平 成 年 10 月 分 賃金日計表兼賃金台帳 (日給制の記入例) (4週8休制) 労 日 付 例1 (時間外労働) 例2 (所定休日労働) 例3 (時間外、深夜労働) 例4 (法定休日労働) 。 の※ た欄 めは の公 処共 理事 欄業 で労 す務 費 調 査 票 へ の 転 記 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 働 時 間 数 賃 金 (通 貨 に よ る も の) 左の うち 割増の 実 労 働 時 間 割 増 賃 金 出来 対象と 基本給 高給 してい 所定 所定 法定 時間 法定 所定 深夜 時間外 深夜 る手当 休日 休日 外 休日 休日 8 13,000 2,000 8 2 13,000 2,000 4,688 8 13,000 2,000 8 2,000 16,750 割増の 対象と 臨時の してい 給与 ない手 当 備 考 計 実 物 給 与 【割増賃金の計算式】 例 1 . 時間外手当 (時間外2時間) 日給13,000円 現場手当2,000円 15,000 19,688 15,000 18,750 13,000円+2,000円 ×1.25×2時間 8時間 =4,688円 例 2 . 所定休日手当 (休日労働8時間) 日給13,000円 現場手当2,000円 8 8 8 8 8 8 3 13,000 13,000 13,000 13,000 13,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 18,750 15,000 15,000 15,000 15,000 35,157 1,407 13,000円+2,000円 ×1.25×8時間 8時間 =18,750円 例 3 . 時間外手当 (時間外8時間のうち 深夜3時間) 日給13,000円 現場手当2,000円 (1) 13,000円+2,000円 ×1.25×8時間 8 8 8 8 (8) 7 2 13,000 13,000 13,000 13,000 13,000 8 8 8 8 8 8 16,407 3 2 1 13,000 13,000 13,000 13,000 13,000 2,000 18,250 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 16,750 2 2 1 1 1 13,000 13,000 13,000 13,000 13,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 8 8 8 8 8 8 2,000 2,000 2,000 2,000 休日労働 分を除い た額です。 938 32,345 15,000 15,000 15,000 13,000 20,250 15,000 15,000 22,032 19,688 17,344 18,750 7,032 4,688 2,344 4,688 4,688 2,344 2,344 2,344 8時間 深夜手当(深夜3時間) (2) 13,000円+2,000円 ×0.25×3時間 8時間 日給13,000円 現場手当2,000円 13,000円+2,000円 ×1.35×8時間 通勤手当 計 176(8) ※ 176(8) 16 8 30 5 299,000 50,000 30 5 299,000 44,000 ( )内は有給休暇時間数 33,500 18,250 70,317 2,345 12,400 12,400 485,812 =1,407円 例 4 . 法定休日手当 (休日労働8時間) 19,688 19,688 17,344 17,344 17,344 12,400 =18,750円 12,400 8時間 =20,250円 基 本 日 額 13,000 円 扶 養 家 族 3 人 ( )内は有 所 定 2 2 給分で所定 労働日数 所定休日 日数 ・ 時 間数に含ま 法定休日 実 労 働 時 間 数 ない 230 299,000 基 本 給 出 来 高 給 所 定 休 日 法 定 休 日 時 間 外 深 夜 日 々 手 当 臨 時 の 給 与 実 物 給 与 月間手当その他 通 勤 費 欠 勤 早 退 減 額 前 回 繰 越 金 支給総額 A 雇用保険料 法 健康保険料 定 厚生年金保険料 控 所 得 税 除 住 民 税 金 B 計 月 間 控 除 協 通勤費現物分 定 実物給与分 控 次回繰越金 除 金 C 計 差引支給額 A −( B + C ) 支払月日 番 号 1 氏 名 建 年 齢 45歳 33,500 18,250 70,317 2,345 50,000 12,400 485,812 11月10日 職 種 設 性 別 (1) 日 2 日 1 日 (8) 時間 普通作業員 一 男 ・女 男 受 領 印 印 (注) ○-日曜日(法定休日) △-土曜日(所定休日) □-有給休暇 日付に表示をする −7∼8− 様式−1 公共事業労務費調査・賃金調査票 (平成 年10月分) 工 事 名 あなたの会社の名称、 住所、電話番号を記 入して下さい。 