31号 - 地方独立行政法人長野県立病院機構

須坂病院だより 第31号
県立須坂病院だより
内視鏡センター開設にあたって
内視鏡センター長 赤松 泰次
今年4月1日に長野県下の5つの県立
病院が独立行政法人化されたことに伴
い、須坂病院に内視鏡センターが設置
されました。内視鏡はX線造影検査と
異なり、病変を直接観察することがで
き、必要に応じて病変から生検を行う
ことが可能なことから、初期の癌の診
断に適しています。また、内視鏡のチ
ャンネルからいろいろな処置具を出し
て、早期癌の内視鏡的切除術や出血性
潰瘍の止血術を行うことができます。
すなわち、内視鏡の最大の利点は「早
期発見」と「低侵襲治療」といえま
す。
現在内視鏡センターには、通常の上
部、下部消化管内視鏡の他、胆膵用内
視鏡、気管支鏡、超音波内視鏡、小腸
用バルーン内視鏡、カプセル内視鏡な
ど、最新の機器を備えています。また
内視鏡センター開設にあたって、内視
鏡を行う医師とコ・メディカルスタ
ッフが増加し、本院の内視鏡診療の
capacityは飛躍的に増加したと自負し
ています。これに伴い、内視鏡検査枠
を本年5月より大幅に増やすことが出
来ました。これも一重に勝山 努理事
長と齊藤 博病院長のご配慮によるも
の感謝しております。今後、内視鏡室
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●
のスペースを拡充して頂ければ、さら
に充実した内視鏡センターに発展する
ものと確信しています。
小生は本年4月に当院へ内視鏡セン
ター長として赴任しましたが、この地
区は高齢者の進行癌が随分多いという
印象を持ちました。胃癌や大腸癌は早
く診断さえ出来れば直る病気ですの
で、内視鏡センターの使命は消化器癌
の早期発見、早期治療を行うことによ
って地域医療に貢献することと考えて
います。また、消化器内視鏡に興味を
持つ若手医師が大勢いますので、今後
消化器内視鏡の教育体制についても確
立して行きたいと思っています。
最後に当院に勤務されている医師の
方へお願いがあります。通院中あるい
は入院中の患者さんが消化器症状を訴
えたり、消化器検診を希望された場合
には、躊躇なく内視鏡検査の予約(内
科へ紹介して予約することも可能で
す)をお願いします。「内視鏡検査は
苦しいからいやだ」とおっしゃる患者
さんに対しては、静脈麻酔(セデーシ
ョン)を行って安楽に検査することも
可能です。
第31号
平成22年 6 月発行
発行人:須坂病院
[院 長 齊 藤 博]
編集人:須坂病院広報委員会
[委員長 清水 俊行]
〒382-0091
須坂市大字須坂1332
TEL(026)
245-1650
FAX
(026)
248-3240
認定病院
私たちは、患者中心の医療を実践し、県民から信頼される病院を目指します。
須坂病院だより 第31号
須坂病院だより
稿
特別寄
信頼と思いやりで
成り立つ地域医療
須坂市長 三木 正夫
日頃、市政へのご協力に感謝しますと共 このように、地域住民の熱い要望と活動に
に、須高地域の住民にいつでも必要な医療を より、平成21年3月からこの地域で再び産声
提供してくださる須坂病院のスタッフの皆様 が聞けるようになりました。医療状況を理解
のご尽力に重ねて感謝申し上げます。
し支えることを考えている住民と、情報を提
さて、まだ記憶新しい昨年の新型インフル 供し住民と近づく努力をしてきた病院と、そ
エンザ発生時、防護服姿がテレビ等で報道さ して地域医療を皆で支えることを啓発してき
れ不安が募る中、県下でも早い時期に須坂病 た三市町村との強い連携に因るものと確信し
院に「発熱外来」が設置され、診察体制がで ております。
きましたことは住民に大きな安心感を与えて 今年度は更に三市町村の医療・保健・福祉
いただきました。
等の共通課題を解決するために、地域医療福
これも、感染症拠点病院としての機能が充 祉ネットワーク推進室を新設いたしました。
実しているからこそと思います。また、今年 市民の幸せと安全が保障される地域づくりを
度から、がん診療機能の向上のための「内視 目指して共に努力してまいりたいと思いま
鏡センター」が設置されたと伺いました。
す。
死亡原因の第1位である、悪性新生物の早 4月から医師が7人増え、体制が充実した
