文化部 - 日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校

弁論部
化学部
文化部
週 六 回 交 目 標 は 久 方 ぶ り︻華道部︼
に つ い て の 調 査 な に は 器 具 や 薬 品 の 隣 の プ ラ ネ タ リ ム︻鉄道研究部︼
サマーフェスティ 上に努力していま
代 制 で 活 の﹁全国大会優勝﹂。
どを行っています。 取 扱 い 方 法 や 実 験 見 学 に も 行 っ て い
バ ル に 出 場 し ま し す。
動 し て い 内 閣 総 理 大 臣 か ら 現 在 高 校 生 は 四 日 藤 祭 で の ク ッ な ど、化 学 に 関 す ま す。全 員 が 仲 良 高校二年生一名、
た。平 成 二 十 五 年 春 の 鎌 倉 江 ノ 島
賞 状 を い た だ く こ 名 で、中 学 生 と 一 キ ー な ど の 販 売 は る こ と を 活 動 を 通 く 楽 し み な が ら 活 一 年 生 三 名、中 学
ます。
度 は、湘 南 地 区 高 撮 影 会 や 夏 休 み の
︻新聞部︼
二 年 生 二 名、一 年
お も な と を 目 指 し て い ま 緒 に 週 一 回、月 曜 例 年 通 り 大 変 好 評 し て 数 多 く 学 ん で 動しています。
校演劇発表会で優 合宿などでの撮影
部員は現在二年
日 に 作 法 室 で お 稽 で し た。ま た、レ い ま す。ま た、日
生 一 名 で 毎 週 月・
活 動 内 容 す。
秀 賞 を 受 賞 し ま し を通して部の﹁きず
生一名です。
古をしています。
木に活動していま
は、生 徒
シピコンテストへ 藤祭では来場者の
た が 県 大 会 進 出 を な﹂を強めるととも
活動日は基本的
古 流 松 月 会 の 佐 の 応 募 な ど 新 し い 方 々 に 化 学 の お も︻器楽部︼
す。
主体の物
に 、日 々 楽 し み な
逃しました。
︻
茶
道
部
︼
に火曜日と金曜日
藤先生のご指導の
し ろ さ、楽 し さ を 今 年 度 は 百 六 名 昨年は﹁全国高等
理 実 験、
こ
と
に
も
挑
戦
し
ま
普段は週五回の がら作品の制作に
で す が、新 聞 発 行
伝 え る た め 展 示・ ︵二 年 生 三 十 四 名、 学 校 鉄 道 模 型 コ ン
日 本 大 学 高 校 茶 道 部 は 二 も と、四 季 折 々 の した。
活動を行っており、 励 ん で い ま す。神
が近くなると回数
理 工 学 部 年 生 十 三 名、一 年 花をはじめとして、 今 後 も 部 員 一 同 演 示・実 験 の 体 験 一 年 生 七 十 二 名︶、 テスト﹂では特別賞
演技だけでなくダ 奈川県の写真コン
が 多 く な り ま す。
精 密 機 械 生 十 四 名 を 二 つ の ハ ロ ウ ィ ン、ク リ 協 力 し て 活 動 し て が で き る 場 を 設 け 約 二 十 五 組 の バ ン を 受 賞 し、一 昨 年
ン ス や 殺 陣 な ど を テ ス ト で は 特 選、
主な活動は新聞発
の技能賞に続いて
ド
で
活
動
し
て
い
ま
ています。
工 学 科 指 班 に 分 け て、毎 週 ス マ ス、お 正 月 や いきます。
採り入れているほ 入選など各賞の受
行 で、現 在 は パ ソ
二年連続入賞でき
す
。
導のもと 水曜日と木曜日に バレンタインなど
か、他 校 と の 合 同 賞 を 果 た し て い ま
コンで新聞を作っ
人数が多いため、 ました。
ロ ボ ッ ト 作 法 室 で、講 師 の に 合 わ せ て 生 け て︻生物部︼
稽 古 な ど も 行 っ て す。
︻天文部︼
ています。
