
・ ( ロ )・ Ⅶ
床下、暗渠内
d2
・ ( ハ )・ Ⅶ
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
e2
・ ( ハ )・ Ⅶ
屋内露出
a ・ ( ロ )・ Ⅶ
機械室、倉庫、書庫
b ・ ( ロ )・ Ⅶ
排水及び通気管
及
び
弁
類
給 湯 管
を
(膨張管含)
天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中
c2
・ ( ロ )・ Ⅶ
浴室、厨房等の多湿箇所(天井内含)
e3
( ハ )・ Ⅶ
屋内露出
a ・ ( ロ )・ Ⅰ
機械室、倉庫、書庫
b ・ ( ロ )・ Ⅰ
天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中
c2
・ ( ロ )・ Ⅰ
床下、暗渠内及びコンクリート埋め込み部
d ・ ( ロ )・ Ⅰ
含
標準仕様書 機械設備編 及び公共建築設備工事標準図(最新度版)による。
・架橋ポリエチレン管(さや管ヘッダー方式) 消火器設備
2特記仕様
地 中 埋 設 配 管 ・ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (SGP-VD) ・ ポ リ 粉 体 鋼 管 (SGP-PD)
1 機械室
(1)項目は○印のついたもの、特記事項は・印の付いたものを適用する。
・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP) ・ 耐 衝 撃 性 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管
(2)・印のない場合は、*印の付いたものを適用する。
* 給 水 管 の 最 小 口 径 は 20mmと す る ( 架 橋 ポ リ エ チ レ ン 管 を 除 く )
(3)特記事項に記載の( )内表示番号は建設省共通仕様書の当該項目又は当該表を示す。
7 可とう継ぎ手
3一般共通事項
8 防 錆
項 目
(HIVP)
3 建物内
e2
( ロ )・ Ⅰ
屋内露出
a ・ ( ロ )・ Ⅲ
消火 器収納箱 本入 り 個
2.鳥居配管は第一分岐点まで一ヶ所以内 4m以下とする。
機械室、倉庫、書庫
b ・ ( ロ )・ Ⅲ
屋外機設置の検討
む
吸込み・吹出し部に障害物などがある場合は機器設置基準を確認し配置検討
1 本入り 2 個
消火 器収納箱 をおこなうこと。また敷地境界線近くに配置する場合は運転音が、隣家等に
歩行距離
0 本・スタンド ・フック ・埋込
・ A B C 粉 末 消 火 器 10
号 2 迷惑とならないよう十分に検討すること。対応が困難な場合には防音措置等
火気使用室
・ A B C 粉 末 消 火 器 10
号 2 本 ・ ス タ ン ド ・ フ ッ ク ・ 埋 込
も検討協議すること
キュービクル
錆止めペイント2回塗り又はアンダーコート1回塗りを行う。鋼管余ねじ
特 記 事 項
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
1.室外ユニット間の配管は 水平もしくは上り勾配とする。
・ A B C 粉 末 消 火 器 10
号 2 本
2 貯油槽施設,
・ベローズ形 ・合成ゴム製
一般共通事項によるほか下記による。
油溜りが発生しないように施工するには
・AB C粉末消火器 号 本
井 水 管
天井内及びパイプシャフト内
c2
・ ( ロ )・ Ⅲ
床下、暗渠内及びコンクリート内
d ・ ( ハ )・ Ⅲ
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
e2
・ ( ハ )・ Ⅲ
f1
・ ( ロ )・ Ⅷ
鋼板製水槽、
機
1 適用基準等
2 機 材
設計書の優先順序 1設計図 2特記仕様書 3共通仕様書
使用機材は、設備機材等指定表によるほか、同等品以上とする。但し、
9 水 槽
通路等に設置する場合には通行者に吹出しの風が当たらないよう配慮する
切 り 部 及 び レ ン チ 傷 跡 等 は 、 共 通 仕 様 書 第 2 編 3・ 2・ 1の 塗 装 に よ る
消雪設備
屋 上 水 槽 ・ F RP製 一 体 形 ・ ス テ ン レ ス 製
1 消雪方式 ・ 散 水 消 雪 ・ロードヒィーテング 受 水 槽 ・ F RP製 ( ・ 一 体 形 ・ パ ネ ル 形 ) ・ ス テ ン レ ス 製 ・ 鋼 板 製
2 配管材料
・ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 J I S G 34 5 2 S G P- 白 ・ 耐 衝 撃 性 硬 質 塩 ビ 管 ( HI V P ) 22 保 温
圧力水槽
一般共通事項の保温の項による。
g1
・ ( ロ )・ Ⅸ
貯 湯 槽
器
同等品以上とする場合は、監督員の承諾を受ける。
3 発生材の処理
排 気 筒
隠ぺい箇所
h ・ ( イ )・ Ⅸ
・ ステンレ ス製 (流 量 調 整 機 構 付 )一 般 道 路 用 ・ ステンレス製 (ポップアップ式 )
* 建 物 内 の 空 気 抜 き 弁 ま で の 配 管 の 保 温 は 一 般 共 通 事 項 の 温 水 管 の 項 に よ る 。 (2 )給 水 、 井 水 用 の 配 管 で 呼 び 径 65A以 上 の 弁 、 ス ト レ ー ナ ー 等 は ビ ス 等 に よ り 容 易 に 着 脱 で き る
