こちら - 東京デザイン専門学校

(別紙様式4)
平成29年4月1日現在
職業実践専門課程の基本情報について
学 校 名
設置認可年月日
校 長 名
所 在 地
東京デザイン
専門学校
昭和52年6月15日
今村昭秀
設置者名
設立認可年月日
代表者名
学校法人原宿学園
昭和60年2月13日
唐木 孝視
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-8
(電話)
03(3475)0171
所 在 地
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-8
(電話)
03(3475)0171
1.インテリア・建築に関する専門スキルを身につけ、社会性やコミュニケーション力も備えた実務能力の高い
デザイナーやコーディネーターを育成する。
2.アナログとデジタルをバランスよく学び、即戦力になる人材育成と関連の資格取得を目指す。
目
的
分野
課 程 名
学 科 名
修業年限
(昼、夜別)
工業
建築
専門課程
インテリア
デザイン科
2年(昼)
講義
演習
教育課程
62 単位時間
生徒総定員
■1学期:4月1日~8月31日
■2学期:9月1日~11月30日
■3学期:12月1日~3月31日
高度専門士の付与
ー
実験
実習
0 単位時間
0 単位時間 1,528 単位時間
専任教員数
81 人
専門士の付与
平成22年
1,974 単位時間 文部科学大臣
告示第30号
744 単位時間
生徒実員
120 人
学期制度
全課程の修了に
必要な総授業時
数又は総単位数
兼任教員数
4 人
成績評価
実技
総教員数
8 人
12 人
■成績表 (有・無)
■成績評価の基準・方法について
作品や試験等により、達成度・出席
を期末に5段階評価、E評価は不合格。
長期休み
生徒指導
就職先等の状況
■学年始め:4月7日
■夏 季:7月27日~8月28日
■冬 季:12月23日~1月4日
■学 年 末:3月7日~
■クラス担任制 (有・無)
■長期欠席者への指導等の対応
卒業・進級条件
卒業・進級とも、全ての必修科目で
合格評価である「D」評価以上である
こと。
課外活動
■課外活動の種類
産学コラボレーションやボランティア
担任が電話等で出席を促す。さらに保護
活動等
者に指導を要望。適宜三者面談実施。
■サークル活動 (有・無)
■主な就職先、業界
商業施設業、建築会社、設計事務所
住宅メーカー等各種デザイン・建築業界
主な資格・検定
目標資格:二級建築士、色彩検定
インテリアコーディネーター
三級福祉住環境コーディネーター
■就職者率 94%
■卒業者に占める就職者の割合 71%
(平成27年度卒業生に関する平成28年
5月時点の情報)
中途退学者の現状
■中途退学者 11名
■中退率 17.2% 平成 27年 4月 1日在学者 64名 (平成 27年 4月入学者を含む)
平成 28年 3月 31日在学者 53名 (平成 28年 3月卒業生を含む)
■中途退学の主な理由
学習上の理由
■中退防止のための取組
担任はもとより学生相談部門や留学生サポート室等が連携してきめ細かく指導を行っている。
ホームページ
URL:http://www.tda.ac.jp
(別紙様式4)
1.教育課程の編成
(教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針)
本科のカリキュラムや授業方法を中心に、教育全般のあり方について、専門実務能力向上の観点から、インテリア・建
築分野の企業や業界団体の方にご意見やご助言を頂き、学校長や教務部長等と協議した上で適宜反映して実践す
る。
(教育課程編成委員会等の全委員の名簿)
平成 29年 4月 1日現在
名 前
所 属
河野純一郎
東京デザイン専門学校 教務部長
広瀬 直樹
(一社)日本インテリアコーディネーター協会運営委員 中原 展人
UDS㈱ 専務取締役
貞森 恵美子
㈱ノムラデユオ デザイン本部デザイン1部
石澤 憲司
東京デザイン専門学校 インテリアデザイン科学科長
奥山 佳雄
東京デザイン専門学校 ディスプレイデザイン科学科長
野崎 幸雄
(公社)日本広告制作協会 専務理事
久山 和宣
