Elementary1

Elementary1
Versant 0~30 / CEFR A0~A1
受講者レベル
・短い決まり文句(あいさつ)などは(ほぼ)カタカナ英語で発話することができるが発話することに自信がない。
・準備された簡単な英文を読み大意を理解することはできるが、自らそれと同じ内容を要訳して表現するのが難しい。
総合
・自分のことや最近の出来事を即座に最低1分間、スムーズに話すことができる。
・確認したり、繰り返してもらったり、単語の意味を尋ねたりする表現を適切に使うことができる。
・頻出1000語に入る語彙でネイティブスピーカーが自然なスピードで話すことを繰り返し聞けば理解することができる。
・表現するのに重要な声のトーン、表情、アイコンタクトなどを状況に応じて使い分けることができる。
文法
・一般動詞とbe動詞を完全に区別し、時制(現在・過去・現在進行・過去進行)、文の種類(肯定・否定・疑問)を瞬発的に運用
することができる。
・頻度の高い接続詞を使用して、2文をつなげることができる。
発音
・ひととおりの子音の発音の仕方を理解し、短いフレーズを正しく発音することができる。
ゴール
※1クラス50分授業×24回
目標
1週目
【動機付け】
1 英語への苦手意識を取り除く
2 今ある知識で自己紹介をする
文法
単文
現在時制と過去時制
発音
子音と母音
(日本語との比較)
3 初対面の相手に挨拶する
2週目
定型文/ 相手の情報を引き出す疑問文
b, p, m
4 知り合いに挨拶する
5
3週目
授業中に質問する、聞き直す
定型文(クラスルームイングリッシュ)
t, d
状態と動きを区別する
be動詞
一般動詞
それぞれの肯定文、否定文、疑問文
f, v
6
7
4週目
8
9
5週目
r, l
10
身の回りの事実を即座に伝える
11
肯定文、否定文、疑問文
現在形、過去形、現在進行形、過去進行形
6週目
h
12
13
7週目
未来のことについて考えを伝える
be going to / will
w
自分の意思、願望などを伝える
want to / have to
th
希望・予定・可能などを加えて話す
助動詞
(can, should, will, would, may, might, must)
sh
原因と結果を説明したり、対比をしたりする
接続詞 (but / so / when / because / if)
ch
相手に自分の願望を伝えたり、誘ったりする
命令文
Let's~
ng
自分について1分間話す
総復習
14
15
8週目
16
17
9週目
18
19
10週目
20
21
11週目
22
23
12週目
24
Elementary1
Versant 0~30 / CEFR A0~A1
受講者レベル
・短い決まり文句(あいさつ)などは(ほぼ)カタカナ英語で発話することができるが発話することに自信がない。
・準備された簡単な英文を読み大意を理解することはできるが、自らそれと同じ内容を要訳して表現するのが難しい。
総合
・自分のことや最近の出来事を即座に最低1分間、スムーズに話すことができる。
・確認したり、繰り返してもらったり、単語の意味を尋ねたりする表現を適切に使うことができる。
・頻出1000語に入る語彙でネイティブスピーカーが自然なスピードで話すことを繰り返し聞けば理解することができる。
・表現するのに重要な声のトーン、表情、アイコンタクトなどを状況に応じて使い分けることができる。
文法
・一般動詞とbe動詞を完全に区別し、時制(現在・過去・現在進行・過去進行)、文の種類(肯定・否定・疑問)を瞬発的に運用
することができる。
・頻度の高い接続詞を使用して、2文をつなげることができる。
発音
・ひととおりの子音の発音の仕方を理解し、短いフレーズを正しく発音することができる。
ゴール
※1クラス50分授業×24回
目標
文法
発音
25
13週目
夏休みについて話す 前期の復習
26
14週目
27 状態と動きを区別する
(強化練習)
28
15週目
29 就職面接をするために短い質問を即座に
作る
30
31
16週目
be動詞
一般動詞
疑問詞を使った疑問文
(what / when / where / who / why / how/
how long / how many / how often等)
就職面接の質問に答え、詳細を加える
32
33
17週目
日常的に目に入る英語広告・
看板を英語で読んでみよう
日常的に目に入る英語広告・
看板を英語で読んでみよう
過去の誕生日について話す
疑問詞を使った疑問文
give / receive
日常的に目に入る英語広告・
看板を英語で読んでみよう
自分の経験について話す
過去形
現在完了形
カタカナ英語を英語で読もう
依頼表現を使いこなす
Can you~? / Could you~?
