こちら - 東京デザイン専門学校

(別紙様式4)
平成28年7月1日現在
職業実践専門課程の基本情報について
学 校 名
設置認可年月日
校 長 名
所 在 地
東京デザイン
専門学校
昭和52年6月15日
今村昭秀
設置者名
設立認可年月日
代表者名
学校法人原宿学園
昭和60年2月13日
唐木 孝視
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-8
(電話)
03(3475)0171
所 在 地
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-8
(電話)
03(3475)0171
1. ビジュアルコミュニケーション分野全般に通じたデザイナー・アートディレクターとして活躍できる人材を育成する。
2. 最新のコミュニケーションメディアの理解・体験を通して、クロスメディアを意識した独創的なビジュアルコミュニ
ケーションの提案ができる能力を身につけさせる。
目
的
分野 課 程 名
学 科 名
修業年限
(昼、夜別)
文化
教養
ビジュアル
デザイン科
3年(昼)
講義
演習
デザイン
専門課程
教育課程
548 単位時間
生徒総定員
2,924単位時間
実験
1,862 単位時間
生徒実員
105 人
学期制度
全課程の修了に
必要な総授業時
数又は総単位数
高度専門士の付与
平成10年
文部大臣告示
第179号
ー
実習
実技
単位時間
専任教員数
93 人
専門士の付与
単位時間
兼任教員数
4 人
■1学期:4月1日~8月31日
■2学期:9月1日~11月30日
■3学期:12月1日~3月31日
成績評価
■学年始め:4月8日
■夏 季:7月27日~8月28日
■冬 季:12月23日~1月4日
■学 年 末:3月7日~
■クラス担任制 (有・無)
■長期欠席者への指導等の対応
卒業・進級条件
1,048 単位時間
総教員数
6人
10 人
■成績表 (有・無)
■成績評価の基準・方法について
作品や試験等により、達成度・出席
を期末に5段階評価、E評価は不合格。
長期休み
生徒指導
就職先等の状況
卒業・進級とも、全ての必修科目で
合格評価である「D」評価以上である
こと。
課外活動
■課外活動の種類
産学コラボレーションやボランティア
担任が電話等で出席を促す。さらに保護
活動等
者に指導を要望。適宜三者面談実施。
■サークル活動 (有・無)
■主な就職先、業界
広告制作会社、Web制作会社、企業内
主な資格・検定
目標資格:色彩検定、DTP検定、
情報検定
デザイン部門等各種デザイン業界
■就職率 94%
■卒業者に占める就職者の割合 84%
(平成27年度卒業生に関する平成28年
5月時点の情報)
中途退学者の現状
■中途退学者 5名
■中退率 5.7% 平成 27年 4月 1日在学者 88名 (平成 27年 4月入学者を含む)
平成 28年 3月 31日在学者 83名 (平成 28年 3月卒業生を含む)
■中途退学の主な理由
進路変更、学習上の理由、健康上の理由
■中退防止のための取組
担任はもとより学生相談部門や留学生サポート室等が連携してきめ細かく指導を行っている。
ホームページ
URL:http://www.tda.ac.jp
(別紙様式4)
1.教育課程の編成
(教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針)
カリキュラムや授業方法を中心に、教育全般のあり方について、専門実務能力向上の観点から、ビジュアルコミュニケーショ
ンデザイン分野の企業や業界団体の方にご意見やご助言を頂き、学校長や教務部長等と協議した上で適宜反映して実践
する。
(教育課程編成委員会等の全委員の名簿)
平成 28年 7月 1日現在
名 前
所 属
河野純一郎
東京デザイン専門学校 教務部長
広瀬 直樹
(一社)日本インテリアコーディネーター協会運営委員 中原 典人
UDS㈱ 専務取締役
貞森 恵美子
㈱ノムラデユオ デザイン本部デザイン1部
馬杉 美都江
東京デザイン専門学校 インテリアデザイン科学科長
奥山 佳雄
東京デザイン専門学校 ディスプレイデザイン科学科長
黒須 治
(公社)日本広告制作協会 教育支援部会部会長
久山 和宣
㈱ベースメントファクトリープロダクション 取締役広報部長
