東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 図面名 図面番号 図面 番 号 図面名 図面番号 図面名 図面番号 図面名 A-01 改修特記仕様書1 A- 2 1 既設 全体3階天井伏図 A-41 調理室廻り平面詳細図 M- 1 給排水設備 特記仕様書 A-02 改修特記仕様書2 A- 2 2 既 設 全体 4 階 ・ P H 階 天 井 伏 図 A-42 図書 室 廻 り 平 面 詳 細 図 M- 2 給排水設備 1階平面図 A-03 改 修 特 記 仕 様 書3 A- 2 3 改修後 全体1階天井伏図 A-43 改 修 後 特 別 教 室 棟 1 階 ・ 2 階 建 具・ 家 具 符 号 図 M- 3 給 排 水設 備 2 階 平 面 図 A-04 敷 地 内 配 置 図 附 近見 取 図 A- 2 4 改修後 全体2階天井伏図 A-44 改 修 後 特 別 教 室 棟 3 階 ・ 4 階 建 具・ 家 具 符 号 図 M- 4 給排水設備 3階平面図 A-05 既設 全体1階平面図 A- 2 5 改修後 全体3階天井伏図 A-45 特別教室棟 建具表 M- 5 給排水設備 4階平面図 A-06 既設 全体2階平面図 A- 2 6 改修後 全体4階・PH階天井伏図 A-46 特別教室棟 家具図 M- 6 給排水設備 屋上平面図 S- 1 特 別教 室 棟 耐 震 補 強 工 事 構 造 特 記 仕 様 書 - 1 A-07 既設 全体3階平面図 A- 2 7 特別教室棟 仕上表1 A-08 既設 全体4階平面図 A- 2 8 特 別 教 室 棟 仕 上表 2 A-09 既設 全体R階平面図 A- 2 9 特 別 教 室 棟 仕 上表 3 A-10 改修後 全体1階平面図 A- 3 0 改修後 特別教室棟1階・2階平面図 S- 2 特 別 教 室 棟 耐 震 補 強 工 事 構 造 特 記 仕 様 書- 2 A-11 改修後 全体2階平面図 A- 3 1 改 修 後 特 別 教 室 棟 3 階 ・ 4 階 平面 図 S- 3 特別教室棟 1階改修、補強配置図 A-12 改修後 全体3階平面図 A- 3 2 改修後 特別教室棟塔屋階・屋根平面図 S- 4 特別 教 室 棟 2 階 改 修 、 補 強 配 置 図 A-13 改修後 全体4階平面図 A- 3 3 特別教室棟 改修前 矩計図1 S- 5 特別教室棟 3階改修、補強配置図 A-14 改修後 全体R階平面図 A- 3 4 特 別 教 室棟 改 修 後 矩 計 図 1 S- 6 特別教室棟 4階改修、補強配置図 A-15 既設 全体立面図-1 A- 3 5 特 別 教 室棟 改 修 前 矩 計 図 2 S- 7 特別教室棟 補強詳細図1 A-16 既設 全体立面図-2 A- 3 6 特別教室棟 改修後 矩計図2 S- 8 特別教室棟 補強詳細図2 A-17 改修後 全体立面図-1 A- 3 7 生徒昇降口廻り平面詳細図 S- 9 特別 教 室 棟 補 強 詳 細 図 3 S-10 特 別 教 室 棟 補 強 詳 細 図 4 A-18 改修後 全体立面図-2 A- 3 8 第 2 相 談 室 廻り 平 面 詳 細 図 A-19 既設 全体1階天井伏図 A- 3 9 普通教室廻り平面詳細図1 A-20 既設 全体2階天井伏図 A- 4 0 普通教室廻り平面詳細図2 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 表紙 T.K H26.2 項 工 事 施 工 区 分 建 築 電 気 機 械 EV 備 考 項 工 事 施 工 区 分 1 コンクリート躯体貫通スリーブ取付 45 紙巻器 2 同上周囲補強 46 特殊カガミ 3 鉄骨貫通スリーブ(溶接一体) 47 カーテンボックス,ブラインドボックス 4 天井切込み(天井下地含む) 48 カーテンレール 5 同上補強及び補修仕上げ 49 カーテン及びブラインド 6 床及び壁面の切込み開口(設備工事に関係のもの) 50 外部に面する給排気ガラリ 7 同上補強及び補修仕上げ( 同 上 ) 51 前項ダクト接続用金具 8 床下トレンチ及びピット 52 ドアガラリ,換気口(内部) 9 同上換気口 53 外部に面する換気口 10 床下点検用ハッチ(蓋,枠,縁上部仕上共) 54 煙突(点検口共) 11 天井点検用ハッチ( 同 上 ) 55 煙導又は煙突との接続工事 12 パイプシャフト点検用ハッチ(同 上) 56 一般フード(厨房,調理,湯沸室等) 13 発電機及びキュービクル基礎工事(補強筋共) 57 外部に面するウエザーカバー 14 同上アンカーボルト箱入れ,穴明け 58 壁付け換気扇類 15 屋内各機器基礎工事(補強筋共) 59 同上取付枠 16 同上アンカーボルト箱入れ,穴明け 60 窓付け換気扇類 17 屋上設置用機器基礎工事(補強筋共) 61 同上ガラス切込み 18 同上アンカーボルト箱入れ,穴明け 62 外部に面する換気扇取付け後の防水シーリング 19 機械室内消音断熱仕上 63 天井埋込換気扇及びダクト,べンドキャップ 20 コンクリートダクト内消音断熱仕上 64 避雷針及び同接地工事 21 シャッター(操作盤,スイッチ,操作線共) 65 自動制御用2次側配管・配線 22 同上電源供給及び操作盤への接続工事 66 空調設備制御盤と2次側電気配管・配線 項 工 事 施 工 区 分 建 築 電 気 機 械 EV 備 考 項 工 事 施 工 区 分 建 築 電 気 機 械 EV 備 考 建 築 電 気 機 械 EV 備 考 電気錠 操作盤 二次配線 23 自動ドア(操作盤,スイッチ,接続共) 67 テレビ電波障害近隣対策用配管 24 同上電源供給及びスイッチへの配管配線 68 電話交換機,試験台,MDF 25 煙感知器連動による防火戸自動開放閉鎖装置 69 同上用直流電源装置,充電器,畜電池類 26 前項配管配線,レリーズ取付接続,受信盤取付け 70 同上用配管入線接続工事 27 煙感知器連動によるシャッター自動閉鎖装置 71 電話機 28 同上配管配線,レリーズ取付接続,受信盤取付け 72 エレベーター(扉共) 29 熱煙感知器連動によるダクト系統自動開放閉鎖装置 73 同上用三方枠 30 同上配管配線接続工事 74 同上電源供給及び操作盤との接続工事 31 液面電極棒(支持固定装置共) 75 同上用インターホン及び入線エレベーター内配管配線 32 同上用リレー(制御盤内蔵) 76 避難器具 33 液面電極棒とリレーとの配管配線接続工事 77 消火器、消火器ボックス 34 屋内消火栓ボックス 78 電気錠 35 同上表示ランプ,組込ベル.発信機とその取付工事 79 厨房機器(設置含む) 36 雨水樋及び養生管,ルーフドレーン 80 同上電源供給 37 雨水竪樋末端と側溝又は雨水桝との接続工事 81 同上給水・給湯・排水配管接続工事及びダクト工事(フード含む) 38 雨水会所桝及び雨水排水工事 82 消雪設備 39 雑排水桝,汚水桝及び排水工事 83 受電通水後竣工引渡し迄の電気,ガス,上下水道使用料金 40 側溝最終桝と排水会所桝との接続工事 84 工事負担金,引込分担金(電気) 別途 41 ステンレス製流し台,ガス台 85 同 上 (ガス) 別途 42 一般陶器製流し 86 同 上 (上下水道) 別途 43 吊戸棚 87 44 タオル掛,雑布掛 88 管理建築士 東 部 中 学 校校 舎 耐 震 補 強 事 業 建 築 主 体 2 期 工 事 工事区分表 設計担当者 T.K H 26 . 2 A1 :A3 :- 8 環境への配慮 仕 様 書 Ⅰ 工事概要 1.工事名称 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 揮発性有機化合物を放散させる建築材料等 18 設計GL ※ 図示 本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし 19 電子納品 ※電子納品対象工事 仮 次の1)から5)の事項を満たすものとする。 以下の示す書類を電子納品する。 設 1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ※工事写真 ・施工計画書 ※完成図(CADデータ) ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを放散さ 2.工事場所 地名 敷地面積 魚津市吉島地内 m2 せないか、放散が極めて少ないものとする。 用途地域 3.建物概要 RC 建築面積 階数 m2 延べ面積 屋根仕上 塩ビシート防水 機械固定式絶縁工法 外壁仕上 モルタル刷毛引き アクリルリシン吹付 19.9 m 最高高さ 基礎形式 最高軒高さ 直接基礎 4 造 3) 接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシンを含有しない難揮発性の 階建 1,660 可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベン m2 ゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が 極めて少ないものとする。 19.5 m cm 居室床高さ 5) 1),3)及び4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、 KN/㎡ 地盤の設計長期許容支持力度 ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 耐震安全性の重要度係数 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。 22 施工機械 動型建設機械を使用するものとする。 ・耐震補強工事 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ③下記表示のあるJAS規格品 仮設間仕切り等の種別 種 別 ・A種 安全教育・訓練等を、月当たり半日以上の頻度で実施するものとする。 ※B種 下 地 ※軽量鉄骨 ・木造 ・C種 仮設扉 [2.3.2][表2.3.1] 仕上げ材(厚さmm) ※せっこうボード(※9.5・ ) 12.5 充填材(mm) 厚さ( ) ・合板(※9 ・ ) 単管 防炎シート ※木製扉 合板張り程度 ・ ・行う (厚さ ) 27 個人情報の取扱い 「富山県土木工事共通仕様書」1-1-48個人情報取扱特記事項による。 4 監督職員事務所 指定なし ・設ける(規模: m2程度) 28 工事特性・創意工夫 請負者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項 ・更衣ロッカー、机、椅子、白板、掛時計、安全靴、長靴、雨合羽、安全帯、懐中電灯 ・ 目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完成時までに「富山 5 工事用水 6 工事用電力 ・冷暖房設備、流し台、掃除具、消火器 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 社会性等の実施 県請負工事成績評定要領第4第7項に定める様式により提出することができる。 請負者は、入札時に提出した「技術提案(簡易な施工計画)」(富山県公共工事総合評価方式試行要領 29 総合評価方式 塗 装 ※無し ・片面 請負者は、県外企業との下請契約について、適時、調達報告書を提出するものとする。 ※無し ・片面 様式第1号、第2号)に記載した内容を履行すること。請負者の責により履行できない場合は、富山 県公共工事総合評価方式試行要領に基づき工事成績評定点を減点するものとする。 アスベスト含有建材 「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令及び石綿障害予防規則等の一部を改正する省令の施 行令について」(厚生労働省労働基準局長通達 平成18年8月11日 基発第0811002号)に基づき、 (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事仕様書を 本工事に使用する材料については、アスベスト含有建材を使用しないこと。 適用する。 化学物質等安全データシート(MSDS)等により確認を行った場合は、その写しを監督職員に提出する こと。 請負者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合は、断固として 30 暴力団関係者から不当 な介入を受けた場合の これを拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督職員に報告するとともに、警察に届 措置 け出なければならない。また、下請業者に対しては、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には 速やかにその旨を報告するよう指導し、下請業者から報告を受けた請負者は、速やかにその旨を監督 (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS ・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 及びJASマーク表示のない材料及びその製造所等は、次の1)から6)の事項を満たすものとする。 ・印と※印の付いた場合は、共に適用する。 1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 (3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 (4)特記事項に記載の〔 . . 〕内表示番号は改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 3) 安定的な供給が可能であること。 職員に報告するとともに、警察に届け出なければならない。 31 低入札価格調査対象工事 1 工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が請負者となった場合 に対する品質確保について には、次の措置を講じるものとする。 ① 完成後の検査が困難な不可視部については、施工状況が確認できるビデオなどで撮影する。 ② 下請契約がある場合は、下請金額が3000万円未満でも施工体制台帳の提出を義務付ける。 ③ 監督員による段階確認の強化及び検査員による中間確認の実施。(必ず1回実施すること) ④ 請負額が2500万円未満の工事であってっも専任の技術者を置く。 32 近接して工事を発注す 4) 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること。 (5)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。、また( )内は製品名等を示す。 (改修工事の場合) 26 調達状況の報告 ④旧JASのFco規格品 9 材料の品質等 [2.3.1] 労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した 本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」を遵守すること。 ③旧JISのEo規格品 (2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。 [2.3.1] c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用 ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 2.特記仕様 [2.3.1] 既存家具等の養生方法 ※ビニールシート等 固定された備品、机・ロッカー等の移動 ・行う(図示) 3 仮設間仕切り (2.2.4) 既存部分の養生方法 ※ビニールシート等 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 ・第三種 (以下「改修標仕」という。)による。 (改修工事の場合) 「富山県土木工事共通仕様書」1-1-30 工事中の安全確保 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 (建築工事編)最新年度版」(以下「標仕」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)最新年度版」 足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の 2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。 既存ブラインド、カーテン等の養生方法及び保管場所 ・図示 25 下請関係の適正化 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用 1.共通仕様 第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやす い安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、 (1) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 24 安全教育・訓練の実施 b.接着剤等不使用 (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事標準仕様書 なお、出入口等の上部は必要に応じて防護棚を設ける。 ・設置しない 材料、撤去材等の運搬 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 [2.2.1][表2.2.2] ※ 足場を設ける場合は「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 基発 おける常駐を要しない期間として取り扱う。 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 Ⅱ 建築工事仕様 防護シート等による養生 期間 (3) 上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等がおこなわれていない期間 ・EV改修工事 [2.2.1][表2.2.1] おける常駐を要しない (2) 工事の全部の施工を一時中止している期間 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ・給排水設備工事 [2.2.1] 種別 ・脚立、足場板等 ※設置する ※ネット状養生シート又は養生シート ・防音パネル ・ 2 既存部分の養生 23 現場代理人の工事現場に 次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、工事現場に 内部足場 外部足場 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 「富山県土木工事共通仕様書」1-1-34環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及び低騒音型・低振 ※規制対象外 4.工事範囲 1 足場その他 らない。(富山県土木工事共通仕様書 1-1-13) ・再資源利用計画書等作成及び提出(FD) ・建設リサイクル法対象工事 ・特定建設資材廃棄物の種類: ・再資源化施設の場所: 21 解体工事等 て少ないものとする。 指定なし 防火地域 構造 2 ・参考図(ラスターデーター) 工 なお、電子納品の実施は「富山県電子納品運用ガイドライン(案)[建築工事編]」に基づいて行う。 事 20 調査・試験に対する協力 公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督職員の指示により必要な協力をしなければな 2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極め 都市計画区域 ・内(・市街化区域 ・市街化調整区域 ・その他) ・外 ・ 設計GL=現状GL 本工事の請負額については、富山県が先行発注した下記の工事(以下、「先行工事」という。)の 5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 る場合の取扱いについ 請負人がその工事の工事完成日までに本工事についても請け負った場合には、全工事の設計額の合計 6) 販売保守等の営業体制が整えられていること。 て 額より定まる率によって算定した諸経費等から、先行工事にかかる諸経費等を控除した額をもって速 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる やかに再計算し、変更するものとする。 資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出し承諾を受けるものとする。ただし、あ 工事番号: 工事名: 工事 らかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。 また、製造所名、製品名等が記載された材料は、当該製品又は同等以上を使用するものとし、同等以 上を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。 10 特別な材料の工法 章 11 技能士 1 1 適用基準等 標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。 特 記 事 項 項 目 ※ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 最新年度版) (1.5.2) 技能検定の職種 適用工事種別 仮設工事 ・とび ・鉄筋施工(鉄筋組立て作業) 一 ※ 工事写真の撮り方(改訂第2版)建築編(建設大臣官房官庁営繕部監修) 鉄筋工事 般 ※ 富山県電子納品運用ガイドライン(案)[建築工事編](平成19年3月) コンクリート工事 共 ・ 建築物解体工事共通仕様書・同解説 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新年度版) 鉄骨工事 ・とび ・鉄工 ・ ISO9001適用 建築工事施工管理要領(公共建築協会) ブロック・ALCパネル工事 ・ブロック建築 防水工事 ・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・地区の区分に応じた風速(Vo(m/sec)) ・30 ・32 石工事 ・石材施工(石張り施工) ・地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ タイル工事 ・タイル張り ・多雪区域の指定 木工事 通 事 項 2 工事実績情報の登録 ※ 適用する (「工事カルテ受領書」の写しを提出) (1.1.4) 3 品質計画等 建築基準法に基づき指定する条件 (1.2.2) ・型枠施工 ・コンクリート圧送施工 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 積雪区分 建告示第1455号 ・建築大工 屋根及びとい工事 ・建築板金(内外装板金作業) ・スレート施工 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) 左官工事 ・左官 ・樹脂接着剤注入施工 4 電気保安技術者 ※ 適用する (1.3.3) 金属工事 5 施工条件 施工時間、工程、安全対策、工事用道路、仮設設備等は監督職員と協議する。 (1.3.5) 建具工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 カーテンウォール工事 ・カーテンウォール施工 6 発生材の処理等 ※発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任において適正に処理するものと 塗装工事 ・塗装(建築塗装作業) する。 ・ガラス施工 (1.3.8) ・ 現場説明書による 内装工事 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ※ 運搬、処分委託契約書の写しの提出 ※ マニフェスト(A票、B2票、D票、E票)を検査時に確認、集計表とクレダスは提出 排水工事 ・建築配管作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・表装(壁装作業) ・ 引渡しを要するもの( ) 植栽工事 ・造園 ・ 再利用を図るもの( ) 解体工事 ・解体工事施工技士 ・ 特別管理産業廃棄物の種類( ) ・ 同上処理方法( ) ・ 分別を図るもの( ) ・ 再資源化を図るもの( ) 12 技術検査 13 化学物質の濃度測定 ※土木部建築工事監督要領による。 (1.6.2) 施工完了時に室内空気中の揮発性有機化合物等の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以 下であることを確認し、報告書を提出する。 室内濃度測定対象物質 7 建築材料等 ※ 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等以上のものとする。 但し、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 使用する建築材料等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるものがある場合には、それに 適合するものとする。また、品質が同等以上であり、かつ価格が適正である場合には、市内地 場産品を優先使用する。 ・ 本工事で使用する下記の品目については、公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針 において優先利用グループに区分されている製品を利用する。 工種 品目 品目 規格 ・フタル酸ジ-n-ブチル ・アセトアルデヒド ※測定する箇所数 2箇所、測定対象室は監督職員の指示による 測定方法 ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド 規格 ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督職員と協議し、通常製品(新材で製造された 製品)へ変更できるものとする。 ※ 公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づくグループ区分一覧は、富山県の ホームペ-ジを参照すること。 URL:http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1510/kj00001978.html ・本工事は、「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針」に基づき、パイロット工事 として、下記の製品を利用する。 工種 ※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※エチルベンゼン ※スチレン ※パラジクロロベンゼン(学校施設について測定) 採取 分析 ジニトロフェニルヒドラジン その他の揮発性有機化合物 固相吸着/溶媒抽出法 誘導体固相吸着/溶媒抽出法 高速液体クロマトグラフ(HPLC) ガスクロマトグラフ法 ※採取法はパッシブ型採取機器により行う。 14 完成図等 3 A3 ※ 着工時製本 ・原図版 部 ・縮小版 版 部 (1.7.1~1.7.3)(表1.7.1) 0 ※ 完成図製本(黒表紙) ・原図版 部 ・縮小版 版 部 A3 3 3 ・図面データー(JWW、PDF)CD-R:2枚 ・ 施工図 ・保全に関する資料 15 工事写真 製品名 撮影時 規 格 撮影箇所数 部数 着工前 ・L版程度(3枚/頁) 適正数 1部 施工中 ・サムネール版 完成時 ※L版程度(3枚/頁) ※データー(CD-R) 備考 デジタルカメラは130万~ 300万画素 適正数 2部 2部 16 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 17 設備工事との取合い 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出し、監督職員の承諾を受ける。 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修特記仕様書1 T.K H26.2 A-01 3 [3.1.4][表3.1.1][3.3.3][表3.3.3~表3.3.10] 1 アスファルト防水 防 防水改修工法の種類 水 保 施工箇所 改修工法の種類 ・P1B 施行箇所 品質・性能 ・シーリング充填工法 ・B-1 ※B-2 ・シーリング再充填工法 護 ・P1BI ・T1BI 修 防 ・P2AI ・AI-1 ※AI-2 ・拡幅シーリング再充填工法 工 水 ・P2A ・A-1 ※A-2 ・ブリッジ工法 ・M4C ・C-1 ※C-2 ボンドブレーカー張り及びエッジング材張り(ブリッジ工法の場合) ・適用する 露 ・P0D ・M3D ・D-1 ※D-2 シーリング材の種類及び施工箇所 出 ・PODI ・M3DI ・DI-1 ※DI-2 防 ・M4DI ※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする 施工箇所 事 仕上げ塗料塗り 水 項 目 [3.7.7] 30分間で1g以下 (kg/l) 1.8以上 70.0以上 シーリング材の種類(記号) ン ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 現場においてサンプルを採集し、専門分析機関で分析を行う。 ク 採取個所 ※外壁目地 ・建具周囲目地 ・図示 リ 採取個所数 ・部材が異なる毎に1箇所 ・図示 │ 分析によりPCBの含有が確認された場合は施工調査等を行い、適切に処理を行う。 ト 施工調査等 打 調査範囲 ※今回改修工事範囲全て ・図示 放 調査内容 シーリング使用部位及び長さの確認 し [3.2.5] [3.2.6] 施工範囲と工事管理区分の確認 仕 仮設計画 上 粘着層付改質アスファルトルーフィング 厚さ(mm) ※1.5以上 [3.3.2] 廃棄物等の搬出方法 げ 改質アスファルトルーフィング 厚さ(mm) ※3.0以上 [3.3.2] 断熱材(屋根保護又は露出防水断熱工法) 厚さ(mm) ※25 [3.3.2] ー ・複層(改質アスファルトシート×1層) 密着 ・E-1 ※E-2 [3.2.2][3.3.2] 7 とい 8 アルミニウム製笠木 [3.3.2] [3.3.2] ・押出成形セメント板 (窯業系パネル) ※ 1類 ・ 2類 適 用 ・約15×300 ・約26×600 ・金属複合版 ※無石綿に限る [3.1.4][表3.1.1][3.4.2][3.4.3][表3.4.1][表3.4.2][表3.4.3] 施工箇所 防水改修工法の種類 密 ・M4AS 新規防水層の種別 ・AS-1 着 上層用 工 ・AS-2 法 ・AS-3 絶 ・M3AS 縁 ・P0AS ・AS-4 工 法 断 ・M3ASI 熱 ・M4ASI 工 4 ※3.0以上 ※4.0以上 ※3.0以上 下層用 ※2.5以上 上層用 ※3.0以上 1.6以上 ・300形 1.8以上 ・350形 2.0以上 ※行う(図示) 1 施工数量調査 [1.5.2] 改 タ ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 修 ル 有無及び錆汁の流出の有無を調査する。 工 塗 コンクリート、モルタル及びタイル等のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 事 り また、欠損部の寸法形状等を調査する。 仕 げ ※2.5以上 また、既存塗膜と新規上塗り材との適合性を確認する。 [3.4.4] 下地に部分的に密着又は接着を行う工法 ※製造所の標準仕様 [3.1.4][表3.1.1][3.5.2][3.5.3][表3.5.1] 新規防水層の種別 備 考 3 合成高分子系 施工箇所 厚さ(mm) 壁 改 修 工 事 脱気装置 二重ドレイン 共 ・P0S工法 ・S-F1(※1.2 ・ ) POS工法 POS工法 通 ・S4S工法 ・S-F2(※2.0 ・ ) ・設ける ・設ける 事 ・S-M1(※1.5 ・ ) 項 ・S-M2(※1.5 ・ ) 常温特性 最大引張り応力(N/mm2) 30.0以上 1.0以上 低温性 1.0以上 30.0以上 加熱変化 1.0以上 30.0以上 比 重 表示値:±0.10 押出し性 60秒 以下 3.0mm 以下 ・設ける ・設ける 項 目 曲げ強さ(N/mm2) 標準時 その他 ポリマーセメントモルタルに用いる高分子エマルションは、常温上湿において製造後6ヶ月保存しても ・設ける 6.0以上 20.0以上 1.0以上 0.8以上 仕上塗料塗り(S-F1,SI-F1,S-M1,SI-M1の場合) 品 質 ・シルバー ・カラー その他 新規防水層の使用分類 ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ※25 ・ エポキシ樹脂注入タイル固定方法 ・ ・ [4.1.4][4.2.2][4.3.7] 5 陶磁器質タイル張り ・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による) [4.1.4][4.4.2][4.4.5] ※樹脂注入工法 接着強さ (N/mm2) ※50~100 ※40 ※100~200 ※70 再生材料を用い焼成されたタイルとし、再生材料利用率は総原材料の重量比で20%以上(複数 0.5以上~1.0未満 ※150~250 ※130 の再生材料を用いる場合は、その合計)使用されているものとし、再生材に用いる原料の種類及 標準:2.0以上 標準:6.0以上 曲げ強さ (N/mm2) [3.1.4][表3.1.1][3.6.3][表3.6.1] 新規防水層の種別 仕上げ塗料塗り 種 別 ・P0X ※X-1 ・X-2 ・シルバー ポリウレタン系シーリング材 ※行う ・行わない 50.0以上 30.0以上 ・アンカーピンニング部分 ・L4X ・X-1 ※X-2 ・カラー ※Y-2 ・有 ・無 [3.2.5] 二重ドレン(P0X工法の場合) ・設ける [3.2.6] 脱気装置 ・設ける 平 面 部(※1箇所/50m2程度 ・製造所指定数量) [3.6.3] 立上がり部(※1箇所/10m 程度 ・製造所指定数量) [3.3.3.][表3.3.8][3.4.3][表3.4.2][3.5.3][3.6.3] 1.0以上 [4.1.4][4.2.2][4.3.7][4.4.9] 材 質 ・ステンレス製 ・アルミ製又はアルミ鋳物 4-4 4) 「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種 イ壁 ル改 アンカーピンの本数 一般部 指定部 注入口の箇所数 一般部 指定部 充填量 注入量 (箇所/ml) (箇所/ml) ※25 ※25 ・ ・ ※16 ※25 ・ ・ 1 既存タイル張りの撤去 2 ひび割れ部改修工法 3 以上 0.05~ 0.35~ 1.00 0.55 3 以下 0.5 以上 ・欠損部改修工法 ・高圧水洗工法 上 ・塗膜はく離剤工法 げ ・水洗い工法 ・図示 ※既存仕上面全体 ・図示 ※既存仕上面全体 2 下地調整材 壁 ・ポリマーセメントモルタル(4-1項,2項 改修使用材料による) 改 修 工 事 曲げ性能 ・防水形仕上げ塗材主材 3 仕上げ塗材仕上げ 種類、仕上げの形状、工法 種 類 ・薄付け仕上塗材 5.0 ・厚付け仕上塗材 ・ ・ ・ ・ ・ 改修箇所 ※既存タイル張り面 以上 注入工法の種類 [4.2.2] 上 ・手動式エポキシ樹脂注入工法 耐久性 げ ・機械式エポキシ樹脂注入工法 (72時間) (劣化曲 (%) 15 5.0 以下 以上 [4.1.4][4.2.2][表4.2.3][表4.2.4] 仕上げの形状 呼び名 ・外装薄塗材Si ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・可とう形外装薄塗材Si ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・外装薄塗材E ・砂壁状 ・着色骨材砂壁状 ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面) [4.1.4][4.2.2][4.3.4][4.5.5] ※樹脂注入工法 吸水性 げ強さ) (N/mm2) [4.2.2][4.6.3] ※下地調整塗材 ・可とう形外装薄塗材E ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状 ・外装薄塗材S 砂壁状 ・外装厚塗材C ・吹放し ・凸部処理 ・平たん状 ・外装厚塗材Si ・吹放し ・凸部処理 ・平たん状 ・外装厚塗材E ・凹凸模様 ・ひき落とし ・複層塗材E 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・複層塗材RE ・複層塗材CE ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 樹脂 ※アクリル系 上塗材 ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 接着性 ・ひび割れ部改修工法 ・浮き部改修工法 溶媒 ※水系 ・溶剤系 仕事 変化率 ・図示 ※既存仕上面全体 ・複層塗材E り工 保水性 ・サンダー工法 ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 張修 粘調整 下地ひび割れ部等の補修 処理範囲 工 法 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ていること。 (粘調係数) (保水係数) (収縮) (28日材齢) (28日材齢) (N/mm2) (%) (N/mm2) [4.6.3][表4.6.1~表4.6.4] 既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法 ・複層塗材Si 5) 常温常湿(温度20±1.5℃、湿度65±20℃)において製造所の指定する期 速度 [3.7.2][表3.7.1] ・凹凸模様 ・ひき落とし ・掻き落とし ・ 間又は製造後6か月間保存した後にあっても、品質・性能の各項目に適合し (cm/s) 品質 [4.1.4][4.2.2][4.4.10]~[4.4.15][表4.4.3][表4.4.4] [4.2.2][4.5.16] シーリング材 種類 ※改修標仕表3.7.1による ・図示 ※既存仕上面全体 仕 [4.2.2] ・伸縮調整目地改修工法 ・複層仕上塗材 有機溶剤を使用しないこと。 広がり 項目 り 外 ※16 1 既存塗膜等の除去 及び下地処理 [4.1.4][4.2.2][4.5.16] ・目地ひび割れ部改修工法 曲げ強さ(N/mm2) 10.0以上 タ外 引張り 4-5 塗 (※浮き面積1㎡/か所以上の部分) 3) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 長 さ タイルの試験張り ※行わない ・行う [4.1.4][4.2.2][4.3.7][4.4.8] エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ [4.2.2] [4.5.8][表4.5.3] [4.2.2] 外装タイル ・密着張り ・マスク張り 6 目地改修工法 1) こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。 ポリマーセメントスラリー 注入性 焼成灰化又は溶融スラグ化 タイルの見本焼き ※行わない ・行う [4.1.4][4.2.2][4.3.6][4.4.7] ・注入口付アンカーピンニング部分 ※9 2) 形状に異常がなく、だれが生じない。 保護層 既存塗膜防水層表面仕上げ塗装の除去(L4X工法の場合) ・行う 圧縮強さ(N/mm2) 20.0以上 溶融スラグ化 下水道汚泥 (※浮き面積1㎡/か所未満の部分) [4.2.2] エポキシ樹脂モルタル 項 目 接着強さ(N/mm2) 都市ごみ焼成灰 壁タイル張りの工法 エポキシ樹脂注入工法 ・ 3.0以下 4) 試験方法はJIS A6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)に準ずる。 その他 廃ガラス、製紙スラッジ、アルミスラッジ、磨き砂汚泥、石材屑、上水道汚 泥、湖沼等の汚泥 備 考 ポリマーセメントモルタルの充填 改修工法の種類 1) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 品 質 再生材に用いる原料の種類 焼成前処理方法 採石及び窯業廃土、無機珪砂(キラ)、鐵鋼スラグ、非鉄スラグ、鋳物砂、前処理によらず対象 陶磁器屑、石灰廃、廃プラスチック、建設廃材(汚泥を除く)、廃ゴム、 ※1成分形又は2成分形 モルタルを撤去しない場合 4 浮き部改修工法 硬化収縮率 (%) 目地処理(接着工法) ※図示 入隅部の増張り(種別S-F1の場合) ・行う(幅 mm程度) くものとする。 [4.3.4] ・図 示 いること。 [3.5.4] PCコンクリート部材下地 び焼成前処理方法は下表による。ただし、再生材料は通常製造している同一工場からの廃材は除 [4.2.2] を張る。 又は製造後6か月間保存した後にあっても、品質・性能の各項目に適合して ・押出法ポリエチレンフォーム3種b 厚さ( )mm 原料に再生材料を用いる再生材利用タイルの品質 0.2以上~0.3未満 0.3以上~0.5未満 ※ステンレス製アンカーピンを縦横200mm程度の間隔に打ち込み、ステンレスラス等 3) 常温常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間 [3.5.3] ・架橋形発泡ポリエチレンフォーム 厚さ( )mm 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする ※ 既製目地材 ・適用する (形状 ※図示 ・ ) 圧縮強さ (N/mm2) [4.2.2][4.5.7][4.5.8] きじ うわぐすり 役物 色 形状寸法 再生材の 備 考 (mm) 適用 磁器 せっ器 陶器 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注 備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) ※200~300 ・ タイルの種類 施工箇所 0.2以上~1.0未満 ・ ・注入口付アンカーピンニング ・行う(※全面 ・図示の範囲) 仕上げ厚又は全塗厚が25㎜を超える場合の処置 2) 対象とする被着体を浸さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 ・非歩行 ・軽歩行 ※製造所標準仕様 ・ ※50 ・可とう性エポキシ樹脂 [4.2.2] 初期硬化性 (N/mm2) 項 目 ・S-M3 (※1.2 ・ ) ・立上がり部脱気型 ・ ※25 塗替え材料 ※ 改修標仕4.2.2(g)による 0.5以上 パテ状エポキシ樹脂 ・SI-M2(※1.5 ・ ) ※製造所標準仕様(立上がり型) ※25 ・パテ状エポキシ樹脂 充填材料 ※ ポリマーセメントモルタル 変質しないこと。 ・SI-M1(※1.5 ・ ) 種 類 ・ ※25 ・ ※16 ・充填工法 3 欠損部改修工法 だれの下がり量は5mm以内かつ、ひび割れの発生がないこと。 ・SI-F2(※2.0 ・ ) ・平面部脱気型 ※16 ・ ※9 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・行う 抜取り部の補修方法 低温時 裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。 5 脱気装置 ※9 ・ ※16 [4.1.4][4.2.2][4.3.6] ※適用する(範囲は図示) 湿潤時 透水性 ・P2Y ・ ※16 ・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法 [4.3.7] ※充填工法(・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル) [4.1.4][4.2.2][4.3.5][4.4.6] ・Uカットシール材充填工法 事 接着強さ(N/mm2) 圧縮強さ(N/mm2) 表面状態 ・P1Y ・ ※9 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・注入口付アンカーピンニング全面 ※9 ※行う ・行わない 4-1、2項改修使用材料による。 検査(コア抜取り) [4.2.2] ポリマーセメントモルタル ・SI-M3(※1.2 ・ ) 施工箇所 ・ ポリウレタン系シーリング材 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・SI-M2(※1.5 ・ ) 防水改修工法の種類 ・ ※25 ポリマーセメントスラリー注入工法 ・パテ状エポキシ樹脂 法 4 塗膜防水 ・ ・シール工法 ・SI-M1(※1.5 ・ ) ・SI-F1(※1.2 ・ ) ・ ポリマーセメントモルタルの充填 シール材料 性 能 ・M4SI ・ ※16 ※1成分形又は2成分形 ※行わない 以下 工 ・S3SI ・ ※50 ・ ※9 ・シーリング材 ・モルタル塗替え工法 ・SI-F1(※1.2 ・ ) POSI工法 POSI工法 ・SI-F2(※2.0 ・ ) ・ ※25 ・アンカーピンニング全面 ※25 ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形) ・S-M2(※1.5 ・ ) 断 ・P0SI 熱 ・S4SI ※25 ・ ※20 ・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法 備 考 注入材料 していること。 ・S-M3(※1.2 ・ ) 注入量 充填量 (箇所/ml) (箇所/ml) ・ ※12 エポキシ樹脂注入工法 [4.3.7] 種 別 ・機械式エポキシ樹脂注入工法 2) 対象とする被着体を浸さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 ・S-M1(※1.5 ・ ) ・アンカーピンニング部分 注入口の箇所数 一般部 指定部 ・ ※20 修 期間又は製造後6か月間保存した後にあっても、品質・性能の各項目に適合 アンカーピンの本数 一般部 指定部 ・ ※13 改 3) 常温常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する [4.1.4][4.2.2][4.5.10~4.5.14][表4.4.3][表4.4.4] タイルを撤去しない場合 改修工法の種類 ・可とう性エポキシ樹脂 1) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 ・S-F2(※2.0 ・ ) 4 浮き部改修工法 ※25 充填材料 5.0% [4.5.8][表4.5.1] 伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地 ※20 ・シーリング材 スランプ [4.1.4][4.5.8] ・タイル張替え工法 位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示 ※12 ・手動式エポキシ樹脂注入工法 10.0以上 加熱減重 ・設ける ・シリコーン樹脂 ※20 注入工法の種類 工 破断時の伸び(%) 1.0以上 その他 ・S-M3(※1.2 ・ ) ・S-F1(※1.2 ・ ) 引張り接着性 伸び(%) ・ポリウレタン樹脂 ※13 ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 壁 [4.2.2] 引張り強さ (N/mm2) 項目 ・エポキシ樹脂 事 撤去 外 調査報告書の部数 ※2部 [3.4.2] ・変成シリコーン樹脂 工 [4.1.4][4.2.2][4.3.5] ※充填工法 2 ひび割れ部改修工法 ル 上 [3.2.6] ル・石張り用接着剤の品質基準(案)」に基づく品質性能試験に適合すタイプIとする。 ・ ・シール工法 1 既存モルタル塗りの 仕上げ塗材等の劣化部分、はく落部分等を壁面に表示する。 既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去(M4AS工法及びM4ASI工法) ・行う テムの開発』(建設大臣官房技術調査室監修 平成9年2月)」における「外装タイ 改 ・ ・Uカットシール材充填工法 充填材料 4-3 モ ・既存外壁仕上げ材等撤去後の躯体面(仕上げ材等撤去範囲) 可とう性エポキシ樹脂 「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した外装タイル・石張りシス 壁 ・ポリマーセメントモルタル 調査範囲 ※外壁全面 ・図示の範囲 [4.2.2] ※25 ・エポキシ樹脂モルタル ※4.0以上 断熱工法の断熱材の厚さ(mm) ※130 [4.1.4][4.5.7] ※16 板材折曲げ形アルミニウム笠木の取付工法 調査内容 1 改修使用材料 0.5超え~1.0以下 ※150~250 4-1,2項 改修使用材料による ・タイル部分張替え工法 接着材の種類 ・タイル部分張替え工法用接着剤 [4.3.4] 充填材料 壁 4-1 外 ※70 ※行わない ・行う [4.2.2] 既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ※図示 ・ ) 上層用 [3.2.5] 0.3超え~0.5以下 ※100~200 ポリマーセメントモルタルの充填 ※ポリマーセメントモルタル(4-1,2項 改修使用材料による) げ シール材料 外 ※3.0以上 ※40 ※充填工法(・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル) 事 モルタル及びタイルの浮き部分を壁面に表示する。 二重ドレン(P0SA工法及びP0ASI工法の場合) ・設ける 上 ・行う 抜取り部の補修方法 ・行わない ※2.0以上 下層用 仕 3 欠損部改修工法 備 考 ※1成分形又は2成分形 ポリウレタン系シーリング材 ※行わない 工 ※3.0以上 下層用 上層用 ・M4S工法 ※A-1又はB-1種(無着色) 建築基準法に ・B-2種 基づく指定す ・ブラウン系 る条件により ・ブラック 定める ( ) ・ステンカラー ※ 検査(コア抜取り) 修 ※4.0以上 ・ASI-2 ・S3S工法 下地補修 り ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形) 壁 ・AS-6 法 防水改修工法の種類 1.5以上 ・250形 固定間隔 0.2以上~1.0以下 ※200~300 0.2以上~0.3以下 ※50~100 注入材料 外 ・AS-5 ・ASI-1 ・P0ASI ・100形 表面処理及び色合い ・可とう性エポキシ樹脂 張 外 [4.1.4][4.3.4] ・機械式エポキシ樹脂注入工法 笠木の固定金具は改修標仕3.9.3(b)(1)とし、それ以外の取付方法は図示による。 シートの厚さ(mm) 下層用 ※2.5以上 4.0以上 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) ・手動式エポキシ樹脂注入工法 2 欠損部改修工法 ※約12×900 2 改質アスファルトシート防水 板厚(mm) 1 ひび割れ部改修工法 改 [3.9.2][3.9.3][表3.9.1] オープン形式アルミニウム製笠木の種類 種 類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、れんが形コンクリートブロックとする。 種 類 [3.8.2][表3.8.1] ・配管用鋼管 ※硬質着色塩化ビニル管 (・VP ・RF-VP ) ・カラーVP 断熱材は、グリーン購入法における特定調達品目を使用すること。 寸法(mm):厚さ×幅 4-2 材 種 ・シーリング材 修 事前調査等 乾式保護材の材料 0.2以下 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6㎜ ※樹脂注入工法 注入工法の種類 防水層保護のれんが 0.4以上 [3.7.8] コ 既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去(M4C工法、M4DI工法) ※行う 温冷繰返し後 曲げ強さ (N/mm2) [4.2.2] 撤去既存シーリングの処理 アスファルトの種類 ※4種 ・3種 標準時 0.6以上 注入口付アンカーピン ・複層(改質アスファルトシート×1層) 絶縁 タ ル 長さ変化率 (%) [4.1.4][4.2.2][4.3.5][4.5.6] ・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) 種 別 充填材料 4-4 イ 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験(対象施工部位 ) 二重ドレン ・設ける(・P0D工法 ・PODI工法) 50以下 [4.2.2] ※有り(・シルバー ・カラー) 屋 防 ・P1E ・P2E 内水 0.98以上 アンカーピン 使用量は製造所標準仕様 ト 界面破断率(%) [4.2.2] 接着性試験 ・複層(改質アスファルトシート×2層) 密着 接着強度(N/mm2) 接着強さ(N/mm2) 単位容積質量 仕上げ塗料塗り 改露 質出 ア防 ス水 フ ァ熱 ル工 ト法 シ 防水 表示値±1%以内 保水率(%) 品質・性能 [3.7.2][表3.7.1] 使用量は製造所標準仕様 ルーフィングシート 吸水量(g) 既製調合モルタル ・既存笠木の目地 ※有り(・シルバー ・カラー) ・複層(改質アスファルトシート×2層) 絶縁 全固形分(%) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 改 ・BI-1 ※BI-2 [4.2.2] 吸水調整材 項 目 [3.1.4][表3.1.2][3.7.4~7] 6 シーリング 新規防水工法の種別 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) 0.2以上~1.0未満 ※200~300 ※ 0.2以上~0.3未満 ※50~100 ※40 0.3以上~0.5未満 ※100~200 ※70 0.5以上~1.0未満 ※150~250 ※130 注入材料 ・可とう形改修用 仕上塗材 [4.2.2] ・複層塗材RE 樹脂 ※アクリル系 ・可とう形複層塗材CE ・複層塗材RS ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 ・防水形複層塗材CE ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 ・防水形複層塗材E 外観 ※つやあり ・つやなし ・防水形複層塗材RE ・防水形複層塗材RS ・メタリック 樹脂 ※アクリル系 ・可とう形改修塗材E ・可とう形改修塗材RE ・平たん状 ・さざ波 ・ゆず肌状 ・可とう形改修塗材CE ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形) 検査(コア抜取り) ※行わない [4.3.4] 防火材料 ・建築基準法に基づく指定又は認定を受けた材料とする。 [4.2.2] ・行う(抜取り部の補修方法: ) 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修特記仕様書2 T.K H26.2 A-02 5 [5.1.3] 1 改修工法 建 改修工法 8-2 耐 適用箇所 具 ・かぶせ工法 ※建具表による 震 改 ・撤去工法 ※建具表による 改 修 修 工 名 称 2 ガラス用フィルム 事 張り面 種 類 第2種 ※ガラス飛散防止フィルム 工 性能値 ※内張り ・外張り 飛散防止率 D1 1 あと施工アンカーの 材料 2 モルタル及び グラウト材 事 環 ※接着系アンカー 境 1 アスベスト含有建材 ・行う 分析方法 ※ JIS A1481「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による。 の石綿含有率測定 ・ 配 [8.2.10] 柱底均しモルタル 分析結果については、監督職員に報告すること。 慮 ※無収縮モルタル 改 ・ 修 ※ 定性分析 ・ 定量分析 工 ※ 定性分析 ・ 定量分析 事 ※ 定性分析 ・ 定量分析 [8.2.10] グラウト材 品質 JIS A5759による 9 ・金属拡張アンカー(耐震補強用) カプセルの種類 ※有機系 ・ 6 [8.2.4] あと施工アンカーの材料 材 料 名 採取場所 ※無収縮グラウト材 プレミックス形及び現場調合形 混和材料 セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート等によって 膨張する性質を利用するものとする 2 アスベスト粉塵濃度 アスベスト粉じん濃度測定 特記以外の建物内部に使用するユニット及びその他工事の既製品等の品質、又は製品を構成する セメント JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または早強ポルトランドセメントとする。 測定 ※行う 測定室( ) 装 材料のホルムアルデヒドの放散量 砂 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精 改 ※規制対象外 ・第三種 (19.1.2) 1 基本要求品質 内 2 改修範囲 事 ブリージング 練り混ぜ2時間後のブリージング率:2.0%以下 ・図示の範囲 凝結時間 凝結開始時間 1時間以上 ※壁面より両側600㎜程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う 無収縮性 材齢 7日 収縮しない ・図示の範囲 圧縮強度 材齢 3日 20N/mm2以上 ※既存のまま 付着強度 材齢28日 2.5N/mm2以上 ・図示の範囲 塩化物量 0.30kg/m3以下 試験方法 日本道路公団規格(JHS)「無収縮モルタル品質管理試験方法」312-1992 [6.1.3] [6.1.3] 天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 3 既存床の撤去、 4 既存壁の撤去、 3 連続繊維シート巻き 仕上げ厚又は全塗厚が25㎜を超える場合の処置 ・適用する(範囲は図示) [6.6.4] ・2500N/mm2以上 荷重 ・400N ・3000N/mm2以上 [6.6.4] [8.2.11] 3 アスベスト含有建材 の処理 1 材料 装 屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。 4 あと施工アンカーの 1週間以降 処理作業室内 ・各1点 ・各2点 ・各3点 調査対象室外部の付近 ・各1点 ・各2点 測定3 25 測定1,2,4,6,7,8 25 測定5 47 試験の吸引流量(l/min) ・1 ・5 ・10 試験の吸引時間(l/min) ・5 ・120 ・240 アスベスト含有建材の処理 ・アスベスト含有吹付け材の除去 除去したアスベスト含有吹付け材等の処理 ※密封処理 ・セメント固化 ・アスベスト含有保温材等の除去 除去対象範囲 ※図示 [8.21.7] 作業場の隔離 ・行う ・アスベスト含有成型板の除去 除去対象範囲 ※図示 穿孔前の埋込み配管等の探査 [8.11.2] 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う 探査器の種類( ) 改 4 断熱材 ・はつり出しによる 修 工 処理作業後 測定8 ・各1点 ・各2点 除去工法 ※改修標準仕様書9.1.3(b)(ⅰ)~(ⅳ)による ※行う ・行わない 施工 ※規制対象外 ・第三種 (シート養生中) シート撤去後 (敷地境界) 処理作業室内 除去対象範囲 ※図示 柱の隅角部の面取り 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いたホルムアルデヒドの放散量 塗 測定7 処理作業後 下地調整 ※工法の評価内容による [7.1.3] ・ ・計1点 ・計2点 ※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ・ 仕上げモルタルの除去 補強方法 ※ 図示 7 測定6 ・各1点 ・各2点 処理作業室外 メンブレンフィルタ直径(mm) ・2.00×10^5N/mm 以上 工法 屋外の場合の試験 箇所数 ・当該階において3箇所程度 ・図示 天井下地材における耐震性を考慮した補強 ・行う 補強箇所 ※ 図示 ・ 出口吹出し風速1m/sec 以下の位置 負圧・除じん装置の排出 吹出し口 ・2.35×10^5N/mm 程度 ・図示 あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない 測定5 処理作業室内 ヤング係数(含浸硬化後) ※ステンレス製アンカーピンを、縦横 200mm 程度の間隔に打ち込み、ステンレスラス等を張る。 [6.6.4] ・ ・各1点 ・各2点 ・各3点 ・各1点 ・各2点 ・各1点 ・各2点 ・各3点 測定方法 引張り強度(含浸硬化後) 既存の埋込インサート ・使用する ・使用しない 測定4 処理作業室内 調査対象室外部の付近 [8.2.11] 材料・形状 採用した工法の規定を満足するもの ・モルタル塗り 5 軽量鉄骨天井下地 測定3 ・ 処理作業前 測定点 (各施工箇所ごと) 測定場所 材質 ※図示 ・ ・ [6.3.2][4.4.9] 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 測定1 測定2 み試験を行う [6.2.2] [6.2.2] ・ ・ 測定時期 処理作業中 によるプレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合はプレミックスの ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て) 改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 測定 名称 材齢28日 40N/mm2以上 [6.2.2] ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) 合成樹脂塗り床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法 下地補修 無収縮グラウトの品質及び試験方法(現場調合形においては標準使用量・配合値) ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 下地補修 適 用 [6.1.3] 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 [9.1.1] [9.1.1] 選されたものを絶対乾燥状態で使用する 修 工 分析方法 箇所数 2 下地調整 事 [表7.2.4][表7.2.7] 既存に塗装がなく、新規に塗装を行う場合の下地調整 下地面の種類 下地調整の種別 適用箇所 錆止め塗料の種類 ※JIS K 5674 ・ 下地の種類 ・RA種 モルタル面、プラスター面 せっこうボード面、その他ボード面 鉄鋼面 上記以外全て ※RB種 亜鉛めっき面 上記以外全て [表7.2.4~表7.2.6] 既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 6 既存コンクリート面の 目荒し ※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示) [7.3.3][表7.3.3][表7.3.4] 塗替えの種別 ・A種 ・B種 ※C種 ・RA種 ※RB種 断熱材は、原則として「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」における特定 調達品目を使用する。 5 鉄骨の錆止め塗装 ・A種 ・B種 ※C種 ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した 新規塗りの種別 断熱材のホルムアルデヒドの放散量 見掛かり部分 ※A種 ・B種 見隠れ部分 ・A種 ※B種 鋼製建具等 ※A種 ・B種 その他 ・A種 ※B種 適用範囲 ※規制対象外 ・第三種 [9.5.2] 種 類 発泡材の種類 A種 ・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 [8.19.3] ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充てん部の接合面 ・硬質ウレタンフォーム保温材 下地の種類 鉄鋼面 塗替えの種別 ・A種 ・B種 ※C種 見掛かり部分 ※A種 ・B種 ※壁面 打継ぎ面又は接合面全面の1/3程度 見隠れ部分 ・A種 ※B種 ・ 鋼製建具等 ※A種 ・B種 目荒らしの程度 その他 ・A種 ※B種 塗替えの種別 下地の種類 7 増設・補強工事の 工法の種類 ・A種 ・B種 ・C種 ※A種 ・B種 下地調整は各表の 亜鉛めっき鋼面 ・A種 ・B種 ・C種 A種又はB種 注意書きによる 溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法 ・A-1種 ・B-1種 ・C-1種 ※A種 ・B種 柱頭柱脚の隙間部間の型枠 押出成形セメント板面 ・A-2種 ・B-2種 ・C-2種 ※A種 ・B種 ※ポリスチレンフォーム保温材等を埋込む ・図示 [7.15.1][表7.15.1] 塗替えの種別 新規塗りの種別 ・A種 ・B種 ・A種 ・B種 ・C種 ・25 厚さ(mm) 施行箇所 接地部分 ※A種 ・断熱材現場発泡工法 ※A種1 ・B種1 ・25 ・30 ※窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレイン周りの床板下等、 部分的に後張りとしなければならない箇所 ・図示 [8.19.8][8.21.5] ・ ・圧入工法 8 柱補強 コンクリート面及び 下地の種類 コンクリート面 ・25 ・保温板(3種b) 施行箇所 コンクリートの打込み ・流し込み工法 新規塗りの種別 鉄鋼面 5 マスチック塗材塗り 断熱材の種類 ※平均深さ 5~10mm で最大深さ 15mm 程度の凹部を施す [7.8.1~7.8.4][表7.8.1~表7.8.3] 4 耐候性塗料塗り(DP) 工 法 ※柱・梁面 打継ぎ面又は接合面全面の3/4以上 新規塗りの種別 ・A種 ・B種 ※C種 亜鉛めっき面 目荒らしの範囲 [7.3.3][表7.3.3~表7.3.4] 錆止め塗料の種類 ※JIS K 5674 ・ 厚さ(mm) ・保温板(2種b) ・ ・ 3 錆止め塗料塗り A種 ・押出法ポリスチレンフォーム保温材 ※既存コンクリートとの打継ぎ面 種 類 押出成形セメント板面 9 スリットの施工 スリット部の配管等の探査 [8.21.5] 5 屋上緑化改修工事 植栽基盤及び材料 [9.6.2] ・屋上緑化軽量システム 芝及び地被類の樹脂並びに種類等 ※図示 [8.22.2] ※探査器により探査し、配管等の位置に墨出を行う 支柱 ・設置する(種類 ・図示 ・ ) ・はつり出し かん水装置 ・設置する(工事区分は図示による) 既存保護層の撤去 ・行う モルタル面及びALCパネル面 8-1 耐躯 1 あと施工アンカーの 材料 あと施工アンカーの材料 [8.2.4] ・金属拡張アンカー 震体 ※接着系アンカー 改改 カプセルの種類 ※有機系 修修 範工 囲事 以 外 の 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修特記仕様書3 T.K H26.2 A-03 N 工事場所 N グランド 別棟 用 水 体育館 市道 受水槽 自転車置場 EXPJ50 EXP t=50 EXP 管理棟 教室棟 別棟 100 自転車置場 自転車置場 指定仮設 シートゲート 自転車置場 13,440 用 水 特別教室棟 敷地境界線 41,400 EXPJ50 別棟 敷地境界線 EXP 指定仮設 シート張り 附近見取図 別棟武道場 指定仮設 シート張り 中庭 植栽 ごみ は本工事部分を示す 自転車置場 8,900 9,820 道路境界線 90,525 物置 一般県道 沓掛・魚津線 敷地内配置図 S=1/400 A3:1/800 東部中学校校舎耐震補強事業建築主体2期工事 敷地内配置図、附近見取図 T.K H24.8 A1:1/400 A3:1/800 A-04 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 18,000 4,300 4,700 10 11 12 9 35,775 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 3,100 4,500 4,500 4,500 4,500 125 タテドイ 放送室 黒板 タテドイ 前室 空調 機械室 ボイラー室 タテドイ 足洗い タテドイ 男子 便所 流し台 花壇 タテドイ X 花壇 テラス タテドイ タテドイ 花壇 タテドイ P .J タテドイ ポーチ ロッカー タテドイ タテドイ タテドイ 掲示板 油タンク タテドイ タテドイ 足 洗 タテドイ100 EXP.J C=50 武道場 P .J 50 A' 工作室 特殊学級 X C= G 普通教室 B 油取出口 E 2,800 E H タテドイ 4,500 1,600 W12 タテドイ 女子 便所 黒板 コンロ台 男子更衣室 特別 教室棟 掃除具入 女子更衣室 玄関 事務室 掲示板 掲示板 ゴミ入 曲面黒板 校長応接室 流し台 SS 0 掲示板 W12 4,500 売店 女子 便所 第1 相談室 洗面 掲示板 掲示板 掲示板 男子 便所 I 保健室 黒板 PS W12 洗面 掲示板 洗面 黒板 配膳室 SS C=5 廊下 廊下 洗面 J 消火栓BOX EV タテドイ E . XP A 消火栓 4,500 J タテドイ タテドイ 流し 黒板 2,600 K 上ル タテドイ プロパン庫 2,700 防火SS 0 会議室 7,300 C =5 タテドイ J P. X E 消火栓 ポンプ室 置場 男子便所 女子便所 2,700 2,200 渡り廊下 2,900 体育館棟 タテドイ タテドイ スライディングウォール タテドイ C C= 4,500 50 男子更衣室 倉庫 タテドイ タテドイ 41,400 4,500 F 生徒昇降口 4,500 E タテドイ タテドイ 既設1階平面図 S=1/150 4,500 D は撤去壁を示す A3:1/300 4,500 C 流し タテドイ B 4,500 第2相談室 流し 1,900 A タテドイ 7,300 1 2,520 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体1階平面図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-05 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 525 4 5 6 7 8 9 18,000 4,300 4,700 10 11 12 9 35,775 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 3,100 4,500 4,500 4,500 4,500 125 屋根 体育館棟 渡り廊下 屋根 タテドイ A 上下黒板 印刷室 タテドイ タテドイ タテドイ タテドイ P 進路相談室 タテドイ A' .J C= 掲示板 4,500 50 F ロッカー 掲示板 普通教室 普通教室 屋根 C ベランダ . XP J B C =5 0 タテドイ タテドイ タテドイ 武道場 屋根 タテドイ 掲掲 示示 板板 タテドイ 普通教室 E P 曲面黒板 ゴミ入 タテドイ X 50 掲示板 女子 便所 特別 教室棟 掃除具入 タテドイ 屋根 C= G 男子 便所 E 第3理科準備室 .J 流し 普通教室 掲示板 掲示板 タテドイ X タテドイ 資料室 掲示板 掲示板 7,300 職員室 女子 便所 洗面 掲示板 洗面 E H 掲示板 流し台 1,600 2,000 掲 示 板 必要範囲のみ 部分解体 黒板 黒板 男子 便所 黒板 掲示板 PS 掲 示 板 第3理科室 流し 洗面 黒板 曲面黒板 洗面 掲示板 タテドイ 廊下 廊下 掲示板 掃除具入 流し I 4,500 タテドイ 0 流し 掲示板 4,500 黒板 4,500 タテドイ 掲示板 2,800 タテドイ タテドイ C=5 消火栓BOX 黒板 J タテドイ DS 消火栓 配膳室 EV 黒板 2,600 流し J P. タテドイ EX 2,700 タテドイ 1,500 タテドイ EXP.J C=50 防火SS K 上ル 下ル 2,900 タテドイ タテドイ 掲掲 示示 板板 4,500 41,400 普通教室 掲示板 掃除具入 ロッカー ゴミ入 黒板 掲示板 4,500 E タテドイ タテドイ D 既設2階平面図 S=1/150 4,500 普通教室 は撤去壁を示す A3:1/300 4,500 C 2,500 タテドイ タテドイ B A 1,900 4,500 普通教室 7,300 1 2,520 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体2階平面図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-06 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 9 53,775 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 体育館棟 タテドイ タテドイ タテドイ タテドイ タテドイ 掲 示 板 1,600 タテドイ 上下黒板 普通教室 ロッカー 普通教室 普通教室 男子 便所 女子 便所 ロッカー タテドイ タテドイ タテドイ タテドイ タテドイ ベランダ タテドイ タテドイ C タテドイ E X .J 50 P C= G 生徒会室 普通教室 タテドイ タテドイ .J 第2理科準備室 B 掲示板 掲示板 ゴミ入 普通教室 特別 教室棟 掃除具入 タテドイ P 流し 洗面 黒板 普通教室 X 2,800 第1視聴覚室 洗面 E H 女子 便所 掲示板 4,500 第2理科室 ゴミ入 掲示板 掲示板 掲示板 男子 便所 掃除具入 掲示板 掲示板 曲面黒板 PS 掲 示 板 流し 洗面 掲示板 掲示板 掲示板 洗面 掲示板 掲示板 掲示板 流し I 廊下 掲示板 掃除具入 黒板 黒板 0 A 廊下 掲示板 4,500 掲示板 C =5 消火栓BOX 掲示板 タテドイ タテドイ J 流し 消火栓 配膳室 EV 曲面黒板 2,600 J タテドイ DS P. 2,700 タテドイ EX タテドイ 7,300 タテドイ 流し K 上ル 下ル 1,400 EXP.J C=50 1,500 タテドイ 2,900 渡り廊下 屋根 C= 4,500 50 流し F タテドイ 掲 示 板 タテドイ 41,400 4,500 第1理科室 掲 示 板 流し 4,500 E 調理準備室 タテドイ タテドイ D 既設3階平面図 S=1/150 4,500 黒板 は撤去壁を示す A3:1/300 4,500 C 調理室 タテドイ タテドイ 4,500 B 掃除具入 掲示板 1,900 A 7,300 1 2,520 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体3階平面図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-07 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 9 