期発見・早期治療に向けた診療が更に前進す と伺いました。更に、地方独立行政法人化さ
ることは、大変心強く思います。
れて得られる運営の自由度を最大限活用して
平成20年4月から、出産取扱いを中止せざ 地域住民のための医療を推進していただきま
るを得ないという苦境に立たされた時もござ すようお願い申しあげます。
いましたが、「須坂病院は須高地区の財産で
ある」ということに改めて気付かされた出来
事でした。
地域住民が自ら「地域で安心して子どもを
産み育てることができることを望む会」を設
立し、産科医師の確保を求める署名を須高地
域の人口の約8割となる57,920筆を集め知事
と県議会に提出されました。
私たちは、患者中心の医療を実践し、県民から信頼される病院を目指します。
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須坂病院だより 第31号
出生児数の推移
平成21年度
月
人数
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
15
14
31
37
37
30
40
25
34
33
22
36
計
354
平成22年度
月
4月
人数
36
平成21年度、当院において354名の赤ちゃんが誕生し
ています。最近は、新生児室の赤ちゃんが10名を超える
こともよくあります。
毎朝、沐浴のときには大きな泣き声が響いています。
意見要望等への対応について
平成21年度、当院に寄せられた意見は333件。内
容は苦情が122件、感謝が119件、要望が92件でし
た。
苦情のなかで最も多かったのは接
遇の36%、次が看護内容で15%を占
めました。
当院では、このような苦情や要望
を真摯に受け止め、よりよい病院と
なるよう、今後も努力してまいりま
す。
また、看護師や医師への感謝の言
葉も多くいただきました。大変あり
がたく、励みにしてまいります。
苦情 内容別構成比率(122件)
受付・会計・
薬局窓口
6%
食事
5%
その他
4%
接遇
診療内容
看護内容
待ち時間
接遇
36%
施設・設備・
駐車場・看板・表示
13%
清掃
看板・表示
清掃
9%
受付・会計・薬局窓口
食事
看護内容
15%
待ち時間
6%
その他
診療内容
6%
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須坂病院では、緑化ボランティアを募集しています。
していただきたいボランティア活動は、花壇の植栽・管理、草取りなどです。
申込みは団体でも個人でも可能です。
申込先
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●
〒382-0091 須坂市大字須坂 1332
須坂病院事務部 ボランティア担当渡辺まで
TEL 026-246-5511(平日のみ 8:30~17:45)
FAX 026-248-3240
当院へのご意見・ご要望をお寄せください。[email protected]
須坂病院だより 第31号
こんにちは! 地域医療福祉連携室です。
地域医療福祉連携室 看護師長 村越千恵子
当室は平成13年4月に設置し、地域との連携を積
れをつなぐ役割も担っています。
極的に展開するため順次人員が増員されました。
入院や療養で不安なことや心配なことがある時
平成16年に地域医療連携室から現在の「地域医療
はお気軽にお立ち寄りください。
福祉連携室」に名称を変更し地域連携業務を展開
※受診の際には“お薬手帳”をお持ちください。
しています。
地域医療福祉連携室では「適正で効率的な医療
を提供するために地域の医療機関・施設等との機
能分担と連携を推進。」することを理念に掲げ、
コンシェルジュ機能を有しています。主な業務は
紹介・逆紹介患者診療予約、退院調整(転院・入
所・在宅へ)、出前講座の窓口、紹介状・返信・
逆紹介状の管理、医療・福祉制度の説明、退院支
援等です。また、看護師と医療福祉相談員が協働
で地域連携業務にあたり、地域の医療機関・福祉
地域医療福祉連携室スタッフ
関係機関・行政とネットワークをつくり、それぞ
広報委員会のご紹介
広報委員会 委員長 清水 俊行
須坂病院の広報委員会は平成16年4月より院内情
