第1次総合計画基本計画 数値目標一覧 主指標 46 副指標150 合計196項目 基本目標 基本施策 1 地域資源を活かした、 1 農林水産業の振興 1 農業 独創性のある産業が 発展するまち (1) (産業振興) (2) (3) (4) (5) 施 策 農業者の確保・育成対策 掲載頁 現状値 目標値24年度 目標値29年度 確認方法 2,300百万円 東海農政局公表数値 確認時期 農業産出額 59 1,690百万円 1,800百万円 新規就農者数 61 1人 15人 30人 関係機関等調査 随時 62 3経営体 5経営体 8経営体 関係機関等調査 随時 64 ― 60百万円 65 1,118人 1,300人 66 53% 組織的農業への支援(集落営農・企 農業経営体数 業の農業参入) 市場競争力のある農産物・加工品 新姫販売額 による輸出力強化 都市との交流をはじめとする第六次 グリーンツーリズム体験者数 産業化の促進 農村環境の整備と農地の適正な管 農業基盤整備率 理 200百万円 育成者権保有期間中(H25まで)は 市、その後は関係機関調査 翌年11月頃 随時 1,500人 ふるさと公社等調査 随時 56% 60% 市(農業振興課) 随時 60件 市(農業振興課) 随時 (6) 獣害対策 獣害対策取組件数 67 23件 40件 (7) (財)紀和町ふるさと公社の役割 (財)紀和町ふるさと公社の売上高 68 41百万円 200百万円 500百万円 (財)紀和町ふるさと公社決算報告書 翌年度5月 熊野原木市場の素材取引額 70 525百万円 630百万円 750百万円 施業計画認定面積 73 11,206 ha 12,000 ha 2 林業 (1) 市民と共存する豊かな森づくり (2) 林産物の需要拡大と安定供給体制 木造住宅主要材供給戸数 づくり 75 83件 100件 (3) 森を支える人と組織体制づくり 林業新規就業者数 76 5人 15人 漁獲高 79 3 水産業 2 商工(鉱)業の振興 成果指標 625百万円 (17年度) 3,416t (17年度) 年度末に熊野原木市場への聞き取 3月末 りによる。 12,500 ha 施業計画認定業務集計による。 3月末 木協、製材所への聞き取り調査によ 翌年度1月頃 る。 森組をはじめ、関係機関への聞き取 30人 3月末 り調査による。 120件 700百万円 800百万円 漁業実態調査 9月以降 3,760t 4,100t 漁業実態調査 9月以降 (1) 水産資源の安定的確保 漁獲量 81 (2) ブランド化と輸出の拡大 新たに開発された水産加工品数 82 ― 5品目 (3) 後継者育成 漁業新規就業者数 83 10人 20人 30人 漁業担い手対策事業実績 年度末 (4) ブルーツーリズムの推進 ブルーツーリズム体験者数 84 600人 1,500人 3,000人 農林水産業体験事業実績 年度末 (5) 内水面漁業の振興 北山川における体験事業参加者数 84 50人 200人 400人 農林水産業体験事業実績 年度末 年間商品販売額 87 31,400百万円 (16年度) 34,540百万円 88 36,600件 125,000件 89 ― 5か所(1) 中小小売業年間商品販売額 91 20,617百万円 (16年度) 22,680百万円 24,740百万円 三重県商業統計 翌年11月以降 製造品出荷額 93 10,577百万円 11,960百万円 13,050百万円 三重県工業統計 翌年11月以降 1 商業 (1) 商品情報の強化 (2) 販売・輸出の拡大 (3) 中小小売業の活性化 2 工(鉱)業 熊野市の物産に関する主なサイトへの アクセス数 アンテナコーナー設置数(アンテナ ショップ設置数) 10品目 水産商工課調査による 37,680百万円 三重県商業統計 随時 翌年11月以降 250,000件 実態調査 年度末 10か所(3) アンテナコーナー設置事業実績 年度末 (1) 経営体質の強化 製造業における年間付加価値額 95 4,587百万円 (17年度) 5,050百万円 5,500百万円 三重県工業統計 翌年11月以降 (2) 企業誘致、新規産業の創出 製造業事業所数(従業者数) 96 49事業所(777人) 60事業所(900人) 