陳謝文の朗読 ぐろう あざむ 「 議 会 を 愚 弄 し、 町 民 を 欺 懲罰特別委員会委員長報告 第一回 9月 日 く行為」、「二重申請、二重 べきと決しました。木暮弘 べきと決しました。 (表)の陳謝文の朗読とす 3日間の出席停止 元議員による「陳謝文」は、 第二回 9月 日 甘楽西部環境衛生施設組合 甘楽西部環境衛生施設組 日に 年度甘 合議会定例会が8月 開催されました。 楽西部環境衛生施設組合 ・専決処分 平成 元議員に対して、法第13 補正予算(第4号) 為である。よって、木暮弘 5 条 第 1 項( 懲 罰 の 種 類 ) 日 により全会一致をもって懲 取り」二重の交付金申請に 懲罰特別委員会は、 において、本委員会に付託 委員会に付託された「木暮 された「木暮弘元君に対す 9月4日本会議場におい 記、法、会議規則に抵触す 日に委員会室301 ると思われる。 日、 日、 日 年度決算認定について 全会一致で可決 全会一致で可決 年 度 補 正 予 算( 第 1 号) ・ 24 及び について、審査をいたしま よる「不祥事」発言は、上 したので、その経過及び結 罰を行い、法第135条第 弘元君に対する懲罰の件」 発 言 を 議 会 運 営 委 員 会 で、 る懲罰の件」について、審 止を9月 の3日間と、すべきと決し ました。 全会一致で可決 質したところ適切な回答が 果 に つ い て 報 告 い た し ま 審 査 を お こ な っ た 結 果、 ただ なかった。発言の取消及び 1項、規則第113条(※ りであります。秩序ある議 ・ 査をいたしましたので、そ 会運営を行ううえで誠に遺 7)の規定により、出席停 木暮弘元君の一般質問にお 告いたします。 す。 条、第101条 に触れる行為である。木暮 木暮弘元議員は、9月 び規則第 訂正を一定の期間に申し述 消しをしない旨議長に報告 で、法第132条(※2)、 日開催の議会本会議場にお 序を守るべき議員の職 責に顧みて、 19 ※3 法第135条 → 地方自治法第135条(懲罰の種類) がありましたので、木暮弘 弘元議員の発言は、事実と いて、議会、全会一致をもっ 条( ※ 4)、 第 1 て採決をされた、陳謝文の 隠ぺいされたかのよ 憾であります。法第129 重な審査をおこなった結 ※7 規則第113条 → 下仁田町議会会議規則第113条 (出席停止の期間) 規則第 異なる部分があり、議会全 うに議会全体を貶め 条(※1)第132条、規 に照らし合わせて議会の秩 おとし おとし る発言であり、議会 序、品位を低下させたこと いちじる の品位を 著 しく貶 議員に対して、法第 よって、木暮弘元 は、明らかな行為でありま 則第101条、第108条 135条1項(※3) す。 めた。 により全会一致を 法 第 1 3 5 条 1 項、 果、木暮弘元議員の行為は、 も っ て 懲 罰 を 行 い、 委員全員出席のもと、慎 規則第112条(※ 法第129条、第132条、 ※6 規則第112条 → 下仁田町議会会議規則第112条 (戒告又は陳謝の方法) 名にて、懲 体に不信感を与え、あたか 深く反省し、誠意を披歴して陳謝い ました。 言辞を用い、議会の品位を保持し秩 25 ※5 規則第101条 → 下仁田町議会会議規則第101条(品位の尊重) 元議員を除く 01条(※5)に照らし合 朗 読 を 議 長 の 命 に 従 わ ず、 げんじ いちじる わせて議会の品位を著しく も議会の監視機能(チェッ お詫び申し上げるとともに、ここに 13 罰特別委員会の設置となり 貶 め る 発 言 を し た こ と は、 ふおんとう おとし 懲罰特別委員会は、9月 ひれき せいい かえり しょくせき いん 陳謝文の朗読を拒否したこ たします。 」 とは、皆さんご承知のとお 議会並びに関係者の皆様に対して ク)が働いていないような 願い出ます。 発言により不正や不祥事が もんごん 法 や 会 議 規 則 に 反 す る と、 む文言に関する部分の発言の取消を 思 わ れ、 そ の 部 分 と し て、 る、一般質問の発言中に不 穏当な 18 ※2 法第132条 → 地方自治法第132条(品位の保持) 一般質問の質疑に関する中 の経過及び結果について報 て、木暮弘元議員の不適切 29 ける発言は、法132条及 24 べることを伝えたが、取り 9月4日木暮弘元議員の 13 17 6) の 規 定 に よ り、 7 13 13 日に委 ふ お ん と う はつげん 日、及び 一般質問中の「不穏当発言」を含 6日、 「私は、9月4日の本会議におけ 17 ※1 法第129条 → 地方自治法第129条(議場の秩序) 17 規則第101条に触れる行 ※4 規則第53条 → 下仁田町議会会議規則第53条(発言内容の制限) 53 53 陳謝文の朗読を、す 《参照》 11 員会室301において、本 誠に申し訳ありません。 10 陳 謝 文
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