平成26年度当初事業計画案(PDF形式:230KB)

事業団本部
平成26年度 事業計画(案)
1.施設の課題サポート
(1)愛の家の収支改善施策の検討・提案
・平成23年度以降、収入の減少と人件費、事務費等の支出増加により収支差額の減少が続い
ていることから、資金収支の現状分析により課題の整理を行います。
(2)工房みさき授産商品の売上拡大
・法人と愛の家のホームページを活用した商品受発注システムの検討を行います。
(3)介護保険制度改正に伴う影響と分析
・平成27年の介護保険制度改定に伴う事業運営への影響について分析を行い課題を整理し
ます。特に今後のデイサービスのあり方について、部門長等を対象に勉強会を実施してい
きます。
2.人材不足への対応
(1)専門学校、大学福祉学科等への定期的な訪問(年2回)を実施します。
(2)訪問用営業ツールを作成します(学校向け、新卒者向け法人パンフレットの作成)
。
(3)法人ホームページ、愛&ハート活用方法の検討を行います。
3.新規事業の検討
・神戸市介護保険事業計画に基づき新規事業の検討を行います。
4.人材育成の取り組み
マネジメントやコーチング等、
福祉分野共通の知識・スキルに関する研修を本部計画で実施し、
障害者や高齢者支援についての専門知識に関する研修は、各施設で計画・実施します。
(1)外部研修
役員研修、主任・係長研修等の外部セミナーへの参加を計画・実施します。
(2)内部研修
各施設の部門責任者(中間管理職層)を対象に、事業計画の実行管理や日常業務の中での課
題解決を通じた実践的研修を業務委託により行います。
(各施設:年間12回)
5.内部管理体制の充実
・自主監査チェックリストの現行化を行い、内部管理体制の強化を図ります。
愛の家
平成26年度 事業計画(案)
1.安心、安全なサービスの提供と情報提供
(1)基本動作の徹底
①自己チェック表を見直します。
②半期毎に自己点検をし、担当内で反省会を行います。
(2)笑顔で支援。笑顔であいさつの継承・発展
①「笑顔であいさつ」を習慣化するため、各部署においてワードトレーニングを実施します。
②施設長は積極的に現場を巡回し、利用者支援の様子を見守り、職員の声を聴くようにしま
す。
(3)保護者様への積極的な情報提供
①帰宅時の通知表には必ず写真を掲載して、部門長・主任が点検のうえ帰宅の一週間前には
提出をし、不備がある場合は再提出をします。
②利用者さんに何かあれば電話やメールでも報告します。
③災害時などの保護者への連絡のため、一斉メールの登録者を増やします。
2.地域移行、就労の推進
個人別の地域移行計画、就労計画を毎月検討し、きぼう 2 名、かがやき 3 名の地域移行、工
房みさき 1 名の就労を実現します。
①毎月の部門長ミーティングに必ず現況を報告し、意見交換を行います。
②保護者の方に理解を深めていただくため、トライアルへの積極的な参加(見学を含む)を
働きかけます。
③地域移行にあたっては相談支援担当が中心になって移行先の情報収集、移行支援を行いま
す。
3.地域交流の推進
施設の地域への積極的な開放を行います。
①イベント開催にあたっては必ず地域の方、他施設に呼びかけ交流を深めます。
②サロン活動の継続ができるよう支援していきます。
③老人会、子供会、退職者の会などに積極的に施設の利用を働きかけます。
④自治会(16区、17区、府営住宅)活動への参加を継続します。
4.専門性を意識した人材育成
(1)緊急時対応ができる職員の育成
①救急救命・災害対策の講習(演習含む)を年2回実施します。
②災害時の連絡体制の確立をはかります。
(連絡体制の整備と演習、一斉メールの送信やホー
ムページへのアップができる職員の育成)
(2)計画的な職員育成
①個人別育成目標を見直し、毎月評価します。
(H26年度は新規採用者と指定職員について
実施します)
②部外研修に積極的に参加するとともに、新入研修、リーダー研修、中堅研修(新規)
、世話
人研修(新規)
、部門長研修の部内研修を実施します。
③身体介護のスキル習得をします(近隣の居宅介護事業所やあいハート須磨での研修を検討
します)
。
(3)資格取得の推進
直接支援の正・準職員の資格保有率50%超を実現します。
①社会福祉士・介護福祉士等の資格保有者を4名増の20名にします。
②年度当初に受験の意思表示を把握します。
③講座、参考文献等について案内し、受験が近づいたら声掛けをします。
④推奨資格に合格した場合は受験料を負担します(精神保健福祉士を追加)
。
5.安定した施設運営
(1)事業計画の職員・保護者への浸透
①職員にはキックオフでの説明、面談時の意見交換、施設長通信での周知などを活用し、年
間を通じて知らせていくようにします。
②保護者に事業計画を説明します。
(4月:役員会・工房みさき保護者会、5月:説明・対話
会)
(2)利用者の早期契約、稼働率の向上
主任・部門長は、自部門の安定した運営のため利用者の早期契約、稼働率の向上に取り組み
ます。
①退所に伴う新規利用者契約は2か月以内を目標に取り組みます。
②天候不順、感染症などで運営日が減った場合は、サロン活動などでカバーします。
(3)人材確保
正職員は新卒での定期採用を行い、安定的に人材確保をするとともに、パート職員の業務領
域拡大を検討します。
①正職員は新卒の有資格者・資格受験可能者を中心に定期採用をします。