53,775 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 体育館棟 タテドイ タテドイ 流し タテドイ A 男子 便所 女子 便所 普通教室 タテドイ タテドイ タテドイ タテドイ X 2,800 ロッカー 掲示板 掲示板 コミュニケーション ルーム 普通教室 ベランダ タテドイ タテドイ P タテドイ タテドイ C タテドイ E .J X .J 50 P C= G B 掃除具入 ゴミ入 タテドイ タテドイ 掲示板 掲示板 7,300 普通教室 E H 普通教室 掲示板 掲示板 黒板 ロッカー 洗面 掲示板 普通教室 洗面 掲示板 ゴミ入 掲示板 掲示板 曲面黒板 普通教室 掲示板 掲示板 掃除具入 掲示板 第2視聴覚室 掲示板 掲示板 掲示板 掲 示 板 1,600 4,500 掲 示 板 女子 便所 掲示板 掲示板 黒板 男子 便所 I タテドイ 洗面 PS 掲 示 板 コンピューター室 廊下 掲示板 洗面 タテドイ 流し 廊下 掲示板 タテドイ タテドイ 消火栓BOX 配膳室 4,500 J タテドイ タテドイ 消火栓 EV 曲面黒板 2,600 K 下ル タテドイ DS 2,700 タテドイ 1,400 EXP.J C=50 タテドイ 1,500 タテドイ 2,900 渡り廊下 屋根 C= 4,500 50 タテドイ タテドイ 掲 示 板 4,500 41,400 F 図書準備室 4,500 E タテドイ タテドイ 既設4階平面図 S=1/150 4,500 D は撤去壁を示す A3:1/300 4,500 C 図書室 タテドイ タテドイ A 1,900 4,500 B 7,300 1 2,520 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体4階平面図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-08 1 2 7,300 1 2 4,300 既設押えコンクリート、 保護モルタル及び防水シート撤去 7,300 2,775 B 既存防水押エ豆砂利コンクリートt80 EV機械室屋根平面図 土間シートt0.15、防水シートt1.2撤去 高架水槽基礎撤去 A (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 1 2 9 53,775 1 225 36,000 1,000 4,300 1,000 2,775 K 1,000 7,300 4,440 2,860 (別途工事部分) 教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 塔屋階屋根平面図 A EV機械室 水勾配 B 7,300 10,000 PS 既設手すり撤去(基礎共) 水勾配 1,500 国旗掲揚台 A 時計台 C E X P E .J 室外機基礎 X C= 50 13 既存防水押エ豆砂利コンクリートt80 .J 50 P C= 既設手すり撤去(基礎共) 既存仕上モルタルt30、防水押エ豆砂利コンクリートt60 保護モルタルt15、防水シートt1.2撤去 土間シートt0.15、防水シートt1.2撤去 室外機基礎 41,400 水勾配 水勾配 既設押えコンクリート、保護モルタル及び防水シート撤去 既設室外機基礎撤去 既設R階平面図 S=1/150 A 1,000 A3:1/300 1,600 1 9,820 1,000 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体R階平面図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-09 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 18,000 4,300 4,700 10 11 12 9 35,775 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 3,100 4,500 4,500 4,500 4,500 125 タテドイ 放送室 黒板 タテドイ 前室 空調 機械室 ボイラー室 タテドイ 足洗い 校長応接室 コンロ台 男子 便所 男子更衣室 流し台 .J タテドイ新設 タテドイ新設 タテドイ新設 タテドイ ポーチ ロッカー タテドイ 掲示板 特殊学級 タテドイ タテドイ V タテドイ 足 洗 タテドイ100 EXP.J C=50 武道場 P .J 50 A' 工作室 V タテドイ X C= G 普通教室 E 2,800 P タテドイ新設 女子 便所 B 油取出口 油タンク 花壇 花壇 テラス X 倉庫 花壇 E H タテドイ 4,500 1,600 W12 タテドイ 掲示板 女子更衣室 玄関 事務室 特別 教室棟 掃除具入 黒板 黒板 黒板 第1 相談室 流し台 SS 0 掲示板 W12 4,500 売店 保健室 掲示板 掲示板 ゴミ入 曲面黒板 男子 便所 I 女子 便所 洗面 掲示板 掲示板 掲示板 W12 C=5 A 洗面 洗面 配膳室 SS J 廊下 廊下 洗面 E . XP 消火栓BOX EV タテドイ タテドイ V 消火栓 4,500 J タテドイ タテドイ 流し 黒板 2,600 K 上ル タテドイ プロパン庫 2,700 防火SS 0 会議室 7,300 C =5 タテドイ J P. X E 消火栓 ポンプ室 置場 男子便所 女子便所 2,700 2,200 渡り廊下 2,900 体育館棟 タテドイ タテドイ スライディングウォール タテドイ C C= 4,500 50 男子更衣室 倉庫 タテドイ タテドイ 凡 例 4,500 41,400 F V 生徒昇降口 鉄骨ブレース補強 E 4,500 鋼板内蔵RCブレース タテドイ 耐震スリット タテドイ 改修後1階平面図 S=1/150 D RC壁 新設 4,500 RC壁 増打ち A3:1/300 スロープ 柱巻補強 C 4,500 CB壁→LGS壁に改修 V 流し タテドイ B 4,500 第2相談室 V 流し 1,900 A タテドイ 7,300 1 2,520 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 全体1階平面図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-10 (別途工事部分) 特別教室棟 (本工事部分) 管理教室棟 (本工事部分) 管理教室棟 (本工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 525 4 5 6 7 8 9 18,000 4,300 4,700 10 11 12 9 35,775 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 3,100 4,500 4,500 4,500 4,500 125 屋根 体育館棟 渡り廊下 屋根 タテドイ タテドイ A 掲 示 板 2,000 上下黒板 休憩室 印刷室 P 小会議室 普通教室 タテドイ新設 タテドイ新設 タテドイ新設 タテドイ新設 A' C= 50 4,500 普通教室 ロッカー . XP J 掲示板 B 掲示板 普通教室 普通教室 屋根 C ベランダ E .J 掲示板 特別 教室棟 掃除具入 タテドイ 屋根 P 曲面黒板 女子 便所 タテドイ X 50 掲示板 男子 便所 タテドイ C= G 資料室 E 第3理科準備室 .J 流し 掲示板 掲示板 ゴミ入 タテドイ X タテドイ 洗面 掲示板 掲示板 V 職員室 E H 洗面 流し台 1,600 流し 掲示板 C =5 7,300 第3理科室 女子 便所 黒板 黒板 I 男子 便所 黒板 掲示板 掲 示 板 洗面 黒板 V 廊下 曲面黒板 流し 洗面 掲示板 タテドイ V 廊下 掲示板 掃除具入 部分復旧 4,500 タテドイ 0 流し 掲示板 4,500 黒板 4,500 タテドイ 掲示板 2,800 タテドイ C=5 消火栓BOX 黒板 J タテドイ DS 消火栓 配膳室 EV 黒板 2,600 流し J P. タテドイ EX 2,700 タテドイ 1,500 タテドイ EXP.J C=50 防火SS K 上ル 下ル 2,900 タテドイ タテドイ V 0 V タテドイ タテドイ タテドイ 武道場 屋根 V タテドイ 掲掲 示示 板板 タテドイ F 41,400 4,500 普通教室 掲掲 示示 板板 V 掲示板 E 凡 例 V 掃除具入 ロッカー ゴミ入 黒板 掲示板 鉄骨ブレース補強 4,500 鋼板内蔵RCブレース タテドイ 耐震スリット タテドイ D 改修後 2階平面図 S=1/150 普通教室 RC壁 新設 4,500 RC壁 増打ち A3:1/300 柱巻補強 C 4,500 CB壁→LGS壁に改修 V 2,500 タテドイ タテドイ B A V 1,900 4,500 普通教室 7,300 1 2,520 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 全体2階平面図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-11 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 9 53,775 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 体育館棟 タテドイ タテドイ タテドイ タテドイ タテドイ 1,600 タテドイ 上下黒板 普通教室 普通教室 男子 便所 タテドイ タテドイ新設 P タテドイ新設 タテドイ新設 タテドイ ロッカー B 掲示板 掲示板 普通教室 V タテドイ タテドイ新設 生徒会室 普通教室 ベランダ V タテドイ タテドイ C タテドイ .J 50 P C= G ゴミ入 E .J 第2理科準備室 女子 便所 掃除具入 黒板 ロッカー 洗面 特別 教室棟 X 2,800 普通教室 タテドイ X 流し 普通教室 洗面 E H 第1視聴覚室 掲示板 4,500 掲 示 板 流し 女子 便所 ゴミ入 掲示板 掲示板 掲示板 男子 便所 第2理科室 掃除具入 掲示板 掲示板 曲面黒板 掲 示 板 洗面 掲示板 掲示板 掲示板 洗面 掲示板 掲示板 掲示板 流し I 廊下 掲示板 掃除具入 黒板 黒板 0 A 廊下 掲示板 4,500 掲示板 C =5 消火栓BOX 掲示板 タテドイ タテドイ J 流し 消火栓 配膳室 EV 曲面黒板 2,600 J タテドイ DS P. 2,700 タテドイ EX タテドイ 7,300 タテドイ 流し K 上ル 下ル 1,400 EXP.J C=50 1,500 タテドイ 2,900 渡り廊下 屋根 C= 4,500 50 流し F タテドイ 掲 示 板 タテドイ 41,400 4,500 第1理科室 掲 示 板 流し 凡 例 V 鉄骨ブレース補強 E 4,500 鋼板内蔵RCブレース V 調理準備室 タテドイ 改修後3階平面図 S=1/150 黒板 4,500 耐震スリット タテドイ D RC壁 新設 RC壁 増打ち V A3:1/300 柱巻補強 C 4,500 CB壁→LGS壁に改修 V 調理室 タテドイ タテドイ 4,500 B 掃除具入 掲示板 1,900 A 7,300 1 2,520 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 全体3階平面図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-12 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 9 53,775 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 体育館棟 タテドイ タテドイ 流し タテドイ A 普通教室 男子 女子 便所 便所 普通教室 P タテドイ新設 掲示板 掲示板 タテドイ タテドイ タテドイ C タテドイ .J 50 P C= G ベランダ タテドイ タテドイ新設 コミュニケーション ルーム 普通教室 E .J タテドイ新設 ロッカー X 2,800 X タテドイ新設 B 掃除具入 ゴミ入 タテドイ タテドイ 掲示板 掲示板 7,300 普通教室 掲示板 掲示板 黒板 ロッカー 洗面 掲示板 普通教室 洗面 掲示板 ゴミ入 掲示板 掲示板 曲面黒板 普通教室 掲示板 掲示板 掃除具入 E H 第2視聴覚室 掲示板 掲 示 板 1,600 4,500 タテドイ 掲 示 板 女子 便所 掲示板 掲示板 掲示板 男子 便所 I 洗面 掲示板 掲示板 黒板 掲 示 板 コンピューター室 廊下 掲示板 洗面 タテドイ 流し 廊下 掲示板 タテドイ タテドイ 消火栓BOX 配膳室 4,500 J タテドイ タテドイ 消火栓 EV 曲面黒板 2,600 K 下ル タテドイ DS 2,700 タテドイ 1,400 EXP.J C=50 タテドイ 1,500 タテドイ 2,900 渡り廊下 屋根 C= 4,500 50 タテドイ タテドイ 凡 例 4,500 41,400 F 図書準備室 V 鉄骨ブレース補強 E 4,500 鋼板内蔵RCブレース タテドイ 耐震スリット タテドイ 改修後4階平面図 S=1/150 D RC壁 新設 4,500 RC壁 増打ち A3:1/300 柱巻補強 C 4,500 CB壁→LGS壁に改修 図書室 タテドイ タテドイ A 1,900 4,500 B 7,300 1 2,520 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 全体4階平面図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-13 1 2 7,300 1 2 4,300 既存笠木目地部 コーキング(ブリッジ工法) B 2,775 屋根改修仕様 改質アスファルトシート防水(AS-5) 施工中の漏水対策:塗膜防水を解体後直ちに行うこと 7,300 屋根改修仕様 改質アスファルトシート防水(AS-5) 施工中の漏水対策:溶融アスファルト1kg/㎡塗布のこと EV機械室屋根平面図 A (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 塔屋階屋根平面図 アルミ手すり新設 H=1100 1 9 53,775 4,300 1 225 36,000 1,000 アルミ手すり新設 H=1100 1,000 2,775 K 1,000 7,300 4,440 2,860 2 A EV機械室 B 水勾配 水勾配 7,300 10,000 PS 水勾配 水勾配 A 1,500 国旗掲揚台 時計台 C E X P E .J X C= 50 13 .J 50 P C= 室外機基礎新設 屋根改修仕様 屋根改修仕様 室外機基礎新設 41,400 水勾配 水勾配 改質アスファルトシート防水(AS-5)、脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所 改質アスファルトシート防水(AS-5)、脱気装置:ステンレス製 計9ヶ所 施工中の漏水対策:溶融アスファルト1kg/㎡塗布のこと 施工中の漏水対策:溶融アスファルト1kg/㎡塗布のこと 屋根改修仕様 改質アスファルトシート防水(AS-5)、脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所 施工中の漏水対策:塗膜防水を解体後直ちに行うこと 既存笠木目地部 コーキング(ブリッジ工法) 改修後PH階平面図 S=1/150 ※ルーフドレンは全て改修用とすること A3:1/300 A 1,000 建物識別番号標示塗装 1,600 1 9,820 1,000 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 全体R階平面図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-14 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 550 3,900 3,950 3,950 600 600 別棟建物 4,050 4,050 3,950 17,000 3,950 20,500 3,900 550 3,500 550 EXP t=50 7,300 2,520 525 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,820 2 1 4,500 4,500 4,500 4,500 4,275 225 4,300 4,700 4,500 4,500 53,775 3 2 1 3 4 5 6 4,500 4,500 4,500 4,500 36,000 7 8 9 10 11 12 13 8 9 7 6 5 4 3 2 1 東側立面図 (別途工事部分) 教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (本工事部分) 特別教室棟 別棟建物 600 4,050 3,950 17,000 3,950 3,900 550 EXP t=50 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,700 4,300 225 4,275 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 36,000 1 2 3 4 5 4,500 4,500 4,500 4,500 4,700 4,300 525 2,520 7,300 53,775 6 7 8 9 13 12 11 10 9 8 7 9,820 6 5 4 3 2 1 3 2 1 西側立面図 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体立面図-1 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-15 400 600 4,050 3,950 17,000 3,950 3,900 550 3,050 550 3,900 3,950 19,900 3,950 4,050 600 2,600 4,500 4,500 2,800 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,900 43,300 K J I H G F E D C B A (本工事部分) 特別教室棟 550 19,900 3,900 3,950 3,950 4,050 600 600 4,050 3,950 17,000 3,950 3,900 550 3,050 400 南側立面図 1,900 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,800 4,500 4,500 2,600 43,300 A B C D E F 北側立面図 G H I J K (本工事部分) 特別教室棟 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体立面図-2 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-16 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (本工事部分) 外壁改修のみ EXP t=50 550 3 3 3 2 2 2 2 550 1 550 3,500 (別途工事部分) 教室棟 3,900 3,950 5 らせん階段 SOP塗替え 17,000 3,950 20,500 3,900 5 3 5 3,950 3,950 5 600 600 別棟建物 4,050 4,050 5 4 7,300 2,520 525 4,300 5 4,700 4 4,500 4 4,500 4,500 4,500 4,500 9,820 4,500 4,500 4,500 4,500 4,275 225 5 4,300 2 4,700 2 4,500 4,500 53,775 2 1 5 4 3 2 1 3 鋼板内蔵RCブレース 1期工事 4 5 6 4,500 4,500 4,500 4,500 36,000 8 7 9 10 11 12 13 8 9 7 6 5 4 3 2 1 外部仕上改修 凡例 東側立面図 1 2 3 (別途工事部分) 教室棟 4 (別途工事部分) 管理教室棟 鋼板内蔵RCブレース新設面、既存躯体解体復旧面 防水形複層塗材E吹付 クラック部補修は外壁面積(外壁、庇、上裏)の10%程度とする (自動式低圧エポキシ樹脂注入工法) 耐震ブレース補強部外壁:押出成形セメント板t60 タテ張り 防水形複層仕上塗材E吹付 既存外壁改修(斜線部分) 高圧水洗、クラック部補修(外壁面積の10%) ※ 改修に支障となる設備機器、配線等は一時取り外し、再取付とする ※ 鋼板内蔵RCブレースを新設する周囲の開口部はコンパネ等で全面養生する ※ 鋼板内蔵RCブレースに面する外壁モルタルはカッター入れの上撤去、 コンクリート目荒らしのこと タテドイ取替 (別途工事部分) (本工事部分) 管理教室棟 特別教室棟 既存タテドイ撤去のうえカラーVP100φ新設 5 6 ※ 梁天端はウレタン塗膜防水 耐震スリット 耐震補強RC壁部外壁:コンクリート打放シ補修 3 防水形複層仕上塗材E吹付 らせん階段 SOP塗替え 3 5 5 別棟建物 600 4,050 3,950 17,000 3,950 3,900 550 EXP t=50 2 4,500 2 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,700 4,300 225 4,275 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 36,000 1 2 3 4 5 4,500 4,500 4,500 4,500 4,700 4,300 525 2,520 7,300 53,775 6 7 8 9 13 12 11 10 9 8 7 9,820 6 5 4 3 2 1 2 3 1 西側立面図 東部中学校校舎耐震補強事 業建築主体2期工事 改修後 全体立面図-1 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-17 400 2 2 3,900 3,950 4,050 600 600 4,050 3,950 17,000 3,950 らせん階段 SOP塗替え 3,950 19,900 3,900 550 2 550 3,050 3 6 2,600 4,500 6 4,500 2 2,800 2 4,500 2 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,900 43,300 K J I H G F E D C A (本工事部分) 特別教室棟 400 南側立面図 6 550 3,900 3,900 550 3,050 3 B らせん階段 SOP塗替え 外部仕上改修 凡例 19,900 3,950 17,000 3,950 1 2 3,950 3,950 3 4,050 600 600 4,050 4 5 6 ※ 1,900 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,800 4,500 4,500 B C D E F G H I J 防水形複層塗材E吹付 梁天端はウレタン塗膜防水 耐震ブレース補強部外壁:押出成形セメント板t60 タテ張り 防水形複層仕上塗材E吹付 既存外壁改修(斜線部分) 高圧水洗、クラック部補修(外壁面積の10%) タテドイ取替 既存タテドイ撤去のうえカラーVP100φ新設 耐震スリット 耐震補強RC壁部外壁:コンクリート打放シ補修 防水形複層仕上塗材E吹付 クラック部補修は外壁面積(外壁、庇、上裏)の10%程度とする (自動式低圧エポキシ樹脂注入工法) 2,600 43,300 A 鋼板内蔵RCブレース新設面、既存躯体解体復旧面 K ※ 改修に支障となる設備機器、配線等は一時取り外し、再取付とする ※ 鋼板内蔵RCブレースを新設する周囲の開口部はコンパネ等で全面養生する ※ 鋼板内蔵RCブレースに面する外壁モルタルはカッター入れの上撤去、 コンクリート目荒らしのこと 北側立面図 (本工事部分) 特別教室棟 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 全体立面図-2 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-18 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 18,000 4,300 4,700 10 11 12 9 35,775 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 CB1 CB1 8 7 6 5 225 4,500 4,500 CB1 CB1 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 3,100 4,500 4,500 4,500 4,500 125 体育館棟 F E 防火SS 2,600 J F 洗面 4,500 配膳室 F 前室 I F CB1 上ル D E 売店 F 男子 便所 L I CB1 K 校長応接室 J CB1 I CB1 CB1 CB1 P 男子更衣室 G I CB1 CB1 E E 0 特別 教室棟 洗面 B 油取出口 I D D 男子 便所 女子 便所 普通教室 特殊学級 工作室 A A A C CB1 CB2 CB2 CB2 F F F CB2 CB2 CB2 F F F 武道場 X P .J 50 A' 油タンク 100 EXP.J C=50 ポーチ O C= 置場 男子便所 女子便所 C C= 4,500 50 E E A E .J E F 玄関 C X E E C=5 A J CB1 E 廊下 事務室 K L E J 女子更衣室 J 4,500 1,600 第1 相談室 保健室 女子 便所 E K 洗面 E H E . XP CB1 J CB1 F プロパン庫 M J CB1 洗面 PS I I 4,500 0 廊下 D 2,800 C =5 EV E G J H ボイラー室 7,300 E K . XP 会議室 F 空調 M 機械室 2,900 H M M 2,700 H 消火栓 ポンプ室 2,700 2,200 F スライディングウォール 放送室 渡り廊下 J E F 男子更衣室 倉庫 E 4,500 41,400 F F K 生徒昇降口 F E K E 4,500 E E F 既設1階天井伏図 S=1/150 D 4,500 E E F C P B CB2 4,500 第2相談室 E E F H 7,300 1 B GBRt12 AEP塗 C 大平板t6 AEP塗 D モルタル金ゴテ AEP塗 E モルタル刷毛引 吹付タイル F コンクリート打放シ アクリル系リシン G GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606) H GBRt9+DRt9(303×606) は解体撤去部分(下地共)を示す I GBDt9(910×910) J クロス貼(下地テーパーボードt12) K GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 L 石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗 M 岩綿吹付t25 コテ押え N GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗 K 1,900 A GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー) E K CB2 F CB2 4,500 E A3:1/300 A O 石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え P ラワンベニヤt5.5 SOP塗 Q 鉄部 SOP塗 2,520 2 3 CB1 カーテンボックス 木製 SOP塗 CB2 カーテンボックス 木製 SOP塗 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体1階天井伏図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-19 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 525 4 5 6 7 8 9 18,000 4,300 4,700 10 11 12 9 35,775 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 3,100 4,500 4,500 4,500 4,500 125 屋根 体育館棟 渡り廊下 E E E E 廊下 I 洗面 E E K E E E E E E E A K 洗面 洗面 女子 便所 A 特別 教室棟 洗面 印刷室 資料室 I I I 普通教室 D K D K 男子 便所 C CB1 CB1 CB1 CB1 CB1 CB1 CB1 CB1 CB1 CB1 CB1 普通教室 女子 便所 普通教室 普通教室 A A B A C CB2 CB2 CB2 F F F CB2 CB2 CB2 F F F C E 1,600 職員室 L CB1 H E .J E X G .J 50 P C= K P 第3理科準備室 X CB2 男子 便所 L CB2 4,500 E 廊下 CB2 第3理科室 2,800 E 0 進路相談室 D D I DS C=5 7,300 2,600 E 配膳室 EV 4,500 J E J 2,900 E K . XP 2,700 E EXP.J C=50 1,500 H C= CB2 4,500 50 E F K K CB2 4,500 41,400 普通教室 CB2 4,500 E 既設2階天井伏図 S=1/150 普通教室 K CB2 4,500 GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー) B GBRt12 AEP塗 C 大平板t6 AEP塗 D モルタル金ゴテ AEP塗 E モルタル刷毛引 吹付タイル E E D A E A3:1/300 F コンクリート打放シ アクリル系リシン G GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606) H GBRt9+DRt9(303×606) I GBDt9(910×910) J クロス貼(下地テーパーボードt12) は 解 体 撤 去 部 分 ( 下 地 共 ) を 示 す CB2 4,500 C E K 普通教室 CB2 4,500 GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗 M 岩綿吹付t25 コテ押え N GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗 P B E K 1,900 A K L O 石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え P ラワンベニヤt5.5 SOP塗 Q 鉄部 SOP塗 E F H 7,300 1 2,520 2 CB1 カーテンボックス 木製 SOP塗 CB2 カーテンボックス 木製 SOP塗 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体2階天井伏図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-20 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 9 53,775 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,600 J E E E E E E 配膳室 EV 廊下 I E E E DS E E E E E E E P. J C =5 0 2,900 E K EX A 廊下 K 2,700 E 1,500 H A B CB2 K 女子 便所 第1視聴覚室 普通教室 K 普通教室 普通教室 K K D K 男子 便所 女子 便所 L C C CB2 CB2 CB2 CB2 CB2 CB2 CB2 CB2 CB2 普通教室 生徒会室 普通教室 A A CB2 CB2 CB2 F F F A CB2 CB2 CB2 F F F C E 1,600 普通教室 K CB2 H E .J X G .J 50 P C= K P E 第2理科準備室 X CB2 男子 便所 L CB2 4,500 洗面 7,300 第2理科室 2,800 洗面 PS D D I 洗面 1,400 4,500 洗面 C= CB2 4,500 50 E F 改修部天井仕上 K K CB2 4,500 41,400 第1理科室 既設3階天井伏図 S=1/150 CB2 4,500 E 調理準備室 K CB2 4,500 A3:1/300 は解体撤去部分(下地共)を示す。 