φ ケーシング口 径 100
φ 掘 削 深 度 4 5 m ストレーナー m
*空気調和機及びファンコイルユニットのドレン管の保温は、一般共通事項
引渡しを要するもの ・なし
10 水 槽 の 設 計 用 水 平 震 度 ・ 高 置 水 槽 1.5 G ・ 受 水 槽 1.0 G
3 消 雪 ノズル
・あり( )
11 保 温
一般共通事項による。但し、下記部分は本仕様とする。
サク井設備
1 ケーシング
・ 鋼 管 ・ 硬 質 塩 ビ 管 ・ ステンレス管 ・ F R P 管
掘削口径
*冷水及び冷温水の吊りバンドには合成樹脂製の支持受を使用する。
の排水管の項による。
金属製カバーによる外装を施す。 尚、屋内用は(*着色亜鉛鉄板・ )、屋外及び
4 主任技術者の適用
・資格の区分 管理技術者
・ 屋 外 露 出 管 (弁 類 含 む )は 、 防 凍 保 温 を 行 う も の と し 、 仕 様 は 空 気 調 和 設
・資格の区分
備工事の保温の冷水管の項による。
2 ストレーナー
・スリ ット ・巻線型 ・穴明け
* 冷 媒 管 の 保 温 は 、 液 管 及 び ガ ス 管 と も 保 温 を 行 う 。 口 径 40mmの 未 満 の 鋼 管
・ 防火区画、防火上主要な間仕切り貫通部は前後1m耐火被覆を行う。
5 技能士の適用
・配管(配管工事)・建築板金(風道製作及び取り付け)・熱絶縁施工
・ 揚 水 ポ ン プ の 防 凍 保 温 は 保 温 種 別 h (イ ) に よ る 。
3 連続揚水試験
・ 8時 間 ・ 24時 間
による冷媒管の保温材はポリエチレンフォームとし、補助材は不要とする。
・ 水平区画上の和風大便器は耐火カバー取り付ける事
6 工事用電力水
本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続き等の費用は請負者の負担とする。
多湿箇所は(・ステンレス鋼板 ・ )とする。
12 水 栓 柱
・人研ぎ製 *アルミ製 ・合成樹脂製
4 ピット
・コンクリート製 ・ピットレスピット 但 し 、 口 径 20mm未 満 の 屋 内 及 び 屋 外 露 出 配 管 は 保 温 化 粧 ケ ー ス 内 に 納 め る 。
・ 消火管は建物内の保温は不要。
13 管 の 埋 設 深 さ
一 般 敷 地 の 埋 設 深 さ は 原 則 と し て 、 450mm以 上 。
5 水中ポンプ
・空転 防止自動復帰 尚、屋外の場合は、保温化粧ケース内に水が侵入しないよう必要に応じて
・ 防火区画、防火上主要な間仕切り貫通部は耐火認定施工を行う。
その他
14 地 中 埋 設 標
* 要 (図 示 の 箇 所 ) 但 し 、 埋 設 表 示 用 テ ー プ は 不 要 と す る 。
6 量水器
・直読式 ・隔測式
シールする。室内機との冷媒管接続部は保温を二重に巻く事。
・ 土間配管 ピット内配管の吊ボルトはステンレス製を使用すること。
7 提出図書
15 引 込 納 付 金 等
・ 要 (・ 別 途 ・ 本 工 事 ) ・ 不 要
空気調和設備
水 道 用 耐 震 型 高 性 能 ポ リ エ チ レ ン 管 ( 1 ~ 2 m) を 使 用
1 設計温湿度
(保温工事)・冷凍空気調和機器(機器の据え付け及び整備)
工事写真
工事中 カラーサービス版1部 完成時 カラーサービス版1部
16 建 物 導 入 部
設計図
着工時 製本 部 縮小版A3版 3部 建築図 部
排水設備
完成図
設計図、施工図を黒表紙にて製本したもの 3部 保守指導案内書 3部 1 排水方式
8 残土処理
・構内敷きならし ・構内指定場所に堆積 ・構外搬出適切処理
9 埋戻し盛土
・根切中の良質土 ・山砂 ・ 10 地 業 工 事
* 暖 房 す る 室 (天 井 内 を 含 む )の 暖 房 用 蒸 気 立 て 管 及 び 分 岐 管 は 保 温 を 施 す 。
23 弁 類
外 気
一般系統
汚 水 放 流 先 (・ 公 共 下 水 ・ 単 独 浄 化 槽 ・ 合 併 処 理 浄 化 槽 )
温 度 (DB)
雑 排 水 放 流 先 (・ 公 共 下 水 ・ 合 併 処 理 浄 化 槽 ・ 排 水 路 ) ・ 化 学 排 水
湿 度 (RH)
温 度 (DB)
湿 度 (RH)
温 度 (D B)
湿 度 (RH)
温 度 (DB)
2
・ JIS5kg f/cm ・ JI S10kgf/cm 2
空気調和設備工事の保温の種別
換気設備
室 内
湿 度 (RH)
区 分
1 風 道
・低速風道 ・高速風道
2 風量測定口
・下記の室の系統の排気用ダクトは一番手厚いものを使用する。
施 工 箇 所
保温の種別
屋内露出
A ・ ( ロ )・ Ⅰ
機械室、書庫、倉庫
B ・ ( ロ )・ Ⅰ
天井内及びパイプシャフト内
C2
・ ( ロ )・ Ⅰ
暗渠内及びコンクリート内 床下
D ・ ( ロ )・ Ⅰ
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
E2
・ ( ロ )・ Ⅰ
熱交換型換気機器には消音フレキダクトを使用する。
屋内露出
A ・ ( ロ )・ Ⅱ
機械室、書庫、倉庫
B ・ ( ロ )・ Ⅱ
天井内及びパイプシャフト内
C2
・ ( ロ )・ Ⅱ
床下及び暗渠内
D ・ ( ロ )・ Ⅱ
