1992年 ス ル レ 一 的 に 男 性 の健 康 状 態 が悪 くな って います 。 各 種がん検診 では6 ≫ ≫ ≫ 私 たちが生 活 す るう え で、 ゴ ミ の問題 は さ け てと お れま せん。身 の回 りに あ る品物 の 編集後記 人病 が主位 を占 め て います 。 これ から の病 気 は、 ほと んど が食 生活 と 深 い関係 があ り、若 い頃 から 長年 か か って下づく りさ れ るも ので す。毎 日 の生活 習慣 のよくな い事 が ≫ ≫ D ≫ ≫ D ∋ ≫ ≫ ≫ D 脅 ≫ ∋ 善 を 考 え て み ま し よう 。 > 五 スポ ーツに親 しみ、出 す。 興 し活力 ある町にしま 四 勤 労 を尊 び 、 産 業 を振 し ます 。 の夢 を 育 て華 せ な 町 に 三 老 人 を 大 切 に し、 子 供 ま す。 薫 る 潤 い の あ る町 に し 三 伝 統 を 重 んじ 、文 化 の し ます 。 っぱ い の住 み よ い町 に 一 水 と 緑 と 上 の に お い い 高森 町民憲章 め られた場 所 に出 す 、 こ の基 本 的 ルー ルを守 りた いも ので す。 色見川 にゴ ミ の不法投棄が し てありま した 。 がな り の量 で した。 以前本 紙 でも特集 した ゴ ミ問題、ゴ ミは、 きち んと 分 け て、決 め られた 日 に、決 町道 ︵ 長塚∼ 里本 線 ︶脇 の上 ほと んどが ゴ ミに な る可能 性 を持 ってお り、 そ れが 不用と な った時、ゴ ミと し て排出 さ れ る こと にな り議 す。▼先 日、 ハ 積 み重な って病 気 にな る ので、 生活 習慣病 とも 言わ れ て いま す 。 これ は 栄養 の偏 り o食 べ過ぎ ・酒 の飲 み過 ぎ ・タバ コの ”鍵 , ↑竃 、 一 一 . ^ 吸 い過ぎ ・不 規則 な生 活 ・ 運動 不 足 ・スト レ スなど が 原 因とな 一度身 に ついた 生 活習慣 を ります 。 変 え る のは大変 むず かしく 、 子供 の ≫ 頃 から の良 い生 活習慣 が大 切 です 。 もう 一度自分 の健診結 果を見 つめ、 名 の早期 が んが発 見さ れ 手術 を受 け 元気 に生活さ れ て いま す 。 まだまだ 受診 者 が少な く自覚 症 状 が出 てから病 院 受診 し、 手遅 れ に ∋ :│プ ≫ 子 コ ロ ≫ 富士郎 八郎 也 信 65 94 99 85 (死 亡者 )(年 齢 ) (住 所) 岩下ツル コ 古澤 チ ヨ 北 信 四郎 福男 都 司人 色 見 高 森 高 森 北 永野原 都 D 略 称 す敬 鐵 ま ∞ ● ● さんの 2男 琢 ゃん 慶簿 ゃん 耕 太郎 さんの 2男 さ ´つ き 生 総 テ 成 人病 を寄 せ つけな いた め の生 活改 ≫ 6名 のが ん 死亡 な る人が多 く、年 間 2 者 が出 てお り 死因 のト ップ を占 め て います 。 そ の他 の死因 では、 二位 心 ≫ 1 ≫ 1 ≫ _」 ≫ L │ ,4 3名、 三位 脳血管 疾患 9名 と成 臓病 2 ≫ aロレ (上 色見)12.25生 (12) (1) 武 さんの長女 保 子 薔狩 萩ら ちゃん 修 司 さんの長女 (高 森)12.29生 み つ代 :宇 藤 敬太 ちゃん 1専 美 さん の長男 色見)12.30生 美 佐 雄 一 ちゃん 信 一 さんの長男 2生 香 代 サ1 1暉 冒 . 身 をきたえ健全 な町に します。 (2月 1日 現在 ) 世 帯数 2,541(-2) 男 4,054(-2) 女 4,361(+4) 総 数 8,415(-4) 愛里 ちゃん ● / 人□の動き ん さ の 2男 、羹ん 書 Q .■ _.: ` ・ 世 ヾ (国 民休暇村 で) ▲ ふ る さと語 り部 事 業 チエツク 赤ちやん だんじよう 血 康 (1992.1月 受付分) 異常なし 健 ● ● 貧 保 くやみ おめで 鶴 ″≫ 」 糖 肝 機 L 心 電 図 l GTP γ― 平成 4年 3月 5日 発 行 高 血 圧 か 尿素窒 素 〒86}16・ 熊 本 県阿蘇郡高森町大字高森2168番地 ■編集/総 務課 軋 広報 富 09676-2-1111・ FAX2-1174 ■発行 /高 森町役場 、 エン 中性 脂肪 No3 9 1 満 :巴 30 20 10 10 受診者 男 1,301名 l=コ 女 1,727名 l夕 Z 健診異常者 内訳 ミ ξゝ は ヽ 処=ノ / お 知 ら せ ■ ■ 年金支綸額が 老墟碑建云喜τ受け に つい て は 、 福 祉 年 金 特 別 証 書 に よ り支 給 し て いま した 。 年金の保険料額が ② 七〇〇円に 月額九、 四月 から 国民年 金 の保険 料 とったら証書提出を 祉 年 金 証書 によ り支 払 う た め 、 三 o三%引上げ 四 月 ︵四月 期 支 払 後 ︶ にも 福 平 成 二年 度 か ら は支 給 規 則 の改 正 に伴 い、 改 定 差 額 を 福 老齢福 祉 年金 ︵ 福 祉 年金 ︶ 祉 年 金 証 書 を 提 出 し て いた だ す よ う に 外 側 か ら 内 側 に 四角 印 に大 き く吹 き つけ 、 乾 いた 725,300 ∞,442 ) 904,4∞ 75,367 934,4∞ 77,867 “)69,Ю 0 (3人 日以降 35,542 440,7∞ 36,725 363,∞ 0 30,あ 0 375,100 31,258 73,125 906)600 75,550 581500 725,300 60,442 ) 904,400 75,367 934,400 77,867 ご く よう に、 こす ります。 ホ コリと 汚れ が 一遍 に取れ、 見 違 えるほどきれ いにな ります。 な お、 汚れた水 が流 れ落 ちな いよう、 下にタオ ルを当 て て おき ま し ょう 。後 は、乾 いた 布 で磨 きます。 "9,100 (3人 日以降)69,7∞ (老 齢相社年金) 収 入 6∞ 万 円未満 359,200 29,933 371,100 30,925 収 入 6∞ 万円以上 299,5∞ 24,958 303,500 25,292 す。 前後 午午 はら で 療かま 診時時 し花 を使 って の装 飾 カ ー ド づ く りな ど を 行 った も の で 竹 と んぼ ・わ ら ぞ う り o押 民 芸 品 づ く りや 伝 統 の伝 承 0 な ど を 、高 齢 者 ︵ 6歳 以 上 ︶ の方 々が指 導 者 にな って、 で催さ れ ま した 。 これ は 、 語 り部 事 業 ﹂ が 二月 の毎 週 日曜 日、南 阿蘇 国 民休 暇村 楽 しも う と いう ﹁ ふ るさ と 高 森 の音や 今 を 皆 んな で (3人 日以降)67,"0 ] 母子加算 母子加算 202,4∞ 子 725,300 母 く こと にな り ま した 。 証 書 の提 出 は 、 四月 と 八 月 の 年 二回 にな り ま し た 。 従 来 、 汚 れ が簡 単 に 取 れ ま す 。 く ふ き ま す 。 そ し て、 空 ぶ き したい と思 う。 金制度 を健全 に運営 し て いく た め には、年 金 の給付 と保険 料負担 のバ ラ ン スを保 つ事 が 必 要 です 。 が 月額 九、 七〇 〇 円 にな りま す 。皆さ ん の納 め る保険 料 は、 年金 制度 の大 切な 財 源 です。 人 口の高齢 化が進 むな か年 58,500 年 一回 ︵ 八月期 支 払 後 ︶ 福 祉 年 金 証 書 の提 出 を 求 め 、 次 年 702,000 ゴ ムベらを使 う のも、窓ガ 小 皿 で ド ロド ロに溶 か し 、歯 ブ ラ シに つけ て、 上 か ら 下 に ラ スを きれ いにす る コツー ー 円を描 く よう に し て こす ると 、 ガ ラ ス全 体 に霧吹 き で水を か け 、ゴ ム ベら で上 から 下 へし り 込 ん で汚 れ が 取 れ ま す 。 後 は水 ぶ き し、 さ ら に空 ぶ き し て仕 上 げ です 。 ラ ップと塩 で汚れ落と し 模 様 が あ るガ ラ スは 、 凹 凸 に汚 れ が た ま り、 水 ぶ きな ど を しま す 。 ポ イ ント です 。 窓 ガ ラ スの水 ぶき は、水 を 少 し含 ま せた 湿りぞう きん で ふきます 。水 の跡が 残らず 、 す り ま し よう 。 塩 が 汚 れ を 吸 大 き な 窓 ガ ラ スを 要領 よ く きれ いにふけ ます 。油 汚れ は、 収す る働 き を 利 用 した も ので、 磨 く に は 、 ガ ラ ス用 洗 剤 を × で は 、 な か な か き れ いにな ら 最近 運 動 不 足 なので、何 か ス ポー ツ を 布 を 四角 に 畳 み 、 洗 剤 を のば な いも の です 。 ク レ ンザ ー を ☆今、いちばんやりたいことは 子 702,∞ 0 従 来 か ら の八 月 ︵ 八月期支 払 後 ︶ に福 祉 年 金 証 書 の提 出 75)550 ) 度 の年 金 額 記 入を 行 い、 年 金 の支 払 いを 行 って いま した 。 ) 906,6∞ に つい ては 、 十 二月 期 支 払 分 と 翌 年 四月 期 支 払 分 の年 金 額 の記 入を 行 いま す 。 725,∞ 0 73,125 国 民年 金 ・基礎 年金 ・厚生 年金 の年 金額 が 四月から 三 ・ 三% 引 き上げ られ ︵ 完全自 動 物価 スライ ド︶、老齢 ・障害 ・ 遺 族 基礎 年 金 は月額 五 八、 五 〇〇 円から 六〇、四 四二円 に、 (国 民年金) ま た 、 四月 か ら の年 金 額 引 上 げ に伴 う 改 定 差 額 の支 払 い 115,617 い と思 い ます。 円未満 1,387,4∞ 老齢 福祉 年 金 は月額 二九、 九 二三円から 三〇、 九 二五円 に な ります 。 ︵ 左 の表参照︶ 簡単 に汚れ が落 ち ます 。 ラ ッ プ の代わ り に テ イ ッシ ュな ど ) 模 様 の 凹 凸 に ク レ ンザ ー が 入 426,500 金 ! 窓ガ ラ スの 掃除と磨 き方 法 く、迷惑 をかけると思います が頑張 りた 母 │ 給 418,“ 0 円 円 の紙 を使 う と、ガ ラ スに張 り つき 、はがす のがた い へん で す。 窓 ガ ラ スの隅 の汚れ は、水 に濡ら した布 に塩 を つけ て こ 金 年 、ヽ きれ いに磨 かれた窓 ガ ラ ス は、気 持 ち の いいも のです。 しか し、 いざ ガ ラ スふきとな ると 、意 外 に重 労働 です 。 手 際 よく、 要領 よく ふく ことが 500 702,∞ 0 877、 障 害 年 金(1級 ) ″ (2級 111,908 ある仕事です。農協に勤めてまだ 間もな 876万 (3人 日以降)67,500 高森 町農業協 同組合 ドライ ブ お とな しい性格 の A型 ■勤 務 先 ■趣 味 ■血液型 3.3% さ ん側 地元 の人 との交流があ り、や りがいの 母 子 年 金(子 1人 「 基 本 725,300¬ し加 算 9,1∞ 」 ´ ヽ プロフィール 31% 代 58)500 877,Ю 0 る町に してほ しい。 35年 加入。 夫婦 ☆仕事は楽 しいですか 今 月の 表紙 年 10年 5年 L加 算 202,400」 「 基 本 Ю2,∞ 0■ ● ● ) 5 日 藤 本 医 院 3月 1 圏⑦ 0 0 2 0 0 日 平 田 医 院 3月 2 8② 0 2 1 6 2 日 馬 原 内 科 医 院 3月 2 雰② 0 6 4 6 9 日 東 医 院 3月 2 雰② 0 3 0 9 4月 5 日 立 野 病 院 8③ 0 1 1 1 ※都合 によ り変 更 にな る 場 合 があ りま す の で、 テ レホ ンサ ー ビ スでお確 か め く だ さ い。 ︵ ② 1 2 2 2 2︶ (11) 60,442 η2,∞ 0 遺族基礎年金(子 1人 寡婦加算 243,900 寡婦加算 郎6,1()() 加 │ ││ 給 404,800 基 │口 加 │ 1,342,900 族 年 金 (2子・最低保障額、法 │ 加給 "9,100 加給 202,4∞ 基本 2,345,600 基本 2,270,m0 本 725,∞ 0 本 702,∞ 0 基 60,442 (最 低保障額、 ) 725,300 遺 58,500 1日 702,∞ 0 障害年金 。遺族年金 │ │ │ 212,892 ) “ 35年 加入・夫婦 2,554,7∞ 6,050 2,472,∞ 0 月 額 額 年 月 額 額 円 円 厚生年金保険〕 〔 老齢厚生年金(モ デル 平成 4年 度 スライド 率 平 成 3年 度 度 年 年 年 金 額 項 目 ● ● 老 齢基礎年 金 自然 を大切 に して、 明る く、活気 の あ 年金額比較表 翻貯 ガ ラ ス用 の洗剤を スプ レーし、 そ の上 から 料 理用 ラ ップ を 十 分 間程度 張 ります 。 ラ ップを はが し て乾 いた布 でふけば 、 油が洗剤 でゆるん でいる ので、 矢 津 田 、 ‐ ■│¬ 上 美 -1 井 重ビL 障害基礎年金(1級 ″ (2級 ☆ ど ん な 町 つ <り を 望 み ま す か 暮らし 感1警│ お 知 ら せ 年 金 専 門 の相 談 員 に よ る年 金 相 談 所 が 開 かれ ま す 。 国 民 年 金 、 厚 生 年 金 、社 会 保険 に ついて相談 を受 け ます 。 お気 軽 に お い でく だ さ い。 3日 ︵ ■と き / 3 月 2 月︶ 午 0時 か ら 午 後 3時 前1 ■と ころ / 林 業 総 合 セ ンタ ー 相談 室 ア くまもと農業フェ ハローワー クセミナ ー 職業 安定 所 では、 日頃遠 隔 地 の為 、利 用 が 不便 で十分な サ ー ビ スが できな い高森 町 の 皆さ ん のた め に ﹁ハ ロー ワー 農 業 と 農 産 物 の素 晴 ら しさ と す る 県 民 の農 業 ・農 村 に対 クセ ミナー﹂ を開催 いた しま す。 人手 不 足、就 職 や雇 用保 わ せ 下さ い。 交通事故 熊 本 県 では 、 交 通 事 故 にあ わ れ た 方 のた め に無 料 で御 相 談 に応 じ て いま す 。 お 悩 み の 弁護 士 による相談 も行 って い ます 。 詳 し いこと に ついては、交 通事故 相談 所 ︵809 6 ・3 83 ・1 111内 線 3 803 ・3 804また は 09 6 ・3 84 ・23 72︶ にお問 い合 法 律 ︵ 無料︶ 方 はお気 軽 に御 利 用 くださ い。 わ せくださ い。 す ︶ は午 前 9時 か ら 正午 ま で 土曜 日 ︵ 第 2 、 第 4 は除 き ま た だ し 、祝 祭 日 は 行 いま せ ん 。 さ ん に よ る無 料 法 律 相 談 が 開 ■と ころ / 県庁 2階 交 通事 故 かれ ま す 。 (10) 請 求 はお済 み です か 恩給欠格者 の 皆 様 ヘ 総 平和祈念 事業 特 別基 金 ︵ 理府 所管 の認 可法 人︶ では、 いわ ゆる恩給 欠格者 の方 で、 外 地な ど に勤務 した経 験 を有 し、加算 金を含 めた在 職 年 が 3年 以上 で、請求 時 にお いて 日本 国籍 を有 す る方 には内 閣 総 理大 臣名 の書状 を、さ ら に 0 7歳 以上 の方 には高齢者 の順 にあ わ せ て銀杯 を贈 呈 し てお ります。 次 の方 は、 この事業 の対象 にな りま せん。 日 年 金た る恩 給また は 旧 軍 人軍属と し ての在 職 に 関連 す る年金 た る給付 を 受 け る権 利 を有 す る人。 日 恩給欠格者 のご遺 族 お よび戦後 、 ソ連 また は モ ンゴ ルの地域 に強制 抑留 さ れた こと のあ る方 。 日 戦傷 病 者 戦 没者 遺族 等 援 護法 上 の軍属 ︵ 雇員 、 傭 人、 工員等 ︶ お よび準 法 律 の こと な ら な ん でも 結 構 です 。 お 気 軽 に お い でく だ 1日 か ら非課税 になってい ます。 [A]次 に挙 げ る取引 にかか る消費税 は、平成 3年 10月 ● ● 合、「消費税確定申告書」には、簡易課税用 と一般用 の 2種 類 が あ ります。平成 2年 まで に「消費税簡易 課税制度選択届出書」 を提 出 している方 は簡易課税 用を、 それ以外の方は一般 用 を提出 して くだ さい。 平成元年 中の課税売上高が3,000万 円を超 える個 人 「消費税 事業者、または、3,000万 円以下 の事業者で、 4 された方は、平成 課税事業者選択届 出書」 を提 出 い 年 3月 31日 まで に申告 し納付 して くだ さ 。 その場 相談 所 │ 消費税 の 申告 と一部改 正に伴 うチ ェ ックポイ ン ト■ 相 談 の際 は 、 交 通 事 故 証 明 本 町出 身 の弁 護 士 。津 留 清 険 の ことな ど 町民 の皆さ んと ア﹂ が 開 催 さ れ ま す 。 0 日 ︵ 金 ︶ 。 職 安 が 一体 とな って考え る集 ■と き / 3 月 2 1 土 ︶ の2 日間 いです 。どな た でもお気軽 に 2日 ︵ ■と ころ / カ ント リ ー パ ー ク お いで下さ い。 ■と き / 月 曜 日か ら 金 曜 日 は午 前 9時 か ら午 後 4時 ま で、 ましたら、 阿蘇税務署 (80967・ 2・ 0651) や税務相談室 (096。 354・ 8642)│に お 気 軽 にお│た ず ね くだ さい 。(第 2、 第 4土 曜 日は、 閉庁 日とな ります ) 書 あ る いは 医 師 の診 断 書 等 参 を 地 元 県 民 に ア ピ ー ルす る こ と に よ って、 消 費 者 層 を 中 心 す る 一層 の理解 と 支 援 を 得 る こと を 目的 に ﹁ 熊本農業 フ ェ す。 