Pope`s Visit - Revive Israel

Asher Intrater 記事和訳
Revive Israel
ラッパの祭り―ユダヤの新年―
2011 年 10 月 2 日 リバイブ・イスラエル・ミニストリーズ
先週金曜日、エルサレムのアハヴァット・イェシュア・コングリゲーションでは、ラッパの祭り(ヨム・テ
ルアー(注))、を祝いました。ハイムが礼拝と伝統的なユダヤ教儀式を執り行いました。ダン・ジャス
ターはトーラーの巻物の行進を先導し、エディー・サントロはショーファー(角笛)を吹き鳴らす人たち
を導きました。マティとアレックスの赤ちゃん(娘)ヤスミンの献児式が行なわれました。そしてアシェ
ルにより癒しと呪いの開放の時を持ちました。ユバルは子供たちにメッセージを語り、最後に全員参
加の食事会がありました。
注:「ラッパの祭り」のヘブライ語は「ヨム・テルアー」と言い、この日はユダヤの新年「ロシュ・ハシャナー」でも
ある。
私たちのコングリゲーションのビジョンは、2千年前のイスラエルにおける初期メシアニックジュー共
同体を手本としています。彼らは大胆にイェシュアに対する信仰を告白し、迫害に耐え、すべての聖
霊の賜物と力を用い、ヘブライ語を話し、聖書の祭礼を祝いました。「使徒の働き」に描かれている
ような紀元 1 世紀頃のメシアニックのレムナント(訳注:残りの人々)の回復が、キリストの体にとって
大きな霊的な意味を持ち、また終わりの時の預言の成就の一部でもあるのです。
どうぞ今週私たちが祝う大贖罪日(ヨム・キップール)、来週の仮庵の祭り、そしてその次の週のトー
ラー歓喜祭(シムハット・トーラー)の祈りに参加して下さい。大贖罪日、私たちは祈りと断食を行な
います(金曜日の日没から土曜日の日没まで飲み物も食べ物もなし)。4つのコングリゲーションが、
このエルサレムで今週行なわれる厳粛な主の御前の集会に参加します、皆様の御参加を歓迎いた
します。
大贖罪日(ヨム・キップール)
大贖罪日の終わりには、特別なラッパの鳴らし方があります。それは一回長くショーファー(角笛)を
吹くものです。このラッパの吹き方は、レビ記25章9節〜10節に記述に基づくもので、ラッパの祭り
の時の鳴らし方とは異なります(レビ記23章24節)。ラッパの祭りのショーファーは、黙示録11章1
5節の7番目のラッパを含む黙示録の7つのラッパと対応しているのです。7番目のラッパは最後の
ラッパではなく、最後のラッパは黙示録19章11節、第 1 コリント15章52節、第 1 テサロニケ4章1
6節、マタイ24章31節に示されている大贖罪日に吹き鳴らされ、そしてイェシュアの再臨を成就さ
せるものです。
最後のラッパが吹き鳴らされる大贖罪日は、「主の大いなる恐るべき日」なのです(ヨエル書2章 1
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節、11節、31節)。黙示録の7つのラッパは患難時代におけるイェシュアの御国の宣言を表してお
り、ラッパの祭りを記念しているのです。最後のラッパはイェシュアの再臨の瞬間を表しており、大贖
罪日を記念しています。(ラッパの祭りが大贖罪日の前にあるように、黙示録の11章は19章の前
にあるのです。)
ショーファーを吹き鳴らす音は、神の声(黙示録 1 章10節)あるいは天使たちの預言的啓示(黙示
録 10章7節)を表しています。私たちは神学的に信じているだけではなく、実践しているのです。昨
今、聖霊に満たされたメシアニックジューが、イスラエルにおけるイェシュアの御国の福音を宣言し
(マタイ24章14節)、聖書的な祭日にショーファーを吹き鳴らしているのです。また預言的な啓示が
開かれ、これこそ待ち望んだ成就の時の到来なのです。
アッバースの聖都
先週国連でパレスチナのアッバース議長が、エルサレムは聖都であり、ムハンマドとイエスの都で
あると言及しました。彼の声明は、ある事実の「ねつ造」が含まれています。それは聖書の価値を引
き下げる現代的なイスラム教徒/パレスチナの話術なのです。
ムハンマドはエルサレムを訪れたことはなく、またコーランにおいてエルサレムは言及されていませ
ん。ただ彼が「最も遠い所」へ行き、そこから白馬に乗り、天に昇ったという記述があります。その
「最も遠い所」が「アル・アクサ(訳注:最も遠い)」モスクの建てた場所だと、後日解釈されたのです。
この文脈におけるイエスの言及については、イエスを歴史的・聖書的な事実から遠ざける試みであ
り、イエスをユダヤ人であることから断絶させ、ユダヤ人に対するイスラム教徒の戦いの中にクリス
チャンを引き込もうとするものなのです。
付け加えるならば、アッバースの声明は、アブラハムに始まり、ヨシュア、ダビデ、イザヤなど全ての
父祖・王・預言者の聖書的歴史を無視するものです。中東における政治的な戦いの裏には、聖典の
真理に関する戦いがあるのです。
イランとナイジェリアのイスラム教徒による迫害
ユーセフ・ナダルハーニの為にお祈りください。彼はテヘランから 150 マイルほど離れた街ラシュトで
死刑を宣告されました。イスラム教からクリスチャンに改宗したことにより、彼は「背教行為」の罪に
定められています。彼は2009年に逮捕されるまで、400人の会員を有する教会の牧師でした。彼
は結婚して2人の小さな子供がいます。
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ユーセフは信仰を捨てることを拒否しました。彼の裁判はイランだけでなく世界中で報じられていま
す。イランの地下教会におけるクリスチャンへの改宗は増加し、50万人位であると見積もられてい
ます。
Compass Direct News は、先月ナイジェリアのプラトー州の村々で武装したイスラム過激派による
攻撃があり、家族全員が殺されるケースを含んだ100以上のクリスチャンが殺されたと報じられま
した。現地のクリスチャンたちは、政府の保護なしでは大量虐殺の危機の中にあります。彼らの守り
と証しのためにお祈りください。
御顔を照らし
レビ族の祭司によるアロンの祝祷には、「主が御顔をあなたに照らし−民数記6章25節」という言葉
を含んでいます。この一件簡単に見える言葉の中に、2つの聖書の大いなる秘密が隠されているの
です。神の「御顔」とは、親密さを表し、「照らす」とは放出される霊的な力を表しています。これが聖
書の中の2つの大いなる祝福、つまり 1. 神との個人的な関係と、2. 聖霊による聖徒の栄光化、が
含まれているのです。
この二重の祝福は、モーセが出エジプト記33章12節〜23節で祈り求めたことの部分的な成就
(出エジプト記34章29節〜35節)であり、私たちが復活するときに完全な形で成就するものです。
「私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄
光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます−第2コリント3章18節。」信仰によって、この大
いなる二重の祝福、つまり神との個人的な関係と、栄光へと変えられる祝福をつかんで行きましょ
う。
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