センタープラス方式入試

入 試 ガ イド
Imparting Wisdom for a Globalized World.
入試課
〒461-8641 名古屋市東区筒井二丁目10-31
(平日9:00 ∼17:00)
TEL:052-937-8112・8113(直通)
※このパンフレットは、2016年6月現在にて確認できる内容に基づき作成しています。
記載事項は変更されることがありますので、詳しくは
「2017年度入学試験募集要項」にてご確認ください。
2 0 17
INDEX
設置学部
一般入試
■法学部 法学科 ■経済学部 経済学科 ■経営学部 経営学科 会計ファイナンス学科 名古屋キャンパス
公募制推薦入試・特別入試
本学
独自試験
あり
■文学部 人文社会学科 現代文化/社会学/心理学/歴史・地理学/日本語日本文学/欧米言語文化
豊橋キャンパス
学部
前期入試
P.05
学部
短大
M方式入試
短大M方式入試
P.07
短大
短大前期入試
P.07
学部
センタープラス方式入試
P.09
学部
短大
センター試験利用入試
短大センター試験利用入試
P.11
公募制推薦入試
(名古屋市ささしまライブ24地区) ■現代中国学部 現代中国学科 ■国際コミュニケーション学部 英語学科 比較文化学科
■地域政策学部 地域政策学科 公共政策/地域産業/まちづくり/地域文化/健康・スポーツ
(愛知県豊橋市)
■短期大学部 ライフデザイン総合学科 前期日程
入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
学部
短大
一般推薦・短大一般推薦
(専願制・併願制)
P.15
学部
情報・簿記会計推薦
P.17
短大
短大キャリアデザイン
特別入試
P.17
学部
現代中国学部
グローバル人材特別入試
P.18
学部
スポーツ特別入試
P.19
学部
短大
海外帰国生選抜入試
短大海外帰国生選抜入試
P.20
学部
短大
社会人入試
短大社会人入試
P.20
学部
編入学試験
P.20
愛知大学では、
「 世界文化と平和への貢献」
「 国際的教養と視野をもった人材の育成」
「 地域社会への貢献」を建学の精神としており、
こ
れに基づいた人材を社会に送り出すことを使命としています。
また、建学の精神に即した人材として成長が期待できる学生の選抜を目標
としています。
本学
独自試験
なし
い分野にわたる基礎学力を前提としています。基礎学力をバランス良く備えた入学者を選抜するために、3教科以上を課す一般入試に重
特別入試
愛知大学には多様な専門教育を行う学部がありますが、いずれの学部に入学するにしてもカリキュラムは高等学校で身につけた幅広
点をおいた入学試験を実施しています。
なお、推薦入試についても、一定水準以上の学業成績を求めるとともに、高等教育を受けるために必要な基礎学力を把握するための
や関心、勉学意欲を持つ者を求めています。
後期日程
学科試験(英語・国語)を課しています。
また、学力以外の面においても、優れた能力や豊かな経験に基づく各学部専門教育への強い興味
一般入試募集定員 1,371名 入学定員の68.7%
一般入試は、
3教科以上を課します。
推薦入試は、学科試験を課します。
P.21
本学
独自試験
あり
学部
短大
後期入試
短大後期入試
P.13
本学
独自試験
なし
学部
短大
センター試験利用入試
短大センター試験利用入試
P.14
Q&A
データで見る愛大入試 奨学金制度・学納金等 イベントスケジュール
P.23
P.25
P.26
アドミッション・ポリシーの着実な推進に向けて、
さらに一般入試の募集定員を増やし、一般入試に重点を置いた入試を実施します。
2016年度入試
一般入試募集定員
2017年度入試
1,359名
▶
1,371名
636名
▶
624名
推薦・特別入試募集定員
主な増減
経済学部、文学部、地域政策学部の前期日程で増加
経済学部、文学部の指定校制推薦入試で減少
※短期大学部を除く
を増設
1 一般入試「浜松試験場」
入学定員・一般入試募集定員・入学者数
学部
学科
法学部
経済学部
TOPICS
2017年度
一般入試全入試種別全日程で受験できる試験場は、本学(名古屋・豊橋)、岐阜、浜松となります。 詳細はP.03、04をご覧ください。
2016年度入学者数
入学定員
一般入試募集定員
一般入試
推薦入試
特別入試
留学生入試
法学科
315
235
255
126
5
0
経済学科
330
240
250
118
7
4
M方式入試
前期・センタープラス方式入試
後期入試
経営学科
250
172
171
115
8
3
2月2日
(木)
2月5日
(日)∼8日
(水)
3月9日
(木)
会計ファイナンス学科
125
65
70
80
3
0
現代中国学科
180
95
101
61
31
24
英語学科
115
73
75
64
2
1
比較文化学科
115
75
72
52
3
7
文学部
人文社会学科
345
261
298
128
6
2
地域政策学部
地域政策学科
220
155
168
82
20
0
1,995
1,371
1,460
826
85
41
100
65
51
66
8
0
2,095
1,436
1,511
892
93
41
一般入試全入試種別全日程
経営学部
現代中国学部
国際コミュニケーション学部
2 英語4技能を評価する入試を充実
①センター試験利用入試 出願時点で下記のいずれかの英語能力試験スコア等を保持している場合は、
「英語(リスニングを含む)」を満点として換算します。詳細はP.11、P.14をご覧ください。
学部合計
短期大学部
ライフデザイン総合学科
総合計
※一般入試は、
センター試験利用入試を含みます。 ※推薦入試は、
公募制推薦入試と指定校制推薦入試です。
※特別入試は、
現代中国学部グローバル人材特別入試、
スポーツ特別入試、
海外帰国生選抜入試、
社会人入試、
