The Friendship Force of Kumamoto 会員誌 Orange County 2010 年 渡航特集号 2010 年 6 月 10 日~6 月 16 日 渡航メンバー 福本 加代子 ・ 今泉富美子 首藤 敦子 ・ 坂本この実 菅 美奈子 水野 春子 ・ 益尾美奈子 長谷部 淳子 ・ 長谷部 夕季 鈴木 亜矢 ・ 矢野 絹 藤島 紘陽 ・ 藤島昌代 廣瀬 和彦 ・ 廣瀬 淑貞 2010 年渡航報告 ED: 広瀬 和彦 2010 年 FF 熊本の渡航は下記の日程でカリフォルニア州 Orange County での 1 週間のホームステイと帰路ホノルル (3 泊 4 日)での観光を行いました。 6/10-6/20 10 泊 11 日 6/10 福岡空港集合:バスの渋滞で集合時間 8:30 に遅れる参加者があったがHIS係員による搭乗券交換。EDの席 を通路に確保を要請したがならず、管さんに交換してもらった。仁川空港で大阪より参加の今泉さんと合流。飛行時間 10 時間後ロス空港着、入国・荷受に約 50 分。出口でプラカードを持ったEDと対面、みな元気なので私がEDの車に 乗り、他は 2 台手配の空港バンに乗車、約 1 時間でホストが待つレストランへ、サラダバーと数種のピザが用意され、 紹介と歓迎食事会。午後 2 時解散、一部は近くのショッピングモール見学後、ホスト家庭へ 6/11 ホストがアナハイムのディズニーへ送る、入り口まで徒歩 5 分、他のAmbassを待つが、集まりが悪いので、 電話、一部は夜の花火まで見学で朝の集合に遅れるとの事で集まったAmbassで入場、だが、明日のチケット日付 で入場不可、チケット売り場で交渉 10 分、6 ドルプラスで解決、他のAmbassへこの事を電話連絡。 終日見学後、各自ホストを乗降場で待ち、無事全員帰宅。 6/11 北と南のグループでの行動、近くの古い町並み見学やショッピグ、夜はED宅で南のパーティ この日は比較的ゆっくりとした日程、 6/12 近くのリゾート地でのクラシックカー200 台展示祭り、ファマーズマーケット(市場)散策 カサロマンチカの古い豪邸を北グループと合流後、見学、その後ピクニックの予定だが公園で結婚披露が行われていた ので、近くのホスト家庭でピクニックパーティ 6/13 車で 1 時間ニューポートビーチへ集合、フェリーで 5 分 マリーナや海辺の商店街を見学後、全員でのマリーナ のレストランでの食昼会、その後、各自海岸通りを散策 6/14 ウェストマリーンに正午集合、ホエールウォッチング船に乗船 2 時間、イルカ30頭、オットセイ等を観察、帰 路潮を吹く 20m-30mの鯨に 50mで遭遇。ラッキーとの事。夕刻エンゼルス・スタジアム集合、3塁側3階で見学、松 井 3 ランホームランかと思われたがアウト、12-2 と負けなので 8 回で帰路に、売店のシャツは売り切れ状態、レジは並 ぶこと 10 分 6/15 各自ホストと過ごし、夕刻より北グループのホスト宅でフェアーウェルパーテイ -1- Ambassはハーモニカ、歌、童謡、太極拳、日本茶道などを披露、大変にぎやかな交流となった 6/16 来たときのレストランに集合、JTBのバスで北グループの集合場所へ、全員乗車 ロス観光の途中、北米トヨタ、隣のスーパーミツワでトイレ休憩 ロス市内へ、サンタモニカで下車、砂浜の海岸へ、その後ビバリーヒルズ、ロデオドライブを車窓観光、チャイニーズ シアター下車、有名人の手形、アカデミー受賞の場所を見学、 昼食は各自ファマーズマーケット(市場)で、食事後空港へ、JTBへ超過料金とチップで$110 支払 夕刻AAでハワイへ、HIS係りが出迎え、ホテルへ、朝食券と市内トロリーフリーパス配布 翌日より各自、トロリーを利用して、観光、3 泊後、仁川経由で無事帰国、自宅着 23:00 全体として: 受入クラブの所在地はロスより南下 1 時間、ロングビーチ周辺の風光明媚な保養地 裕福な退職者が全米より第二の地として選択した場所、 年間温暖な気候に恵まれ、 各ホスト家庭は悠々自適の方が多い、 スケジュールの組み立ても良く、パーティは数多く、歓迎、ピクニック、ホスト家庭、マリーナ昼食、フェアーウェル パーテイ等準備もよく、すばらしい交流交換であったと思う。