ていただきました。今後も院内外を問わず多くの
報の公開を推進し地域に開かれた病院を目指し活
方からの投稿を掲載してまいります。最後に、当
動してまいりました。現在、年4回発行の病院広報
院の広報についてお気づきのことがございました
誌「県立須坂病院だより(本紙)」と毎月発行の
ら、院内に設置されたご意見箱や提案箱に是非ご
職員向け院内広報誌「みちしるべ」の企画・編集
意見をお寄せ下さい。
等をおこなっております。メンバーは診療部、看
護部、医療技術部、事務部など多職種の職員で構
成され、月一回の定例会議では活発な意見交換を
行いよりよい紙面づくりを心がけております。
誌上では医療に関連した情報取り上げ、院長の
考え、病院の取り組み、新任職員の紹介、薬・検
査・栄養・身近な病気の解説などをお伝えしてま
いりました。これからは医療情報に加え、地域の
皆さん、患者さん、病院職員が興味をもてる話題
や情報も取り入れ、読みやすく楽しい広報誌とな
るよう努力してまいります。
今回は三木正夫須坂市長の特別寄稿を掲載させ
広報委員会スタッフ
私たちは、患者中心の医療を実践し、県民から信頼される病院を目指します。
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須坂病院だより 第31号
新任スタッフをご紹介します
副診療部長、
内科部長、
内視鏡
センター長
副研修
センター長
内科医長
内科医長
赤松 泰次
橋倉 泰彦
張 淑美
河内 恵介
内科医師
内科医師
循環器
内科部長
外科
集中治療部長
鹿児島 崇
小林美貴子
宮澤 泉
和城 光庸
外科医師
形成外科部長
皮膚科医師
産婦人科医師
西田 孝宏
川村 達哉
西田奈緒美
河原井麗正
産婦人科医師
研修医
研修医
医療福祉
相談員
堀田 大輔
清水 結華
多田 明良
山室 京子
医療福祉
相談員
専門幹兼
臨床検査科長
栄養科長
西澤美佳子
塚越美恵子
吉川さなえ
転出
内科医長
内科医師
循環器内科部長
外科医長
外科医師
お知らせ
●
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原田 輝和
高橋 治夫
臼井 達也
野村 悟
秋山 貴洋
新勤務先
飯綱町立飯綱病院
県立阿南病院
長野赤十字病院
社会保険船橋中央病院
県西総合病院
転出
形成外科医長
医療福祉相談員
副参事兼臨床検査科長
退職
栄養科長
加藤 浩康
百瀬志津子
宮坂たつ子
新勤務先
長野赤十字病院
県立総合リハビリセンター
環境保全研究所
松本 栄江
当院で入院患者さんがご使用されるオムツはこれまで患者さんにご持参いただいていました
が、長時間ご使用いただける『新しいタイプの』おむつを当院で用意することに変更しまし
た。これにより、おむつの交換回数が少なくなり夜間も快適におやすみいただけます。
なお、オムツ代は入院費用にあわせて請求させていただきます。
また、子供用のオムツはこれまでどおりご持参いただきますようお願いします。
●
当院へのご意見・ご要望をお寄せください。[email protected]
須坂病院だより 第31号
当病院における
診療のご案内
●形成外科
形成外科部長 川村達哉
形成外科は何を診てくれる科でしょうか?一般
多くなり、皆さんがなんとなく知っている分野か
の方が思い浮かべるのは「美容形成」であった
と思います。でも残念ながら、県立須坂病院は保
り、「傷をきれいに縫ってくれる科」というイメ
険診療(病気の人を保険で治す)ことを中心とし
ージであったり、「整形外科とどう違うの?」と
た公的な病院ですので、自費診療となる美容の分
いった疑問ではないかと思います。でもそれも無
野はごく一部です。でも皮膚のできもの(ほくろ
理はありません。形成外科は医学部の授業もわず
を含む)をきれいに切除するのは保険診療ででき
かで、医師の中でさえ形成外科がどんな診療をし
る領域です。生まれつきのあざなども保険診療の
ているか、知られていないことも多いのです。
範囲で治療できますので、診察し、レーザー治療
形成外科をひとことで言うと、『さまざまな原
が必要な場合は該当施設へ紹介しています。
因で生じた体表面の変形を扱う外科』です。大別
この4分野のほかにも皮膚・軟部腫瘍切除、褥瘡
すると『外傷』『先天異常』『再建』『美容』に