修正 申告や更 正の請求 の手続 きな ど、お分 か りにな らな いこ とがあ り 4日 ︵ 火︶午 ︵ ■と き / 3月 2 熊 本 県農業 公 園︶ ■内 容 / 農 産 物 等 の飲 食 ・ 前 0 1時 から午 後 3時 ま で ■と ころ/林業 総合 セ ンター ■内 容 /講演 会 、討論会 、 3年 分 は納 税 義 務 が あ りませ ん 及 び 関 連 事 業 の P R等 軽 減 され ます _ ス い い 軍属 の方。 詳 し いこと に ついては、 町 役 場 町民福祉 課 ︵圏② l l l l︶ にお問 い合 わ せ 下さ い。 ) 考 にな る 資 料 が あ れ ば ご 持 参 平成 3年 分 の課税 売上 高 は6,000万 円未満 ですか さ い。 8日 ︵ 土︶午 ■と き / 3 月 2 後 1時 か ら 午 後 3 時 ま で。 ■と ころ / 高 森 町 中 央 公 民 館 ます) た りした ときは、正 しい金額 にす る ために 「更正の請求 」 をす るこ とが 午 毎 週水 曜 日 ︵ く ださ い。ま た 、 次 の 算 式 によ り計算 した税額 を納付 します 本来納 平成 3年 分 の課 税 売上高 -3,000万 円 付 すべ × 一 3,000万 円 き税 額 限界 控 除 制 度 に よ り納 付 税 額 が の改正で新 たに課税 または非課税 となった取 引 を行 っている事業者 (こ 4)課 税事業者選択不適用届 出書 に訂正す る必要があ ります。 また、逆に申告 した税金 が多す ぎ た り、還付を受けた金額 が過少だ っ 後 1時 か ら 午 後 4時 ま で︶は 、 に限 ります) の改正で新 た に課税 または非課税 となった取引 を行 って いる事業者 に限 り (こ 3)課 税事業者選択届出書 付 を うけた金額が多す ぎた りした と 「修正申告」によ り正 しい金額 きは、 t は 消 費税 の 申告 ・ 納付 を行 い ます (中 間納付税 額 が あ る場 合 には、 その金額 を控除 します 平成 =本 来納付 す べ き税額 計算 します 販 売 、 農 村 文 化 の披 露 、 農 業 あなた の 申告・ 納付 は な ん でも 町民相 談 コーナー 詳 しく は、 町役 場企 画 課 ︵♂② ll ll︶ にお問 い合 2)簡 易課税制度選択不適用届出書 めに、申告書の記載 内容 に間違いあ ることに気付 いた人 は、それ を訂正 平成 3年 分の課税 売上 高 ×06(03)% 原 次 の 算式 によ り納付 税額 を計算 します 省 略 で き ます ★卸 売 業 者 の 場 合 は ● は い ● tヽ い た 簡 易 課 税 制 度 を選 択 して い ます か ■主 催 / く ま も と 農 業 フ ェ まずは申告・納付をチャー トで再チエツク 8団 ア実 行 委 員 会 ︵ 熊 本 県他 1 年分 よ り適用を受 けるこ とがで きます。 1)簡 易課税制度選択届出書 平成 3年 分所得税 の確定 申告 の期 限は、3月 16日 です が、確定 申告書 を提 出 した後 で、計算違 いな どのた ☆仕 入税 額 の 集 計 は は い 平成元 年 中 の課税売上 高 は 5億 円 を超 えますか は い 平成元年 中 の 課税 売上高 は 3.000万 円 を超 えますか まで に提 出 した場合 には、個 人事業者の方 は平 成 4 [B]改 正 に伴 い、次 に挙 げ る届 出書 を平成 4年 3月 31日 所得税の確定申告が ス ター ト 事業者 5)入 学金・ 施設設備費等 間違 つていたとき いい え い え t` 3年 分 ・個人事業者用 ) (平 成 正に伴 うチエ ツクポイン トをい くつか挙 げてみまし たので、参考 にしてください。 何 か と忙 しい 3月 、個人事業者の消費税の申告 と 納税 は 3月 31日 までです。消費税の申告 と、一部改 3/16日 (月 )3/25日 (水 )4/6日 (月 )時 間 9時 ∼15時 (3) できます。 この 「更 正の請求」 がで きる期間は、来年 の 3月 15日 までで ミ 渾 ir │■ │‐ │‐ ■■ 11■ 体︶ 口 ││ど お り 納付税額 を 計算 します 03%で 31日 まで、 」L は い 課税 事 業者 を選 択 して い ます か いいえ 2)出 産費用等 3)埋 葬料・ 火葬料 4)身 体障害者用物品の譲渡等 6)教 科書 の譲渡 7)住 宅の貸付 け 2種 社会福祉事業等 1)第 す ることができます。 申告 した税金が過少だった り、還 蜀 5蟷 ││111111 笏機 械 鰺 多 多 費税 の 申告 と 子ど も の交 通 事 故 防 止 んだりす る のはそ のため です。 正しく できるまで 言葉だけでなく手本を見せて 昔 は ヒバ リを捕 え て飼 育 し、﹁ヒバ リかご ﹂と いう 背 の高 いかご に入れ て、 そ の 鳴 き声 を楽 しむ 風習 があ り ま した。揚 げ ヒバ リと い っ び出 します 。 雲雀 ⋮⋮天貌 と も書 きま て、 かご から空 に飛び立 た せ、また かご に戻ら せ ると いう遊 びもあ りま した 。 