Paru? ―般的な操作 この章では、基本的な命令に続き、有用で使用頻度が高 い命令を中心に取り上げました。 ■■■■ 70 一 般的な操作 0 13 説 明〕指定したオブジェクトを保護します。 〔 ク 卜 〔 文]〕 ワ シ またはグラフシートの場合 印は2002の の (・ 1局 Workshee,/Cha"Proleci (PoSSWOrd′ D『 owingObieCiS′ Conienis′ Scenorios′ UserintelfoceOnly′ ・A‖ owForm● IIingCe‖ s′・A‖ owForm● "ingCo:umn5′ ・A::owFormcl"ingRows′ ・AI:ow:nserlingCo:umns′ ・ A‖ ow:nserlingRows′ ・A!low:nsertingHγ Per:inks′ ・ A‖ owDele,ingCO:llm ns′ ・A‖ owDeletingRow5′ ・ A‖ owSorting′ ・ A‖ owF‖ lering′ ・A‖ owusingPiv。 IT● bles) 指定 した シー トを保護 し 変更 できないよ うに します。 [ツ ール]― [保 護 ]― シー トの保護 〕に該 当 します。 〔 【 1 ' 曰 ■2〔 'OF'll)',サ t′ アン ト型 Fl省 畔●l)バ スリー ト,7¬ そ]│ケ ,it′ ます パスワー 'V88nilの 0 ドユ大文7こ 小又7を 区別しま ′ント■ Vo 3ntlの 輌 嘔 司 Htt値 0rawingobieCtS八 り′ 「 a se ,L画 オブジ :フ ト をF護 する場合 T「 ueを le Tし ます “ Contents A,ア ン ト型 (V8● anぃ の値 (省 疇 ・ l ttt迪 T「 te フー トの内容を保護する■ 合 lmeを 11定 します Scenanos八 アン ト型 Va‖ ant,の 値 1省 略可 既T13 T「 ucl ワークシ ートの,指 定¨ L シナリオを保出 oる 場合 TttB[Lttt′ ます userlnterfaceOnly′ ヽリアント型 ,Vattant の● `占 第可 , シー トのf経 Jう にし ′クロ [∫ る ■■´受 サイ 1け る場合 T「 :ieを 、急 ′.t● 1[ 'AIowFo「 matt ngcels′ ヽリアン Rtt iV8■ 8nt'の 伯 1省 眸可 既だ 適 千a se lメ 諷きイ フークシー トの レルtT吉 式設定を行う場合 「ueを 11庁 ■ │ ・AlowFo「 mattngcO umns八 ル′ ン ト■ lV3日 3nt)の L(■ ■可 既 1l F3sc F:1さ Password′ tリ t′ AL‐ れたワークシー トの` の書式設定看を り ■う場合 T「 ueを ヽ庁 ます ・A‖ rlwFonnatt ngnowsパ リアントリ Vanart の 口 'r● 島 既だ '0に 0 ●語さ7]■ `● フークシー トσ 書工設定を行ういO Truc,右 7し ます 「 "]の ・ Alow nsertngCo ト IV8■ 8nt,trll l省 焙可 既71口 F3se 保護``■ umns'ヽ リアン 型 │に ¬る場合 「Jビ ま● たワークンー '1¬ を 1入 ヨ育 =IiF t′ ・A ow nsertngnOwsナ │リ アン ト ・IJ IV3‖ 3F■ の値 1省 略可 』F恒 Fa se,_保 護され│[ワ ークシー `tイ :・・●,可 首 ヽ]「 ueを ltF t,よ 0 しこする場イ t′ ・Allrlw nsert ngHype"nks′ ヽ」アント型 'Van3∩ 0'● '省 ヽ 既F● F`Jsc r壽 む 「1旨 庁しまT れたワークシー トにバンパ_リ ンクを,1入 可│:に ,る 場合 T「 ue‐ ・ ・AlowDe et n800 umns,tリ アン ト■ lV3 8nt'の 亘 t省 略可 晰定`口 F8se, メ護ざオ l tリ ークン トの 中り 貯可IJこ ずる場合 T「 しeを 指足しよげ '1有 ・AlowDe c■ ngRows,ヽ リアン ト1(V3■ anぃ の値 1省 略可 EE値 Fa se)保 護されたフ ークンー トの 中け可1曰 こする場合 T「 u● を[定 しよ● `]を ・ AlowSo「 Ⅲng′ lた ワークシ Va■ anぃ の値 餡可 既〔● F8SC '■ さオ ヽ しアント型 イ `省 ー トでせへ え● ││じ こする場合 Tru cヽ │1知 じ工す。 ・Al owFlte■ ア語さllた フークシ “ ne′ ヽリ アン `¬ (Ve● 3η t)の 値 ¨ 略可 既尼● F8seサ イ 1 11 ー トにフィルタを:,定 可肯 曰こうる場合 T「 ue[損 『 ・′ 】Jn。「Otectメ ノ ` r78ベ ー しま │ Protectメ ソ ッ ト ・ AlowuS n8P vOtTables,、 構文2 ワ anI)の 値 (省 嬌 ・ l 既 足 値 Fa Se).保 讀 さ ll レポー トを● 用可 能 に す る場合 T`ueを 指 定 しま す リア ン ト型 IV3日 た ワー ク シー トで ビボ ッ トナ ー フル ク ブ ック の場 合 WOrkbο 。1.Protec,(PosSWOrd′ Stru【 ,ure′ Windows) ブ ックを保護 し 変更できないよ うに します . ツール]― 〔 [保 護 ]で 表示される [フ ックの保護 ]に 該 当 します。 I Passwordバ リア ン ト型 (Van8nt'の 値 {省 鴫 可 ).バ ス ヮ ー ド文 字 七 定 で ζ.バ ス ワー ド ま す .〔 ツ ール 1 :保 護 [プ ′クの 保 護 1を '1の 選択 して 表 示 さ れ る [フ リ クの 保 語 ]タ イ ア ロ グの 'し「バ ス ワー トJに 該 当 します . 3大 文ツ と小 文字 をは Structureパ ア ン ト型 8 nl)の 値 (省 暗 可 既 足 値 T「 u8).ノ ックの ll造 (6シ ー トの IBtttご │を 供 Jヴ る場合 `Va■ rrし eを 指定 します :タ ー ル :― β議 1-:ノ ,ク の 韻 :そ 題 llし て `ヌ 表 示 さ nる [ブ ックの保 護 〕 ノイ アロ クの 「シー ト● 成 Jに i′ 当しま す [リ W ndows,ヽ リア ン ト型 (V8日 a nl)の 値 (省 略 可 , ウ ンン トウを 保』 する場 合 T「 ueを ヽ /1‐ じ ます 「 ノー ル ]― IR議 ― [フ クの 俣 J]を 選 Pt′ て表 示 さ llる [ブ ックの 俣 議 ,タ イア ロ フの ワ イン トワJに .FK当 しま , ― ア クテ ィフシー トを保護 し マ クロでのみ変更可能 に します。 2.ヮ ー クブ ックの場 合 ThisWofkbook Protect ― 現在の ブ ックを保護 します。 こ ]ョ エ ■ 駆 D ブ ッ ク を 保 護 して み よ う 引数W ndowsを Trueこ 設定することでウィン ドウを保護 し、ウイン ドウの 「最小化J「 最大化J「 ウィン ドウを開 じる」ボタンが非表示になります。 ブ ックの保護 時 に ′ Thlsヽ ´ o「 kbook ウ ィン ドウも保 護 します Protectヽ ´ ′ndovvsl=T「 ∪e め ヽ: `'■ `出 `… ∪ 0 ブックの保護時 ウィン ドウの目」ゞヒ 最大化 ウ ィン ドウ を閉 じる ことが 璽 ら 口ご 電 `ヽ ヽ■11 _・ 卜」 : 'bO ・ ′。L・ コ日 `T・ 1・ ■ ' 2`IIう '%,■ :「 │・ ■ ‐ 10,'=` Δ 'す 77 - -78 -0s0!f4t*ffi □ 説 明 指定 したオ ブジエク トの保護を解除 します。 ク シ 卜 またはグラフシー トの場合 構文 ]ワ Work5hee,/Cha"unprolec,{POSSW。 7d) シー ト保護の解除]を 指定 したシー トの保護を解除 します。 [ツ ール〕―[保 護]― 〔 選択 して表示される [シ ー ト保護の解除]ダ イアロクの設定に該当 します。 l I Password′ ヽリア ン ト型 ー ト文 2,Jを 指定 します 栂文2 ワ (V8nant,の 値 砧 略 可 )オ ツシ ェク トの ゲ 議の r除 に必 要 な パ ス ワ 八 スワー トは大 文 字 と小 文字 を区 り します _ ク ブ ツクの場 合 WottЬ ●●k.unproleci(POSSWOrd) 指定 した ブ ックの 保護 を解除 します。 [ツ ール ]― 選択 して表示さ Itaる 【 [シ I Passwordバ ル'ン トや IVan3nt)の ー ト文字 1ワ ー ト保護 の解除 ]を ク シー トの場合 ActiveSheet unprotect Password:=・ kaVo・ ―パスワー ドの掛け られたアクティブシー トの保護を解除 します。 2.ヮ ークフックの場合 ThisVVorkbook Unp「 otect ―現在のブックの保護を解除 します。 ブックの保護を解除してみよう C・ パスワー ドが設定されている現在のブックの保護を解除 します。 ThisWorkbook Unprotect Password:-'kaijo 【l メ ′ 卜'フ らヘ シ l.。 。〔 1● , │■ 略可,.ア ツジェク トのイ スワ ア語の解卜 [必 雪 `八 ヽ 文字4′ サ 文字を します 『 `大 "り 1亘 お庁します 八スフー ト '1を 例 [保 護 ]― [シ ー ト保護の解除 ]ダ イア ロ グの設定に該当 します Unprotectl Y y l保護されているブック ヽ0 データ0) ウイ ント ウυ ヘルプlul 山 口 _ `im・ 0・ ▲・ :E_・ ウィ ント ウ(0 ヘルプ(p `・ 日 _ 出 場 Ю。 := ・ )・ A・ 1 rr ^ _arl..Nr ) | t-n, frti(u) -l rl Wab -L4'r-rt(B) | rrDU) r-t-itE(i) 11).-r!) ) | . 79 - ■■■■■ 04 一般的な操作 □ 説 明 指定 したオ ブジエク トを名前 を付 けて保存 します . 構文 ]ワ ク シ 卜 またはグラフ シー トの場合 (・ 印は2002の み) Wor々 slleer/crlar● 5oveAs(Fi:enome′ Fi:eForm● :′ Possword′ W「1,eResPossword′ ReodOn!γ Re`ommended′ Cre● !eBockuP′ AddToMru′ ・ 1● cal) 指定 した シー トを フ アイル と して 保存 します . I I`[「 は2002の み │ F]ename,(リ アント型 です 0,iバ IV8■ 8't t‐ スを含め な い場 合 , ノ 値 t省 保{7す るフア/ル の名阜 つを表グ又7'1の 指定 略可 ' トフ Iル タにlF存 ご Inま す イ ,レ は カ レン FloFormat八 リア ン ト中 V ar哺 ●:,の せ 慣 嗜 可 , ノ ・ イ∫ ・ を保 ● ,る ときの フ /,し 1′ iヽ の IL庁 で きる ノ ‐ン ル 「 _つ い て よ WorkbOokオ ブ シ ■ク トの F eFormaフ Cバ ア ,1定 こ可 r・ 「 ィを手 │“ t′ ごくだ さい Passwo「 │′ tリ ア ン ト型 (V8「 8η t)の ,1省 皓 ● l' 保 万 0る フ ァイル に設庁,る 読 力収 リバ ス フー トと なる ,7列 の 指定 で 0 15又 7● 内で ,L足 します 大 文字 と小 文 字 /.区 別 さ■ ま ' WnteResPassword′ ヽリッ′ン ト型 IV3日 3 nt,の 値 1省 嬌 ] 保 存 うる プ ,イ ル に:,ゼ づう 言 き■ 1,,1ス ワー トとtJる 又 7列 の :ち り■ 「 て門 くこと を■■ する メ リア ン `型 CreateBackup八 , "てト型 1'ン Re8dOn[yRecommendedハ ,V8日 ●― シを 表 IVni3∩ 「 3nt tlの Ⅲ 省睛 t: の 1日 する 場合 フ ア/′ しを 曰くrヽ ;■ 3● Truoそ │`ヨ tま す l省 略 口 │ クア ク ソフ「 イ ,し を 1年 成 ,ろ 嘱0 ム Tru nを ,1定 t′ ま │ AddToMruバ ]]ヴ イ 」 ●● リア ン ト■ lVtt bnモ │の `Ⅲ l省 誌可 ■ 最 ll,田 T ueを 七 足 t,ま t,「 ブァイル の 一音 を フ ,ク │_F す ・ Locaム ソ,'ン ト■ lV8「 80い の 直 1省 銘 可 I Exceの i:“ ,“ [合 わ ● て フ アイ ││[イ ∵Ⅲ ■ る ,■ T,t,cを 指定 しま │ 構文2 ワ ク ブ ツクの場合 cFpは 2002の み) Wor々 b● ●k.5oveAs(Filenome′ Fi:eFormo,′ possword′ WrileResP● ssword′ ReodOnlソ Re《 ommended′ CrecieBackuP′ AcceSSMode′ Conf:ic,Re501u'iOn′ AddToMru′ ・ Locol) ブ ックヘ の変更 を指定 した名前の フ アイルに保存 します。 [フ アイル 1-[名 前 をll けて保存 ]に 該 当 します . 1 1( L]ヽ 2002び ,71, F18nang八 │ア 黒 ン ト■ IV8,8nilび メ 11省 始可 │ イ '0る ごτ F eFormatバ リ ン ト■ ,′ 拮Fτ l ′を ・・=“ IV8r8 1‐ lI値 1省 暗¨ ノアイルσ)名 前を表す文字引,の 描 ブ イ,レ を`イ 存するとこのフアン1,l ttr ,ソ ■ク トのF峰「 Dttm atプ ロ,tT ,′ i定 できるフアイル■■│_つ い こま WO´ kb00kオ t′ ごくたさ。ヽ Passwordム リアン ト■ Va■ 8nt ■F,省 亀ul i .■ 410ノ ″イル ・ ,it● c■ ワー ヽ なる,711を 15,7以 内 ● ITし ま 大ヽ7と 小又7'メ 8し ま● ' `こ ( 1 l saveメ f‐ ,,「 80ペ ーン, S3v,CopyA=メ ツ ト87ヘ ー :′ │ J′ は1,1ヽ 人 SaveAsメ Wttte自 き esPassword,■ ''バ リア ン ト型 iVar ant,の 値 ス ワー トと章 る ,7ら り の描層て, ソット 路 可 ,.イ ヌク ●う フ アイル にE2足 す る 書 `省 Rea● On yRecommended′ ヽリア ン トつ Ⅳ 8i3nt)の 値 皓 略 可 ).ノ ′'イ ル を開 く際 に 読″ 取 り● llこ 闊 くこと を■奨 す る メ リセ ー ンを表示 する場 合 T「 ueを 指 T‐ じ工 , CreateBackup八 リアン ト型 (V3‖ 3ハ 1)の 値 (省 略可 バ ックア ッ ソフ ,'イ ル をイ 1成 する場 合 ' Trueを 憤足 t′ す ゴ AccessMode′ ヽリア ン ト型 1∨ a,o● t)の 値 1省 略 可 )ブ ックの ア フ セ ス モー 渕 S3veAsAccessMooeク ラス0)定 散 を 足 τる こ とが で き ま す トの 指 定 で す ,旨 xlExclus,ve "F他 モー ド ズ!NoChご 旧e アクセスモー ドを変更 しない (E足 値 ) メ,Shared 共有 モー ド Con■ ,ctnesO ut On,ヽ リア ン ト型 (∨ olonl)の 値 更 の コ ン フリ ク トの r'ス 方 法 を ,Ь 庁 し 工 こ とか こきま づ. xU― Rttu― xL― ,澪 Jα Cヽ コ●る xlcn― s● Onc‐ ges Adσ oMru′ ち],う 場 合 例L鳳 経 ' X S8VeCon‖ mン ctResЫ ut onク ラスの 定 数 を 指定 する フリク ト1ダ ィアログを表示 自動9Dに ローカル■―ザーの 変更を反映 他の コーザー 型 … ant の 値 1省 略 可 ).最 近使 用 した ,' イルの 一 覧 を ブ ック に F ヽリア ン ト型 IV3■ True■ 猜 足 します ■ oca 八 リア ン ト る場合 腱蝸 (● 略 可 ,.フ ッ ク が 共 有 フ アイ ル の 場 合 の 変 8nt)の 値 Trueを 指定 します 。 =`Va日 (省 銘 可 ).Exceの 言 語 :1定 に合 わ ,て フ ァイル を保 存 ヴ As ttenamど 0¥Test xず 一 ア クテ ィブシー トを名前 を付 けて保 存 します。 2.ヮ ー クブ ックの場合 ThisWo「 kbook SaveAs F‖ enalnel=・ CIYTest xls・ ―現在の ブ ックを名前 を付 けて保存 します。 現 在 の ブ ック を別名 保 存 して み よ う こ 現在のブックをCSV形 式のファイルとして別名保存します。 