相澤 竹夫
(有)アルファルファ 代表取締役
西野 純子
㈱イースト 代表取締役社長
木村 義文
㈱オフィスムーブ 代表取締役
松岡 奈都子
As-meエステール㈱ 生産部商品企画開発課 チーフマーチャンダイザー
後藤 浩之
東京デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科学科長
山﨑 りょう
東京デザイン専門学校 クリエイティブアート科学科長
小林 登志子
東京デザイン専門学校 グラフィックデザイン科学科長
太田 良一
東京デザイン専門学校 イラストレーション科学科長
戸嶋一嘉
東京デザイン専門学校 クラフト・アクセサリー科学科長
山脇 壯介
(一社)日本動画協会 事業担当プロデューサー
熊田 正史
㈱ZUBON 代表取締役
渡辺 雅一
㈱ジェー・シー・スタッフ 取締役
小林 まどか
東京デザイン専門学校 マンガ科学科長
松川 智充
東京デザイン専門学校 アニメーション科学科長
(開催日時)
平成27年度
第1回
平成27年 9月17日 16:30~18:30
第2回
平成27年10月29日 16:30~18:30
(別紙様式4)
2.主な実習・演習等
(実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針)
本科(本校)では、職業教育機関として専門分野の知識・技術を単に身につけるだけではなく、それを実際のビジネス現場で
実践できる専門実務能力と社会人力を併せ持った人材を育成することを目的としている。
そこで、ビジュアルコミュニケーション分野の企業・団体等との連携によって、連携先企業所属の現役のクリエイターが、学科
長と授業内容のすり合わせを行い、授業では最新のトレンドを踏まえた専門スキルをはじめ、仕事への取り組み方などについ
ても指導を行い、学生の評価も行っている。
科 目 名
科 目 概 要
キャリアデザイン4・8
連 携 企 業 等
職業人になるための準備を行うキャリアデザイン
授業において、プロのデザイナーに求められる印刷
とその入稿に関する知識やスキルを、各種サンプ
ルを使った実体験を交えながら学ぶ。
㈱グラフィック
3.教員の研修等
(教員の研修等の基本方針)
「教員等研修規程」に則り、本科所属の教員・講師等は、ビジュアルコミュニケーション分野の専門力と授業運営や学生指
導などの教育力及び業務遂行力向上を目的とした、執務内外の研修に積極的に参加する。
研修の参加については、経験や担当科目、校務等を考慮の上、校長が指示する。
4.学校関係者評価
(学校関係者評価委員会等の全委員の名簿)
平成 28年7月1日現在
名 前
鈴木 清文
山田 昌之
相澤 竹夫
熊田 正史
松本 ルキ
鈴木 恵
橋本 章
所 属
公益社団法人日本広告制作協会
一般社団法人日本空間デザイン協会
アルファルファ (グラフィックデザイン科卒業生)
株式会社ZUBON
商店街振興組合原宿表参道欅会
インテリアデザイン科在学生保護者
グラフィックデザイン科在学生保護者
(学校関係者評価結果の公表方法)
ホームページ
URL:http://www.tda.ac.jp/about/disclosure/docs/kankeireport2015.pdf
5.情報提供
(情報提供の方法)
ホームページ
URL:http://www.tda.ac.jp/about/disclosure/docs/schoolinformation2016.pdf
(別紙様式4)
授業科目の概要
(デザイン専門課程 ビジュアルデザイン科) 平成28年度
分類
必 選
択
必
修 修
授業方法
自
由
選
択
授業科目名
授業科目概要
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
講
義
演
習
実
験
・
実
習
・
実
技
○
デザイントライア
ル
デザインの基礎知識とテクニックと学園生活・学習
上必要なルールとマナー、HP
1
①
40
2
○
ビジュアル
コミュニケーション
1
色彩演習。色彩の三属性と明度チャート、色の対
比、配色と配置
1
①
40
2
△
○
○
色彩検定対策
1
色彩の科学的理論とデザイン各分野の具体展開
色彩検定3級受験指導
1
①
40
4
○
△
○
デザイン史1
アートとデザインの歴史と流れを学ぶ。西洋美