このよう に、 ヒバ リを捕 ら え て飼 育す るた め に、 ヒ 冷 え こう で 婆 も雀 もま ん丸 イ 高菜 漬 フラ ン スで阿蘇な つか し み 一人 三役 時差 果け しと る 暇 の無 ア 一人 三役 時 間割 り振 り し こなさ ん 高菜 漬 腹 八合 で止めさ せん 選手交替 皆 んな使 わ す草 野球 一人 三役 今 に過労 死さす とば い 御協 力 下さ い 米 は農家 の命 草 そら ア恐縮 俺 リ ィ似 と って打 たれ よる 岩 下 哀 草 浦 塚 南 夫 林 田 一声 田んぼ 径 誰 にも逢 わ ず梅 の花 内 田 フミ 弥 永 蕗 子 追 悼 に師 の句 そら ん じ梅仰 ぐ 岩 下 扶 美 桐 原 寿 馬原 要子 平 田 ルリ 子 古庄 泰 子 山村 ふ み 子 林 久恵 大障 子開け て梅 の香 ほし いまま 梅 の句 碑遺 し て梅 に逝 き給う 友 見舞 う 日も決 め かね し余寒 な お 詠 み人 のまさ ぬ句 碑 訪 う春 の泥 春 寒 にやさ しき 面 の六地蔵 揺 れ る木 に揺 れざ る木 々に春 の風 松岡 信 子 山門を 入るよりど っと梅 の冷 え 師 を 偲ぶ禅 苑 の梅満 開 に ︵ 菜 の花 句 会 ︶ 岡本 琴 司 松 野 笑声 林 不忘 田上 黙 公 子 熊 川 豊 泉 馬 原 馬笑 堀 田 蘇 仙 冷 え こう で 今 朝 の五岳 は銀 世界 阿蘇 御 神 火会 ︶ ︵ 間﹂ です。各 地 でさ まざ ま な 行事 が行わ れ ます 。 緑を 守 り育 てるた め に、森 林 と の触れ合 いを深めまし よう。 ヒバリは草が緑にな ると、 さ えず り始 めます 。 三∼ 五 国土 緑化 運動強 調期 月 は、﹁ ま す 。 自 然 の声 を 楽 し み ま し よう 。 り す る こと は 禁 じ ら れ て い を 捕 え た り 、 飼 育 した 野 性 動 物 であ る ヒバ リ 誘 う の です 。 現在 は 、 音 を 出 し て、 ヒバ リ を バ リ のさ え ず り に似 た ま し た 。 細 い竹 のな か に水 を 入れ て吹 き 、 ヒ バ リ 笛 と いう のが あ り す 。 ヒバ リは、春 が く ると 空 の上 で、 ピー チ クパー チ クとさ えず る鳥 と し ておな じみ です 。 ヒバ リ の声 はよ く知 られ て いま す が、さ て、 そ の姿 は ⋮ ⋮あ ま り 印 象 に残 って いな いと い う 方 が 、多 い のではな い で し ょう か 。 ヒバ リ は 、 麦 畑 や 草 む ら のな か に巣 を 作 り ま す 。 体 の色 は 、 外 敵 か ら身 を 守 る た め に 、 地 面 の色 に似 た 灰色 が か っ た 褐色 です 。派 手な鳴 き声 に ず 、姿 は地味 です 。 似 ヒバ リ の雄 は、繁 殖期 に な ると 、縄 張 り の上を舞 い な がらさ えず ります 。巣 に 戻 るとき は、巣 の位 置を知 られな いた め に、 少 し離 れ た と ころ に下り、歩 いて巣 に戻ります 。 しか し、 飛び 立 つとき は、巣 から直 接 飛 直墜山 行動特性を理解したうえで 交通安全を具体的に教えよう このような 、 子ど も の行 動 特性 を よく 理解 したうえ で、 そ の理由 は、 子ど も の行 動 特 わた した ち は 子ど も の交 通安 性 に大 きく関係 し て います 。 全 を考 え て いかな ければな り 一つの こと に ま せん。 子ども には、 注意 が向 く と、 周 り のも のが まず 、親 は、 通園や 通学 の 日 に入らな くな ると いう 特性 道 路を 子ど もと 一緒 に歩 いて があ ります 。例 えば 、 遊 び に夢 み て、 ど こが危 な いのか、何 中 にな っているときは、 車が近 にどう気 を つけな ければな ら づ いてき ても気 が つかな いこ な いのかを 、 言葉 だ け ではな く 、手本 を 見せな がら 、 子ど もが 正しく でき るよう にな る ま で具体的 に何度 も教 え ま し ょう。例えば 、 正し い道 路 の 横 断 の仕方 は、 渡 ろう とす る 信 号が青 にな つた ら、 手を上 げ左右 を 見 て車 が止ま った の を確 かめ てから横 断を始 め、 横 断中 も周 り の車 に気 を つけ と があ ります 。 ボ ー ルが道 路 の る、と い った ことな ど です 。 ほう へ転 が って い った り、 道路 また 、 ド ライバー の皆さ ん の向 こう 側 か ら 親 が 声 を か け は、公 園な ど 子ども の遊 び 場 た りす ると 、 急 に道 路 へ飛 び出 の近くや 、裏 通 りな どを走 る し てしまう のも そ のた め です 。 ときは、い つど こから子どもが 飛び出 し てく るかも しれ ま せ んから、必ず スピードを落と し て、 慎 重 に運転 し てくださ い。 子ども の交 通事故 は、わた したち大 人が防 いであげ な け れ ばな らな いのです。 変 丁寧に力強 くのび のび と書 けました。正 相 <んの性格が よ <表 れ ている作品 です。 十 二譲^工わ 亭 旱キ甲ホ 五 桂 ”竃 担任 の中島恭 子先生から ロボ ツトの足 や胴体を作 って、自分が中 に入 って、遊び など ら作っ ていました。マントを つけ てか っこいいロボ ットにな りま した。 句 もうす ぐ春 休 み。暖 かくな った 屋外 で子どもたち が、 元 気 に遊 ぶ よう にな ります 。な か には、 四月 の新 入園 。新 入 学 を楽 しみ にし て いる 子ど も たち もた くさ ん います 。 このよう に、 子ど も の行動 範 囲が広 ま る この時 期 は、 子 ども の交 通事故 が多 発す る時 期 でもあ ります 。 いまま で、 い つも親 と 一緒 に出 かけ て い た 子ど もたち は、 入園 ・入学 を機 に、 一人 で道 路 を歩 く よ う にな ります 。慣れな い道 で の通園 。通学 は、交 通事故 の 危険 が い っぱ いです 。 かわ いい子ど もた ちを交 通 事 故 から守 るた め に、わた し たち大 人 はど のような こと に 注意 しな ければ ならな いので し よう か。 鶴躍 ま た 、 物 事 を 単 純 に 理解 し てし ま った り 、 物 陰 や 狭 いと ころ で隠 れ て遊 ぶ のを 好 ん だ りす ると いう 特 性 もあ りま す 。 