現地EDは少年期に日本で過ごした経験より、日本文化 に関する物も多く持ち、2 年前の長崎訪問・受入もあり、大変好印象が持てた。ロシアやブラジル受入の苦労など共通 の課題も多く感じられた。 2 年前の東海岸ニューヨーク交換との比較はそれぞれ良さがあり甲乙つけ難いが、今回の交換は初めての参加のAmb assでも充分交流が出来る西海岸特有のホストの明るさを感じた。また、参加者の大半が携帯電話を持ち、現地での 集合時間遅れや、スケジュール確認などの連絡に大変有効であった。航空機の座席は団体で確保は出来ていたが、一般 客優先のため、搭乗直前での座席番号判明等すべての機体で後方座席にやや分散した状態となった。往復のKALの機 内サービス等は満足できたが、ロスーハワイ間のAAは搭乗検査に時間がかかり 5 時間半の飛行で食事が無く、ハワイ 到着後、各自食事をとる結果となった。今の航空業界のやむをえないサービスの低下を感じた。HISに関しては 70% の評価であるが、これも今の旅行社の経営環境では仕方ないのかもしれないが、特に問題は感じられなかった。 帰路のアンケートで参加者は、交換全体として 非常に良い 良い どちらでもない 悪い 非常に悪いの5段階評価で 全員が非常に良いの評価であった。 なおの希望で 7 月 10 日夜、写真交換会の予定であり、その時は忌憚の無い意見が出るものと思われる。 FF 熊本 2010 年渡航に参加して 藤島紘陽 ・ 昌代 今回、初めて私たちは夫婦で参加させていただきました。博多に前泊して 6月10日の朝、福岡空港へ行きました。そこで ED 広瀬さんご夫妻はじめ、 今回参加の皆さんとお会いしました。ロス空港到着後、簡単な歓迎会の後、 今回お世話になるホストのレイズィー夫妻の家へ向かいました。家はロングビーチの 静かな住宅街といったところにありました。道路に面した前庭は、花壇も 芝生もきれいに管理されていました。聞くと、週一回専門の庭師が来て手入 れをされるそうです。草木の根元には自動的に散水するスプリンクラーと夜ライトアップ する電球が設置されていました。裏庭には、プールもありました。 食事は、高齢者のご夫婦ということもあるのか、野菜サラダや果物が中心でした。ただ、事前に朝食はご飯とみそ汁を食 べていることをメールしていたからか、スープの代わりに「あさげ」も用意してありました。野菜、果物中心の食事は良かったの ですが、やはりたまには白いご飯が食べたくなりました。何度か、外食する機会がありましたが、量が多いのはさすがにアメ リカです。出された食事を全部食べきることはほとんどありませんでした。失礼ながら肥満体を多く見かけましたが、なるほ どと納得しました。行ってみたいところは、事前にメールで知らせていました。それは、仕事柄、仏教寺院です。住所に近 い同じ宗派の日本寺を調べて教えましたが、ホストの妻アンは以前行ったことのある仏教寺院が近くにあるから、そこへ一緒に行 きましょうということでした。その寺院をネットで調べたら台湾の西来寺という寺でした。結局、その寺に行き、寺院内のレスト ランで食事しました。あとで聞いてみたら、そこは全米でも最大規模の仏教寺院だそうです。しかし、日本の寺にはぜひ行き たいと、 「オレンジカウンティー・ブッディスト・チャーチ」という私たちと同じ宗派の寺院に行き、そこで日本人の開教師と会いました。翌 日曜日の礼拝に再び行きました。本堂には、子どもからお年寄りまで、沢山の人たちがお参りに来ていました。歌、朗読、 説教など約2時間でしたが、全て英語でした。だから私たちよりもホスト夫妻が良く理解できたと喜んでいました。 帰りのハワイでも、ホノルル別院という、やはり同じ宗派の寺院に行きました。ここは11年前に行ったところだったので、今回 2回目でした。カリフォルニアにしろハワイにしろ、かって異国での日本人の心のよりどころとして建てられた寺院も、今では3世、 4世の世代となり言葉はもちろんだが、いろんな面で変化してきているように思いました。