カタカナ英語を英語で読もう
相手の経験についてたずねる
過去形
現在完了形
疑問文
勧誘表現を使いこなす
How about~?
What about~?
Why don't we~?
他人の経験を伝える
過去形
過去進行形
現在完了形
34
35
18週目
子音の練習
36
37
19週目
38
39
20週目
40
41
21週目
42
43
22週目
44
23週目
45 自分の意見を伝える
相手の意見に自然に反応する
46
24週目
47 ひとつのトピックについてそれぞれの意見を
総復習
出し合う
48
That / It is+形容詞
It is+形容詞+to+原形動詞
カタカナ英語を英語で読もう
カタカナ英語を英語で読もう
Elementary2
Versant 25-40 / CEFR A2
受講者レベル
・基本的な文法は理解しており、読み書きに問題はないが、発話することができない。
・正しい発音が出来ないため相手に理解されない。
総合
・抽象的な事柄も含め、基本的な語彙(頻出2000語)を駆使して話すことができる。
・自分に関係のあるトピックや興味のあるトピックについて即座に最低1分間、スムーズに話すことができる。
・ネイティブスピーカーが自然なスピードで話す日常会話を理解することができる。
・シンプルなトピックであれば、要約することができる。
・レベルに合った語彙で書かれた物語を辞書なしで読むことができる。
文法
・中学卒業レベルの文法を完全に理解しそれを駆使して話すことができる。
発音
・ひととおりの発音記号を理解し、正しい発音で話すことができる。
ゴール
※1クラス50分授業×24回
目標
1 講座説明
1週目
2 自己紹介をする
文法
発音
単文
現在時制と過去時制
母音、発音記号
定型文(クラスルームイングリッシュ)
b, p, g, c, k
3
2週目
授業中に質問する、聞き直す
4
3週目
5 自分の日常生活やスケジュールを相手に
伝える、また質問する
6
現在形
自動詞/他動詞
d, t / v, f
4週目
7 自分が必要なことや、したいこと、しなけれ
ばならないことをを相手に伝える
8
I want to, I'd like to,
I need to, I have to, I have got to,
z, s / m, n
like to = laikta, have to = hafta
Could I ask you to~?
I want to ask 人 on a date,
10 日常生活の中で、相手にしてほしいこと、お I'd like 人 to, I want 人 to,
願いしたいことなどを伝える
Please, Could you~?
13
Do you mind~ing?
Do you mind if~?
14
9
5週目
6週目
11
7週目
勧誘:相手を誘う
12
8週目
How about~?
What do you say to~?
Why don't we~?
15 短いストーリーの中で、原因と結果を説明し 接続詞
たり、対比をしたりする
(because, so,but ,thoughなど)
16
r, l
x, q / j, y
音の変化 - Could you = kuja, Do
you = ja
h/w
T/Dの消え方 - How about = haba
(USA), howabow (Br.), What do you
say to = Waddayasayta
音の変化 - Because = bkuz, kuz
母音 Silent "e" とは?