(床ずれ)、糖尿病や動脈硬化などによる足のき
分類できます。
ず、眼瞼下垂(年齢によるまぶたの垂れ)、腋臭
『外傷』では、顔や手のけがをはじめ、スポー
症(わきが)、睫毛内反(さかさまつげ)、陥入
ツや交通事故による顔の骨の骨折や、労務災害な
爪(まき爪)などを扱います。
どでの指の骨折、指神経や腱の断裂、切断指など
あまりに広い領域を扱うので、やはり皆さんに
を扱います。やけども形成外科です。初期の軟膏
はわかりづらい科でしょうか。でも決して皆さん
の治療から、深いやけどの植皮の治療、ひきつれ
に縁がない診療科ではありません。むしろ身近な
た昔の傷跡の修正やケロイドの治療などもしてい
科かもしれませんよ。これって形成外科でいい
ます。
の?と迷うようなときでも、ご相談ください。
『先天異常』は、生まれつきの変形を治療す
る分野です。生まれつきの耳の変形やいわゆる
「でべそ」などのありふれたものから、唇顎口蓋
裂(くちびるや鼻、上あごの変形)、漏斗胸(胸
医師紹介
川村 達哉(形成外科部長)
のへこみ)、手足のさまざまな先天的な変形、先
天性眼瞼下垂症(生まれつき瞼の開きが弱い)な
ど、多種多様です。
『再建』とはなんでしょうか。女性の乳癌は
増加の一途をたどり、治療も手術治療、放射線
治療、化学療法など進歩、多様化していますが、
手術によって失った乳房を『再建』するのは形成
外科の領域です。昔切除した乳房の再建も可能で
す。そのほかの腫瘍切除や大きなけがで生じた皮
膚欠損や、顔面神経麻痺などを、機能や外観の良
い状態に治すのが『再建』の分野です。
『美容』はテレビなどで取りあげられることが
形成外科スタッフ
私たちは、患者中心の医療を実践し、県民から信頼される病院を目指します。
●
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●
須坂病院だより 第31号
肺癌について
健康管理センター部長 坂口みほ
日本において、肺癌は年
間7万人以上の方が発症し、
その数は増加にあります。ま
た、がんの死亡率では男女
ともに肺癌が第1位です。
増えている原因として、喫煙の影響が一番大きい
と考えられます。喫煙により肺癌になる危険は、
男性で約5倍、女性で約4倍と言われています。こ
れは、喫煙本数が多く、年数も長い程危険性は高
くなっていきます。本人が吸っていなくても、家
族等が喫煙をしていることで受ける影響(受動喫
煙)によっても肺癌になる危険性が高まります。
肺癌は、外来を初診された方の半分近くは既に
進行した状況にあるといわれています。症状がで
る前の小さいうちに見つけるには、胸部レントゲ
ン検査だけでは不十分で、現在の肺がん検診は、
胸部レントゲン検査に喀痰細胞診(痰の中に癌の
細胞がないか調べる)を併用したもの、胸部CT
検査によるもの等があります。
肺癌になる危険を少なくするには、禁煙が最も
有効であるといわれています。事実、欧米では禁
煙運動が功を奏し、肺癌患者は減りつつありま
す。たばこを止めることはなかなか難しいもので
すが、近年では、市販の禁煙補助剤を使用した
り、禁煙外来で指導を受けながら行う内服治療に
よって、禁煙成功率が上がっています。
当院にも禁煙外来がありますので、ご利用くだ
さい(毎週水曜日午前中)。
肺ドックのご案内
以下の項目に当てはまる方におすすめします
□50歳以上の方
□喫煙係数600以上の方(喫煙係数=1日の本数x年数)
□せき・たん・胸痛が1ヶ月以上続いたり、血痰の出る方
□近親者に肺がんの方がいる方
当健康管理センターでは、オプションとして肺ドックを承っています。ご希望の方は、申し込みの
際にご連絡ください。なお1日の人数枠があり先着順とさせていただきます。
人間ドックを受けましょう
〜健診からはじまる健康づくり〜
長野県立須坂病院 人間ドックのご案内
コース
日帰りドック
一泊二日ドック
実施曜日
月〜金曜日
火〜水曜日
木〜金曜日
料 金
コース
実施曜日
料 金
¥40,000
全国健康保険協会
生活習慣病予防健診
月〜金曜日
¥6,843
¥65,000
オプション検査
(自己負担)
脳ドック・肺ドック・上腹部超音波・
血圧脈波・骨密度・マンモグラフィー・
子宮癌検診・膿腫マーカー検査・
甲状腺機能検査・内臓脂肪検査・
