事業番号21-1 事業シート(概要説明書) 1.仕分け対象事業名 小中学校管理事業 【小学校管理経費(教育総務課) 】 2.担当部名 教育部 3.担当課(係名) 教育総務課(教育企画係) 4.作成責任者 大畑 直 5.事業開始年度 昭和21年~ 6.根拠法令等 地方教育行政の組織及び運営に関する法律、益田市教育委員会事務局組織規則 ■直接実施 □業務委託又は指定管理(委託先又は指定管理者: ) 7.事業実施方法 □補助金〔直接・間接〕(補助先: 実施主体: ) □貸付(貸付先: )□その他( ) 8 . 事 業 概 要 ①目 的 (何のために) 小学校の児童が安全で安心な学校生活を送る送ることの出来る教育環境を整える ②対 象 (誰・何を対象に) 市内小学校19校(分校1校含む)、児童数2,659人(平成22年5月1日現在) ③事業内容 (手段、手法など) 報酬(学校施設主員17人) 共済費( 〃 ) 賃金(匹見小学校ボイラー技士、11月~3月雇用) 旅費(学校施設主員) 需用費(消耗品:児童用机・椅子、照明器具、プール薬品) (修繕料:消防設備、浄化槽、遊具等修理) 役務費(飲料水水質検査料、貯水槽清掃料、し尿汲み取り料、プール水検査料、 ボイラー性能検査料、火災保険料) 委託料(消防設備保守点検委託料、し尿浄化槽管理委託料、給食リフト保守点検委託料 プール濾過機保守点検委託料、電気工作物管理委託料、ボイラー保守点検委託料) プール濾過機保守点検委託料、電気工作物管理委託料、ボイラー保守点検委託料) 使用料(学校用地借上料) 備品購入費(ストーブ購入費) 教育環境を整えるために必要 事業の必要性 平成22年度 9 . コ ス ト 人件費 事業費 51,390 千円 職員構成 概算人件費 (平均月額人件費 ×従事職員数) 人件費 16,620 千円 担当正職員 16,620 千円 総 計 68,010 千円 年 度 10.事業費(財源内訳) 総 額 (千円) 臨時職員他 国県支出金 財源内訳(千円) 特定財源 地方債 その他 24 人月 0 人月 一般財源 H19(決算) 103,921 103,921 H20(決算) 100,530 100,530 H21(決算) 48,840 48,840 H22(予算) 51,390 51,390 財源説明 10-1.平成22年度 特 定財源(その他)の主 な内訳 0 千円 従事職員数 金 額(千円) 事業番号21-1 事業シート(概要説明書) 1.仕分け対象事業名 小中学校管理事業 【小学校管理経費(教育総務課) 】 項 目 報酬(学校施設主員17人) 11.平成22年度 事業費の主な内訳 4,007 需用費(消耗品、プール薬品、消防施設・浄化槽・遊具修理) 3,130 検、プール濾過機保守点検、電気工作物管理、ボイラー保守点検等、委託料) 学校教育環境の整備のため、必要に応じて適正に執行する 15.比較参考値 (他自治体での類似事 業の例など) 16.特記事項 (事業の沿革等) 2,226 9,662 ■平成21年度支払実績 報 酬:29,240千円(学校施設主員16人) 共済費: 3,750千円(学校施設主員16人) 需用費: 4,321千円(消耗品、プール薬品、消防施設・浄化槽・遊具修理) 役務費: 2,074千円(学校施設建物損害保険料、飲料水水質検査料、貯水槽清掃料、 し尿汲み取り料、プール水検査料、ボイラー性能検査料) 委託料: 8,107千円(消防設備保守点検委託料、し尿浄化槽管理委託料、給食リフト保守点検 委託料、プール濾過機保守点検委託料、電気工作物管理委託料、ボイラ ー保守点検委託料) 子どもたちの教育環境を適切に保持していくためには、学校施設の管理に必要な経費は増大していて 限られた予算の中での一層の適切な執行が求められている。 義務的経費を除いても、経常的な経費がほとんどであるが、予算の執行に当たっては、規則どおり見 積を徴し、公平公正な処理、適正な執行に努める。 13.成果目標 (現状の成果及び今後 どのようにしたいか、 定 的な 価 す) 定量的な評価で示す) 14.事業の自己評価 (今後の事業の方向性、 課題等) 30,896 共済費(学校施設主員17人) 役務費(学校施設建物損害保険料、飲料水水質検査料、貯水槽清掃料、 し尿汲み取り料、プール水検査料、ボイラー性能検査料) 委託料(特殊建築物定期検査、消防設備保守点検、し尿浄化槽管理、給食リフト保守点 12.事業実績 金 額(千円) 事業番号21-2 事業シート(概要説明書) 1.仕分け対象事業名 小中学校管理事業 【小学校管理経費(学校教育課)】 2.担当部名 教育委員会 3.担当課(係名) 4.作成責任者 中島 瞳 5.事業開始年度 学校教育課 6.根拠法令等 ■直接実施 □業務委託又は指定管理(委託先又は指定管理者: ) 7.事業実施方法 □補助金〔直接・間接〕(補助先: 実施主体: ) □貸付(貸付先: )□その他( ) 学校の管理運営を円滑に行うことを目的とする。 ①目 的 (何のために) 全小学校 8 . 事 業 概 要 ②対 象 (誰・何を対象に) ③事業内容 (手段、手法など) 小学校の管理運営上必要となる、光熱水費・燃料費、コピー機等保守点検委託料、集落排水使用料な ど各学校の経費を学校教育課が一括して支払う。 (詳細は、別紙資料による。) 小学校を管理運営するための必要経費である。 事業の必要性 平成22年度 9 . コ ス ト 人件費 事業費 36,890 千円 職員構成 概算人件費 (平均月額人件費 ×従事職員数) 人件費 693 千円 担当正職員 693 千円 総 計 37,583 千円 年 度 10.事業費(財源内訳) 総 額 (千円) 臨時職員他 国県支出金 1 人月 0 千円 人月 財源内訳(千円) 特定財源 地方債 その他 一般財源 H19(決算) 0 0 0 H20(決算) 0 0 0 H21(決算) 51,669 804 50,865 H22(予算) 36,890 880 36,010 財源説明 10-1.平成22年度 特 定財源(その他)の主 な内訳 従事職員数 金 額(千円) 学校施設利用料 700 電話等個人電話負担金 180 事業番号21-2 事業シート(概要説明書) 1.仕分け対象事業名 小中学校管理事業 【小学校管理経費(学校教育課)】 項 目 金 額(千円) 燃料費・光熱水費 11.平成22年度 事業費の主な内訳 下水道・農業集落排水使用料 印刷機等リース料 32,702 2,914 790 燃料費(灯油・重油) 6,135,860円 光熱水費(電気・水道・ガス) 26,663,640円 平成21年度実績 農業集落排水使用料(西益田小・東仙道小) 1,143,386円 12.事業実績 学校の適切な管理運営を図る 13.成果目標 (現状の成果及び今後 どのようにしたいか、 定 的な 価 す) 定量的な評価で示す) エアコンやパソコンの設置、公共下水道の新設等、年々経費が増えていく傾向にある。各々の学校 が、恒常経費としてかかっている費用を常に認識し、適正な執行に努める必要がある。 14.事業の自己評価 (今後の事業の方向性、 課題等) 15.比較参考値 (他自治体での類似事 業の例など) 平成21年度の機構改革により、教育総務課から学校教育課が分離新設。 よって、平成20年度までの経費は、教育総務課所管学校管理経費に計上。 地方交付税の措置あり。 16.特記事項 (事業の沿革等) 事業番号21-3 事業シート(概要説明書) 1.仕分け対象事業名 小中学校管理事業 【中学校管理経費(教育総務課)】 2.担当部名 教育部 3.担当課(係名) 教育総務課(教育企画係) 4.作成責任者 大畑 直 5.事業開始年度 昭和21年~ 6.根拠法令等 地方教育行政の組織及び運営に関する法律、益田市教育委員会事務局組織規則 ■直接実施 □業務委託又は指定管理(委託先又は指定管理者: ) 7.事業実施方法 □補助金〔直接・間接〕(補助先: 実施主体: ) □貸付(貸付先: )□その他( ) ①目 的 (何のために) ②対 象 (誰・何を対象に) 8 . 事 業 概 要 ③事業内容 (手段、手法など) 中学校の生徒が安全で安心な学校生活を送る送ることの出来る教育環境を整える 市内中学校12校、生徒数1,383人(平成22年5月1日現在) 報酬(学校施設主員11人) 共済費( 〃 ) 旅費(学校施設主員) 需用費(消耗品:児童用机・椅子、照明器具、プール薬品) (修繕料:消防設備、浄化槽、遊具等修理) 役務費(学校施設建物損害保険料、飲料水水質検査料、貯水槽清掃料、し尿汲み取り料、 プール水検査料、ボイラー性能検査料) 委託料(消防設備保守点検委託料、し尿浄化槽管理委託料、給食リフト保守点検委託料 プ ル濾過機保守点検委託料 電気工作物管理委託料 ボイラ 保守点検委託料) プール濾過機保守点検委託料、電気工作物管理委託料、ボイラー保守点検委託料) 使用料(学校用地借上料) 備品購入費(ストーブ購入費) 教育環境を整えるために必要 事業の必要性 平成22年度 9 . コ ス ト 人件費 事業費 34,986 千円 職員構成 概算人件費 (平均月額人件費 ×従事職員数) 人件費 8,310 千円 担当正職員 8,310 千円 総 計 43,296 千円 年 度 10.事業費(財源内訳) 総 額 (千円) 臨時職員他 国県支出金 12 人月 0 千円 財源内訳(千円) 特定財源 地方債 その他 人月 一般財源 H19(決算) 70,819 70,819 H20(決算) 81,694 81,694 H21(決算) 34,116 34,116 H22(予算) 34,986 34,986 財源説明 10-1.平成22年度 特 定財源(その他)の主 な内訳 従事職員数 金 額(千円) 事業番号21-3 事業シート(概要説明書) 1.