17
9週目
10週目
疑問詞を使った疑問文
(what / when / where / who / why / how/ th, sh, ch, wh
18 相手が見た映画や、読んだ本について質問 how long / how many / how often等)
し、内容を理解する
間接疑問文
19
(Do you know + 疑問文 + S+V~?
ck, qu / ng
Could you tell me 疑問文 + S+V~?等 )
20
21
11週目
22
過去形
短いスピーチで自分の経験について語り合う
現在完了形
ee, ea, ai, oa, oo
テーマを決めて、自分について発表する
au, ea, ie, ou, ui
23
12週目
24
前期総復習
Elementary2
Versant 25-40 CEFR A2
受講者レベル
・基本的な文法は理解しており、読み書きに問題はないが、発話することができない。
・正しい発音が出来ないため相手に理解されない。
総合
・抽象的な事柄も含め、基本的な語彙(頻出2000語)を駆使して話すことができる。
・自分に関係のあるトピックや興味のあるトピックについて即座に最低1分間、スムーズに話すことができる。
・ネイティブスピーカーが自然なスピードで話す日常会話を理解することができる。
・シンプルなトピックであれば、要約することができる。
・レベルに合った語彙で書かれた物語を辞書なしで読むことができる。
文法
・中学卒業レベルの文法を完全に理解しそれを駆使して話すことができる。
発音
・ひととおりの発音記号を理解し、正しい発音で話すことができる。
ゴール
※1クラス50分授業×24回
目標
25
13週目
26
前期総復習
過去形、完了形
相手の経験についてたずねる
現在完了形 (Have you ever...?)
過去形 (I __ last year...)
発音復習
後悔したことについて話す
I shouldn't have / I wish I hadn't / I could
have / I should have
Should have = shuduv, Wish I'd =
wishud
36
29
15週目
30
16週目
31 相手の経験談(面白い話や怖かった話など) That's exciting / interesting. / boring.
を聞き、自分の感情や他人の感情を伝える I'm excited. / I'm interested. / I'm bored.
32
37
17週目
発音
夏休みについて話す
(自分の経験について話す)
35
14週目
文法
おもてなし:相手に提案する
38
音の強調
Shall I ~? / Do you want me to+原形動詞
?
Let me = Lemme. Shall I = shlai
Let me ~. Can I ~
39
18週目
40 日本・海外の日常生活に使われているもの 関係代名詞 (It's a spoon that you use for
serving rice)
発音とリズム
の機能などについて説明する
関係副詞 (We use it when we make sushi)
41
19週目
42
20週目
43 相手に念押しや確認をする
確認されたことに正しく答える
44
付加疑問文
否定疑問文
33
21週目
自分の経験談について話す
過去形、完了形
自分の将来について話す
未来形
I want to/ I'd like toなど
相手の意見に自然に反応する
It~for~to構文
It~of~to構文
34
45
22週目
46
27
23週目
28
24週目
47 ひとつのトピックについてそれぞれの意見を
総復習
出し合う
48
発音とリズム 強調、高低
Intermediate1: Listening and Speaking
Versant 35~45 / CEFR A2~B1
・抽象的な事柄も含め、基本的な語彙(頻出2000語)を駆使して話すことができる。
受講者レベル ・自分に関係のあるトピックや興味のあるトピックについて即座に最低1分間、スムーズに話すことができる。
・ネイティブスピーカーが自然なスピードで話す日常会話を理解することができる。
・シンプルなトピックであれば、要約することができる。
・レベルに合った語彙で書かれた物語を辞書なしで読むことができる。
ゴール
・ネイティブスピーカーが自然に話す、あるいはそれに近いスピードで、身近なトピックについて、繰り返し言ってもらったり、言い換えたりしてもらえば、理解する
ことができる。
・身近なトピックの短い文章を読んで理解することができる。
総合 ・身近なトピックについて即座に話すことができる。準備をすれば、身近なトピックについて短い発表をすることができる。
・身近なトピックについて適切なフォーマットを使い、短い文章を書くことができる。
・重要な学問的語彙(頻出100語まで)を流ちょうに使うことができ、それよりも難しい学問的語彙(頻出400語まで)を理解することができる。
・頻繁に使われる文法は、かなり正確に使うことができる。
文法 ・さほど頻繁に使われない文法は、事前に考えたりしていれば使うことができる。
発音 ・明らかな外国語の訛りはあるが、全般的にはっきりとした発音ができる。
※1クラス50分授業×24回
目標
1週目
講座説明
2週目
日本国内での旅行について会話やスピーチを聞いて、要点を理解し、要約することができる
テーマ
比較級・最上級 ( slower than
国内旅行
3週目
将来旅してみたい日本国内の地域について述べ、その理由などを口頭で説明することができる
4週目
日常生活での予想外の出来事について会話やスピーチなどを聞いて、要点を理解し、要約することができる
5週目
予想外の出来事とその時の気持ちを口頭で説明することができる
6週目
テレビ番組や映画に関する意見を聞いて、要点を理解し、要約することができる
7週目
テレビ番組や映画の内容を要約し、根拠をもとにその評価を口頭で述べることができる
8週目
健康問題とその対処法に関連した会話やスピーチなどを聞いて、要点を理解し、要約することができる
9週目
健康問題について口頭で説明し、その対処法を提案することができる
10週目
イベント企画に関連した会話やスピーチなどを聞いて、要点を理解し、要約することができる
企画するイベントについて意見交換し、グループで意見を取りまとめることができる
12週目
復習および夏休みの学習プラン
13週目
前期の総復習
14週目
ライフスキルに関連した会話やスピーチなどを聞いて、要点を理解し、要約することができる
過去進行 ( I was walking
down the street...)