睡眠時無呼吸発作スクリーニング
※健診時間は、概ね8:00〜13:00です。(日帰り・生活習慣病予防健診の場合) (平成22年6月1日)
※ご予約お問い合わせは電話026-245-1650(代)〈受付13:00〜17:00平日のみ〉FAX026-248-3240
●
7頁
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当院へのご意見・ご要望をお寄せください。[email protected]
須坂病院だより 第31号
県立須坂病院・外来診療担当表
平成 22 年 5 月
受付時間は午前7時30分~11時30分です
曜日
担当
総合診療部
月
小山・田幸(隔週)
消化器
下平 和久
糖尿病
小林 永幸
血 液
齊藤 博
腎 臓
呼吸器
感染症科
内科一般
漢方内科
血管外科
小山 貴之
山﨑 善隆
(第1・3・5週)
山﨑 善隆
布施 修
(13時30分~)
田幸 健司
宮澤 泉
熊谷 信平
森廣 雅人
新患・紹介患者
(交代制)
上沢 修
和城 光庸
田幸 健司
信大医師
新患・紹介のみ
(交代制)
宮澤 泉
信大医師
熊谷 信平
森廣 雅人
西田 孝宏
和城 光庸
上沢 修
坂口 幸治
坂口 幸治
上沢 修
予約1
三井 勝博
交代制
三井 勝博
江尻 一郎
永野 秀
加藤 茂俊
三井 勝博
江尻 一郎
予約2
永野 秀
川村 達哉
(手術日11時まで)
平山 周一
平山 周一
手術・検査
信大医師
川村 達哉
(14時~再診予約)
平山 周一
樋口 司(10時~)
樋口 司
原 洋祐
樋口 司
樋口 司(10時~)
原 洋祐
原 洋祐(10時~)
こども病院医師
こども病院医師
川村 達哉
川村 達哉
川村 達哉
原 洋祐
日高 義彦(10時~)
小児科
初 診
予防接種(15時~)
内分泌外来(第4週)
平林佳奈枝
原 洋祐
南郷 周児
前 和幸
乳児健診(14時~)
樋口 司
原 洋祐
こども病院医師
南郷 周児
内藤 威
豊田 友子
産 科
堀田 大輔
河原井麗正
豊田 友子
河原井麗正
堀田 大輔
河原井麗正
豊田 友子
秋谷 徹
内藤 威
山口輝子・滝沢 緑
(1週交代)
小川 大輔
前 和幸
秋谷 徹
堀田 大輔
高橋 智子(月1回)
小山 恵里(月1回)
小川 大輔
小紫 裕介
小紫 裕介
小紫 裕介
長田佐智子
長田佐智子
長田佐智子
午後外来
(予約制)
産婦人科
布施 修
(13時30分~)
宮澤 泉
加藤 茂俊
一般外来
妹尾 寧
高橋 央
(第2・4週、13時~)
初診・予約外
脳神経外科
金
鹿児島・小林(美)
(隔週)
松澤 正浩
河内恵介・鹿児島崇
禁煙外来
形成外科
木
赤松
(補佐・坂口みほ)
下平 和久
小林 永幸
小林美貴子・大嶋博之
布施 修
(13時30分~)
呼吸器外科
整形外科
張 淑美
山﨑 善隆
神経内科
外 科
齊藤 ・ 大嶋
関口 和(第1・3週)
海外渡航者外来
循環器科
水
齊藤 博
(14時~16時)
小山 貴之
特殊免疫
内 科
火
小林(永)・河内
(隔週)
赤松 泰次・松澤 正浩
婦人科
女性専用外来
(予約制・14時~16時)
泌尿器科
眼 科
慢性外来(15時~)
樋口 司
原 洋祐
循環器外来(15時~)
樋口 司
原 洋祐
慢性外来(15時~)
樋口 司
原 洋祐
秋谷 徹
小紫 裕介
手 術
長田佐智子
清水 勝利
休 診
西田 奈緒美
吉田 永子
清水 俊行
清水 俊行
新井 郷子
耳鼻咽喉科
清水 勝利
清水 勝利
皮 膚 科
麻酔科
(ペインクリニック)
漢方・東洋医学外来
(予約制)
放射線科
西田 奈緒美
西田 奈緒美
清水 俊行
水嶋 丈雄(9時~)
高木 政美
高木 政美
清水 勝利
午後診察有り
(14時半~16時半)
田中 飛鳥
清水 俊行
(第2・4・5週)
中田 薫
(第1・3週、9時~)
高木 政美
高木 政美
高木 政美
長峯 清英
精 神 科
(第2・4週、14時~)
(診療情報提供書の送付先)県立須坂病院・地域医療福祉連携室 FAX 026-246-5530・TEL 026-246-6577(直)
私たちは、患者中心の医療を実践し、県民から信頼される病院を目指します。
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