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
E2
・ ( ロ )・ Ⅱ
屋内露出
A ・ ( ロ )・ Ⅲ
機械室、書庫、倉庫
B ・ ( ロ )・ Ⅲ
天井内及びパイプシャフト内
C2
・ ( ロ )・ Ⅲ
床下、暗渠内及びコンクリート内
D ・ ( ロ )・ Ⅲ
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
E2
・ ( ロ )・ Ⅲ
屋内露出
A ・ ( ロ )・ Ⅳ
機械室、書庫、倉庫
B ・ ( ロ )・ Ⅳ
天井内及びパイプシャフト内
C2
・ ( ロ )・ Ⅳ
床下、暗渠内及びコンクリート内
D ・ ( ロ )・ Ⅳ
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
E2
・ ( ロ )・ Ⅳ
屋内露出
A ・ ( ロ )・ Ⅳ
機械室、書庫、倉庫
B ・ ( ロ )・ Ⅳ
天井内及びパイプシャフト内
C2
・ ( ロ )・ Ⅳ
D ・ ( ロ )・ Ⅳ
温 水 管
汚 水 ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 V P JIS K 6741
夏季
34 .9
56
26.0
成行
室名( )
割石及び玉石地業(・割石地業 ・玉石地業)
・ 耐 火 二 層 管 VP
冬季
-1 .0
72
20.0
成行
・ 取 り 付 け 位 置 は (・ 図 示 し た 位 置 ・ 送 風 機 吐 出 ダ ク ト 又 は 吸 込 ダ ク ト
砂利地業(・砂利 ・砕石)
・ 排 水 用 塩 化 ビ ニ ル コ ー テ ィ ン グ 鋼 JIS G 3452
2 媒煙濃度計
・設け る ・設けな い
11 コ ン ク リ ー ト 工 事
*レディミックストコンクリート(*Ⅰ類・Ⅱ類)
・ 排 水 用 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 DVLP
3 ばいじん量測定口
・ 設 け る (測 定 口 は 径 80φ と し 、 取 り 付 け 箇 所 は 煙 道 の 直 線 部 と す る 。 )
普通コンクリート
・普通練りコンクリート(・機械練り ・手練り)
2
2
コ ン ク リ ー ト 設 計 基 準 強 度 ( ・ 180kg/c m * 210kg/ cm )
雑 排 水 ・ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JIS G 3452( S GP-白 )
4 煙 突
・別途
一般換気機器には、消音フレキ又は鉄フレキを使用する。 ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 VP ・ ( 通 気 )
5 煙 道
鋼 板 厚 (・ 3.2mm ・ 4.5mm)
多湿箇所については、塩ビ製フレキを使用する。
コンクリート強度試験 (・実施する *省略する)
・ 耐 火 二 層 管 VP
6 放熱器付属品
温水用 には温水用放熱 器弁及びレタ ンコックを取り 付ける。
注記)アルミフレキは使用しないこと。
2 配管材料
(膨 張 管 含 む )
・ 外 気 取 入 れ ダ ク ト )と す る 。
3 フレキダクト
鉄 筋
* 異 怪 鉄 筋 ( * SD295 ・ S D345)
・ 排 水 用 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 DVLP( 厨 房 )
7 風 道
・低速 風道 ・高速 風道
4 ピストンダンパー
12 塗 装 及 び 防 錆 工 事
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 第 2編 第 3章 第 2節
屋 外 排 水 ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (・ VP ・ VU) ・ ヒ ュ ー ム 管 (B 型 ) 8 風量測定口
取り付 け箇所 ・図示 した位置 ・ 外気取入れダク ト
5 多 湿 箇 所 の 風 道 範 囲 ・ 厨 房 ・ 浴 室 (シ ャ ワ ー 室 を 含 む ) ・ 受 水 槽 室
・送風 機吐出ダクト 又は吸い込みダ クト
6 チャンバー
3 防 錆
塗 装 の 品 質 * JIS規 格 品 ・ 規 格 外 品
給水設備の防錆の項による。
空気調和設備のピストンダンパーの項による。
空気調和設備のチャンバーの項による。
管
継
蒸 気 管
手
及
冷 水 管
4 洗面器等の排水管
塗装の規格種別
・空調 機出口チャン バーの分岐ダク ト
・洗面器及び手洗い器に直結する配水管寸法は、器具トラップより1サイ
9 チャンバー
(1 )内 貼 り を 施 す チ ャ ン バ ー の 表 示 寸 法 は 外 寸 法 を 示 す 。
・塗装素地ごしらえ
ズ UPと す る 。
・錆止めペイント塗り
・ 既 製 流 し 台 等 の 床 上 露 出 部 の 配 管 は 、 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 VP で も よ い 。
(2 )空 気 調 和 機 等 に 取 り 付 け る サ プ ラ イ チ ャ ン バ ー 、 レ タ ン チ ャ ン バ ー 及 び
7 フード