活動時間は各バン 日 藤 祭 で は 藤 沢
製 作 及 び 先 生 の ご 指 導 の も い ま す。日 藤 祭 で
います。
伝統ある新聞部
大 会 参 と お 稽 古 を し て い の 出 品 や、合 宿 で 高 校 生 五 名、中 高校二年生九名、 ド 約 一 時 間 と 少 な 鉄 道 車 両 保 存 会 の
︻ コーラス部︼
で す が、常 に 新 し
の 研 修 も 行 っ て い 学 生 十 九 名 で 活 動 一年生二名に加え、 い 時 間 で す が、そ 方 々 に よ る ミ ニS
加、宇 宙 ます。
い 息 吹 が 感 じ ら れ︻美術部︼
中 学 生 十 二 名 で 活 れ ぞ れ 目 標 を 持 っ Lの 運 行 が 雨 に よ
三 年 生 七 名、二
エ レ ベ ー 日 藤 祭 で は、立 ま す。ま た、お 免 しています。
る よ う な 日 大 藤 沢 二 年 生 九 名、一 年 生 五 名、一 年 生
て頑張っています。 り 中 止 と な り ま し
タ 協 会 主 礼︵り ゅ う れ い︶に 状 を 取 る こ と も で 活 動 内 容 は、毎 動しています。
の新聞を作ろうと 年生七名の十六名 十五名の合計二十
学 校 行 事 や オ ー 催の大会参加です。 よ る 薄 茶 を 大 勢 の き、生 け る だ け で 日 の 動 物 の 世 話 が 主 に 日 藤 祭 に 向 練 習 の 成 果 を 発 表 た が、教 室 の レ イ
工夫をしています。 で活動しています。 七 名 で 週 三 回 中 学
プ ン エ ア シ ア タ ー 今 年 度 は ロ ボ ッ ト 方 々 に 召 し 上 が っ は な く 礼 儀 作 法 も 中 心 で す。ま た、 け て プ ラ ネ タ リ ウ す る 場 は、校 内 ラ ア ウ ト 展 示 は 来 場
一 緒 に 新 聞 作 り を 発 表 展 示、コ ン 生 と 合 同 で 活 動 を
で の 演 奏 会 な ど で 大 会 で 審 査 員 特 別 て い た だ く こ と が 身 に つ け る こ と が 毎 週 金 曜 日 に は 生 ム の 練 習 や、身 近 イ ブ・日 藤 祭・合 宿 者 の 好 評 を 博 し ま
する意欲のある部
し
て
い
ま
す
。
ク
ー
ル
応
募
に
向
け
多 く の 方 々 に 演 奏 賞を受賞しました。 で き ま し た。茶 道 で き て い ま す。部 物 に 関 す る 実 験 を な 天 文 現 象 を 通 し で す。ま た、昨 年 した。
員を募集していま
は 季 節 に よ っ て お 員 同 士 が 仲 良 く、 行なっています。
て宇宙について学 は合宿を行い一年 こ れ か ら も ま す
今
年
度
の
活
動
内
て
、
個
人
制
作
を
中
を聴いていただき
す。
点 前 や 使 用 す る 道 楽 し み な が ら お 稽 日 藤 祭 で は 恒 例 ん で い ま す。昨 年 生、二 年 生 の 仲 を ま す 部 を 発 展 さ せ
心 に、デ ッ サ ン、 容 と し て、新 入 生 ま し た。昨 年 の 湘
具 が 変 わ る の で、 古に励んでいます。 の 金 魚 す く い を 行 三 月 に は パ ン ス 深 め 最 終 日 に は ラ て い き た い と 思 い
水彩画、油絵、立体、 歓 迎 会、日 藤 祭、 南 吹 奏 楽 コ ン ク ー︻弁論部︼
︻文芸部︼
い、た く さ ん の 方 タ ー ズ 彗 星 を、十 イブを行いました。 ます。
彫 刻 な ど に 取 り 組 合 唱 コ ン ク ー ル で ル で は 銀 賞 を 受 賞 現 在、部 員 は 高 そ の 変 化 を 楽 し み
に 楽 し ん で い た だ 二 月 に は 双 子 座 流 ま た、夏 の 県 大 会