overjoyed to see him.)
単純過去 (The movie was
awesome.)
映画やテレビ番組
過去完了 (The hero had
について意見を述
saved the girl when...)
べる
過去進行 (The bad guy was
shooting everywhere.)
相関接続詞 (You either have
a case of food poisoning, or
you have the flu.)
気分や体調を表す表現(I have
健康問題と対処法 a stomachache. My shoulder
hurts .)
asking for health advice ( What
should I do ? How often should
I take it?)
条件節( If you send the
ライフスキルの
指導
15週目
日常生活で使える便利な技術を、口頭で説明することができる
16週目
仕事やアルバイトについて会話やスピーチなどを聞いて、要点を理解し、要約することができる
17週目
アルバイトについて、その責任や、長所、短所を口頭で説明することができる
18週目
人生における重要な出来事に関連した会話やスピーチなどを聞いて、要点を理解し、要約することができる
the train, the biggest theme
park, the oldest temple, etc.)
過去完了 ( have (never) been
to...)
願望表現 (I want to visit... , I
(really) want to see...)
予想外の出来事に
単純過去 (... when I ran into
ついて説明したり
an old friend ...)
議論したりする
感情を表す形容詞 (I was
イベント企画
11週目
文法
invitations, I’ll make the
reservations.)
助動詞 (We should hire a
band. We have to make
reservations.)
命令形 ( Contact the financial
aid office.)
接続語 ( First , you have to...)
単純過去 (I graduated from
high school last year.)
人生における重要 過去完了(I had been at that
な出来事
school for three days when...)
過去進行 (I was studying hard
for the final exams.)
現在形 (I work at a pizza
restaurant.)
19週目
自分にとっての重要な出来事について、その時の気持ちも交えながら述べることができる
仕事やアルバイト 平叙文 (It’s a good job. I enjoy
について説明した doing it. It’s kind of a boring
り議論したりする job. I wouldn’t recommend it.)
様態の副詞 (I work quickly . I
deliver pizzas slowly .)
20週目
未来形 (I’m going to be a
将来の職業についての夢、希望に関連した会話やスピーチなどを聞いて、要点を理解し、要約することができる
21週目
将来の職業についての夢や希望、また、その理由について、口頭で説明することができる
22週目
世界の起こりうる変化に関連した会話やスピーチなどを聞いて、要点を理解し、要約することができる
teacher.)
仮定法現在 ( If I can, I will
卒業後の夢、希望
work overseas.)
について
可能性を表す助動詞 (I might
try to get a job in my
hometown.)
未来形 (will) (I think that in
世界についての
未来予想
23週目
世界に起こりうる変化について、可能性の度合も含めて、自分なりに予想し述べることができる
24週目
復習および将来の学習プラン
the future people will work
four days a week.)
可能性を表す助動詞 (I think
people might regularly live to
be 100.)
