「自家製テリーヌ」をリニューアル

2015 年 4 月 15 日
ロイヤルホールディングス株式会社
12種 類 の素 材 の組 合 せから生 まれる、色 とりどりの美 味 しさ
ロイヤルホストの自家製テリーヌがリニューアル
4月 16日 (木 )から 全 国 224店 で販 売
ロイヤルホストは、お店でひとつひとつの素材を丁寧に重ねてつくる彩り豊かな人気メニュー
「11種野菜と海老の自家製テリーヌ」をリニューアルした「スモークサーモンと野菜の自家製テ
リーヌ」を4月16日(木)から全国224店舗で販売します。
「スモークサーモンと野菜の自家製テリーヌ」は、キャベツや赤ピーマン、
イエローズッキーニ、ヤングコーン、ブロッコリーなどの野菜に、風味豊かな
スモークサーモン ※を新たに加えた彩り豊かな一品です。スモークサーモン
やクリームチーズを加えることで、満足感がさらにアップしました。また、黄桃
のほのかな甘味は味のアクセントとなり、ビーツの深紅色が映える、目にも
舌にも満足感のある一皿です。
ロイヤルホストでは、「サラダとは一味違った野菜が主役の料理」をお客
様にご紹介したいという思いから、2010年夏のカレーフェア開催時に、オリ
ジナルテリーヌの提供をして参りました。この度登場する「スモークサーモン
と野菜の自家製テリーヌ」は、さらに食感や味のバランスが向上し、野菜の
持つ自然な味わいを贅沢に詰め込んだ新しいテリーヌです。店舗の調理陣
が素材ひとつひとつを一から丹念に調理し、優しい野菜のハーモニーが楽し
める価値ある一品に仕上げました。当メニューは、2013年からロイヤルホス
トでご提供している、カロリーや食事のバランスなどに配慮し、健康に美味し
さをプラスした「サンシャインパートナー」シリーズのメニューとしてご提供し、
セットでもご注文いただけます。
「スモークサーモンと野菜の自家製テリーヌ」
今後もロイヤルホストでは、食材や調理にこだわり、食の楽しさ、豊かさを感じていただける
レストランづくりに努めてまいります。
※スモークサーモンにはサーモントラウトを使用しています。
「スモークサーモンと野菜の自家製テリーヌ」販売概要
販 売 開 始 日 : 2015 年 4 月 16 日(木)
販 売 店 舗 : 全国のロイヤルホスト 224 店舗
※プレミアムロイヤルホスト駒沢店、住吉店では販売しておりません。
販 売 時 間 : 11:00~24:00
<本件に関するお問い合わせ先>
ロイヤルホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション室
TEL:03-5707-8852 FAX:03-5707-8860 e-mail:[email protected]
株式会社プラップジャパン 担当 五味渕、坪本、山口
TEL:03-4580-9104 FAX:03-4580-9130 e-mail:[email protected]
※報道関係者様向けに各メニュー画像を用意しておりますので、ご希望の方はお手数ですが上記までご連絡ください
「スモークサーモンと野菜の自家製テリーヌ」
ロイヤルホストの店内でひとつひとつ丁寧につくりあげる、
手づくりのテリーヌ。その調理方法を特別にご紹介します。
それぞれの素材に合わせて下ごしらえ。
テリーヌ型にキャベツを敷き、コンソメ
を流し入れます。
12 種類の素材をひとつひとつ丁寧に
重ね、コンソメを少しずつ注ぎます。
キャベツで包み込み、冷やして固めます。
彩りが美しいテリーヌが完成!
カットしてプレートに盛付けます。バジル
ソースといろいろ野菜のドレッシングで
お召し上がりください。
~西田統括料理長からのメッセージ~
この春、ロイヤルホストの人気商品「野菜のテリーヌ」をリニューアル
致しました。野菜の味を引き出す調理はもちろんのこと、スモークサー
モンとクリームチーズを加え、さらに美味しい一皿となりました。ビーツ
の深紅色が見た目にも鮮やかな、自信の一品です。この機会に、是非
お召し上がりください。
からだにやさしい食事で おいしく健康に!
サンシャインパートナー
2013 年からスタートした、カロリーや野菜のバランスなど健康に
配慮しながら美味しさをプラスしたロイヤルホストのメニューカテゴ
リーです。ステーキやハンバーグ、スパゲティなどコックがひと手
間かけて作る洋食を中心に、肉は少なめにする、豆や野菜を美味
しくお召し上がりいただく、アサイーや青汁、十八穀米といった身
体にうれしい素材を活用するなど、日々の食事や健康が気にな
る方にも安心してお召し上がりいただけるようアレンジしました。
また 2014 年にはランチタイムに野菜をたっぷりお召し上がりい
ただける日替わりの「サンシャインランチ」も誕生しました。
いつまでもいきいきと輝いていたい、という皆様に喜んでいた
だけるメニューを今後も提案してまいります。