66事業所(940人) 三重県工業統計 翌年11月以降 (3) 新たな製品の創造 新製品開発数 97 ― 10件 20件 実体調査 年度末 就業率 99 47.3% (17年度) 50.0% 55.0% ハローワーク主要統計調査 年度末 0.75 ハローワーク主要統計調査 年度末 3 就業機会・人材育成 (1) 雇用機会の拡大 有効求人倍率 101 0.59 0.68 (2) 人材育成 新規起業数 (内女性の起業) 102 ― 5件(2) 1 10件(5) 実態調査 年度末 基本目標 基本施策 3 集客交流の推進 施 策 1 観光業 成果指標 掲載頁 現状値 目標値24年度 観光入込客数 104 1,280,043人 1,700,000人 (1) 多様な情報発信の展開 熊野市観光公社のホームページアクセ ス数 107 2,006人 10,000人 (2) 受入態勢の向上 ホスピタリティー啓発の機会 109 ― 5回 (3) 観光地としての魅力創造 推奨観光ルート数 112 7ルート (4) 体験型観光の促進 修学旅行等の誘致件数 113 (5) 集客交流の促進 観光客が地域と交流できるイベント数 (6) 快適な観光施設整備 (7) 目標値29年度 確認方法 2,000,000人 観光入込み客数調査による 30,000人 熊野市観光公社ホームページアク セス数による 確認時期 翌年度5月 翌年度4月 10回 各種研修会事業による 3月 14ルート 28ルート 観光ルートのPR物数による 3月 2件 5件 15件 観光公社等事業結果による 3月 113 12件 17件 22件 事業結果による 3月 バリアフリー対応施設数 114 9か所 15か所 21か所 事業結果による 3月 観光客の利便性向上 市内観光資源の駐車場整備数 115 25か所 30か所 35か所 駐車場整備事業結果による 3月 (8) 広域での連携強化 広域での観光宣伝事業 116 3事業 10事業 20事業 広域事業結果による 3月 (9) (財)紀和町観光開発公社の役割 (財)紀和町観光開発公社宿泊施設に おける宿泊者数 117 11,803人 17,500人 22,000人 スポーツ合宿等による宿泊者数 118 15,768人 30,000人 50,000人 事業結果による 3月 2 スポーツによる集客交流 (財)紀和町観光開発公社営業報告 翌年度5月 書 (1) 大会・合宿誘致 県外からの参加を伴うようなスポーツ大 会の開催回数 120 15回 20回 25回 事業結果による 3月 (2) 受入態勢の整備 ホスピタリティリーダーの人数 121 ― 50人 100人 事業結果による 3月 (3) スポーツ施設の整備 スポーツ施設の年間利用者数 122 126,993人 153,000人 2 191,000人 建設課・教育委員会からの情報によ 3月 る 基本目標 2 支え合い助け合う、健 1 やかにいきいきと暮ら せるまち (保健・医療・福祉の 充実) 基本施策 健康長寿の推進 施 策 1 健康づくり (1) 健康づくり意識の向上 成果指標 現状値 目標値24年度 目標値29年度 H13~17年度累計 H18~22年度累計 H23~27年度累計 掲載頁 40歳から64歳における生活習慣病死亡 率 127 特定健康診査受診率 129 (2) 生活習慣病予防 130 (BMI25以上) 男性 400 男性 300 三重県統計資料による 3月 女性 171.6 女性 160 女性 150 三重県統計資料による 3月 全体 310.5 全体 280 全体 225 三重県統計資料による 3月 39.9% 65.0% 100.0% 特定健康診査実績値による 5月 40~49歳 34.0% 40~49歳 30.0% 40~49歳 25.0% 特定健康診査実績値による 5月 50~59歳 36.3% 50~59歳 30.0% 50~59歳 25.0% 特定健康診査実績値による 5月 男性 女性 男性 女性 女性 40~49歳 19.2% 40~49歳 17.0% 40~49歳 15.0% 特定健康診査実績値による 2 支え合い助け合う 福祉の充実 2 医療体制 確認時期 男性 460.3 男性 肥満者の割合 確認方法 5月 厚生労働省の「医師・歯科医師・薬 国が2年に1度調査。