㈱ベースメントファクトリープロダクション 取締役広報部長
相澤 竹夫
(有)アルファルファ 代表取締役
西野 純子
㈱イースト 代表取締役社長
木村 義文
㈱オフィスムーブ 代表取締役
中條 進太
As-meエステール㈱ コスメ事業課長
山田 綾子
東京デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科学科長
山﨑 りょう
東京デザイン専門学校 クリエイティブアート科学科長
後藤 浩之
東京デザイン専門学校 グラフィックデザイン科学科長
太田 良一
東京デザイン専門学校 イラストレーション科学科長
戸嶋一嘉
東京デザイン専門学校 クラフト・アクセサリー科学科長
山脇 壯介
(一社)日本動画協会 事業担当プロデューサー
熊田 正史
㈱ZUBON 代表取締役
渡辺 雅一
㈱ジェー・シー・スタッフ 取締役
小林 まどか
東京デザイン専門学校 マンガ科学科長
松川 智充
東京デザイン専門学校 アニメーション科学科長
(開催日時)
平成28年度
第1回
平成28年 9月15日 16:30~18:30
第2回
平成28年11月1日 16:30~18:30
(別紙様式4)
2.主な実習・演習等
(実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針)
本科(本校)では、職業教育機関として専門分野の知識・技術を単に身につけるだけではなく、それを実際のビジネス現
場で実践できる専門実務能力と社会人力を併せ持った人材を育成することを目的としている。
そこで、専門領域における実践的な実務能力の向上を目的に、当該分野の企業・団体等との連携によって派遣され
た講師が授業を担当するとともに、シラバス(授業内容)作成も行う。
科 目 名
マテリアル
科 目 概 要
連 携 企 業 等
住宅に使用される素材(材料)に関する一般的な知識
を習得する。
外部・内部・構造別にそれぞれの素材の特長や効果
を、講義はもとよりショールームの見学や素材の特性
を活かした制作実習なども行うことで理解を深める。
㈱タナカデザイン
ロジスティクス
3.教員の研修等
(教員の研修等の基本方針)
「教員等研修規程」に則り、本科所属の教員・講師等は、インテリア・建築分野の専門力と授業運営や学生指導など
の教育力及び業務遂行力向上を目的とした、執務内外の研修に積極的に参加する。
研修の参加については、経験や担当科目、校務等を考慮の上、校長が指示する。
4.学校関係者評価
(学校関係者評価委員会等の全委員の名簿)
平成 28年11月1日現在
名 前
所 属
鈴木 清文
官浪 辰夫
相澤 竹夫
熊田 正史
松本 ルキ
石濱 千秋
清野 幸江
鈴木 恵
橋本 章
平本 有美
公益社団法人日本広告制作協会
一般社団法人日本空間デザイン協会
アルファルファ (グラフィックデザイン科卒業生)
株式会社ZUBON
商店街振興組合原宿表参道欅会
イラストレーション科在学生保護者
グラフィックデザイン科在学生保護者
ディスプレイデザイン科在学生保護者
グラフィックデザイン科在学生保護者
ビジュアルデザイン科在学生保護者
(学校関係者評価結果の公表方法)
ホームページ
URL:http://www.tda.ac.jp/about/disclosure/docs/kankeireport2016.pdf
5.情報提供
(情報提供の方法)
ホームページ
URL:http://www.tda.ac.jp/about/disclosure/docs/schoolinformation2016.pdf
(別紙様式4)
授業科目の概要
(建築専門課程 インテリアデザイン科) 平成28年度
授業方法
分類
必 選
択
必
修 修
自
由
選
択
授業科目名
授業科目概要
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
講
義
演
習
○
デザイントライアル
デザインの基礎知識とテクニックと学園生活・学習
上必要なルールとマナー、HP
1
①
40
2
○
○
空間演習
空間のイメージの基づいた模型制作による演習。ス
ケール間の把握、丁寧な手作業を身につける。
1
①
60
4
○
○
モデリング
模型材料と加工(カット・接着)、全体9キューブの
