2014年1月10日、ポーラ「スマイル・レボリューション」始動

ポーラは、AAA(アンチエイジングアライアンス)を通じて、女性たちの輝く生き方を応援する活動をしています。
News Release
2013年10月29日
2014年1月10日、ポーラ「スマイル・レボリューション」始動
スマイリーフェイスと日比野克彦氏とのコラボレーションで
“世界中に笑顔を”
ポーラオリジナル SMILEY FACE
株式会社ポーラ(本社:東京都品川区・社長:鈴木弘樹)は、2014年1月10日、笑顔のための美容液『サインズ
ショット』の発売に合わせて、笑顔を広げていく「スマイル・レボリューション SMILE REVOLUTION」活動を展開
します。
活動のシンボルとなるのは、50年以上愛され続けているキャラクター「スマイリーフェイス」(ハーベイ・ボール・
ワールド・スマイル財団)の協力で実現した、ポーラオリジナルのスマイリーフェイスです。
また、人を惹きつけ笑顔にするアーティスト、日比野克彦氏の描くスマイルアートも展開。日本だけでなく海外でも
アートを通じて人を繋ぐ活動を精力的に展開される日比野氏が、各地で様々なスマイルアートを制作します。
さらに、グループ企業理念である「世界中の人々に笑顔と感動をお届けしたい」という想いに基づき、女性たちの輝
く生き方を応援するAAA (アンチエイジングアライアンス)活動の一環として、サインズショット売上個数×10円
を国際NGOプラン・ジャパンの「Because I am a Girl キャンペーン」に寄付(2014年1月より1年間)します。
「笑顔を広げる」をテーマに様々な展開を実施し、2014年、ポーラから笑顔の溢れる新年をお届けします。
SMILEY FACE
日比野 克彦 氏
(ハーベイ・ボール・ワールド・スマイル財団)
自身のアート活動場所である
新潟、岐阜、天草、瀬戸内、水戸など
日本全国はもちろん、海外でも
スマイルアートを様々な場所で制作予定。
「一人ひとりの笑顔を広げていく」という
テーマに賛同していただき、
今回のコラボレーションが実現。
プラン・ジャパン
「Because I am a Girlキャンペーン」
を通じて寄付します。
【この件に関するお問い合わせ先】
株式会社 ポーラ宣伝部 TEL 03−3494−7119 / FAX 03−3494−6198
〒141-8523
品川区西五反田2-2-3
■スマイリーフェイス、ならびにハーベイ・ボール・ワールド・スマイル財団とは
スマイリーフェイスは、米国人故ハーベイ・ボール氏が1963年に創作したといわれるキャラクター。映画「フォレスト・
ガンプ」にも登場し、1999年度の米国の記念切手にもなった実績を持つ。ハーベイ・ボール・ワールド・スマイル財団
は、「スマイリーにより世界に平和を」をテーマに「スマイル国民運動」を展開。
日本では東日本大震災へのチャリティ活動他、様々な社会的活動を実施し、日本再生を促すために精力的な活動を
実施している。
米国本部の会長は故ハーベイ・ボール氏の息子であるチャールズ・ボール氏、名誉副会長にはジャック・ニクラウス氏、
ジャッキー・チェン氏ら著名人がつとめる。
各国に多数の「名誉スマイル大使」が名を連ねる。日本支部の会長は舛添要一氏がつとめる。
■日比野克彦氏プロフィール
1958年岐阜県生まれ、東京藝術大学大学院修了。80年代に領域横断的、時代を映す作風で注目される。
様々な地域の人々と共同制作を行いながら、受取り手の感受する力に焦点を当てたアートプロジェクトを展開し、
社会で芸術が機能する仕組みを創出する。
2013年
瀬戸内国際芸術祭2013「海底探査船美術館プロジェクト「一昨日丸」」出展。他、川崎市岡本太郎美術館・
横須賀美術館にて企画展を開催。
日本サッカー協会理事。東京藝術大学先端芸術表現科教授。
■プラン・ジャパン「Because I am a Girlキャンペーン」とは
Because I am a Girl キャンペーンは、国際NGOプラン・ジャパンが展開するグローバルキャンペーン。
女性であるために様々な困難に直面する途上国の女の子たちの問題を訴え、彼女たちが「生きていく力」を身に付け、
途上国の貧困が軽減されることを目指している。
■サインズショット(【医薬部外品】20g 税込¥10,500)
「サインズショット」は、笑顔などの顔の動きによって生まれる表情圧と、
表情圧によって現われるサインに着目。目もと、口もと、眉間、額など繰
り返し動く部分に現れるサインを捉えた研究から生まれた、笑顔のための
美容液です。
ポーラは、女性たちの輝く生き方を応援する活動「アンチエイジングアラ
イアンス」を続けていますが、年齢にとらわれず輝いている女性が魅力的
に見える理由の一つに表情の豊かさがあると考えます。しかし、笑顔など
の表情は、顔の動きによって現われるサインが目立つというジレンマがあ
り、しかも、表情を繰り返すことによってサインが定着してしまうことも
肌悩みにもつながっています。
そこで、女性の笑顔をもっと美しくしたい、思いきり笑って、泣いて、人
生を楽しんでほしい、そんな思いを込めて『サインズショット』を開発し
ました。
今回、「笑顔」が女性を、日本を、世界を幸せにすると考え、ニコちゃん
マークとも呼ばれるSMILEY FACEや、東日本大震災への取り組み、東京
五輪招致などアートを通じて人を繋ぐ活動を精力的に展開される日比野克
彦氏とのコラボレーションで、新聞、WEB、店頭を始めとするトータル
プロモーションを実施予定です。