そこに何とはなしに日本のお寺 の未来を垣間見たような気がしました。最後に今回お世話いただいた広瀬さんはじめ、参加された皆様に感謝申し上げます。 -2- カリフォルニア州ホームステイを終えて 福本 加代子 前回のニューヨーク州に引き続き二度目のホームステイでしたが、今回もまた アメリカの新たな素晴らしさを発見し、貴重な体験をたくさんさせていただき ました。カリフォルニアの青い空とさわやかな風、どこまでも続く白い砂浜、趣 向を凝らした建物の数々、訪問先での楽しい光景、どれもがわくわくするもの ばかりで楽しい思い出となりました。そんななかでもホストの LINDSAY さん が特別に計画してくださった小学校訪問が心に残っています。日系の男の子 や日本語を勉強している女の子たちと会話を楽しんだり、活動の一端を見せ てもらったり、教室を案内してもらったりと有意義な時間を過ごすことがで きました。教室の前面に“Be Polite.” “Say Please and Thank you.” “Share with Others”という言葉が掲げてあるのも印象的でした。これらの言葉がそのまま身に付いているような笑顔の 素敵な子どもたちにたくさん出会うことができました。LINDSAY さんご自身の生き方からも多くのことを学ばせていただ きました。ホストファミリーとの出会いは FF ならではの貴重な宝です。今回は姉と同行できたこともあり、本当に幸せな 楽しい時間を過ごすことができました。 交換委員長の廣瀬さん、事務局の皆様方、大変お世話になりました。心からお礼申し上げます。 ほんとうにありがとうございました。 カリフォルニアの青い空 今泉 富美子 FF の旅から帰ってひと月。雨の多い日本で、あのカリフォルニアの青空と、 そこで出会った人々のことを思うととても幸せな気持ちになります。 FF の旅は期待通り素晴らしいものでした。ステイさせていただいたホスト のジェニー・リンゼイさんは広い家にひとり住まい。玄関の大きなオリーブ の木、裏庭にはたくさんの緑の実を付けたアボカドの巨木。その庭で友人や 隣人を招いて一緒に食事。妹が廣瀬夫人直伝の餃子を作ったりして・・・。 心配しながら持ち帰ったアボカドも無事、税関をパスしました。ジェニーの ライフワーク -妊娠したティーンへの教育、その他 評論、執筆、出版活動 等々、全容を理解するのには私の能力はあまりにも乏しいのですが、垣間 見るだけでも凄いものでした。そういう特別の教育システムは日本にも必要なのかもしれません。見学した学校からいただ いてきた資料を、時間はかかるでしょうが、翻訳しておこうと思っています。 彼女からもらってきた本の一冊、 「Four Little Lindsays And How They Grew 1957-1959」を今、読んでいます。 1 セン テンスに 1 度は辞書を引かねばならず、なかなか進みませんが、70 ページ程まで来ました。 これは 50 年前、ジェニーが自分の子育ての様子をお父さんへの手紙に書いて、それが残っていたのを最近、本にまとめた ものです。その内容は子育てをしたことのない 50 年後の日本人の私にとって、とても新鮮です。読み終える頃には、私の 英語の語彙数も少しは増えているでしょうか。人と人の結び付きが世界を変える原動力になる!FF の理念に心から賛同し ます。そしてそのために献身的に力を尽しておられる皆さんに敬意を表します。 ありがとう! またよろしく! Orange County でのホームステイ 益尾 美奈子 本当に、楽しかった。今でも、ホストの Walter と Josine の優しい笑顔が目の前を ちらちらして忘れることができない。30歳代のころ2・3度この Friendship の ホームステイに参加して十分この旅行のよさを知っていたが、60歳代になり少々た めらっていた。しかし今回久しぶりに参加してあらためてこのよさを実感した。 私たちのホストに最初にあったとき、お互いに緊張していて、コミニケーションがうまく とれなかったが、2~3日たつとだんだん通じるようになってきた。もっともっと 話したいことがいっぱいあったが、6日間はあっという間に過ぎ去った。 