②パート支援員による夜勤の検討を進めます。
あいハート須磨
平成26年度 事業計画(案)
1.安心で信頼されるサービスの提供
(1)サービスの向上の取り組み
① 各部門でサービス向上に向けた重点課題を設定し、サービスの質の向上に取り組みます。
②「お客様の声」の積極的収集による業務改善を推進します。
③「接遇向上」に向けた標語を作成し、毎朝のミーティング時に唱和をします。
(2)法令遵守の取り組み
・介護計画書、その他加算に係る記録を着実に作成し保管します。
2.人材の育成と確保
(1)階層別・目的別研修の実施
① 育成計画書に基づいた新規採用職員教育を実施します。
② 部門長・主任を対象の諸規程類の研修を実施します。
③ 介護技術向上研修を実施し技術レベルの底上げと講師の育成を行います。また、技術レ
ベルの評価と研修に関する方法やサイクル等の検討を行い、育成計画を策定します。
④ 虐待・身体拘束廃止に関する検討会を設置し計画的な研修を行います。
⑤ 全部門に対する接遇研修を実施します。
⑥ 具体的な利用者を想定した介護保険制度の研修会を実施します。
⑦ 人事データの研修履歴を基に受講者を選定し、外部研修へ参加します。
(2)理念の浸透
・
「職員の行動規範」を意識した個人目標の策定を通じて、理念の浸透を図ります。
(3)人材の確保
・複数のチャネルを活用した求人活動を行い、必要人員を確保します。
(4)個別面談の実施
・全職員を対象に個別面談を実施します。
3.安全・健康の維持向上
(1)事故防止と再発防止の取り組み
① 安全衛生委員会を月1回開催します。
② 全部門で「ヒヤリハット」の取り組みを継続して行います。
③ 事故発生時には、速やかな事故報告と要因分析を部門長会議で行い再発防止に努めます。
(2)防災対策
① 災害対策について、部門長等をメンバーに検討プロジェクトを設置し検討します。
② 避難訓練は職員誰もが災害時に対応できるよう、消防署立会の避難訓練(年2回)と自主
訓練を実施します。
4.安定した施設運営
(1)各部門の目標、課題の完全実施
① 月次検討会議・実績検討会議で進捗状況の確認、要因分析、課題の確認を行い各部門の目
標・課題の完全実施に向け取り組みます。
② 月次検討会議・実績検討会議の充実に向け、各部門長等はそれぞれの検討会議には課題と
目的を持って参加します。
(2)あいハート離宮前との連携
① 部門長会議は合同で開催し、互いの課題について共通理解ができるよう取り組みます。
② 会計、
給与などの事務処理を効率的に行えるよう、
日常的な連携を図りながら実施します。
③ 消耗品、食材、介護用品などの共同で購入することで効率的になるものについては共同で
購入できるよう取り組みます。
④ 共通する課題の研修は共同で実施します。
あいハート離宮前
平成26年度 事業計画(案)
1.安心で信頼されるサービスの提供
(1)サービスの向上の取り組み
①科学的介護と生活リハビリによる自立支援を推進します。
②入居者個々の特性やニーズに応じた個別サービスの提供を目指します。
③委員会活動を通じてサービスの向上と業務改善に取り組みます。
④「お客様の声」の積極的収集による業務改善を推進します。
⑤「接遇向上」に向けた標語を作成し、毎朝のミーティング時に唱和をします。
(2)法令遵守の取り組み
・介護計画書、その他加算に係る記録を着実に作成し保管します。
(3)情報発信
①運営懇談会を通じてサービスの提供状況や財務状況等、施設運営に関する状況報告を行い
ます。
②あいハート離宮前通信と Web サイトを通じて行事や業務改善の取組状況を紹介します。
2.人材の育成と確保
(1)育成体制の強化
・職員体制の見直しを行い、日常業務を通じた職員教育を展開します。
(2)階層別・目的別研修の実施
①介護技術向上研修を通じて技術レベルの底上げを実現します。
②人事データの研修履歴を基に受講者を選定し、外部研修へ参加します。
(3)理念の浸透
・
「職員の行動規範」を意識した個人目標の策定を通じて、理念の浸透を図ります。
(4)人材の確保
・複数のチャネルを活用した求人活動を行い、必要人員を確保します。
(5)個別面談の実施
・全職員を対象に個別面談を実施します。
3.安全・健康の維持向上
(1)事故予防と再発防止の取り組み
①「ヒヤリハット」の取り組みを継続して行います。
②事故発生時には、速やかな事故報告と要因分析を部門長会議で行い再発防止に努めます。
(2)防災対策
・避難訓練は職員誰もが災害時に対応できるよう、消防署立会の避難訓練(年2回)と自主
訓練を実施します。
4.安定した施設運営
(1)介護居室利用率100%の達成
①チラシのポスティング、居宅事業所への訪問等により検討ユーザ数の増加を図ります。
②検討中のお客様に対して定期的に情報発信を行い、早期契約に継げます。
(2)一般居室の有効利用
・一般居室の有効利用による増収施策を検討します。
(3)あいハート須磨との連携
①部門長会議は合同で開催し、互いの課題について共通理解ができるよう取り組みます。
②会計、
給与などの事務処理を効率的に行えるよう、
日常的な連携を図りながら実施します。
③消耗品、食材、介護用品などの共同で購入することで効率的になるものについては共同で
購入できるよう取り組みます。
④共通する課題の研修は共同で実施します。