短大キャリアデザイン特別入試です。
※学部別入試結果の詳細(募集定員、
志願者数、合格者数、入学者数)は、P.23、24をご覧ください。
01
Aichi University 2017
英語能力試験
実用英語技能検定
TOEFL-iBT
TOEIC®
TOEIC®+TOEIC® S&W
TEAP
IELTS
スコア
準1級以上
72点以上
785点以上
1095点以上
334点以上
5.5以上
※対象入試種別はセンター試験利用入試(前期・後期)、短大センター試験利用入試
(前期・後期)
です。
※TEAPは4技能(Reading、Listening、
Writing、
Speaking)
の受験パターンで受験することが必要です。
※出願時に期限が有効なスコア等を提出した者のみ対象とします。
②公募制推薦入試(一般推薦) 国際コミュニケーション学部において、英語4技能を評価する英語能力試験を出願資格に追加します。
詳細はP.15、16をご覧ください。
02
2017年度入試スケジュール
2016年 9月∼10月
出願期間
試験日
2017年 1月
2月
3月
合格発表
10月16日 10月29日
(日)
(土)
推薦入試
公募制推薦入試
[一般推薦(専願制・併願制)、情報・簿記会計推薦]
短大公募制推薦入試
[一般推薦(専願制・併願制)]
出願期間
11月1日(火)∼
10日(木)
〈消印有効〉
試験日
合格発表
11月20日
(日)
12月3日
(土)
2017年度
大学入試センター試験
特別入試
現代中国学部グローバル人材特別入試
スポーツ特別入試
短大キャリアデザイン特別入試
海外帰国生選抜入試
短大海外帰国生選抜入試
社会人入試 短大社会人入試
編入学試験
11月∼12月
1月 日︵土︶
・ 日︵日︶
出願期間
【インターネット出願】1月6日
〈15:00まで〉
(金)∼13日(金)
短大前期入試
出願期間
合格発表
1月29日
(日)
30日
(月)
14
【郵送出願】1月6日
〈消印有効〉
(金)∼13日(金)
前期日程
M方式入試
短大M方式入試
試験日
試験日
15
【インターネット出願】1月6日
〈15:00まで〉
(金)∼13日(金)
【郵送出願】1月6日
〈消印有効〉
(金)∼13日(金)
2月5日
(日)
合格発表
2月2日
(木)
2月20日
(月)
出願期間
一般入試
前期入試
センタープラス方式入試
試験日
【インターネット出願】1月6日
〈15:00まで〉
(金)∼21日(土)
2月5日(日)6日(月)
7日(火)8日(水)
【郵送出願】1月6日
〈消印有効〉
(金)∼20日(金)
センター試験利用入試(前期)
[5教科型・3教科型]
短大センター試験利用入試(前期)
[2教科型]
合格発表
2月20日
(月)
出願期間
合格発表
【インターネット出願】1月6日
〈15:00まで〉
(金)∼28日(土)
2月20日
(月)
【郵送出願】1月6日
〈消印有効〉
(金)∼27日(金)
出願期間
後期日程
後期入試
短大後期入試
試験日
【インターネット出願】2月10日
〈15:00まで〉
(金)∼27日(月)
【郵送出願】2月10日
〈消印有効〉
(金)∼25日(土)
合格発表
3月9日
(木)
出願期間
センター試験利用入試(後期)
短大センター試験利用入試(後期)
法学部
経済学部
経営学部
現代中国学部
国際コミュニケーション学部
文学部
地域政策学部
短期大学部
NEW
[浜松地方試験場]
一般入試(学部)全入試種別全試験日の受験が可能となりました。
〈 2月8日(水)新規設置〉
入試種別
試験日
名古屋キャンパス
豊橋キャンパス
特別入試
10月16日
(日)
●(※2)
●(※2)
推薦入試
11月20日
(日)
●(※2)
●(※2)
M方式入試
2月 2日
(木)
●
2月 5日
(日)
●
前期入試
2月 6日
(月)
●
●
センタープラス方式入試
2月 7日
(火)
●
●
2月 8日
(水)
●
●
●
●
Aichi University 2017
富山
金沢
●
●
●
●
●
●
後期入試
3月 9日
(木)
10月16日
(日)
●
短大推薦入試
11月20日
(日)
●(※3)
短大前期入試
地方試験場
東京
短大特別入試
車道キャンパス
(※1)
●
●
●
●
2月 2日
(木)
●
●
短大後期入試
3月 9日
(木)
●
●
松本
岐阜
大垣
静岡
浜松
四日市
津
大阪
広島
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
★
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
★
1月30日
(月)
短大M方式入試
飯田
●
1月29日
(日)
(※1)
車道キャンパス:名古屋市東区 (※2)
特別・推薦入試は志望学部が設置されているキャンパスでの受験となります。
(※3)
短期大学部と、
名古屋キャンパス設置学部を併願する場合は、名古屋キャンパスでの受験となります。
03
3月17日
(金)
【郵送出願】2月10日
〈消印有効〉
(金)∼ 3月2日
(木)
本学試験場
学部
合格発表
【インターネット出願】2月10日
〈15:00まで〉
(金)∼3月3日
(金)
2017年度入学試験場一覧
3月17日
(金)
福岡
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
★は2017年度新規設置試験場
04
一般入試
前期日程
前期入試
入学検定料
割引制度
外国語(150点)
国語(100点)
+
3教科でバランスよく実力発揮。
愛大のメイン入試
インターネット
出願
センタープラス方式入試との
同日出願が可能です。
前年度
入試結果
選択1科目(100点)
入学
検定料
倍率
合格最低点
学部・学科・コース
募集定員
志願者数
受験者数
合格者数
法学部
100
1,315
1,272
248
5.1
