資料1 平成26年度事業実施状況 1 研修講座 研 修 事 研修講座名 特徴的な取組と研修内容等 学校経営研修 ・校長の学校経営力 ・副校長・教頭の学校運営力 教職研修 ・スクールリーダー 教科指導等研修 ・道徳教育 ・国語科教育 ・社会科、地理歴史科、公民科 教育 ・算数科教育 ・数学科教育 ・生活科、総合的な学習の時間 ・実技教科(音楽科/図画工作 科・美術科) ・「平成26年度北海道立教育研究所の事業及び事業推進に関わる研究 ・研修の重点」を踏まえた講座内容の実施 ・教科指導等における今日的課題を踏まえた講義(基調講義等) ・教科指導の充実に資する授業改善のポイント等の講義・演習(教科 指導等研修) ・小・中・高等学校の系統性を踏まえた指導の在り方について理解を 促す演習の実施 ・研修成果の普及の徹底(研修の振り返りとまとめ、2か月後アンケ ート) ・全道的な視野に立った授業改善に資する情報提供(各教科指導等研 修講座における配付資料、ライブ配信、オンデマンド、メールマガ ジン) ・適任者の一層の促進及び教育局への優れた受講者の状況報告 ・北海道の教育課題(人材育成、ふるさと教育の充実)に対応した講 座の新設(スクールリーダー、ふるさと教育) 生徒指導実践研修講座 ・生徒指導 ・教育相談 ・教育相談担当者 ・キャリア教育 ・生徒指導・教育相談等の校内体制を確立し、今日的な課題解決の方 策を探る講座の構成 ・生徒指導・教育相談等の日常的な実践に直結する豊富な演習の実施 ・校種混合・校種別の演習等による自校の課題の解決を図る講座の構 成 情報処理教育研修講座 ・ネットワークシステム運用管理 ・協働学習を充実させるタブレット PCの活用 ・あなたもできる!ICTを活用 した教科指導(日高、宗谷) ・スクールネットを活用した効 果的な教育情報の発信 ・商業デザイン ・フィジカルコンピューティング ・情センWebページを活用した受講者が持つ課題の事前把握と受講 後のフォローアップ研修 ・基調講義のオンデマンド配信(4/7講座、延べ視聴数 578 ) ・演習を中心とした学校課題の解決 ・ICT機器を必要数配置した演習 ・情センWebページを活用した事後アンケート及び2か月後アンケ ート 業 理科教育研修講座 ・教材の作製、単元プランの作成など実践的な実習の実施 ・小学校理科(授業づくり、夏季)・小・中・高等学校の校種別による実践的研修 ・小学校理科(授業づくり、冬季)・学習指導要領の重点を解説する講義 ・中学校理科(授業づくり、粒子 ・観察・実験を中心とした実践的な研修内容 ・生命) ・受講者のニーズを配慮した選択制の導入 ・中学校理科(授業づくり、エネ ・ICTを活用した体験活動を支援する研修内容 ルギー・地球) ・高度な観察・実験の活用を充実させる研修内容 ・中学校理科(体験活動) ・プロジェクト研究の成果の活用 ・高等学校理科(物理基礎・化 ・バス野外巡検の実施 学基礎・生物基礎・地学基礎、 夏季) ・高等学校理科(物理基礎・化 学基礎・生物基礎・地学基礎、 秋季) ・高等学校理科(物理・化学・ 生物・地学) ・高等学校理科(アドバンス) ・ものづくり 課題研修 ・防災教育 ・ふるさと教育 ・体系的な情報モラル指導 ・環境教育 ・今日的な教育課題に対応した教科等を横断する研修内容 ・小・中・高等学校、特別支援学校の合同開催による指導の連続性・ 系統性の重視 ・演習を積極的に取り入れた実践的な研修内容 ・基調講義のオンデマンド配信(1/4講座、延べ視聴数 166 ) 講座数 35 受講者合計 767 名 道外講師 18名 道内講師 13名 (H27.1.31現在) - 1 - 2 理科特別研修講座 研修講座名(研修テーマ) 特徴的な取組と研修内容等 夏期 ○見せます!天気予報の最前線 ・小・中・高・特別支援学校の合同開催 ○体感!実感!!