現在の ブ ックを CSVフ ァイル と して別名保 存 します Thisヽ ″orkbook SaveAs 匡‖ena me:=C:¥Text xls F‖ eFo「 mat=xlCSv 85日 ■■■ ■■■■ 86 -ryfrrJlF.{F ント ウ,p ヘルフω フ ,イ ,い り ● 曇⊆, 表予,p ,入 o ■ヽ0 ツ ル● データ 0)ウ イ ェ鼈 亀 ―マ □ Ll● ● 3v も Σ _,Iえ 1鱚 `"` M■ .1‐ B′ J三 '],〕 =ゼ ロ 0%,1,t ilヽ Fr )‐ n■ 2.カ ンマ区切 りのテキス トフアイルとして保存されます ‐¬ _ ▲― │こ す る 存 瞥 説 明 捐文 SavecopyAsl Y y l- □ 指定 したブ ックの コ ビーを名前を付けて保存 します。 W・ rkb● ok 5oveCopyAs(HlenOme) IB定 した ブ ックの コ ピー を フ ァイル に保 存 します 。 指 定 した ブ ックそ の もの (メ モ リ上 の ブ ック )に 対 して 変 更 の 保 存 は 行 わ れ ませ ムノ● 【 l Flename '‐ イ [イ ,,Lrt il e… ブックの コピー を保存 してみよ う 指定 したブ ックの内容をコピー ファイル と して保存することか できるので バ ックア ップフ ァイルを作成する場合などに使用することができます。 ブックのオー フン時 に 成 します。 Pttvate Sub lA/o「 Thisヤ Vorkbook コピー フ ァイル を保存 し、バ ックア ップ フ アイル を作 kbook Openo SaveCopyAs F‖ enamel=Thlsヽ ′ ′ o「 kbook Path& ¥bak &ThisVllo「 kbook Name End S∪ b '.現 在のブックに保存は行われません 咀 ファイルlFl● ■lEl表 示0■ ●7イ ル嘔 ソ 1 あつ [入り(Δ )ツ ール0 編集 ll' 豪〒υ υ 1 l S3● eメ ・ 索 'ノ ・ 入0 BI` ,式 ◎ ツつ,Φ O データ0ウ ィンゆ む ヘルフlHl ′ 0け ω う │ふ 」 'ル Xり □ - O tt0J ― シ I S,veAsメ ′ 卜 134ヽ 一 87,I ■■■■ 88 す る 一 般的 な操 作 □ │ 説 明 オブジエク ト保存後の変更状態を指定 します。 嬌文1 ワー クブ ックの 場 合 Work6o● k5oved ブール型 (8oo ean)の 値 を使 用 します。 T「 ueの 場合 最後 に保 存 してか ら変更 がカロえ られていません。 構文2 VBP「 ojectオ ブジ ェク トの場 合 V8Prttcて 'SoVed ブール型 (Boo ean)の 値を使用 します。T「 ueの 場合 最後に保存 してから変更 が加えられていません。 例 ク フックの場合 1・ ワ Ms8Box ThisWorkbook Saved ―現在のブックの保存後の変更状態を取得 します。 2 VBP「 ojectオ ブジェク トの場合 MsgBox ThisWorkbclclk VBP「 oiect SaVed →現在の ブックのVBProloctォ ブジエク トの保存後の変更状態を取得 します。 ブ ッ ク の 保 存 後 の 変 更 状 態 を 指 定 して み よ う 変更 したワークブ ックを保存 しないで開 じよ うとすると こ】 ョ エ 回 醒 D 保存をするかど うか の確認ダイアログが表示 されます。 Savedプ ロパ テ ィにTrueを 指定する こと で 保存の確認ダイア ロ グを非表示に して閉 じることができます。 セル を変 更 します Range(・ Al‐ )Va ue=Date ブ ックを保存 した状 態 に設定 します ThisWorkbook Saved‐ .現 在の ブ ックを開 じます ThisWo「 kbook CIose T「 ue Addメ ソ ッ ト ■■■■日■ 新 しいオブジェク トを作成する G Addメ ソッド 説 明 新 しいオブジェク トを作成 します。 構文 ]ワ ク ブ ックの場合 W● rkboo々 5 Add(Templo,e) 新 し _lブ ックを作 成 し その ブ ックが ア ク テ ィブ にな ります 。 