腹腔鏡下結腸・直腸切除術を受けられる患者様へ患者様氏名：　担当医：　担当看護師：　月　日（　/　曜日）（　/　曜日）経過（病日等）手術前々日（入院日）手術前日 ◇毎食ラコール２袋 ◇絶飲食（　/　曜日）検査・治療前 ◇絶飲食です（　）時から（　/　曜日）検査・治療後 ◇絶飲食です手術後１日目 ◇絶飲食です（　/　曜日）（　/　曜日）（　/　曜日）（　/　曜日）手術後２日目 ◇絶飲食ですＳＴＯＰ食　事手術後３日目 ◇絶飲食です手術後４日目 ◇絶飲食です手術後５日目（　/　曜日）手術後６日目以降 ◇主治医の指示 ◇食事が３分粥になった頃で飲水開始栄養士から説明があります ◇退院前にもう一度食事について栄養士から指導を行います内　服　薬 ◇下剤を１４時と２１時に ◇朝６時から２リットルの ◇朝必要なお薬は看護師が内服します下剤を飲みますお渡しします水　薬 ◇なし ◇主治医の指示 ◇主治医の指示で飲水開始で飲水開始内服中のお薬をお預かりします ◇インスリン【　有・無　】インスリン ◇インスリンを注射されている方には、医師から別途指示をさせていただきます ◇血糖測定　【　有・無　】 ◇フリー ◇ベッド上安静安　静 ◇看護師と共に歩行 ◇病棟内安静します ◇フリー ◇手術室で尿管をいれますト　イ　レ ◇尿管抜去後、蓄尿 ◇医師の指示があるまでは蓄尿継続してくださいの必要があります ◇入浴できます清　潔 ◇術衣・弾性ストッキング ◇点滴、お腹にドレーン帽子を着用し手術室へが挿入されている間は向かいます入浴できません。看護師が清拭に伺います処　置 ◇剃毛、おへその掃除、 ◇点滴中です ◇点滴中です点滴を開始します朝６時に浣腸します食事で十分な栄養がとれる人工肛門を作成する場合、ようになるまで、点滴は腹部にマーキングを行う続きます点　滴ことがあります ◇主治医より治療の説明 ◇朝荷物をまとめておいて ◇痛みがある時は遠慮なく ◇体重の変化をみるためがありますください。貴重品はご家族教えてください毎朝、体重測定を行い説　明同意書が必要ですに預けてください２時間ごとに看護師がます指　導タバコは控えてください眼鏡・コンタクトレンズ等体の向きを変えるお手伝の装飾品は外してくださいいをします書　類 ※状況に応じて予定が変更になる場合があります。ご不明な点は看護師にお尋ねください。福岡市民病院　７階病棟　平成２５年８月作成