210
経済学部
110
1,356
1,329
290
4.6
206
経営学科
90
1,133
1,114
205
5.4
210
会計ファイナンス学科
30
321
311
60
5.2
200
45
311
300
78
3.8
203
英語学科
38
630
620
104
6.0
215
比較文化学科
37
384
376
72
5.2
205
現代文化コース
20
104
99
20
5.0
199
社 会 学 コ ース
20
99
98
29
3.4
193
心 理 学 コ ース
20
172
168
56
3.0
199
P.25
+
募集定員が最も多い
愛知大学
スカラシップ
25,000円
1出願
2出願目以降 +20,000円
※センタープラス方式入試との併願にも適用されます。
(受験者/合格者) (350点満点)
経営学部
入試要項
募集定員
法学部
100
経済学部
110
2月5日
(日)
名古屋
豊橋
90
比較文化学科
37
現代文化コース
20
社 会 学 コ ース
20
心 理 学 コ ース
20
地域政策学科
地域政策学部
歴史・地理学コース
21
日本語日本文学コース
13
欧米言語文化コース
17
公共政策コース
21
地域産業コース
21
まちづくりコース
15
地域文化コース
10
健康・スポーツコース
10
【郵送出願】
2017年
1月 6 日
(金)
1月20日
(金)
<消印有効>
2月6日
(月)
名古屋
豊橋
2月7日
(火)
名古屋
豊橋
2月8日
(水)
名古屋
豊橋
2月5日
(日)
東京
富山
金沢
松本
岐阜
大垣
静岡
浜松
四日市
津
福岡
コース別入試
2月6日
(月)
岐阜
浜松
四日市
津
地域政策学科
38
∼
人文社会学科
文学部
コース別入試★
英語学科
国際
コミュニケーション
学部
地域政策学部
国際
コミュニケーション
学部
45
【インターネット出願】
2017年
1月 6 日
(金)
1月21日
(土)
<15:00まで>
∼
現代中国学部
30
合格発表日
地方
経営学部
会計ファイナンス学科
現代中国学部
試験日・試験場
本学
文学部
経営学科
出願期間
人文社会学科
学部・学科・コース
2月20日
(月)
歴史・地理学コース
21
290
286
59
4.8
215
日本語日本文学コース
13
186
179
62
2.9
196
欧米言語文化コース
17
83
83
33
2.5
194
公共政策コース
21
234
233
59
3.9
206
地域産業コース
21
202
198
56
3.5
195
まちづくりコース
15
249
245
58
4.2
195
地域文化コース
10
108
105
43
2.4
190
健康・スポーツコース
9
71
69
20
3.5
197
637
7,248
7,085
1,552
−
−
合計
2月7日
(火)
飯田
岐阜
浜松
四日市
津
入試のPOINT
前期入試とセンタープラス方式入試との同日出願可能
○前期入試・センタープラス方式入試の出願例(2016年度入試実績)
2月8日
(水)
岐阜
浜松
2/ 5
試験日の
選択が可能で、
最大4日間の
受験が可能。
★詳しくはP.22をご覧ください。
2/ 6
2/ 7
2/ 8
(日)
(月)
(火)
(水)
前期
前期
前期
前期
センター
プラス方式
センター
プラス方式
センター
プラス方式
センター
プラス方式
・試験日は全4日間を設定。受験スケジュールに合わせ試験日を選択できます。
・1試験日につき1学科・コースの出願。最大4日間4出願可能です。
出題範囲・
配点・時間
教科
外国語
科目
「コミュニケーション英語Ⅰ、
コミュニケーション英語Ⅱ、
コミュニケーション英語Ⅲ、
英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ」
(リスニングを除く)
配点
満点
150点
時間
80分
※現代中国学部は、
2月5日
(日)のみ「中国語」
の選択が可能
国語
地理歴史
公民
数学
「国語総合、現代文B、
古典B」
(古文・漢文はいずれか一方を試験当日に選択)
100点
350点
80分
・センタープラス方式入試を同時に出願する場合、
最大4日間8出願可能です。出願先は異なっても構いません。
合否判定はそれぞれ行います。
例1:前期入試を複数日出願
2/5前期入試 国際コミュニケーション学部 比較文化学科 222点 合格
2/6前期入試 国際コミュニケーション学部 英語学科 211点 不合格
例2:前期入試・センタープラス方式入試を同日出願
2/7前期入試 経済学部 176点 不合格
2/7センタープラス方式入試 経営学部経営学科 225点 合格
2/8前期入試 地域政策学部公共政策コース 214点 合格
2/8センタープラス方式入試 経済学部 227点 合格
例3:センタープラス方式入試を複数日出願
2/5センタープラス方式入試 経済学部 199点 不合格
2/6センタープラス方式入試 経営学部会計ファイナンス学科 205点 合格
2/7センタープラス方式入試 経済学部 212点 合格
全国14都市で試験実施
初日の2月5日
(日)は、本学試験場に加え全国11都市に地方試験場を設置。
四日市・津は6日
(月)
・7日
(火)も試験場を設置し、
岐阜・浜松は4日間の全日程で試験場を設置しています。
すべての試験場において試験日ごとに同一問題で試験を実施しますので、
全試験場で公平性を確保しています。
○試験場一覧
名古屋(本学)、豊橋(本学)、
東京、富山、金沢、飯田、松本、岐阜、大垣、
静岡、浜松、四日市、
津、福岡
「倫理、政治・経済(注)」
「世界史B」
「日本史B」
「地理B(注)」
「数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)」
※出願時に5科目より1科目選択
※
「地理B」
「倫理、政治・経済」、