・ SUS430 1.0t 溶 接 ・ 亜 鉛 鉄 板 0.8t内 部 黒 塗
8 フィルター
天井換気扇はフェースに埃取フィルターを必ず付ける 排気口には防虫
網等は付けない事
屋外、多湿箇所及びねじ切りした部分の鉄面
5 満水試験継ぎ手
図示箇所に取り付ける。
風道系 で消音内貼り したチャンバー には、点検口 の大きさは図面 による。
排煙設備
亜 鉛 メ ッ キ 面 屋 内 JISK5627 K56 29
6 保 温
排水鋳鉄管の保温はグラスウール保温帯を使用してもよい。
(3 )外 壁 に 面 す る ガ ラ リ ー に 直 接 取 り 付 け る チ ャ ン バ ー 及 び ポ ッ パ ー に は 排 水
1 風 道
( 素 地 処 理 エ ッ ジ ン グ プ ラ イ マ ー ) 屋 外 J ISK5629
消火設備
・調合ペイント塗り(鉄面、亜鉛メッキ面)
1 消火設備の種類
管 (呼 び 径 20mm)を 取 り 付 け 、 屋 外 又 は 間 接 排 水 口 に 導 く 。
2 排煙口の形式
・ 亜 鉛 鉄 板 ・ 普 通 鋼 板 製 (厚 1.6)
井 水 管
び
弁
類
冷温水管
・ 天 井 取 り 付 け (・ ス リ ッ ト 形 ・ ス イ ン グ 形 )
(膨 張 管 含 む )
13 発 生 材 の 処 理 等
15 容 量 等 の 表 示
10 防 煙 ダ ン パ ー
・ 壁 取 り 付 け (・ ス リ ッ ト 形 ・ )
共 通 仕 様 書 第 3 編 1・ 11・ 12に よ る ほ か 、 下 記 に よ る 。
を
・ 油 性 JISK55 11-2、 5515 ・ 合 成 樹 脂 JIS K5492
・ハロゲン化物消火設備 ・泡消火設備 ・粉末消火設備 (1 ) 自 動 閉 鎖 機 構 は ソ レ ノ イ ド (瞬 時 通 電 式 )又 は 電 動 式 と し 、 自 動 復 帰 機 構
3 排煙口開放装置
・電動 ・手動及び遠隔操作可能なもの。
・発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任におい
・屋外消火栓設備・連結送水管 ・連結散水管設備
は 電 動 式 と す る 。 定 格 入 力 は DC24V、 0.7A以 下 と す る 。
4 排煙風量測定
・ 建 築 設 備 定 期 検 査 業 務 指 導 書 (日 本 建 築 設 備 安 全 セ ン タ ー )の 排 煙 風 量
・ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JIS G 345 2 SGP-白
(2 ) 煙 感 知 機 、 連 動 制 御 器 及 び 配 管 配 線 (煙 感 知 器 か ら 連 動 自 動 制 御 器 を 経 て
・運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出
・ 圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 ス ケ ジ ュ ー ル 40以 上
防 煙 ダ ン バ ー に 至 る ま で は (・ 本 工 事 ・ 電 気 工 事 )と す る 。
・ マ ニ フ ェ ス ト を 検 査 時 に 確 認 (A、 B2、 D 、 E票 )、 集 計 表 は 提 出
・ 外 面 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 管 )(地 中 埋 設 )
11 ピ ス ト ン ダ ン パ ー
・手動復帰式 ・自動復帰 式
1 撤去内容
図示による
床下、暗渠内及びコンクリート内
12 温 度 計
下 記 の 風 道 に 取 り 付 け る 。 尚 、 温 度 計 は 円 形 指 示 計 (バイメ タル式 100φ )と す る
2 支持金物など
ダクト及び配管等の支持金物・吊りボルト等は本工事にて撤去する。
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
2 配管材料
て適正に処理するものと
14 工 事 カ ル テ
・ 屋 内 消 火 栓 設 備 (易 操 作 性 1 号 ) ・ パ ッ ケ ー ジ 型 消 火 設 備
工 事 実 績 情 報 サ ー ビ ス (COR INS)入 力 シ ス テ ム に 基 づ き 「 工 事 カ ル テ 」 を
3 防 錆
給水設備の防錆の項による。
監督職員の確認を受けた後に(財)日本建設情報総合センターにフロッピ
4 屋内消火栓箱
ーデスクにより提出するとともに、センター発行の「工事カルテ受領書」
5 消火栓弁
・ H B-1A ・ HB-1 B ・ HB-4A ・ HB-4B
2
* 1 0kgf/cm 圧 力 調 整 弁 付 き
の写しを監督職員に提出する。
6 保 温
一般共通事項による。但し、下記の部分は本仕様とする。
の検査方法に準ずる。
む
撤去工事
・ 空 気 調 和 機 ( パ ッ ケ ー ジ 形 を 含 む )の サ プ ラ イ チ ャ ン バ ー 、 レ タ ン ダ ク ト 、 3 ア ス ベ ス ト 含 有 調 査 等
冷 媒 管
一
適用法に基づき適正に処理する
外気ダクト及 びレタンチャ ンバー。
13 保 温 及 び 消 音 内 貼 り
含
屋内露出
般
I ・ ( ロ )・ Ⅹ Ⅰ
居室、廊下等
J1
・ ( ロ )・ Ⅹ Ⅰ
矩形風道