の 発 表、介 護 老 人 し ま し た。ま た、 校生ばかりで五名。 な が ら 日 々 の お 稽︻家庭部︼
部 員 六 名 で、小 んでいます。
きました。
星群を見ようと観 の予選に二組のバ
説 や 詩 な ど を 創 作 今 年 度 の 活 動 と 保健施設への慰問、 湘 南 地 区 ア ン サ ン な か な か た く ま し 古に励んでいます。
平 成 二 十 五 年 度 夏 休 み に は、富 測会を行いました。 ン ド が 出 場 し ま し︻放送部︼
し、
﹁そらまめ﹂
﹁卓 し て、校 内 で は 新 県 合 唱 祭 へ の 参 加 ブ ル コ ン テ ス ト に い新入部員もいて、 ま た、三 年 生 の 九
は 高 校 生 三 十 九 名 士 自 然 教 育 セ ン 夏 休 み に は 新 潟 た が、本 選 に は 出 二 年 生 が 十 名、
上 コ ン ロ﹂
﹁人 生 っ 入 生 歓 迎 会 と 日 藤 で す。春 休 み に は お い て も フ ル ー ト 顧 問 に 代 わ っ て び 名 は、﹁表 千 家﹂の
で
活
動
し
ま
し
た
。
タ ー に て 合 宿 も 行 で 合 宿 を 行 い、大 場 で き ま せ ん で し 一 年 生 が 一 名 で 活
てなーに?﹂という 祭での展示を行い、 日 大 軽 井 沢 研 修 所 が 銀 賞 を 受 賞 し、 しびしと﹁同級生部 免 状 を 全 員 取 得 す
毎
週
水
曜
日
を
主
動
し
ています。
い、多 く の 自 然 に 型 望 遠 鏡 を 使 っ て た。
冊 子 を 出 し、日 藤 校外では﹁第二十七 に お い て 二 泊 三 日 ク ラ リ ネ ッ ト は 金 員﹂を叱咤激励しな る こ と が で き ま し
に
校内での主な活
調
理
実
習
室
で
、
触 れ、貴 重 な 体 験 天体観察しました。
祭 の 時 に は、文 化 回 藤 沢 市 高 等 学 校 の 合 宿 を 行 い 親 睦 賞、地 区 の 代 表 と が ら 指 導 を し て く た。
動 は、昼 休 み の 音
調
理
や
裁
縫
、
料
理
を す る こ と が で き 不 定 期 で す が、近︻英語部︼
祭 の テ ー マ に 沿 っ 美 術 展﹂へ の 出 品、 を深めてきました。 し て 県 大 会 に 出 場 れています。
楽 放 送、行 事 の ビ
ました。
た 作 品 集 や リ レ ー 各 種 コ ン ク ー ル へ 和 気 あ い あ い と し しました。
私 た ち 英 語 部 は デ オ 撮 影・放 送、
小 説 を、新 入 生 歓 の 応 募 を 行 い ま し た 雰 囲 気 の な か、
今
後
は
さ
ら
に
上
楽 し く 英 語 に 触 れ 入試時に流す学校・
け じ め を つ け、こ
迎 会 に は﹁枝 豆﹂も た。
︻化学部︼
を
目
指
し
、
現
在
は
ることをモットー 部活動紹介ビデオ
れからも一生懸命
発行しています。
三
月
二
十
三
日
、
鎌
に活動しています。 の 制 作 な ど、学 校
現 在、一・
練 習 を し、心 の こ 倉 芸 術 館 大 ホ ー ル
そ の 他、県 の 高︻写真部︼
昨年はリーディ の放送のすべてを
二年生合わせ
もった歌声を披露
校文芸コンクール
ン グ や ラ イ テ ィ ン 管 理・運 営 し て い
て四人で活動
二 年 生 三 名、一 で き る よ う に 頑 で の 第 三 十 回 定 期
や﹁伊藤園お∼いお
グが中心でしたが、
ま
す
。
し て い ま す。
年 生 八 名 で 活 動 を 張 っ て い き た い と 演 奏 会 に 向 け て、
茶新俳句大賞﹂には
部員一同練習に励