Josine と Walter がいつもお互いに助け合う姿は、すばらしかった。そして常に私たち のことを考えて行動してくれる二人に感謝、感謝である。また、ほかのホストの方々も、ホストという立場は、大変だけど、それ を十分楽しんでおられるということがよくわかった。今回は、Josine や Walter 以外のホストの方々とも話すことができた のがとてもうれしかった。また、Ambassador どおしとも、たくさん話すことができ、有意義であった。最後のハワイ観光 も自分たちでいろいろ体験できてすばらしかった。次回も、また参加できることを楽しみにしている。最後に、EDを勤め られた広瀬さん、常に彼を優しく支えられていた奥様の淑貞さんに感謝したい。 本当にありがとうございました。また一緒 にいきたいですね。 -3- アメリカホームステイを体験して 坂本 この実 6月10日から5日間、アメリカのカリフォルニア州のオレンジカウンティーでホームステイを体験してき ました。23年間今まで実家を出たことがなかった私は、英語もろくに話せる わけでもなく、言葉の面では不安だらけでしたが、他国の生活文化に興味が あり日本との異文化交流を行ってきました。ホームステイ先の地域はほとんど退職 された方が住んでおり、とても治安もよくのどかなところでした。保育所に勤 めている私はアメリカの保育園にも興味があり『是非行ってみたい』と頼んでみ たのですが残念ながらホームステイ先の近くには保育園や幼稚園などの施設はな いとのことでした。詳しく話を聞いてみると、保育園の代わりにベビーシッターを 頼む家庭が多いそうです。日本とは違う環境ではあったのですが子どもを地 域全体で見守り育てていくことは共通していてとても大事なことだと感じました。今回言葉の通じないところへ行ってみ て、自分の気持ちを身振り、手振りでどうにかして相手に伝え、また、相手の気持ちを読み取るために相手の表情をしっか り見て、コミニケーションをとっていく中で、言葉をまだ獲得していない小さな子どもの気持ちに気づくことができたような気がし ます。言葉がわからなくても相手が優しい表情でゆっくり語りかけてくれることがどんなに安心するか、今回の体験で学ぶ ことができました。今回の経験が保育でも活かしていけるようにしっかり子どもたちと関わり成長を温かく見守っていけた らな、と思っています。そして、もっと語学を身につけてもう一度海外へ行き、色々な方とコミニケーションをとってみたいなと思 いました。 「最高に楽しくてよい思い出となりました!」 長谷部 淳子・夕季 私は、ホストとしてイギリスからとドイツからの方を受け入れたことがありましたが 自ら行こうとは思いもしませんでした。今回よいチャンスをいただいたと思って います。感謝です。また、この体験が私達親子にとってどんなに意義のあるものに なったでしょう。 本当にみなさんありがとうございました。 私達親子は、 Colette Delong さんの真っ白で奇麗なお家にホームステイしました。とても親切に迎え ていただき、海辺に2度も行き サンクレメンテの有名な桟橋を歩いたり、動植物を観察 しながら歩きサーフィンのコンテストを見たり、よい時間を過ごしました。 “カリフォルニアの青い空”というからには、お天気続きで暖かい所とイメージしますが 出かけるたびに寒いからと、フリースのジャケットを貸していただき「本当かな?」と思 いますが、「やっぱり、寒いね~」と納得していました。でも、観光地へのお出かけ となると すばらしい良い天気となり撮った写真はみんなバッチリ!青い海に、 青い空。感動の景色でした。本当に奇麗な所ばかりでした。 「アンバサダーって何?」と言うくらいの語学力でお恥ずかしいのですが・・・ いつも海外に出かけるたびに思うこと『英語が話せるようになりた~い。』は、 今回も当然痛切に感じて帰ってきました。「どうにかならないですか~!」 「だれか、良い考えありません?」こればっかしは、勉強することでしょうね。 これからします!はい!言葉がなくても伝わる物は確かにありますが、やはり もっとその国のことを深く知りたいし、日本のことを言葉で伝えたいと思いまし た。 