エネルギー ・大学、研究機関からも講師を招聘 ○実験室で扱う薬品の性質と取扱い(小学校) ・テーマを絞った研修 ○実験室で扱う薬品の性質と取扱い(中学校・高等学校) ○複式学級での小学校理科(基礎編その1) ○光輝く分子で絵画を描こう! 冬期 ○脳に役立つ栄養と睡眠 講座数 道内講師 7 4名 受講者合計 道外講師 101名 2 名 ・長期休業期間中に半日日程で実施 ・小・中・高・特別支援学校の合同開催 ・大学、研究機関からも講師を招聘 ・テーマを絞った研修 (H27.1.31現在) 研 3 道研フリープラン研修 ○ 実施回数 48回、受講者 254 名 (H27.1.31現在) ○ 研修内容 学校運営・教科指導関連 21 回 57 名 情報教育関連 9 回 38 名 理科教育関連 18 回 159 名 4 遠隔研修 修 ○ ライブ配信研修講座 ○ オンデマンド研修 5講座18会場、受講者 258名 総視聴件数 3,246 回 (H27年1.31現在) 5 道研から出向く研修 ミニ道研 21会場(延べ 28日開催) 実参加者 512 名 地教委連携セミナー 6管内(空知、日高、檜山、留萌、宗谷、根室) 12市町村 17 講座、参加者 445 名 事 6 基本研修 業 初任段階教員研修(1年次(初任者) ・実践的指導力と教育者としての使命感の醸成 研修)「一般研修」(後期) ・幅広い知見の体得 (高等学校、対象者 134 人) 1日間 (12/26)、 運営者 23人 10年経験者研修 (高等学校、対象者 153 人) ○共通研修 ○Ⅰ期 ・教科指導、生徒指導等に関する指導力の向上 ・個々の能力、適性等に応じた研修 ・学校運営等に関する基礎・基本的な研修 ・広域性に配慮した共通研修のオンデマンド化 3日間 (7/30~8/1) 運営者 27 人 ○Ⅱ期 3日間 (1/5~1/7) 運営者 26 人 7 本庁連携研修講座 事 業 名 EFL Basic 研修講座(小学校) EFL研修講座(小学校) EFL研修講座(中学校) EFL研修講座(高等学校) EFL Advanced 研修講座(中・高) 外国語活動指導力向上研修講座(小) 外国語指導力向上研修講座(中・高) 理科パワーアップ研修 期日等 3日間×2回 3日間×1回 3日間×1回 3日間×1回 3日間×1回 3日間×1回 3日間×2回 7月~12月 - 2 - 担 当 課 学校教育局義務教育課 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 備 考 道内2会場で実施 道研で実施 道立学校で実施 道立学校で実施 道研で実施 道研で実施 道研で実施 6回中4回を道研で実施 1 プロジェクト研究 研究主題 研 究 内 容 実 施 状 況 いじめの未然防 ○ 予防的生徒指導の推進によるい 止に関する研究 じめ未然防止の在り方について (平成26・27年度) ・児童生徒が自己存在感を感じら れる場所の提供(居場所づくり) ・児童生徒の自己有用感を高め、 人間関係形成能力を育成する取 組の推進(絆づくり) ・児童生徒が自己指導能力を高め る教育相談体制の整備や規範意 識の高揚を図る指導の充実(環 境づくり) ・研究協力校による研究成果の検 証 ・指定校の取組の収集及び分析 ・いじめ未然防止モデルプログラムの作成 (活動例のマトリクス、小・中・高等学校の各 校種のモデルプログラム(10月版)) ・指定校からの意見等を踏まえたいじめ未然防止 モデルプログラムの改善 ・いじめ未然防止モデルプログラムの活用リーフ レットの作成 児童生徒の自己指 1 各教科等における、教育相談の 導能力の育成に関 機能を生かした指導の在り方につ する研究~教育相 いて 談の機能を生かし 2 教育相談の機能を生かした集団 た教育活動を通し 活動等の工夫及び家庭、地域との て~ 効果的な連携の在り方 査 (平成25・26年度) ・児童生徒の自己指導能力の育成に関する分析 と、年間を見通した指導時期の設定 ・各校種における指導計画例の作成 ・家庭、地域の指導者に教育相談の手法を生かし