構成、プレゼンテーションボード制作
1
①
40
2
○
○
製図基礎
製図道具の使い方と製図表現のルールを学ぶ。三
面図と小空間の平面図等を描く
1
①
40
2
○
○
構成 1
平面をカットして立ち上げることで立体の構成を学
ぶ。立体構造や陰影を把握する
1
①
40
2
○
○
デッサンスケッチ 1
立体の描画、空間の描画と光や素材を意識した着
彩表現
1
①
40
1
○
デザイン史
デザインの基礎教養と時代背景と技術の関係を理解
1
①
20
1
○
○
デザイン概論
インテリアデザインとは何か、社会におけるインテリ
アデザイン業の役割を知る
1
①
20
1
○
○
コンピューター基礎
基本的なパソコン操作理解。Illusrator、Photoshop
の初歩的な使い方わ理解する
1
①
40
1
○
キャリアデザイン 1
社会人基礎力の養成学習計画、コミュニケーショ
ン、自己理解、HR
1
①
20
1
○
デザイン演習
リアリティーのある空間計画とプレゼンテーション。
日常空間としての住まいのインテリアデザイン
1
②
66
4
○
○
マテリアル
住宅における素材(材料)特性の理解。住宅のマテ
リアルコーディネート、ショールーム見学
1
②
44
2
○
※1 住宅設計専攻 ※2 インテリアデザイン・コーディネート専攻
実
験
・
実
習
・
実
技
○
○
○
(別紙様式4)
(建築専門課程 インテリアデザイン科) 平成28年度
授業方法
分類
必 選
択
必
修 修
自
由
選
択
授業科目名
授業科目概要
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
講
義
演
習
実
験
・
実
習
・
実
技
○
製図 1
平面と断面の関係と平面から立体をイメージ、構造
の種別による図面表現
1
②
44
2
○
○
構成 2
空間のボリュウム、スケール、バランスを学ぶ。線材
を立体にする、画材・線材を立体にする
1
②
44
2
○
○
デッサンスケッチ 2
空間の表現、図面の種類。立体の描画、空間の描
画と光や素材を意識した着彩表現
1
②
44
1
○
○
CAD 1
CADの基本操作、Vectorworksの使い方を学び2D
図面を作成する
1
②
44
1
○
○
生活デザイン
インテリアにおけるスタイリングや色彩計画の基本
知識を身につける
1
②
22
1
○
キャリアデザイン 2
社会人基礎力の養成と進路指導。勤労観、企業研
究、HR、清掃活動
1
②
22
1
○
※
1
住宅デザイン演習
1
小規模な住宅計画、居住空間を設計る木造の山荘
の各種図面と模型づくり
1
③
80
5
○
○
※
1
製図 2
木造住宅の製図の習得。平面図、立面図、断面
図、かなばかり図を描く
1
③
60
4
○
○
※
1
エレメントデザイン
木造住宅を構成する要素を学習する。BIMによって
3Dで軸組みを描く。軸組み模型制作
1
③
40
2
○
○
※
2
インテリア
インテリアの知識をデザインに活用したコーディ
コーディネート演習 ネート表現、プレゼンテーション技術を向上する
1
③
80
5
○
○
※
2
デザインサーベイ
原宿における最先端の家具・雑貨などを調査・研究
しレポートを作成する
1
③
20
1
○
※
2
ファニチャー基礎
椅子をデザインし、模型でのエスキスから完成
MODELまで制作、三面図の理解
1
③
40
2
○
○
※
2
インテリアアクセサリー
インテリア空間にかかわる装飾、雑貨のコーディ
ネート
1
③
40
2
○
※1 住宅設計専攻 ※2 インテリアデザイン・コーディネート専攻
○
○
○
(別紙様式4)
(建築専門課程 インテリアデザイン科) 平成28年度
分類
必 選
択
必
修 修
授業方法
自
由
選
択
授業科目名
授業科目概要
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
講
義
演
習
実
験
・
実
習
・
実
技
○
CAD 2
VectorWorksを使用して住宅のサニタリーなどの各
種図面を描く
1
③
40
1
○
○
デッサンスケッチ 3
透視図法を理解してインテリアパースやスケッチ