術史とデザイン史
1
①
20
1
○
○
タイポグラフィデザイン
1
和文文字・欧文文字。文字の形を知る、スペーシン
グ
1
①
40
2
△
○
ドローイング
1
鉛筆・コンテ・木炭・ペンによる表現の違い。質感表
現、細密ペン画描写
1
①
80
2
○
○
デジタルワーク
入門 A
PC基本操作、ソフト「Illustrator」の基本操作を習得
1
①
40
1
○
○
デジタルワーク
入門 B
「Photoshop]基礎、レイヤー、レイヤー効果、文字加
工、合成、テスト
1
①
40
1
○
○
キャリアデザイン
1
学習計画、社会人基礎力の養成①、自己分析、HR
1
①
20
1
○
ビジュアル
コミュニケーション
2
音の視覚化、アイソメ・アクソメの理解、アクソメによ
る空間構成
1
②
44
2
○
色彩検定対策
2
色彩検定2級受験指導
1
②
22
1
○
△
○
映像リテラシー
1
映像史・概論・組写真の表現、映像制作(脚本、シ
ナリオ、絵コンテ)
1
②
22
1
○
△
○
〇
○
○
(別紙様式4)
(デザイン専門課程 ビジュアルデザイン科) 平成28年度
分類
必 選
択
必
修 修
授業方法
自
由
選
択
授業科目名
授業科目概要
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
講
義
演
習
△
〇
実
験
・
実
習
・
実
技
○
タイポグラフィデザイン
2
アルファベットの基本・和文字のルール・文字組の
基本
1
②
44
2
○
ドローイング
2
水彩絵具の使用法と静物画と風景画
1
②
44
1
○
○
写真
1
一眼レフカメラの基礎。写真の基礎的理論。商品カ
タログ撮影
1
②
44
1
○
○
デジタルワーク
A
ソフト「Illustrator」と「Photoshop」の習得。レイアウ
ト・組版、写真の加工とフォトレタッチ
1
②
44
1
○
○
デジタルワーク
B
ソフト「Photoshop」の復習。雑誌制作と商品企画デ
ザイン
1
②
44
1
○
○
キャリアデザイン
2
学習計画、社会人基礎力の養成②、仕事研究、校
外見学、HR
1
②
22
1
○
○
ビジュアル
コミュニケーション
3
紙についてのレクチャー、紙のレリーフ制作、パッ
ケージ制作
1
③
40
2
△
○
映像リテラシー
2
映像制作のワークフロー、撮影演習、映像ソフトの
基本操作
1
③
40
2
○
ダイアグラム
・ピクトグラム
インフォメーショングラフィックス、ユニバーサルデザ
イン
1
③
40
2
△
〇
○
WEB入門
Webの基礎知識・HTML、CSS基本構造、課題制
作
1
③
40
2
△
○
○
ドローイング
3
人物画(スケッチ、着彩、クロッキー)
1
③
40
1
○
○
写真
2
写真集の撮影~制作~製本、CDジャケットの撮影
~レイアウト~制作
1
③
40
1
○
○
デジタルワーク
「Illustrator」・「Photoshop」の応用。リアルイラスト
レーション制作、CDジャケット制作
1
③
40
1
○
○
○
(別紙様式4)
(デザイン専門課程 ビジュアルデザイン科) 平成28年度
分類
必 選
択
必
修 修
授業方法
自
由
選
択
授業科目名
授業科目概要
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
講
義
1
③
20
1
○
1
①②
③
54
△
演
習
○
キャリアデザイン
3
学習計画、デザイナーにとってのキャリア設計、校
外見学
〇
教科外活動
ガイダンス・フレッシュマンレクリエーション・スポーツ大会
学園祭・進級展など
○
キャリアデザイン
4
デザインスクラップブックの作成、作品ファイリング、
校外見学、個人面談、健康診断、HR
2
①
40
2
○
広告
コミュニケーション
1
広告概論、新聞広告(サムネイル、カンプ作成)、雑
誌広告(サムネイル、カンプ作成)、プレゼンテーショ
ン
2
①
40
2
○
デザイン史2
日本デザイン史(高度成長期、成熟型工業社会、情
報社会とデザイン)
2
①
20
1
○
DTP 1
In Designの基礎の習得。雑誌見開き制作
2
①
40
1
○
WEB基礎 1
HTMLとCSSの基礎~応用。演習課題の制作