止 ま って いる車 は安 全 だ と 、 そ の後 ろや 下 に潜 り 込 ん で遊 ● 1'F 担当 の斎 藤まゆ み先生が ら 筆使 いも大 ● " 肥後狂句 ● 道路 への ″ 飛び出し〃が 子どもの交通事故の主な原因 蘇赳 ● 軸国鴫 正和 くん 工藤 裕季 くん 工藤 黎. 集 11,‐ 子ども の交通事故 の原因は、 道 路 への ″飛び出 し″ が最 も 多 く、次 いで ″車 の直前 ・直 後 の横 断″ とな って います 。 草部南部小 (4) (9) 5年 1年 ││ ヽ,、 ‐ ● 地」 題 「天 題 「ロボッ ト」 鮪0■ 晰蝙 e鯰 蝙麒蟷⑪ │ざ 良 い所 を 取 り 入 れ 、 地 域 の実 的 に介 護 が必 要な 方 を預 か る ま す。 実 際 に高森 町 でも実 現 し て いる事 があ ります 。 例えば 社 会 福祉協 議会 活動 の中 で、主 に独 り暮 ら し の方 を 対象 にし た 週 二回 の給食 サ ー ビ ス、在 宅 の高齢 者 の不自 由な 方 への 入浴サ ー ビ ス等 です 。 また 特 一時 別養 護 老 人 ホー ム でも、 た。 情 に 添 った 形 で福 祉 を 充 実 さ シ ヨー トス テ イの制度 があ り 置が 配置さ れ 、住 み込み管 理 人が いる小規 模集 合住宅 ︶ で 宅 福 祉 サ ー ビ ス︶﹂と いう シ ス のか考 え てみ ま し た 。 ヨー ロ ます 。 ツパ か ら 学 ぶ 点 と し て ﹁ これ から は、 具体 的 に地 域 在宅﹂ ﹁コミ ュニテ ィー ・ケ アー ︵ 在 と のかねあ いで実 際 に進 め て 我 々 の町 でも ヨー ロ ッパ の せ る に は、 ど んな 方 法 があ る 暮 ら し て います 。 それ と 同時 制度 にさ さ えられ て います 。 利用者 が 入所申請 す ると、 公 的機 関 により特 別養護 老 人 ホ ー ム等 への入所が審 査 、決 定 自作 絵 画 の壁飾 り、若 い頃 の そ の暮ら しを 見 てみると若 い 償 さ れ て いま す 。 頃 から の生 活 そ のも のが部 屋 これ は 、 日本 の場合 に は 、 の中 にあ ると いう感 じ です 。 民 間 の団 体 の努 力 と か 、 地 方 個 人 の生 活 が大変 尊重さ れた 自 治 体 の独 自 の制 度 や 施 策 と 生 活 であ り、温厚な顔 の表情 、 い つた も の で対 応 し て いる の も と で必 要 な と ころ に 必 要な テ ムが 、 医 療 制 度 と の連 携 の サ ー ビ スが 、 き め 細 か に 行 き 届 く と いう 体 制 が 制 度 的 に補 さ れ ホー ムで の生活 が始 ま り 夫 婦 の写真 、窓 辺 の花、 手作 り のテーブ ルク ロス等 日本 人 と の生活 習慣 の違 いもあ る で を ど う した ら 実 現 でき る か と 状 態 で はあ り ま せ ん 。 これ ら です が 、 そ れ が ま だ ア ンバ ラ ン スで、 十 分 に行 き わ た った ます 。 そし て本 人 の収 入、扶 養義 務者 の収 入 に応 じ て必要 な 負担 金 が定 められ ます。 いう こと を 地 域 の社 会 福 祉 協 議会 を 中 心 に我 々が 共 同 し て、 み つめ て考 え て いく こと が こ れ か ら の課 題 であ ろ う と 思 い 上 り 立 野 行 ま ま 印 印 ム *︶ 注 注 いけ る福 祉 施 策 の内 容 を も つ と 整 備 し て いき 、﹁これ は いけ 侶 る﹂ 。 ﹁これ は 出 来 な い﹂ そ し てそ の原 因 は何 処 にあ る の だ ろ う か 、 と いう 所 ま で突 っ 込 ん で行 く と 地 域 住 民 への福 祉 サ ー ビ スも 、 も つと 充 実 し てく る と 思 いま す 。 町 民 の皆 さ ん が 、 気 軽 に利 用 でき 、 又、 地 域 に役 立 つ施 設 と し て、 も つと も つと 皆 さ ん と の連 携 が 必 要 にな ってき た よ う に 思 いま す 。 遠 メ へ稔 行 す る門出 に当た し って、﹁ 鹿島立ちを祝して乾杯!﹂ と い った 言 い方 をす る こと が あ りま した 。旅 立 ちを意味 す る この ﹁ 鹿島 立ち ﹂ は、 茨城 県鹿島 町 の鹿島 神宮 と かかわ り のあ る、永 い歴史 を も つた 言葉 です 。 古代 、東 国 から多 数 徴 発さ れ て、北 九州 の防 備 に当た っ た 兵 士 は、 辺地︶ を守 る 彙瀕´︵ 防 人﹂と呼ば れ ま し 意味 で、﹁ た。﹁ 万葉集 ﹂にも、東 国方 言 を 用 いた 防 人 の歌 が 集 められ ていますが、 ﹁ 鹿島 立 ち﹂ は防 人 たち が出 発前 に鹿 島 神官 に参拝 し、途 中 の無事 を祈 った な ら わ し に始 ま るとさ れ て います 。 上︶と オラング ・アルステルダ ム市 の老人ホームの人 々 ︵ 下︶ きれ いに飾られた部屋 ︵ 囲目■□ に足りな い部 分 に ついては公 的 扶 助を バ ツクボ ー ン︵ 支 え︶ にし てそ の人達 の生活 をさ さ え ると いう 体制 があ ります 。 梅香苑 矢 野 貴 政 21111 ヨー ロッパ で の老 人 の場合 日本 の老 人 ホー ムは、措 置 広 報 係 へ ご連絡 下 さい し ょうが 、自 己主 張 ・自 己表 現 のは っき り した生活 です 。 ″ 余 生を ゆ つた りと過ご し て いる″ そ んな 印象 を受け ま し 19:21 4 19:13 19:15 一〇 . S の注文が相 ついでいます。こ 南 阿蘇地域 の話題づく れ は、 水の り、キ ヤ ツチ フレーズ ﹁ 生まれる里﹂のPR等 により 観 光客 の誘致 を はか り村 お こしをね ら つた も のです 。 南 阿蘇 鉄道 では、 この新 駅開業 に伴 い四月 一日から 若 干 の時刻 の変 更を行 いま す 。