、
「数学」
は全問記述式問題です
(注)
「地理B」
「倫理、政治・経済」は2月5日
、
(日)のみ実施
100点
60分
受験生の皆さんを
経済面で支援する2つの制度
愛知大学
スカラシップ
前期入試の成績上位者に対して、
1出願25,000円、
1年次の授業料と教育充実費相当額を給付する制度です。 入学検定料
2出願目以降1出願につき20,000円となります。
割引制度
入学後の成績により2年次以降も継続給付します。
センタープラス方式入試との併願にも適用されます。
★詳しくは、P.25をご覧ください。
※全学部共通問題であり、
同一傾向・同一形式による出題です。
05
Aichi University 2017
06
前期日程
一般入試
M方式入試・短大M方式入試
+
+
+
外国語(150点)
選択1科目(100点)
国語(100点)
外国語(150点)
募集定員
法学部
30
経済学部
経営学部
1出願
25,000円
2出願目以降 +15,000円
本学
30
30
会計ファイナンス学科
10
現代中国学部
【インターネット出願】
2017年
1月 6 日
(金)
1月13日
(金)
<15:00まで>
∼
経営学科
15
比較文化学科
15
文学部 学部全体入試★
人文社会学科
35
公共政策コース
8
地域産業コース
8
まちづくりコース
5
地域文化コース
4
健康・スポーツコース
2
短期大学部
【郵送出願】
2017年
1月 6 日
(金)
1月13日
(金)
<消印有効>
∼
15
地域政策学科
英語学科
地域政策学部
国際
コミュニケーション
学部
2月2日
(木)
名古屋
豊橋
2月2日
(木)
東京
富山
金沢
松本
岐阜
大垣
静岡
浜松
四日市
津
大阪
広島
法学部
30
576
572
223
2.6
223
経済学部
30
706
700
260
2.7
220
経営学科
30
686
675
161
4.2
233
会計ファイナンス学科
10
225
223
65
3.4
217
15
190
190
63
3.0
215
240
2月20日
(月)
配点
外国語
「コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語
表現Ⅰ、英語表現Ⅱ」
(リスニングを除く) ※現代中国学部は、
「中国語」の選択が可能
150点
「国語総合、現代文B、古典B」
(古文・漢文はいずれか一方を試験当日に選択)
100点
「世界史B」
「日本史B」
「地理B」
「倫理、政治・経済」
「数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)」※出願時に5科目より1科目選択
100点
入学検定料
割引制度
(受験者/合格者)
合格最低点
(※)
国際コミュニケーション
学部
英語学科
15
298
293
91
3.2
比較文化学科
15
272
271
85
3.2
228
文学部 学部全体入試
人文社会学科
41
530
523
353
1.5
193
公共政策コース
8
177
177
61
2.9
216
地域産業コース
8
139
139
59
2.4
201
まちづくりコース
5
239
238
55
4.3
217
地域文化コース
4
81
81
34
2.4
206
健康・スポーツコース
2
40
40
10
4.0
203
短期大学部
5
31
30
22
1.4
107
合計
218
4,190
4,152
1,542
−
−
※学部は350点満点、
短期大学部は250点満点です。
複数の学部・学科・コースに出願可能
全問マークセンス方式・安定した出題傾向
一度の試験で、
複数の学部・学科・コースへ出願ができるため、
受験機会が広がります。
また、
併願することで入学検定料は割引になります。
M方式入試は、大学入試センター試験と同じ全問マークセンス方式。
マークセンス方式が得意な方に有利な入試です。
また、毎年同様の
出題方針で傾向が安定しています。短大は「2教科型」を実施。
全国14都市で試験実施
M方式入試は、本学試験場に加え全国12都市に試験場を設置。
すべての試験場において同一問題で試験を実施しますので、
全試験場で公平性を確保しています。
○M方式入試の出願例(2016年度入試実績)
○試験場一覧
②文学部+地域政策学部(まちづくり)
合計2出願
得点212点→文学部 合格
短大前期入試
満点
学部 短大
250点
350点
名古屋(本学)、豊橋(本学)、
東京、富山、金沢、松本、岐阜、大垣、
静岡、浜松、四日市、
津、大阪、広島
時間
80分
80分
−
60分
入学検定料
割引制度
受験生の皆さんを経済面で支援する制度
1出願25,000円、2出願目以降1出願につき15,000円となります。
インターネット
出願
+
短大のメイン入試、
2日間受験可能なマークセンス方式。
外国語(100点)
合格者数
5
科目
国語
受験者数
①法学部+経済学部+経営学部(経営学科) 合計3出願
得点223点→法学部、経済学部 合格
教科
地理歴史
公民 数学
志願者数
入試のPOINT
★詳しくはP.22をご覧ください。
出題範囲・
配点・時間
募集定員
現代中国学部
合格発表日
地方
倍率
学部・学科・コース
経営学部
試験日・試験場
出願期間
前年度
入試結果
地域政策学科
学部・学科・コース
国語(100点)
入学
検定料
インターネット
出願
地域政策学部
入試要項
[短大]
[学部]
センター試験対策が活きるマークセンス方式。
複数の学部・学科・コースに出願できます。
入学検定料
割引制度
1出願
25,000円
2出願目 +20,000円
入学検定料
国語(100点)
前年度
入試結果
学部
募集定員
志願者数
受験者数
合格者数
倍率
合格最低点
(受験者/合格者)
(200点満点)
短期大学部
40
73
72
62
1.2
84
入試のPOINT
入試要項
