11 月 5 本 が ある えがおがあるまち ひろしま 2011.11.5 SAT-11.6 SUN 10:30 - 12:00 本と活字の『今』を語る ここ でしか 聴けない の し HIROKAZU EGI 。 13:00 - 14:30 新潮文庫編集部長が明かす 『広島学』(新潮文庫) 大ヒットの秘密 ! 東川篤哉 TOKUYA HIGASHIKAWA ヒト ハコの宇宙。 日 日 ひや TALK LIVE あさるもよし 。 ■ブックスひろしま実行委員会事務局 す 11 月 5 日 土 ※参加費、予約ともに不要 加藤 千政(広島県読書推進運動協議会会長)/ 大井 健地(広島県立図書館友の会会長)/ 西原 大輔(広島大学大学院教育学研究科准教授)/ 財津 正人(ブッククロッシング・ジャパン代表、 ブックスひろしま実行委員長)/ 守田 靖(中国新聞社文化部デスク) 司会 : 髙山 いづみ(広島県立図書館友の会) さなざまな形で本に携わる5名が、それぞれの立場から「本」と「活字」について語ります。 新潮文庫 編集部長が明かす 『広島学』(新潮文庫) 大ヒットの秘密 ! 江木裕計さんは広島県竹原市出身で新潮社の現役社員。 「小説新潮」編集部に13年間勤務し、 エンター テイメント系の小説などを担当した後、2005年からは新潮文庫編集部長としてご活躍されていま す。広島県内で大ヒット中の『広島学』( 岩中祥史著 / 新潮文庫 ) をはじめとした「 新刊文庫ができるまで」 「ヒット作品を世に出す秘訣は?」といった文庫にまつわるさまざまなお話をうかがいます。 15:00 - 16:30 参 加 費:1,000円(1名様)※要予約 門外不出 本屋大賞ビフォーアフター 東川篤哉はカープとミステリどっちが好きか ? 2011年本屋大賞を受賞し、 10月スタートの連続ドラマの原作としても話題沸騰の『謎解きはディナー のあとで』。この作品で一躍人気作家となった東川篤哉さんは広島県尾道市出身でカープファンとして も有名。ユーモアミステリ作家の旗手として本格ミステリファンのみならず、 これまでミステリに縁の なかった層からも熱い支持を受ける東川さんのミステリにかける思い、創作の裏側にせまります。 11 月 6 11:00 - 16:00 日 日 一箱古本市 場 所 / フレスタモール カジル横川 カジル屋外ステージおよびカジル1階通路(デリカフェ カジル付近) 広島市西区横川町 3-2-36 JR 横川駅隣接 ※雨天決行 買い し、 11:00 - 16:00 か よ 一箱古本市 15:00 - 16:30 門外不出 本屋大賞ビフォーアフター 東川篤哉はカープとミステリどっちが好きか? も 11 月 6 10:30 - 12:00 参 加 費:1,000円(1名様)※要予約 は TALK LIVE 場 所 / まちづくり市民交流プラザ 北棟6階 マルチメディアスタジオ 広島市中区袋町6-36 13:00 - 14:30 な 江 木 裕計 本 土 今年もとっておきのトークゲストをお招きしました。聞き手は「10 年トーク」( 聞いた人が 10 年忘 れられないトークになる)の財津正人(ブックスひろしま実行委員長 /ブッククロッシング・ジャパン 代表)がつとめます。他では味わえない珠玉のトークライブをご堪能ください。 本と活字の『今』を語る 主催:ブックスひろしま実行委員会 協賛:広島県読書推進運動協議会 広島県立図書館友の会 日 くわしくは 裏面へ 〒 736-0071 広 島 県 安 芸 郡 海 田 町 東 海田1031 TEL (082)822-4816 (代 / 兼 ブッククロッシング・ジャパン事務局) FAX (082)286-2690 (代) E-mail [email protected] もう読まなくなった本や写真集、みんなに読んでもらいたい本などを1箱分の段ボールに詰め込んで、 さまざまな「店主さん」が販売する「一箱古本市」。2005年、東京の不忍ブックストリートからはじ まり、全国的な広がりをみせているブックイベントです。秋の夜長にぴったりの1冊を、あなたも会 場で見つけてみませんか? トークイベントのご予約はブックスひろしま公式ブログから http://blog.livedoor.jp/okonomibonh/ ブックスひろしま 検索 各イベントとも定員になり次第締め切りますので、 お申し込みはお早めに!
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