一般共通事項の 保温の項によ る。但し、下記 の部分は本仕 様による。
4 冷媒(フロン類)の回収
風
屋内隠ぺい
I ・ ( ロ )・ Ⅹ Ⅰ
屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所
K2
・ ( ロ )・ Ⅹ Ⅰ
(1 )機 器 類 の 能 力 、 容 量 等 ( 電 動 機 出 力 を 除 く ) は 原 則 と し て 表 示 さ れ
・ 屋 外 露 出 配 管 ( 弁 類 含 む )は 、 防 凍 保 温 を お こ な う も の と し 、 仕 様 は 空 気
・ 還 り 風 道 の 保 温 要 (保 温 の 厚 さ 25mm)
適用法に基づき適正に処理する
道
た数値以上とする。
調和設備の冷水管の項による。
* 外 気 風 道 の 保 温 の 要 (保 温 の 厚 さ 25mm)
冷媒の回収にあたっては、次の書類を提出すること。
サプライチャンバー
(2 )電 動 機 の 出 力 は 原 則 と し て 表 示 さ れ た 出 力 以 下 の 容 量 と す る 。
*屋内消火栓 補助散水栓のホースリールはドラム式とする。
・風道の保温外 装は下記によ る。
(ア)第一種フロン類回収業者登録通知書の写し
消音チャンバー、消音エルボ
屋内露出
(イ)フロン類引取証明書
ガス設備
E2
・ ( ロ )・ Ⅳ
機械室、書庫、倉庫
M ・ ( ロ )・ Ⅸ
L ・ ( ロ )・ Ⅶ
16 電 気 工 事
(1 )機 器 付 属 の 制 御 盤 及 び 操 作 盤 以 降 の 電 気 配 管 、 配 線 は ( ・ 本 工 事 ・別途工事)とする。
1 使用ガス
・都市ガス ・液化石油ガス
倉庫・書庫 ・着色亜鉛 鉄板 ・ (ウ)フロン回収行程管理票
17 耐 震 措 置
機器、配管、風道等は耐震を考慮し、堅固にすえ付け、取り付け又は支持
2 配管材料
・ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JIS G 345 2 SGP-白
各階機械室 ・着色亜鉛 鉄板 ・ (エ)特定家庭用機器廃棄物管理表(家電リサイクル券)の写し
(1
・ ) 給 水 、 冷 温 水 、 蒸 気 用 の 配 管 で 呼 び 65以 上 の 弁 、 ス ト レ ー ナ 等 は ビ ス 等 に よ り 容 易 に 着 脱 で き
を行う。日本建築センター発行 建築設備耐震設計・施工指針 ・ 圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JIS G 3454 STPG
中央機械室 ・着色亜鉛 鉄板 ・アル ミニュウム板 (家庭用エアコン等の場合)
る 金 属 製 カ バ ー に よ る 外 装 を 施 す 。 尚 、 屋 内 用 は (・ 着 色 亜 鉛 鉄 板 ・ ) 、 屋 外
2005年 版 に よ る 耐 震 強 度 ・ 甲 ・ 乙 種
・ ポ リ エ チ レ ン 被 覆 鋼 管 JIS G 6459 PLS (地 中 埋 設 )
居室・廊下等 ・亜鉛鉄板 ・着色 亜鉛鉄板
多 湿 箇 所 は (・ ス テ ン レ ス 鋼 板 ・ )と す る 。
下記の設計用水平震度及び鉛直震度により、据え付けボルト、アンカー
・ ポ リ エ チ レ ン 管 JIS K 6774 PE(地 中 埋 設 ロ ケ ー テ ィ ン グ ワ イ ヤ ー 共 )
屋 外 露 出 及 び 浴 室 厨 房 等 の 多 湿 箇 所 (天 井 内 を 含 む )
(2 ) 暖 房 す る 室 (天 井 内 を 含 む )の 暖 房 用 蒸 気 立 て 管 及 び 分 岐 管 は 、 保 温 を 施 す 。
設計用水平震度
ボルト等の耐震性能を確認し、監督員の承諾を受ける。
3 ガス供給装置
耐震強度の設定は設計用標準水平震度ksとして定められています。
水槽類の耐震強度を示す
4 弁・コック及び栓
(防振支持・水槽類・固定の3つの耐震強度指定有り)
(1 )弁
階の区分
重要度区分
( 50
kgボ ン ベ 2 本 立 ) ・ 本 工 事 ・ 別 途
・亜鉛鉄板 ・着色亜鉛 鉄板 ・ステ ンレス鋼板
(バ ル ク タ ン ク t ) ・ 本 工 事 ・ 別 途
・ チ ャ ン バ ー 及 び 風 道 の 消 音 内 貼 り (図 示 箇 所 )を 施 し た 部 分 は 外 部 の 保 温
ガス事業者の規定に合格したもの、又は使用を承認されたもの
2
・ ボ ー ル バ ル ブ JIS10kgf/cm ・ ・ ・ ・ 都 市 ガ ス の 一 次 側
2
・ 玉 形 弁 JIS20kgf/cm ・ ・ ・ ・ L P ガ ス の 一 次 側
2
・ 仕 切 弁 JIS10kgf/cm ・ ・ ・ ・ 都 市 ガ ス L P ガ ス の 二 次 側
冷温水及び冷却 水配管の施工 方法は、給排水 衛生設備工事 の項による。
16 配 管 材 料
・ 冷 媒 管 空 調 冷 媒 用 銅 管 JISB 8607 建 築 配 管 用 銅 管 JISH 3300
上層階・塔屋・屋上
重要度の高い設備機器
1.0
1 .0
1 .5
(2 )コ ッ ク
・ ヒ ュ ー ズ コ ッ ク (3/8)
その他の設備機器
0 .4
0 .6
1 .0
(3 )接 続 具 ・ゴム管 ・強化ゴム管 ・金属可とう管 ・金属管 ・ 合 成 樹 脂 外 面 被 覆 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 PLP (地 中 埋 設 )