学部
短期大学部
出題範囲・
配点・時間
Aichi University 2017
出願期間
40
【インターネット出願】
2017年1月6日(金)∼1月13日(金)
<15:00まで>
【郵送出願】
2017年1月6日(金)∼1月13日(金)
<消印有効>
本学
1月29日
(日)
1月30日
(月)
車道
豊橋
合格発表日
地方
1月29日
(日)
1月30日
(月)
浜松
教科
科目
配点
外国語
「コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、英語表現Ⅰ」
(リスニングを除く)
100点
「国語総合、国語表現」
(現代文のみ)
100点
国語
07
募集定員
試験日・試験場
2月5日
(日)
満点
200点
全問マークセンス方式による2科目入試
3都市で受験可能
全問マークセンス方式、
英語と国語の2科目型入試です。
試験日を2日間設定しており、
出題の傾向と形式は2日間とも同じです。
短大が設置されている豊橋キャンパスに加え、車道キャンパス
(名古屋市)
と浜松でも受験が
可能です。
○試験場一覧
車道(本学)、豊橋(本学)、浜松
時間
60分
受験生の皆さんを経済面で支援する制度
入学検定料
割引制度
1出願25,000円、2出願目は+20,000円となります。
60分
08
前期日程
一般入試
センタープラス方式入試
入学検定料
割引制度
前期入試との
同日出願が可能です。
インターネット
出願
+
前期入試対策とセンター試験の高得点科目が活きる入試
独自試験1科目(100点
※
(前期入試との共通問題)
)
試験日・試験場
地方
20
【独自試験】
【独自試験】
経済学部
20
2月5日
(日)
名古屋
豊橋
2月5日
(日)
東京 富山
金沢 松本
岐阜 大垣
静岡 浜松
四日市 津
福岡 会計ファイナンス学科
15
5
10
5
現代文化コース
5
社 会 学 コ ース
4
心 理 学 コ ース
4
歴史・地理学コース
4
日本語日本文学コース
3
欧米言語文化コース
5
公共政策コース
2
地域産業コース
2
まちづくりコース
2
地域文化コース
2
健康・スポーツコース
1
独自試験 試験時間
「外国語」80分
「国 語」80分
「数 学」60分
独自試験
2月6日
(月)
名古屋
豊橋
2月7日
(火)
名古屋
豊橋
【郵送出願】
2017年
1月 6 日
(金)
1月20日
(金)
<消印有効>
2月8日
(水)
名古屋
豊橋
2月7日
(火)
飯田 岐阜
浜松 四日市
津 大学入試
センター試験
347
336
118
2.8
210.0
5
134
132
56
2.4
200.0
10
206
196
51
3.8
202.0
英語学科
5
247
245
50
4.9
281.0
比較文化学科
5
200
195
97
2.0
250.0
現代文化コース
4
69
65
30
2.2
183.8
社 会 学 コ ース
3
40
38
22
1.7
184.7
心 理 学 コ ース
3
85
84
44
1.9
182.0
20
606
経営学科
15
会計ファイナンス学科
コース別入試
2月20日
(月)
試験日の選択が可能で、
最大4日間の受験が可能。
歴史・地理学コース
3
122
120
49
2.4
199.7
日本語日本文学コース
2
109
103
60
1.7
187.0
欧米言語文化コース
4
48
48
32
1.5
194.0
公共政策コース
2
68
67
21
3.2
210.0
地域産業コース
2
170
169
34
5.0
201.0
まちづくりコース
2
120
120
35
3.4
201.0
地域文化コース
2
55
53
18
2.9
189.0
健康・スポーツコース
1
32
31
12
2.6
198.0
108
3,463
3,385
1,154
−
−
合計
※国際コミュニケーション学部は400点満点、
その他の学部は300点満点です。
入試のPOINT
2017年度大学入試センター試験
1月14日
(土)
・15日
(日)
センタープラス方式入試と前期入試との同日出願可能
○前期入試・センタープラス方式入試の出願例(2016年度入試実績)
「コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ」(リスニングを除く)
※現代中国学部は、
2月5日
(日)のみ「中国語」
を選択可能。
数学
「数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)」
(全問記述式問題)
地理歴史
公民
211.0
経済学部
国際
コミュニケーション
学部
2月8日
(水)
岐阜
浜松
「国語総合、現代文B、古典B」
(古文・漢文はいずれか一方を試験当日に選択)
国語
4.1
785
現代中国学部
2月6日
(月)
岐阜 浜松
四日市 津
国語
外国語
146
805
合格発表日
★詳しくはP.22をご覧ください。
外国語
598
20
地域政策学科
5
【インターネット出願】
2017年
1月 6 日
(金)
1月21日
(土)
<15:00まで>
∼
地域政策学科
地域政策学部
英語学科
比較文化学科
出題範囲
208.0
法学部
地域政策学部
人文社会学科
文学部
コース別入試★
出願期間
∼
国際
コミュニケーション
学部
2.8
合格者数
人文社会学科
本学
法学部
現代中国学部
279
受験者数
文学部
募集定員
経営学科
※
志願者数
経営学部
学部・学科・コース
経営学部
合格最低点
募集定員
※前期入試との併願にも適用されます。
※国際コミュニケーション学部は200点
入試要項
倍率
(受験者/合格者)
学部・学科・コース
25,000円
1出願
2出願目以降 +20,000円
入学検定料
センター試験2科目(各100点)
前年度
入試結果
2/ 5
「フランス語」