Intermediate1: Reading and Writing
Versant 35~45 / CEFR A2~B1
・抽象的な事柄も含め、基本的な語彙(頻出2000語)を駆使して話すことができる。
受講者レベル ・自分に関係のあるトピックや興味のあるトピックについて即座に最低1分間、スムーズに話すことができる。
・ネイティブスピーカーが自然なスピードで話す日常会話を理解することができる。
・シンプルなトピックであれば、要約することができる。
・レベルに合った語彙で書かれた物語を辞書なしで読むことができる。
ゴール
・ネイティブスピーカーが自然に話す、あるいはそれに近いスピードで、身近なトピックについて、繰り返し言ってもらったり、言い換えたりしてもらえば、理解する
ことができる。
・身近なトピックの短い文章を読んで理解することができる。
総合 ・身近なトピックについて即座に話すことができる。準備をすれば、身近なトピックについて短い発表をすることができる。
・身近なトピックについて適切なフォーマットを使い、短い文章を書くことができる。
・重要な学問的語彙(頻出100語まで)を流ちょうに使うことができ、それよりも難しい学問的語彙(頻出400語まで)を理解することができる。
・頻繁に使われる文法は、かなり正確に使うことができる。
文法 ・さほど頻繁に使われない文法は、事前に考えたりしていれば使うことができる。
発音 ・明らかな外国語の訛りはあるが、全般的にはっきりとした発音ができる。
※1クラス50分授業×24回
目標
1週目
講座説明
2週目
日本国内での旅行についてストーリーを読んで、要点を理解し、要約することができる
テーマ
比較級・最上級 ( slower than
国内旅行
3週目
自分が興味のある旅先について、好きな理由とともに、書いて説明することができる
4週目
日常生活での予想外の出来事について読んで、要点を理解し、要約することができる
5週目
予想外の出来事とその気持ちを書いて説明することができる
6週目
映画のレビューを読んで、要点を理解し、要約することができる
7週目
TV番組や映画の内容を要約し、根拠をもとにその評価を書くことができる
8週目
健康問題とその対処法に関連した文章を読んで、要点を理解し、要約することができる
9週目
健康問題について書いて説明し、その対処法を提案することが出来る
10週目
イベント企画に関連した文章を読んで、要点を理解し、要約することが出来る
企画するイベントについて詳細を書くことができる
12週目
復習および夏休みの学習プラン
13週目
授業方針を理解する
14週目
ライフスキルに関連した文章を読んで、要点を理解し、要約することができる
過去進行 ( I was walking
down the street...)
overjoyed to see him.)
単純過去 (The movie was
awesome.)
映画やテレビ番組
過去完了 (The hero had
について意見を述
saved the girl when...)
べる
過去進行 (The bad guy was
shooting everywhere.)
相関接続詞 (You either have
a case of food poisoning, or
you have the flu.)
気分や体調を表す表現(I have
健康問題と対処法 a stomachache. My shoulder
hurts .)
asking for health advice ( What
should I do ? How often should
I take it?)
条件節( If you send the
ライフスキルの
指導
15週目
日常生活で使える便利な技術を、書いて説明することができる
16週目
仕事やアルバイトについてのトピックを読んで、内容を要約し、理解することができる
17週目
アルバイトについて、その責任や、長所、短所を書いて説明することができる
18週目
人生における重要な出来事に関連した文章を読んで、要点を理解し、要約することができる
19週目
自分にとっての重要な出来事について、その時の気持ちも交えながら文章で表すことができる
20週目
将来の職業についての夢、希望に関連した文章を読んで、要点を理解し、要約することができる
21週目
将来の職業についての夢や希望、また、その理由について、書いて説明することができる
22週目
世界の起こりうる変化に関連した文章を読んで、要点を理解し、要約することができる
世界に起こりうる変化について、可能性の度合も含めて、自分なりに予想し文章で表すことができる
24週目
将来の学習プラン
invitations, I’ll make the
reservations.)
助動詞 (We should hire a
band. We have to make
reservations.)
