コンビニ加盟店ユニオンからの問題提起 未成年者に対する「酒・タバコ」販売 現在、未成年者に対しお酒・タバコを販売した場合「未成年者飲酒禁止法」と「未成 年者喫煙防止法」により、我々加盟店側が加害者として罰せられるという状態におかれ ています。これは、この請願書の事由にもあげられるとおり、大変不公平な法律である と考えております。 このコンビニ加盟店の正常な主張を世の中に訴える為、私たちは、これらの法律の改 定を求める請願書を国家公安委員長は勿論のこと、 国会議員 県議 市議ならびに各 種団体などなどに提出してゆく所存です。 また、世論やより多くの方々に知っていただくことで、早期に公正な法律に改定される よう、推し進めて参ります。 これらの資料は、より多くの方々に知っていただくためにご活用ください。
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