1月ごろ発 剤師調査」による 表 紀南地域の医療施設の従事医師数 133 152.7人 160人 175人 80.0% まちづくりアンケート調査による (1) 地域医療体制の充実 診療所をかかりつけ医に持つ市民の割 合 135 51.9% 65.0% (2) 救急医療体制の充実 救急法受講者数 136 4,623人 7,350人 要支援・要介護認定を受けていない高 齢者の割合 139 77% 80% 介護予防事業への参加者数 141 350人 1,000人 142 11地区 16地区 21地区(全地区) 事業実績値等による 4月 143 6地区 12地区 21地区(全地区) 事業実績値等による 4月 1 高齢者福祉 10,000人 受講者数の積み上げ 85% 毎年3月頃 毎年度末、もしくは年末の集計 による 紀南介護保険広域連合の要介護認 4月 定の状況による (1) 高齢者の健康づくり (2) 高齢者の生きがいと社会参加 (3) ともに支えあえる地域社会 (4) 暮らしやすい生活環境 住みやすいと感じている高齢者の割合 144 72.3% 75.0% (5) 要介護高齢者のための取組 認知症サポーターの人数 145 ― 100人 福祉施設の入所者数 146 46人 44人 40人 各施設からの報告による 毎月 35人 実績報告により 毎月 2 障害者(児)福祉 介護予防活動に自主的に取り組んでい る地区数 一人暮らしの安否確認体制が整ってい る地区 2,000人 事業実績値による 80.0% まちづくりアンケート調査による 300人 事業実績値による 4月 毎年3月頃 4月 (1) 地域生活への移行支援 グループホーム・ケアホームの利用者 数 148 13人 31人 (2) 就労支援と社会参加 福祉就労から一般就労への移行者数 149 0人 2人 ボランティアグループの登録数 150 48団体 60団体 152 45回 60回 153 11地区 16地区 合計特殊出生率 158 1.38 (17年度) 1.82 むし歯のない子どもの割合(1歳6か月) 児 160 97.5% 100.0% むし歯のない子どもの割合(3歳児) 160 72.9% 90.0% 100.0% 3歳児健康診査実績値による 5月 3歳児で朝食を毎日食べる子どもの割 合 160 87.6% 100.0% 100.0% 3歳児健康診査実績値による 5月 年度当初 3 地域福祉 (1) 地域福祉活動の推進 (2) 地域福祉の基盤づくり 4 子育て支援 (1) 母と子の健康 民生委員児童委員一人当たりの年間 訪問活動回数 健康づくりや生きがいづくりに自主的に 取り組んでいる地区数 5人 関係機関からの聞き取り調査 随時 70団体 社会福祉協議会からの報告による 随時 65回 実績報告により 21地区(全地区) 事業実績値等による 2.00 三重県統計資料による 4月 3月 100.0% 1歳6か月児健康診査実績値による 5月 (2) 安心して産み育てられる環境づくり 一時保育実施保育所数 162 ― 1か所 3か所 事業実績により (3) 地域や社会で子育てを支える環境 世代間交流事業の実施回数 づくり 163 41回 60回 60回 事業実績により 3 翌年度当初 年度末 基本目標 基本施策 施 策 5 社会保障等 成果指標 掲載頁 現状値 目標値24年度 目標値29年度 確認方法 一般若人の一人当たり医療費 168 250,010円 237,000円 生活保護を必要としない市民の割合 170 98.9% 99.0% 99.2% 事業実績より 毎月始め 171 51.9% 65.0% 80.0% まちづくりアンケート調査による 毎年3月頃 172 74.2% 80.0% 85.0% 36回 広報の掲載月数で確認可能 (1) 生活支援 (2) 国民健康保険 (3) 介護保険 (4) 国民年金 年金制度の啓発活動の実施回数 173 29回 36回 (5) 福祉医療 乳幼児医療の登録者数 173 495人 550人 (6) 後期高齢者医療 一人当たり年間医療費 174 721,254円 710,000円 診療所をかかりつけ医に持つ市民の割 合 要介護認定者の内、介護サービス利用 の割合 4 