命令形 ( Contact the financial
aid office.)
接続語 ( First , you have to...)
単純過去 (I graduated from
high school last year.)
人生における重要 過去完了(I had been at that
な出来事
school for three days when...)
過去進行 (I was studying hard
for the final exams.)
現在形 (I work at a pizza
restaurant.)
仕事やアルバイト 平叙文 (It’s a good job. I enjoy
について説明した doing it. It’s kind of a boring
り議論したりする job. I wouldn’t recommend it.)
様態の副詞 (I work quickly . I
deliver pizzas slowly .)
未来形 (I’m going to be a
teacher.)
仮定法現在 ( If I can, I will
卒業後の夢、希望
work overseas.)
について
可能性を表す助動詞 (I might
try to get a job in my
hometown.)
未来形 (will) (I think that in
世界についての
未来予想
23週目
the train, the biggest theme
park, the oldest temple, etc.)
過去完了 ( have (never) been
to...)
願望表現 (I want to visit... , I
(really) want to see...)
予想外の出来事に
単純過去 (... when I ran into
ついて説明したり
an old friend ...)
議論したりする
感情を表す形容詞 (I was
イベント企画
11週目
文法
the future people will work
four days a week.)
可能性を表す助動詞 (I think
people might regularly live to
be 100.)
Intermediate2: Listening and Speaking
Versant 40+ / CEFR B2
・ネイティブスピーカーが自然に話す、あるいはそれに近いスピードで、身近なトピックについて、繰り返し言ってもらったり、言い換えたりしてもらえば、理解する
ことができる。
受講者レベル ・身近なトピックの短い文章を読んで理解することができる。
・身近なトピックについて即座に話すことができる。準備をすれば、身近なトピックについて短い発表をすることができる。
・身近なトピックについて適切なフォーマットを使い、短い文章を書くことができる。
・重要な学問的語彙(頻出100語まで)を流ちょうに使うことができ、それよりも難しい学問的語彙(頻出400語まで)を理解することができる。
ゴール
・ネイティブスピーカーが自然に話す、あるいはそれに近いスピードで、学問的なトピックについて、繰り返し言ってもらったり、言い換えたりしてもらえば、理解
することができる。
・馴染みのないトピックについて、短い学術的文章を読んで理解することができる。
総合
・よく知っている学問的トピックについて即座に話すことができる。準備をすれば、馴染みのない学問的トピックについて短い発表をすることができる。
・馴染みのない学問的トピックについて、適切なフォーマットを使い、長めの報告を書いたり、意見を書いたりすることができる。
・重要な学問的語彙(頻出400語まで)を流ちょうに使うことができ、それよりも難しい学問的語彙(頻出570語まで)を理解することができる。
文法
・比較的高いレベルの文法も使うことができる。
・誤解を生じるような間違いがほとんどなく、自分で間違いを正すことができる。
発音 ・コミュニケーションを妨げない程度のわずかな訛りはあるが、はっきりとした発音ができ、正しいイントネーションも使うことができる。
※1クラス50分授業×24回
目標
1週目
講座説明
2週目
広告に関連した会話やスピーチなどを聞いて、広告の趣旨を理解し、要約することができる
3週目
相手に対して、口頭で商品の内容や良さを説明し、購買するよう説得することができる
4週目
世界における日本の役割に関連した会話やスピーチなどを聞いて、要点を理解し、要約することができる
5週目
世界における日本の役割りを分析し、口頭で説明することができる
6週目
時事問題について会話やスピーチなどを聞いて、その内容を理解し、要約することができる
テーマ
広告についてその
内容を理解し説明
する
世界における日本
の役割に焦点をあ
てた学術的講義や
議論の内容を理解
する
時事問題についてその本質を言葉で表現し、また、それついて他者からの質問に答えることができる
8週目
社会問題について会話やスピーチなどを聞いて、その内容を理解し、その局面を定義することができる
9週目
社会問題について口頭で説明し、様々な情報を基に自分の意見を述べることができる
10週目
教育に関連した会話やスピーチなどを聞いて、支持する根拠を理解し、要約することができる