てもらうため作成したリーフレットの検証 実践的指導力の向 1 参加体験型の研修手法に関する 上を図る参加体験 調査及び研究 型の研修手法とそ 2 参加体験型の研修手法を取り入 研 の効果に関する研 れた効果的な研修の在り方に関す 究 る研究 (平成25・26年度)3 参加体験型の研修手法を取り入 れた研修プログラムの開発 ・共同研究校における「校内研修推進に係る研修 意識アンケート」調査及び全道の各校長に依頼 した校内研修の推進等に係るアンケート調査の 実施及び分析 ・北海道立教育研究所が作成した参加体験型の研 修手法を取り入れた「研修プラン」の共同研究 校における実践とその検証 ・聖徳大学南部昌敏教授への本研究の説明及び指 導助言を踏まえた「研修プラン」の修正等 ・校内研修に関わる先進校(東京都内の小学校) の訪問による調査研究の実施及び本研究への反 映 ・研究報告書の作成 調 究 事 児童生徒の問題解 1 「天気、土地の変化」の学習の 決の能力や科学的 うち、特に「土地の変化」につい に探究する能力の て、地域の自然の特性を生かした 育成に関する研究 児童生徒の興味・関心及び学習意 業 ~地域の自然の教 欲を高める教材の開発 材化による授業改 2 地域の自然の特性を生かした教 善をめざして~ 材を、効果的に活用した問題解決 (平成24~26年度) 的・探究的な学習プログラムの開 発 2 ・研究協力校との教材及び学習プログラムの共同 開発に向けた打合せの実施 ・研究協力校における開発した教材及び学習プロ グラムを用いた実践的検証とその評価の実施 ・研究成果の所長協等での発表 テーマ研究 (1) 北海道の情報教育に関する調査研究 ・附属情報処理教育センターの一部の研修講座においてWebページを活用した事前研修を実施し、有効 性について検証した。 ・ほっかいどうスクールネットのeラーニング機能を活用し、ユーザ-登録、コンテンツ登録を行い、 研究協力校と連携し、掲示板機能等による双方向のやりとりについて 調査を行った。 (2) 北海道の理科教育に関する調査研究 ・平成24年度全国学力学習状況調査の結果をもとに、北海道の理科教育の現状と課題について研究を行っ た。 (3) 遠隔授業に関する研究 ・研究開発学校における遠隔授業の効果的な学習指導方法や適切な評価方法の開発について助言を行った。 3 「北海道教育史」編さん事業 ・第3期「索引編」の編さん(第一巻~第四巻完了、第五巻進行中) ・第4期(昭和59年~平成15年)の基礎資料の収集及び編集・執筆の準備 - 3 - 1 研究相談 研 究 相 談 事 業 (1) 相談件数(H26.12.31現在) 来所・電話・メール相談の合計 205件 情センオフィスアワーにおける相談 11件 ICTサポートデスクにおける相談 4件 (2) 主な相談の内容 ・小中連携について ・校内研修について ・学校現場で必要とされるICT活用指導力について・カリキュラム支援室の利用について ・保護者への一斉情報提供の方法について ・学校評価アンケートの集計方法について ・教育課程編成について ・コミュニケーション能力の向上について 1 教育相談 (1) 相談件数 教 来所・電話・メール相談の合計(H27.1.31現在) 育 999人、1,661回 (前年度同期 1,134 人 1,950 回) 相 (2) 主な相談の内容 談 いじめ、不登校、生活全般、学校不信、友人関係など 事 業 2 出前教育相談 1管内・1件・1人 (前年度 1管内・1件・1人) いじめに関わる問題の相談 1 情報教育の推進に関する事業 そ の 他 教 育 振 興 に 関 わ る (1) 教育情報通信ネットワークの管理運営 ①利用状況 (H26.12.31現在) 「ほっかいどうスクールネット」のポータルサイトログイン件数 2,656,981 件 電 子 メ ー ル 機 能 メ ー ル ア ク セ ス件 数 2,143,705 件 教育用教材検索機能 教育用教材アクセス件数 