237,000円 事業年報による 確認時期 7月 紀南介護保険広域連合の報告によ 翌年度 る 翌年4月 600人 福祉医療費助成件数実績値による 翌年4月 700,000円 後期高齢者広域連合の報告による 翌年度中(時期不確定) 基本目標 3 人・歴史・文化を育 み、心の豊かさに包 まれたまち (教育・文化の振興) 基本施策 1 人権尊重社会の形 成 施 策 1 人権の尊重 掲載頁 成果指標 人権尊重の意識が浸透しているまちだ 176 と思う市民の割合 現状値 目標値24年度 47.6% 60.0% 目標値29年度 確認方法 70.0% 人権講演会アンケート調査による 確認時期 10~12月 (1) 人権問題への総合的な取組 人権に関する講演会等への参加者数 178 1,120人 1,300人 (2) リーダーの育成 人権大学講座、人権セミナー等を受講 する市職員数 178 22人 25人 30人 (3) 相談機能と情報収集の充実 人権に関する相談機会の数 179 14回 17回 20回 相談所開設回数の実績値による 3月 181 34.2% 50.0% 70.0% まちづくりアンケート調査による 毎年3月頃 182 58.5% 65.0% 70.0% まちづくりアンケート調査による 毎年3月頃 183 20.0% 30.0% 35.0% 183 24.9% 30.0% 40.0% まちづくりアンケート調査による 185 90% 95.0% 187 77% 60% 187 60% 80% 2 男女共同参画社会 (1) 一人ひとりを認め合う意識づくり (2) あらゆる分野への共同参画 (3) 男女が働きやすい条件づくり 2 生涯学習社会の形 1-1 学校教育(幼稚園教育) 成 「男女共同参画社会」という言葉を知っ ている市民の割合 「男は仕事、女は家庭」という考え方に 同感しない市民の割合 市の審議会等の女性委員の登用率 自分の職場で「男女平等になっている」 と考える市民の割合 幼稚園で楽しく過ごしている園児の割 合 幼稚園児(5歳児)で未処置の虫歯があ る園児の割合 進んであいさつができる幼稚園児の割 合 1,500人 講演会等参加者数の実績値による 3月 講座、セミナー等受講者の市職員数 3月 の実績値による 内閣府男女共同参画局の調査によ 毎年5~6月頃に前年度分確認 る 100.0% 保護者へのアンケート調査 7月頃 (1) 食育と体力づくりの推進 (2) 心の教育の推進 (3) 教育内容の充実 ALTの派遣回数 188 月1回 月2回 (4) 教育環境の整備と教員の資質の向 公開保育の回数 上 189 1回 2回 3回 幼稚園への聞き取り 年度末 (5) 家庭、地域との連携と安全確保 異世代との交流回数 189 3回 5回 10回 幼稚園への聞き取り 年度末 (義務教育) 学校が楽しいと感じている児童・生徒の 割合 192 72% 80.0% 90.0% 学校へのアンケート 11月頃 (1) 学力向上の推進 授業を理解している児童・生徒の割合 194 76% 85% 90% 学校へのアンケート 11月頃 (2) 教職員の資質の向上 教育委員会が主催する研修会の回数 195 4回 5回 6回 応募状況を確認する 5月頃 (3) 心の教育の推進 いじめ・不登校の割合 197 1.0% 0.5% (4) 食育と健康づくりの推進 12歳児の1人当たりの虫歯の数 198 4本 2本 0本 毎年の調査報告書を確認する 11月頃 (5) 特別支援教育の推進 199 66.7% 100% 100% 学校への調査により確認する 11月頃 (6) 小中連携教育の推進 200 6校 15校 21校(全校) 毎年の実施状況を確認する (7) 安全・安心な学校環境の整備 学校施設(校舎)の耐震化率 200 66.0% 100% 100% 毎年の整備状況を確認する (8) 保護者・地域との連携 学校評議員制度を導入している学校の 数 201 8校 15校 21校(全校) 毎年の導入状況を確認する 高等学校等との連絡会議等の回数 203 2回 3回 4回 毎年の実施状況を確認する 「こどもSOSの家」設置数 206 693戸 730戸 1-2 (高等学校等の教育) 1-3 2 青少年健全育成 特別支援教育校内委員会を設置してい