工事請負者名(元請) あなたの会社の賃金 締切日を記入して下 さい。 (例) 9月26日から 10月25日まで 賃 金 計 算 月 日 から 期 間 月 日 まで 上記期間の 月 日 賃金支払日 10月分の給料を支払っ た日を記入して下さい。 1.元請 賃金支払事業主 工事施工地名 及びコード番号 ※ 発 発 記注 入機 名 欄関 1 注 監 氏 元請・ 協力 会社 の別 2.協力会社(1次) 3.協力会社(2次以下) 機 督 都 道 府 県 2 3 5 6 〒 − ※ 記入しないでください! 住 所 T E L 4 関 称 なお、支庁別のコード番号は次のとおりです。 石狩 8 0 渡島 8 1 檜山 8 2 後志 8 3 空知 8 4 上川 8 5 留萌 8 6 宗谷 8 7 網走 8 8 胆振 8 9 日高 9 0 十勝 9 1 釧路 9 2 根室 9 3 名 称 ※ 記入しないで下さい! 該当する番号を記入します。 (例) 元 請 ∼ 1 一次下請 ∼ 2 二次下請 ∼ 3 三次以下 ∼ 3 あなたの会社の許可番号等を記入します。 会社にある建設業許可通知書を確認してください。 記入してあるのは下記の例の会社です。 (例)北海道知事許可 (特-15) 石 第1234号 (注・国土交通大臣許可の場合は 00 となります。) あなたの名前と印鑑を押して下さい(注・こ こに押した印鑑は調査日当日、会場へ 持参して下さい。) 調査対象になった工事名及び元請 会社名を記入して下さい(元請がJ Vの場合は共同企業体名を記入し ます)。 年間所定 労働日数 調 査 票 作 成 者 氏名 印 賃金支払事業主 建設業許可番号 者 名 国土交通大臣 北海道知事 104 105 8 0 106 107 108 109 110 111 許可(特-15)第 1 2 3 4 ※ 等整 記理 入番 欄号 112 113 114 号 金 所 額 管 115 116 過去1年間に臨時の給与を支給し 工 種 会社 調査票 工事番号 た場合に様式−3から転記して下 番 号 番号 様式−1 さい (支給がないときは記入の 117 必要はありません)。 118 119 120 121 122 123 124 125 番号 総枚数 事業所 規模 コード チェック用 126 127 128 129 130 (注)許可番号は右づめでお願いします 印 番号 就 労 形 態 給 与 形 態 労働日数 職種 番号 氏名 性別 所定内 1.男 2.女 7 8 9 10 11 1 年齢 13 12 労働時間数 有給 休暇 所定内 時間外 十 歳 十 日 十 日 百 十 時間 14 15 16 17 18 19 20 21 22 左のうち深夜 百 十 時間 23 一週間の労働時間が40 時間以内の場合 24 25 26 賃金(通貨によるもの) 有給休暇 時間数 百 十 時間 27 28 29 30 基本日額 基本給 百 十 時間 31 32 33 34 万 千 百 十 円 35 36 37 38 39 40 出来高給 万 千 百 十 円 41 42 43 44 45 46 47 B 割増の対象としてい ない基準内手当(b) 万 千 百 十 円 万 千 百 十 円 万 千 百 十 円 48 49 50 51 52 53 54 法定福利費控除額 ( 被保険者(本人)負担額 ) A 割増の対象としてい る基準内手当(a) 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 様式−2から転記 7 給与形態によりそれぞれの所定労働日の所定時間を記 入します。 休憩時間は含みません。有給休暇時間も除きます。 