(参考) 機械・機器リースの実施例(標準的なパターン) 事業計画 申請 事業計画 申請 国 事業計画 承認 県 協 議 会 事業計画 承認 ⑪ ⑫ 地 域 協 議 会 ④ 共同申請者 ① ⑤ ③ ② ⑨ ⑩ ⑬ 取 組 参加者 ⑦ ⑧ リース 事業者 ⑥ ⑧ ⑭ 機 械 等 販 売 業 者 《手続きの流れ》 ① 取組参加者は事業計画の取組の要件等に基づき能力算定した上で、導入したい機械等の仕様を定め、機械等販売業者に概算事業 費算定のための見積依頼書を送付。(なお、特定の機種導入が必要な場合はその理由を明確にし、機種を指定した見積依頼書を送 付) ② 取組参加者は徴した見積書により、概算事業費を算定 ③ 取組参加者は、地域(県)農業再生協議会からリース業者の情報提供を受けリース業者を選定 ④ 取組参加者は、共同申請者であるリース事業者とともに取組計画書兼助成金申請書を作成し、地域農業再生協議会に申請 ⑤ 地域農業再生協議会は、取組計画書兼助成金申請書を審査し、承認するとともに、取組参加者へ通知し、併せて写しをリース会 社に送付 ⑥ リース業者は、取組計画書兼助成金申請書の承認通知を受理後、導入機械等の仕様書等により一般競争入札の実施又は複数社か ら見積りを徴すること等により、最低価格を提示した機械等販売業者を選定し、事業費、助成額及びリース料を算出 ⑦ 取組参加者とリース業者は、リース契約を締結 ⑧ リース業者は機械等を購入した後、取組参加者へ納品 ⑨ 取組参加者及びリース業者は、「攻めの農業実践緊急対策事業取組報告書兼取組参加者助成金請求書」を作成し、地域農業再生 協議会に提出 ⑩、⑪ 地域農業再生協議会は、助成対象機械等について検査を実施し、適正と認める場合は県協議会に請求を行う ⑫ 県協議会は、検査・審査を行い、適正と認めた場合は地域農業再生協議会に助成金を交付する。 ⑬ 地域農業再生協議会はリース業者に助成金を交付 ⑭ リース業者は、機械等販売業者へ機械等の代金を支払
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