11週目
様々な教育の方法論について、十分な根拠をもとに、長所、短所などを議論することができる
12週目
復習
13週目
このレベル到達までの復習
14週目
社会的変化についての会話やスピーチなどを聞いて、その流れを理解し、要約することができる
15週目
社会的変化を順序だてて理解し、その変化の意味や重大性もふまえて口頭で説明することができる
16週目
自然環境に関連した会話やスピーチなどを聞いて、その原因と結果を理解し、口頭で説明することができる
17週目
環境問題について、その原因と結果を詳細に述べ、また解決策を提案することができる
18週目
経済予測について会話やスピーチなどを聞いて、その内容を理解し、要約することができる
19週目
経済予測をし、根拠とともにその内容を口頭で説明することができる
20週目
違う文化圏に存在する類似した物語を聞いて、その内容を理解し、違いを認識することができる
21週目
二つの違う文化圏にある物語を取り上げ、その内容を要約、比較し、口頭で説明することができる
22週目
二つの文化について会話やスピーチなどを聞いて、その違いを理解し、要約することができる
23週目
二つの文化について、その違いを説明し、その重要性について、口頭で説明することができる
24週目
復習
仮定法( If you’re worried
about bad breath, ...)
比較( Would you like to
have more energy?)
条件節( If Japan doesn’t
take a more active role in
the international community,
...)
比較(形容詞)
伝達文の表現( According to
時事問題について
詳細に説明する
7週目
文法
a government
spokesperson, ...)
受動態
現代社会に関連し
た社会的問題につ
いてその局面を明
確にする
助動詞
仮定法 ( If schools banned
junk food, obesity among
children would decrease.)
比較級(形容詞) (Phonics is
教育についての意
見を支持する根拠
を交えて表現する
a more effective teaching
technique than whole
language.)
条件節
原因と結果の表現(Computer
社会的変化につい
て順序だてて表現
する
technology has led to an
increase of people who work
from home.)
従属接続詞
原因と結果の表現 (Global
自然環境に対する
temperatures have been
人間の行動と、その
increasing as a result of the
結果について議論
increase in carbon emissions.)
する
条件節
未来形 (will) (I think the
過去のデータをもと
unemployment rate will
に未来の経済予測
continue to be high.)
をする
助動詞(可能性)
比較表現 ( Similar to the fox
in Japanese tales, the coyote
世界の民話や昔話
is often portrayed as a
などを元に、国ごと
trickster in native American
の文化を比較する
stories.
相関接続詞
違う文化について、
日常生活における
習慣や態度などの
詳細な情報をもとに
比較する
比較級(形容詞)
対比表現 ( Unlike in America,
Korean women typically keep
their maiden names after
marrying.)
Intermediate2: Reading and Writing
Versant 40+ / CEFR B2
・ネイティブスピーカーが自然に話す、あるいはそれに近いスピードで、身近なトピックについて、繰り返し言ってもらったり、言い換えたりしてもらえば、理解する
ことができる。
受講者レベル ・身近なトピックの短い文章を読んで理解することができる。
・身近なトピックについて即座に話すことができる。準備をすれば、身近なトピックについて短い発表をすることができる。
・身近なトピックについて適切なフォーマットを使い、短い文章を書くことができる。
・重要な学問的語彙(頻出100語まで)を流ちょうに使うことができ、それよりも難しい学問的語彙(頻出400語まで)を理解することができる。
ゴール
・ネイティブスピーカーが自然に話す、あるいはそれに近いスピードで、学問的なトピックについて、繰り返し言ってもらったり、言い換えたりしてもらえば、理解
することができる。
・馴染みのないトピックについて、短い学術的文章を読んで理解することができる。
総合
・よく知っている学問的トピックについて即座に話すことができる。準備をすれば、馴染みのない学問的トピックについて短い発表をすることができる。
・馴染みのない学問的トピックについて、適切なフォーマットを使い、長めの報告を書いたり、意見を書いたりすることができる。