一週間の労働時間が40 時間を超える場合 1 日雇い又は1ヶ月未満の 期間を決めている労働者 1 年齢 種 種 千 百 十 円 万 千 百 十 円 万 千 百 十 円 別 別 69 82 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 雇用保険についてはすべての方が記入します。 様式−3から転記 手引きを参照し、該当す る場合は記入を、なけれ ば0 を記入します。 10月1日現在の 満年齢です。 4 5 日給者の方は所定内時間に対して支払った1日当たりの基本 賃金(一般的には8時間当たりの定額)を記入します。 1 1 月 給 者 3 月給制、出来高給制の方は棒線──を引きます。 2 3 1 3 所定内労働日数 給与形態に応じたそれぞれの所定労働日数のうち、実 際に働いた日数を指します。 日給者及び出来高給の 方は振替を考慮します。 月給者は振替を考慮することなく、 欠勤や不就労日も 含めます。 上記以外の日給制の労 働者 2 1 5 1 6 万 千 百 十 円 百 十 日 万 千 百 十 円 日給者の方は所定内時間と有給休暇時間で支払った金額の合計 を記入します。 月給者は月額基本給を記入し、欠勤や悪天候での不就労日分の 減給はしません。 性別 男 1 女 2 8 0 9 厚生年金保険 健保と厚生年金の双方に加入している方は厚生 年金のみ記入します。 出来高給のみの方は基本給欄は0とし、所定内時間 の出来高給と有給休暇時間で支払った金額の合計 を記入します。 一週間の中で曜日によっ て労働時間が異なる場合 6 3 1 4 健康保険 所定労働時間以外の時間帯に労働した時間を 指し、深夜を含み、休日労働は除きます。 5 1 2 67 ※チェック用 雇用保険 変形労働時間制の場合 4 2 1 0 68 実物給与 所定内、時間外の中で深夜労働に相 当する時間を記入します。 2 1 3 年 間 労働日数 臨時の給与(賞与等)の 年 計 1 1 4 有給休暇があった場合 に記入 1 7 1 8 1 9 職種番号については「公共事業労務費調査の 手引き」の職種の分類を参照して、該当する作 業員に当てはまる職種番号を記入して下さい。 (例) 記入例の 1 4 は運転手(特殊)です。 2 0 ※ 備 考 ○所定労働時間: h/日 ○就労形態: 週 休制 ○変形労働時間制:1年間 ・( )ヶ月 ○有給制度: 有 ・ 無 ※ 調査員氏名 印 (注) ※ 印欄は、発注機関の調査員が記入する欄ですので、記入する必要はありません。 −9∼10− 様式−1 公共事業労務費調査・賃金調査票 (平成 年10月分) 工 事 名 工事請負者名(元請) 名 称 一般国道〇〇〇号〇〇町〇〇改良工事 □□・△△経常建設共同企業体 □□建設 株式会社 〒064−0004 賃金支払事業主 住 所 札幌市中央区北4条西3丁目1番地 工事施工地名 及びコード番号 ※ 発 発 記注 入機 名 欄関 賃 金 計 算 10 月 1日 から 期 間 10 月 31日 まで 1.元請 上記期間の 賃金支払日 11 月 10 日 1 元請・協力会社の別 2.協力会社(1次) 注 監 氏 3.協力会社(2次以下) 機 督 都 道 府 県 3 5 6 T E L 4 関 称 2 調査票作成者氏名 者 名 賃金支払事業主 建設業許可番号 印 011−〇〇〇−〇〇〇〇 札幌和子 北海道 知事 年間所定 労働日数 印 104 105 8 0 許可(特-16)第 106 107 108 109 110 111 0 0 0 0 ※ 等整 記理 入番 欄号 112 113 114 号 2 6 1 金 所 額 管 工 種 番 号 工事番号 会社 番号 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 調査票 様式−1 番号 総枚数 事業所 規模 コード チェック用 126 127 128 129 130 (注)許可番号は右づめでお願いします 番号 就 労 形 態 給 与 形 態 労働日数 職種 番号 氏名 性別 所定内 1.男 2.