D B GBRt12 AEP塗 C 大平板t6 AEP塗 D モルタル金ゴテ AEP塗 E モルタル刷毛引 吹付タイル F コンクリート打放シ アクリル系リシン G GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606) H GBRt9+DRt9(303×606) E I GBDt9(910×910) J クロス貼(下地テーパーボードt12) CB2 4,500 K E 調理室 K GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 L 石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗 M 岩綿吹付t25 コテ押え N GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗 B E K 1,900 CB2 4,500 B A GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー) E E C A O 石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え P ラワンベニヤt5.5 SOP塗 Q 鉄部 SOP塗 E F H 7,300 1 2,520 2 CB1 カーテンボックス 木製 SOP塗 CB2 カーテンボックス 木製 SOP塗 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体3階天井伏図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-21 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 9 53,775 4,700 4,500 4,500 4,500 E E E E E E 4,500 4,500 4,500 E E E 4,500 E 2,600 J E 配膳室 EV F 6 5 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 E E E 4,500 4,500 4,500 4,500 E E E F F E F K 7 225 4,500 廊下 I E 1,500 4,300 8 E 2,7001,000 1 DS 廊下 K A A D D H 普通教室 K CB2 CB2 CB2 CB2 CB2 F F F F F E E E E E CB2 F E E CB2 CB2 F F E CB2 E 男子 便所 女子 便所 C C 普通教室 F E F E E F E E コミュニケーション ルーム A 普通教室 A CB2 F A CB2 CB2 CB2 CB2 CB2 CB2 F F F F F F E E E E E C E X P .J 50 G B K E CB2 普通教室 K C= CB2 普通教室 K .J E E P E X 2,800 F E F 普通教室 K L L H E 第2視聴覚室 女子 便所 男子 便所 コンピューター室 1,600 CB2 4,500 I E F PS E F 洗面 7,300 F 洗面 1,500 CB2 4,500 B 洗面 洗面 C= 4,500 50 F E CB2 41,400 4,500 F F K 図書準備室 E 1 K E 2 4,300 E GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー) B GBRt12 AEP塗 C 大平板t6 AEP塗 D モルタル金ゴテ AEP塗 E モルタル刷毛引 吹付タイル F コンクリート打放シ アクリル系リシン G GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606) H GBRt9+DRt9(303×606) E CB2 4,500 F F B E PS F E H 既設4階天井伏図図 S=1/150 E N 図書室 E 7,300 CB2 4,500 D A3:1/300 は解体撤去部分(下地共)を示す F A E CB2 4,500 C E E CB2 F E H E 1,000 4,500 I GBDt9(910×910) J クロス貼(下地テーパーボードt12) K GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 L 石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗 M 岩綿吹付t25 コテ押え N GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗 B B A A F 7,300 1 2,520 2 既設PH階天井伏図図 S=1/300 O 石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え P ラワンベニヤt5.5 SOP塗 Q 鉄部 SOP塗 CB1 カーテンボックス 木製 SOP塗 CB2 カーテンボックス 木製 SOP塗 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体4階・PH階天井伏図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-22 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 18,000 4,300 4,700 10 11 12 9 35,775 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 CB1 CB1 8 7 6 5 225 4,500 4,500 CB1 CB1 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 3,100 4,500 4,500 4,500 4,500 125 体育館棟 F 4,500 CB1 2 配膳室 8 I 8 D D 4 8 売店 男子 便所 3 7 CB1 CB1 7 5 7 7 CB3 7 廊下 玄関 男子更衣室 G I I 洗面 洗面 2 2 D D 男子 便所 2 CB1 CB1 女子 便所 E 特別 教室棟 1 特殊学級 工作室 A A A CB4 CB4 CB2 F F F CB2 CB2 CB2 F F F P 50 武道場 X C= O 油タンク 100 EXP.J C=50 ポーチ E .J .J B 置場 男子便所 女子便所 C C= 50 4,500 3 E 8 4,500 41,400 A 普通教室 1 男子更衣室 K 生徒昇降口 8 3 8 K E 4,500 8 3 E 8 改修後1階天井伏図 S=1/150 D 4,500 8 E 8 A3:1/300 は復旧部分(下地共)を示す(斜線部分以外は既存のまま) C 8 3 P B 3 E L-50×50×6 @450穴明け 錆止め2回 JIS K5674 接着系あと施工アンカー M12 L=100 @900 落下防止ネット:ポリエチレンネット 18mm目 網糸:φ2.1mm 周囲ロープφ12mm ステンレスワイヤー締め K 1,900 CB4 4,500 第2相談室 E F 500 500 既設天井:撤去及び復旧 既設EXP.Jカバー 取外し、再取付 6 7,300 1 改修部天井仕上 E K CB2 CB4 8 1 GBPt9.5 AEP塗 2 ケイカル板t6 目透シ貼 AEP塗 3 GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 4 GBDt9.5(910×910) 5 クロス貼 下地GBRt12.5(テーパーボード) 6 鉄部 SOP塗 7 コンクリート打放し 防水形複層仕上塗材E塗 8 下地調整の上、外装薄塗材E(アクリルリシン) CB3 カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗 CB4 カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗 A GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー) B GBRt12 AEP塗 C 大平板t6 AEP塗 D モルタル金ゴテ AEP塗 E モルタル刷毛引 吹付タイル F コンクリート打放シ アクリル系リシン G GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606) H GBRt9+DRt9(303×606) I GBDt9(910×910) J クロス貼(下地テーパーボードt12) K GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 L 石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗 M 岩綿吹付t25 コテ押え N GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗 O 石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え P ラワンベニヤt5.5 SOP塗 Q 鉄部 SOP塗 EXP.J部落下防止ネット詳細図 S=1/30 2,520 2 倉庫 既設天井仕上 8 4,500 E 油取出口 F A E 0 2 CB1 A' 8 E 3 4 CB1 CB3 E C=5 女子更衣室 I J E J A 3 事務室 P E 3 8 校長応接室 J X 8 J K 2 7 K 4 E H K CB1 倉庫 廊下 E . XP CB1 5 第1 相談室 保健室 女子 便所 I 8 M CB1 プロパン庫 J 2 2 上ル J CB1 洗面 洗面 1,600 4,500 I F 3 I 2,800 前室 500 8 G 0 4,500 2,600 J 500 EV 8 C =5 6 ボイラー室 2,900 E 防火SS J 会議室 F 空調 M 機械室 2,700 E . XP M M 7,300 H EXP.J部天井裏 落下防止用ネット新設 K H 消火栓 ポンプ室 2,700 2,200 F スライディングウォール 放送室 渡り廊下 J 3 A3:S=1/60 CB1 カーテンボックス 木製 SOP塗 CB2 カーテンボックス 木製 SOP塗 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 全体1階天井伏図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-23 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 525 4 5 6 7 8 9 18,000 4,300 4,700 10 11 12 9 35,775 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 3,100 4,500 4,500 4,500 4,500 125 屋根 体育館棟 渡り廊下 6 2,600 J 配膳室 EV 500 E 廊下 E E 男子 便所 女子 便所 4 I 1,600 I E E E E E E 3 7 印刷室 小会議室 普通教室 K A 特別 教室棟 1 CB3 CB1 7 CB1 7 D 3 男子 便所 2 CB3 7 CB1 CB3 CB1 CB1 CB1 B 3 資料室 D K I 0 A 4 4 CB1 7 E K 4 休憩室 職員室 2 2 CB2 E 洗面 洗面 CB2 D E DS 廊下 4 女子 便所 普通教室 普通教室 普通教室 A A 1 A 2 CB1 7 CB2 CB2 CB4 F F F CB4 CB2 CB2 F F F C E H E .J E X G .J 50 P C= K P 第3理科準備室 X CB2 E 洗面 4 K 4,500 3 I 第3理科室 2,800 E 3 D I E C=5 2,900 E 500 洗面 4,500 E J 2,700 E K . XP 7,300 E EXP.J C=50 1,500 EXP.J部天井裏 落下防止用ネット新設 C= CB4 4,500 50 E 既設天井仕上 3 F K CB4 4,500 41,400 普通教室 K 3 改修後2階天井伏図 S=1/300 3 CB2 GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー) B GBRt12 AEP塗 C 大平板t6 AEP塗 D モルタル金ゴテ AEP塗 E モルタル刷毛引 吹付タイル F コンクリート打放シ アクリル系リシン G GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606) H GBRt9+DRt9(303×606) E E 4,500 A E は復旧部分(下地共)を示す(斜線部分以外は既存のまま) D 普通教室 CB2 4,500 K E 改修部天井仕上 CB4 4,500 C 3 E K 普通教室 P 3 E E F 500 GBPt9.5 AEP塗 2 ケイカル板t6 目透シ貼 AEP塗 3 GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 4 GBDt9.5(910×910) 5 クロス貼 下地GBRt12.5(テーパーボード) 6 鉄部 SOP塗 7 500 GBDt9(910×910) J クロス貼(下地テーパーボードt12) K GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 L 石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗 M 岩綿吹付t25 コテ押え N GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗 O 石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え P ラワンベニヤt5.5 SOP塗 Q 鉄部 SOP塗 コンクリート打放し 防水形複層仕上塗材E 既設天井:撤去及び復旧 既設EXP.Jカバー 取外し、再取付 6 7,300 1 落下防止ネット:ポリエチレンネット 18mm目 網糸:φ2.1mm 周囲ロープφ12mm ステンレスワイヤー締め K 1,900 A CB4 4,500 B L-50×50×6 @450穴明け 錆止め2回 JIS K5674 接着系あと施工アンカー M12 L=100 @900 1 I EXP.J部落下防止ネット詳細図 S=1/30 2,520 2 3 A3:S=1/60 CB3 カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗 CB4 カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗 CB1 カーテンボックス 木製 SOP塗 CB2 カーテンボックス 木製 SOP塗 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 既設 全体2階天井伏図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-24 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 9 53,775 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 225 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 4,275 4,300 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 6 500 CB2 D 洗面 洗面 2 2 男子 便所 CB2 2 女子 便所 1,600 普通教室 第1視聴覚室 K E E DS E 7 CB2 CB2 7 7 CB2 E 普通教室 K CB2 D K CB2 E E E 0 A 普通教室 CB2 E K K CB2 E 廊下 普通教室 K E C =5 2,900 E 2 CB2 CB2 洗面 洗面 2 2 男子 便所 女子 便所 2 2 CB2 A B 普通教室 A 普通教室 1 生徒会室 A CB4 CB4 CB2 F F F A CB2 CB2 CB2 F F F 7 C E H E .J X G .J 50 P C= K P E 第2理科準備室 X CB2 E 廊下 K 4,500 E I 第2理科室 2,800 E 500 D I E J 2,700 2,600 4,500 J 配膳室 EV E P. 7,300 E K EX 1,400 E 1,500 EXP.J部天井裏 落下防止用ネット新設 C= CB2 4,500 50 E F 改修部天井仕上 K CB2 4,500 41,400 第1理科室 K 3 改修後3階天井伏図 S=1/150 CB4 4,500 3 E 調理準備室 A3:1/300 3 K は復旧部分(下地共)を示す(斜線部分以外は既存のまま) CB4 4,500 D 3 改修部天井仕上 CB4 4,500 K E 調理室 B 1,900 CB2 4,500 E K E F GBRt12 AEP塗 C 大平板t6 AEP塗 D モルタル金ゴテ AEP塗 E モルタル刷毛引 吹付タイル F コンクリート打放シ アクリル系リシン G GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606) H GBRt9+DRt9(303×606) L-50×50×6 @450穴明け 錆止め2回 JIS K5674 接着系あと施工アンカー M12 L=100 @900 落下防止ネット:ポリエチレンネット 18mm目 網糸:φ2.1mm 周囲ロープφ12mm ステンレスワイヤー締め 500 1 GBPt9.5 AEP塗 2 ケイカル板t6 目透シ貼 AEP塗 3 GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 4 GBDt9.5(910×910) 5 クロス貼 下地GBRt12.5(テーパーボード) 6 鉄部 SOP塗 7 500 I GBDt9(910×910) J クロス貼(下地テーパーボードt12) K GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 L 石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗 M 岩綿吹付t25 コテ押え N GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗 O 石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え P ラワンベニヤt5.5 SOP塗 Q 鉄部 SOP塗 コンクリート打放し 防水形複層仕上塗材E 既設天井:撤去及び復旧 既設EXP.Jカバー 取外し、再取付 6 7,300 1 B E B A GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー) E E C A EXP.J部落下防止ネット詳細図 S=1/30 2,520 2 3 A3:S=1/60 CB3 カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗 CB4 カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗 CB1 カーテンボックス 木製 SOP塗 CB2 カーテンボックス 木製 SOP塗 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 全体3階天井伏図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-25 (本工事部分) 特別教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 管理教室棟 (別途工事部分) 教室棟 N 13 4 5 6 7 8 9 10 11 12 9 53,775 4,700 4,500 4,500 4,500 E E E E 4,500 EXP.J部天井裏 落下防止用ネット新設 9 9 4,500 4,500 E E E 4,500 2,600 J 9 配膳室 EV 9 500 E 500 廊下 I 9 9 D D 9 9 E E 7 E E E E 普通教室 K 普通教室 K B K CB2 CB2 CB2 F F F E E CB2 F E CB2 CB2 F F E E CB2 F F E E E 女子 便所 2 2 E 普通教室 F E CB2 コミュニケーション ルーム A A CB2 CB2 CB2 CB2 CB2 CB2 F F F F F F E B 9 PS 3 8 9 N 9 改修後4階天井伏図図 S=1/150 7,300 CB2 41,400 普通教室 A E E E E E C E 50 4,500 A F 男子 便所 F A C= 4,500 E B A3:1/300 9 A GBPt9 AEP塗 GBRt9 AEP塗(ボーダー) B GBRt12 AEP塗 C 大平板t6 AEP塗 D モルタル金ゴテ AEP塗 E モルタル刷毛引 吹付タイル F コンクリート打放シ アクリル系リシン G GBRt9+DR(凹凸)t15 リブ加工品(303×606) H GBRt9+DRt9(303×606) は復旧部分(下地共)を示す(斜線部分以外は既存のまま) A E CB2 4,500 E 2 CB2 2 D 9 9 H 9 図書室 9 CB2 9 改修部天井仕上 PH階天井伏図図 S=1/300 C 4,500 E E 4,300 9 9 B CB2 B 9 9 H L-50×50×6 @450穴明け 錆止め2回 JIS K5674 接着系あと施工アンカー M12 L=100 @900 落下防止ネット:ポリエチレンネット 18mm目 網糸:φ2.1mm 周囲ロープφ12mm ステンレスワイヤー締め 9 1,000 4,500 4,500 .J K 3 E A 4,500 P 図書準備室 K 9 4,500 洗面 F 9 4,500 8 9 9 1 X CB2 7 2 E CB2 E 1 9 4,500 K 50 G 4,500 F 3 DS C= 9 CB2 4 廊下 普通教室 K F .J 2,800 K E P 9 X 9 普通教室 第2視聴覚室 F E 9 4,500 2 CB2 H 4,700 E 2 2 H 4,300 洗面 女子 便所 男子 便所 5 36,000 4,275 2 コンピューター室 1,600 CB2 4,500 I 4,500 洗面 2 CB2 4,500 洗面 6 F F 9 K 7 225 4,500 1,500 4,300 8 2,7001,000 3 7,300 2 1,500 1 500 9 500 既設天井:撤去及び復旧 既設EXP.Jカバー 取外し、再取付 7,300 1 EXP.J部落下防止ネット詳細図 S=1/30 2,520 2 3 A3:S=1/60 1 GBPt9.5 AEP塗 2 ケイカル板t6 目透シ貼 AEP塗 3 GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 4 GBDt9.5(910×910) 5 クロス貼 下地GBRt12.5(テーパーボード) 6 鉄部 SOP塗 7 コンクリート打放し 防水形複層仕上塗材E 8 GBRt9.5+DRt9(303×606) 9 下地調整の上、外装薄塗材E(アクリルリシン) CB3 カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗 CB4 カーテンボックス タモ集成材 水性ウレタン塗 I GBDt9(910×910) J クロス貼(下地テーパーボードt12) K GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 L 石綿セメント板t6 目透し貼(910×910)AEP塗 M 岩綿吹付t25 コテ押え N GBRt12目透し貼(910×910) AEP塗 O 石綿セメント板t6 化粧目地 吹付タイルコテ押え P ラワンベニヤt5.5 SOP塗 Q 鉄部 SOP塗 CB1 カーテンボックス 木製 SOP塗 CB2 カーテンボックス 木製 SOP塗 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 全体4階・PH階天井伏図 T.K H26.2 A1:1/150 A3:1/300 A-26 改修前外部仕上表 略記号・凡例 略号 材種・仕様 防火等認定番号 略号 材種・仕様 GBR 石膏ボード 不 燃 NM-8619 LGS片 一般部:LGS+片面(GBRt12.5+GBRt9.5)(天井まで) GBRH 硬質石膏ボード 不 燃 NM-1908 GBF 強化石膏ボード 不 燃 NM-8615 GBD 化粧石膏ボード 不 燃 NM-1864 耐水GBR 石膏ボード 不 燃 NM-9639 GBP 吸音用あなあき石膏ボード(不燃紙裏張り) 準不燃 QM-9827 DR ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ) 不 燃 NM-8599 DR(凹凸) ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ) 不 燃 NM-8599 DR(軒天) ロックウール化粧吸音板(軒天用フラットタイプ) 不 燃 NM-8599 KB 繊維混入けい酸カルシウム板 不 燃 NM-8578 LGS天 防火等認定番号 改修後外部仕上表 部 位 材種・仕様 部 位 屋 根 防水押エ豆砂利コンクリートt80金ゴテ押え+保護モルタルt15 屋 根 ※耐震改修部以外は既存のままとする 材種・仕様 既設押えコンクリート、保護モルタル、防水シート撤去、ケレンの上 住戸内:LGS+片面(GBRt12.5)(天井まで) +防水シートt1.2+均しモルタルt15+RCスラブt120 改質アスファルトシート防水(AS-5) 一般部:LGS+片面(GBRt12.5+GBRt9.5)(天井まで) RCスラブ裏:発泡スチロール板t25(スタイロフォーム)打込 施工中の漏水対策:解体後直ちに塗膜防水を施工すること 住戸内:LGS+片面(GBRt12.5)(天井まで) LGSF1 LGS+両面(GBFt12.5+GBRHt9.5) LGSF2 LGS+片面(GBFt21+GBFt21) 1時間耐火 FP060NP-0199 (吉野石膏:ハイパーウォールZ) 1時間耐火 FP060NP-0007 (吉野石膏:Sウォール) LGSS1 LGS+GW+両面(GBFt12.5+GBRHt9.5) 1時間耐火 FP060NP-0200 (吉野石膏:ハイパーウォールZ・WI) 笠 木 ステンレスt0.5 下地クサマキt40 笠 木 既存のまま、目地部はコーキング(ブリッジ工法) パラペット モルタル刷毛引 吹付タイル パラペット 既存のまま 外 壁 モルタル刷毛引 アクリル系リシン吹付 外 壁 高圧水洗、クラック部補修の上 下地調整 可とう形外装薄塗材E 柱 ・ 梁型 モルタル刷毛引 吹付タイル 梁型上端:防水モルタル刷毛引 吹付タイル 柱 ・ 梁型 高圧水洗、クラック部補修の上 下地調整 可とう形外装薄塗材E 巾 木 モルタル金ゴテ 梁 上 端 高圧水洗、クラック部補修の上 下地調整 可とう形外装薄塗材E 耐震補強部外壁 押出成形セメント板t60 タテ張り 防水形複層仕上塗材E吹付 昇降口ポーチ床 床用磁器100角タイル貼 踏面、ケ込共 ノンスリップ段鼻タイル KBD 化粧けい酸カルシウム板 不 燃 NM-8577 RB 岩綿吸音板 不 燃 NM-8599 GW グラスウール 不 燃 NM-8605 GWB グラスウールボード 不 燃 NM-8610 化粧GWB 化粧グラスウールボード 不 燃 NM-8610 VC ビニールクロス 不 燃 NM-0849 花 壇 人造石洗い出し 昇降口両袖:レンガ半枚積 MP メラミン化粧板(アイカ:セラール) 不 燃 NM-2183 樋 白ガス管 100φ SOP塗 AP アクリル樹脂プラスター(フッコー:マジックコートIN HM程度) 不 燃 NM-8571 花 壇 既存のまま AS 浴室用断熱材付アルミスパンドレル 不 燃 NM-0892 樋 既存のまま LGSS2 LGS+GW+両面(GBFt21+GBRHt9.5) 1時間耐火 FP060NP-0198 (吉野石膏:A-2000・WI-S) 庇 面 モルタル刷毛引 吹付タイル 庇、 屋根 シート防水t1.2 シルバー仕上+均しモルタルt15+RCスラブ 庇 天 井 犬走り・側溝 巾 木 昇降口ポーチ床 コクリート打放し 保護疎水材塗 床用磁器100角タイル貼 スラブ:ベニヤ型枠打放し アクリル系リシン吹付 庇 面 モルタル刷毛引 吹付タイル 梁型:コンクリート打放し 吹付タイル 庇、 屋根 シート防水t1.2 シルバー仕上 モルタル金ゴテ 庇 天 井 水洗い、下地調整、リシン吹付け 梁型:水洗い、下地調整、リシン吹付け 犬走り・側溝 モルタル金ゴテ ※上記各仕上は改修部のみとする。 AEP 合成樹脂エマルション塗 SOP 合成樹脂調合ペイント FUE フッ素樹脂エナメル塗 FUC 雨筋汚れ低減型 フッ素樹脂 カラークリア塗 NAD アクリル樹脂系非水分散形塗料塗 1. 合板類、内装材、塗装材は下地、接着剤を含めて全て規制対象外材料またはF☆☆☆☆とする。 UC ウレタンクリアラッカー仕上げ 2. 天井廻り縁は塩ビ既製品十手型とし、下がり壁等の見切縁はアルミ既製品指定色とする。 OSCL オイルステイン クリアラッカー仕上げ 3. 天井点検口はアルミ枠既製品とし目地タイプとする。 特記事項 4. LGS壁は全て上階躯体下までボードを貼ること。(壁記号S,S片は除く) 5. 異種床材間の見切材はSUS製4×12足付き@300とする。 6. コンクリート床はセルフレベリング以外は20mm増打ち、モノリシック仕上げとする。 7. 塗床部分は金コテ仕上げとする。 8. ピット上部の床は全てFPt25打込みとする。 9. 雨水配管は外部見えがかりの部分についてはアルミ製陽極酸化皮膜とする。 内部は配管用炭素鋼管(白)100A,150A(合流)、防露巻を行う。 横引きの屈曲部の天井には天井点検口を設ける。また、壁隠蔽部には点検口を設ける。 10.押えコンクリート伸縮目地は、パラペット内面より600以内、他タテヨコ@3000以内とする。 凡例 11.コンクリート化粧打放し仕上げ部分は、特記無き限り20mm増打ちとする。 GL 地盤面 屋内消火栓 タイルカーペット A・・・デザインタイプ 補修は吉田工法同等品とする。 FL 床仕上面 消火器ボックス(置き型) B・・・一般タイプ 12.コンクリート化粧打放し仕上げの内部出隅部分は、面取りとする。 CH 天井高 コーナーガード 長 尺 シ ー ト PS 設備配管シャフト 床点検口(化粧・防臭・防水型) B・・・ビニール EPS 電気配管シャフト RD ルーフドレーン DP 縦樋 MK 見切 ±0 -100 A・・・リノリウム C・・・ビニール(下地シート併用) 13.ピット部分のコンクリート躯体には防水混和剤(ナルファルトC10kg/m3程度)を混和する。 D・・・ビニール(防滑タイプ) 14.外部に露出する鉄部は全て溶融亜鉛メッキ下地とする。 床点検口(防臭・防水型) 塗 床 A・・・浸透型防塵タイプ 15.外部に露出するアルミパネルは全て防露材裏打ちとする。 上段 仕上/下段 躯体レベル B・・・アクリルウレタン樹脂タイプ 16.埋戻し土、盛土はA種とする。 C・・・エポキシ樹脂タイプ 17.軒天部分の軽鉄天井下地は耐風仕様とする。 ビニル床タイル(A)・・・サンゲツ:ミスティペール(IS-789) 18.仮間仕切は改修後撤去し、撤去跡は補修のこと。 (B)・・・サンゲツ:サンドストリーム IS-705S程度 19.補強工事に際して必要な備品等の移動及び養生については、請負業者にて行うこと。 (C)・・・静電防止タイプ (D)・・・サンゲツ:ニューテラゾー程度 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 仕上表1 A-27 T.K H26.2 特記なき限り天井下地はLGSとする 内部仕上表(店舗部分) 階 1 階 W 木造面 R RC面 L LGS面:特記なき限りLGS W65とする CB コンクリートブロック面 U 外壁面は LGSW65下地 室 名 屋内 屋外 巾 木 木製 H=100 改修前 モルタル金ゴテ ビノリューム貼t2.5 改修部 モルタル金ゴテ ビニル床シートt2.0貼 改修前 床用磁器100角タイル貼 モルタル刷毛引 改修部 床用磁器100角タイル貼 改修前 モルタル金ゴテ ビノリュームt2.5貼 改修部 既存のまま 改修前 モルタル金ゴテ 防塵塗料塗(カラーインクリート3回塗) 改修部 モルタル金ゴテ 防塵塗料塗 生徒昇降口 改修前 床用磁器100角タイル貼 モルタル刷毛引 倉 庫 改修部 コンクリート増し打ち金ゴテ 木製 H=100新設 ビニル床シートt2.0貼 SOP塗り SOP塗り 木製 H=100 SOP塗り 配膳室 2 階 改修前 普通教室 改修部 腰 壁 モルタル金ゴテ AEP塗 目地入(色分け) L GBRt9.5+GERt12.5 AEP塗 壁 モルタル金ゴテ AEP塗 目地入(色分け) L GBRt9.5+GERt12.5 AEP塗 モルタル金ゴテ AEP塗 (色分け、ヒビ割れ防止用目地入) (色分け、ヒビ割れ防止用目地入) モルタル刷毛引 コンクリート打放し補修 AEP塗 コンクリート打放し補修 AEP塗 木製 H=100 モルタル金ゴテ AEP塗 モルタル金ゴテ AEP塗 SOP塗り (色分け、ヒビ割れ防止用目地入) (色分け、ヒビ割れ防止用目地入) 既存のまま 既存のまま 既存のまま モルタル金ゴテ AEP塗 モルタル金ゴテ AEP塗 モルタル金ゴテ AEP塗 H=100 (色分け、ヒビ割れ防止用目地入) (色分け、ヒビ割れ防止用目地入) コンクリート打放し補修 AEP塗 コンクリート打放し補修 AEP塗 モルタル金ゴテ AEP塗 H=100 モルタル金ゴテ AEP塗 モルタル金ゴテ AEP塗 (色分け、ヒビ割れ防止用目地入) (色分け、ヒビ割れ防止用目地入) コンクリート打放シ AEP塗 L GBRt12.5 AEP塗 コンクリート打放シ AEP塗 L GBRt12.5 AEP塗 天 井 GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 梁型(底)ラワンベニヤt5.5 SOP塗 GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 改修部 既存のまま 改修前 モルタル金ゴテ ビノリュームt2.0貼 改修部 既存のまま 改修前 モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5 改修部 モルタル金ゴテ ウレタン系塗床 改修前 モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5 改修部 モルタル金ゴテ ウレタン系塗床 改修前 モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5 改修部 既存のまま 改修前 モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5 改修部 既存のまま 改修前 モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5 改修部 モルタル金ゴテ ウレタン系塗床 第3理科準備室 調理室 調理準備室 第2理科室 第2理科準備室 第1理科室 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) 既存のまま 既存のまま 既存のまま 塩ビ GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 塩ビ GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ 既存のまま 3,000 塩ビ GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ 既存のまま 3,000 塩ビ 3,000 塩ビ GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ 既存のまま 3,000 塩ビ GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ 既存のまま 3,000 塩ビ GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) 既存のまま 既存のまま 既存のまま 木製 H=100 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 SOP塗り RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) 木製 H=100 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) SOP塗り RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) 木製 H=100 SOP塗り U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) 木製 H=100 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) SOP塗り RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) 既存のまま 既存のまま 既存のまま 木製 H=100 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) SOP塗り RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) 既存のまま 既存のまま 既存のまま 木製 H=100 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) SOP塗り RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) 木製 H=100 SOP塗り 塩ビ 3,000 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) 3,000 塩ビ RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) 2,800~ 2,800 木製 H=100 木製 H=100 塩ビ 3,000 SOP塗り SOP塗り 3,000 GBDt9.5(910×910) 一部梁型(底)ラワンベニヤt5.5 SOP塗 木製 H=100 2,800~ 梁型(底)GBRt12 AEP塗 備 考 塩ビ 塩ビ GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 SOP塗り 3,000 3,000 シナ合板t6(捨貼ラワン合板t2.5)SOP塗(色分け) モルタル金ゴテ ビノリュームt2.0貼 2,800~ GBDt9(910×910) CB、RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) 改修前 塩ビ 塩ビ CB、RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) 3,010 2,500 シナ合板t6(捨貼ラワン合板t2.5)SOP塗(色分け) U L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) 塩ビ 既存のまま 木製 H=100 既存のまま 3,010 塩ビ SOP塗り 水性ウレタン4回塗(軽鉄床組) 廻縁 2,500 ウレテイトフロア3回塗(軽鉄床組) カバ桜フローリングt15(捨貼ラワンベニヤt15) 天井高 GBDt9(910×910) カバ桜フローリングt15(捨貼ラワンベニヤt15) 第3理科室 3 階 ※耐震改修部以外は既存のままとする。 ※改修部の既設天井は下地共撤去とする。 モルタル金ゴテ AEP塗 生徒昇降口 売店 木製 45×45(既成品)+木材保護着色塗料塗 塩ビ 塩ビ見切縁 突付 ※ RBt9の捨張PBt9.5は不燃積層石膏ボードとする。 ※ 室名札:アクリル板t5 250×60 文字:シルク印刷 ※ ピクトサイン:アクリル板t5 150角 シルク印刷表示 床 第2相談室 廻縁 木 19型 25型 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 仕上表2 T.K H26.2 A-28 特記なき限り天井下地はLGSとする 内部仕上表 階 4 階 屋内 屋外 W 木造面 R RC面 L LGS面:特記なき限りLGS W65とする CB コンクリートブロック面 U 外壁面は LGSW65下地 室 名 巾 木 SOP塗 RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) 改修部 モルタル金ゴテ 塩ビシートt2.5貼 改修前 モルタル金ゴテ ビノリュームt2.5貼 改修部 モルタル金ゴテ 塩ビシートt2.5貼 改修前 フリーアクセスフロア下地 タイルカーペット敷き ビニル巾木 H=75 改修部 既存のまま(一部取外し復旧) ビニル巾木 H=75 モルタル金ゴテ 木製 H=100 カラーウレタン塗床t2.5 SOP塗 コンクリート金ゴテ 木製 H=100 ウレタン系塗床 SOP塗 廊下 改修部 壁 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) モルタル金ゴテ ビノリュームt2.5貼 改修前 腰 壁 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) 木製 H=100 SOP塗 木製 H=100 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) SOP塗 RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) 木製 H=100 SOP塗 コンピューター室 各 階 共 通 ※耐震改修部以外は既存のままとする。 ※改修部の既設天井は下地共撤去とする。 木製 H=100 改修前 図書準備室 木製 45×45(既成品)+木材保護着色塗料塗 塩ビ 塩ビ見切縁 突付 ※ RBt9の捨張PBt9.5は不燃積層石膏ボードとする。 ※ 室名札:アクリル板t5 250×60 文字:シルク印刷 ※ ピクトサイン:アクリル板t5 150角 シルク印刷表示 床 図書室 廻縁 木 19型 25型 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) 石綿ケイカル板t6目透シ貼(捨貼ラワンベニヤt2.5)AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) RC壁、柱型:モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) L GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗(色分け) R モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) R モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) 天 井 天井高 廻縁 GBRt9+DRt9 3,000 塩ビ GBRt9+DRt9 3,000 塩ビ GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 3,000 塩ビ GBRt9+DRt9 2,975 塩ビ GBRt9+DRt9 2,975 塩ビ GBPt9目透し貼(910×910) AEP塗 2,500 木製 コンクリート打放シ補修 AEP塗(色分け) コンクリート打放シ補修 AEP塗(色分け) GBPt9.5目透し貼(910×910) AEP塗 2,500 木製 モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) モルタル金ゴテ AEP塗(色分け) GBDt9 2,500 塩ビ 既存のまま 既存のまま 既存のまま 2,500 塩ビ モルタル金ゴテ 木製 H=100 カラーウレタン塗床t2.5 SOP塗 改修部 既存のまま 既存のまま 改修前 ピット 防水モルタル塗 コンクリート打放シ コンクリート打放シ コンクリート打放シ 改修部 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま モルタル金ゴテ H=300 岩綿吹付t25 コテ押え 木毛セメント板t25打込 岩綿吹付t25 コテ押え スラブ下 既存のまま 既存のまま 既存のまま スラブ下 改修前 配膳室 備 考 EV昇降路 改修前 EV機械室 改修部 RCスラブ+シンダーコンクリートt100金ゴテ インクリート3回塗 既存のまま 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 仕上表3 T.K H26.2 A-29 防火SS 既設エレベーター改修内容 ● 地震 管 制 運 転装 置 取 付工 事 地 震 管 制運 転 装 置 取付 W12 ● 地 震対 策 工 事 ロ ー プ ガー ド 取 付 、制 御 盤 補 強 ガイ ド シ ュ ー外 れ 止 め 中間 ス ト ッ パー 取 付 I P .J C= 50 4,500 4,500 掲示板 生 徒 玄 関庇 防 水 改 修 既 設 笠 木目 地 コ ー キン グ 4,500 生徒昇降口 P .J C= 50 掲示板 北 側 庇 防水 改 修 既 設 笠 木目 地 コ ー キン グ 掲掲 示示 板板 掲示板 掃除具入 ロッカー ゴミ入 黒板 掲示板 4,500 4,500 掲掲 示示 板板 V E E 曲面黒板 X 普通教室 41,400 4,500 41,400 既 設 タ イル 撤 去 、タ イ ル ( 防滑 ) 復 旧 E 第3理科準備室 V F F 掲 示 板 流し 流し G 既 存 舗 装の 水 溜 り部 新 設 小 口 径枡 設 置 ( 蓋は 目 皿 タ イプ ) 隣 接す る 雨 水 桝へ V P を 布設 既 設 雨 水枡 コ ア 抜 きし 補 修 既存 舗 装 は 施工 範 囲 の み部 分 解 体し 、 コ ン クリ ー ト 打 設 掲 示 板 上下黒板 X G 2,000 H E 2,800 4,500 プ ラ ッ ト フォ ー ム 庇 耐 震 壁 施 工に 必 要 範 囲解 体 復 旧 倉庫 掲示板 掃除具入 第3理科室 2,800 既 設ス テ ン レ ス棚 撤 去 の 上 耐 震 壁 設置 後 ス テン レ ス 棚 新設 黒板 流し I SS 1,600 4,500 売店 H 掲示板 プ ラ ッ ト フォ ー ム 庇 防水 改 修 既 設 笠 木 目地 コ ー キ ング 1,600 配膳室 J 配膳室 EV 4,500 ● 機能 向 上 取 替工 事 巻 上 機取 替 、 巻 上電 動 機 取 替、 制 御 盤 取替 ド ア モ ー ター 取 替 、 昇降 路 ス イ ッチ 取 替 配 線ケ ー ブ ル 取替 、 乗 降押 し 釦 取 替 照 明 取替 、 そ の 他一 式 SS 流し 2,600 EV 4,500 J 防火SS K 2,600 K 樹 木 撤 去、 コ ン クリ ー ト コ テ押 さ え D 4,500 普通教室 4,500 D スロープ スロープ V 流し 鉄骨ブレース補強 鋼板内蔵RCブレース 第2相談室 V 2,500 内部床浮き部補修 B アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法 約5㎡ 普通教室 注記) 耐震スリット V 流し 4,500 4,500 凡 例 V B 4,500 4,500 C C RC壁 新設 ※ ひび 割 れ 及 び浮 き 部 の 補修 範 囲 は 、現 状 調 査 を行 い 監 督職 員 に 報 告し 、 V 協議 の 上 決 定す る こ と 。 ※ 工 事 概 要で 特 記 な き場 合 は 、全 て 公 共 建築 改 修 工 事標 準 仕 様 書 RC壁 増打ち CB壁→LGS壁に改修 7,300 1 1階平面図 S=1/100 2,520 2 A 1,900 柱巻補強 1,900 A ( 建 築 工事 編 ) ( 最新 年 度 版) に 準 ず る。 3 A3:S=1/200 7,300 1 2階平面図 S=1/100 2,520 2 A3:S=1/200 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 特別教室棟1階・2階平面図 T.K H26.2 A1:1/100 A3:1/200 A-30 流し 黒板 J 掲示板 掃除具入 流し 掲 示 板 2,800 4,500 1,600 上下黒板 E 第2理科準備室 流し X P .J C= 50 E G 掲 示 板 X P .J C= 50 F 掲 示 板 流し 41,400 4,500 掲 示 板 H 第1理科室 41,400 コンピューター室 掲 示 板 4,500 4,500 G F 掲 示 板 2,800 4,500 掲 示 板 流し 流し 配膳室 I 第2理科室 H EV 1,600 4,500 掲示板 I 2,600 配膳室 EV 4,500 J 流し K 図書準備室 V 4,500 E 4,500 E 4,500 2,600 K 調理準備室 D D 4,500 4,500 黒板 V V 4,500 C 4,500 C 凡 例 調理室 V B 鉄骨ブレース補強 鋼板内蔵RCブレース 図書室 内部床浮き部補修 アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法 約5㎡ B 注記) RC壁 新設 ※ 工 事 概 要で 特 記 な き場 合 は 、全 て 公 共 建築 改 修 工 事標 準 仕 様 書 1,900 柱巻補強 CB壁→LGS壁に改修 7,300 A 3階平面図 S=1/100 2,520 2 ( 建 築 工事 編 ) ( 最新 年 度 版) に 準 ず る。 1,900 掲示板 1 ※ ひび 割 れ 及 び浮 き 部 の 補修 範 囲 は 、現 状 調 査 を行 い 監 督職 員 に 報 告し 、 協議 の 上 決 定す る こ と 。 RC壁 増打ち 掃除具入 A 4,500 4,500 耐震スリット 3 A3:S=1/200 7,300 1 4階平面図 S=1/100 2,520 2 A3:S=1/200 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 特別教室棟3階・4階平面図 T.K H26.2 A1:1/100 A3:1/200 A-31 7,300 4,440 2,860 1 2 7,300 既設屋根押えコンクリート、保護モルタル、防水シート撤去、ケレンの上 改質アスファルトシート防水(AS-5)、脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所 2,775 施工中の漏水対策:解体後直ちに塗膜防水を施工すること 2,775 K 1,000 屋根改修仕様 EV機械室 既設笠木目地部コーキング(ブリッジ工法) 塔屋階屋根平面図 S=1/100 A3:S=1/200 E W×H X P .J 50 C= 室外機基礎新設 2500×1000×500 50 塗膜防水X2 50 500 アルミ防水押え 既設笠木目地部コーキング(ブリッジ工法) タテヨコ共 D13-@200 接着系あと施工アンカー D13 スラブまで埋め込むこと 室外機基礎新設 1000×1000×500 41,400 水勾配 水勾配 室外機基礎詳細図 S=1/30 A3:1/60 屋根改修仕様 既設屋根押えコンクリート、保護モルタル、防水シート撤去、ケレンの上 改質アスファルトシート防水(AS-5)、脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所 施工中の漏水対策:解体後直ちに塗膜防水を施工すること 建物識別番号標示ペイント 凡 例 V 鉄骨ブレース補強 鋼板内蔵RCブレース 耐震スリット RC壁 新設 RC壁 増打ち 柱巻補強 CB壁→LGS壁に改修 1,000 A 1,600 1 9,820 1,000 3 塔屋階平面図 S=1/100 A3:S=1/200 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 特別教室棟塔屋階・屋根平面図 T.K H26.2 A1:1/100 A3:1/200 A-32 300 100 150150 モルタル刷毛引 吹付タイル 550 100 梁型:モルタル刷毛引き 吹付タイル 1,200 760 100 900 760 100 1,150 ステンレスパイプ外径42.7φ スラブ:ベニヤ型枠打放 アクリル系リシン吹付 ソケット及中間ブラケット 800 100 1,200 竪樋配管用亜鉛メッキ 鋼管100φ SOP塗 掴み金物亜鉛メッキ製 SOP@1500内外 50 150 300 仮間仕切仕様 LGS W50 GBRt12.5(片面) 養生テープ等で隙間をふさぐこと 間仕切撤去跡は補修すること 760 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 100 900 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 屋根仕様 シート防水t1.2 シルバー仕上 均シモルタルt15 コンクリートスラブt120 150 120 掲示板 下地ラワンベニヤt5.5 補強桟入り 15 既設シート防水及び均シモルタル撤去 685 9,820 CH=3,000 100 120 既設下足ロッカー撤去 200 防水押え金具 H-1 梁型:モルタル刷毛引 吹付タイル 120 650 1,985 1,600 ロストルマット:600×600 枠ステンレス T.K 設計GL 1FL 2FL 4,050 120 2,100 H26.2 2,520 100 土間仕様 カラーウレタン塗床t2.5 モルタル金ゴテ 土間コンクリートt120 土間シートt0.15 栗石、目潰し砂利t100 床:モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5 2,800 7,300 460 1,585 土間シートt0.15 40 80 15 框:テラゾブロック 100×160 1,260 廊下 1,085 生徒昇降口 CH=2,500 550 350 天板:塩ビ鋼板t0.8 80 天井軽量鉄骨下地 1,200 3FL 3,950 捨貼ラワンベニヤt9 SOP塗 1,410 495 1,685 25 200 3,100 120 防水押え金具 H-1 吹付タイル 柱、梁モルタル刷毛引き アクリル系リシン吹付 外壁:モルタル刷毛引 防水仕様、笠木仕様は 昇降口庇に同じ 天井軽量鉄骨下地 460 1,400 1,000 970 普通教室床仕様 カバフローリングt15特殊張 捨貼ラワンベニヤt15 ウレテイトフロアー3回塗 床組:軽鉄床組(マンテン又は同等品) 15 既設床撤去(床組下地共) 25 廊下 150 75 75 4FL 外部梁天端共通:防水モルタルt40 吹付タイル 3,950 既設カーテンBOX撤去 (補強金物共) 胴縁下地 ラワンベニヤt2.5捨貼 石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透シ貼 AEP塗 普通教室 天井軽量鉄骨下地 廊下 1,085 既設天井撤去(下地共) 30 壁:シナベニヤt6 目透シ貼 捨貼ラワンベニヤt2.5 CH=2,500 敷居:ステンレス 1,900 天井軽量鉄骨下地 CH=3,000 巾木:木製 H=100 SOP塗 35×45 SOP塗 1,400 メラミン化粧合板フラッシュt21 引手、戸車、レール付 1,100 既設床モルタル撤去(仕上共) CH=3,000 30 ステンレスt0.5貼 前面共 870 天板:ラワンベニヤフラッシュt30 調理室 120 天井:吸音プラスターボードt9 目透シ AEP塗 天井軽量鉄骨下地 15 (捨貼ラワンベニヤt3) 50 100 50 床:モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5 廊下 1,085 既設カーテンBOX撤去 (補強金物共) 胴縁:15×60 既設天井撤去(下地共) 石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透し AEP塗 860 見切縁:塩ビジョイナー 天井軽量鉄骨下地 1,090 板t21 100 260 3,900 1,000 板t15 1,300 板t21 板t21 スチール学校間仕切 CH=2,500 カーテンBOX補強金物 FB-30×6加工 PL-4.5溶接 840 60 板t21 500 木製ハシゴ 板t21 板t21 天井軽量鉄骨下地 100 RSL 300 2,500 800 1,400 ラワンベニヤt5.5 OSL 260 100 板t21 40 図書室背面 ステンレスパイプ32φ t1.0 ブラケット@1800以内 板t21 換気孔 塩ビ60φ 各天井裏共通 1,000 既設押えコンクリート、保護モルタル及び防水シート撤去、ケレン 2,520 15 天板t24 図書準備室 各天井裏共通 換気孔 塩ビ60φ 防虫網付 9,820 防水押エ豆砂利コンクリートt80金ゴテ 保護モルタルt15 防水シートt1.2 均シモルタルt15 RCスラブt120 発泡スチロールt25打込み 目地:クラクタイトt25 タテ・ヨコ @2500内外 屋根仕様 発泡スチロール板t25打込み 7,300 150 2,500 既設モルタル及び防水押えCB、防水シート撤去 笠木:ステンレスt0.5加工 下地板 合板又はクサマキt40 ボルト止め 防水押エ CBt100 ルーフドレン 鋳鉄製 100φ 1,500 550 16,450 600 モルタル刷毛引 吹付タイル ベニヤ型枠打放シ アクリル系リシン吹付 450 100 2,475 120 既設土間コンクリート、栗石解体撤去の上 すきとり 既設雨具掛け撤去 100 排水設備工事 スラブ:ベニヤ型枠打放し アクリル系リシン吹付 笠木:ステンレスt0.5加工 下地板 屋上に同じ 床用磁器100角タイル 既設シート防水撤去 250 50 800 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 改修前 矩計図1 A1:1/30 A3:1/60 A-33 300 モルタル刷毛引 吹付タイル 50 150 550 300 1,200 梁型:モルタル刷毛引き 吹付タイル アルミ見切t2.0加工 900 760 100 1,150 ステンレスパイプ外径42.7φ スラブ:ベニヤ型枠打放 アクリル系リシン吹付 ソケット及中間ブラケット 680 100 1,200 30 760 100 900 層間ふさぎ:ロックウール充填 竪樋配管用亜鉛メッキ 鋼管100φ SOP塗 掴み金物亜鉛メッキ製 SOP@1500内外 外壁:押出中空セメント板t60 防水形複層仕上塗材E 甲板:タモ集成材t30 水性ウレタン塗 現場発泡ウレタン吹付t20 530 100 460 CH=3,000 150 120 970 1,200 15 1,200 900 屋根仕様 シート防水t1.2 シルバー仕上 均シモルタルt15 コンクリートスラブt120 685 9,820 40 80 7,300 CH=2,500 床用磁器100角タイル貼 土間コンクリートt120 土間シートt0.15 再生砕石t120 1,260 2,800 120 200 1,985 T.K 120 100 100 設計GL 1FL 2FL 3FL 4,050 2,100 H26.2 2,520 土間仕様 カラーウレタン塗床t2.5 モルタル金ゴテ 土間コンクリートt120 土間シートt0.15 栗石、目潰し砂利t100 床:モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5 廊下 天井軽量鉄骨下地 1,200 防水押え金具 H-1 吹付タイル 柱、梁モルタル刷毛引き アクリル系リシン吹付 外壁:モルタル刷毛引 3,950 土間シートt0.15 80 550 350 生徒昇降口 1,410 460 495 1,685 25 200 3,100 胴縁下地 ラワンベニヤt2.5捨貼 石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透シ貼 AEP塗 廊下 150 75 75 防水仕様、笠木仕様は 昇降口庇に同じ 天井軽量鉄骨下地 廊下 天井軽量鉄骨下地 敷居:ステンレス 120 普通教室床仕様 カバフローリングt15特殊張 捨貼ラワンベニヤt15 ウレテイトフロアー3回塗 床組:軽鉄床組(マンテン又は同等品) 壁:シナベニヤt6 目透シ貼 捨貼ラワンベニヤt2.5 25 1,400 1,000 1,100 15 床仕上復旧(床組下地共) CH=3,000 巾木:木製 H=100 SOP塗 35×45 SOP塗 天井軽量鉄骨下地 天井:吸音プラスターボードt9 目透シ AEP塗 CH=2,500 普通教室 調理室 1,900 ステンレスパイプ外径42.7φ ソケット及中間ブラケット(補強部各部屋共通) 30 床モルタル補修の上仕上復旧 870 1,085 天井復旧(下地共) CH=3,000 (捨貼ラワンベニヤt3) 120 1,400 天井軽量鉄骨下地 胴縁:15×60 天井復旧(下地共) 石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透し AEP塗 860 見切縁:塩ビジョイナー 50 4FL 外部梁天端共通:防水モルタルt40 吹付タイル 3,950 1,000 100 100 50 床:モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5 廊下 15 板t15 760 天井軽量鉄骨下地 1,090 板t21 100 260 1,085 鉄骨部全てSOP塗 1,300 板t21 板t21 スチール学校間仕切 100 RSL 3,900 2,500 100 CH=2,500 カーテンBOX補強金物 FB-30×6加工 PL-4.5溶接 840 60 板t21 500 木製ハシゴ 天井:吸音プラスターボードt9 目透シ AEP塗 天井軽量鉄骨下地 A3:1/20 300 2,500 800 板t21 40 1,400 ラワンベニヤt5.5 OSL 260 100 板t21 板t21 モルタル補修 アルミ防水押え新設 コーキング 15 図書室背面 ステンレスパイプ32φ t1.0 ブラケット@1800以内 板t21 換気孔 塩ビ60φ 各天井裏共通 笠木目地コーキング(ブリッジ工法) 下地:合板又はクサマキt40 笠木:ステンレスt0.5 1,000 パラペット立上り詳細図 S=1/10 コーキング 2,520 150 天板t24 図書準備室 各天井裏共通 換気孔 塩ビ60φ 防虫網付 発泡スチロール板t25打込み 脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所 施工中の漏水対策:解体後直ちに塗膜防水を施工すること。 下地調整の上 改質アスファルトシート防水(AS-5) 屋根改修仕様 9,820 120 笠木:ステンレスt0.5加工 下地板 合板又はクサマキt40 ボルト止め 改修用ルーフドレン 100φ 7,300 100 100 150150 1,500 550 16,450 600 モルタル刷毛引 吹付タイル ベニヤ型枠打放シ アクリル系リシン吹付 1,085 上り框:御影石60×150 2,475 129 梁型:水洗いの上外装薄塗材E吹付 シート防水t1.2増張り スラブ:水洗いの上外装薄塗材E吹付 笠木:ステンレスt0.5加工 下地板 屋上に同じ 床用磁器100角タイル 防水改修 250 50 800 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 改修後 矩計図1 A1:1/30 A3:1/60 A-34 300 100 150150 モルタル刷毛引 吹付タイル 550 800 100 梁型:モルタル刷毛引き 吹付タイル 1,200 100 1,150 ステンレスパイプ外径42.7φ スラブ:ベニヤ型枠打放 アクリル系リシン吹付 ソケット及中間ブラケット 800 100 1,200 竪樋配管用亜鉛メッキ 鋼管100φ SOP塗 掴み金物亜鉛メッキ製 SOP@1500内外 760 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 100 1,260 40 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 80 CH=3,000 460 150 120 9,820 CH=2,500 2,520 100 7,300 80 天井軽量鉄骨下地 150 75 75 1,200 120 吹付タイル 柱、梁モルタル刷毛引き アクリル系リシン吹付 外壁:モルタル刷毛引 1,200 T.K 設計GL 1FL 2FL 3FL 4,050 120 1,000 495 800 970 土間シートt0.15 25 10 普通教室床仕様 カバフローリングt15特殊張 捨貼ラワンベニヤt15 ウレテイトフロアー3回塗 床組:軽鉄床組(マンテン又は同等品) 120 1,085 既設土間解体撤去(仕上共) 胴縁下地 ラワンベニヤt2.5捨貼 石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透シ貼 AEP塗 460 1,400 天井軽量鉄骨下地 25 廊下 天井軽量鉄骨下地 15 第2相談室 30 壁:シナベニヤt6 目透シ貼 捨貼ラワンベニヤt2.5 廊下 3,950 既設カーテンBOX撤去 (補強金物共) 1,100 敷居:ステンレス CH=2,500 普通教室 CH=3,000 巾木:木製 H=100 SOP塗 1,900 200 既設天井撤去(下地共) 養生シート 30 1,085 既設床撤去(床組下地共) 100 35×45 SOP塗 3,950 既設カーテンBOX撤去 (補強金物共) 870 1,400 既設天井撤去(下地共) CH=3,000 天井:吸音プラスターボードt9 目透シ AEP塗 120 (捨貼ラワンベニヤt3) 天井軽量鉄骨下地 15 天井軽量鉄骨下地 調理室 860 石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透し AEP塗 4FL 外部梁天端共通:防水モルタルt40 吹付タイル RSL 3,900 既設床モルタル撤去(仕上共) 胴縁:15×60 見切縁:塩ビジョイナー 50 床:モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5 廊下 100 サッシ廻りコーキング 1,000 300 1,000 板t15 900 760 100 50 100 260 スチール学校間仕切 1,085 既設カーテンBOX撤去 (補強金物共) 760 天井軽量鉄骨下地 板t21 1,090 既設天井撤去(下地共) 1,300 板t21 板t21 板t21 天井軽量鉄骨下地 天井:吸音プラスターボードt9 目透シ AEP塗 CH=2,500 カーテンBOX補強金物 FB-30×6加工 PL-4.5溶接 840 60 木製ハシゴ 板t21 500 1,400 ラワンベニヤt5.5 OSL 260 100 板t21 板t21 板t21 換気孔 塩ビ60φ 各天井裏共通 40 図書室背面 ステンレスパイプ32φ t1.0 ブラケット@1800以内 発泡スチロール板t25打込み 既設押えコンクリート、保護モルタル及び防水シート撤去、ケレン 2,520 150 天板t24 9,820 防水押エ豆砂利コンクリートt80金ゴテ 保護モルタルt15 防水シートt1.2 均シモルタルt15 RCスラブt120 発泡スチロールt25打込み 目地:クラクタイトt25 タテ・ヨコ @2500内外 屋根仕様 7,300 15 図書準備室 カーテンBOX 板t25 SOP塗 C型カーテンレール 各天井裏共通 換気孔 塩ビ60φ 防虫網付 笠木:ステンレスt0.5加工 下地板 合板又はクサマキt40 ボルト止め 防水押エ CBt100 ルーフドレン 鋳鉄製 100φ 1,500 550 16,450 600 550 350 3,010 900 100 120 2,475 120 仮間仕切り設置 900 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 50 150 既設ステンレスパイプ撤去 300 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 改修前 矩計図2 H26.2 A1:1/30 A3:1/60 A-35 300 100 150150 モルタル刷毛引 吹付タイル 550 50 150 800 100 1,300 1,200 梁型:モルタル刷毛引き 吹付タイル スラブ:ベニヤ型枠打放 アクリル系リシン吹付 760 900 760 100 1,150 ステンレスパイプ外径42.7φ ソケット及中間ブラケット 680 見切:アルミt2.0加工 100 100 1,200 竪樋配管用亜鉛メッキ 鋼管100φ SOP塗 掴み金物亜鉛メッキ製 SOP@1500内外 760 100 900 530 100 9,820 CH=2,500 1,260 40 80 甲板:タモ集成材t30 水性ウレタン塗 1,200 層間ふさぎ:ロックウール充填 460 CH=3,000 150 120 970 掲示板 下地ラワンベニヤt5.5 補強桟入り 900 135 15 2,520 800 100 480 100 7,300 80 10 1,200 1,200 T.K 1,000 495 1,085 土間シートt0.15 25 天井軽量鉄骨下地 150 75 75 1,200 120 吹付タイル 柱、梁モルタル刷毛引き アクリル系リシン吹付 外壁:モルタル刷毛引 900 設計GL 1FL 2FL 3FL 3,950 土間復旧(仕上共) 460 1,400 第2相談室 胴縁下地 ラワンベニヤt2.5捨貼 石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透シ貼 AEP塗 200 天井軽量鉄骨下地 120 普通教室床仕様 カバフローリングt15特殊張 捨貼ラワンベニヤt15 ウレテイトフロアー3回塗 床組:軽鉄床組(マンテン又は同等品) 25 廊下 天井軽量鉄骨下地 15 天井復旧(下地共) 30 壁:シナベニヤt6 目透シ貼 捨貼ラワンベニヤt2.5 廊下 3,950 床仕上復旧(床組下地共) 1,100 敷居:ステンレス CH=2,500 普通教室 CH=3,000 巾木:木製 H=100 SOP塗 35×45 SOP塗 1,900 ステンレスパイプ外径42.7φ ソケット及中間ブラケット(補強部各部屋共通) 30 1,085 天井復旧(下地共) CH=3,000 1,400 天井軽量鉄骨下地 870 床モルタル補修の上仕上復旧 調理室 4FL 外部梁天端共通:防水モルタルt40 吹付タイル サッシ廻りコーキング 100 RSL 3,900 カウンター(下戸棚)新設 120 天井:吸音プラスターボードt9 目透シ AEP塗 天井軽量鉄骨下地 15 (捨貼ラワンベニヤt3) 50 床:モルタル金ゴテ カラーウレタン塗床t2.5 廊下 1,085 鉄骨部全てSOP塗 胴縁:15×60 天井復旧(下地共) 石綿ケイ酸カルシウム板t6 目透し AEP塗 860 見切縁:塩ビジョイナー 1,090 100 50 100 260 スチール学校間仕切 CH=2,500 カーテンBOX補強金物 FB-30×6加工 PL-4.5溶接 天井軽量鉄骨下地 板t21 板t21 板t21 天井:吸音プラスターボードt9 目透シ AEP塗 天井軽量鉄骨下地 1,000 300 1,200 1,000 840 60 木製ハシゴ 板t21 500 1,400 板t21 板t21 板t21 板t21 40 図書室背面 ステンレスパイプ32φ t1.0 ブラケット@1800以内 各天井裏共通 換気孔 塩ビ60φ 脱気装置:ステンレス製 計10ヶ所 施工中の漏水対策:解体後直ちに塗膜防水を施工すること 下地調整の上 改質アスファルトシート防水(AS-5) 2,520 15 ラワンベニヤt5.5 OSL 260 100 9,820 屋根改修仕様 発泡スチロール板t25打込み 7,300 150 天板t24 図書準備室 各天井裏共通 換気孔 塩ビ60φ 防虫網付 笠木:ステンレスt0.5加工 下地板 合板又はクサマキt40 ボルト止め 防水押エ CBt100 ルーフドレン 鋳鉄製 100φ 既設笠木目地コーキング(ブリッジ工法) 1,500 550 16,450 4,050 600 550 350 3,010 900 100 120 2,475 120 120 接着系アンカー D13 D10 D13-@250 D13 3,900 コンクリート増し打ち 外壁:押出中空セメント板t60 タテ貼 防水形複層仕上塗材E 現場発泡ウレタン吹付t20 300 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 改修後 矩計図2 H26.2 A1:1/30 A3:1/60 A-36 仮間仕切り仕様 下足ロッカー 1,700 既設RC壁撤去 既設雨具掛撤去 既設上り框撤去 雨具掛 既設床仕上タイル撤去 G 下足ロッカー 1,200 2,800 2,100 既設上り框撤去 既設雨具掛撤去 ±0 土間及び仕上復旧 RC補強壁新設 350 350 G 倉庫 下足ロッカー 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 350 350 2,800 雨具掛 土間コンクリート増打ちt150 350 350 H RC補強壁新設 2,100 1,700 雨具掛 H RC壁復旧 LGS W50下地 PBt12.5(天井マデ片面) 目地部テープ張り 天井裏部分:養生シート張り (出入口扉付) 既設壁面卒業作品移設 (C通りの壁へ) 下足ロッカー 18人×2+9人×1=45人 1,415 既設雨具掛撤去(全部) 800 下足ロッカー 下足ロッカー新設(全部) 3,800 雨具掛 4,500 3,800 4,500 RC補強壁新設 既設下足ロッカー撤去(全部) 下足ロッカー 18人×3=54人 18人×3=54人 雨具掛 350 350 雨具掛 F 下足ロッカー 下足ロッカー 18人×2+9人×1=45人 18人×2+9人×1=45人 3,800 127 ±0 4,500 廊下 下足ロッカー -150 既設土間コンクリート(仕上共)解体撤去 22,500 4,500 22,500 150 350 350 F 3,800 既設土間コンクリート(仕上共)解体撤去 ±0 生徒昇降口 雨具掛 E 下足ロッカー -127 350 350 350 350 生徒昇降口 E 廊下 下足ロッカー 下足ロッカー 下足ロッカー 既設雨具掛撤去(全部) 3,100 3,095 3,800 下足ロッカー 350 350 下足ロッカー 上り框:御影石60×150新設 下足ロッカー 3,800 雨具掛 4,500 3,800 4,500 RC補強壁新設 下足ロッカー 既設床仕上タイル撤去 下足ロッカー 雨具掛 下足ロッカー D 雨具掛 下足ロッカー C A D 7,300 B ※補強部分の壁及び柱型、梁型の モルタルは撤去のこと 2,520 9,820 C 展開方向 1 改修前 2 3 スロープ手すり 半硬質樹脂手すり34φ 支柱:SUS42.7φ H=800 スロープ 350 C 350 900 雨具掛 4,500 350 350 4,500 D 2,545 3,800 3,000 45人×7=315人 54人×8=432人 合計:747人 7,300 ※撤去部分の床、壁等取合い部分は 補修のこと。 2,520 9,820 改修後 1 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築付帯2期工事 生徒昇降口廻り平面詳細図 T.K H26.2 A1:1/50 A3:1/100 A-37 1,680 600 棚板:SUS304t1.2加工 端部: 1,630 SUS304アングル 40×40 160 配膳室ステンレス棚詳細図 S=1/50 A3:1/100 コンクリート土台 配膳室 配膳室 既設ステンレス棚及び立上りコンクリート撤去 既設ステンレス棚及び立上りコンクリート新設 雨具掛 下足ロッカー 1,700 下足ロッカー 1,700 雨具掛 H 4,500 3,800 4,500 作 業 台 750 C 350 C 3,000 H 作 業 台 鉄骨ブレース補強及びサッシ新設 流 し 流 し 土間コンクリート及び床仕上復旧 B 第2相談室 作 業 台 750 750 3503 50 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 B 第2相談室 作 業 台 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 3,000 4,500 流 し 3,800 4,500 既設土間コンクリート撤去(仕上共) 流 し 鉄骨ブレース補強及びサッシ新設 作業台新設 作 業 台 1,900 A 1,900 A 作 業 台 作業台 750 既設作業台撤去 350 作業台 は撤去部分を示す 既設らせん階段SOP塗替え 各階つなぎ部補強 PL-9 A.BOLT2-10φ新設 各階踊り場接続部補強 PL-16 A.BOLT2-13φ新設 ※補強部分の壁及び柱型、梁型のモルタルは撤去のこと A 1,800 D B 1,800 7,300 2,520 9,820 C 展開方向 1 3 2,520 9,820 改修前 2 ※撤去部分の床、壁等取合い部分は補修のこと。 7,300 1 改修後 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 第2相談室廻り平面詳細図 T.K H26.2 A1:1/50 A3:1/100 A-38 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 床仕上復旧(床組下地共) 鉄骨ブレース補強及びサッシ新設 普通教室 750 750 350 350 3,800 350 4,500 3,800 C 既設軽鉄床組(仕上共)解体撤去 B 750 350 4,500 350 3,800 4,500 350 350 4,500 C 普通教室 D 3,000 普通教室 D B 普通教室 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 3,000 4,500 3,800 4,500 鉄骨ブレース補強及びサッシ新設 既設背面ロッカー撤去 1,900 1,900 A 750 350 A 背面ロッカー新設 ※補強部分の壁及び柱型、梁型のモルタルは撤去のこと A 1,800 D B C 展開方向 1,800 7,300 2,520 9,820 1 3 2,520 9,820 改修前 2 ※撤去部分の床、壁等取合い部分は補修のこと。 7,300 1 改修後 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 普通教室廻り平面詳細図1 T.K H26.2 A1:1/50 A3:1/100 A-39 4,500 4,500 1,200 100530 270 樹脂製振動吸収性目地材 900 GBRt12.5+GBRt9.5 AEP塗 巾木:木製 H=100 SOP塗 C面 750 G 350 G 既設軽鉄床組(仕上共)解体撤去 3,000 4,500 3,800 4,500 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 床仕上復旧(床組下地共) F 普通教室 750 750 350 350 鉄骨ブレース補強及びサッシ新設 F 普通教室 既設RC壁及びアルミサッシ撤去 鉄骨ブレース補強及びサッシ新設 背面ロッカー及びクズ入れ 掃除具入れ新設 3,000 既設黒板及び掲示板撤去 既設黒板及び掲示板新設 柱型:モルタル補修 350 350 E 既設配膳台撤去 既設黒板及び掲示板撤去 柱型:モルタル補修 350 750 既設柱型:モルタル撤去 既設柱型:モルタル撤去 E 4,500 3,800 4,500 既設背面ロッカー及びクズ入れ 掃除具入れ撤去 LGS W65 GBFt12.5+GBRHt9.5(両面) AEP塗 既設CB壁撤去 黒板及び掲示板新設 ※補強部分の壁及び柱型、梁型のモルタルは撤去のこと A は撤去部分を示す ※撤去部分の床、壁等取合い部分は補修のこと。 