Should I speak English to my child Handout

子供に英語で話しかけるべ
きか プレゼンター Susana Eisenchlas and Andrea Schalley Griffith University 連絡先 [email protected] [email protected] バイリンガル教育の利点 子供にとって } 1つ以上の言語を自由に使え
る } 就学が早いほど習得が容易で
ある } よりよい分析能力 } 集中力が育つ } よりよいマルチタスク能力 } 読み書き能力の向上 } 自尊心と自意識の形成 } 個人の伝統文化継承、及び社
会的小数派言語の価値がわか
る } 他の文化への理解と尊敬 } 就職に有利 } 海外で生活する能力 } 後の新しい言語学習を容易に
する } 二言語の継続的な使用はアル
ツハイマーなどの精神的退化
の進行を遅らせる 家族にとって } 家族間のコミュニケーション
に役立つ (特に祖父母との) } 伝統文化に触れる (芸術、 文
学、映画 …) } 継承言語に触れる } 感情のつながり 社会/コミュニティーにとっ
て } 子供たちは各々の言語コミュ ニティーの正規のメンバーと
して活動する } 子供たちは海外のコミュニテ
ィーに貢献できる } よりよい教育の成果が得られ
る } 異文化理解のある市民 に育
つ バイリンガル教育の予想され
得る不利な点 } 言葉の遅れ } 二言語を混ぜて話す } 親/養育者の努力が必要 バイリンガル神話 } 子供たちは二言語間で混乱し
てしまう } まず一つの言語を学び、その
後に他の言語を学ぶことが大
切 } 英語学習の妨げになる } 読み書きに問題が出る } 二つ以上の言語習得は無理 } バイリンガルになるには、今
からではもう遅すぎる 注意:これらは間違いである 少数派言語活性化のために } 他の子供たちと話させる } 物語の読み聞かせ } 本を読む } ゲームあそび } 歌とダンス } 子供たちの興味を利用する } 創造的で、型にはまらない考
え方をしよう } 他のコミュニティーのメンバ
ーとのつながりを広げる } 他の家庭訪問を計画する } 熱意を持つ 年長の子供がバイリンガルにな
るために } するべきこと、また、その理
由も説明する } 極端な生活の変化は避ける } 少数派言語のみで話しかける } 間違えを直さず、言い換える
ようにする } 動機付けをする } バラエティーに富んだアクテ
ィビティーを紹介する } 理論立てて説明する } アメとムチのテクニックを使
おう 心がけるべきポイント } 教えようとしない—自然なか
たちで楽しめるようにする } 間違えを指摘し直さない—正
しい言葉を使って繰り返し、
会話を発展させる } 知識をひけらかすことを要求
しない—しかし自発的な発話
を褒める } 子供のコミュニケートしよう
とする試みを決して笑わない } 二言語を混ぜて使わない } 録音されたものに頼らない—
赤ちゃんに熱心に直接話しか
けたり歌ったりしよう } 恥ずかしがらない—恥ずかし
いと思っても人前でも自分の
言語で話そう } 子供が第二•第三言語に触れ
る機会を遅らせない—始める
のは誰のためにも早ければ早
い方がよい } 教師や保育士がバイリンガル
教育に反対でも止めない } 待たずに今すぐ始めよう! 褒め、励まし、楽しむ。さあ、
今日から始めましょう!