女 7 8 9 10 11 年齢 12 1 1 2 0 2 建 設 一 男 労働時間数 有給 休暇 所定内 時間外 十 歳 十 日 十 日 百 十 時間 13 14 1 4 5 2 2 15 16 17 18 19 20 21 22 1 1 7 6 左のうち深夜 百 十 時間 23 24 25 26 3 0 賃金(通貨によるもの) 有給休暇 時間数 百 十 時間 27 28 29 30 基本日額 基本給 百 十 時間 31 32 33 5 34 万 千 百 十 円 35 8 36 37 38 39 40 1 3 0 0 0 出来高給 万 千 百 十 円 41 42 43 44 45 46 47 2 9 9 0 0 0 B 割増の対象としてい ない基準内手当(b) 万 千 百 十 円 万 千 百 十 円 万 千 百 十 円 48 49 50 51 52 53 54 法定福利費控除額 ( 被保険者(本人)負担額 ) A 割増の対象としてい る基準内手当(a) 55 56 57 58 59 60 4 4 0 0 0 61 62 63 64 65 66 1 2 4 0 0 年 間 労働日数 臨時の給与(賞与等)の 年 計 67 68 実物給与 ※チェック用 雇用保険 健康保険 厚生年金保険 万 千 百 十 円 百 十 日 万 千 百 十 円 種 種 万 千 百 十 円 万 千 百 十 円 千 百 十 円 別 別 69 82 70 71 72 73 74 75 76 77 7 0 0 0 0 1 8 1 78 79 80 81 83 84 85 86 87 88 89 90 91 3 3 8 8 6 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 2 3 0 8 6 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 ちなみに建設一男さんの調査額は次のようになります。 3 4 (基本給月額299,000+基準内手当56,400)÷ 5 所定内労働時間数176=2,019×8時間=16,155…① 年間臨時の給与70,000÷年間所定労働日数181=387…② 6 ①+②=16,542…この金額が労務費調査額として設計労務単価算定の基礎標本として採用される額です。 7 8 9 0 ※ 備 考 ○所定労働時間: h/日 ○就労形態: 週 休制 ○変形労働時間制:1年間 ・( )ヶ月 ○有給制度: 有 ・ 無 ※ 調査員氏名 印 (注) ※ 印欄は、発注機関の調査員が記入する欄ですので、記入する必要はありません。 −11∼12− 様式−2 公共事業労務費調査・各種手当内訳票 (平成 年10月分) 工 事 名 工事請負者名(元請) この内訳票は、調査票様式−1に記入していただく「A 割増の対象としている基準内手当(a)」、「B 割増の対象としていない基準内手当(b)」の基礎資料となるものです。 調査対象労働者のそれぞれについて、調査対象期間に支給した各種の手当毎の内訳を記入し、各労 働者について集計したものを、調査票様式−1の該当欄に転記して下さい。 賃 金 支 払 事 業 主 様式−1と同様に記入し て下さい。 作 成 者 氏 名 ※ 工 事 番 号 印 (単位:円) 割増対象の別 手 当 の 番 号 A 割増の対象としている手当 1 2 3 4 5 6 手 当 の 名 称 番号 B 割増の対象としていない手当 1 A 内 基準内 2 3 4 5 6 B 内 基準内 日額・月額の別 日・月 日・月 日・月 日・月 日・月 日・月 割増の対象と 手当の計 日・月 日・月 日・月 日・月 日・月 日・月 割増の対象と 手当の計 基準内・外の別 内・外 内・外 内・外 内・外 内・外 内・外 している (様式-1に転記) 内・外 内・外 内・外 内・外 内・外 内・外 していない (様式-1に転記) 手当の計 (a) 手当の計 (b) 氏 名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 手当を支給している場合は、金額の多少に かかわらず「公共事業労務費調査の手引き」 を参照して基準内か基準外かを判断したうえ で、その手当の名称を記入して下さい。 名称については通常あなたの会社で使用し ているものでかまいません。 時間外、休日及び深夜の割増 計算をするときに、割増の対象 となる賃金に含めている手当 をいいます。 時間外、休日及び深夜等の割増計算を するときに、割増の対象となる賃金に 含めていない手当をいいます。 (注・基準内、外の区別ではありません) 0 1 2 3 4 5 6 7 様式−1と同じ番号、順番で手当の有無に関係な く、全員の名前を記入して下さい。 (ただし、手当の支給者がひとりもいない場合は 記入及び提出の必要はありません。) 8 9 0 ※ 備 考 (注) 1.※ 印欄は、発注機関の調査員が記入する欄ですので、記入する必要はありません。 2.