No.004 新潟県の農林水産物から 放射性物質は 検出されませんでした Q 放射能がもれたと聞いたけど・・・? 県が専門家と行った調査では、発電所からもれた 放射能は、胸部レントゲン検査1回分の約40万分の 1程度であり、健康に影響のない量でした。 なお、発電所周囲では、県が24時間体制で放射能 の観測をしていますが、地震の発生前後で変化はあ りません。 県の中越沖地震関連情報はこちら Q 魚や野菜は安全ですか・・・? 県では、発電所周辺の農林水産物を検査しました が、放射性物質は検出されませんでした。安心して お召し上がりください。 検査対象 ブリ、マダイ、アジ、イシモチ、マガレイ、サザエ、生乳 稲、えだまめ、もも、ねぎ、さといも、たもぎたけ 県産の魚や野菜を 安心して お召し上がりください!! にいがた食の安全・安心フォーラム にいがた食の安全・安心フォーラム 2007 2007 ~ ~ みんなで考える みんなで考える 農薬の必要性と安全性 農薬の必要性と安全性 ~ ~ 農薬と聞いて、なぜ人は不安になるのか、安全管理のためにどんな取組が行わ れているのかなどを知ることができるいい機会です。食の安全 に関するあなたの疑問や不安をこのフォーラムが解決します。 入場無料 ぜひご参加ください。 平成19年8月1日(水)13:30~16:30 新潟県自治会館講堂(県庁となり) 定員200名 ◆ 日 時 ◆ 場 所 ◆ 講 演 農薬の食品健康影響評価とリスクコミュニケーション 小泉直子さん (食品安全委員会委員 医学博士) 農薬の適正使用等に係る行政の取組について 鞍田邦浩さん (農林水産省北陸農政局消費・安全部安全管理課) ◆ パネルディスカッション テーマ みんなで考える 農薬の必要性と安全性 コーディネーター 藤井智幸さん(新潟薬科大学応用生命科学部教授) パネリスト 消費者 農業 食品販売者 行政担当者 行政担当者 ◆ 参加方法 榎並みほさん 八幡昭雄さん 森山 仁さん 鞍田邦宏さん 遠山 潤さん (新潟県総合生活協同組合家庭班理事) (県農業指導士) (株式会社原信 常務取締役) (北陸農政局消費・安全部安全管理課) (新潟県福祉保健部生活衛生課) 電話又はメールでお申し込みください。 お名前・職業・参加人数をお知らせください。
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