HUG(避難所運営ゲーム)で 多様性センスを磨く! 自治体や学校で災害シミュレーションとしてよく使われている「HUG(避難所運営ゲーム)」は、避難所に次々と集まってく る人々や課題について、短時間で合意形成し解決していくゲーム形式のものです。 そこには老若男女、外国人、障がいを持った方々など、多様な人々が登場し、 コミュニケーションと多様性のセンスが求められます。 ゲームはみなさんの職場や組織で、子どもから老人まで、すぐに使うことができます。 また、災害時だけでなく、日常の業務でも必要な危機管理スキルとコミュニケーションスキル、 多様性を尊重するリーダーシップを、ゲームを楽しみながらブラッシュアップできます。 HUGのファシリテーターは、幸田町、愛知学泉大学などで多くの実戦経験のある まちづくりファシリテーター林加代子、 多様性、コミュニケーション力は、臨床ファシリ士(心理士)の成田有子が担当させていただきます。 日時:2013年5月25日(土曜日) 13:00~17:00 参加費:5000円 振込先 (5月17日(金)までにお振込いただくことによりご予約完了とさせていただきます。) 三菱東京 UFJ 銀行 岡崎駅前支店 カ)ソーシャル・アクティ 5088029 場所:刈谷市産業振興センター301 会議室 お問合せ&申込み先:(株)ソーシャル・アクティ [email protected] 090-3856-4960(林) 定員:15名 プログラム内容: ◆アイスブレイク&チェックイン ◆サイコロジカルファーストエイド・プチセミナー ◆他県のとりくみ紹介◆HUG(避難所運営ゲーム) ◆多様性体感タイム ◆グループ発表&ふりかえり ファシリテーター・プロフィール: 成田 有子 (株)ユナイト代表取締役 臨床心理士 <専門分野> 心理カウンセリング、心理検査、組織心理測定・分析、病院臨 床、スクールカウンセリング、不登校支援、自殺防止、ファシリ テーション、ファシリテーション研修、コミュニケーション研修、 SST、PCAGIP、グループワーク、ボディワーク、心理学講師、中 小企業人材採用支援、被災地こころのケア活動、など。 林 加代子 (株)ソーシャル・アクティ代表 愛知学泉大学非常勤講師 岐阜県コミュニティ診断士 <専門分野> 協働、市民参加、地方自治、コミュニティ、組織の活性化、地 域の活性化、ファシリテーション、ホールシステム・アプローチ、 ワークショップ、 ファシリテーション研修、コミュニケーション研修、防災ワークシ ョップ(クロスロード、避難所運営ゲーム、HUG)など
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