D B 7,300 2,520 7,300 9,820 C 展開方向 1 9,820 改修前 2 3 2,520 1 改修後 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 普通教室廻り平面詳細図2 T.K H26.2 A1:1/50 A3:1/100 A-40 内部:GWt50充填(32kg品) スラブ下マデ AEP塗 LGS W65 GBFt12.5+GBRHt9.5(両面) 既設CB壁解体撤去 750 E 350 E 既設背面黒板及び掲示板撤去 背面黒板及び掲示板新設 調理準備室 3,000 4,500 3,800 4,500 既設流し台撤去 調理準備室 既設RC壁及びアルミサッシ、カウンター撤去 4,500 3,000 4,500 3,000 3,800 既設RC壁及びアルミサッシ、カウンター撤去 4,500 D 3,800 4,500 D 750 750 3503 50 既設床モルタル撤去(仕上共) C 3,800 4,500 C 750 750 350350 既設カウンター撤去 調理室 調理室 既設RC壁及びアルミサッシ、カウンター撤去 B 3,800 4,500 B 350 750 3503 50 既設カウンター撤去 1,900 350 A 1,900 A 350 カウンター(下戸棚)新設 ※補強部分の壁及び柱型、梁型のモルタルは撤去のこと A 1,800 D B C 展開方向 7,300 2,520 3 2,520 9,820 改修前 2 ※撤去部分の床、壁等取合い部分は補修のこと。 7,300 9,820 1 1,800 は撤去部分を示す 1 改修後 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 調理室廻り平面詳細図 T.K H26.2 A1:1/50 A3:1/100 A-41 既存CB壁撤去 LGS W65 GBFt12.5+GBRHt9.5(両面、スラブ下マデ) AEP塗 350 F 350 F 図書準備室 3,800 高書架新設 4,500 3,800 4,500 既設高書架撤去 図書準備室 LGS W65 GBFt12.5+GBRHt9.5(両面、スラブ下マデ) AEP塗 E 350 350 既存CB壁及び建具撤去 E 洗面化粧台新設 既設洗面化粧台撤去 3,800 1,900 A 1,900 A 3,800 4,500 3,800 B 350 4,500 B 図書室 3503 50 4,500 3,800 3503 50 4,500 図書室 350 C 350 既設カウンター移動 350 C 9,000 9,000 既設カウンター再取付 ※補強部分の壁及び柱型、梁型のモルタルは撤去のこと A 1,800 D B 1,800 7,300 2,520 9,820 C 展開方向 1 3 2,520 9,820 改修前 2 ※撤去部分の床、壁等取合い部分は補修のこと。 7,300 1 改修後 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 図書室廻り平面詳細図 T.K H26.2 A1:1/50 A3:1/100 A-42 防火SS 2,600 流し EV J 掲示板 配膳室 SS 配膳室 EV 4,500 4,500 J 防火SS K 2,600 K 黒板 掲示板 掃除具入 流し 掲 示 板 W12 I 4,500 K 204 ×6 K 201 K 202 K 203 50 掲示板 掲掲 示示 板板 掲掲 示示 板板 C-202 V K K 209 掃除具入 208 ×3 ロッカー ゴミ入 掲示板 黒板 掲示板 AW 202 PB-202 BB-201 K 210 PB-201 上部:PB-203 C 凡 例 AW 201 V 流し B 鉄骨ブレース補強 鋼板内蔵RCブレース 第2相談室 耐震スリット AW 201 V 流し RC壁 新設 K 207 RC壁 増打ち 柱巻補強 1,900 4,500 C-201 CB壁→LGS壁に改修 7,300 A V 2,500 C-202 AW 202 B 4,500 V 4,500 C-201 普通教室 V C-202 K 208 AW 202 1,900 4,500 C A C= 普通教室 K 205 ×6 スロープ .J 普通教室 D K 206 ×3 K 202 C-202 AW 202 E K 205 ×6 K 204 ×3 P V 4,500 E 4,500 4,500 K 205 ×6 生徒昇降口 4,500 F 4,500 K 202 曲面黒板 X 4,500 4,500 41,400 K 204 ×6 E 第3理科準備室 掲示板 ×3 41,400 4,500 K 203 流し G K 205 ×6 K 202 D 2,800 50 2,800 C= K 204 F .J G K 201 流し 上下黒板 P LSD 201 LSD 202 2,000 掲 示 板 H X 倉庫 E H SS 1,600 4,500 売店 第3理科室 1,600 I 1階建具・家具符号図 S=1/100 2,520 7,300 2階建具・家具符号図 S=1/100 2,520 A3:S=1/200 1 2 3 1 2 A3:S=1/200 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 特別教室棟1階・2階建具・家具符号図 T.K H26.2 A1:1/100 A3:1/200 A-43 流し 黒板 J 掲示板 掃除具入 流し 掲 示 板 2,800 4,500 1,600 上下黒板 E 第2理科準備室 流し F P H .J C= 50 掲 示 板 41,400 4,500 41,400 PB-205 BB-202 T-201 P .J C= 50 AW 204 K 211 図書準備室 E K 211 V C-203 AW 203 D 調理準備室 4,500 4,500 K 211 D 黒板 V WD 201 4,500 4,500 E C-203 AW 203 C-203 V 4,500 C 凡 例 調理室 V AW 203 B 鉄骨ブレース補強 鋼板内蔵RCブレース B K 211 RC壁 新設 RC壁 増打ち 掃除具入 掲示板 1,900 柱巻補強 CB壁→LGS壁に改修 7,300 1 4,500 4,500 耐震スリット C-203 図書室 3階建具・家具符号図 S=1/100 2,520 2 A 1,900 4,500 C A X F 掲 示 板 PB-204 E G 第1理科室 流し 掲 示 板 4,500 4,500 G X コンピューター室 掲 示 板 2,800 4,500 掲 示 板 流し 流し 掲 示 板 I 第2理科室 H 配膳室 EV 1,600 4,500 掲示板 I 2,600 配膳室 EV 4,500 J 流し K 4,500 2,600 K 3 A3:S=1/200 7,300 4階建具・家具符号図 S=1/100 2,520 A3:S=1/200 1 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 改修後 特別教室棟3階・4階建具・家具符号図 T.K H26.2 A1:1/100 A3:1/200 A-44 型 式 AW-204 3ヶ所 LSD-202 1ヶ所 1階倉庫 1ヶ所 1階倉庫 1,200 800 アル ミ パネル t3 換 気 扇用 穴あ け 1,200 F 2,000 900 1,085 1,980 530 100 1,200 LSD-201 1ヶ所 4 階 廊下 3,000 1,465 70 1,465 900 1,830 1,780 3,000 1,465 70 1,465 900 姿 図 1,200 480 100 3,000 1,465 70 1,465 AW-203 調 理 室 、調 理 準 備 室 2,000 4ヶ所 普 通 教室 1,400 AW-202 2ヶ所 第 2相 談 室 680 100 ケ所 1,200 AW-201 符号 ガラリ ガラリ 引 違 い 窓 連 段 窓 ア ル ミ 7 0 引 違 い 窓 連 段 窓 ア ル ミ 70 引 違い 窓 連 段窓 ア ルミ 7 0 引違い窓 ア ル ミ 70 片開 き フ ラ ッシ ュ ド ア スチ ー ル 片引 き フ ラ ッシ ュ ド ア ス チー ル 仕 上 B - 1 マッ ト 仕 上 B -1 マ ット 仕 上 B - 1 マ ッ ト 仕上 B- 1 マ ット 仕 上 S OP 塗 S O P塗 ガラス 強化 F L 5 ク レ セン ト 、 2 段水 切 、 3 方ア ル ミ 見 切( 外 部 ) ア ル ミ アン グ ル 、 他付 属 金 物一 式 強 化F L 5 ク レ セ ン ト、 2 段 水切 、 3 方 アル ミ 見 切 (外 部 ) ア ル ミ ア ング ル 、 他 付属 金 物 一 式 強 化 F L5 クレ セ ン ト 、2 段 水 切 、3 方 ア ル ミ見 切 ( 外 部) ア ルミ ア ン グ ル、 他 付 属金 物 一 式 強 化F L 5 ク レ セ ント 、 2 段 水切 、3 方 アル ミ 見 切 (外 部 ) ア ル ミ ア ング ル 、 他 付属金 物 一 式 FL5 P H 、 D C、 L H 、 シリ ン ダ ー 錠( サ ム タ ーン 付 ) スチ ー ル 3 方枠 、 S U S沓 ズ リ 、 他付 属 金 物一 式 FL5 SU S 引 手 、戸 車 、 S US フ ラ ッ トレ ー ル 、ス チ ー ル 3方 枠 シ リン ダ ー 錠( サ ム タ ーン 付 ) 、 他付 属 金 物 一式 材 質 見 込 金 物 備 考 WD-201 符号 ケ所 1ヶ所 図 書室 黒板・掲示板リスト 800 符 号 室 名 名称 ・ 形 式 寸 法 ( W ×H ) 1,900 材 質 見 込 片 開 き フラ ッ シ ュド ア B B- 201 普 通教 室 平 面 黒板 2 , 7 00 × 900 1 B B- 201 第 1理 科 室 平 面 黒板 1 , 8 00 × 1 , 2 0 0 1 暗 線引 き ホ ーロ ー 木 枠 P B- 201 普通 教 室 掲示 板 1 , 1 50 × 900 1 木 枠 掲示 ク ロ ス 貼 P B- 202 〃 掲示 板 2 , 0 00 × 900 1 〃 P B- 203 〃 掲示 板 6 , 4 00 × 900 1 木 枠 掲示 ク ロ ス 貼 ク サ マ キ 3 6 仕 上 ポリ合板 P B- 204 第 1理 科 室 掲示 板 2 , 4 00 × 1, 2 0 0 1 〃 ガラス FL 5 丁 番 、D C 、 L H、 シ リ ン ダー 錠 ( サ ムタ ー ン 付 ) P B- 205 〃 掲示 板 1 , 6 00 × 1, 2 0 0 1 〃 金 物 様 暗 線引 き ホ ーロ ー 木 枠 姿 図 型 式 仕 箇所数 ス チ ー ル3 方 枠 、 SU S 沓 ズリ 、 他 付 属金 物 一 式 備 考 1 . ホ ワ イト ボ ー ド には マ ー カ ーボ ッ ク ス 取付 け の こと 。 符号 2 . 掲 示板 の 寸 法 及び 取 付 け 位置 は 、 納 まり を 考 慮 し、 現 場 再 調査 の 上 施 工の こ と 。 ケ所 カーテンリスト 符 号 室 名 寸 法 ( W × H) W1 h1 h2 箇所数 形 式 仕 様 (参 考 品 番 ) 第2相 談 室 3 , 0 8 0 × 1, 7 8 0 100 465 10 0 2 引分け シ ンコ ー ル : クリ ネ ス G 4. 黒 板 は 、全 て 木 枠ホ ー ロ ー 製グ リ ー ン ボー ド 、 チ ョー ク B O X及 び 粉 受 付、 暗 線 引 きと す る 。 C型カーテンレール 備 考 1 . カ ー テン ・ 暗 幕の は 、 ヒ ダ折 等 考 慮 の上 、 裁 断 のこ と 。 ステンレス製ランナー付 サ ン ゲツ : ジ ャマ イ カ Ⅱ C -201 3 . 参 考 メー カ ー : 木村 黒 板 、 コク ヨ 又 は 同等 品 と する 。 カーテン 仕様 2 . カー テ ン ・ 暗幕 は 防 炎 加工 品 と す る。 又 は同 等 品 以 上 h1 3 . 表中 記 入 寸 法は 開 口 部 内法 寸 法 を 示す 。 サ ン ゲツ : ジ ャマ イ カ Ⅱ C -202 普通 教 室 3 , 0 8 0 × 1, 8 3 0 100 420 10 0 4 引分け C -203 調理 室 3 , 0 8 0 × 1, 9 8 0 100 270 10 0 4 引分け 姿 図 シ ンコ ー ル : クリ ネ ス G 又 は同 等 品 以 上 4. 全 て の 工作 図 ・ 見 本を 提 出 の 上、 監 督 員の 承 認 を 得て 制 作 に 着手 す る 事 。 重ネ200 サ ン ゲツ : ジ ャマ イ カ Ⅱ シ ンコ ー ル : クリ ネ ス G 又 は同 等 品 以 上 5 . 寸 法は 現 地 に て再 確 認 の 上、 間 違 い 無き よ う 取 付の こ と 。 H 6 . 特 記無 き 限 り カー テ ン レ ール は C 型 (S U S 製 )と す る 。 7 .特 記 無 き限 り 、 全 てタ ッ セ ル バン ド 付 と する 。 8 .参 考 メ ー カー : サ ン ゲツ 、 川 島織 物 、 シ ンコ ー ル 又 は同 等 品 と する 。 h2 W1 W W1 型 式 材 質 見 込 仕 上 ガラス 金 物 備 考 [凡例・略号] [特記事項] 金物関係 一般事項 ・窓のクレセント、ハンドル位置は、床面より1,500以内に取り付けること。 ・給排気用アルミガラリは特記無き限り水返し・防鳥網・ダクト取付け用アングル付 ・一般金物材種はSUS304HL製 ・建具内法寸法、吊元位置等は、平面図、詳細図参照の上、間違い無き様取付のこと。 とし、補強桟も含め黒色焼付塗装とする。 ・建具附属金物はSUS製とし全て見本提出のうえ、監督員の承認を得る事。 ・吊り式ドアの戸袋には指つめ防止ゴム付とする。 ・フロアヒンジ上部は床同材仕上とする。 ・排煙用建具の開閉操作金物位置は床上 800以上 1500以下 ・建具は全て工作図を作成、提出の上、監督員の承認を得たる後、製作に着手のこと。 ・チャンバーはSTt1.6で加工し、断熱材付とする。排水・止水に配慮した形状、取付け ・排煙用配管、操作箱は全て壁埋め込とし、オペレーターは建具組込みとする ・建具寸法、取合納まり等、現場再確認のこと。 ・連続丁番は建具同色又は類似色焼き付け塗装とする。 ・ガラス押えは、全てシーリングとする。 方法とする。大きさは設備で必要な寸法とする。設備で使用しないガラリはSTt1.6 (黒色焼付塗装、断熱材付)でふさぎ止水すること。 ・縦軸回転・滑り出し窓等の開き角度調整機は隠蔽式とする。 ・外部アルミサッシュは合成ゴム叉はモヘアウエザーストリップ付 ・外部用建具はガラス面結露水受及び水抜(風除け付)を設ける。 ・木製建具のガラリは特記なき限り全て木製山型・SOP塗とする。 ・特記なき限り、ドアチェック・フロアヒンジ・オートヒンジ等は両開きの場合、扉毎 ・鋼製建具枠は戸当たりゴム付とする。 ・網戸は全てSUS製とする。 に取り付ける。親子開きでドアチェックの場合、親扉のみに取り付ける。 ・枠アンカーは450@とし、内部モルタル充填とする。 (但し、特定防火設備の場合、扉ごとに取付) ・ドアチェックは原則として、開き勝手に関らず部屋内側とする。両側部屋内の場合は ・軽鉄間仕切りにおける・エアタイト・セミエアタイト扉枠は、ロックウール充填とする。 ・スライディングウォール・アコーデオンカーテンの天井埋め込みレールは天井色同色焼き付けとする。 ・膳板及びアングルは全て結露受けタイプとする。 ・外部鋼製建具は防錆処理(ジンクロメート)塗装下地。 ・SUS、ブロンズ、アルミ、仕上等の下地材はスティールジンクロメートメッキ。 補正する。 枠関係 ・常開防火戸の彫込引手は戸袋裏面のみとする。 ・戸当たり必要の箇所は、図示なくとも係員の指示により取付のこと。 ・内部出入口沓摺はSUS・304厚2.0mm幅40mm 型モルタル充填。 ・寸法は枠有効内法を示す。製作に当たっては現場実測のこと。タイル割付等によって 建 具 符 号 監督員の指示とする。 ・枠並びにガラリの材質及び仕上げは扉と同じ。 ・特記なき限りドアチェックはストッパー付とする。 ・枠見込寸法は壁厚により寸法調整を行う。 ・ピポットヒンジ、軸受金物は埋込型とする。 ・LSDは縁金物無しの面材折り込みタイプとし、小窓・ガラリは縁無し仕様とする。 ・換気用オペレーターの操作箱、配管は全て壁埋込みとする。 ・サッシュ水切りは両端部立ち上がり付とする。 略 号 ・ドアガラリは監督員と換気量を調整の上有効開口を決定する。 AD アルミニウム製戸 SF AW アルミニウム製窓 LHD 軽量鋼製ハンガー引戸 鋼製枠 AG アルミニウム製ガラリ LSD 軽量鋼製戸 AP アルミニウム製パーティション BT ATW アルミニウム製トップライト 防煙垂壁 SSW ステンレス製窓 ACW アルミニウム製カーテンウォール SSF ステンレス製枠 SD SW 鋼製戸 鋼製窓 WD WW 木製戸 木製窓 SG 鋼製ガラリ WS 障子 SP 鋼製パーティション WF 襖 SS 鋼製シャッター TB トイレブース ドアチェック FL 透明フロートガラス DC F 型板ガラス DC(N)ドアチェック(ノンストップ) FW PW 網入り型板ガラス 網入り磨板ガラス FH フロアーヒンジ FH(N)フロアーヒンジ(ノンストップ) YT 耐熱強化ガラス LH レバーハンドル T 強化ガラス PH ピボットヒンジ A 空気層 F フランス落し Low-E 特殊金属皮膜フロートガラス 東 部 中 学 校校 舎 耐 震 補 強 事 業 建 築 主 体 2 期 工 事 特 別 教 室 棟 建 具 表 T. K H 26 . 2 A1 :1 /5 0 A3 :1 /1 00 A-45 符号 ケ所 K-201 3セット K-202 K - 2 03 4セット K -2 0 7 K - 2 0 4 ~2 0 6 2 セ ット 1ヶ所 K-208 4ヶ 所 500 L W1481×D330×H1073(6列×3段)6台 W1481×D330×H1073(6列×3段)2台 ㈱ホウトク:シューズボックス MHHYタイプ同等品 W758×D330×H1073(3列×3段) 2台 W1481×D330×H1073(6列×3段)4台 ㈱ホウトク:シューズボックス MHHYタイプ同等品 1,800 100×25 ㈱ホウトク:シューズボックス MHHYタイプ同等品 天板:メラミンポストフォームt30 500 75×50 天板:シナ合板t6フラッシュ 1,100 引出シ L ヶ所 K-204 1,425 18 K-205 1,470 24 K-206 1,265 3 1,100 符 号 600 150 750 ポリ合板フラッシュt25 名 称 下足ロッカー 木製スノコ 作業台 背面ロッカー 名 生徒昇降口 生徒昇降口 生徒昇降口 生徒昇降口 第2相談室 普通教室 材 質 スチール スチール スチール クサマキ 天板:メラミンポストフォーム、他ポリ合板フラッシュ 天板:シナ合板フラッシュ、他:メルサワ 塗 装 紛体塗装仕上 紛体塗装仕上 紛体塗装仕上 水性ウレタン塗 金 物 中棚、アジャスター、他取付金物及び付属金物一式 中棚、アジャスター、他取付金物及び付属金物一式 中棚、アジャスター、他取付金物及び付属金物一式 付属金物一式 下足ロッカー 側板:t18 側板:ポリ合板フラッシュt25 ポリ合板フラッシュt25 室 下足ロッカー 400 100 304 304 305 21 18 18 30 姿 図 下足ロッカー 下足ロッカー W758×D330×H1073(3列×3段) 1台 100 下足ロッカー SOP塗 引手、伸縮レール、他取付金物及び付属金物一式 名札差、他取付金物及び付属金物一式 備 考 K-209 1ヶ所 K -2 1 0 1ヶ所 K - 2 11 1セ ッ ト K-212 1ヶ所 5,100 ※平面形状は平面詳細図参照 550 770 流し台セット 350 天板:シナ合板t6フラッシュ 500 400 流し台:W1050(GK-S-105SYN) 500 ガスコンロ:RTSS338WNSL バックガード:BGH-600 棚板t15 ポリ合板フラッシュ 棚板t15 ポリ合板フラッシュ 100 25 100 25 扉:メラミン化粧板フラッシュt21 引手、戸車、レール、他付属金物一式 30 上記参考品番:サンウェーブ 100 25 内部棚側板:t25 300 天板:積層合板t30 SUS304t0.5貼 前面共 天板:積層合板t30 SUS304t0.5貼 前面共 30 サイドカバー:SG-512X160 705 SUSフック 230 860 949 ステンレスパイプ 19φ Sカン付 棚板t18 100 21 1,100 側板:t25 1,445 扉:片開きフラッシュドア クサマキ t24 丁番、取手、塩ビ換気孔 マグネットキャッチ 他、付属金物一式 30 天板:シナ合板t6フラッシュ 1,600 400 150 100 30 コンロ台:W600(GK-K-60K) 姿 図 860 ケ所 705 符号 SUS露受皿t0.4加工 名 称 クズ入れ 掃除具入れ 流 し台セット カウンター(下部戸棚) 室 名 普通教室 普通教室 調 理準備室 調理室 材 質 天板:シナ合板フラッシュ、他:メルサワ メルサワ メ ーカー仕様に よる 天 板 : 積 層 合 板 t 3 0 S U S 3 0 4 t 0 .5 貼 、 他 : ポ リ 合 板 フ ラ ッ シ ュ 塗 装 SOP塗 SOP塗 メ ーカー仕様に よる 金 物 取付金物及び付属金物一式 取付金物及び付属金物一式 取 付金物及び付 属金物一式 取付金物及び付属金物一式 備 考 符号 ケ所 K-213 K-214 1ヶ 所 1,280 1,280 1,280 1,280 1,280 1 ヶ所 260100 t25 t21 ライニング天板リスト メラミンポストフォームt20×D150 850 SUSパイプ32φ×1.0 ブラケット @1800以内 洗面化粧台 符 号 T -201 長さ ヶ所 1.650 1 LDA604AMN+LCA600K t21 t21 1,300 t21 3,010 TOTO:Aシリーズ同等品 姿 図 t21 t25 860 t21 名 称 高書架 洗面化粧台 室 名 図書準備室 図書室 材 質 天然木化粧貼集成材 メーカー仕様による 塗 装 水性ウレタン塗 金 物 取付金物及び付属金物一式 取付金物及び付属金物一式 備 考 東 部 中 学 校校 舎 耐 震 補 強 事 業 建 築 主 体 2 期 工 事 特 別 教 室 棟 家 具 図 T. K H 26 . 2 A1 :1 /3 0 A3 :1 /6 0 A-46 RC増設壁仕様 検査・提出書類 R C 増 設 壁 耐 震 壁 標 準 図 一般仕様 検 査 ・材料検査(鋼材・溶接材料・錆止め塗料等) 1.共通仕様 ・現寸検査 特記仕様及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 接着系アンカー 頭部ナット付 先端45°カット ・開先検査 ・溶接部検査 アンカー ピッチ ・外観検査 2.補強位置 補強:伏図・軸組図による ・製品検査 3,使用鉄筋 提出書類 ・加工業者の経歴書 SD295A,SD345規格品(D記号) SR235規格品 〃 〃 〃 ・溶接技術者資格証明書 ・溶接工資格証明書 Fc=18N/mm2以上(普通コンクリート)スランプ18cm(土間・犬走り・側溝) 200 2 ・高カボルトの成績書 無収縮コンクリート使用箇所(補強増設壁) アンカー ピッチ 増設補強壁 ・施工計画書 Fc=21N/mm2(管理強度21N/mm2 +3N/mm 2)以上(普通コンクリート・無収縮)スランプ18cm 無収縮材(膨張性混和材30㎏/m 3同等品以上) 〃 ・製作要領書 4.使用コンクリート設計基準強度 無収縮モルタル圧入範囲 ・施工図 5.あと施工アンカー「接着系アンカー(ガラス管タイプの有機系)」 アンカー材料D10、D13、D16、D19、D22、M12、M16、M20(メーカーにより素材強度が保障されたもの) 鋼 材 ・JIS G3136 建築構造用圧延鋼材 工法 鉄筋探査の後、低騒音・低振動・無粉塵工法で施工のこと 壁配筋 8章 耐震改修工事、10節 あと施工アンカー工事、8.10.5 施工確認試験 (b)施工確認試験に 準じて、あと施工アンカー引張荷重試験を実施すること(上下横各径毎3本計9本) あと施工アンカーの施工は、「JCAAの認定資格登録証」取得者にてJCAAの技術資料(施工要領等)を参考にする 〃 検査施工後「建築改修工事監理指針 最新版(下巻)(財)建築保全センター刊行 ・SN490B ・SN490C ・建築構造用冷間成形角形鋼管 大臣認定及び日本建築センター評定 ・評価取得 ・BCP235 ・BCR295 ・JIS G3101 一般構造用圧延鋼材 〃 ・SN400B ・SN400C 探査 各RC増設壁アンカー打設面 既存躯体面目荒し 〃 材料 既存梁 割裂補強スパイラル筋 ・使用材料の明細書 (D10~D13:SD295A,D16以上:SD345) (6φSR235) 割裂補強スパイラル筋 接着系アンカー 頭部ナット付 先端45°カット 〃 既存躯体 (梁) ・超音波試験 1 営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」(最新版)による 増設補強壁 50以下 既存躯体 (柱) ・仮付け検査 但し、「公共建築改修工事標準仕様書」に規定されている項目以外は、国土交通省大臣官房官庁 200 「公共建築改修工事標準仕様書」(最新版)及び「建築改修工事監理指針」(最新版)による 幅止め筋 D10@800 無収縮モルタル圧入 梁下より200mm 壁配筋 ・SS400 ・SM490 ・本工事における、あと施エアンカー引抜き耐力は右表の通り ・JIS G3444 一般構造用炭素鋼管 主架構補強部 ・STK400 ・STK490 あと施エアンカー引抜き耐力表 6.モルタル設計基準強度(無収縮) ・JIS G3350 建築構造用冷間成形軽量形鋼 D13@150(シングル)25.3kN/本 Fm=30N/mm2 以上 ・SSC400 D16@200(シングル)40.4kN/本 7.注意事項 D16@150(シングル)32.4kN/本 1)スパイラル筋や壁配筋等の材料の加工に先立ち躯体寸法を実測し ・溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T) D19@250(シングル)58.8kN/本 これらの補強筋等を実状に合った寸法に加工する ・TCボルト SSボルト(上記と同等以上の品質保証のあるもの) D19@150(シングル)39.4kN/本 躯体面を目荒しとし、コンクリート打設前に充分な水湿しを行う 普通ボルト ・JlS B1180 JIS B1181の中3級 D22@200(シングル)59.9kN/本 3)コンクリートの打設にはバイブレーターの使用、又はタタキにより 割裂補強スパイラル筋 (JIS、B1186(F8T)と同等品(一般認定品)) D19@200(シングル)50.4kN/本 2)増設部材と既存コンクリート躯体との接触面については、既存コンクリート 壁厚 50以下 接着系アンカー 頭部ナット付 先端45°カット 高カポルト ・JIS B1186 2種(F10T) 溶接材料 ・被覆アーク溶接棒 JlS Z3211 壁厚 アンカー筋は頭部ナット付き先端45°カットの有無は配筋詳細図参照 ・炭酸ガスアーク溶接用鋼ワイヤ JIS Z3312 密実なコンクリートとなるように充分な施工計画を立てる 4)後打ちコンクリートは膨張性混和剤を添加した無収縮コンクリートとして ・サブマージアーク溶接用ワイヤ JIS Z3311 計画、施工する 錆止め塗料 屋内 ・JIS K5621 一般用錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種) 5)後打ちコンクリートは梁下20cmまで打設し壁頂部は無収縮モルタル圧入とする 屋外 ・JIS K5622 鉛丹錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種) 既存柱 既存躯体面目荒し 6)コンクリートの強度発現期間内は充分な湿潤状態で養生する 屋外 ・JIS K5625 ジアナミド鉛錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種) 又、養生期間中は振動等を与えないように注意する 7)フレア溶接が片面の場合は10d以上溶接する 屋外 ・JIA H8641 溶融亜鉛めっき仕上 壁配筋 1 2 8)その他は特記仕様書による ・割裂補強筋は始めに上下の梁部分にセットし、次に左右の柱のコーナー部分へ先にねじ込んだ後に、中央部に押し込むこと。 ・材料仕様(特記無き限り) コンクリート 土間 FC ≧ 18 N/mm2 躯体 FC ≧ 21 N/mm2 増設壁開口部補強要領 コンクリート及びモルタル圧入要領図 ウレ タ ン 系 コー キ ン グ (速 乾 性 ) 空気抜き 開口補強横筋 ア 2 2 呼び名 補 強 例 埋 込み 深 さ d 筋 最小長さ 2 = 1 + 20d 以上 30d 以上 200 300 (mm) 無 収 縮 モ ルタ ル 圧 入 口 40d以上 28d 以上 38d 以上 280 380 レ イ タ ンス 除 去 後 水湿 し 無収 縮 モ ル タ ル圧 入 セ バ レ ー ター D10 D13 (ナット付) 80 104 RC 壁 補 強 D16 8d以上 128 e : 有 効 埋 込 み 深 さ ( 計 算 上 で の 埋 込 み 深 さ ) 1 : 埋 込 み 深 さ ( 孔 深 さ ) 20d以上 (ナット付き) 30d以上 260 390 320 480 28d以上 (ナット付き) 38d以上 開口補強縦筋 364 494 448 608 D19 152 (ナットなし) 380 570 (ナットなし) 532 722 D22 176 440 660 616 836 1- d e= ( mm ) (ナットなし) 45゜ 回転・打撃式(耐震補強用) ー 2 e 1 d カ 定 着長 さ 1 ( mm ) ン コ ン ク リ ート 投 入 口 約 2 00 ア ン カ ー 筋 の 寸 法 と 形 状 約 2 00 接着系アンカー筋の埋込み深さおよび定着長さの定義 40d以上 鉄筋 D10,D13,D16(SD295A) D19以上(SD345) 普 通コ ン ク リ ート 増設壁 開口部 型 枠 型 増設壁 枠 外 部 振 動 機等 に よ る 叩き 締 め d: ア ン カ ー筋 呼 び 名 2 : 定 着 長 さ パ イ ラ ル 柱・梁増打部補強要領 筋 6φ ▽既存梁上端 コンクリート打設要領 無収縮モルタル圧入要領 開口補強筋用接着系アンカー da 10da以上 厚 150 1 80 200 250 300 70 1 00 120 170 220 はしあき (5da以上) ピッチ (7.5daかつ20cm以上、30cm以下) へりあき 35d スパイラル はしあき (5da以上) ピッチ (7.5daかつ20cm以上、30cm以下) 既存柱 増設壁 ゲージ (4da以上) 既存柱 既存梁 径 へりあき (2.5da以上かつ壁主筋の内側) 増設壁 ピッチ 50 壁厚 壁 10da以上 壁厚 ピッチ 35d あと施工アンカー間隔及び呼称 既存柱 径 ス 10da以上 ( 注 記 ) コ ンク リ ー ト 強度 が 1 00 ≦ F c <1 3 5 の場 合 は 、 埋込 み 深 さ 1 を 10 d 以 上 とす る 。 d : アンカー筋の外径 シ ング ル 配 置 チ ドリ 配 置 ス パ イ ラ ル 筋 6 φ スパ イ ラ ル 筋の 重 ね 継 手は 、 2 巻 以上 と す る 。 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 耐震補強工事特記仕様書-1 S.T H26.2 S- 1 標 準 詳 細 図 注)HTB接合部の板厚の差が1㎜以上の場合は、1.6㎜以上 図 のフィラープレートを入れること ニ 接 合 部 詳 細 図 イ 接 合 部 詳 細 図 h’ L1/2 f h’ L1/2 a-a断面図 A H(鉄骨成) 仕口FPL SL 梁天端 SL 梁天端 割裂補強スパイラル筋 (全周) 頭付きスタッド(全周) 梁成 梁成 接着系アンカー筋(全周) 割裂補強スパイラル筋 (全周) ブレース材 仕口FPL 仕口WPL 仕口FPL 35 b h’ h’ 無収縮モルタル 枠材 ブレース材 10 枠材 枠材 仕口FPL 枠材 a 10 PL-9 f 仕口WPL H1 仕口WPL C e-e断面図 C B B 頭付きスタッド(全周) b h’ H h’ 35 SL 梁天端 H (フランジ) 仕口プレート 仕口FPL 仕口FPL 枠材 C 枠材 H 階高 仕口FPL 枠材 枠材 H1 /2 仕口WPL ブレース材 B (フランジ) 仕口プレート e 50 仕口FPL H1 /2 B B A 内法高さ A H1 階高 B SL 梁天端 50 a 仕口WPL A 内法高さ B B 仕口WPL 50 (フランジ) 仕口プレート 仕口FPL e 仕口WPL b-b断面図 ブレース材 ロ 接 合 部 詳 細 図 仕口FPL f-f断面図 フィラープレート 接着系アンカー筋(全周) ハ 接 合 部 詳 細 図 c A d 座屈止め 枠材 L1 A- A S EC スパン長さ 仕口FPL h’ 仕口FPL h’ ブレース材 ブレース材 座屈止め 座屈止め d-d断面図 仕口FPL 仕口WPL 枠材 d 5 0 10 c H 仕 口 FPL 仕 口 WPL H-250x250x9x14 PL-16 PL-12 SV2, SV2A H-200x200x8x12 H-200x200x8x12 PL-16 PL- 9 フ ラ ン シ゛ ウェフ゛ 2PL-12 6-M20 H. T. B 2PL-9 4-M20 H. T. B fill. PL-4.5 fill. 2PL-1.6 2PL-9 4-M20 H. T. B fill. PL-4.5 2PL-6 2-M20 H. T. B 座屈止め H-250x125x6x9 備考 G. PL-9 2-M20 H. T. B S10T H-200x100x5.5x8 G. PL-9 2-M16 H. T. B S10T ニ B- B S EC ロ LS/2 スパイラル筋 φ6-@50 φ120 接着系アンカー D19-@250 D19-@150 140 140 枠材 H-250x250x9x14 頭付きスタッド φ19-@200 φ19-@175 200 100100 フ゛レース材 SV1, SV1A H-250x250x9x14 頭付きスタッド φ16-@250 φ16-@150 スパイラル筋 φ6-@50 φ120 D22 180 HS/2 スパン長さ 使用部材 D19 160 ハ H-200x200x8x12 140 h’ 140 B L1 250 80 90 80 200 608060 c-c断面図 (全周) B h’ HS/2 割裂補強スパイラル筋 A 200 100100 A イ 仕口WPL 無収縮モルタル 頭付きスタッド(全周) 接着系アンカー筋(全周) 接着系アンカー D22-@200 D22-@175 LS/2 H-200用接合部詳細図 頭 付 き ス タ ッ ド 取 合 鉄骨補強の一般仕様 型 枠 上 部 の 空 気 抜 き 孔 の 例 スパイラル筋・頭付きスタッド・接着系アンカー筋関係図 H-250用接合部詳細図 1.共通仕様 特記仕様及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 既存RC梁・柱 接着系アンカー筋 (先端45゜カット) 8da以上 接着系アンカー筋 (先端45゜カット) 「公共建築改修工事標準仕様書」(最新版)及び「建築改修工事監理指針」(最新版)による 但し、「公共建築改修工事標準仕様書」に規定されている項目以外は、国土交通省大臣官房官庁 無収縮モルタル圧入 スパイラル筋 営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」(最新版)による 無収縮モルタル圧入 標 準 2.補強位置:鉄骨枠付K型ブレースによる補強 例 単位(mm) n s L n h’ スパイラル筋 接 着 系 ア ン カー 筋 h’ < 必 要 n > n 160 H形鋼 鉄骨枠 クリアランス s 頭付きスタッド Pr 〃 〃 〃 Pr e1 g 110 ラップ < 必 要 s > L 16φダブル < 96> 110 「120」 60 頭付きスタッド Ps e1 ≧ 60 以上 注)既存主筋によりH形鋼の g ≧ 80 以 上 中央部にアンカー筋を施工 できない場合は頭付きスタッド 間内で若干ずらして施工する。 D 1 6 又 は 1 6 φ< 9 6 > 頭付きスタッド s「 呼 び 長 さ 」 〃 〃 〃 e2 Ps 注)スパイラル筋の重ね継手長さは、2ピッチ以上とする。 30 ≦ e2 ≦ 60 200 D 1 9 又 は 1 9 φ< 1 1 4 > 16φダブル < 96> D 2 2 又 は 2 2 φ< 1 3 2 > 19φダブル <114> 140 19φシングル<114> 伏図,軸組図による 3.使用鋼材: a) SN400B JIS G3136 規格品 b) 頭付きスタッド JIS B1198 規格品 補修用シールモルタル 50~100mm 既存梁・柱面目荒し c) アンカー筋 JIS G3112 3種 SD345 規格品 ハラミ止めアンカー 4.鉄骨製作工場:認定工場(Mグレード以上)又は、監督員の承諾する製作工場 5.塗装 10~15mm 錆止め塗料 屋内 ・JIS K5621 一般用錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種) 屋外 ・JIS K5622 鉛丹錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種) 屋外 ・JIS K5625 ジアナミド鉛錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種) 屋外 ・JIS H8641 溶融亜鉛めっき仕上 80 サンギ 点溶接 フォームタイ 140 「150」 注)鋼材を所定の位置に固定する場合は耐震 単位(mm) 175 95 200 120 250 170 ピッチ(Pr) 既存RC躯体 頭付きスタッドと溶接する。 