「中国語」を選択可。
「英語(リスニングを含む)
」 ※現代中国学部は「中国語」を選択可。文学部は「ドイツ語」
2/ 6
2/ 7
2/ 8
(日)
(月)
(火)
(水)
センター
プラス方式
センター
プラス方式
センター
プラス方式
センター
プラス方式
前期
前期
前期
前期
例1:前期入試を複数日出願
2/5前期入試 国際コミュニケーション学部 比較文化学科 222点 合格
2/6前期入試 国際コミュニケーション学部 英語学科 211点 不合格
例2:前期入試・センタープラス方式入試を同日出願
※法学部、経済学部、経営学部、現代中国学部、国際コミュニケーション学部、地域政策学部は近代以降の文章。
「国語」 文学部は近代以降の文章及び古文または漢文(古文・漢文を両方受験している場合は高得点の方を採用)。
2/7前期入試 経済学部 176点 不合格
2/7センタープラス方式入試 経営学部経営学科 225点 合格
2/8前期入試 地域政策学部公共政策コース 214点 合格
2/8センタープラス方式入試 経済学部 227点 合格
「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
・試験日は全4日間を設定。受験スケジュールに合わせ試験日を選択できます。
数学
理科
「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」「情報関係基礎」
・1試験日につき1学科・コースの出願。最大4日間4出願可能です。
「物理基礎」
「化学基礎」
「生物基礎」
「地学基礎」
「物理」
「化学」
「生物」
「地学」
・前期入試を同時に出願する場合、
最大4日間8出願可能です。出願先は異なっても構いません。
合否判定はそれぞれ行います。
(基礎を付した科目は2科目で1科目分として扱います)
※独自試験(外国語・国語・数学)は前期入試と共通問題です。
教科
配点
教科・科目・
配点
外国語
国語 数学
独自試験
法学部
現代中国学部
経済学部
経営学部 文学部
地域政策学部
国際
コミュニケーション学部
1教科選択
100点
1教科選択
100点
1教科選択
100点
外国語必須
200点
2教科2科目選択
1教科1科目選択
−
2教科2科目選択
※独自試験で選択した
教科を除く
※外国語・国語・数学の中
から必ず1教科1科目を
含むこと
※独自試験で選択した教科を除く
各100点
100点
300点
300点
外国語
配点
大学入試
センター試験
国語
(注)
地理歴史 公民
数学 理科
満点
※独自試験で選択した
教科を除く
各100点
300点
100点
1教科1科目選択
※独自試験で選択した教科を除く
必須 100点
Aichi University 2017
2/5センタープラス方式入試 経済学部 199点 不合格
2/6センタープラス方式入試 経営学部会計ファイナンス学科 205点 合格
2/7センタープラス方式入試 経済学部 212点 合格
全国14都市で試験実施
初日の2月5日
(日)は、本学試験場に加え全国11都市に地方試験場を設置。
四日市・津は6日
(月)
・7日
(火)も試験場を設置し、
岐阜・浜松は4日間の全日程で試験場を設置しています。
すべての試験場において試験日ごとに同一問題で試験を実施しますので、
全試験場で公平性を確保しています。
○試験場一覧
名古屋(本学)、豊橋(本学)、
東京、富山、金沢、飯田、松本、岐阜、大垣、
静岡、浜松、四日市、
津、福岡
1教科1科目選択
100点
400点
(注)
センター試験「外国語」について、英語250点満点を100点に換算(リスニング免除者は筆記200点満点を100点に換算)。
その他の外国語については200点満点
を100点に換算。文学部のセンター試験「国語」について、古文・漢文の両方を受験している場合は、高得点の方を採用し、150点満点を100点に換算。
また、選択科目
を指定された教科・科目数以上受験している場合は、高得点のものから順に採用。ただし、
「地理歴史・公民」、
「理科」は第1解答科目を採用。
「理科」について、基礎を
付した2科目及び基礎を付していない1科目を受験した場合は、
基礎を付した2科目の成績と基礎を付していない1科目の成績のうち、
いずれか高得点のものを採用。
09
例3:センタープラス方式入試を複数日出願
受験生の皆さんを経済面で支援する制度
入学検定料
割引制度
1出願25,000円、2出願目以降1出願につき20,000円となります。
前期入試との併願にも適用されます。
10
前期日程
一般入試
センター試験利用入試(前期)
短大センター試験利用入試(前期)
+
+
+
+
選択
国語
3教科3科目
※
外国語
入試要項
学部・学科・コース
法学部
募集定員
5教科型
3教科型
2教科型
30
25
−
25
−
8
13
−
会計ファイナンス学科
5
6
−
6
6
−
英語学科
4
4
−
現代中国学部
入学検定料
割引制度
インターネット
出願
入学
検定料
−
社 会 学 コ ース
6
6
−
心 理 学 コ ース
4
5
−
歴史・地理学コース
3
5
−
日本語日本文学コース
3
4
−
欧米言語文化コース
5
6
−
3
4
−
地域産業コース
3
4
−
2
2
−
地域文化コース
2
2
−
健康・スポーツコース
1
1
−
−
−
5
国語
地理歴史 公民
数学
理科
【インターネット出願】
2017年
1月 6 日
(金)
独自試験なし
1月28日
(土) (センター試験のみ)
<15:00まで>
【郵送出願】
2017年
1月 6 日
(金)
1月27日
(金)
<消印有効>
Aichi University 2017
1.6
70.0%
25
377
377
241
1.6
72.3%
経済学部
25
107
107
61
1.8
70.2%
20
339
339
234
1.4
72.5%
経営学科
10
60
60
31