全 体的 に大 きな変 更 は あ りま せんが 一分 から 三分 程度 の変 更 です のでご 注意 下さ い。尚 、 現在 臨 時 列車 と し て走 って いる、立 野発 二十時 三十 七分 の レー ルバ スは 日曜、祝 日以外 は定期 列車と し て毎 日運転 します。 19:11 には、老 人 ホー ムや シ ェルタ ー ド ・ハウ ス ︵ 高 齢者 向 け に 特 別 に設計さ れた 緊急 通報装 ヽ2 , 安 全 に早 く正 確 に 間 と いう 所 に 日本 一長 い駅 南 阿蘇 水 の生 まれ る里 名 ﹁ レー ルバ ス の時 刻 を 改 正 南 阿蘇 鉄道 では、自水村 が主体 とな り、 久木 野村 及 び 運営 基 金等 の協 力 によ り 阿蘇 下 田、中松 駅 間 の東 金 白水高 原﹂ と いう 駅を新 設 し、 平成 四年 四月 一日から 開業 いたします。 現在 茨城 県 の し駅も増 や した も のの利用 客 が減 った とな ると 鉄道 を 残 した意味がなくな ります。 地域 の皆さ ん のた め、安 鹿島 臨 海鉄道 の ﹁ 長者 ケ浜潮 騒 全 に早く 正確 にを モ ットー はまなす公園前﹂ に フル運転 いたします ので、 と いう 駅が 十 三 どう ぞ御 利 用 下さ い。 増便 文字 で日本 一で す が、 こちら は それ よ りも 一字 ● ● 18:24 18:27 18:29 18:36 X2 ● ● 燿 尚 、 七月 には J Rと の関 多 い十 四文字 と な り 日本 一長 い 連 から 再び変 更 にな る可能 駅名となります。 性 があ ります が 、更 に便 利 す でに全 国 から になるよう努力します ので、 問 い合 わ せも多 どう ぞ御 利用 の程 よ ろ しく お願 い いた します 。 表 みんな の 福 祉先進国 を訪問 し て ― オ ラ ンダ ・イギ リ ス ・フ ラ ンス ■日 、 く 、 記念 切符等 ×28 24 19:38 19:41 19:44 19:50 19152 19155 19:58 20:01 20:07 26 22 18:54 18:56 19:00 19:05 19:08 20:45 21:33 20:47 21:35 20:51 21:39 20:56 21:43 21:00 21:46 21:03 21:49 21:06 21:52 21:08 21:54 21:14 22:01 20 18:05 18108 18:11 18:18 18:21 *901C 10 *901」 X14 16 18 10:45 12:14 13:44 14105 16:10 17:26 5:54 6:29 7:55 9:08 10:47 12:16 13:49 14:07 16:12 17:28 見 晴 台 5:56 6:31 7:58 9:10 10151 12:20 13:56 14:11 16:16 17:32 阿蘇 白川 6:00 6:35 8:01 9:14 中 松 6:04 6:40 8:05 9:18 10:01 10:55 12:28 14:05 14:15 16:20 17:36 白水 高原 6:07 6:43 8:08 9:20 10:06 10:58 12:31 14:10 14:18 16:23 17:38 9:23 10:12111:00 12:35 14:16 14:21 16:26 17:41 阿蘇下田 6:09 6:46 加 勢 6:12 6:48 8:14 9:26 10:16 11:03 12:38 14:21 14:24 16:28 17:44 9:28 10:20 11:05 12:41 14:24 14:26 16:31 17:46 長 陽 6:14 6:50 立 野 6:20 6:56 8:22 9:34 10:34 11:11 12:47 14:38 14:33 16:37 17:52 ロ ッコ列車。 注 X印 は、土 曜・ 日曜・ 祝 日運転休止 ロ ッコ列車 の運転 日には運転休止。 森 高 立つ ﹁ 成 田立ち﹂と い った ほ ⑤ うが、いいのかもしれません。 も つと も 、﹁ 鹿 島 立 ち ﹂と い つても ピ ンと こな く な って い る 現 代 で は 、 成 田空 港 か ら 旅 の樫 の棒 を 持 って、 は や し 歌 を 歌 いな が ら 練 り 歩 き ま す 。 きり装束で、ニメートル余り わ れ る鹿島 神官 の祭 頭祭 は、 そ の防 人 の鹿島 立ち の故事 に ちな んだ祭 礼 です 。旗 印 を押 し立 て、 派手 な た す き 、鉢巻 いまも、毎年二調拠湘に行 鹿 ● =率 ひ , 駅 の新設 で利用 客増 が期待 され る高森駅 刻 時 福祉先進国を訪間 された 矢野貴政 さん オ ー プ ン参 加 ニチ ー ム ︱ム ︵ を含 む︶ 百 三十 人 が 参 加 しま した 。 ま ず 四十 歳 以 上 男 子 が 高 森 駅 レー スは絶 好 の コンデ イ シ ヨ ン のな か 、 午 前 九 時 四十 分 す る 十 区 間 十 三 ・六 十口の コー 昨 色 見 1チ ー ム ︵ スで行 わ れ 、 脚 を 競 いま し た 。 交 通事 故 をな く し健 が 二年 連 続 六 回 目 の栄 冠 を 手 にしま した 。 に は 、 各 駐 在 区や 職 場 か ら 昨 今 年 で十 二回 を 数 え る大 会 ① 色 見 l② 横 町③ 高 森 町農 協 大 会 結 果 は 次 のと お り 年 ま で西 丁チ ー ムと し て出 場︶ 前 を 一斉 に スタ ー ト 、 沿道 か ら 盛 んな 声援 を 受 け な が ら健 康 づく りと親睦 を 目的 と し、 明 るく活気 にみ ち た 町 にしよう と毎 年 開 かれ て いる交 通安 全 3 1 チ ー ムが 健 脚 を 競 ラ 交 通 安 全願 い 町の話題 一 麒曇一 不 一 構 ︰ ‘1 1 , ■ 年 よ り ニチ ー ム増 え て十 三 チ 竹 と んば 、 お じ や め 、 わ ら ぞ 生。 