パースを描く
1
③
40
1
○
○
ユニバーサルデザイン
すべての人が公平に、簡単にわかりやすく、快適に
使えるデザインを考え形にする
1
③
20
1
○
○
キャリアデザイン 3
進路指導。入社試験対策、内定者報告会、履歴書
等各種書類の書き方、面接対策と社会人マナー
1
③
20
1
○
○
教科外活動
ガイダンス、スポーツ大会、学園祭、進級制作展な 1①②
ど
③
○
進路指導。面接対策講座、春季就職セミナー、
キャリアデザイン 4 OBOG説明会、自己PR、筆記試験対策、ポートフォ
リオ制作、プレゼンテーション演習
2
①
40
2
△
○
※
1
住宅デザイン演習
2
集合住宅の設計。基本計画、各種図面と模型制
作、プレゼンテーションボード制作
2
①
80
5
○
※
1
構造・構法 1
二級建築士試験 「建築構造」(構造力学分野)基
礎
2
①
20
1
○
○
※
1
施工・積算
二級建築士試験 「建築施工」基礎
2
①
20
1
○
○
※
1
材料
二級建築士試験 「建築構造」(建築材料分野)基
礎
2
①
20
1
○
○
※
2
インテリアデザイン演習 飲食店の空間コーディネーション。インテリア計画と
1
プレゼンテーションボード制作
2
①
80
5
○
※
2
クラフト雑貨
真ちゅうやアルミを使ったフロアランプなどのインテ
リア雑貨の製作
2
①
40
1
○
※
2
マーケティング
企画・設計・デザイン・販売に必要なマーケティング
知識の習得
2
①
20
1
※1 住宅設計専攻 ※2 インテリアデザイン・コーディネート専攻
54
○
○
○
○
○
(別紙様式4)
(建築専門課程 インテリアデザイン科) 平成28年度
授業方法
分類
必 選
択
必
修 修
自
由
選
択
授業科目名
授業科目概要
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
講
義
○
演
習
実
験
・
実
習
・
実
技
○
環境デザイン
福祉と住環境の役割や機能。介護と住環境設備の
考え方について理解、研究
2
①
20
1
○
プレゼンテーション 企業課題やコンペを通してプレゼンテーション力を
1
強化する。
2
①
40
1
○
○
CAD 3
CAD製図・3D・Vector Works・部屋のコーディネー
ト
2
①
60
2
○
○
進路指導。面接対策講座、春季就職セミナー、
キャリアデザイン 5 OBOG説明会、自己PR、筆記試験対策、ポートフォ
リオ制作、プレゼンテーション演習
2
①
20
1
○
※
1
住宅デザイン演習
3
グループ制作による公共施設・街並み計画。各種図
面と模型制作。
2
②
88
5
○
※
1
構造・構法 2
二級建築士試験 「建築構造」(構造力学分野)基
礎
2
②
22
1
○
○
※
1
法規
二級建築士試験 「建築法規」基礎
2
②
22
1
○
○
※
1
設備
二級建築士試験 「建築計画」基礎
2
②
22
1
○
○
※
2
インテリアデザイン演習 グループ制作・実物大の茶室制作。各種図面と模
2
型制作。
2
②
88
5
○
○
※
2
ファニチャー
家具の制作・椅子やエコ照明の製作。材料カット~
組み立て~塗装までを行う
2
②
66
4
○
○
プレゼンテーション 企画課題やコンペに参加してプレゼンテーション力
2
や社会性を身につける
2
②
44
1
○
○
CAD 4
CAD製図・3D・Vector Works・3Dで住宅を描く・内
観・外観パース
2
②
44
1
○
○
照明計画
照明一般の基礎知識からインテリアでの照明方法
まで
2
②
22
1
※1 住宅設計専攻 ※2 インテリアデザイン・コーディネート専攻
△
○
○
○
(別紙様式4)
(建築専門課程 インテリアデザイン科) 平成28年度
授業方法
分類
必 選
択
必
修 修
自
由
選
択
○
卒業制作
○
※
1
2級建築士総合
対策
○
※
2
卒業制作
○
○
授
業
時
数
単
位
数
卒業制作のテーマ設定・計画、中間発表
2
②
44
2
ボードモデル実作などで作品を制作、プレゼンテー
ションを経て、レベルアップさせた完成作品を卒業
制作展に展示
2
③
200
6