作成 した ブ ック (WorkOookォ ブジ エク ト)を 返す メ ソッ ドなの で オ ブジ ェク ト変数 に代入す る ことができます。 Te np ateバ リアン ト■ (▽ 3oant)の ● 嗜 略可,.ど のようなフックを作成 するかを指定しまつ 基準に ダるテンフレー トの名11を 示 す文字列か定憩を指定 します.1以 下の定数を使用することが こ きます x WBATChart ]枚 の グ ラ フシー トを含 む ブック x WBATExcei41nuMacrosheet i枚 の Exce 4 0イ ンター ナシ ョナル x'WBATExce:4MaCroSheet Exce 4 0マ クロシー ト χ:WBATVVo「 ksheet 構文2 ワ l枚 マクロ シー トを 86フ ック の ワー クシー トを自む ブ ック ク シー トの場合 W● rk5"eers.Add(BefOre′ Afler′ COun,′ Type) 新 しい ワー クシー トを作成 し その シー トが アクテ イブにな ります。作成 された ワ ー クシー ト (Wo「 ksheetォ ブジェク ト)を 返 すメ ソ ッ ドなの で 数 に代入 する ことがで きます。引数 BeFore オブジ ェク ト変 Afterを どち らも省略 すると アク テ イブシー トの直前 に新 しい ワー クシー トが追カロされ ます。 i )Be10reバ リ アン ト型 (Vanant)の 値 (省 略可 ).こ こで 暗足 した ワ ー クシ ー トの 直 前 に Ifし い リ ー クシー トが追 加 され ます 。 AFte「 バ リ ′ン ト型 (V3● 801)の 値 (省 略 可 )。 ここで 指定 した ワ ー ク シー トの 直 後 に 新 [′ い ワー クシー トか口 「 さ r、 ま す Countバ リア ン ト型 Typeバ リア ン ト型 の II類 を損 Fし (∨ 8r 既 定値 1).追 力]す るシー トの 数 を ,旨 定 t,ま す 既定 値 x Worksheet).作 成 する ワ ー ク シー ト まつ .以 下の だ 取 を使 用 する こ とわヽ てき ま す xWo「 ksheet 構文3 ant'の 値 (省 皓 可 (V3■ 8nt,の 値 (省 皓 可 ワークシー ト x ExceF嗚 cmSに 稔t 40マ nuMacrOs● 3pt 40イ クロシー ト x Exce 4 ンターナシ ョナル マクロシー ト その他のオブジ ェク ト exPressお n.Add Charts(ク ラフシー ト)HPageB「 eaks(水 平 改ペ ー ジ)VPageBreaks(垂 イパ ー リンク )Va 直改 ペ ー ジ)Hypeninks(′ ヽ dauOn(デ ー タの 入 力規則 ) な どの オ ブジ ェク トで Addメ ソ ッ ドを使用 す る ことが でき ます。オ ブジ ェク トに 89- ■■■■ 00 一 般的 な操作 よ つて 引数の有無や1重 類が変わ ります。 例 1ワ ー クブックの場合 VVorkbOoks Add Template:=xlVVBATVVo「 ksheet -1枚 のワークシー トを含む ブックを作成 します。 2.ワ ー クシー トの場合 .Vorksheets Add After=Worksheets(2) 一新規ワークシー トを2番 目の シー トの直後 に作成 します。 t… 新 しいワー クシー トを作成 してみよ う 例 2の よ うにWorksheetsォ ブジ ェク トを対象 にAddメ ソ ッ ドを使用 して新 しい ワー クシー トを作成 し、2番 目の ワー ク シー トの 直後 に追カロします。作成 した ワー ク シー トを変数 に入れ ると、新規 ワー クシー トの操作が楽 にな ります。 Wo「 ksheet型 の変 数 を宣 言 します D m ws As Worksheet 新規 に作成 したWo「 ksheetォ ブ ジ ェク トを代入 します Set ws=Active/Vo「 kbook Vllorksheets Add(Afte「 ws Name=新 wstab Co or‐ 規 39423 ″o「 ksheets(2)) ワー クシー ト名 を変更 します み )タ グの 色 を変更 します (2002の Set ws=Noth ng (中 、 肝 興鰤ィ。 