る学校の割合 小・中連携教育に取り組んでいる学校 の数 40% 毎年の調査報告書を確認する 毎年3月頃 100% 幼稚園の先生への聞き取り 月4回 派遣実施状況を確認する 0% 毎月の学校からの報告を確認する 760戸 実績数値による 11月頃 7月頃 各学期毎 毎月毎 5月頃 年度末 5月頃 年度末 4月 (1) 問題行動への対応 青少年健全育成に関する研修会参加 者数 207 44人 70人 (2) 子どもの読書活動の推進 青少年の図書館利用者数 208 12,023人 13,000人 (3) 体験活動等の青少年活動の充実 青少年対象の体験活動等に参加した 人数 209 170人 200人 230人 事業実績数値による 4月 生涯学習講座参加者数 210 3,262人 3,300人 3,500人 事業実績数値による 4月 IT講習会における受講者数 212 404人 440人 480人 事業実績数値による 3月末 212 820人 860人 900人 事業実績数値による 12月 3 生涯学習 (1) 多様な生涯学習機会の提供 (2) 市民と行政が協働した生涯学習事 市民のためのオーケストラコンサート参 業の実施 加者数 5 90人 事業実績数値による 14,000人 実績数値による 6月 4月 基本目標 基本施策 施 策 (3) 掲載頁 総合的・体系的な生涯学習の推進 地区公民館講座参加者数 4 生涯スポーツ 3 市民文化の創造 成果指標 現状値 目標値24年度 213 8,542人 8,600人 スポーツ活動を週1回以上楽しむ市民 の割合 215 15.1% 23.0% 目標値29年度 確認方法 8,700人 事業実績数値による 30.0% まちづくりアンケート調査による 確認時期 4月 毎年3月頃 (1) 生涯スポーツの普及・促進 総合型地域スポーツクラブの会員数 216 609人 700人 800人 実績による 年度末 (2) 競技スポーツの振興 全国大会出場者数 217 20人 30人 50人 実績による 年度末 (3) スポーツ施設の整備・充実 スポーツ施設の年間利用者数 218 126,993人 153,000人 191,000人 実績による 年度末 熊野文化協会会員数 220 1,086人 1,200人 1,300人 実績数値による 4月 1 文化芸術 (1) 文化芸術に触れる機会の提供 地域住民の文化活動拠点施設数 222 15施設 20施設 25施設 事業実績数値による 4月 (2) 文化芸術活動の場の提供 バリアフリー化を進めた市所有集会 所、公民館等の施設数 223 7施設 35施設 40施設 改修事業実績数値による 4月 (3) 市民主体の文化活動支援 まちの人材活用事業の登録者数 224 105人 120人 130人 実績数値による 4月 (4) 文化的資源の継承と活用 熊野市民大学講座の年間受講生数 225 162人 400人 450人 事業実績数値による 3月末 熊野市姉妹都市交流推進協議会の個 人会員数 227 370人 420人 470人 協議会会員名簿による 毎年4月に前年度分確認 2 国際交流 (1) 国際交流の推進 姉妹都市への訪問者数 228 5人 20人 30人 訪問の報告(随時)による 毎年4月に前年度分確認 (2) 国際化に対応する環境づくり ホームステイ受け入れ家族登録件数 229 ― 15件 30件 登録者名簿による 毎年4月に前年度分確認 3 地域間交流 地域間の交流イベント数 230 5回 7回 10回 各課への照会による 年度末 (1) 友好都市との交流推進 友好都市との交流団体数 232 5団体 7団体 10団体 各課への照会による 年度末 (2) 他地域との交流推進 交流地域数 232 1地域 2地域 3地域 各課への照会による 年度末 6 基本目標 4 人・まち・自然が共生 する、安全・快適なま ち (生活環境の整備) 基本施策 1 環境保全の推進 施 策 1 廃棄物処理 現状値 目標値24年度 一人当たりの1日のごみ排出量 236 1,108g 1,000g 廃棄物の減量化 生ごみの回収量 238 ― 370t (2) リサイクルの推進 資源化率 238 33.8% 40.0% (3) 廃棄物処理体制の充実 1t当たりのごみ処理経費 