二級建築士試験 「建築基礎計画」基礎と全科目
対策
2
③
60
4
ボードモデル実作などで作品を制作、プレゼンテー
ションを経て、レベルアップさせた完成作品を卒業
制作展に展示
2
③
260
8
授業科目名
卒業制作企画
○
※
1
配
当
年
次
・
学
期
授業科目概要
教科外活動
2
ガイダンス、就職セミナー、スポーツ大会、学園祭、
①②
卒業制作展など
③
【プラス1講座】
アート・デザイン探
訪
アート・デザイン関連のギャラリーや美術
館をまわったり、その周辺のイベントに参
加するなどし、知識や造詣を深める
1
・
2
①
1
・
2
①
1
・
2
①
1
・
2
①
1
・
2
①
色彩検定3級合格をめざす
1
○
16
1
○
16
1
○
2
①
16
1
○
総合的な日本語力の向上をめざし、日本語
能力検定N1に合格できる力を養う
1
・
2
①
16
1
〇
ブランドを築くプロセスを考えながらデザインを学ぶ
2
①
16
1
色彩検定2級合格をめざす
夏期試験対策
【プラス1講座】
夏期試験対策
【プラス1講座】
42
16
さまざまな素材を使って雑貨小物・アクセサリーを
【プラス1講座】
○ ブランドデザイン
○
○
【プラス1講座】
○
○
1
フリーソフト「Blender」の使い方を学び、3次元の表
○ 3Dソフト「Blender」 現力を高める
入門
【プラス1講座】
日本語能力検定
(1級)対策
○
16
○ 雑貨・アクセサリー 製作
○ 色彩検定(3級)
○
1
【プラス1講座】
○ 色彩検定(2級)
演
習
16
自然が創り出した造形を正確に把握するた
○ ボタニカルアートA めの、物の見方を学ぶ
(植物画)
【プラス1講座】
講
義
※1 住宅設計専攻 ※2 インテリアデザイン・コーディネート専攻
実
験
・
実
習
・
実
技
○
○
(別紙様式4)
(建築専門課程 インテリアデザイン科) 平成28年度
分類
必 選
択
必
修 修
授業方法
自
由
選
択
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
HTMLとCSSの書き方やWeb用の画像素材
の作り方、配色などの基礎的な技術を習得
します。
2
①
16
【プラス1講座】
映像制作の基礎スキルを習得し、映像製作のワー
クフローを学習する
2
①
【プラス1講座】
演習を通してInDesignのオペレーションと、
ページ物の制作について見直し、復習
【プラス1講座】
演
習
実
験
・
実
習
・
実
技
1
○
○
16
1
○
2
①
16
1
○
企業から依頼を受けたデザイン制作。実際の依頼
にそって実践的な課題に取り組む
2
①
16
1
【プラス1講座】
自己PR・志望動機作成のマスター、職業観を通し
て将来(人生)について考える
2
①
16
1
【プラス1講座】
製図の基本(図面のよみとり方、図面の意
味を再度確認し、VectorWorksの基本操作を
復習
2
①
16
×
○
Abobe「Illustrator」の復習講座。オペレーションの
基礎を学び直す
1
②
16
×
○
Abobe「Photoshop」の復習講座。オペレーションの
基礎を学び直す
1
②
16
×
○
16
1
○
16
1
○
16
1
○
16
1
○
16
1
授業科目名
【プラス1講座】
○ Web基礎
○ 映像
○ 「In design」入門
○ 企業課題A
○ 就職対策実践
○ 「VectorWorks」
復習
【プラス1講座】
○ 「Illustrator」
2期復習
【プラス1講座】
○ 「Photoshop」
2期復習
○
【プラス1講座】
ディスプレイ基礎
授業科目概要
製品やグッズを魅力的に見せるディスプレイの方法
について学ぶ
【プラス1講座】
自然が創り出した造形を正確に把握するた
○ ボタニカルアートB めの、物の見方を学ぶ
(植物画)
【プラス1講座】
マウスのかわりにペンタブレットを使って
【プラス1講座】
フリーソフト「Blender」の使い方を学び、3次元の表
【プラス1講座】
さまざまな生活様式の移り変わりをとらえながら、歴
史的な街並みや建築空間の成立背景について学
ぶ
○ ペンタブレット技法 自由に絵を描く方法を演習形式で学ぶ