2,907 件 ②講義映像配信 新任管理職研修(校長、副校長、教頭、事務長)、10年経験者研修共通研修のオンデマンド配信 採用前研修、専門高校 Skill Upプロジェクト推進事業 ③取扱説明書作成 ・ユーザ情報の登録・検索・変更に関するマニュアル ・NetCommonsの利用に関するマニュアル ・ビデオオンデマンドに関するマニュアル ほか ④サービスデスクの利用(H26.12.31現在) 技術的な質問 担当 NECシステムテクノロジー株式会社 利用件数 1,972 件 教育的な質問 担当 センター職員 利用件数 419 件 (2) 生徒実習 ①利用状況(H26.12.31現在) 工業・商業に関する学科及び総合学科を設置する全ての道立学校(57 校 189 学級) 総時間数356時間 延べ人数2,000人 ②主な実習内容 OS操作実習、ビジネスゲーム実習、電子商取引実習、アーム型ロボット実習、シーケンス制御実習 (3) 親と子のコンピューター教室 ①対象 小学校4~6年生の児童とその保護者(参加者 児童 19名、保護者 17名) ②主な内容 ネームストラップ作成、コース別(うちわ作成、カレンダー作成、アニメーション作成) (4) 中学生コンピューター教室 ①対象 中学生 (午前 5名、午後 3名) ②主な内容 タブレットPCによる動画作成 事 2 理科教育の振興に関する事業 業 移動理科教室 ・6管内のへき地・小規模の小・中学校の児童・生徒対象 ・各管内2日日程、小・中学校 16校、特別支援学校 1校、放課後子ども教室 2会場、土曜授業推進事業 1校、児童数 797 名 ・観察・実験、サイエンスカー見学、燃料電池車乗車、サイエンスショー 親と子の理科教室 ・小学校4~6年生の児童とその保護者対象 ・夏季:沼田町での化石採集と化石体験館の見学(地学観察) 児童 22 名、保護者 22 名 計 44 名参加 ・冬季:物理、化学、生物の観察・実験 児童 68 名、保護者 65 名 計 133 名参加 中学生の科学実験教室 ・中学生対象 身近な自然や日常生活に関わりのある観察・実験を実施 夏季:生物、地学の観察・実験 生徒 25 名参加 冬季:物理、化学の観察・実験 生徒 19 名参加 - 4 - 1 広報活動等 (1) 「道研要覧」・「事業案内」発行 道研の沿革、組織、施設・事業概要等をまとめた「要覧」及び実施事業の詳細を掲載した「事業案内」 を発行し、各学校、市町村教育委員会、各教育局等に送付したほかWebページに掲載 (2) (3) そ の 他 の (4) 各種リーフレット発行 ほっかいどうスクールネットを利用した情報発信 ・道研Webページ、附属情報処理教育センターWebページ及び附属理科教育センターWebページを 活用した研修講座の報告など ・メールマガジンによる研修講座の案内(17回発行)(H26.12.31現在) ・ICTの活用に関する資料公開(実物投影機について、タブレット端末について、授業におけるICT活用) ・情報モラル教育に関する資料公開(スマートフォンについて、めいわくメールシュレッダーについて、 ネットトラブルについて) ・校務の情報化に関する資料(SQSについて、学校ウェブを活用した緊急連絡について) (5) 等 ・学習内容の確実な定着を図るノート指導の充実等 ①企画・研修部関係 ・北海道立教育研究所(道研)では、次のことを支援しています。 ・平成26年度道研事業(研修事業)の御案内 ・平成26年度研修講座等一覧 ・平成26年度北海道立教育研究所研修講座公開講義一覧 ・道研フリープラン研修 ・講義等のライブ配信を活用した研修 ・研修に、どうけんオンデマンドを活用してみませんか ・平成26年度「どうけんオンデマンド」配信一覧 ②北海道教育委員会関係 ・読書推進にかかわる各種事業等について ・生活リズムチェックシート(サンプルと概要版) ③研究・相談部関係 ・カリキュラム支援室利用案内 ・かけがえのない子どもの明るい未来のために ・一人一人の充実した学校生活を支えるために ・教育相談について ④情報処理教育センター ・情報処理教育センターの研修講座 ・情報処理教育センターの事業 ⑤理科教育センター関係 ・理科教育センターの事業 事 業 研究紀要・指導資料等発行 ・プロジェクト研究成果の報告書等 ・理科教育センター研究紀要第26号 その他の広報活動 ・校長会・教頭会等への事業等の資料配付 ・道小、道中校長会事務局への事業等の説明 ・道小、道中校長会理事会における事業等の説明 ・教科教育等の研究団体への事業等の資料配付 ・私立学校への事業等の資料配付 ・道研プロモーションCDのWebページの公開及び研修講座等における上映 2 北海道教育の日協賛事業 ○ 「地域教育フォーラム」 将来、北海道の教員を目指す大学生が、公教育を推進するために必要な事柄を学び、目指す教師像を 明らかにし、今後の大学での研究実践に生かす方策を考える機会とすることをねらいとして実施。 期 日:11月15日(土) 会 場:北海道立教育研究所 参加者:教員を目指している大学生 98名 内 容:提言発表:先輩教員、保護者、児童生徒から教員に求めるもの等についての提言 グループ協議: 「私が目指す教員」をテーマとしてグループ協議、KJ法的手法を活用した協議 3 北海道教育研究所連盟事業 ○研修会 ○総 会 ○委員会 ○研究発表大会 ○共同研究推進委員会 ◆連盟要覧発行 ◆連盟情報発行 2回(4/18 所長研修会 参加15名、7/31、8/1 夏季所員研修会 参加36名) 1回(4/18 参加18名) 1回(2/6予定) 1回(9/25、26 参加109名 会場:北広島市芸術文化ホール「花ホール」・石狩教育 研修センター) 7回(5月、6月、7月、9月、10月、12月、1月) 1回 1回(3月発行予定) 4 公開講義 研修講座の道外講師等による基調講義を一般教員等に公開。 21 講義、参加者 73名 - 5 - 5 本庁連携事業等 事 業 名 ・指導力向上指導者研修 ・指導力向上研修講座 ・指導力向上研修講座(特別研修) ・観察授業 ・指導が不適切である教員の認定等に 関する審査会 ・公立小・中学校各教科等担当指導主 事研究協議会 ・教育課程改善協議会 そ の 他 の 事 業 等 ・高等学校教育課程編成・実施の手引 執筆会議 ・高等学校教育課程(各教科担当指導 主事)研究協議会 ・高等学校教育課程指導助言者研究協 議会 ・高等学校教育課程研究協議会 幼稚園教育担当指導主事等研究協議会 北海道高等学校学力向上推進事業 ・授業実践セミナー等助言者 土曜事業推進事業 スーパーサイエンスハイスクール支援 高校生ステップアッププログラム・高1ク ライシス未然防止事業運営協議会 中1ギャップ問題未然防止事業運営協 議会 スクールソーシャルワーカー連絡協議会 スクールソーシャルワーカー活用事業 地域別連絡研修会 不登校児童生徒支援連絡協議会 北海道生徒指導連絡会議 全道生徒指導連絡協議会 生徒指導担当指導主事等研修会 いじめ未然防止モデルプログラム作 成委員会 石狩管内いじめ・不登校等対策本部会議 どさんこ☆子ども全道サミット 遠隔講義システムの活用に係る学校 訪問 北海道遠隔授業実践研究協議会 研究開発学校運営指導委員会及び遠隔 授業研究開発推進委員会 地域キャンパス校・センター連携研究 協議会 北海道高等学校学力向上推進事業 ・教材等作成会議 ・モデル別教材作成会議 ・学力向上研究協議会 北海道道徳教育推進委員会 北海道道徳教育推進委員会部会別協議 会・北海道道徳教育研修会 道徳教育に係る市町村教育委員会職員 を対象にした指導資料開発チーム会議 北海道道徳教育パワーアップ研究協議 会 高等学校進路指導対策会議 北海道英語教育推進会議 科学の甲子園北海道大会決勝大会 審査委員会 運営 科学の甲子園ジュニア北海道大会決勝大会 科学の甲子園ジュニア全国大会 ALT等の指導力向上研修 外国語指導助手指導力等向上研修会 期日等 6回 4回 