2
①
40
2
○
写真 3
様々な写真表現への挑戦。パッケージ用写真撮影
2
①
40
1
○
映像デザイン 1
動画編集、動画エフェクトソフトの習得
【撮影と合成の技術/ミュージックPV】
2
①
40
2
○
○
アートワーク 1
偶発的形態の発見と抽象的表現。ほんの制作とシ
リーズ展開
2
①
40
2
○
○
キャリアデザイン 5
学習計画、業種・職種理解、自己分析、HR
2
①
20
1
○
広告
コミュニケーション
2
交通広告(事例発表、サムネイル、カンプ作成、プレ
ゼンテーションボード制作)
2
②
44
2
○
マーケティング
・法規
マーケティング理論・関連法規。消費活動とマーケ
ティング、広告法規、知的財産権
2
②
22
1
実
験
・
実
習
・
実
技
〇
○
○
○
○
○
〇
○
○
(別紙様式4)
(デザイン専門課程 ビジュアルデザイン科) 平成28年度
分類
必 選
択
必
修 修
授業方法
自
由
選
択
授業科目名
授業科目概要
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
講
義
演
習
○
DTP 2
「Indesign」によるリーフレット・パンフレットの制作、
講評会
2
②
44
1
○
WEB基礎 2
「Dreamweaver」・java scriptの習得。Webサイトの作
成、講評
2
②
44
2
○
○
マーケット
プランニング
1
CIとユニバーサルデザイン情報。ベーシックアイテムとア
プリケーションアイテムの制作
2
②
44
2
○
○
映像デザイン 2
竹下アーチ/デジタルサイネージモーショングラフィック/
フライングロゴ
2
②
44
2
○
○
アートワーク 2
偶発的形態の発見と抽象表現。様々なスタイルの
イラストレーションブックの制作
2
②
44
2
○
○
キャリアデザイン
6
学習計画、進路指導(社会人マナー、一般常識、履
歴書の書き方、企業研修事前教育、清掃活動
2
②
22
1
○
広告
コミュニケーション
3
新聞社広告賞応募。広告素材の収集~制作、提出
2
③
32
2
○
○
ポートフォリオ
就職活動用作品ファイルの制作・製本。案出し、ラ
フスケッチ、制作
2
③
16
1
○
○
DTP 3
(DTP検定対策)
印刷メディア論/電子書籍・入稿データの制作管理
2
③
32
1
○
WEB基礎 3
HTML、CSS、JavaScriptの学習。ポートフォリオサイ
トの制作
2
③
32
2
○
○
マーケット
プランニング
2
商品・パッケージ企画・ブランディング。商品ロゴ、
パッケージのダミーとプレゼンテーションボード制作
2
③
32
2
○
○
映像デザイン 3
映像フェスティバル出品作品制作指導。企画、素
材制作、合成・編集・出力
2
③
32
2
○
○
アートワーク 3
自己のプランディング。ロゴ制作、ビジュアル制作
ねデザイン展開
2
③
32
2
○
実
験
・
実
習
・
実
技
○
〇
○
(別紙様式4)
(デザイン専門課程 ビジュアルデザイン科) 平成28年度
分類
必 選
択
必
修 修
授業方法
自
由
選
択
授業科目名
授業科目概要
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
講
義
〇
演
習
○
キャリアデザイン
7
企業研修事前学習(希望調査、内定者報告会、就
職試験対策、研修先挨拶)
2
③
16
1
○
企業研修
企業の組織や業務の実態を体験
2
③
56
3
〇
○
教科外活動
ガイダンス、スポーツ大会、学園祭、進級展など
○
キャリアデザイン
8
春季就職セミナー、ポートフォリオ制作、面接対策
講座、一般常識、OBOG説明会、HR
3
①
40
2
〇
○
コーポレート
コミュニケーション
1
エコプロダクツ展課題制作。リサーチ・取材からプレ
ゼンテーションボード制作まで
3
①
40
2
△
○
○
情報デザイン 1
情報の収集と整理、情報の構造化と表現。情報デ
ザイン検定試験への対応
3
①
40
2
○
△
○
アートデザイニング コンセプトアートとデザインる言語・記号からイメージ
1
を形にする
3
①
40
2
○
○
Webデザイン 1
HTML、CSS、JavaScriptの知識を深めActionSctipt