・重要な学問的語彙(頻出400語まで)を流ちょうに使うことができ、それよりも難しい学問的語彙(頻出570語まで)を理解することができる。
文法
・比較的高いレベルの文法も使うことができる。
・誤解を生じるような間違いがほとんどなく、自分で間違いを正すことができる。
発音 ・コミュニケーションを妨げない程度のわずかな訛りはあるが、はっきりとした発音ができ、正しいイントネーションも使うことができる。
※1クラス50分授業×24回
目標
1週目
授業方針を理解する
2週目
広告を読んで、広告の趣旨を理解し、要約することができる
3週目
相手を納得させるような広告を書くことができる
4週目
世界における日本の役割に関連した文章を読んで、要点を理解し、要約することができる
5週目
世界における日本の役割りを分析し、書いて説明することができる
6週目
時事問題について読んで、その内容を理解し、要約することができる
テーマ
広告についてその
内容を理解し説明
する
世界における日本
の役割に焦点をあ
てた学術的講義や
議論の内容を理解
する
時事問題についてその本質を書いて説明することができる
8週目
社会問題について読んで、その内容を理解し、その局面を定義することができる
9週目
社会問題について書いて説明し、様々な情報を基に自分の意見を述べることができる
10週目
教育に関連した文章を読んで、支持する根拠を理解し、要約することができる
11週目
教育の方法論について、十分な根拠をもとに、自分の意見を書いて説明することができる
12週目
夏休みに向けての学習計画
13週目
授業方針を理解する
14週目
社会的変化について読んで、その流れを理解し、要約することができる
15週目
社会的変化を順序だてて理解し、その変化の意味や重大性もふまえて書いて説明することができる
16週目
自然環境に関連した文章を読んで、その原因と結果を理解し、書いて説明することができる
17週目
環境問題について、その原因と結果を詳細に述べ、また解決策を提案する文章を書くことができる
18週目
経済予測について読んで、その内容を理解し、要約することができる
19週目
経済予測をし、根拠とともにその内容を書いて説明することができる
20週目
違う文化圏に存在する類似した物語を読んで、その内容を理解し、違いを認識することができる
21週目
二つの違う文化圏にある物語を取り上げ、その内容を要約、比較し、書いて説明することができる
22週目
二つの文化について会話やスピーチなどを聞いて、その違いを理解し、要約することができる
23週目
二つの文化について、その違いを説明し、その重要性について、書いて説明することができる
24週目
復習
仮定法( If you’re worried
about bad breath, ...)
比較( Would you like to
have more energy?)
条件節( If Japan doesn’t
take a more active role in
the international community,
...)
比較(形容詞)
伝達文の表現( According to
時事問題について
詳細に説明する
7週目
文法
a government
spokesperson, ...)
受動態
現代社会に関連し
た社会的問題につ
いてその局面を明
確にする
助動詞
仮定法 ( If schools banned
junk food, obesity among
children would decrease.)
比較級(形容詞) (Phonics is
教育についての意
見を支持する根拠
を交えて表現する
a more effective teaching
technique than whole
language.)
条件節
原因と結果の表現(Computer
社会的変化につい
て順序だてて表現
する
technology has led to an
increase of people who work
from home.)
従属接続詞
原因と結果の表現 (Global
自然環境に対する
temperatures have been
人間の行動と、その
increasing as a result of the
結果について議論
increase in carbon emissions.)
する
条件節
未来形 (will) (I think the
過去のデータをもと
unemployment rate will
に未来の経済予測
continue to be high.)
をする
助動詞(可能性)
比較表現 ( Similar to the fox
in Japanese tales, the coyote
世界の民話や昔話
is often portrayed as a
などを元に、国ごと
trickster in native American
の文化を比較する
stories.
相関接続詞
違う文化について、
日常生活における
習慣や態度などの
詳細な情報をもとに
比較する
比較級(形容詞)
対比表現 ( Unlike in America,
Korean women typically keep
their maiden names after
marrying.)