大型紙芝居 テーマ 1 書名 対象 あひるのおうさま (サイズ43×62cm) 著者 田島征三/絵 内容 中央 西 王様にお金をかえしてもらうために、アヒルは旅立ちました。途中、キツネとハチと川に会って・・・。 ○ ○ ○ 3 防災 あわてないあわてない 仲川道子/脚本・絵 お昼寝の時間です。ゴゴゴーツ、それにしてもかばおくんのいびきはすごいなーと思ったら、グラグラグ ラーッ、ほんとの地震だ! ○ ○ 4 安全 いちどとまってみぎひだり 国井節/絵 道路のおやくそく、わかるかな?標識の意味をおぼえよう。一度止まって右、左、たしかめてね。 ○ 5 防災 いなむらの火 降矢洋子/絵 地震が起きて、海岸を見ると、海の水が沖へ沖へとひいていく。「津波がくる・・・!」 実話に基づいた物 語。 おうさまさぶちゃん 馬場のぼる/脚本・絵 洋服はママに着せてもらっていばっているさぶちゃんは、南の島の王様になってほしいといわれます。 6 東 富文 今泉 田子浦 大淵 ○ ○ ○ ○ おおきくおおきくおおきくなあれ まついのりこ/脚本・絵 小さな小さなこぶたが一ぴき。みんなで「おおきく、おおきく、おおきくなあれ」っていってみて・・・。ほうら 大きくなったよ。つぎは・・・ ○ ○ ○ 8 おだんごころころ 二俣英五郎/絵 おじいさんのおだんごがころがって地蔵さまのもとへ。地蔵さまにおだんごをあげると、地蔵さまはあたま のうえにのぼれといいます。 ○ ○ ○ 9 おとうさん 田畑精一/画 まもののマンガラン・グリーン・ベクーは、ひとりぼっち。川でみずあびをしている様子を見ておとうさんに ばけて、子どもをさらいました。さあ、ほんとうのおとうさんは・・・ ○ ○ ○ くれよんさんのけんか 田畑精一/絵 赤と黄色のくれよんが、けんかを始めました。そこで、くだものの絵を描いて勝負をつけようと・・・。 ○ ○ ○ ごきげんのわるいコックさん まついのりこ/脚本・絵 ごきげんのわるいコックさんがいます。「ごきげんなおしてよ」といいながら画面をぬくと、あれあれ、顔が ぐーんと横に伸びて・・・。 ○ ○ ○ 12 こねこのしろちゃん 和歌山静子/絵 お母さんも兄弟も真っ黒なのに、自分だけ真っ白な子猫のしろちゃん。黒くなりたいと思っていました が・・・。 ○ ○ ○ 13 じごくのそうべえ(前編・後編) 田島征彦 じごくにきてしまった軽業師のそうべえと、医者・山伏・歯抜き師の4人は、えんま大王に色んなじごくに 連れていかれますが・・・。 ○ 14 したきりすずめ 堀内誠一/絵 じいが山から連れて帰ったすずめの舌を、ばあが切っておいだした。じいはすずめのおやどを探し て・・・。 ○ ○ ○ 台風がきたぞ 久住卓也/絵 台風が近づいてきて、なおやの家族は早めに避難することになった。激しい雨と風の中、土砂崩れが あって・・・。 16 たべられたやまんば 二俣英五郎/絵 山寺のこぞうさんが、しんせきのおばあさんのところへ遊びにいくと、おばあさんは栗を煮てまっていまし た。じも実は、おばあさんはやまんばだったのです。 ○ ○ ○ 17 なんにもせんにん さとうわきこ/絵 怠け者のたすけの家にやってきたなんにも仙人は、たすけが怠けていると、どんどん大きくなっていきま した。 ○ ○ ○ 友だちのヌーちゃんと電車に乗ったミーちゃん。正しい乗り方を知らなかったので、たいへん! ○ 大きな白いまるが一つ。みんなで一緒に「ぽん!」と手をたたくと、中からこびとが飛び出します。次 ○ ○ ○ 7 参加 10 11 15 参加 防災 ○ 18 安全 ねずみのミーちゃんききいっぱつ 多田ヒロシ/絵 19 参加 みんなでぽん! まついのりこ/脚本・絵 は・・・ 20 もみもみおいしゃさん とよたかずひこ/脚本・絵 もみもみおいしゃさんは、クマのおいしゃさんです。もみもみしてもらうと、痛いところや悪いところが、み んな治ってしまいます。 ○ ○ ○ 21 竜のおさんばさん 降矢洋子/絵 竜のこどもが生まれたが息をしていない!「生きろっ、ほれ、がんばるんじゃ」おきぬは竜のやや子を抱 きjかかえて海に入り・・・。 ○ ○ 身近な乗り物、エスカレーターに正しく安全に乗ってほしい!ワンタさんは今日もおおいそがし! ○ 安全 ワンタさんはおおいそがし 篠崎三朗/絵 舞台 ○ ○ ○ 富士川
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