見られ るよう にな って いる ので児童 も 小鳥 の 生育 を観察 す る事 が で きます ﹂ と斎 藤 校長先 生 みます。巣 箱 は中 が う り づく り 等 を 児 童 と楽 し み 協 力 して巣箱 づ くりをする親子 新酒とふるさとの 味まつりがスタート 高森 の冬 の観光 素材 であ る 寒 造 り の新 酒 と ふ るさ と の郷 土料 理や 、食 の店 それ ぞれ の 特 別料 理を提供 し て高 森 の冬 の魅 力を売 り 込む、第 四回新 酒と ふ るさ と の味 ま つり のオ ープ ニング が 二月 十 五 日、 肥 後銀行駐車 場 で開かれました。 町観光協会 が主催 し て行わ れ る味 ま つりは、 二月十 五 日 から 二月 二十 日ま で の約 一カ 新 酒と ふ るさ と の味 月 間を ﹁ ま つり月間﹂ と し て行 われ 、 期 間中毎 週土 曜 日は、 山村 酒 造 前 で新 酒ふ るま い酒 。だご 汁な どた くさ ん の催 しが計 画 さ れ て います。 勝 を飾 りま した 。 前 日から の積雪 で悪条 件 の中 スター 第 十 七 回阿蘇 郡青 年 団対抗 駅伝大会 が 二月 二日、高森 町を スタート 一の宮 町を ゴ ー ルとす る十 一区間 四十 三 ・二 キ の コー スに五チー ムが参加 し て行 わ ロ れ 、本 町青 年 団が 三年 ぶ り 三回 目 の優 参加 選 手 は次 の通り ︵ 敬 称略 、◎印 は区間賞 ︶ 後半 はや や ペー スダ ウ ン、 二位 に上 が った南 小国 町青 年 団 に 五十 五秒差 と 追 い上げ られ た も のの、 そ のまま逃げ き り 三時 間 九分 二十 三秒 で優勝 の栄 冠 を 手 にしま した。 本町青年団 三年 ぶり の栄冠 蛍﹂、﹁ さ わや かな 人 々﹂ 二本 の映 写会 を し て同 和教育を勉強 しま した。 県文化財功労者表彰 の今村俊男氏 (81)と 大阿 蘇絵画展 グランプ リの岩下昭生氏 (64)の 受賞祝 た 巣 箱 に は 児 童 の名 前 を 書 い ま た 、 親 子 で の巣 箱 づ く り も 同 時 に行 わ れ 、 出 来 上 が っ ま した 。 おじ いち ゃんおば あち ゃんと 一緒 伝 承遊 びと 同和教 育 を兼 ね て校 庭 の本 に取 り付 け ら れ ま す 。﹁ 全 部 の巣 箱 に 小鳥 が 卵 を なれないしぐさで 一日保育者体験 広 く行 政、議会 を は じめ 地 域住 民 の方 々に、保育 所保育 に対す る理解 を より 一 深め 層 てもら おうと ﹁一日保育者 ︵ 保 母︶﹂運動 が 一月 三十 日、高 森 保育 園 で開 かれ ま した。 ● 一区◎本 田隆洋 、 二区冨永春美 、 三区 本 田秀雄 、 四区◎佐藤 民雄 、 五区児 玉 幸 之助 、 六 区◎ 二子石修 二、 七 区北 岡 宴 に移 りま した。 この日は、岩 下美 智夫助 役 この後 、親 子、 五 ・ 六会 一緒 に ﹁ 飛 べな い た催 しが 二月 二十 四日、草部 3人︶ 北部 小学 校 ︵ 斎 藤功 校長 2 で行 われ ま した 。 午 後 一時 から行 われ た伝 承 遊 び は、 0歳 代 。0歳代 で活 5 6 井上 動さ れ て いる 五 ・六会 ︵ 5人︶ が指導 、竹馬 、 恵会 長 3 た の し いな 竹 馬 に 竹 と ん ぼ 宣 言駅伝 大会 が 二月 十 六 日、高 森 駅前 を発着 点 と し て市街 地を 二周 高森駅前 を一斉に ス ター トす る選手 熊本 県文 化 財功労者表彰 蔵 出 しの新酒 に舌鼓 大阿蘇絵画展 グラ ンプ リ 受賞 の岩下昭生 さん 県文化財功労者表彰 の 今村 俊 男 さん 一 一 らせ くだ さい 。 じめ来賓 の祝辞を受け、記念品 ・花束贈呈 の後祝 ト した 駅伝 では、 一区から 区間賞 と本 町青 年 団が 飛び出 し、前 半 六区間 の内 ︲ 半 分 の三区間 で区間賞 を 取 り快 走 、 二 す。 く (6) (7) 話 題 が あ りま した ら、 お 知 祝賀会 では、発起人 を代表 して 山村文子 町文化 協会副会長 か ら両氏 の紹介 があ り、今村町長 をは 駅伝大会で優 勝 した青年団のみな さん 町商工会館 に105人 が出席 して行 賀会 が 1月 21日 、 われ ま した。 ● ● ,‐ 昭生氏 岩下 いず み、 八区◎住 吉幸 記 、九 区藤 本康 雄 、十 区井 上美代 、 十 一区赤 星直 光 の 中か ら、み ごとグランプ リを受賞 され た もので ■ ら 六人が午 前 九時 から内 容 の 説 明を 受 けた 後 、園児 に紹介 があ り、 そ の後 、各 クラ スに 大阿蘇絵 画展グランプ リ 受賞祝賀会 俊男氏 今村 位 の久木 野村青 年 団 に 四分 の大 差 を つ け前 半 を ゴー ルしま した 。 岩下氏 は、昨年 10月 19日 か ら阿蘇 12カ 町村 で開 ミ六 別れ て、絵本 を読 んだ り、紙 しば い等 を し て保育 体験 しま した 。 一日保育 に参 加 した 町 社会 福 祉協議会 の森 秀喜さ ん は ﹁一人 ひと り 目が届 かな く ては いけな いな ど、大変な 仕 園児 とゲームをする岩下助役 ● 催 され た第 四回県民文化祭阿蘇 で、阿蘇 をテ ーマ 101点 の入賞作品 に催 され た大阿蘇絵画展 に出品、 │ 事 です﹂と話さ れ て いま した 。 森町史 の編 さん等が認め られ、昨年12月 3日 熊本 県教育長 か ら表彰 された ものです。 1:卜 :l【 総務課 広報統計係 (8② llll) 今村氏 は、尾下 の獅子舞 な どの無形文化財 の復 興 をは じめ、古墳 の発掘調査、高森城 400年 史 ・ 高 │::::).撼 :餞
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