239 38,539円 38,000円 生活公害等の苦情受付件数 241 45件 35件 (1) 水環境・自然環境の保全 生活排水処理率 243 22.9% 26.0% (2) 地球温暖化の防止 市役所の事業活動等に伴う温室効果 ガス排出量 244 6,641t 6,442t (3) 環境美化と環境衛生 アダプトプログラム登録団体数 245 6団体 10団体 247 8.6% 8.7% 250 61.2% 65.0% 1 土地利用 2 市街地の整備 都市計画区域内都市的土地利用の割 合 市街地住民のうち「住みやすい」と感じ ている人の割合 目標値29年度 確認方法 熊野市清掃事業の概要のごみ処理 800g 実績による 熊野市清掃事業の概要のごみ処理 900t 実績による 熊野市清掃事業の概要のごみ処理 47.0% 実績による 熊野市清掃事業の概要のごみ処理 37,000円 実績による 25件 公害苦情処理件数実績による 確認時期 毎年5月頃 毎年5月頃(事業実施後) 毎年5月頃 毎年5月頃 毎年4月 合併処理浄化槽整備事業実績によ 毎年4月 る 地球温暖化対策実行計画の実績値 6,243t 毎年6月 による 環境美化ボランティア推進事業実績 20団体 毎年4月 値による 40.0% 8.8% 土地異動通知書により確認 70.0% まちづくりアンケート調査による 毎年4月末 毎年3月頃 (1) 計画的な市街地の整備 都市計画道路整備(整備率) 251 8,794m(51.8%) 16,135m(95.0%) 16,744m(98.6%) 工事の実施状況により確認 毎年3月末 (2) まちのシンボルづくり 熊野古道周辺シンボルロード整備(整 備率) 253 ― 1,745m(31.4%) 3,500m(63.0%) 工事の実施状況により確認 毎年3月末 花いっぱい運動満足度 254 46.1% 60.0% 3 花のまちづくり 75.0% 住民アンケート 6~7月 (1) 花いっぱい運動の普及 花いっぱい運動参加者数 256 1,200人 1,500人 1,800人 花づくりグループに構成員を照会 (2) 花の景観づくりの推進 ポケットパーク数 257 13か所 15か所 20か所 現地確認、花づくりグループに照会 随時 (3) 花の観光地づくりの推進 花による集客数 258 244人 1,000人 1,500人 宿泊施設へ照会 (4) 運動を推進するための体制整備 花いっぱいマイスター数 259 5人 10人 市民1人あたりの都市公園面積 261 9.7㎡ 11.7㎡ 4 公園・緑地の整備 3 安全で快適な居住 環境の充実 掲載頁 (1) 2 環境保全 2 美しく魅力ある景 観の整備 成果指標 15人 花づくりグループに照会 14.3㎡ 事業実施状況により確認 6月 11月 毎年3月末 (1) 公園の充実 山崎運動公園スポーツ施設利用者数 263 61,277人 70,000人 (2) 公園・緑地の整備 都市公園数 264 21か所 21か所 22か所 事業実施値により確認 毎年3月末 自主防災組織の防災訓練・研修の実施 率 266 43.5% 100.0% 100.0% 防災訓練等実施報告集計による 毎年度 4月 災害時要援護者リスト・マップの作成率 268 ― 100% 1 防災 80,000人 来場者の確認により 4~6月 (1) 防災体制の強化 (2) 住民意識の高揚と自主防災組織の 防災訓練・研修等への参加人員数 強化 269 3,386名 3,650名 (3) 災害に強い構造のまちづくり 木造住宅耐震診断実施率 270 6.8% 20% 30% 耐震診断事業実績による 毎年度 4月 火災発生件数 272 11件 7件 0件 統計による 毎年1月~12月の集計後 無線のエリアカバー率 273 75% (アナログ) 75% (アナログ) 2 消防 100% 作成数の累計による 毎年3月末 3,900名 防災訓練等実施報告集計による 80% デジタル化実施時 (デジタル) 毎年度 4月 毎年度 4月 (1) 消防力の充実強化 (2) 国民保護や大規模災害に対する取 耐震性防火水槽の設置数 組 274 ― 1基 (3) 消防団の充実強化 消防団員の人数 275 426人 460人 (4) 防火予防対策の充実強化 査察・立入検査の実施率 275 2.3% 3.3% 刑法犯発生件数 276 217件 180件 150件 「熊野署管内の治安情勢」による 278 300人 400人 500人 啓発活動参加者数の実績値による 3月 3 防犯 (1) 防犯・暴追意識の向上と環境整備 啓発活動への参加者数 7 2基 事業実施による 500人 消防団員台帳の集計による 4.0% 統計資料の集計による デジタル化実施後の検査後 事業実施年度末 毎年度4月1日 年度末 3月 基本目標 基本施策 施 策 (2) 成果指標 掲載頁 地域コミュニティでの防犯活動の推 防犯委員・防犯ボランティアの人数 進 4 交通安全 現状値 目標値24年度 279 248人 270人 交通事故(人身)発生件数 280 95件 80件 目標値29年度 確認方法 防犯委員・防犯ボランティア数の実 300人 5月 績値による 65件 「熊野署管内の治安情勢」による 3月 (1) 交通安全意識の向上 啓発活動への参加者数 282 690人 800人 (2) 交通環境の整備・充実 駅前の放置自転車の台数 282 58台 30台 (3) 交通事故被害者の救済 交通事故に関する相談機会の回数 283 12回 14回 消費者教育セミナーの受講者数 285 20人 80人 100人 消費者保護対策事業実績 年度末 高齢者向け消費者教育セミナーの受講 者数 286 20人 40人 60人 消費者保護対策事業実績 年度末 287 ― 1回 1回 消費者保護対策事業実績 年度末 熊野市が住みやすいと思う市民の割合 289 58.3% 65.0% 5 消費生活 (1) 消費者への知識や意識の向上 (2) 事業者への適切な表示や説明の促 消費者モニター研修会の実施回数 進 6 住宅・住環境 (1) 住宅取得の支援 市営住宅の改修率 290 26.3% (5棟/19棟) 52.6% (10棟/19棟) (2) 居住環境の向上 市道の改良率 291 32.1% 水道普及率 293 7 水道 900人 啓発活動参加者数の実績値による 3月 0台 駅前放置自転車撤去台数の実績値 3月 による 16回 相談所開設回数の実績値による 70.0% まちづくりアンケート調査による 3月 毎年3月頃 100% 改修事業の実績値により確認 (19棟/19棟) 毎年3月末 33.5% 34.8% 道路台帳により確認 毎年3月末 95.9% 97.3% 97.5% 施設改良事業及び統合実績による 毎年度4月 (1) 安全・良質な給水の確保 水質検査設定値達成度 294 94.9% 95.5% 95.6% 施設改良事業及び統合実績による 毎年度4月 (2) 水道水の安定供給 有収率 295 72.6% 81.3% 85.6% 布設換事業による修理実績による 県庁所在地までの所要時間の短縮 299 2時間30分 2時間 8 道路 1時間30分 整備状況により確認 毎年度4月 毎年3月末 (1) 高規格幹線自動車道の整備促進 熊野尾鷲道路の整備率 301 ― 95% (2) 国道の整備促進 国道42号佐田坂登板車線の整備 302 940m 1,800m (3) 県道の整備 三重県管理道路の改良率 303 56.1% 60.0% 65.0% 県に確認 毎年3月末 (4) 市道整備の推進 市道の改良率 303 32.1% 33.5% 34.8% 道路台帳により確認 毎年3月末 (5) 安全対策・防災対策の推進 主要な橋梁の耐震化率 (耐震化実施箇所数) 304 10.6% (5橋) 21.3% (10橋) 31.9% 道路台帳により確認 (15橋) 毎年3月末 (6) 人にやさしく、親しみのあるみちづく やさしい道路の整備率 りの推進 305 21.4% 36.9% 52.4% 道路台帳により確認 毎年3月末 公共交通満足度 307 18.0% 40.0% 60.0% 住民アンケート 9月~10月 9 交通体系の整備(バス) 100% 国に確認 毎年3月末 2,440m 国、県に確認 毎年3月末 (1) 公共交通の確保 市内運行バス路線数 308 7路線 7路線 7路線 自主運行バス実績 年度末 (2) 地域交通体系の構築 市運営交通機関利用者実績 309 88,814人 