手当の種類が多くて記入欄が足りない場合は、欄を2つに区切って記入して下さい。(日額・月額の別及び基準内・外の別についても、記入して下さい。) 3.日額の手当で、休日の労働に対する支給額が含まれていた場合は、休日の労働に対する支給額を除いた額を、( )書きで記入して下さい。 4.臨時の給与に該当する手当は、本票には記入せず、「様式−3臨時の給与年計票」の方に記入して下さい。 −13∼14− 様式−2 公共事業労務費調査・各種手当内訳票 (平成 年10月分) 工 事 名 一般国道〇〇〇号〇〇町〇〇〇改良工事 工事請負者名(元請) □□・△△経常建設共同企業体 賃 金 支 払 事 業 主 □□建設 株式会社 この内訳票は、調査票様式−1に記入していただく「A 割増の対象としている基準内手当(a)」、「B 割増の対象としていない基準内手当(b)」の基礎資料となるものです。 調査対象労働者のそれぞれについて、調査対象期間に支給した各種の手当毎の内訳を記入し、各 労働者について集計したものを、調査票様式−1の該当欄に転記して下さい。 作 成 者 氏 名 札幌和子 ※ 工 事 番 号 印 (単位:円) 割増対象の別 番号 1 A 割増の対象としている手当 手 当 の 番 号 1 手 当 の 名 称 現場手当 日額・月額の別 日・月 日・月 日・月 日・月 日・月 基準内・外の別 内・外 内・外 内・外 内・外 内・外 氏 名 建 設 一 男 (44,000) 50,000 2 3 4 5 B 割増の対象としていない手当 6 1 2 3 4 5 A 内 基準内 通勤手当 日・月 割増の対象と 手当の計 日・月 日・月 日・月 日・月 日・月 内・外 している (様式-1に転記) 内・外 内・外 内・外 内・外 内・外 手当の計 (44,000) 50,000 (a) (44,000) 50,000 12,400 6 B 内 基準内 日・月 割増の対象と 手当の計 内・外 していない (様式-1に転記) 手当の計 (b) 12,400 12,400 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 ※ 備 考 (注) 1.※ 印欄は、発注機関の調査員が記入する欄ですので、記入する必要はありません。 2.手当の種類が多くて記入欄が足りない場合は、欄を2つに区切って記入して下さい。(日額・月額の別及び基準内・外の別についても、記入して下さい。) 3.日額の手当で、休日の労働に対する支給額が含まれていた場合は、休日の労働に対する支給額を除いた額を、( )書きで記入して下さい。 4.臨時の給与に該当する手当は、本票には記入せず、「様式−3臨時の給与年計票」の方に記入して下さい。 −15∼16− 様式−3 公共事業労務費調査・臨時の給与年計票<10月調査用> (平成 年11月 ∼ 平成 年10月 分) 工 様式−1と同様に記入し て下さい。 事 名 工事請負者名(元請) 賃 金 支 払 事 業 主 この年計票は、調査票様式−1に記入していただく「年間労働日数」及び「臨時の給与」の基礎資料とな るものです。 調査対象労働者のそれぞれについて、調査対象期間を含む過去1年間の月毎の「労働日数」及び「臨 時の給与」を記入し、各労働者について集計したものを、調査票様式−1の該当欄に転記して下さい。 作 成 者 氏 名 ※ 工 事 番 号 印 (単位:日又は円) 種 別 労働日数(日) 年 平成 年 月 11月 12月 臨時の給与(円) 平成 年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 年 計 7月 8月 9月 所定労働日の日数(日) 番号 10月 (12か月計) 平成 年 月 平成 年 月 平成 年 月 平成 年 月 平成 年 月 年 計 (12か月計) 氏 名 1 2 3 様式−1の「年間労働 日数」欄と同じになりま す。 4 5 6 会社が定めている年間の 出勤すべき日数を記入し ます。 臨時の給与(ボーナス等)を支払った月別に 全額を記入して下さい。 7 8 9 1 0 【 個人ごとの労働日数欄には… 】 1 1 〇 労働日数は休日出勤や有給休暇の日数を除いたものです。 1 2 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 1 9 1 0 〇 月給者の場合も各月の所定労働日から有給休暇の日数を除いて記入 します。 様式−1と同じ番号、順番で手当の有 無に関係なく全員の名前を記入して下 さい。 