営業支援サービスセンターのメリット 1 定額コスト (固定)→出来高コスト (変動) 最小限のコストメリット 季節ごとに売上が大きく変化する商品や、 シリーズ新商品 の追加などが発生する場合に、 物流費には大きなロスが 発生してしまいます。 一時期だけ商品の物流コストが増加 しますが最小限のコストメリットを実現します。 取扱量が変動する商品を扱っていた場合、取扱量が最高 の時期に合わせて物流に関わる倉庫や設備、人材を用意 しておくことは経営リスクの増大につながってしまいま す。 そこで当社センターを活用することで、物流費を変動 費化し適正なコストを実現します。 2 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 物流平均コスト (概算費用) 集約による一元管理 管理費カット 自社で数ヶ所、 倉庫を保有している場合、 それぞれの倉庫で取り扱う商品が異なれば、同じお客様への納品も 各倉庫別に対応しなければならないなど、物流面での大きなロスが発生します。 そこで当社の倉庫・物流アウト ソーシングの出番です。 3 セールスロスを0(ゼロ) にする フットワーク、 ネットワーク、 チームワーク 物流ネットワーク網が、 荷主様のビジネスを物流という側面から強力にサポートします。主要拠点にある協力会 社を活用することで、 入荷から出荷までトータルにサポート。物流サービスの一括管理が可能になります。 商品ごとに最適なシステムをご用意 取り扱う商品に応じた最適なシステム構築を実現します。 また当社では柔軟な対応と変化に応じてスピードを 重視します。 4 営業活動に注力できる体制と販促活動のできる環境を実現します 物流センターの業務の幅は広く、 変則的な入出荷物量の増減、商品の変更、返品など様々な変化要因により品質 向上、 生産性向上、 コスト低減というお客様の経営課題を同時に解決することは大変なことです。 大徳運輸は、 お客様のセールスチャンスを逃さない体制を実現し、物流センターの継続的な改善を推進いたし ます。 お客様とともに、 物流改善目標を設定し、 目標を定めた上で生産性と品質を定量的に共有し、高めてまいります。 日々の変化に迅速かつ柔軟に対応し、 ロケーション変更、設備機器導入、運営手法変更などを行います。 また、 サプライチェーンにおける商流の変化に対応するため、 その変化に応じた物流の提案を行い、お客様の永 続的な発展をご支援いたします。 御社拡大にとっての真のパートナーを目指します。 納品業務 倉庫内作業 事務作業 既存営業 etc. 物流センターを使用する事により 新規営業等に充てることが可能 5 人事・労務管理の改善と人材確保 人員配置の見直しが可能、最適化を実現します 当社に倉庫・物流部門をアウトソーシングすることで、 こうした煩わしさからは解放されます。 従業員管理量を減少 させ、 近年上昇し続けている採用コストも気にかけることなく、 時期や物量に応じた最適な物流サービスをご利用 いただけます。 また、 人材不足並びに確保に貢献します。
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