5 地中埋設標示杭
・設置する。
・ 冷 温 水 管 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JISG3452 SGP白
6 埋設深さ
一 般 敷 地 で は 450 mm以 上 と す る 。
・ 冷 却 水 管 ラ イ ニ ン グ 鋼 管 SGP-VB ・ ド レ ン 配 管 は 排 水 管 に 準 じ る
鉛 直 震 度 は 水 平 震 度 の 1/2と す る 。
2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は
I ・ ( イ )・ Ⅹ Ⅰ
・媒
管の保温材をポリエチレンフォーム(2種)を使用する場合は液管10tガス管20tとする。
冷
風量、風速の調 整を行い、温 度を含め測定記 録書を提出す る。
15 水 配 管
2階以上
注 1) 上 層 階 の 定 義 は 次 に よ る 。
屋内隠ぺい
を不要とする。
14 試 験 調 整
地階・1階
・可とう管コック ・メーターコック
排煙風道
・ 油 管 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JISG3452 SGP黒 (屋 内 )
上層3階、 13階建以上の場合は上層4層とする。
管理建築士
一 級 建 築 士 登 録 第 1 795 07号 堀 田 富 士 雄
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
給排水設備 特記仕様書
設計担当者
S,A
20 14. 2
M-01
換気扇リスト
F-1
2期工事
特別教室棟
天 井 換 気 扇
150Φ×380CMH×20Pa×49W/1Φ100V フィルター付パイプフード(VD-20ZB9 三菱)
1期工事
1期工事
管理教室棟
管理教室棟
1F
2F
3F
4F
合計
4
4
4
4
16
1期工事
教室棟
N
13
6
7
8
9
18,000
4,300
4,700
10
11
35,775
4,500
4,500
125
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
放送室
防火SS
花壇
F-1 ×2
テラス
花壇
63型
室外機取外し再取付け
4,500
洗面
男子更衣室
男子
便所
花壇
タテドイ
ポーチ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
4,500
4,500
4,500
既設給水管より分岐
タテドイ
上ル
タテドイ
タテドイ
EX
タテドイ
洗面
J
P.
油取出口
女子
便所
普通教室
特殊学級
V
C= 5
0
特別
教室棟
工作室
油タンク
V
F-1 ×2
足 洗
タテドイ
100
EXP.J C=50
武道場
P
置場
男子便所
女子便所
.J
A'
50
C=
男子更衣室
50
4,500
1
3,100
4,500
X
C=
41,400
40GV VC-1
150Φ
.J
4,500
4,500
V
女子更衣室
玄関
事務室
P
4,500
校長応接室
2
150Φ
A
B
C
倉庫
タテドイ
1階平面図 S=1/300
x
生徒昇降口
既設サクション管に接続
x
20GV
x
タテドイ
タテドイ
D
4,500
x
100
40GV,CV
50FJ(ゴム玉)GV×2
80FJ(ゴム玉)GV
80
40
PU-1
既設揚水管に接続
x
既設揚水ポンプ撤去後設置
50Φ×550㍑/分×36m×7.5KW×2台
スロープ
既設管より分岐
C
4,500
前田ボイラー オイルバーナー取替え
型式 RK-305WA-230(1981製)
オイルバーナー OPN-46型(A重油仕様)
ボイラー室
タテドイ
プロパン庫
150Φ
タテドイ
4,500
埋設
150Φ
排水目皿撤去穴埋め
3箇所
倉庫
x
x
20 既設給水管より分岐
はつり
既設排水に接続
水飲器用20GVプラグ止め
20GV
排水40COA
床仕上げ変更に伴い養生
x
7箇所
タテドイ
x
水飲器用20GVプラグ止め
排水40COA
PU-1
V
タテドイ
タテドイ
B
加圧給水ポンプユニット
1
50Φ×40Φ×350㍑/分×44m×2.2KW×2/3Φ200V 交互並列運転
消火配管に接続
制御盤 圧力発信器 アキュムレーター 圧力計 チェック弁
P 圧力計
V
1,900
FPU
コアー抜き75Φ
7,300
1
ステンレス製推定末端圧一定インバーター制御
FPU
25GV,CV
第2相談室
4,500
4,700
E
2,800
x
20
第1
相談室
保健室
女子
便所
売店
E
A
室内機取外し再取付け63型×4台
男子
便所
X
F
40
既設中央監視盤取外し再取付け
100mm移動
洗面
PS
3
廊下
黒板
配膳室
E
G
廊下
既設洗面器移設
洗面
4
流し
4,500
タテドイ
5
既設受水槽
消火栓
I
H
前室
タテドイ
足洗い
EV
4,500
J
0
空調
機械室
消火栓
ポンプ室
会議室
6
36,000
4,300
4,275
40
黒板
2,600
K
黒板
渡り廊下
7
タテドイ
コアー抜き100Φ
タテドイ
スライディングウォール
タテドイ
体育館棟
8
225
4,500
タテドイ
C =5
タテドイ
