報道資料 2007年2月7日 文書番号:000045 株式会社ヒトココチ 管理部 ふくだたくま Phone: 0138-51-5727 土曜の夜の音楽会18・Oldies but Goodies 箱館ウクレレボーイとミック・サトーのオールディーズ・バット・グディーズ cafeハルジョオン・ヒメジョオンで毎月第3土曜日に好評開催中の「土曜の夜の音楽会」。2月は音楽会初となる男性 ボーカル特集をお届けします。箱館ウクレレボーイ(ウクレレ弾き語り)とミック・サトー(ピアノ弾き語り)の2組が 登場。心が踊るスウィング・トークと、古き良き日を彷彿させる卓越したピアノテクニックをお楽しみください。 【内容】函館ウクレレボーイとミック・サトーによる2部構成です。選曲イメージは「オールディーズ・バット・グ ディーズ」(古いけれどいい曲)で、ビールなどアルコールが似合うステージに。サポートにウッドベース・吉村 徳泰、ゲストにフォークシンガー・ワタナベヒロシを予定。 (概要) 土曜の夜の音楽会18・Oldies but Goodies :日時 2/17(土)開場19:00 開演20:00 :会場 函館市:cafeハルジョオン・ヒメジョオン(大手町3-8) :出演 箱館ウクレレボーイ、ミック・サトー :料金 1,500円(+別途ドリンク代が必要) ※当日は通常オーダーもお受けいたします。 :前扱 カフェ ハルジョオン・ヒメジョオン、ローソンチケット L-19531 ※前売券は会場ほかお近くのローソンでお求めいただけます。 :問合 ヒトココチ(旧ひのき屋事務所) 0138-51-5727 http://hito.co.jp :後援 FMいるか (プロフィール) 箱館ウクレレボーイ 中折れ帽とスーツに身を包み金色のウクレレを操る箱館ウクレレボーイは、2006年にあうん 堂「アコースティック・ナイト」に出演。誰も真似できないスウィング・トークと「ダラバピーポーン」という節 回しで会場の心をつかみ、以後大門横丁のストリートライブやバル街にも出没。オールドファッションなスタイル による総合エンターテイナーです。 ミック・サトー 札幌での音楽活動を経て、1998年からミック・サトーとして函館を拠点に活動を開始。最近では ギター弾き語り・池田こうすけとのユニット「ワソ」のピアノボーカルとして知られています。邦楽・洋楽ポップ スからジャズ・フュージョン、オリジナルなど豊富な表現が持ち味で、市内喫茶店や渡島支庁新春コンサートなど 各イベントで活躍中です。 (土曜の夜の音楽会について) 函館の音楽シーンの発展に貢献するため、毎月第3土曜日にcafeハルジョオン・ヒメジョオンを会場に、株式会 社ヒトココチ(旧ひのき屋事務所)が制作を担当し開催しています。
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