連載 第 43回 月球儀・地球儀・地球地図が寄贈になる <用語の定義> Ｕターン者･･･町内出身者であって、5年以上町外で生活し、再び八峰町に住民登録した人 (但し、在学期間は含まない) Ｉターン者･･･町外出身者であって、新たに八峰町に住民登録した人 <交付対象者> 八峰町に住民登録をしてから、１年以上八峰町に居住しているＵ・Ｉターン者 <申 請 期 間> 申請期間は住民登録の日から１年以上経過した後、１年以内《厳 守》 平成26年６月１日を基準日とした場合、平成24年５月31日以前に転入した人は住民登録から ２年が経過しているため申請することができません <返 還 規 定> 奨励金等の交付を受けた日から、５年以内に町外へ転出した場合は、奨励金等を全額または一 部返還していただきます 定 住 奨 励 金 １. 交 付 額 ①単身で転入した場合は 150,000円 ②家族で転入した場合は 300,000円 ２. 交付申請 交付申請書等に必要事項を記入のうえ提出していただきます。 ＜必要な添付書類＞ 住民票謄本、戸籍の附票謄本(転入以前の5年間、町外に住んでいたことが確認できるもの) 等 定住用住宅取得等助成金 １. 対象物件 住民登録日の前後1年以内に購入･借用した物件 ２. 対象費用 定住用住宅として購入･借用した住宅の改修等に係る費用、または新築に係る費用 ・ 「八峰町住宅リフォーム支援事業」との併用はできません。 ・10㎡以上の新築･増築を行う場合は｢確認申請｣が必要になります。 ・家電(テレビ､洗濯機等)の購入は補助対象外となります。ただし、配管工事等を伴う電気温水器、 エアコン等については補助対象とします。 ３. 助 成 額 対象費用の1/2に相当する額、又は50万円のいずれか低い方の額(千円未満切捨)を助成します。 ４. 交付申請 交付申請書等に必要事項を記入のうえ提出していただきます。 ＜必要な添付書類＞ 定住奨励金の｢交付決定通知書｣（定住奨励金の申請と同時に行う場合は不要）、工事内容を確認できる 書類（工事請負契約書、見積書）、施工箇所の写真 等 広報はっぽう 2014.9月号 やきかの かや表水い に、現をた 描海し取だ か底たりい れ火も除た て山のく地 おのでと球 り分すど儀 、布。のは 地状プよ海 球態レう洋 はなーにの まどト見す あがのえべ 何細動るて 秋〒 字田０ ℡ノ県１ 会 ０ケ山８ １ソ本２ 長 ８リ郡６ ５ 116 八 １ ︱ 峰２ 工 ７旧町 ８岩八 藤 ︱館森 ２小 英 ４学 ２校 美 ７内 海 底 の 地 形 を 表 し た 地 球 儀 を 見 よ う 八 峰 白 神 ジ オ パ ー ク 推 進 協 議 会 せみ月ジ疑と偶 てま球オ問い然で いせ儀パにうにも たんをー興疑し、 だか眺ク味問て月 き？め事のがは球 ま微な務あ湧出儀 す力が所るい来を 。ならに方て過眺 がナおはきぎめ らゾ出ぜまでて おにでひしはい 手挑く八たなる 伝戦だ峰。いう いしさ白こかち さてい神の？に 、 。 東株 京式 都会 千社 代 田地 区湧 鍛社 治 町 ２ ５ ９ - 5 写真３ 月の表側 - 問合せ先：八峰町企画財政課 企画係 ０１８５−７６−４６０３ す落 ︵ 下驚 写 しい 真 てた ２ でこ ︶ 。きと 表たに 側く、 ︵ ぼ月 写 地の 真 だ裏 ３ ら側 ︶ にけは はな隕 玄の石 武でが - 次に該当する場合は補助金の交付を受けることができません。 ・転勤等で一時的に住民登録をした人 ・福祉施設等への入所を目的として住民登録をした人 ・勉学のため転出し、勉学の終了により再び住民登録をした人（卒業後５年以上町外で生活していた人 は除く） ・町税、使用料等を滞納している人（同居家族含む）等 写真１ 写真２ 月の裏側 月が１回自転する場合 B A C 地球 D 月が自転しない場合 B A C 地球 月 D 月のＡ地点に地球に向かって棒を １本立てます。 ごに名 務さごも技 ざ代前な所ん関寄術そ いえ等おに、心贈をの まさを、おぜのさ使他 しせ左寄いひあれっ、 たて記贈で八るまたコ 。頂にしく峰方し地ン き明てだ白々た球ピ ま記いさ神、。地ュ すしたいジ学こ図ー 。てだ。オ習れのタ あおい パしら電ー り礼た ーた寄光画 がの方 クい贈パ像 と言の のお品ネ処 う葉お 事子にル理 て解球も寄 まいはのはしの みい儀の贈つしな文でいた裏人 まてとがにいたい明すつ。側類 し机もあな先。、が。も地をが た上いりり日 な発だ同球見月 。にうま、、 ど達かじにた面 としら面住人に 置べしそ標 空た、︵むは降 ききたの記 想大人表私だり 、も。一の を都々側たれ立 じのいつ物 め市は︶ちもつ っでわに品 ︵ ぐが月をがいま くすゆ月 写 らあのみ見まで り。る球 真 しる裏てるせは と梱月儀 １ てに側い月ん、 眺包のな ︶ い違にる面で月 めを地るが 月 の 裏 側 、 な ぜ 見 え な い ？ れ単と自月はいにに ょうのん れが岩 てに説身が﹁では表こうこ裏にこがたの い﹁明も地裏し何側の？と側活の全く溶 ま偶さ１球側ょかを疑 をに動こくさ岩 す然れ回をがう事地問 意はしと見んか 。にて転中見か情球と 味火たは当あら そいす心え。がに、 し山時月たりで うまるにな中潜向月 ま活代のらまき なすか１い学んけが す動が表なすて っ。ら回﹂校でてい 。があ側いがい たそで転理のいいつ ななっでの、る ﹂のあす由理るるも ぜかたはで裏平 と理るると科のこ同 なっの火す側坦 ︵ 間し学でとじ のたに山。にな 説由 図 は地 にて習はのよ でと、が 明は ︶ そ形 さ簡、月、でな間う しい月盛 写真４海底地形もわかる地球儀 るのらくいと と隕れさま動 考石てんすき え孔いの。の らをま隕月激 れ跡す石とし ま形がが同い すも、落じ星 。なそ下よな くのしうの 消時たにだ しでも地ろ 去きの球う ったとにか ては考もと いずえた思 広報はっぽう 2014.9月号 4
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