.J
P
EX
9
12
2,700 2,900
5
7,300
4
2,700 2,200
3
掲示板
2
1
2,520
2
消火栓用加圧給水ポンプ
1
ステンレス製吐出圧一定インバーター制御 25Φ×33㍑/分×25m×400W/1Φ100V
ポンプ室平面図 S=1:100
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
給排水設備 1階平面図
S,A
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
M-02
2期工事
特別教室棟
1期工事
1期工事
管理教室棟
管理教室棟
1期工事
教室棟
N
13
2
1
3
525
4
5
6
7
8
9
18,000
4,300
4,700
10
11
9
12
35,775
4,500
4,500
125
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
8
7
6
5
4,500
3
2
1
36,000
225
4,500
4
4,300
4,275
4,700
4,500
4,500
3,100
4,500
4,500
4,500
4,500
屋根
体育館棟
渡り廊下
屋根
1,600
4,500
ファンコンベクター移設
床コアー抜き150Φ
タテドイ新設
タテドイ
廊下
特別
教室棟
50
洗面
2,700 2,900
V
消火栓BOX
女子
便所
普通教室
普通教室
普通教室
屋根
タテドイ
F-1 ×2
屋根
タテドイ
V
X
1,500
150Φ
A
B
タテドイ
P
EX
.J
C
= 50
ベランダ
V
C
V
タテドイ
タテドイ
タテドイ
P
.J
A'
50
5
C=
V
武道場 屋根
0
4,500
男子
便所
X
C=
タテドイ
タテドイ
普通教室
4,500
41,400
V
進路相談室
E
タテドイ新設
.J
第3理科準備室
洗面
20 既設手洗器移設
50 縦管移設50
F-1 ×2
P
2,800
女子
便所
150Φ
タテドイ
X
タテドイ
資料室
職員室
150Φ
2,000
E
F
男子
便所
第3理科室
G
リモコンスイッチ取外し再取付け4台
タテドイ
50
印刷室
CR
普通教室
80 新設
天井内で既設通気管に接続
50
既設天吊露出型パッケージ取外し再取付け71型×3台
PS
I
H
洗面
流し
X
洗面
タテドイ
タテドイ
0
7,300
タテドイ
配膳室
既設天吊露出型140撤去(室内機・室外機共)
既設屋内機28型移設
9.5/15.9
廊下
タテドイ
DS
掲示板
EV
消火栓
25
4,500
J
流し
4,500
2,600
K
腰壁コアー抜き100Φ
既設金属ダクト内に配管
EXP.J C=50
防火SS
C =5
上ル
下ル . J
P
X
E
タテドイ
タテドイ
凡 例
V
V
鉄骨ブレース補強
4,500
E
鋼板内蔵RCブレース
タテドイ
D
2階平面図 S=1/300
4,500
普通教室
RC壁 新設
RC壁 増打ち
CR-80
C
空冷ヒートポンプパッケージ
天吊露出型
冷房能力 7.1KW 暖房能力 8.0KW 消費電力 2.17/2.11KW/3Φ200V
1
柱巻補強
CB壁→LGS壁に改修
4,500
リモコンスイッチ
室外機 架台500H 既製コンクリート基礎
V
2,500
タテドイ
タテドイ
B
4,500
普通教室
V
1,900
A
耐震スリット
タテドイ
7,300
1
2,520
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
給排水設備 2階平面図
S,A
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
M-03
2期工事
1期工事
1期工事
1期工事
特別教室棟
管理教室棟
管理教室棟
教室棟
N
13
2
1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
9
12
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
7
6
5
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
225
53,775
4,300
8
4,300
4,275
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
体育館棟
タテドイ
タテドイ
タテドイ
タテドイ
配膳室
E
タテドイ
タテドイ
A
50
廊下
洗面
0
洗面
洗面
廊下
特別
教室棟
洗面
50
4,500
第2理科室
女子
便所
第1視聴覚室
普通教室
普通教室
普通教室
普通教室
男子
便所
タテドイ
タテドイ
F-1 ×2
X
P
タテドイ新設
タテドイ
タテドイ
タテドイ
C
タテドイ
.J
50
P
C=
G
F-1 ×2
タテドイ新設
ベランダ
V
E
.J
タテドイ新設
V
タテドイ
X
2,800
E
第2理科準備室
生徒会室
150Φ
150Φ
タテドイ
普通教室
150Φ
150Φ
H
普通教室
女子
便所
1,400
I
7,300
PS
男子
便所
B
X
2,600
EV
タテドイ
C=5
流し
消火栓
4,500
J
タテドイ
タテドイ
J
X
流し
K
タテドイ
DS
.