の知識を学ぶ。マルチデバイス対応Webサイトの作
成
3
①
60
4
○
○
デザイン研究 1
コンペ課題・企業課題。竹下通りアートフェスのポス
ター制作
3
①
40
2
○
○
映像制作実習
1
映像ソフト「AfterEffects」の復習。企業課題(店頭P
V)制作
3
①
40
1
○
キャリアデザイン
9
就職・進路指導、個人面談
3
①
20
1
○
○
コーポレート
コミュニケーション
2
コーポレートステートメントのリサーチ、ブランド構
築、媒体計画
3
②
44
2
△
○
情報デザイン 2
企業CSR・情報メディアの総括。企業課題(三井化
学)のフィールド調査からプレゼンテーションボード
制作
3
②
44
2
2
①②
③
実
験
・
実
習
・
実
技
42
○
○
〇
(別紙様式4)
(デザイン専門課程 ビジュアルデザイン科) 平成28年度
授業方法
分類
必 選
択
必
修 修
自
由
選
択
授業科目名
授業科目概要
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
3
②
44
2
○
講
義
演
習
○
アートデザイニング エキジビションのアートワーク。見学~コンセプト
2
ワーク~アートワーク制作
○
デザイン研究 2
メディアミックス・クロスメディア・デジタルサイネー
ジ・3D表現など各自研究
3
②
44
2
○
○
WEBデザイン
2
iPadコンテンツ作成、総合的なWebサイトの作成
3
②
44
2
○
○
映像制作実習
2
3Dソフトのチュートリアル、3Dプリンタによるモデリン
グ制作
3
②
66
2
○
卒業制作企画
卒業研究、テーマの設定、企画ね資料収集、アイ
デアスケッチ
3
②
22
1
○
卒業制作
各自のテーマに基づいた作品制作
3
③
260
8
○
教科外活動
ガイダンス、就職セミナー、スポーツ大会、学園祭、 3①②
卒業制作展など
③
【プラス1講座】
アート・デザイン関連のギャラリーや美術
訪
加するなどし、知識や造詣を深める
○
○
42
16
1
全
①
16
1
○
○
全
①
16
1
○
○
全
①
16
1
○
○
色彩検定2級合格をめざす
全
①
16
1
○
色彩検定3級合格をめざす
2・3②
16
1
○
【プラス1講座】
自然が創り出した造形を正確に把握するた
○ ボタニカルアートA めの、物の見方を学ぶ
(植物画)
さまざまな素材を使って雑貨小物・アクセサリーを
○ 雑貨・アクセサリー 製作
【プラス1講座】
フリーソフト「Blender」の使い方を学び、3次元の表
○ 3Dソフト「Blender」 現力を高める
入門
【プラス1講座】
○ 色彩検定(2級)
○
全
①
○ アート・デザイン探 館をまわったり、その周辺のイベントに参
【プラス1講座】
夏期試験対策
○
【プラス1講座】
○ 色彩検定(3級)
夏期試験対策
実
験
・
実
習
・
実
技
(別紙様式4)
(デザイン専門課程 ビジュアルデザイン科) 平成28年度
分類
必 選
択
必
修 修
授業方法
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
講
義
総合的な日本語力の向上をめざし、日本語
能力検定N1に合格できる力を養う
全
①
16
1
〇
ブランドを築くプロセスを考えながらデザインを学ぶ
2
・
3
①
16
1
○ 就職対策実践
【プラス1講座】
自己PR・志望動機作成のマスター、職業観を通し
て将来(人生)について考える
3
①
16
1
【プラス1講座】
企業課題A
企業から依頼を受けたデザイン制作。実際の依頼
にそって実践的な課題に取り組む
2
・
3
①
16
1
○
Abobe「Illustrator」の復習講座。オペレーションの
基礎を学び直す
1
②
16
×
○
Abobe「Photoshop」の復習講座。オペレーションの
基礎を学び直す
1
②
16
×
○
製品やグッズを魅力的に見せるディスプレイの方法
について学ぶ
全
②
16
1
○
自然が創り出した造形を正確に把握するた
○ ボタニカルアートB めの、物の見方を学ぶ
(植物画)
全
②
16
1
○
【プラス1講座】
マウスのかわりにペンタブレットを使って
全
②
16
1
○
【プラス1講座】