1.9
70.4%
13
244
244
133
1.8
75.3%
会計ファイナンス学科
5
24
24
19
1.3
65.7%
6
123
123
87
1.4
69.1%
6
24
24
22
1.1
60.7%
6
133
133
102
1.3
67.6%
英語学科
4
58
58
36
1.6
72.9%
4
168
168
102
1.6
76.0%
比較文化学科
5
28
28
21
1.3
71.9%
5
150
150
92
1.6
74.3%
現代文化コース
6
20
20
16
1.3
63.6%
4
102
102
61
1.7
68.2%
社 会 学 コ ース
6
57
57
46
1.2
62.6%
5
102
102
85
1.2
65.8%
国際
コミュニケーション
学部
2017年度
大学入試センター試験
1月14日
(土)
1月15日
(日)
2月20日
(月)
「英語(リスニングを含む)
(注)
「ドイツ語」
」
「フランス語」
「中国語」
「韓国語」
心 理 学 コ ース
4
42
42
35
1.2
64.7%
4
100
100
65
1.5
71.0%
歴史・地理学コース
3
39
39
19
2.1
71.6%
4
108
108
54
2.0
74.8%
日本語日本文学コース
3
36
36
25
1.4
65.9%
3
73
73
55
1.3
68.9%
欧米言語文化コース
5
15
15
14
1.1
65.8%
5
50
50
46
1.1
69.8%
公共政策コース
3
23
23
18
1.3
65.8%
3
61
61
39
1.6
70.7%
地域産業コース
3
9
9
6
1.5
62.9%
3
71
71
57
1.2
66.6%
まちづくりコース
2
28
28
20
1.4
61.1%
2
74
74
52
1.4
65.8%
地域文化コース
2
10
10
6
1.7
62.6%
2
28
28
21
1.3
66.7%
2
9
9
7
1.3
63.6%
2
30
30
22
1.4
67.0%
短期大学部
−
−
−
−
−
−
5
48
48
38
1.3
56.5%
合計
124
705
705
475
−
−
121
2,381
2,381
1,586
−
−
健康・スポーツコース
※国際コミュニケーション学部[5教科型]は「英語
(リスニングを含む)」
を選択
「国語(近代以降の文章)」※文学部は近代以降の文章及び古文または漢文(古文・漢文を両方受験している場合は高得点の方を採用)
「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
入試のPOINT
「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」
「情報関係基礎」
「物理基礎」
「化学基礎」
「生物基礎」
「地学基礎」
「物理」
「化学」
「生物」
「地学」
(基礎を付した科目は2科目で1科目分として扱います)
法学部 経済学部 経営学部 国際コミュニケーション
学部
現代中国学部 地域政策学部
3教科型
2教科型
文学部
全学部
短期大学部
1科目選択
120点
外国語(注1)
1科目選択
120点
英語(リスニングを含む)
250点
1科目選択
100点
国語(注2)
100点
100点
100点
100点
※経済学部のみ選択(注3)
地理歴史 公民
数学 理科
3教科3科目選択
各100点(注4)
3教科3科目選択
各100点(注4)
3教科3科目選択
各100点(注4)
1教科1科目選択
100点(注4)
満点
520点
650点
500点
320点
2教科2科目選択
各100点
(注4)
センター試験利用入試に英語能力試験を活用いただけます。
2017年度入試よりセンター試験利用入試において、出願時点で下記のいずれかの英語能力試験スコア等を保持している場合は、
「英語(リスニングを含む)」を満点として換算します。
英語能力試験
実用英語技能検定
TOEFL-iBT
TOEIC®
TOEIC®+TOEIC® S&W
TEAP
IELTS
スコア
準1級以上
72点以上
785点以上
1095点以上
334点以上
5.5以上
※対象入試種別はセンター試験利用入試
(前期・後期)、短大センター試験利用入試
(前期・後期)
です。
※TEAPは4技能(Reading、
Listening、Writing、
Speaking)
の受験パターンで受験することが必要です。
※出願時に期限が有効なスコア等を提出した者のみ対象とします。
200点
(注1)英語について、筆記200点満点を100点に換算、
リスニング50点満点を20点に換算(リスニング免除者は筆記200点満点を120点に換算)。
その他の外国語に
ついて200点満点を120点に換算。国際コミュニケーション学部の5教科型は250点、文学部の5教科型と短期大学部の英語については250点満点を100点に換算
(リスニング免除者は筆記200点満点を100点に換算)
。
その他の外国語については200点満点を100点に換算。
(注2)
文学部の
「国語」
は150点満点を100点に換算。 (注3)経済学部の3教科型は、
「外国語」必須、「国語」「地理歴史・公民」「数学」「理科」から2科目選択。
(注4)
センター試験の選択科目を指定された教科・科目数以上受験している場合は、高得点のものから順に採用。ただし、
「地理歴史・公民」、
「理科」は第1解答科目を採用。
「理科」に
ついて、基礎を付した2科目及び基礎を付していない1科目を受験した場合は、基礎を付した2科目の成績と基礎を付していない1科目の成績のうち、いずれか高得点のものを採用。
11
73
コース別入試
5教科型
教科
116
現代中国学部
(注)
出願時点で下記いずれかの英語能力試験スコア等を保持している場合は、
外国語の「英語(リスニングを含む)」