思い出すことは、たくさんあってきりがありません。 これからも、みなさん と良いおつき合いができますよう よろしくお願いします。 菅 美奈子 楽しかったロスでの 5 泊 6 日を過ぎて ホストの SONIA McCORMICK(黒メガネの方) と一緒に記念撮影 フェアウェルパーティーの MATTY の庭にて -4- 2010 年受入 ミンスク(ベラルーシ) ベラルーシ共和国 通称ベラルーシ(BELARUS) 東ヨーロッパに位置する共和国家。東にロシア、南にウクライナ、 西にポーランド、北西にリトアニア、ラトビアと国境を接する。 首都はミンスク(Minsk)。1991 年ソビエト連邦から独立した。 国際連合にはウクライナと共に、ソ連時代からソ連とは別枠で加 盟していた。公用語はベラルーシ語とロシア語。 日 ロシア ベラルーシ ポーランド ウクライナ ★ 程 Minsk 10/3 ― 10/9 長崎クラブ滞在 10 月9日(土) 貸し切りバスで熊本へ 10 月10日(日) フリー(各家庭のスケジュールで) 又は 10:00 運動公園集合 阿蘇観光 10 月11日(月) フリー(各家庭のスケジュールで) 又は 9:30 運動公園集合 山都町観光 通潤橋(11:00 放水) 清和文楽館(昼食後文楽観賞) ※ 10 日、11日は天気、施設の都合により変更する場合があります 10 月12日(火) 天草バスツアー アンバサダー全員参加 イルカウォッチング予定 参加費(船賃 5,000 円 含昼食) 昼食はボート上でサンドウィッチ弁当の予定 10 月 13 日(水) 熊本県・熊本市長表敬訪問 熊本城観光 10 月 14 日(木) Day time フリー さよならパーティ メルパルク熊本 18:00 受付 18:30 開宴 参加費:アンバサダー 招待、 ホスト家族 2 名まで一人 1,000 円、 会員大人 4,000 円、 一般大人 5,000 円 学生 2,000 円 10 月 15 日(金) フリー(各家庭のスケジュールで) 10 月 16 日(土) 9:30 熊本空港集合 JAL1808 便 10:55 発 東京(羽田)12:30 着 ※ 市長、知事表敬訪問の日程が決まっていません。13 日又は 14 日で申請を出しています。 表敬訪問日に熊本市内観光を予定しています。 ★ 公用語はベラルーシ語、ロシア語です。熊本市にはベラルーシの方の登録は無いとのことで、国際交流事業団の 紹介でロシアからの留学生を通訳にお願いしています。 ★ 上記日程でお手伝いできる方のデイホストを募集しています。事務局までご一報下さい。 西 日 本 ブ ロ ッ ク 会 議 1. と き 2. ところ 世 界 2010年11月6日(土)・7日(日) にぎたつ会館(会議、宿泊)――温泉名所・道後地域にあります。 愛媛県松山市道後姫塚 118-2 (TEL 089-941-3939 FAX 089-932-8370) 参加費:¥12,500(宿泊・懇親会費/1名) 申込締切:9月13日、事務局早田まで 大 会 2010 年 10月16日(土)~18日(月) ワシントン DC (USA) 2011年 8月26日(金)~30日(火) ハンブルグ (ドイツ) 2012年 10 月30日(火)~11月3日(土) 広島(日本) 広島国際会議場 今月4日 FFI ジョージ・ブラウン会長から日本の全クラブへメールで「2012 広島に決定」 の連絡がありました。熊本クラブが所属しています西日本ブロックで初の世界大会開催です。 会員皆様のご協力・ご参加をお願いいたします。 ※ 「お孫(子)さんと一緒のエコ交換」のご案内:日本選出の理事・余村さん(FF 東京)の提案です。 詳細は次頁案内を!申し込み締め切り:2010年9月15日★実施日:2011 年 8 月 1 日~15 日 会計からのお願い ※ 年会費の納入をお願いいたします。振込用紙を同封しますのでご利用下さい。 -5-
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