フリーソフト「Blender」の使い方を学び、3次元の表
全
②
16
1
○
△
【プラス1講座】
全
②
16
1
文化人類学基礎
さまざまな生活様式の移り変わりをとらえながら、歴
史的な街並みや建築空間の成立背景について学
ぶ。
【プラス1講座】
ステンドグラス制作を通してガラス素材と光の美しさ
全
②
16
1
○
○
【プラス1講座】
楽しいアートセラピーや不思議な錯視体験を通して
全
②
16
1
自
由
選
択
授業科目名
【プラス1講座】
○ 日本語能力検定
(1級)対策
○
○
【プラス1講座】
ブランドデザイン
【プラス1講座】
○ 「Illustrator」
2期復習
【プラス1講座】
○ 「Photoshop」
2期復習
【プラス1講座】
○ ディスプレイ基礎
授業科目概要
【プラス1講座】
○ ペンタブレット技法 自由に絵を描く方法を演習形式で学ぶ
○ 3Dソフト「Blender」 現力を高める
○ まちなみ
○ ステンドグラス製作 を体験する。
○ 色のおもしろ心理学 色の意味や形のおもしろさを学びぶ。
演
習
実
験
・
実
習
・
実
技
○
〇
○
○
(別紙様式4)
(デザイン専門課程 ビジュアルデザイン科) 平成28年度
分類
必 選
択
必
修 修
授業方法
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
製本構造を実際に手づくりによって制作す
ることで理解し、今後の作品制作に役立て
ていくのが狙い。
全
②
16
1
色彩検定2級合格をめざす
全
②
16
1
○
色彩検定3級合格をめざす
2・3②
16
1
○
全
②
16
1
○
16
1
〇
「DTP検定試験Ⅱ種ディレクション」の受験
2・3② 16
○ DTPⅡ種検定試験 対策
対策
1
自
由
選
択
授業科目名
【プラス1講座】
○ 手製本製作実習
授業科目概要
【プラス1講座】
○ 色彩検定(2級)
冬期試験対策
講
義
演
習
実
験
・
実
習
・
実
技
○
○
【プラス1講座】
○ 色彩検定(3級)
冬期試験対策
【プラス1講座】
企業から依頼を受けたデザイン制作。実際の依頼
にそって実践的な課題に取り組む
【プラス1講座】
ココロとカラダのバランスを整え集中力とリラックスで
全②
きる習慣を身につける
○ 企業課題B
○ ヨガレッスンA
【プラス1講座】
○
ポップアップの構造の理解と応用。ポップアッ
【プラス1講座】
ポップアップカード プカードの作成
【プラス1講座】
オリジナルキャラクターを活かしたプロモーションや
グッズの企画立案からダミー制作を行う
【プラス1講座】
イメージを絵で表現できるように、遠近法(パー
○ キャラクターグッズ
○ パース・スケッチ技法 ス)や透視図法を学ぶ
【プラス1講座】
○ 「Illustrator」
Ⅲ期復習
【プラス1講座】
○ 「Photoshop」
Ⅲ期復習
1
○
16
1
○
16
1
○
1
③
16
×
○
Abobe「Photoshop」の復習講座。オペレーションの
基礎を学び直す
1
③
16
×
○
ポイントを明確にしたポートフォリオ制作の指導
2
③
16
1
○
2
③
16
1
○
制作基礎
【プラス1講座】
16
Abobe「Illustrator」の復習講座。オペレーションの
基礎を学び直す
【プラス1講座】
○ ポートフォリオ
1
・
2
③
1
・
2
③
1
・
2
③
〇
業界の現状や職種、ワークフローや就活対策
○ ゲーム業界対策 などを学ぶ
(別紙様式4)
(デザイン専門課程 ビジュアルデザイン科) 平成28年度
分類
必 選
択
必
修 修
授業方法
自
由
選
択
授業科目名
授業科目概要
配
当
年
次
・
学
期
授
業
時
数
単
位
数
講
義
演
習
【プラス1講座】
ココロとカラダのバランスを整え集中力とリラックスで
全③
きる習慣を身につける
16
1
〇
【プラス1講座】
企業から依頼を受けたデザイン制作。実際の依頼
にそって実践的な課題に取り組む
16
1
○
○ ヨガレッスンB
○ 企業課題C
合計
・必修 68 科目
・選択 34 科目
※自由選択は、1学期につき3科目まで
全③
実
験
・
実
習
・
実
技
・必修 2924時間 (119単位)
・自由選択 432時間 (27単位)