坂越湾忠臣蔵ヨットレース2016 第 14回舵杯ジュニアヨットレース ご案内

忠臣蔵の町赤穂 坂越ふるさと海岸において、ジュニア
セーラー達が風薫る五月に、舵カップを目指し競い合い
ます。
「2日間、競技する人、運営する人、観戦する人、みん
な一緒になって海を楽しむ」を合い言葉に坂越の海にお
集まりください。原生林「生島」が浮かぶ坂越湾は皆さん
をお待ちしています。
坂越湾忠臣蔵ヨットレース2016
第 14回舵杯ジュニアヨットレース
ご案 内
【 実 施 要 項 】
大会名称
坂越湾忠臣蔵ヨットレース2016 ・第14回舵杯ジュニアヨットレース
共同主催
(財)日本セーリング連盟加盟団体外洋内海・山陽沿線ヨットクラブ連絡会
運
営
第14回舵杯ジュニアヨットレース実行委員会
協
力
坂越地区まちづくり連絡協議会・赤穂市漁業協同組合坂越支所
後
援
(株)舵社・赤穂市・赤穂市教育委員会・赤穂市体育協会
協
賛
アース製薬(株)・赤穂化成(株)
かんぽの宿 赤穂
1.大会日程
2016年5月14日(土)~5月15日(日)
2.開催場所
坂越ふるさと海岸 レース海面 坂越湾
その他関連諸団体
陸上本部 坂越防災交流館(ふるさと館) 坂越浦会所前
3.競技艇(種目)
実行委員会が用意するジュニア 1 人乗りヨット(OP型練習艇)16艇
※出来る限り同等の、性能を持つ艇を用意しますが、練習艇使用のため艇の性
能に若干の差異があります。抽選にて使用艇を決定します。
4.競技日程
5月14日(土)
5月15日(日)
5.参加資格
11:00~11:20
受 付
《ふるさと館前》
11:30~12:00
艇長会議
《ふるさと海岸》
12:00~12:15
艇抽選、艇引き渡し
13:30~16:00
ウェルカムレース
16:30~18:30
交歓会
18:30~
宿泊所へ移動
08:00~
出艇受付
08:30~08:45
開会式
08:45~08:50
ミーティング
09:55~
第 1 レーススタート予告信号 順次 3 レース予定
14:30~15:00
「ありがとう」海岸清掃
15:00~
成績発表及び表彰
《ふるさと館前》
(赤穂市立野外活動センター)
《ふるさと海岸》
《ふるさと館前》
上記、競技艇(種目)での出場を承諾する、小学3年生から中学 3 年生までの男
女で、主催者が参加を認めた者。ただし、同一クラブからの参加は最大2名まで
とする。(募集人数が 16 名に達しない場合はその限りではない)
6.免
責
本大会の主催者・関係各団体及びレース委員会は、本大会前後、大会中に受け
た人・物的損傷に対するいかなる責任も負わない。競技者は自らのリスクでレー
スに参加すること。
7.適用規則
セーリング競技規則(RRS2013-2016)に定義された「規則」を適用する。各規則
において、一致しない事項が生じた場合は帆走指示書を優先する。
8.帆走指示書の交付 5月14日11:00~11:20 受付時に交付される。
9.コース
坂越湾内での、ブイ周りレースを予定
10.得点方法
低得点方式を用いて、得点を記録する。
全レースの得点を合計し、順位を決定する。(3レースを予定)
11.大会成立
1回以上のレースが成立していれば有効とする
12.救命具
参加者は、離岸から着岸までの間は、有効な浮力を有する適切な救命具を着用
しなければならない。
13.賞
1位
14.参加費
レースエントリ-費
1 名3,000円(艇チャーター料込み)
交歓会参加費
1名1,000円
子ども 大人 同一料金
宿泊費用(朝食付き)
1名1,500円
子ども 大人 同一料金
15.宿泊所
舵杯
上位
入賞
その他の賞
赤穂市立野外活動センター
〒678-0215 赤穂市御崎708番地の1 ℡番号 0791-45-1067
16.艇数及び募集人数
16艇/16人(予定) 先着順で受付、定員になり次第締め切り。
17.艇の貸し出し期間
2 日間(5月 14 日~15 日)とし、艇の保守及び管理は借受人の責任で行う。使用
後は貸出し時と同様の状態で返却すること。
18.参加申し込み方法
参加申込書A(誓約書)・参加申込書Bに必要事項を記入し、参加費を振り込み、
受領書のコピーを添えてFAXまたはメールのこと。
なお、参加費の振り込みをもって受付を確定とする。
19.参加申し込み及び問い合わせ先
〒678-0223 兵庫県赤穂市元禄橋町32-1 赤穂ヨットクラブ事務局
TEL:0791-42-1346
FAX:0791-42-1346
E-mail
20.振り込み先
[email protected]
①郵便振替 口座番号 01110-5-58852
加入者名 長安康二
②ゆうちょ銀行 記号14380
番号43421571
赤穂ジュニアヨットクラブ
21.申込締切
平成28年5月6日(金)(予定定員に満ちたときには期日前でも締め切ります)
22.支援艇
支援艇は全艇レスキューボートとみなし、以下の条件を満たす場合使用を許可
する。
23.その他
・
参加申し込み時にレース委員会に使用を申請し、許可を得ること。
・
レース委員会からレスキューの要請があれば、いつでもこれに応じること。
・
レスキュー活動に支障がない乗艇者数であること。(定員の厳守)
・
すべての支援艇は、レース委員会の定めに従うこと。
参加選手は健康保険証のコピーを持参すること。
参加選手並びに保護者(引率者)は各自の判断において出走を決めること。
参加選手には保護者(引率者)または指導者の引率を基本とする。
公示は下記のホームページでもご覧いただけます
http://www.akoyacht.sakura.ne.jp