250 D 2 2 又 は 2 2 φ< 1 3 2 > 190 da 頭付きスタッド 19φダブル <114> 19φシングル<114> 190 「200」 セパレーター 頭付きスタッドに溶接 8.あと施工アンカー「接着系アンカー(ガラス管タイプの有機系)」:RC増設壁一般仕様に準ずる 9.無収縮モルタル圧入:鉄骨枠と躯体との間に圧入する 10.注意事項 エポキシ系樹脂等でシール 1) H型鋼材及びスパイラル筋の加工に先立ち躯体寸法を実測し、これらの部材を 実状に合った寸法に加工する 2) 補強部材と既存コンクリート躯体との接触面については,既存コンクリート 躯体面を目荒しとし,コンクリート又はモルタル打設前に充分な水湿しを行う ds 捨てアンカー筋若しくは、仮設用頭付きスタッドに溶接 ds : 頭付きスタッドの直径 da : 接着系アンカー筋の直径 ※ スパイラル筋 6φ 木製型枠 130 s L 50かつ スタッドピッチの1/4以内 D 1 9 又 は 1 9 φ< 1 1 4 > でアンカー筋(D16程度)をとり 目荒し n スパイラル径 サンギ h’ h ’ 16φダブル < 96> 7.モルタル:設計基準強度(無収縮) Fm=30N/mm2以上 鉄板型枠 補強用アンカー筋とは別に@1000間隔 (コンクリート,モルタル,グラウト,コーキング等に接する部分に塗装しないこと) 6.スパイラル筋:SR235 規格品 Das 鉄骨枠 3) 無収縮モルタル圧入については鉄骨枠と躯体との間に圧入する 4) その他は特記仕様書による h’ : 圧入モルタルのせい ・ 割 裂 補 強 筋 は 始 め に 上 下 の 梁 部 分 に セ ッ ト し 、 次 に 左 右 の 柱 の コ ー ナ ー 部分 へ 先 に ね じ 込 ん だ 後 に 、 中 央 部 に 押 し 込 む こ と 。 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 耐震補強工事特記仕様書-2 S.T H26.2 S- 2 1階改修、補強配置図 改修前 7 ,3 0 0 7 ,3 0 0 1 2 ,5 2 0 2 ,5 2 0 2 3 4 , 50 0 4 ,5 0 0 4 , 50 0 4 ,5 0 0 4 , 50 0 4, 5 00 2 ,8 0 0 4 ,5 0 0 4 , 50 0 2, 6 00 4 1, 4 00 B A D C G F E H I J K Y X 改修後 補強1 補強2 補強1 補強2 1 改修・補強の内容 改修1 既 存 コン ク リー ト ブ ロ ック を 解 体 し 乾 式 壁 に 変 更 す る 。 改修2 既 存 コン ク リー ト 壁 コン ク リー ト ブ ロ ック を 解 体 撤 去 す る 。 補強1 既 存 コン ク リー ト 壁 を 解 体 し 鉄 骨 枠 組 フ ゙レ ー スを 新 設 す る 。 補強2 既 存 コ ンク リ ート 壁 を 解 体 し 新 に t= 2 50 m mの コン ク リ ート 壁 を 新 設 す る 。 補強3 既 存 コ ンク リ ート フ ゙ロ ッ ク壁 を 解 体 し 新 に t =2 5 0m m の コ ンク リ ート 壁 を 新 設 す る 。 補強2 7 ,3 0 0 7 ,3 0 0 また 新に外壁を新設する。 補強2 補強4 構造スリット 復旧1 2 既存柱を鉄板巻きとする。 既存腰壁部分に構造スリットを設ける。 解 体 さ れ た 部 分 に t= 2 50 の 壁 を 新 設 し 、 は つ り 取 ら れ た 地 中 梁 を 復旧する。 はつり取られた地中梁を 復旧する。 2 ,5 2 0 2 ,5 2 0 復旧2 3 注記 フ ゙ロ ッ ク 壁 改 修 部 分 の 間 仕 切 り に つ い て は 意 匠 図 参 照 の 事 各補強、復旧については詳細図参照の事 4 , 50 0 4 ,5 0 0 4 , 50 0 4 ,5 0 0 4 , 50 0 4, 5 00 2 ,8 0 0 4 ,5 0 0 4 , 50 0 2, 6 00 4 1, 4 00 A B C D E F G H I J K Y X 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 1階改修、補強配置図 S.T H26.2 A1:1/100 A3:1/200 S- 3 2階改修、補強配置図 改修前 7 ,3 0 0 7, 3 00 1 2 ,5 2 0 2, 5 20 2 3 4, 5 00 4 ,5 0 0 4, 5 00 4 ,5 0 0 4, 5 00 4 ,5 0 0 2 , 80 0 4 , 50 0 4, 5 00 2 ,6 0 0 4 1 ,4 0 0 B A D C G F E H I J K Y X 改修後 補強1 補強1 補強1 補強1 1 改修・補強の内容 改修1 既 存 コ ン クリ ー トフ ゙ ロッ ク を 解 体 し 乾 式 壁 に 変 更 す る 。 改修2 既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 撤 去 す る 。 7, 3 00 7 ,3 0 0 補強1 改修1 既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 し 鉄 骨 枠 組 ブ レ ース を 新 設 す る 。 また 新に外壁を新設する。 補強2 構造スリット 既 存 コ ンク リ ート 壁 を 解 体 し 新 に t= 2 50 m mの コン ク リー ト 壁 を 新 設 す る 。 既存腰壁部分に構造スリットを設ける。 2 ,5 2 0 2, 5 20 2 3 注記 フ ゙ロ ッ ク壁 改 修 部 分 の 間 仕 切 り に つ い て は 意 匠 図 参 照 の 事 各補強、復旧については詳細図参照の事 4, 5 00 4 ,5 0 0 4, 5 00 4 ,5 0 0 4, 5 00 4 ,5 0 0 2 , 80 0 4 , 50 0 4, 5 00 2 ,6 0 0 4 1 ,4 0 0 A B C D E F G H I J K Y X 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 2階改修、補強配置図 S.T H26.2 A1:1/100 A3:1/200 S- 4 3階改修、補強配置図 改修前 7 ,3 0 0 7 ,3 0 0 1 2 ,5 2 0 2 ,5 2 0 2 3 4 , 50 0 4 ,5 0 0 4 , 50 0 4, 5 00 4 , 50 0 4, 5 00 2 ,8 0 0 4 ,5 0 0 4 , 50 0 2, 6 00 4 1, 4 00 B A D C G F E H I J K Y X 改修後 補強1 補強1 補強1 1 改修・補強の内容 改修1 既 存 コ ン クリ ー トフ ゙ ロッ ク を 解 体 し 乾 式 壁 に 変 更 す る 。 改修2 既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 撤 去 す る 。 補強1 既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 し 鉄 骨 枠 組 ブ レ ース を 新 設 す る 。 7 ,3 0 0 7 ,3 0 0 また 新に外壁を新設する。 改修1 補強2 構造スリット 既 存 コ ンク リ ート 壁 を 解 体 し 新 に t= 2 50 m mの コン ク リー ト 壁 を 新 設 す る 。 既存腰壁部分に構造スリットを設ける。 2 ,5 2 0 2 ,5 2 0 2 3 注記 フ ゙ロ ッ ク壁 改 修 部 分 の 間 仕 切 り に つ い て は 意 匠 図 参 照 の 事 各補強、復旧については詳細図参照の事 4 , 50 0 4 ,5 0 0 4 , 50 0 4, 5 00 4 , 50 0 4, 5 00 2 ,8 0 0 4 ,5 0 0 4 , 50 0 2, 6 00 4 1, 4 00 A B C D E F G H I J K Y X 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 3階改修、補強配置図 S.T H26.2 A1:1/100 A3:1/200 S- 5 4階改修、補強配置図 改修前 7 ,3 0 0 7 ,3 0 0 1 2 ,5 2 0 2 ,5 2 0 2 3 4, 5 00 4 , 50 0 4, 5 00 4 , 50 0 4, 5 00 4 , 50 0 2 , 80 0 4 , 50 0 4 ,5 0 0 2 , 60 0 41 , 40 0 B A D C G F E H I J K Y X 改修後 1 改修・補強の内容 改修1 既 存 コ ン クリ ー トフ ゙ ロッ ク を 解 体 し 乾 式 壁 に 変 更 す る 。 改修2 既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 撤 去 す る 。 補強1 既 存 コ ン クリ ー ト壁 を 解 体 し 鉄 骨 枠 組 ブ レ ース を 新 設 す る 。 7 ,3 0 0 7 ,3 0 0 また 新に外壁を新設する。 改修1 改修1 補強2 既 存 コ ンク リ ート 壁 を 解 体 し 新 に t= 2 50 m mの コン ク リー ト 壁 を 新 設 す る 。 補強5 既 存 コ ンク リ ート 壁 を 解 体 し 新 に t= 2 00 m mの コン ク リー ト 壁 を 新 設 す る 。 構造スリット 既存腰壁部分に構造スリットを設ける。 2 ,5 2 0 2 ,5 2 0 2 補強5 3 注記 フ ゙ロ ッ ク壁 改 修 部 分 の 間 仕 切 り に つ い て は 意 匠 図 参 照 の 事 各補強、復旧については詳細図参照の事 4, 5 00 4 , 50 0 4, 5 00 4 , 50 0 4, 5 00 4 , 50 0 2 , 80 0 4 , 50 0 4 ,5 0 0 2 , 60 0 41 , 40 0 A B C D E F G H I J K Y X 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 4階改修、補強配置図 S.T H26.2 A1:1/100 A3:1/200 S- 6 補強前 接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内 3 ,0 5 0 40 0 頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 20 0 ダ フ ゙ル 4 ,5 0 0 4, 5 00 H- 2 50 x 25 0 x9 x 14 14 9x H - 25 0 x2 5 0x 9 x1 4 4, 0 50 既存壁はつり 既存壁はつり PL - 16 6 00 既存壁はつり 既存壁はつり 0x 既存壁はつり 25 既存壁はつり 0x 既存壁はつり 25 既存壁はつり 75 3, 9 50 既存壁はつり 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 14 既存壁はつり C2 9x 既存壁はつり 0x 既存壁はつり 25 既存壁はつり 2 25 m m ス パ イ ラル 筋 0x 既存壁はつり 無 収 縮 モ ルタ ル H- 既存壁はつり 周囲 H- 2 50 x 25 0 x9 x 14 3, 9 50 既存壁はつり 30 既存壁はつり 既存壁はつり 頭 付 き ス タ ット ゙ ボ ル ト 16 φ @ 2 00 タ ゙フ ゙ ル 30 既存壁はつり P L- 1 6 25 16 , 4 50 3 ,9 5 0 既存壁はつり スハ ゚ イラ ル 筋 6 φ - @ 50 径 1 20 H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4 H- 接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内 3, 9 00 P L- 1 6 無 収 縮 モル タ ル ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 1通 り 軸 組 図 B A 4, 5 00 4 , 50 0 D C 4 ,5 0 0 E 4, 5 00 2 , 80 0 G F 4 ,5 0 0 4, 2 60 J I H 2 ,8 4 0 B10 K 無 収 縮 モ ル タル 接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @ 20 0 以 内 接 着 系 アン カ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D 1 9@ 2 00 以 内 頭 付 き ス タ ット ゙ ボ ル ト 16 φ @ 2 00 タ ゙フ ゙ ル 頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 20 0 ダ フ ゙ル 無 収 縮 モル タ ル H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4 H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4 9x 0x 25 0x 25 H- H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4 H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4 頭 付 き ス タ ット ゙ ボ ル ト 16 φ @ 2 00 タ ゙フ ゙ ル 接 着 系 ア ン カー 端 部 ナ ッ ト 付 き D 19 @ 20 0 以 内 14 14 9x 0x 25 0x 25 H- H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4 30 30 頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 20 0 ダ フ ゙ル 3, 9 95 3 , 05 0 4 00 3 ,9 0 0 3 , 95 0 4 ,0 5 0 75 ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 補強2 補強2 W25 W25 無 収 縮 モ ル タル 600 接 着 系 ア ン カー 端 部 ナ ッ ト 付 き D 19 @ 20 0 以 内 4 , 50 0 4 ,5 0 0 E 4, 5 00 F 2 , 80 0 G 4 ,5 0 0 H 4, 2 60 頭 付 き ス タ ッ ド ホ ゙ル ト 1 6φ @2 0 0タ ゙ ブ ル 2 ,8 4 0 J I 頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 20 0 ダ フ ゙ル ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 K B 詳 細 図 A 詳 細 図 H- 2 50 x 25 0 x9 x 14 P L -1 6 周囲 6 φ - @ 50 径 1 70 C2 14 H- 2 50 x 25 0 x9 x 14 9x 0x 25 25 H- 14 14 H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4 25 0x 25 P L- 1 6 9x 9x 0x 0x 25 25 0x 0x 0x 25 25 9x H- H- 14 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 P L -1 6 接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内 スハ ゚ イラ ル 筋 ス パ イ ラル 筋 C7 無 収 縮 モル タ ル 22 5 mm 2 25 m m C2 P L- 1 6 無 収 縮 モル タ ル H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4 PL - 16 無 収 縮 モ ルタ ル 頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 2 00 タ ゙フ ゙ ル H- 2 50 x 25 0 x9 x 1 4 周囲 0x P L- 1 6 H- C7 ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 17 0 無 収 縮 モル タ ル 地中梁上増し打ち 3 - D1 9 接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内 後 施 工 ア ンカ ー 3 -D 2 2 接 合 筋 3 -D 1 9 接 着 系 ア ン カー 端 部 ナ ッ ト 付 き D 1 9@ 2 00 以 内 頭 付 き ス タッ ト ゙ホ ゙ ルト 1 6 φ @ 20 0 ダ フ ゙ル 頭 付 き スタ ッ ド ホ ゙ル ト 1 6φ @2 0 0タ ゙ ブ ル 18 0 F B3 A 詳細図 D1 3 @ 2 00 (接着系アンカー) 8 00 D H -2 5 0x 2 50 x 9x 1 4 4, 5 00 C 頭 付 き ス タ ット ゙ ボ ル ト 16 φ @2 0 0タ ゙ ブ ル 4, 5 00 B 接 着 系 ア ン カー 端 部 ナ ッ ト 付 き D 19 @ 20 0 以 内 4 ,5 0 0 A 3, 9 75 1通 り 軸 組 図 接 着 系 アン カ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内 600 1 6 ,4 5 0 3 ,9 50 PL - 16 14 V-1 9x V-1 0x 補強1 25 補強1 V-1 PL - 16 0x V-1 6 φ - @ 50 径 1 70 C2 25 V-1 6 φ - @5 0 径 17 0 H- V-1 無 収 縮 モル タ ル スハ ゚ イラ ル 筋 14 補強1 補強1 C2 P L -1 6 22 5 mm スハ ゚ イラ ル 筋 9x 補強1 補強1 周囲 22 5 mm 0x V-1 H - 25 0 x2 5 0x 9 x1 4 無 収 縮 モル タ ル 周囲 25 V-1 スハ ゚ イラ ル 筋 6 φ - @ 50 径 1 70 PL - 16 P L- 1 6 0x 補強1 補強1 V-1 H- 2 50 x 25 0 x9 x 14 25 補強1 P L -1 6 H- 接 着 系 ア ンカ ー 端 部 ナ ッ ト 付 き D1 9 @2 0 0以 内 補強後 無 収 縮 モル タ ル 1 40 頭付スタッドボルト 16 φ ダ ブ ル L =1 4 0 3 -D 1 3 1/30 14 0 無 収 縮 モルタル 4 , 50 0 A B 4 ,5 0 0 C 接着系アンカー 端部ナット付 D1 9 L =3 2 0 @2 0 0以 内 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 補強詳細図1 S.T H26.2 A1:1/100、1/30 A3:1/200、1/60 S- 7 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 3, 9 95 30 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 既存壁はつり 6 00 4, 0 50 75 3, 9 50 16 , 4 50 3 ,9 5 0 30 3, 9 00 3 ,0 5 0 40 0 補強前 1通 り 軸 組 図 4 ,5 0 0 4, 5 00 B A 4, 5 00 4 , 50 0 D C 4 ,5 0 0 E 4, 5 00 2 , 80 0 G F 4 ,5 0 0 4, 2 60 2 ,8 4 0 J I H K 接 着 系 アン カ ー D 19 @ 20 0 接着系アンカー D1 9 @2 0 0以 内 ナ ッ ト 付 き ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 無 収 縮 モ ルタ ル 壁頂部 無 収 縮 モル タ ル H= 2 00 以 上 無 収 縮 モ ルタ ル 20 0 mm 2 0 0m m 3 , 05 0 4 00 補強後 接 着 系 アン カ ー D 19 @ 20 0 30 75 3 ,9 50 4 ,0 5 0 3, 9 75 補強1 補強1 補強1 V-1 V-1 V-1 補強1 補強1 補強1 V-1 V-1 V-1 補強1 補強1 V-1 V-1 D1 3 @ 20 0 D1 3 @2 0 0 タ ゙ ブ ル クロ ス タ ゙フ ゙ ルク ロ ス C7 補強1 W 25 補強2 W25 W25 250 主筋 D 1 3 @ 20 0 タ ゙ ブ ル クロ ス C7 V-1 補強2 ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @ 50 径 1 7 0 W25 接着系アンカー D 19 @ 20 0 以 内 ナ ッ ト 付 き 4 ,5 0 0 A 4, 5 00 B 4, 5 00 C 4 , 50 0 D 4 ,5 0 0 E 4, 5 00 F 2 , 80 0 G 4 ,5 0 0 H 4, 2 60 2 ,8 4 0 J I K B 詳 細 図 ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 A 詳 細 図 F B1 F B1 B 詳細図 ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @ 50 径 1 7 0 1/30 接 着 系 ア ンカ ー D 1 9@ 2 00 接 着 系 ア ン カ ー D19 ナ ッ ト 付 き 接 着 系 ア ン カ ー D19 ナ ッ ト 付 き ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 17 0 2 50 1通 り 軸 組 図 600 600 1 6 ,4 5 0 3 , 95 0 30 3 ,9 0 0 ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 17 0 主筋 D 1 3 @ 20 0 2, 8 00 G スハ ゚ イラ ル 筋 6 φ - @ 50 径 1 70 タ ゙ ブ ル クロ ス 4, 5 00 I H 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 補強詳細図2 S.T H26.2 A1:1/100、1/30 A3:1/200、1/60 S- 8 補強前 接 着 系 ア ンカ ー D 1 9@ 2 00 接着系アンカー D 1 9@ 2 00 以 内 ナ ッ ト 付 き ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 12 0 壁頂部 既存壁はつり 3, 9 00 30 無 収 縮 モ ル タル H = 20 0 以 上 無 収 縮 モ ルタ ル 2 00 m m 接 着 系 ア ンカ ー D 1 9@ 2 00 30 スハ ゚ イラ ル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 3, 9 50 スハ ゚ イラ ル 筋 6 φ - @ 50 径 1 20 4 - D1 9 4- D 19 4- D 19 2 00 6 00 4, 0 50 3, 9 00 75 16 , 4 50 3 ,9 5 0 既存壁はつり 3通 り 軸 組 図 4, 5 00 4 , 50 0 B A 4 ,5 0 0 4 ,5 0 0 D C 4, 5 00 E 4 , 50 0 2 ,8 0 0 G F 4 , 50 0 4 ,2 6 0 2, 8 40 J I H 主筋 D 13 @2 0 0 タ ゙フ ゙ ルク ロ ス 接着系アンカー K D1 9 @2 0 0以 内 ナ ッ ト 付 き 4 - D1 9 補強後 ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 12 0 補強5 3 , 95 0 30 75 3 ,9 50 4 ,0 5 0 600 1 6 ,4 5 0 3 , 95 0 30 3 ,9 0 0 W20 3通 り 軸 組 図 4, 5 00 A 4 , 50 0 B 4 ,5 0 0 C 4 ,5 0 0 D 4, 5 00 E 4 , 50 0 F 2 ,8 0 0 G 4 , 50 0 H 4 ,2 6 0 I 2, 8 40 J K 4 , 50 0 F 2 , 80 0 G H 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 補強詳細図3 S.T H26.2 A1:1/100、1/30 A3:1/200、1/60 S- 9 CB CB CB 4, 0 50 接 着 系 ア ン カー D 19 @ 20 0 6 00 6 00 4, 0 50 75 改修1 3 , 99 5 30 改修1 30 30 改修1 16 , 4 50 3, 9 50 3 ,9 5 0 CB 75 16 , 4 50 3, 9 50 3 ,9 5 0 30 改修1 3, 9 00 3, 9 00 補強前 E通 り 軸 組 図 G通 り 軸 組 図 7 , 30 0 1 2, 6 70 2 7 , 30 0 3 1 接着系アンカー 2, 6 70 2 後 施 工 アン カ ー 4- D 22 3 D 1 9@ 2 00 以 内 ナ ッ ト 付 き 接 合 筋 4 - D1 9 無 収 縮 モ ルタ ル H =2 0 0以 上 壁頂部 ス ハ ゚イ ラ ル筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 無 収 縮 モ ル タル 2 0 0m m 補強後 接 着 系 ア ン カー D1 9 @2 0 0 4, 3 25 250 30 補強2 主筋 D 1 3 @ 2 00 タ ゙ ブ ル クロ ス W25 接着系アンカー 30 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 2, 1 00 4 - D1 9 4- D19 D1 9 @2 0 0以 内 ナ ッ ト 付 き 補強2 W2 5 G通 り 軸 組 図 7 , 30 0 1 2, 6 70 2 7 , 30 0 3 1 2, 6 70 2 3 ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 17 0 1, 0 50 スハ ゚ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 90 0 接 着 系 ア ンカ ー D 1 9@ 2 00 G,E通り軸組図 後 施 工 ア ンカ ー 4 -D 2 2 接 合 筋 4- D 19 1/30 7 ,3 0 0 2 ,5 2 0 1 2 3 接 着 系 ア ン カ ー D19 ナ ッ ト 付 き 接 着 系 ア ン カ ー D1 9 ナ ッ ト 付 き ス パ イ ラル 筋 6φ -@ 5 0 径 1 7 0 250 E通 り 軸 組 図 2 50 600 600 W 25 C4 4- D 1 9 C7 ス ハ ゚イ ラ ル筋 4 ,0 5 0 4 ,0 5 0 改修1 75 改修1 1 6 ,4 5 0 3 ,9 50 3 , 95 0 30 改修1 75 1 6 ,4 5 0 3 ,9 50 3 , 95 0 30 改修1 3 ,9 0 0 3 ,9 0 0 ス パ イ ラル 筋 6 φ - @5 0 径 17 0 主筋 D 1 3 @ 20 0 タ ゙ ブ ル クロ ス ス ハ ゚イ ラ ル筋 6 φ - @5 0 径 17 0 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 特別教室棟 補強詳細図4 S.T H26.2 A1:1/100、1/30 A3:1/200、1/60 S-10 18 土 中 埋 設 配 管 の 防 食 処 理 共 通 仕 様 書 第 2 編 2・ 7・ 1、 2 ・ 7・ 2及 び 2・ 7・ 3に よ る 。 工事概要 1工事名称 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 2工事場所 魚津市 吉島 地内 7 試 験 19 地 中 埋 設 管 の 埋 め 戻 し コ ン ク リ ー ト ・ 土 壌 系 の マ ク ロ セ ル 腐 食 に 注 意 を 払 い 、 地 中 埋 設 配 管 の 埋 20 迷 送 電 流 の 測 定 4工事種目(・印をつけたものを適用する) ・衛生器具設備 ・給水設備 ・排水設備 ・給湯設備 給水設備 ・消火設備 ・ガス設備 ・浄化槽設備 ・厨房機器設備 1 給水方式 給湯設備 管対地電位の測定 地表面電位の測定 土壌比抵抗の測定 1 配管材料 ○ 保温工事 新冷媒R410Aを使用する場合 冷凍保安規則関係基準を順守する事。 ・ 耐 熱 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 HTLP 冷 媒 配 管 に は JIS H 33 00( 銅 管 及 び 銅 合 金 継 目 無 管 ) の C1220タイプ を 使 用 ・架橋 ポリエチレン管 (さや管ヘッ ダー方式) す る 事 。 特 に φ 19.1に 付 い て は O 材 の 肉 厚 1.0tの 物 は 使 用 不 可 と し ま す 。 配管施工時 給 湯 ボ イ ラ 煙 導 (・ 本 工 事 ・ 別 途 ) 給 水 管 管 注意事項 ・ 0.48 Mpa ・ 0.98Mp a 3 煙突煙導等 18 冷 媒 配 管 の 施 工 1.配管の肉厚確認 2.配管内部の清浄管理 (2)空気調和設備 2 量水器 ・本工事 ・貸与 鋼 板 (JI SG3101)の 厚 さ (・ 3.2mm ・ 4.5mm) 3.ロウ付け及び溶接作業には、酸化防止材を塗布すること 継 ・ボイラー及び付属機器設備 ・冷熱機設備 ・空気調和機設備 3 量水器桝 ・標準図MC型 ・水道事業者仕様 ガ ス 湯 沸 器 排 気 筒(・ 本 工 事 ・ 別 途 ) (東洋溶材:新クリーンカッパー…同等品とする) 手 ・風道設備 ・配管設備 ・自動制御設備 ・油設備 ・ 4 弁 水 道 直 結 部 分 0.98Mpa 材 質 ス テ ン レ ス 鋼 板 S U S 304 4.フレア加工 フレアに塗布する油に注意 5.トルクレンチの使用厳守 *青銅弁は、鉛レス耐脱亜鉛黄銅使用 4 保 温 (4)排煙設備 ・機器設備 ・排煙風道設備 ・ 5 弁 桝 標準図による。 1共通仕様 6 配管材料 屋 内 配 管 ・ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (SGP-VA) ・ ポ リ 粉 体 鋼 管 (SGP-PB) 1 . 気 密 試 験 が 必 要 2 . 最 終 確 認 は 4.15MPaで 24時 間 で 圧 力 降 下 の な い こ と 3.均油配管がある機種は 均油配管も設計圧力で気密試験が必要。 一般共 通事項による。 但し、下記の ものは本仕様と する。 真空乾燥 ・ 膨 張 水 槽 及 び 減 圧 水 槽 の 保 温 は (・ 要 ・ 不 要 )と す る 。 5 防振継手 ・ ス テ ン レ ス 鋼 管 (SUS304TPD) ・ 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事 気密試験 厚 さ 0 .5mm以 上 そ の 他 の 部 分 ・ 0.48Mpa ・ 0.98Mpa (3)換気設備 ・機器設備 ・風道設備 ・ ・ 1.真空引きは-100.7kPa(1755mmHg)以下 2.専用の真空ポンプを使用 3ガスによるエアーパージは厳禁 ・ 金 属 製 防 振 継 手 ( コ ゙ム製 防 振 継 手 の 使 用 禁 止 ) 材 料 、 施 工 順 序 及 び 厚 さ は 特 記 が な け れ ば ( 2・ 3・ 2) - ( 2・ 3・ 7) に よ る 給排水衛生設備工事の保温の種別 範 囲 ( ) 区 分 17 防 振 吊 り 金 物 及 び ・ ス テ ン レ ス 鋼 管 JI S G 3448 拡 管 式 継 手 ( 確 認 リ ン グ 付 ) ・水道直結 ・高置水槽 ・圧力水槽 ・ポンプ速度制御式給水 2 弁 類 ・井水 ・上水 ・サク井設備 ・油設備 ・消雪設備 ・ 炭 素 鋼 鋼 管 (白 )と す る 。 防振支持金物 埋め戻した後瓦れき等を含まない良質な掘削土で埋め戻す。 土壌水素イオンの測定 (1)給排水衛生設備 ・膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラーへの給水管は配管用 ・ 液 化 石 油 ガ ス 気 密 試 験 時 間 24 分 (3・ 2・ 6) *気密 試験結果のチャ ートを提出す る。 め戻しに際しては、管及び被覆樹脂をいためぬよう、山砂にて菅の周囲を 3建物概要 ・ 都 市 ガ ス 気 密 試 験 保 持 時 間 60 分 (2・ 2・ 6) 施 工 箇 所 保温の種別 屋内露出 a ・ ( ロ )・ Ⅶ 機械室、倉庫、書庫 b ・ ( ロ )・ Ⅶ 天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中 c2 ・ ( ロ )・ Ⅶ 床下、暗渠内 d2 ・ ( ハ )・ Ⅶ 屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所 e2 ・ ( ハ )・ Ⅶ 屋内露出 a ・ ( ロ )・ Ⅶ 機械室、倉庫、書庫 b ・ ( ロ )・ Ⅶ 排水及び通気管 及 び 弁 類 給 湯 管 を (膨張管含) 天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中 c2 ・ ( ロ )・ Ⅶ 浴室、厨房等の多湿箇所(天井内含) e3 ( ハ )・ Ⅶ 屋内露出 a ・ ( ロ )・ Ⅰ 機械室、倉庫、書庫 b ・ ( ロ )・ Ⅰ 天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中 c2 ・ ( ロ )・ Ⅰ 床下、暗渠内及びコンクリート埋め込み部 d ・ ( ロ )・ Ⅰ 含 標準仕様書 機械設備編 及び公共建築設備工事標準図(最新度版)による。 ・架橋ポリエチレン管(さや管ヘッダー方式) 消火器設備 2特記仕様 地 中 埋 設 配 管 ・ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (SGP-VD) ・ ポ リ 粉 体 鋼 管 (SGP-PD) 1 機械室 (1)項目は○印のついたもの、特記事項は・印の付いたものを適用する。 ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP) ・ 耐 衝 撃 性 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (2)・印のない場合は、*印の付いたものを適用する。 * 給 水 管 の 最 小 口 径 は 20mmと す る ( 架 橋 ポ リ エ チ レ ン 管 を 除 く ) (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建設省共通仕様書の当該項目又は当該表を示す。 7 可とう継ぎ手 3一般共通事項 8 防 錆 項 目 (HIVP) 3 建物内 e2 ( ロ )・ Ⅰ 屋内露出 a ・ ( ロ )・ Ⅲ 消火 器収納箱 本入 り 個 2.鳥居配管は第一分岐点まで一ヶ所以内 4m以下とする。 機械室、倉庫、書庫 b ・ ( ロ )・ Ⅲ 屋外機設置の検討 む 吸込み・吹出し部に障害物などがある場合は機器設置基準を確認し配置検討 1 本入り 2 個 消火 器収納箱 をおこなうこと。また敷地境界線近くに配置する場合は運転音が、隣家等に 歩行距離 0 本・スタンド ・フック ・埋込 ・ A B C 粉 末 消 火 器 10 号 2 迷惑とならないよう十分に検討すること。対応が困難な場合には防音措置等 火気使用室 ・ A B C 粉 末 消 火 器 10 号 2 本 ・ ス タ ン ド ・ フ ッ ク ・ 埋 込 も検討協議すること キュービクル 錆止めペイント2回塗り又はアンダーコート1回塗りを行う。鋼管余ねじ 特 記 事 項 屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所 1.室外ユニット間の配管は 水平もしくは上り勾配とする。 ・ A B C 粉 末 消 火 器 10 号 2 本 2 貯油槽施設, ・ベローズ形 ・合成ゴム製 一般共通事項によるほか下記による。 油溜りが発生しないように施工するには ・AB C粉末消火器 号 本 井 水 管 天井内及びパイプシャフト内 c2 ・ ( ロ )・ Ⅲ 床下、暗渠内及びコンクリート内 d ・ ( ハ )・ Ⅲ 屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所 e2 ・ ( ハ )・ Ⅲ f1 ・ ( ロ )・ Ⅷ 鋼板製水槽、 機 1 適用基準等 2 機 材 設計書の優先順序 1設計図 2特記仕様書 3共通仕様書 使用機材は、設備機材等指定表によるほか、同等品以上とする。但し、 9 水 槽 通路等に設置する場合には通行者に吹出しの風が当たらないよう配慮する 切 り 部 及 び レ ン チ 傷 跡 等 は 、 共 通 仕 様 書 第 2 編 3・ 2・ 1の 塗 装 に よ る 消雪設備 屋 上 水 槽 ・ F RP製 一 体 形 ・ ス テ ン レ ス 製 1 消雪方式 ・ 散 水 消 雪 ・ロードヒィーテング 受 水 槽 ・ F RP製 ( ・ 一 体 形 ・ パ ネ ル 形 ) ・ ス テ ン レ ス 製 ・ 鋼 板 製 2 配管材料 ・ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 J I S G 34 5 2 S G P- 白 ・ 耐 衝 撃 性 硬 質 塩 ビ 管 ( HI V P ) 22 保 温 圧力水槽 一般共通事項の保温の項による。 