今年はスピーチや
主
な
大会は﹁NH
活
動
日
は
月
水
しています。
思います。
毎年応募していま
んでおりますので、
デ ィ ベ ー ト な ど 実 K杯﹂
﹁総 合 文 化 祭 ﹂
木
の
週
三
日
で
カラー写真と銀
す。小人数ですが、
ぜひご来場くださ
際 に 英 語 を 口 に 出 ﹁アンデパンダン大
す
。
塩モノクロ写真の
多彩な活動をして
い。
す と い う こ と に 力 会﹂の年三回。アナ
主
な
活
動
内
撮 影 を 中 心 に、夏︻吹奏楽部︼
います。
を 入 れ て い ま す。 ウ ン ス や 朗 読、ラ
容 は、部 員 の
休みには日本大学 部 員 は 高 校 生 二 詳しくはホームペ
他 に も 洋 楽 や 洋 画 ジオドラマ、ドキュ
調べてきた資
芸 術 学 部 写 真 学 科 十 一 名、中 学 生 五 ージをご覧ください。
︻演劇部︼
鑑 賞、壁 新 聞 作 り メ ン ト 制 作 な ど の
料や実験書を
で の 講 演 会 に 参 加 名 が 加 わ り、高 校
URL=http://www.
nfwo.net/
な ど を 通 し て 総 合 部 門 に 出 場 し、全
もとにさまざ
し、プ リ ン ト 技 術 生が合計七十三名、
的な力がつくよう 国大会への出場を
まな実験を
の 指 導 を 受 け 写 真 中 学 生 十 八 名、総︻ 電気物理部︼
に活動しています。 目 指 し て 日 々 活 動
行っていま
の楽しさを知ると 計九十一名で活動
高校生十八名で
しています。
す。実 験 の 際
と も に 、技 術 の 向 しています。
現在二十二名で
活動しています。
平成二十四年度
は、関 東 高 校 演 劇
電気物理部
第 27 号
日大藤沢同窓会報
(5) 平成 26 年 3 月 1 日
コーラス部
ク ラ ブ
活動状況
協力し、努力し、学校生活を明るく
中学
!
!
陸上競技部
運動部
!
!
テニス部
写真提供:サン写真
楽しくする活気溢れる部活動
文化部
しています。
た。平 成 二 十 五 年 現 在 は 三 月 二 十 で、毎 週 火 曜 日 に
コート練習 は週
度 は、神 奈 川 県 学 三 日、鎌 倉 芸 術 館 高 校 生 と 一 緒 に お
三∼四日ほどです
校 演 劇 交 流 フ ェ ス 大 ホ ー ル で の 第 三 稽古をしています。
が、コート外でも工︻新聞部︼
ティバルで神奈川 十回定期演奏会に 少 し ず つ 難 し い
夫して練習していま 現在中学生の部員 県 中 学 校 代 表 と し 向 け て、部 員 一 同 お 点 前 に も 挑 戦 し
す。十 分 な 環 境 と は い ま せ ん が、学 て 発 表 を 行 っ て い 練 習 に 励 ん で お り て お り、だ ん だ ん
ま す の で、ぜ ひ ご 茶 道 の 奥 深 さ も 分
はいえませんが、春 校 新 聞 を 作 る 中 学 ます。
かってきました。
︻軟式野球部︼ 目標に一生懸命練習︻ 女子バレーボール部
︼ の全国中学校予選や 生 を 募 集 し て い ま 普 段 は 週 四 回 の 来場ください。
を行っていますの
秋の新人大会での個 す。中 学 生 ら し い 活動を行っており、 詳 し く は ホ ー ム ペ ま た、日 藤 祭 で
三年生五名が引退
三 年 生 五 名、二 年
で、応 援 を よ ろ し く
人本戦出場。団体ベ 感性で新聞を作り、 演 技 だ け で な く ダ ージをご覧ください。 は 日 々 の 成 果 を 披
し、現在は二年生五
生二名、一年生七名
︻柔道部︼
お願いします。
露して大勢の方々 高校生と一緒に活 鏡を使って天体観
スト8 を目指して
ンスや殺陣などを
日
本
大
学
藤
沢
中
学
URL=http://www.