〇 季節雇用の方で冬期間就労のなかった月は棒線──を引いて下さい。 (ただし、手当の支給者がひとりもいな い場合は記入及び提出の必要はあり りません。) ※ 備 考 (注) 1.※ 印欄は、発注機関の調査員が記入する欄ですので、記入する必要はありません。 2.各労働者の労働日数は、有給休暇日及び休日の労働日数を除いて記入して下さい。 3.労働日数の記入に当たっては、1時間でも労働した日は1日とカウントし、1日単位(整数)で記入して下さい。また、所定労働日で1日全て休みとなった日は除いて下さい。 −17∼18− 様式−3 公共事業労務費調査・臨時の給与年計票<10月調査用> (平成15年11月 ∼ 平成16年10月 分) 工 事 名 一般国道〇〇〇号〇〇町〇〇〇改良工事 工 事 請 負 者 名 ( 元 請 ) □□・△△経常建設共同企業体 賃 金 支 払 事 業 主 □□建設 株式会社 この年計票は、調査票様式−1に記入していただく「年間労働日数」及び「臨時の給与」の基礎資料と なるものです。 調査対象労働者のそれぞれについて、調査対象期間を含む過去1年間の月毎の「労働日数」及び「臨 時の給与」を記入し、各労働者について集計したものを、調査票様式−1の該当欄に転記して下さい。 作 成 者 氏 名 札幌和子 ※ 工 事 番 号 印 (単位:日又は円) 種 別 労働日数(日) 年 平成15年 月 所定労働日の日数(日) 番号 1 氏 名 建 設 一 男 臨時の給与(円) 平成16年 年 計 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 (12か月計) 21 22 23 20 21 22 22 21 23 21 22 23 261 21 20 18 15 21 23 19 22 22 181 平成15年 12月 平成 年 月 70,000 平成 年 月 平成 年 月 平成 年 月 年 計 (12か月計) 70,000 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 ※ 備 考 (注) 1.※ 印欄は、発注機関の調査員が記入する欄ですので、記入する必要はありません。 2.各労働者の労働日数は、有給休暇日及び休日の労働日数を除いて記入して下さい。 3.労働日数の記入に当たっては、1時間でも労働した日は1日とカウントし、1日単位(整数)で記入して下さい。また、所定労働日で1日全て休みとなった日は除いて下さい。 −19∼20− 様式−1−1 公共事業労務費調査・補足調査票 (平成 年10月分) 工 名 一般国道〇〇〇号〇〇町〇〇改良工事 事 工 事 請 負 者 名 ( 元 請 ) □□・△△経常建設共同企業体 名 称 □□建設 株式会社 賃 金 支 払 事 業 主 01特殊作業員、02普通作 業員、03軽作業員に分類 した労働者は記入不要です。 あなたの会社での勤続年数では なく、その職種についての経験年 数のことです。 T E L 011−〇〇〇−〇〇〇〇 調 査 票 作 成 者 氏 名 札幌和子 番号 職種 番号 経験 年数 氏名 年 131 132 133 1 0 6 函 館 良 雄 2 7 1 2 1 0 小 樽 一 夫 3 0 1 3 1 4 札 幌 次 郎 9 0 134 135 136 137 工事 施工地 番号 発注機関 番号 工事番号 会社 番号 調査票 様式−1−1 番号 総枚数 複数職種の兼務状況 (職種番号を5職種まで記入) 資格の取得状況 十 印 ※ 等整 記理 入番 欄号 138 139 2 140 141 142 3 3 0 0 1 5 143 144 145 146 147 148 149 150 4 5 記入した職種に対応する取得済の資格を記 入します。 該当する資格がない場合は、記入欄に左詰 めで「0」を記入します。 6 調査対象の1か月間に複数職種の作業を行なった 労働者については、該当する職種番号を最大5つま で記入してください。 複数職種の作業を行なっていない場合は、記入欄 に左詰めで「00」と記入してください。 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 (注)⒈ ※ 印欄は、発注機関の調査員が記入する欄ですので、記入する必要はありません。 −21∼22−
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