○ 3Dソフト「Blender」 現力を高める
○ まちなみ
文化人類学基礎
※1 住宅設計専攻 ※2 インテリアデザイン・コーディネート専攻
1
・
2
②
1
・
2
②
1
・
2
②
1
・
2
②
1
・
2
②
講
義
○
〇
○
○
(別紙様式4)
(建築専門課程 インテリアデザイン科) 平成28年度
授業方法
分類
必 選
択
必
修 修
自
由
選
択
○
授業科目名
授業科目概要
【プラス1講座】
ステンドグラス制作を通してガラス素材と光の美しさ
ステンドグラス製作 を体験する
【プラス1講座】
楽しいアートセラピーや不思議な錯視体験を通して
○ 色のおもしろ心理学 色の意味や形のおもしろさを学ぶ
【プラス1講座】
○ 手製本製作実習
製本構造を実際に手づくりによって制作す
ることで理解し、今後の作品制作に役立て
ていくのが狙い
【プラス1講座】
○ 色彩検定(2級)
色彩検定2級合格をめざす
冬期試験対策
【プラス1講座】
○ 色彩検定(3級)
色彩検定3級合格をめざす
冬期試験対策
単
位
数
16
1
16
1
16
1
16
1
○
16
1
○
16
1
○
16
1
〇
2
②
16
1
1
③
16
1
○
16
1
○
16
1
○
16
1
○
16
1
○
1
・
2
②
1
・
2
②
1
・
2
②
1
・
2
②
1
・
2
②
1
・
2
②
【プラス1講座】
企業から依頼を受けたデザイン制作。実際の依頼
にそって実践的な課題に取り組む
【プラス1講座】
ココロとカラダのバランスを整え集中力とリラックスで
全②
きる習慣を身につける
○ 企業課題B
○ ヨガレッスンA
【プラス1講座】
「DTP検定試験Ⅱ種ディレクション」の受験
○ DTPⅡ種検定試験 対策
対策
【プラス1講座】
写真撮影の基礎を学び、撮影から画像処理までを
○ デジタルフォト基礎 行い、ポートフォリオ等で使用する
○
授
業
時
数
配
当
年
次
・
学
期
ポップアップの構造の理解と応用とポップアッ
【プラス1講座】
ポップアップカード プカードの作成
○ キャラクターグッズ
【プラス1講座】
オリジナルキャラクターを活かしたプロモーションや
グッズの企画立案からダミー制作を行う
【プラス1講座】
映像の制作やディレクションに必要な基礎スキルの
習得
【プラス1講座】
イメージを絵で表現できるように、遠近法(パー
○ 映像入門
○ パース・スケッチ技法 ス)や透視図法を学ぶ
※1 住宅設計専攻 ※2 インテリアデザイン・コーディネート専攻
1
・
2
③
1
・
2
③
1
・
2
③
1
・
2
③
講
義
演
習
実
験
・
実
習
・
実
技
○
○
○
○
○
〇
○
○
(別紙様式4)
(建築専門課程 インテリアデザイン科) 平成28年度
分類
必 選
択
必
修 修
授業方法
自
由
選
択
授業科目名
【プラス1講座】
○ 「Illustrator」
Ⅲ期復習
【プラス1講座】
○ 「Photoshop」
Ⅲ期復習
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
Abobe「Illustrator」の復習講座。オペレーションの
基礎を学び直す
1
③
16
×
○
Abobe「Photoshop」の復習講座。オペレーションの
基礎を学び直す
1
③
16
×
○
ポイントを明確にしたポートフォリオ制作の指導
1
③
16
1
○
16
1
〇
16
1
○
授業科目概要
【プラス1講座】
○ ポートフォリオ
制作基礎
○
【プラス1講座】
ヨガレッスンB
ココロとカラダのバランスを整え集中力とリラックスで
きる習慣を身につける
【プラス1講座】
企業から依頼を受けたデザイン制作。実際の依頼
にそって実践的な課題に取り組む
○ 企業課題C
合計
・必修 32 科目 ・選択必修 21科目
・自由選択 39 科目
※自由選択は、1学期につき3科目まで
※1 住宅設計専攻 ※2 インテリアデザイン・コーディネート専攻
1
・
2
③
1
・
2
③
講
義
演
習
・必修 1198時間 (47単位)
・選択必修 1468時間 (71単位)
・自由選択 288時間 (18単位)
実
験
・
実
習
・
実
技