s腱 / コマンド ) \ slEetl 1sb€r2 \Slbe!1lsiEet3 0 , \sfeetl lsteet2 \ltill{sfEet3 コマンド =ヽ / / Addメ ソ ッ ド (11) VVOrkbooksオ ブジ ェク トを文寸象 と した場合の引 1故 Templateに ついて 引数Temp ateを 省略すると、Applca● Onオ ブジェク トのSheets nNeWWorkbookブ ロ′ヽテ ィで設定されている数のワークシー トが含まれているフックが作成されます。 SheetsinNewWo「 kbookプ ロバティは [ツ ール ][オ プシヨン]を 選択して表示される [オ ブシ ヨン]ダ イアログの [全 般]タ グにある 「新 しいブックのシー ト数」に該当 します。 91■日■ │■ ■■ 92 -,iq6!al*{f │き こ 説 明 損文 ソ ッ ド 0 指定 したブ ックを添付 したメール を送信 します. W・ rk600k.sendMO‖ (Re`ipienis′ SubieCi′ 組 み 込 まれ て い る メー ル シス テム を 使 つて Re,urnReceipり ブ ッ ク を 送 信 し ま す 。 [フ ア イ ル ]― [送 信 ]に 該 当 し ま す 。 〔 I nec p entsバ リアン ト型 (Vattant,tT値 ■九の11定 です.■ 先か l IJ所 の場合は文7,Jを を 数の場合は文7コ ,の 8:'り を局定 しま , フン ト聖 (V8日 anい の¨ 嗜 繁可)メ リヤージの件名の指定です 省喘するよ Subject八 リソ フ ック名が使われます ReturnReceptパ リアノ ト1(V8rじ ●1)の 値 場合 T「 ueを Th 〔例 〕 ― 11定 (省 皓可 lt庁 恒 F330'.聟 │さ 適知を要求する します sWorkbook SendMa‖ Subiect=・ メール送信の件・ メ ッセージの件名が指定されます メールを送信 してみよう 複数の宛先 に、 現在 の ブックを添イ Jし たメールを送信 します…(SendMailメ ソ ッ ドを実行すると、指定 した宛 先 にメール が送信 され ますので こ注意 くださ い )。 Dlm vntA「「ay As Vanant 宛先 を配列で指定 します vntA「 ray=A「「ay(AAA@ccc colp・ ・BBB@Ccc coip) メール を送 信 します Thisヽ ´ ′ orkbook Sendヽ Лa Reciplentsi=vntArray O10ヽ )● lxに “ Ca culateメ ソ ッ ト lateメ ソッ ド l 説 明 構文 l □ 計 算 を実行 します。 す べ てのブ ックで計算 す る場 合 App′ ica,′ on.ColculcI,e App ca■ onを 省略する ことができ ます。 構文2 指定 したワー クシー ト内で計算す る場合 Wor々 sllee,Cal《 υl口 le l旨 構文3 定 した ワー クシー ト内のみて計算を行い ます 指定 したセル範囲 で計算 する場 合 Ronge C● lcul● le 指定 した セル 範 囲の み で計 算 を行 い ます。 一 す べ ての ブ ックで計算 します。 2.Wo「 ksheetオ フジ ェク トの場合 ThisVVo「 kbook VVo「 ksheetS(])CalCulate -1番 目の シー ト内だけで計算 します。 3.Rangeオ フジ ェク トの場合 Ragenc AliC5)Calculate ―指定 したセル範囲のみで計算 します。 セルの再計算を実行 してみよ う A]セ ルだけ計算を行います。 数式の計算が行われ Bange( Al ) B今 … 間を表示するワー クシー ト関数の結果も更新されます。 Calculate 93日 ■■■ -94 一 般的 な操 作 A B 153寺 45分 03秒 15'寺 45分 03秒
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