2回 17回 10/31、2/9 担 当 課 総務政策局教職員課 〃 〃 〃 〃 5/29~30 学校教育局義務教育課 11/5、11、1 8、19、27 7/22~24 〃 6会場延べ 8人 〃 18人 8/21~22 〃 24人 8/28~29 〃 18人 12月 6/6 11校 学校教育局義務教育課 学校教育局高校教育課 11/15 10校 6/20、12/15 空知教育局、十勝教育局 派遣人数等 当該校の属する管内の教育局等で実施 道研等で実施 延べ 93人 延べ 10人 12人 2回延べ18人 1人 11人 6/20、12/15 学校教育局義務教育課 学校教育局高校教育課 学校教育局参事(生徒 指導・学校安全) 〃 6/11 11/27 〃 〃 1人 1人 12/25 9/1 5/22 11/12 6月~10月 〃 〃 〃 〃 〃 1人 1人 2人 2人 3回延べ10人 7/24 10/25 石狩教育局 学校教育局参事(生徒 指導・学校安全) 9/11・ 11月~12月 11/24 新しい高校づくり推進室 6/9 〃 10/23 〃 〃 6人 19回延べ21人 2人 2人 1人 8人 道研をメイン会場として実施 10回延べ10人 10人 道研で実施 10人 道研で実施 4人 道研で実施 学校教育局高校教育課 6月~11月 6/10、10/16 8/6 学校教育局義務教育課 〃 3回延べ39人 2回延べ26人 2回延べ26人 延べ6人 2人 12/24 〃 3人 2/2 〃 4人 4/24~25 12/19 〃 学校教育局高校教育課 〃 1人 2人 6/23・12/25 5/30・1/28 12/5 12/6 9/15 12/5~7 9月~10月 12/1~2 - 6 - 学校教育局義務教育課 〃 宗谷教育局、後志教育 局、石狩教育局 学校教育局高校教育課 4人 7人 5人 1人 3名(各会場1人) 3人 6 各種審議会・協議会等への職員派遣 各種審議会・協議会名等 北海道教育評価研究大会 HBCこども音楽コンクール札幌大会 そ の 他 の 事 関係機関 派遣回数、人数 北海道教育評価研究会 1回 1人 HBCこども音楽コンクー 1回 1人 ル事務局 「手足の不自由な子供を育てる運動」に係る作品コンクー 北海道肢体不自由児者福祉 1回 1人 ル 連合協会 北海道高等学校文化連盟高等学校英語弁論大会 高等学校文化連盟 1回 1人 子どもを支える教育者のための意見交換会 道保健福祉部 2回延べ2人 デートDV予防教育に係る教職員向け指導者用手引作成検 道環境生活部 3回延べ3人 討会 人権教育担当者研修会 生涯学習推進局 1回 1人 子どものための相談窓口連絡会議 札幌市子どもの権利救済事 1回 1人 務局 北海道子ども・若者支援地域協議会 道環境生活部 1回 1人 高等学校長協会商業部会調査研究協議会教育課程分科会専 高等学校長協会 3回延べ3人 門委員会 高校生ものづくりコンテスト北海道ブロック大会審査 北海道工業高等学校長会 1回 1人 北海道高等学校文化連盟理科専門部会 北海道高等学校文化連盟 1回 1人 北海道高等学校文化連盟全道高等学校理科研究発表大会 〃 1回 7人 日本学生科学賞審査 読売新聞社 1回 2人 環境学習フォーラム 環境学習フォーラム北海道 1回 1人 業 7 講師、助言者等の派遣 等 ○派遣者数 延べ219名(H26.12.31現在) ○主な派遣先等 ・地方教育研究所等(管内、市町村)における研修会 ・本庁、教育局、市町村教育委員会等における研修会 ・学校における校内研修等 ・教育研究団体等主催の研修会、研究会 ・北海道教育大学における講座、諸会議 8 視察対応 ・群馬県議会9名・鹿追町教育委員6名 ・国際協力機構JICA研修(理科教育)3回(10カ国 12 名、10カ国 12 名、4カ国 8名) - 7 -
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