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Kerianne Panos ケリアン・パノス MCML創設者・代表取締役社長プロフィール
<略歴>
米国マサチューセッツ州・スミス大学、英国・ロンドン大学SOAS校大学院卒業。
15年間に渡る経歴において、国際関係、グローバル・コミュニケーション、アジア圏(日本・韓国・
中国)とヨーロッパ圏(フランス・イタリア・スペイン)の文化および言語を徹底的に習得し、特
に、ビジネス分野・政府関係・科学技術分野においてアメリカ文化と言語の融合に関する知識を豊富
に有する。日本語・韓国語・中国語・英語・フランス語・スペイン語・イタリア語・アラビア語の8
カ国語を操るマルチリンガルである。 アジア・ヨーロッパ・北米において、最高政府関係機関、エグ
ゼクティブ技術者のアドバイザー、通訳の経験を持つ。
<日本在住歴>
1998年よりJETプログラム(総務省・外務省・文科省・CLAIRの協力からなるプログラム)のCIR(国
際交流員)として、青森県に在住し、JETプログラムの青森県総括役として110名のJETプログラム参加
者の統括を行う。また、青森県庁においては国際課で、政府関係者の通訳・翻訳を担当するという二つ
の大きな仕事に携わっていた。
2002年からは、文科省・外務省・青森県の共同事業で、世界史上2番目に大きな科学技術計画である
ITER国際核融合エネルギー機構の日本政府の国際コミュニケーション戦略専門員として、アジア・ヨー
ロッパ・北アメリカをターゲットとした情報企画および管理職に従事し、EU本部・米国エネルギー省・
中国・韓国・ロシアなど、世界各国にてプレゼンテーションも行った。
2006年アメリカに帰国後、MCMLを設立。コンサルティング・ビジネス講師・実践的英会話講師として
日米のクライアントを中心にアジア・ヨーロッパの異文化コミュニケーターとして活躍中。
MCML(マルチカルチャー&マルチリンガル・コンサルティングサービス)
本部は米国マサチューセッツ州。
個人から法人向けに、認知科学と言語を融合させた独自のプログラムを開発し、脳を刺激する英語修
得法を提供している。
法人向けプランではグローバル企業と長期契約を結び高い評価を得ている。
お客様一覧 (順不同、敬称略)
ボストン・レッドソックス球団
プルデンシャル・ファイナンス株式会社
ノバルティファーマー株式会社
ブリガム・ウィメンズ病院
ダナ・ファーバー癌研究所
ハーバード大学公衆衛生学部
ハーバード大学医学部
マサチューセッツ工科大学
インフォメーション・ディベロプメント株式会社
興和科学研究所
経済産業省
外務省
JR東海
その他多数