安全`性はもちろん、 世球環ー章にも 西日慮した設計がなさ ています。

も
陛Iま
配慮した設計が
ブ レー キ 板 は 非 ア ス ベ ス トの 無 公 害 、耐 久 性 の 高 い ア ラミ ド繊 維 製 を
使 用 。環 境 に 優 しい R o H S 指
で 対 応 して お ります 。
令 適 合 品 にも 積 極 的 に取 り組 み 特 注 品
耐 久 性 の 高 い ダ ブル 爪 の P N W ・ S S W シ リー ズ や 無 騒 音 の P S W シ リ
ー ズ 、往 復 操 作 が 可 能 な P R W シ リー ズ 、横 引 き キ ャプス タン ドラム の
L H W シ リー ズ な ど豊 富 な 機 種 を取 り揃 えて お ります 。
また 、P N W ・ S S W o P S 1 / V o P R W o P Z W シ
リー ズ で は 、ブ レ ー キ 音5 が
完 全 にブ レー キ カ バ ー で 覆 わ ね て い ます の で 、他 社 メ ー カ ー の 様 にブ
レー キ 爪 の 頭 が 飛 び 出 して い る構 造 とは違 い 、安 全 重 視 の 設 計 とな つ
て お ります 。そ の た め 、
学 校 関係 や 公 園 な どで も こ使 用 い た だ け ます 。
歯 車 部 は強 固 な ケ ー ス で 、ブ レ ー キ 部 は 耐 候 性 プラス チ ックケ ー ス と
シ ー ル で 保 護 され 、また 、重 要 な ブ レー キ 部 は硬 質 メッキ を か け 、防 錆
にも十 分 配 慮 。さ らに、S S W シ リー ズ で は 、ケ ー シングや ドラム にステ
ン レス を 使 用 、八 イグ レー ドな 商 品 とな つて い ます 。
軍1 早戻 し 操 作 方 向
レ付 け根のラチェットを回すだ
無負荷時に、八ン ドリ
けで容易 にブレー キが解放 でき、□一 プの 繰 り出
し作業が行えます (目SWi3,W現 弾%指 名Pみ 。
)。
また、途 中で荷重が掛 かるとブレー キが 自動 的に
復帰する機構を採用 していますので、安心 して作
業ができます。
メカ 三 カ ル ブ レー キ 機 構 は 、荷 重 が 掛 か る こと によ り自動 的 にブ レ ー
キ が 掛 か る構 造 で す 。ウインチ の 定 格 荷 重 に比 べ 実 際 の 荷 重 が 極 端 に
軽 い 場 合 、ブ レー キ が 掛 か りにくくな り下 降 動 作 を 起 こす ことが あ りま
す 。この 問 題 を 解 決 し、軽 い 荷 重 で も 安 定 した 動 作 を す る よ うに開 発
され た の が 、軽 荷 重 用 ブレー キ ( オプション ) で す 。垂 れ幕 、扉 の 上 下 開
閉 、ベ ル トコン ベ ア の 仰 角 調 整 な どに安 心 して こ使 用 い た だ けます 。
なハンドル操作
ハ ン ドル は蝶 ネ ジで長 さを 自由 に調 整 でき 、プラスチック製 の握 りは回転
の 際 に手 を痛 め ぬ ように酉己慮 さねて います 。ハ ン ドル 操 作 は、メカ ニ カリ
レ
ブレー キ により右 回 しで巻 取 り、左 回 しで巻 戻 しができます 。また 、ノヽ
ンド
レを止 めた位置 で 自動 的 にブレー キが掛 か り、荷 の 宙 吊りもできます。
リ
また、PRWシ リー ズをご利 用 いただ けれ ば、ハ ン ドル の往 復操作 も可能 で
す。(ただ し、LHWシ リー ズの場 合 は特 殊操 作 にな ります。=P.7参 照 =)
ワイヤーの取 り付 けも 単
1信 頼 のメカ ニカルブレー
■ メ カ ニ カ ル ブ レー キ の 構 造
ラチェット① は、内径部 にメネジが切 つてあり、ビニ オン
②のオネジに沿 つて 回転します (共に右ネジ)。
デスク八ブЭは、セレー ションでピニオン② に止められ、
一体となつて 回転します。
ブレー キデスク④ は、ラチェットデスク⑤ の段付部 の上
” い
を自由に回転 します。
また、ラチェットデスク⑤ は、ブレー キ爪⑥ によつて左 回
転は阻止され、
右回転方向しか回転 しません。
■荷 重 の 巻 上 げ
□― プの巻 取方向が決められていますので、
荷重 は必ず
ピニオンを左回転させるように設定されています。
ノヽ
ンドルを右回転させますと、ラチェットはピニオンのネ
●2000・3000タイプ
0100。1000タイプ
0300・500タイプ
奉プレーキデスク
キ機構
デスク
ジに沿 つて 回転 し、ネ ジが 締 まります 。そ して 、デスクハ
ブにブレー キデスク ・
ラチェットデスクを才
甲し付 け、これ ら
が一 体 とな って ピニ オ ンと共 に回転 します 。つ まり、ドラ
ムが回 転 して、荷重 が巻 上 げられることにな ります。
…
i:難
M織
ギ)熱 │ギ
│∫
ツL/…キ鳳
ノヽ
ンドル を左 回転 させると、ピニ オンは荷重 によつて左 回
転 しようとしている所 に、ラチェットも左 回転 してネジが弛
み 一 体化がゆるんで ピニ オンが 自由回転 しだします。その
分だけ巻下 げられますが、ピニ オンの 回転 がノヽ
ンドル の回
転より速くなると、ネジの作用 によりそれぞれが圧 着され、
左 回転が阻止されているラチェットデスクのため、ブレー キ
が推卜
かります。つまり、ノヽ
ンドルの回転速度と同じ速度で巻
ンドルの停止と共に荷重 は停止 します。
下 げが行われ、ノヽ
… キ碑
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犠轟と轟雛総 名簿