高岡発ロードムービー制作企画書

高岡発ロードムービー制作企画書
(1)企画内容
(2)タイトル
(3)あらすじ
(4)監督
(5)出演
(6)撮影
(7)音楽
(8)脚本
(9)撮影
(10)制作会社
(11)公開時期
(12)公開劇場
(13)組織体制
役員構成
(14)事業予算
(15)事務局
BC リーグで活躍中の富山サンダーバーズが高岡町おこし CINEMA 制作委員会
に全面協力し、歴史と文化の街「高岡」を舞台に高岡発ロードムービーの決
定版映画を制作致します。監督は、氷見市を舞台にした「万年筆」や水戸市
を舞台にした「桜田門内の変」などの作品を手がける市川徹監督です。
「地域発信型映画」を通しての町おこしを提唱する市川徹監督作品は、各地
域の生活や文化などが取り入れられ、出演者と地元住民が一体となって作り
上げた「町おこ CINEMA」は、まさに町おこしを担う映画です。
TAKAOcan DREAM ~がんばれ!サンダーバーズ!!~
米大リーグを自由契約になった49歳の主人公鈴木三郎が、BC リーグの富山
サンダーバーズの球団社長から誘われて入団。雪かきのボランティアなど、
これまでと全く違う環境に戸惑う主人公が、チームメートとぶつかりながら
もチーム内で奮闘する人間模様を描きます。
市川 徹
鈴木三郎(49) 主人公、元大リーガー
渡辺裕之
上森 薫(46) サンダーバーズ球団社長
竹内晶子
進藤達哉(36) サンダーバーズ監督
進藤達哉
KOTA(40) 鈴木三郎の代理人
KOTA
富山サンダーバーズの選手、市民の皆さん ほか
曽根 剛
白井 貴子 本田 清巳
気仙沼悠希
平成 25 年 1 月 14 日(月)~3 月 10 日(日)予定
株式会社Rei23 代表取締役 市川 徹
平成25年4月
富山地区シアター大都会
高岡市内、群馬・伊勢崎地区プレビ劇場、東京、横浜、長野、千葉、北海道、
石川、大阪、福岡など 10 地区以上の公開を予定
「高岡町おこCINEMA制作委員会」
会長
川村 人志(高岡商工会議所会頭、球団会長、高岡市観光協会会長)
副会長 林
時彦(高岡市副市長)
杉江 幸男(高岡市連合自治会長)
辻 やす子(地域女性ネット高岡会長)
川島
国(高岡青年会議所理事長・高岡市議)
中山 親光(富山サンダーバーズ高岡地区後援会会長)
永森
茂(富山サンダーバーズベースボールクラブ社長)
顧問
橘慶一郎(衆議院議員)
髙橋 正樹(高岡市長)
石澤 義文(全国商工会連合会会長、高岡市商工会会長)
委員
高岡市、高岡商工会議所、高岡市観光協会、高岡青年会議所、富山
サンダーバーズベースボールクラブ、富山サンダーバーズ高岡地区
後援会 その他各種団体
700万円
〒933-8567 高岡市丸内 1-40 高岡商工会議所内
「高岡町おこ CINEMA 制作委員会」 TEL0766-23-5000 FAX0766-22-6792