名、一年生七名の総
の計十四名で活動し
nfwo.net/に喜んでいただき、 動しています。
察しました。
頑張っています。今 校 の 新 し い 歴 史 を 採 り 入 れ、創 造 的
現 在 部 員 は お り 勢十二名で活動して
ています。
︻
ラグビー部︼ 活動場所はほとん 後も活動をより充実 記 し て ほ し い と 思 な 活 動 を 心 が け て︻ 電気物理部︼ 大 変 良 い 経 験 に な 活 動 内 容 は 毎 日
ま せ ん が、未 経 験 います。
り
ま
し
た
。
います。
の 動 物 の 世 話 が 中︻ 鉄道研究部︼
の 者 で も 礼 法 や 受 昨年は夏季強化練 現在、七名で活動 ど外ですが、基礎練 させて一つでも多く います。
中学生十五名で
勝 て る チ ー ム を 新 聞 作 り は、取
心 で す。ま た、毎
身 な ど 基 本 的 な こ 習会で一勝をしまし しています。
習を中心に今ある環
週金曜日には実験 鉄 道 に 興 味 の あ
と か ら 親 切 に 指 導 た。今年は公式戦を チームを作るには 境の中でできること 作っていきたいと思 材・記 事 作 成・割 付︻ コーラス部︼ 週 六 回 交 代 制 で 活︻華道部︼
も行なっています。 る 人 な ら 誰 で も 楽
し ま す。活 動 は 高 勝 ち 抜 い て、﹁藤 沢 まだまだ少ない人数 を工夫して行ってい います。応援よろし な ど さ ま ざ ま な 面 三 年 生 七 名、二 動しています。
しめるよう模型製
現 在 十 六 名 で、
が あ り、一 人 ひ と 年 生 四 名、一 年 生 お も な 活 動 内 容 高 校 生 と 一 緒 に 週 夏 休 み に は 合 宿 を 作、撮 影 会 な ど 幅
校 生 と 共 に 行 い ま 制 覇﹂を す る こ と が ですが、平日は高校 ます。部員は皆明る くお願いします。
り の 得 意 な こ と や 五 名 の 合 計 十 六 名 は、生 徒 主 体 の 物 に 一 回、月 曜 日 に 行 な い、サ フ ァ リ 広 く 活 動 し て い ま
す。心 身 と も に 成 目標です。少ない人 生と一緒に、休日は く朗らかです。公式
URL=http://www.
理 実 験、日 本 大 学
nftc-o-wa.com/個 性 が 生 か せ る も
パ ー ク の 見 学・富
長著しいこの時期
数
で
も
声
を
出
し
、〝
良
戦
で
の
勝
利
を
目
指
ラ
グ
ビ
ー
ス
ク
ー
ル
で
で
週
三
回
高
校
生
と
作
法
室
で
お
稽
古
を
士 自 然 教 育 セ ン す。﹁全 国 高 等 学 校
に 身 体 を 鍛 え、個 いチーム〟ではなく、 練習している部員も し、前向きに一つで︻ 陸上競技部︼ の で す。意 欲 の あ 合 同 で 活 動 し て い 理 工 学 部 精 密 機 械 しています。
鉄道模型コンテス
る 部 員 を 待 っ て い ま す。今 年 度 の 活 工 学 科 指 導 の も と 古 流 松 月 会 の 佐 タ ー に て 自 然 観 察 ト﹂では高校生と一
性 を 伸 ば し、集 団 〝勝てるチーム〟を目 います。高校生はと も多くのことを吸収
ロボット製作及び
現在、男子十四名、 ます。
を行いました。
の中での協調性と
指
し
て
頑
張
り
ま
す
。
ても優しく、チーム しようと努力してい
動 内 容 は 新 入 生 歓 大 会 参 加、宇 宙 エ 藤 先 生 の ご 指 導 の 生 物 好 き な 部 員 緒 に 制 作 し た レ イ