95,000人 100,000人 自主運行バス実績 年度末 (3) 交通環境の整備 昇降補助ステップ搭載バス車両の割合 309 17% 30% (4) 鉄道の乗車促進と利便性の向上 市内全駅の乗車人員 310 404,693人 320,000人 8 50% 自主運行バス実績(車両) 340,000人 県統計書 年度末 9~10月 確認時期 基本目標 5 まちづくりの進め方 基本施策 1 市民と行政の協 働 によるまちづくり 施 策 1 市民参加の推進 (1) 情報の共有と広報・広聴の充実 (2) 市民と行政の役割分担 2 地域コミュニティの育成強化 1 市広報紙を読んでいる市民の割合 市民が中心となって主体的にまちづくり を行うことが望ましいと思う市民の割合 町内会・自治会等の活動に参加してい る市民の割合 熊野市が住みやすいまちだと思う人の 割合 現状値 目標値24年度 目標値29年度 確認方法 確認時期 58.5% 75.0% 90.0% まちづくりアンケート調査による 毎年3月頃 315 88% 92.0% 95.0% まちづくりアンケート調査による 毎年3月頃 316 11% 40.0% 70.0% まちづくりアンケート調査による 毎年3月頃 318 45.6% 70.0% 80.0% まちづくりアンケート調査による 毎年3月頃 319 58.3% 65.0% 70.0% まちづくりアンケート調査による 毎年3月頃 (1) 地域コミュニティ活動への支援 (2) 地域まちづくり協議会の充実 地域まちづくり協議会での協働事業数 320 21事業 25事業 30事業 年度ごとの実績による 通年 (3) コミュニティ自治の推進 事務事業委託制度適用件数 321 ― 5件 10件 年度ごとの実績による 通年 (4) 環境整備 地区公民館講座参加者実績 321 67,957人 75,000人 法人格を取得している市民活動団体の 数 322 10団体 15団体 3 市民活動の促進 2 市民本位の行政 掲載頁 成果指標 まちづくり活動に参加している市民の割 313 合 市教育委員会「生涯学習講座のまと 通年 め」による 三重県生活部NPO室のホームペー 20団体 通年 ジによる 「みえ市民活動ボランティアセン 170団体 通年 ター」のホームページによる 80,000人 (1) 市民活動への支援 市民活動団体の登録数 324 133団体 150団体 (2) 市民活動と行政との協働の推進 市民活動団体への委託事業数 325 ― 3件 328 ― 100% 100% 各課市民満足度調査結果による 調査実施時期による 331 ― 100% 100% 各課への調査 各課からの報告集計後 333 85.7% 85.0% 85.0% 決算統計により確認 毎年度6月末 5件 各課への照会による 通年 (1) 効率的・効果的な行政システムの 推進 市民満足度(総合評価)調査実施課の 内、総合点が向上した課の割合 全施策の数値目標(主指標)の達成割 合 (2) 健全な財政運営の推進 経常収支比率 (3) 市民に信頼され、感謝される職員の 研修を実践して、職場の核となっている 育成 職員数の割合 334 ― 10% 20% 各課への調査 3月 (4) 現場力の強い組織の育成 組織横断型チームで取り組んだ課題数 335 ― 10件 20件 各課への調査 3月 (5) 質の高い市民サービスの提供 窓口における市民満足度調査の総合 点(5段階評価) 336 3.8 4.0 4.5 各課への調査 3月 インターネット利用率 339 50.2% 70.0% 80.0% まちづくりアンケート調査による 340 404人 440人 480人 341 ― 10% 行政サービスの向上と行財政改革の推進 2 地域情報化 (1) (2) 情報格差の是正と情報活用能力の IT講習会における平均受講者数 向上 オンライン利用率 情報通信技術を活用した行政サー (インターネットを利用できる申請等の割 ビスの提供 合) 9 毎年3月頃 教育委員会が開催するIT講習会の 年度当初に前年度分を集計し、 受講者数 算出する 50% 年度ごとの実績による 通年
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