仕分け対象事業名 小中学校管理事業 【中学校管理経費(教育総務課)】 項 目 報酬(学校施設主員11人) 11.平成22年度 事業費の主な内訳 2,597 需用費(消耗品、プール薬品、消防施設・浄化槽・遊具修理) 2,977 検、プール濾過機保守点検、電気工作物管理、ボイラー保守点検等、委託料) 学校教育環境の整備のため、必要に応じて適正に執行する 15.比較参考値 (他自治体での類似事 業の例など) 16.特記事項 (事業の沿革等) 1,569 7,507 ■平成21支払実績 報 酬:19,920千円(学校施設主員11人) 共済費: 2,577千円(学校施設主員11人) 需用費: 3,002千円(消耗品、プール薬品、消防施設・浄化槽・遊具修理) 役務費: 1,422千円(学校施設建物損害保険料、飲料水水質検査料、貯水槽清掃料、 し尿汲み取り料、プール水検査料、ボイラー性能検査料) 委託料: 6,669千円(消防設備保守点検委託料、し尿浄化槽管理委託料、給食リフト保守点検 委託料、プール濾過機保守点検委託料、電気工作物管理委託料、ボイラ ー保守点検委託料) 子どもたちの教育環境を適切に保持していくためには、学校施設の管理に必要な経費は増大していて 限られた予算の中での一層の適切な執行が求められている。 義務的経費を除いても、経常的な経費がほとんどであるが、予算の執行に当たっては、規則どおり見 積を徴し、公平公正な処理、適正な執行に努める。 13.成果目標 (現状の成果及び今後 どのようにしたいか、 定 的な 価 す) 定量的な評価で示す) 14.事業の自己評価 (今後の事業の方向性、 課題等) 19,764 共済費(学校施設主員11人) 役務費(学校施設建物損害保険料、飲料水水質検査料、貯水槽清掃料、 し尿汲み取り料、プール水検査料、ボイラー性能検査料) 委託料(特殊建築物定期検査、消防設備保守点検、し尿浄化槽管理、給食リフト保守点 12.事業実績 金 額(千円) 事業番号21-4 事業シート(概要説明書) 1.仕分け対象事業名 小中学校管理事業 【中学校管理経費(学校教育課)】 2.担当部名 教育委員会 3.担当課(係名) 4.作成責任者 中島 瞳 5.事業開始年度 学校教育課 6.根拠法令等 ■直接実施 □業務委託又は指定管理(委託先又は指定管理者: ) 7.事業実施方法 □補助金〔直接・間接〕(補助先: 実施主体: ) □貸付(貸付先: )□その他( ) 学校管理運営を円滑に行うことを目的とする。 ①目 的 (何のために) 8 . 事 業 概 要 ②対 象 (誰・何を対象 に) 全中学校 中学校の運営上必要となる、光熱水費・燃料費、コピー機等保守点検委託料、集落排水使用料など 各学校の経費を学校教育課が一括して支払う。 ③事業内容 (手段、手法など) 中学校を管理運営するための必要経費である。 事業の必要性 平成22年度 9 . コ ス ト 人件費 事業費 29,198 千円 職員構成 概算人件費 (平均月額人件費 ×従事職員数) 人件費 693 千円 担当正職員 693 千円 総 計 29,891 千円 年 度 10.事業費(財源内訳) 総 額 (千円) 臨時職員他 国県支出金 1 人月 0 千円 人月 財源内訳(千円) 特定財源 地方債 その他 一般財源 H19(決算) 0 0 0 H20(決算) 0 0 0 H21(決算) 37,939 767 37,172 H22(予算) 29,198 820 28,378 財源説明 10-1.平成22年度 特 定財源(その他)の主 な内訳 従事職員数 金 額(千円) 学校施設利用料 700 電話等個人電話負担金 120 事業番号21-4 事業シート(概要説明書) 1.仕分け対象事業名 小中学校管理事業 【中学校管理経費(学校教育課)】 項 目 11.平成22年度 事業費の主な内訳 金 額(千円) 燃料費・光熱水費 26,590 印刷機等リース料 491 燃料費(灯油・重油) 3,779,079円 光熱水費(電気・水道・ガス) 21,646,929円 平成21年度実績 電話郵券料 2,334,580円 12.事業実績 13.成果目標 (現状の成果及び今後 どのようにしたいか、 定 的な 価 す) 定量的な評価で示す) エアコンやパソコンの設置、公共下水道の新設等、年々経費が増えていく傾向にある。各々の学校 が、恒常経費としてかかっている費用を常に認識し、適正な執行に努める必要がある。 14.事業の自己評価 (今後の事業の方向性、 課題等) 15.比較参考値 (他自治体での類似事 業の例など) 平成21年度の機構改革により、教育総務課から学校教育課が分離新設。 よって、平成20年度までの経費は、教育総務課所管学校管理経費に計上。 地方交付税措置あり。 16.特記事項 (事業の沿革等)
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