女 子 二 十 六 名、合 計
組織や他人の役に
も良い雰囲気です。 ます。日々の活動を
迎
会
、
日
藤
祭
や
合
レ ベ ー タ 協 会 主 催 も と、四 季 折 々 の が 集 ま っ て 楽 し く ア ウ ト を 東 京 ビ ッ
四十名で各種大会の
立つ考え方や行動
︻文芸部︼
中学から高校までの 楽しみながらも感謝
グ
サ
イ
トの会場に
唱
コ
ン
ク
ー
ル
で
の
花
を
は
じ
め
と
し
て
、
︻
卓
球
部
︼
の大会参加です。
県大会出場目指して
活動しています。
がとれる人間に
六年間の学校生活を の心や気づく力を高
持
ち
込
んで展示し、
発
表
、
介
護
老
人
保
今 年 度 は ロ ボ ッ ハ ロ ウ ィ ン、ク リ
な っ て ほ し い と 一年生男子六名で ラグビーを通してよ め、成長できる部に 毎日練習に励んでい 部 員 数 は た だ 今
二
年
連続入賞を果
健
施
設
へ
の
慰
問
を
十
名
。
詩
や
小
説
を
ト 大 会 で 審 査 員 特 ス マ ス、お 正 月 や︻天文部︼
ます。
願 っ て い ま す。た 活動しています。
し
て
い
き
た
い
で
す
。
り
楽
し
い
も
の
に
し
た
た
し
ています。
﹁珈 琲 豆﹂ 行 い ま し た。ま た 別 賞 を 受 賞 し ま し バ レ ン タ イ ン な ど
春は三年生の眞野 創 作 し、
だ し、勉 強 と の 両 高校生の手厚い指
い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
鉄道に興味のあ
に
合
わ
せ
て
生
け
て
中
学
生
十
二
名
と
さ ん、德 永 さ ん が 県 と い う 冊 子 を 作 っ 十 二 月 に は 高 文 連 た。
立 が で き な い 生 徒 導のもと、週六日間
る人は男女問わず
い
ま
す
。
日
藤
祭
で
高
校
生
十
一
名
で
活
︻
テ
ニ
ス
部
︼
選 抜・県 通 信 陸 上 に ています。その他、 の 合 唱 祭 に 参 加 し
は入部できません。 で基礎の定着、技術
大 歓 迎 で す。ぜ ひ
大
き
な
ス
テ
ー
ジ
で
の
出
品
や
、
春
に
は
動
しています。
︼
向上のため、学校で︻ 男子バレーボール部
現在、三学年合わ 出 場、八 月 の 神 奈 川 句 会、百 人 一 首、
︻弁論部︼
発表を行いました。
合
宿
で
の
研
修
も
毎 週、部 員 が 作 一 緒 に 楽 し み ま
の 部 活 動 は も ち ろ 三年生六名、一年 せて、男子二十七名・ 県私学中学校大会で 各 種 コ ン ク ー ル 応
︻剣道部︼
これらの経験を今
行っています。
成したプリントで、 しょう。
中
学
校
の
弁
論
と
ん、家での素振りな 生一名の計七名とい 女子二十九名で活動 は 女 子 総 合 四 位。県 募 な ど、さ ま ざ ま
一 年 五 名、二 年
天
文
に
関
す
る知識
﹁
大
人
が
よ
総 体 に は、リ レ ー も な 分 野 に チ ャ レ ン 後 の 練 習 に 活 か し い う と、
ど、自ら進んで練習 う少人数で活動し
二名の七名で活動
て
頑
張
っ
て
行
き
た
を
深
め
合
っ
て い ま︻放送部︼
ろ
こ
び
そ
う
な
、
お
ジ
し
て
い
ま
す
。
春
︻
生
物
部
︼
含め六名が出場。
をしています。まだ ています。
しています。
す
。
昨
年
三
月には
利
口
さ
ん
型
の
発
言
﹂