g1 ・ ( ロ )・ Ⅸ 貯 湯 槽 器 同等品以上とする場合は、監督員の承諾を受ける。 3 発生材の処理 排 気 筒 隠ぺい箇所 h ・ ( イ )・ Ⅸ ・ ステンレ ス製 (流 量 調 整 機 構 付 )一 般 道 路 用 ・ ステンレス製 (ポップアップ式 ) * 建 物 内 の 空 気 抜 き 弁 ま で の 配 管 の 保 温 は 一 般 共 通 事 項 の 温 水 管 の 項 に よ る 。 (2 )給 水 、 井 水 用 の 配 管 で 呼 び 径 65A以 上 の 弁 、 ス ト レ ー ナ ー 等 は ビ ス 等 に よ り 容 易 に 着 脱 で き る φ ケーシング口 径 100 φ 掘 削 深 度 4 5 m ストレーナー m *空気調和機及びファンコイルユニットのドレン管の保温は、一般共通事項 引渡しを要するもの ・なし 10 水 槽 の 設 計 用 水 平 震 度 ・ 高 置 水 槽 1.5 G ・ 受 水 槽 1.0 G 3 消 雪 ノズル ・あり( ) 11 保 温 一般共通事項による。但し、下記部分は本仕様とする。 サク井設備 1 ケーシング ・ 鋼 管 ・ 硬 質 塩 ビ 管 ・ ステンレス管 ・ F R P 管 掘削口径 *冷水及び冷温水の吊りバンドには合成樹脂製の支持受を使用する。 の排水管の項による。 金属製カバーによる外装を施す。 尚、屋内用は(*着色亜鉛鉄板・ )、屋外及び 4 主任技術者の適用 ・資格の区分 管理技術者 ・ 屋 外 露 出 管 (弁 類 含 む )は 、 防 凍 保 温 を 行 う も の と し 、 仕 様 は 空 気 調 和 設 ・資格の区分 備工事の保温の冷水管の項による。 2 ストレーナー ・スリ ット ・巻線型 ・穴明け * 冷 媒 管 の 保 温 は 、 液 管 及 び ガ ス 管 と も 保 温 を 行 う 。 口 径 40mmの 未 満 の 鋼 管 ・ 防火区画、防火上主要な間仕切り貫通部は前後1m耐火被覆を行う。 5 技能士の適用 ・配管(配管工事)・建築板金(風道製作及び取り付け)・熱絶縁施工 ・ 揚 水 ポ ン プ の 防 凍 保 温 は 保 温 種 別 h (イ ) に よ る 。 3 連続揚水試験 ・ 8時 間 ・ 24時 間 による冷媒管の保温材はポリエチレンフォームとし、補助材は不要とする。 ・ 水平区画上の和風大便器は耐火カバー取り付ける事 6 工事用電力水 本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続き等の費用は請負者の負担とする。 多湿箇所は(・ステンレス鋼板 ・ )とする。 12 水 栓 柱 ・人研ぎ製 *アルミ製 ・合成樹脂製 4 ピット ・コンクリート製 ・ピットレスピット 但 し 、 口 径 20mm未 満 の 屋 内 及 び 屋 外 露 出 配 管 は 保 温 化 粧 ケ ー ス 内 に 納 め る 。 ・ 消火管は建物内の保温は不要。 13 管 の 埋 設 深 さ 一 般 敷 地 の 埋 設 深 さ は 原 則 と し て 、 450mm以 上 。 5 水中ポンプ ・空転 防止自動復帰 尚、屋外の場合は、保温化粧ケース内に水が侵入しないよう必要に応じて ・ 防火区画、防火上主要な間仕切り貫通部は耐火認定施工を行う。 その他 14 地 中 埋 設 標 * 要 (図 示 の 箇 所 ) 但 し 、 埋 設 表 示 用 テ ー プ は 不 要 と す る 。 6 量水器 ・直読式 ・隔測式 シールする。室内機との冷媒管接続部は保温を二重に巻く事。 ・ 土間配管 ピット内配管の吊ボルトはステンレス製を使用すること。 7 提出図書 15 引 込 納 付 金 等 ・ 要 (・ 別 途 ・ 本 工 事 ) ・ 不 要 空気調和設備 水 道 用 耐 震 型 高 性 能 ポ リ エ チ レ ン 管 ( 1 ~ 2 m) を 使 用 1 設計温湿度 (保温工事)・冷凍空気調和機器(機器の据え付け及び整備) 工事写真 工事中 カラーサービス版1部 完成時 カラーサービス版1部 16 建 物 導 入 部 設計図 着工時 製本 部 縮小版A3版 3部 建築図 部 排水設備 完成図 設計図、施工図を黒表紙にて製本したもの 3部 保守指導案内書 3部 1 排水方式 8 残土処理 ・構内敷きならし ・構内指定場所に堆積 ・構外搬出適切処理 9 埋戻し盛土 ・根切中の良質土 ・山砂 ・ 10 地 業 工 事 * 暖 房 す る 室 (天 井 内 を 含 む )の 暖 房 用 蒸 気 立 て 管 及 び 分 岐 管 は 保 温 を 施 す 。 23 弁 類 外 気 一般系統 汚 水 放 流 先 (・ 公 共 下 水 ・ 単 独 浄 化 槽 ・ 合 併 処 理 浄 化 槽 ) 温 度 (DB) 雑 排 水 放 流 先 (・ 公 共 下 水 ・ 合 併 処 理 浄 化 槽 ・ 排 水 路 ) ・ 化 学 排 水 湿 度 (RH) 温 度 (DB) 湿 度 (RH) 温 度 (D B) 湿 度 (RH) 温 度 (DB) 2 ・ JIS5kg f/cm ・ JI S10kgf/cm 2 空気調和設備工事の保温の種別 換気設備 室 内 湿 度 (RH) 区 分 1 風 道 ・低速風道 ・高速風道 2 風量測定口 ・下記の室の系統の排気用ダクトは一番手厚いものを使用する。 施 工 箇 所 保温の種別 屋内露出 A ・ ( ロ )・ Ⅰ 機械室、書庫、倉庫 B ・ ( ロ )・ Ⅰ 天井内及びパイプシャフト内 C2 ・ ( ロ )・ Ⅰ 暗渠内及びコンクリート内 床下 D ・ ( ロ )・ Ⅰ 屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所 E2 ・ ( ロ )・ Ⅰ 熱交換型換気機器には消音フレキダクトを使用する。 屋内露出 A ・ ( ロ )・ Ⅱ 機械室、書庫、倉庫 B ・ ( ロ )・ Ⅱ 天井内及びパイプシャフト内 C2 ・ ( ロ )・ Ⅱ 床下及び暗渠内 D ・ ( ロ )・ Ⅱ 屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所 E2 ・ ( ロ )・ Ⅱ 屋内露出 A ・ ( ロ )・ Ⅲ 機械室、書庫、倉庫 B ・ ( ロ )・ Ⅲ 天井内及びパイプシャフト内 C2 ・ ( ロ )・ Ⅲ 床下、暗渠内及びコンクリート内 D ・ ( ロ )・ Ⅲ 屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所 E2 ・ ( ロ )・ Ⅲ 屋内露出 A ・ ( ロ )・ Ⅳ 機械室、書庫、倉庫 B ・ ( ロ )・ Ⅳ 天井内及びパイプシャフト内 C2 ・ ( ロ )・ Ⅳ 床下、暗渠内及びコンクリート内 D ・ ( ロ )・ Ⅳ 屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所 E2 ・ ( ロ )・ Ⅳ 屋内露出 A ・ ( ロ )・ Ⅳ 機械室、書庫、倉庫 B ・ ( ロ )・ Ⅳ 天井内及びパイプシャフト内 C2 ・ ( ロ )・ Ⅳ D ・ ( ロ )・ Ⅳ 温 水 管 汚 水 ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 V P JIS K 6741 夏季 34 .9 56 26.0 成行 室名( ) 割石及び玉石地業(・割石地業 ・玉石地業) ・ 耐 火 二 層 管 VP 冬季 -1 .0 72 20.0 成行 ・ 取 り 付 け 位 置 は (・ 図 示 し た 位 置 ・ 送 風 機 吐 出 ダ ク ト 又 は 吸 込 ダ ク ト 砂利地業(・砂利 ・砕石) ・ 排 水 用 塩 化 ビ ニ ル コ ー テ ィ ン グ 鋼 JIS G 3452 2 媒煙濃度計 ・設け る ・設けな い 11 コ ン ク リ ー ト 工 事 *レディミックストコンクリート(*Ⅰ類・Ⅱ類) ・ 排 水 用 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 DVLP 3 ばいじん量測定口 ・ 設 け る (測 定 口 は 径 80φ と し 、 取 り 付 け 箇 所 は 煙 道 の 直 線 部 と す る 。 ) 普通コンクリート ・普通練りコンクリート(・機械練り ・手練り) 2 2 コ ン ク リ ー ト 設 計 基 準 強 度 ( ・ 180kg/c m * 210kg/ cm ) 雑 排 水 ・ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JIS G 3452( S GP-白 ) 4 煙 突 ・別途 一般換気機器には、消音フレキ又は鉄フレキを使用する。 ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 VP ・ ( 通 気 ) 5 煙 道 鋼 板 厚 (・ 3.2mm ・ 4.5mm) 多湿箇所については、塩ビ製フレキを使用する。 コンクリート強度試験 (・実施する *省略する) ・ 耐 火 二 層 管 VP 6 放熱器付属品 温水用 には温水用放熱 器弁及びレタ ンコックを取り 付ける。 注記)アルミフレキは使用しないこと。 2 配管材料 (膨 張 管 含 む ) ・ 外 気 取 入 れ ダ ク ト )と す る 。 3 フレキダクト 鉄 筋 * 異 怪 鉄 筋 ( * SD295 ・ S D345) ・ 排 水 用 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 DVLP( 厨 房 ) 7 風 道 ・低速 風道 ・高速 風道 4 ピストンダンパー 12 塗 装 及 び 防 錆 工 事 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 第 2編 第 3章 第 2節 屋 外 排 水 ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (・ VP ・ VU) ・ ヒ ュ ー ム 管 (B 型 ) 8 風量測定口 取り付 け箇所 ・図示 した位置 ・ 外気取入れダク ト 5 多 湿 箇 所 の 風 道 範 囲 ・ 厨 房 ・ 浴 室 (シ ャ ワ ー 室 を 含 む ) ・ 受 水 槽 室 ・送風 機吐出ダクト 又は吸い込みダ クト 6 チャンバー 3 防 錆 塗 装 の 品 質 * JIS規 格 品 ・ 規 格 外 品 給水設備の防錆の項による。 空気調和設備のピストンダンパーの項による。 空気調和設備のチャンバーの項による。 管 継 蒸 気 管 手 及 冷 水 管 4 洗面器等の排水管 塗装の規格種別 ・空調 機出口チャン バーの分岐ダク ト ・洗面器及び手洗い器に直結する配水管寸法は、器具トラップより1サイ 9 チャンバー (1 )内 貼 り を 施 す チ ャ ン バ ー の 表 示 寸 法 は 外 寸 法 を 示 す 。 ・塗装素地ごしらえ ズ UPと す る 。 ・錆止めペイント塗り ・ 既 製 流 し 台 等 の 床 上 露 出 部 の 配 管 は 、 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 VP で も よ い 。 (2 )空 気 調 和 機 等 に 取 り 付 け る サ プ ラ イ チ ャ ン バ ー 、 レ タ ン チ ャ ン バ ー 及 び 7 フード ・ SUS430 1.0t 溶 接 ・ 亜 鉛 鉄 板 0.8t内 部 黒 塗 8 フィルター 天井換気扇はフェースに埃取フィルターを必ず付ける 排気口には防虫 網等は付けない事 屋外、多湿箇所及びねじ切りした部分の鉄面 5 満水試験継ぎ手 図示箇所に取り付ける。 風道系 で消音内貼り したチャンバー には、点検口 の大きさは図面 による。 排煙設備 亜 鉛 メ ッ キ 面 屋 内 JISK5627 K56 29 6 保 温 排水鋳鉄管の保温はグラスウール保温帯を使用してもよい。 (3 )外 壁 に 面 す る ガ ラ リ ー に 直 接 取 り 付 け る チ ャ ン バ ー 及 び ポ ッ パ ー に は 排 水 1 風 道 ( 素 地 処 理 エ ッ ジ ン グ プ ラ イ マ ー ) 屋 外 J ISK5629 消火設備 ・調合ペイント塗り(鉄面、亜鉛メッキ面) 1 消火設備の種類 管 (呼 び 径 20mm)を 取 り 付 け 、 屋 外 又 は 間 接 排 水 口 に 導 く 。 2 排煙口の形式 ・ 亜 鉛 鉄 板 ・ 普 通 鋼 板 製 (厚 1.6) 井 水 管 び 弁 類 冷温水管 ・ 天 井 取 り 付 け (・ ス リ ッ ト 形 ・ ス イ ン グ 形 ) (膨 張 管 含 む ) 13 発 生 材 の 処 理 等 15 容 量 等 の 表 示 10 防 煙 ダ ン パ ー ・ 壁 取 り 付 け (・ ス リ ッ ト 形 ・ ) 共 通 仕 様 書 第 3 編 1・ 11・ 12に よ る ほ か 、 下 記 に よ る 。 を ・ 油 性 JISK55 11-2、 5515 ・ 合 成 樹 脂 JIS K5492 ・ハロゲン化物消火設備 ・泡消火設備 ・粉末消火設備 (1 ) 自 動 閉 鎖 機 構 は ソ レ ノ イ ド (瞬 時 通 電 式 )又 は 電 動 式 と し 、 自 動 復 帰 機 構 3 排煙口開放装置 ・電動 ・手動及び遠隔操作可能なもの。 ・発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任におい ・屋外消火栓設備・連結送水管 ・連結散水管設備 は 電 動 式 と す る 。 定 格 入 力 は DC24V、 0.7A以 下 と す る 。 4 排煙風量測定 ・ 建 築 設 備 定 期 検 査 業 務 指 導 書 (日 本 建 築 設 備 安 全 セ ン タ ー )の 排 煙 風 量 ・ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JIS G 345 2 SGP-白 (2 ) 煙 感 知 機 、 連 動 制 御 器 及 び 配 管 配 線 (煙 感 知 器 か ら 連 動 自 動 制 御 器 を 経 て ・運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出 ・ 圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 ス ケ ジ ュ ー ル 40以 上 防 煙 ダ ン バ ー に 至 る ま で は (・ 本 工 事 ・ 電 気 工 事 )と す る 。 ・ マ ニ フ ェ ス ト を 検 査 時 に 確 認 (A、 B2、 D 、 E票 )、 集 計 表 は 提 出 ・ 外 面 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 管 )(地 中 埋 設 ) 11 ピ ス ト ン ダ ン パ ー ・手動復帰式 ・自動復帰 式 1 撤去内容 図示による 床下、暗渠内及びコンクリート内 12 温 度 計 下 記 の 風 道 に 取 り 付 け る 。 尚 、 温 度 計 は 円 形 指 示 計 (バイメ タル式 100φ )と す る 2 支持金物など ダクト及び配管等の支持金物・吊りボルト等は本工事にて撤去する。 屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所 2 配管材料 て適正に処理するものと 14 工 事 カ ル テ ・ 屋 内 消 火 栓 設 備 (易 操 作 性 1 号 ) ・ パ ッ ケ ー ジ 型 消 火 設 備 工 事 実 績 情 報 サ ー ビ ス (COR INS)入 力 シ ス テ ム に 基 づ き 「 工 事 カ ル テ 」 を 3 防 錆 給水設備の防錆の項による。 監督職員の確認を受けた後に(財)日本建設情報総合センターにフロッピ 4 屋内消火栓箱 ーデスクにより提出するとともに、センター発行の「工事カルテ受領書」 5 消火栓弁 ・ H B-1A ・ HB-1 B ・ HB-4A ・ HB-4B 2 * 1 0kgf/cm 圧 力 調 整 弁 付 き の写しを監督職員に提出する。 6 保 温 一般共通事項による。但し、下記の部分は本仕様とする。 の検査方法に準ずる。 む 撤去工事 ・ 空 気 調 和 機 ( パ ッ ケ ー ジ 形 を 含 む )の サ プ ラ イ チ ャ ン バ ー 、 レ タ ン ダ ク ト 、 3 ア ス ベ ス ト 含 有 調 査 等 冷 媒 管 一 適用法に基づき適正に処理する 外気ダクト及 びレタンチャ ンバー。 13 保 温 及 び 消 音 内 貼 り 含 屋内露出 般 I ・ ( ロ )・ Ⅹ Ⅰ 居室、廊下等 J1 ・ ( ロ )・ Ⅹ Ⅰ 矩形風道 一般共通事項の 保温の項によ る。但し、下記 の部分は本仕 様による。 4 冷媒(フロン類)の回収 風 屋内隠ぺい I ・ ( ロ )・ Ⅹ Ⅰ 屋外露出及び浴室、厨房等の多湿箇所 K2 ・ ( ロ )・ Ⅹ Ⅰ (1 )機 器 類 の 能 力 、 容 量 等 ( 電 動 機 出 力 を 除 く ) は 原 則 と し て 表 示 さ れ ・ 屋 外 露 出 配 管 ( 弁 類 含 む )は 、 防 凍 保 温 を お こ な う も の と し 、 仕 様 は 空 気 ・ 還 り 風 道 の 保 温 要 (保 温 の 厚 さ 25mm) 適用法に基づき適正に処理する 道 た数値以上とする。 調和設備の冷水管の項による。 * 外 気 風 道 の 保 温 の 要 (保 温 の 厚 さ 25mm) 冷媒の回収にあたっては、次の書類を提出すること。 サプライチャンバー (2 )電 動 機 の 出 力 は 原 則 と し て 表 示 さ れ た 出 力 以 下 の 容 量 と す る 。 *屋内消火栓 補助散水栓のホースリールはドラム式とする。 ・風道の保温外 装は下記によ る。 (ア)第一種フロン類回収業者登録通知書の写し 消音チャンバー、消音エルボ 屋内露出 (イ)フロン類引取証明書 ガス設備 E2 ・ ( ロ )・ Ⅳ 機械室、書庫、倉庫 M ・ ( ロ )・ Ⅸ L ・ ( ロ )・ Ⅶ 16 電 気 工 事 (1 )機 器 付 属 の 制 御 盤 及 び 操 作 盤 以 降 の 電 気 配 管 、 配 線 は ( ・ 本 工 事 ・別途工事)とする。 1 使用ガス ・都市ガス ・液化石油ガス 倉庫・書庫 ・着色亜鉛 鉄板 ・ (ウ)フロン回収行程管理票 17 耐 震 措 置 機器、配管、風道等は耐震を考慮し、堅固にすえ付け、取り付け又は支持 2 配管材料 ・ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JIS G 345 2 SGP-白 各階機械室 ・着色亜鉛 鉄板 ・ (エ)特定家庭用機器廃棄物管理表(家電リサイクル券)の写し (1 ・ ) 給 水 、 冷 温 水 、 蒸 気 用 の 配 管 で 呼 び 65以 上 の 弁 、 ス ト レ ー ナ 等 は ビ ス 等 に よ り 容 易 に 着 脱 で き を行う。日本建築センター発行 建築設備耐震設計・施工指針 ・ 圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JIS G 3454 STPG 中央機械室 ・着色亜鉛 鉄板 ・アル ミニュウム板 (家庭用エアコン等の場合) る 金 属 製 カ バ ー に よ る 外 装 を 施 す 。 尚 、 屋 内 用 は (・ 着 色 亜 鉛 鉄 板 ・ ) 、 屋 外 2005年 版 に よ る 耐 震 強 度 ・ 甲 ・ 乙 種 ・ ポ リ エ チ レ ン 被 覆 鋼 管 JIS G 6459 PLS (地 中 埋 設 ) 居室・廊下等 ・亜鉛鉄板 ・着色 亜鉛鉄板 多 湿 箇 所 は (・ ス テ ン レ ス 鋼 板 ・ )と す る 。 下記の設計用水平震度及び鉛直震度により、据え付けボルト、アンカー ・ ポ リ エ チ レ ン 管 JIS K 6774 PE(地 中 埋 設 ロ ケ ー テ ィ ン グ ワ イ ヤ ー 共 ) 屋 外 露 出 及 び 浴 室 厨 房 等 の 多 湿 箇 所 (天 井 内 を 含 む ) (2 ) 暖 房 す る 室 (天 井 内 を 含 む )の 暖 房 用 蒸 気 立 て 管 及 び 分 岐 管 は 、 保 温 を 施 す 。 設計用水平震度 ボルト等の耐震性能を確認し、監督員の承諾を受ける。 3 ガス供給装置 耐震強度の設定は設計用標準水平震度ksとして定められています。 水槽類の耐震強度を示す 4 弁・コック及び栓 (防振支持・水槽類・固定の3つの耐震強度指定有り) (1 )弁 階の区分 重要度区分 ( 50 kgボ ン ベ 2 本 立 ) ・ 本 工 事 ・ 別 途 ・亜鉛鉄板 ・着色亜鉛 鉄板 ・ステ ンレス鋼板 (バ ル ク タ ン ク t ) ・ 本 工 事 ・ 別 途 ・ チ ャ ン バ ー 及 び 風 道 の 消 音 内 貼 り (図 示 箇 所 )を 施 し た 部 分 は 外 部 の 保 温 ガス事業者の規定に合格したもの、又は使用を承認されたもの 2 ・ ボ ー ル バ ル ブ JIS10kgf/cm ・ ・ ・ ・ 都 市 ガ ス の 一 次 側 2 ・ 玉 形 弁 JIS20kgf/cm ・ ・ ・ ・ L P ガ ス の 一 次 側 2 ・ 仕 切 弁 JIS10kgf/cm ・ ・ ・ ・ 都 市 ガ ス L P ガ ス の 二 次 側 冷温水及び冷却 水配管の施工 方法は、給排水 衛生設備工事 の項による。 16 配 管 材 料 ・ 冷 媒 管 空 調 冷 媒 用 銅 管 JISB 8607 建 築 配 管 用 銅 管 JISH 3300 上層階・塔屋・屋上 重要度の高い設備機器 1.0 1 .0 1 .5 (2 )コ ッ ク ・ ヒ ュ ー ズ コ ッ ク (3/8) その他の設備機器 0 .4 0 .6 1 .0 (3 )接 続 具 ・ゴム管 ・強化ゴム管 ・金属可とう管 ・金属管 ・ 合 成 樹 脂 外 面 被 覆 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 PLP (地 中 埋 設 ) 5 地中埋設標示杭 ・設置する。 ・ 冷 温 水 管 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JISG3452 SGP白 6 埋設深さ 一 般 敷 地 で は 450 mm以 上 と す る 。 ・ 冷 却 水 管 ラ イ ニ ン グ 鋼 管 SGP-VB ・ ド レ ン 配 管 は 排 水 管 に 準 じ る 鉛 直 震 度 は 水 平 震 度 の 1/2と す る 。 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は I ・ ( イ )・ Ⅹ Ⅰ ・媒 管の保温材をポリエチレンフォーム(2種)を使用する場合は液管10tガス管20tとする。 冷 風量、風速の調 整を行い、温 度を含め測定記 録書を提出す る。 15 水 配 管 2階以上 注 1) 上 層 階 の 定 義 は 次 に よ る 。 屋内隠ぺい を不要とする。 14 試 験 調 整 地階・1階 ・可とう管コック ・メーターコック 排煙風道 ・ 油 管 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JISG3452 SGP黒 (屋 内 ) 上層3階、 13階建以上の場合は上層4層とする。 管理建築士 一 級 建 築 士 登 録 第 1 795 07号 堀 田 富 士 雄 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 給排水設備 特記仕様書 設計担当者 S,A 20 14. 2 M-01 換気扇リスト F-1 2期工事 特別教室棟 天 井 換 気 扇 150Φ×380CMH×20Pa×49W/1Φ100V フィルター付パイプフード(VD-20ZB9 三菱) 1期工事 1期工事 管理教室棟 管理教室棟 1F 2F 3F 4F 合計 4 4 4 4 16 1期工事 教室棟 N 13 6 7 8 9 18,000 4,300 4,700 10 11 35,775 4,500 4,500 125 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 放送室 防火SS 花壇 F-1 ×2 テラス 花壇 63型 室外機取外し再取付け 4,500 洗面 男子更衣室 男子 便所 花壇 タテドイ ポーチ タテドイ タテドイ タテドイ 4,500 4,500 4,500 既設給水管より分岐 タテドイ 上ル タテドイ タテドイ EX タテドイ 洗面 J P. 油取出口 女子 便所 普通教室 特殊学級 V C= 5 0 特別 教室棟 工作室 油タンク V F-1 ×2 足 洗 タテドイ 100 EXP.J C=50 武道場 P 置場 男子便所 女子便所 .J A' 50 C= 男子更衣室 50 4,500 1 3,100 4,500 X C= 41,400 40GV VC-1 150Φ .J 4,500 4,500 V 女子更衣室 玄関 事務室 P 4,500 校長応接室 2 150Φ A B C 倉庫 タテドイ 1階平面図 S=1/300 x 生徒昇降口 既設サクション管に接続 x 20GV x タテドイ タテドイ D 4,500 x 100 40GV,CV 50FJ(ゴム玉)GV×2 80FJ(ゴム玉)GV 80 40 PU-1 既設揚水管に接続 x 既設揚水ポンプ撤去後設置 50Φ×550㍑/分×36m×7.5KW×2台 スロープ 既設管より分岐 C 4,500 前田ボイラー オイルバーナー取替え 型式 RK-305WA-230(1981製) オイルバーナー OPN-46型(A重油仕様) ボイラー室 タテドイ プロパン庫 150Φ タテドイ 4,500 埋設 150Φ 排水目皿撤去穴埋め 3箇所 倉庫 x x 20 既設給水管より分岐 はつり 既設排水に接続 水飲器用20GVプラグ止め 20GV 排水40COA 床仕上げ変更に伴い養生 x 7箇所 タテドイ x 水飲器用20GVプラグ止め 排水40COA PU-1 V タテドイ タテドイ B 加圧給水ポンプユニット 1 50Φ×40Φ×350㍑/分×44m×2.2KW×2/3Φ200V 交互並列運転 消火配管に接続 制御盤 圧力発信器 アキュムレーター 圧力計 チェック弁 P 圧力計 V 1,900 FPU コアー抜き75Φ 7,300 1 ステンレス製推定末端圧一定インバーター制御 FPU 25GV,CV 第2相談室 4,500 4,700 E 2,800 x 20 第1 相談室 保健室 女子 便所 売店 E A 室内機取外し再取付け63型×4台 男子 便所 X F 40 既設中央監視盤取外し再取付け 100mm移動 洗面 PS 3 廊下 黒板 配膳室 E G 廊下 既設洗面器移設 洗面 4 流し 4,500 タテドイ 5 既設受水槽 消火栓 I H 前室 タテドイ 足洗い EV 4,500 J 0 空調 機械室 消火栓 ポンプ室 会議室 6 36,000 4,300 4,275 40 黒板 2,600 K 黒板 渡り廊下 7 タテドイ コアー抜き100Φ タテドイ スライディングウォール タテドイ 体育館棟 8 225 4,500 タテドイ C =5 タテドイ .J P EX 9 12 2,700 2,900 5 7,300 4 2,700 2,200 3 掲示板 2 1 2,520 2 消火栓用加圧給水ポンプ 1 ステンレス製吐出圧一定インバーター制御 25Φ×33㍑/分×25m×400W/1Φ100V ポンプ室平面図 S=1:100 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 給排水設備 1階平面図 S,A H26.2 A1:1/150 A3:1/300 M-02 2期工事 特別教室棟 1期工事 1期工事 管理教室棟 管理教室棟 1期工事 教室棟 N 13 2 1 3 525 4 5 6 7 8 9 18,000 4,300 4,700 10 11 9 12 35,775 4,500 4,500 125 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 8 7 6 5 4,500 3 2 1 36,000 225 4,500 4 4,300 4,275 4,700 4,500 4,500 3,100 4,500 4,500 4,500 4,500 屋根 体育館棟 渡り廊下 屋根 1,600 4,500 ファンコンベクター移設 床コアー抜き150Φ タテドイ新設 タテドイ 廊下 特別 教室棟 50 洗面 2,700 2,900 V 消火栓BOX 女子 便所 普通教室 普通教室 普通教室 屋根 タテドイ F-1 ×2 屋根 タテドイ V X 1,500 150Φ A B タテドイ P EX .J C = 50 ベランダ V C V タテドイ タテドイ タテドイ P .J A' 50 5 C= V 武道場 屋根 0 4,500 男子 便所 X C= タテドイ タテドイ 普通教室 4,500 41,400 V 進路相談室 E タテドイ新設 .J 第3理科準備室 洗面 20 既設手洗器移設 50 縦管移設50 F-1 ×2 P 2,800 女子 便所 150Φ タテドイ X タテドイ 資料室 職員室 150Φ 2,000 E F 男子 便所 第3理科室 G リモコンスイッチ取外し再取付け4台 タテドイ 50 印刷室 CR 普通教室 80 新設 天井内で既設通気管に接続 50 既設天吊露出型パッケージ取外し再取付け71型×3台 PS I H 洗面 流し X 洗面 タテドイ タテドイ 0 7,300 タテドイ 配膳室 既設天吊露出型140撤去(室内機・室外機共) 既設屋内機28型移設 9.5/15.9 廊下 タテドイ DS 掲示板 EV 消火栓 25 4,500 J 流し 4,500 2,600 K 腰壁コアー抜き100Φ 既設金属ダクト内に配管 EXP.J C=50 防火SS C =5 上ル 下ル . J P X E タテドイ タテドイ 凡 例 V V 鉄骨ブレース補強 4,500 E 鋼板内蔵RCブレース タテドイ D 2階平面図 S=1/300 4,500 普通教室 RC壁 新設 RC壁 増打ち CR-80 C 空冷ヒートポンプパッケージ 天吊露出型 冷房能力 7.1KW 暖房能力 8.0KW 消費電力 2.17/2.11KW/3Φ200V 1 柱巻補強 CB壁→LGS壁に改修 4,500 リモコンスイッチ 室外機 架台500H 既製コンクリート基礎 V 2,500 タテドイ タテドイ B 4,500 普通教室 V 1,900 A 耐震スリット タテドイ 7,300 1 2,520 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 給排水設備 2階平面図 S,A H26.2 A1:1/150 A3:1/300 M-03 2期工事 1期工事 1期工事 1期工事 特別教室棟 管理教室棟 管理教室棟 教室棟 N 13 2 1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 9 12 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 7 6 5 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 225 53,775 4,300 8 4,300 4,275 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 体育館棟 タテドイ タテドイ タテドイ タテドイ 配膳室 E タテドイ タテドイ A 50 廊下 洗面 0 洗面 洗面 廊下 特別 教室棟 洗面 50 4,500 第2理科室 女子 便所 第1視聴覚室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 男子 便所 タテドイ タテドイ F-1 ×2 X P タテドイ新設 タテドイ タテドイ タテドイ C タテドイ .J 50 P C= G F-1 ×2 タテドイ新設 ベランダ V E .J タテドイ新設 V タテドイ X 2,800 E 第2理科準備室 生徒会室 150Φ 150Φ タテドイ 普通教室 150Φ 150Φ H 普通教室 女子 便所 1,400 I 7,300 PS 男子 便所 B X 2,600 EV タテドイ C=5 流し 消火栓 4,500 J タテドイ タテドイ J X 流し K タテドイ DS . XP 2,700 タテドイ 1,500 タテドイ EXP.J C=50 上ル 下ル 2,900 渡り廊下 屋根 C= 4,500 50 タテドイ タテドイ F 凡 例 4,500 41,400 第1理科室 V 既設ガス給湯器FE-16号取外し再取付け E 既設ガス主弁40A取外し再取付け 換気扇取外し移設 既設流し台取外し再取付け V 調理準備室 鋼板内蔵RCブレース 4,500 洗濯機パン水栓新設 タテドイ D 3階平面図 S=1/300 4,500 黒板 4,500 C 耐震スリット タテドイ RC壁 新設 既設ガス配管撤去 プラグ止め 換気扇取外し移設 V 16VP 2階屋根までやりかえ RC壁 増打ち 柱巻補強 CB壁→LGS壁に改修 既設ガス配管撤去 プラグ止め 調理室 換気扇取外し移設 V 16VP タテドイ 鉄骨ブレース補強 タテドイ A 1,900 4,500 B 2階屋根までやりかえ 7,300 1 2,520 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 給排水設備 3階平面図 S,A H26.2 A1:1/150 A3:1/300 M-04 2期工事 1期工事 1期工事 1期工事 特別教室棟 管理教室棟 管理教室棟 教室棟 N 13 2 1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 9 12 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 7 6 5 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4 3 2 1 36,000 225 53,775 4,300 8 4,300 4,275 4,700 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 体育館棟 タテドイ タテドイ タテドイ 1,500 タテドイ EXP.J C=50 タテドイ 流し 洗面 4,500 コンピューター室 タテドイ 廊下 洗面 50 洗面 洗面 X 女子 便所 第2視聴覚室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 男子 便所 150Φ 普通教室 女子 便所 普通教室 A B コミュニケーション ルーム 150Φ 150Φ 150Φ タテドイ タテドイ F-1 ×2 X P タテドイ新設 F-1 ×2 タテドイ新設 タテドイ タテドイ タテドイ C タテドイ E .J タテドイ新設 ベランダ タテドイ .J 50 P C= X 2,800 掲 示 板 掲 示 板 男子 便所 E G 消火栓BOX PS 掲 示 板 I H 流し 廊下 配膳室 下ル タテドイ タテドイ 7,300 タテドイ タテドイ 1,400 EV 4,500 J タテドイ タテドイ 消火栓 1,600 2,600 K タテドイ DS 2,700 2,900 渡り廊下 屋根 C= 4,500 50 タテドイ 既設屋内消火栓撤去後 露出型屋内消火栓新設(HB-1B) 配管やり変え50A縦管屋外露出 4,500 F 41,400 タテドイ 凡 例 図書準備室 V 鉄骨ブレース補強 E 鋼板内蔵RCブレース 4,500 手洗い器取外し再取付け 耐震スリット タテドイ タテドイ 4階平面図 S=1/300 RC壁 新設 4,500 D 柱巻補強 16VP 2階屋根までやりかえ CB壁→LGS壁に改修 外部足場~建築工事 4,500 C RC壁 増打ち CR-140 図書室 CR 140 16VP タテドイ 空冷ヒートポンプパッケージ 天吊露出型 冷房能力 12.5KW 暖房能力 14.0KW 消費電力 4.1/3.83KW/3Φ200V リモコンスイッチ 室外機 架台500H 1 A 1,900 4,500 B 2階屋根までやりかえ タテドイ 7,300 1 2,520 2 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 給排水設備 4階平面図 S,A H26.2 A1:1/150 A3:1/300 M-05 1 2 7,300 1 2 4,300 2,775 B 揚水管と給水管接続80A エアー抜き20GV 7,300 既設高置水槽撤去 FRP製一体型2.0*2.5*1.8 8t 揚水管 80FJ 給水管 125GV,FJ800L 消火管 50GV,CV,FJ500L オーバー125 ブロー50GV EV機械室屋根平面図 A 2期工事 1期工事 特別教室棟 管理教室棟 1 1期工事 1期工事 管理教室棟 教室棟 9 2 53,775 1 36,000 225 1,000 4,300 1,000 2,775 K 1,000 7,300 4,440 2,860 塔屋階屋根平面図 A EV機械室 B 水勾配 7,300 10,000 PS 水勾配 A 1,500 国旗掲揚台 冷媒管やり変えステンレスラッキング仕上げ 9.5/15.9×2系統 時計台 C E X P .J C= 50 41,400 P 水勾配 PH階平面図 S=1/300 図書室用室外機 1000×1000×230 140型×1台 取外し再取付 140型×1台取替え 1,000 A X 50 13 冷媒管やり変えステンレスラッキング仕上げ 9.5/15.9 9.5/15.9 E C= 水勾配 .J コンピューター室用室外機 2600×700×250 140型×2台 取外し再取付 1,600 1 9,820 1,000 3 東部中学校校舎耐震補強事業 建築主体2期工事 屋上平面図 S,A H26.2 A1:1/150 A3:1/300 M-06
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