XP
2,700
タテドイ
1,500
タテドイ
EXP.J C=50
上ル
下ル
2,900
渡り廊下
屋根
C=
4,500
50
タテドイ
タテドイ
F
凡 例
4,500
41,400
第1理科室
V
既設ガス給湯器FE-16号取外し再取付け
E
既設ガス主弁40A取外し再取付け
換気扇取外し移設
既設流し台取外し再取付け
V
調理準備室
鋼板内蔵RCブレース
4,500
洗濯機パン水栓新設
タテドイ
D
3階平面図 S=1/300
4,500
黒板
4,500
C
耐震スリット
タテドイ
RC壁 新設
既設ガス配管撤去
プラグ止め
換気扇取外し移設
V
16VP
2階屋根までやりかえ
RC壁 増打ち
柱巻補強
CB壁→LGS壁に改修
既設ガス配管撤去
プラグ止め
調理室
換気扇取外し移設
V
16VP
タテドイ
鉄骨ブレース補強
タテドイ
A
1,900
4,500
B 2階屋根までやりかえ
7,300
1
2,520
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
給排水設備 3階平面図
S,A
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
M-04
2期工事
1期工事
1期工事
1期工事
特別教室棟
管理教室棟
管理教室棟
教室棟
N
13
2
1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
9
12
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
7
6
5
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4
3
2
1
36,000
225
53,775
4,300
8
4,300
4,275
4,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
体育館棟
タテドイ
タテドイ
タテドイ
1,500
タテドイ
EXP.J C=50
タテドイ
流し
洗面
4,500
コンピューター室
タテドイ
廊下
洗面
50
洗面
洗面
X
女子
便所
第2視聴覚室
普通教室
普通教室
普通教室
普通教室
男子
便所
150Φ
普通教室
女子
便所
普通教室
A
B
コミュニケーション
ルーム
150Φ
150Φ
150Φ
タテドイ
タテドイ
F-1 ×2
X
P
タテドイ新設
F-1 ×2
タテドイ新設
タテドイ
タテドイ
タテドイ
C
タテドイ
E
.J
タテドイ新設
ベランダ
タテドイ
.J
50
P
C=
X
2,800
掲
示
板
掲
示
板
男子
便所
E
G
消火栓BOX
PS
掲
示
板
I
H
流し
廊下
配膳室
下ル
タテドイ
タテドイ
7,300
タテドイ
タテドイ
1,400
EV
4,500
J
タテドイ
タテドイ
消火栓
1,600
2,600
K
タテドイ
DS
2,700 2,900
渡り廊下
屋根
C=
4,500
50
タテドイ
既設屋内消火栓撤去後
露出型屋内消火栓新設(HB-1B)
配管やり変え50A縦管屋外露出
4,500
F
41,400
タテドイ
凡 例
図書準備室
V
鉄骨ブレース補強
E
鋼板内蔵RCブレース
4,500
手洗い器取外し再取付け
耐震スリット
タテドイ
タテドイ
4階平面図 S=1/300
RC壁 新設
4,500
D
柱巻補強
16VP
2階屋根までやりかえ
CB壁→LGS壁に改修
外部足場~建築工事
4,500
C
RC壁 増打ち
CR-140
図書室
CR
140
16VP
タテドイ
空冷ヒートポンプパッケージ
天吊露出型
冷房能力 12.5KW 暖房能力 14.0KW 消費電力 4.1/3.83KW/3Φ200V
リモコンスイッチ
室外機 架台500H 1
A
1,900
4,500
B 2階屋根までやりかえ
タテドイ
7,300
1
2,520
2
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
給排水設備 4階平面図
S,A
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
M-05
1
2
7,300
1
2
4,300
2,775
B
揚水管と給水管接続80A エアー抜き20GV
7,300
既設高置水槽撤去
FRP製一体型2.0*2.5*1.8 8t
揚水管 80FJ
給水管 125GV,FJ800L
消火管 50GV,CV,FJ500L
オーバー125 ブロー50GV
EV機械室屋根平面図
A
2期工事
1期工事
特別教室棟
管理教室棟
1
1期工事
1期工事
管理教室棟
教室棟
9
2
53,775
1
36,000
225
1,000
4,300
1,000
2,775
K
1,000
7,300
4,440
2,860
塔屋階屋根平面図
A
EV機械室
B
水勾配
7,300
10,000
PS
水勾配
A
1,500
国旗掲揚台
冷媒管やり変えステンレスラッキング仕上げ
9.5/15.9×2系統
時計台
C
E
X
P
.J
C=
50
41,400
P
水勾配
PH階平面図 S=1/300
図書室用室外機
1000×1000×230
140型×1台 取外し再取付
140型×1台取替え
1,000
A
X
50
13
冷媒管やり変えステンレスラッキング仕上げ
9.5/15.9
9.5/15.9
E
C=
水勾配
.J
コンピューター室用室外機
2600×700×250
140型×2台
取外し再取付
1,600
1
9,820
1,000
3
東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事
屋上平面図
S,A
H26.2
A1:1/150
A3:1/300
M-06