空冷/冷房専用/リモートコンデンサー型 新 冷 媒 シリーズ (受注生産品) インバータータイプ 床置形 簡易恒温恒湿用 (冷媒レヒート形) ●本機は受注生産品です。発注より納入まで約4 5日を要します。 SRMP SRMP375A、SRMP530Aには室外機連結配管キット(BHFP22A100)が必要です。 採用の ート方式 冷媒レヒ ンデンサー型 コ リモ ート 計装盤不要で手軽に 恒温恒湿空調に対応。 インバータータイプ SRMP530A 冷房能力 定格:47.5kW (最大:53.0kW) R410A 湿度センサーを標準搭載し現地計装工事が不要のダイキン オンリーワンエアコン。新設はもちろんリモートコンデンサー 型の更新にも省工事で設置できます。 (圧縮機は室内機に 内蔵しています) 計装盤不要で手軽に恒温恒湿を実現する省工事仕様 ●湿度センサーや、制御機能を標準装備。 さらに別 売の 加 湿 器を組 込 んで簡 易恒 温 恒湿を現地計装レスで手軽に実現します。 省工事 (イメージ図) (注)湿度センサーの誤検知の原因になる恐れがある為、腐食性ガス の発生する場所、有機溶剤の影響がある場所には設置しないで ください。 温度センサー 湿度センサー (標準装備) 変更 再熱器 冷却器 加湿器組込用 ON/OFF接点出力 (標準装備) スイッチボックス 冷媒レヒート方式採用で省エネ運転を実現 ●室内ユニット内に冷却器(蒸発器)と再熱 器(凝縮器)の熱交換器を設け、冷媒との 熱交換で冷却/再熱ともに行うのが冷媒 レヒート方式。 通常の電気ヒータで再加熱するケースに 比べ、空気を冷却する際に発生する排熱 を利用して再加熱を行うため、電気ヒータ の入力分が不要となり、大幅な省エネ効果 があります。 <通常のリモートコンデンサ型の場合> 再熱時は 電気ヒータを 使用 省エネ <冷媒レヒートタイプの場合> 冷媒レヒートによる 再熱器(凝縮器) を使用 凝縮器 吐出ガス 凝縮器 吐出ガス 冷却器 冷却器 室外ユニット 吸入ガス 圧縮機 吸入ガス 室外ユニット 圧縮機 室内ユニット 室内ユニット レヒート量は最大顕熱分100%を確保(定格条件時)(注)低外気時など温度条件により100%確保できない場合があります。 ニーズに合わせて精度優先と省エネ優先のモードが選べます 選択自在 ※室内機搭載の基板上の押しボタンスイッチで現地設定可能(工場出荷時は精度優先モードで最大能力固定に設定しています) 温度、湿度制御の精度を 確保したい場合に… 精度優先モード を選択 圧縮機容量を固定(最大能力固定または定格能力固定)し、温度±2℃、 湿度±10%(※)の安定した恒温恒湿運転を行います。 湿温度制御の精度より 省エネを優先する場合に… 省エネ優先モード を選択 湿度に合わせて圧縮機容量を制御し、過度な除湿を防いで省エネ運転を 行います。 (※)最大能力固定・定格能力固定モードともにレヒート量100%確保時。 なお別途、加湿器・電気ヒータが必要です。 リモコンで運転スケジュー ル 管理ができます 運転管理 ●室内機にスケジュールタイマー機能付きのリモコンを標準装備。工場の稼働時間に合わせて運転・停止時間を設定したり、始業前に エアコンだけを先に運転しておくなどの設定が可能です。
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