部 訓 を 守 り、記 録 休 み に は 鎌 倉 へ 文 いと思います。
まだ未熟な面も多い そのため練習は
現 在、十 九 名 で
普段は部長を中
パ
ン
ス
タ
ー ズ 彗 星 三 年 生 が 三 名、
といったイメージ
だけでなく人間性の 学 散 歩 に 行 き、か
ですが、今後も応援 高校生と一緒にす
心に火曜日以外は
を、十 二 二 年 生 が 一 名 で 活
が強いようですが、
向上を目指してさら ま く ら 文 学 館、長︻吹奏楽部︼
よろしくお願いしま る時もあります。
ほぼ毎日練習に励
月 に は 双 動しています。
に頑張っていきたい 谷 寺、高 徳 院 な ど 三年生十名、二年 そ ん な こ と は あ り
す。
体力面だけではな
ん で い ま す。高 校
子 座 流 星 主 な 活 動 は、昼
を 見 学 す る 予 定 で 生 三 名、一 年 生 五 ま せ ん。自 分 の 意
と思います。
く精神的にも成長
の先輩方は剣道の
群 を 見 よ 休 み の 音 楽 放 送、
す。これからも、 名 の 計 十 八 名 が 高 見 を 論 理 的 に 組 み
できるように、基
技 や 礼 儀 作 法 な ど︻ サッカー部︼
う と 観 測 行事のビデオ撮影・
も っ と 活 動 の 幅 校 生 と と も に 日 々 立 て て い き、相 手
本的な生活や社会
いろいろなことを、
会 を 行 い 放 送、 ア ナ ウ ン ス
を
説
得
す
る
た
め
の
計
三
十
一
名
で
、
週
を
広
げ
て
い
き
た
のルールを守るこ
活動しています。
時に厳しく丁寧に
ま し た。 や 朗 読 の 練 習 な ど
技
術
を
学
ぶ
の
が
ね
五
∼
六
回
活
動
し
て
い
い
と
思
っ
て
い
ま
とが第一だと考え
学校行事やオー
教えてくれます。
加 え て、 で す。 放 送 機 器 の
ら
い
で
す
。
ま
す
。
部
員
全
員
一
丸
す
。
活動しています。
プンエアシアター
練習以外の時間
惑星や星 扱い方やビデオ編
だ
か
ら
、
ほ
と
ん
と
な
っ
て
サ
ッ
カ
ー
を
また中学女子バ
での演奏会では高
で は、明 る い 雰 囲 楽 し み つ つ、一 つ で
座 を 観 察 集 の 方 法、発 声・
︻演劇部︼ 校 生 と と も に 演 奏 ど の 場 合、国 語 の
レー部との交流も
気 で 先 輩 方 も 気 さ も多くの勝利を目指
していま 発音の方法などの
実力も養われます
盛んで定期的に練
現 在 三 名 で 活 をしています。
く に 話 し か け て く して日々励んでいま
す。夏 休 基 礎 を 高 校 の 先 輩
よ
。
習や練習試合を一
昨年は初めて湘
動
し
て
い
ま
す
。
だ さ る の で、楽 し す。
みには新 やコーチから学ぶ
緒 に し て い ま す。
南地区アンサンブ
平
成
二
十
四
年
度
く 取 り 組 む こ と が 経験者も未経験者
潟 で 合 宿 ことができます。
︻茶道部︼
興味がある人、初
は、二 つ の コ ン ル コ ン テ ス ト に 出
できます。
を 行 い、 希 望 す れ ば 中 学
も一緒になってチー
心者でもどうぞ
ク ー ル で 最 優 秀 場 し、み ご と 金 賞 二 年 生 五 名、一
大型望遠 の県大会に参加す
ム全体の技術向上を
ることもできます。
年生四名の計九名
賞 を 受 賞 し ま し を受賞しました。
第 27 号 (6)
日大藤沢同窓会報
平成 26 年 3 月 1 日
華道部
天文部
大型望遠鏡
(新潟合宿にて)