を満点と換算し、合否判定を行う。
○実用英語技能検定準1級以上 ○TOEFL-iBT72点以上 ○TOEIC®785点以上 ○TOEIC®+TOEIC®S&W1095点以上 ○TEAP334点以上 ○IELTS5.5以上
※TEAPは4技能
(Reading, Listening, Writing, Speaking)の受験パターンで受験することが必要。
※出願時に期限が有効なスコア等を提出した者のみ対象。
教科・科目・
配点
116
地域政策学科
まちづくりコース
外国語
30
経営学部
地域政策学部
地域政策学科
地域政策学部
公共政策コース
合格発表日
★詳しくはP.22をご覧ください。
出題範囲
法学部
人文社会学科
−
5
試験日
文学部
5
6
倍率
倍率
募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 (受験者/合格者)
合格最低得点率 募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 (受験者/合格者)
合格最低得点率
20,000円
1出願
2出願目以降 +10,000円
∼
5
出願期間
3教科型 ※短期大学部は2教科型
5教科型
学部・学科・コース
P.25
∼
人文社会学科
文学部
比較文化学科
現代文化コース
短期大学部
選択
2教科2科目
愛知大学
スカラシップ
※2 経済学部は選択
25
国際
コミュニケーション
学部
コース別入試★
1科目
経営学科
経済学部
経営学部
選択
国語 2
※1 国際コミュニケーション学部は英語を選択
[2教科型]
※
外国語 1
[3教科型]
[5教科型]
センター試験の成績のみで出願可能。
[5教科型]
は
「愛知大学スカラシップ」
の対象。
前年度入試結果
[5教科型]
受験生の皆さんを
経済面で支援する2つの制度
愛知大学
スカラシップ
センター試験利用入試
(前期)
〔5教科型〕
の成績上位者に対して、
1年次の授業料と教育充実費相当額を給付する制度です。
入学後の成績により2年次以降も継続給付します。
★詳しくは、P.25をご覧ください。
入学検定料
割引制度
1出願20,000円、
2出願目以降1出願につき
10,000円となります。
12
後期日程
一般入試
一般入試
後期入試・短大後期入試
外国語(100点)
国語(現代文)
(100点)
法学部
20
経済学部
20
経営学部
経営学科
12
会計ファイナンス学科
5
公共政策コース
3
地域産業コース
3
まちづくりコース
2
地域文化コース
2
健康・スポーツコース
1
【郵送出願】
2017年
2月10日
(金)
2月25日
(土)
<消印有効>
経営学部
3月9日
(木)
名古屋
豊橋
3月9日
(木)
岐阜
浜松
四日市
津
3月17日
(金)
10
3
英語学科
2
比較文化学科
3
文学部 学部全体入試★
人文社会学科
10
公共政策コース
2
地域産業コース
2
まちづくりコース
1
地域文化コース
1
健康・スポーツコース
1
科目・配点
科目
配点
「コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ」
(リスニングを除く) 100点
100点
「国語総合、現代文B」
(現代文のみ)
「世界史B」「日本史B」「地理B」「数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)」
地理歴史 数学
100点
外国語
国語
【インターネット出願】
2017年
2月10日
(金)
独自試験なし
3月 3 日
(金)
(センター試験のみ)
<15:00まで>
【郵送出願】
2017年
2月10日
(金)
3月 2 日
(木)
<消印有効>
2017年度
大学入試センター試験
1月14日
(土)
1月15日
(日)
3月17日
(金)
5
300点
倍率
合格最低点
※
法学部
経済学部
経営学科
経営学部
会計ファイナンス学科
現代中国学部
英語学科
国際コミュニケーション
学部
比較文化学科
文学部 学部全体入試 人文社会学科
公共政策コース
地域産業コース
まちづくりコース
地域文化コース
健康・スポーツコース
短期大学部
合計
20
20
10
5
10
5
5
22
3
3
2
2
1
10
118
228
429
235
141
138
95
108
281
116
97
85
54
15
36
2,058
214
409
224
133
132
88
104
267
111
94
84
54
15
34
1,963
24
56
21
15
29
5
7
22
10
9
10
8
2
27
245
8.9
7.3
10.7
8.9
4.6
17.6
14.9
12.1
11.1
10.4
8.4
6.8
7.5
1.3
−
204
197
200
197
186
212
217
202
204
194
192
192
188
50
−
※学部は300点満点、
短期大学部は100点満点です。
入試のPOINT
複数の学部・学科・コースへ出願可能
前期入試・M方式入試の対策を活かせます
学部と短大含めて複数の学部・学科・コースへ出願ができます。
一度の試験で合否判定をそれぞれ行います。
学部入試は前期・M方式入試と同様の3教科型入試。
解答は全問マークセンス方式です。
入学検定料
割引制度
1出願25,000円、2出願目以降1出願につき15,000円となります。
短大
300点
100点
「英語(リスニングを含む)
(注2)」
「ドイツ語」
「フランス語」
「中国語」
「韓国語」 1科目選択 100点
1科目選択
2教科
2科目選択 100点
(注3)
「数学Ⅰ」
「数学Ⅰ・数学A」
「数学Ⅱ」
「数学Ⅱ・数学B」
「簿記・会計」
「情報関係基礎」 各100点
「物理基礎」
「化学基礎」
「生物基礎」
「地学基礎」
「物理」
「化学」
「生物」
「地学」
理科
(注3)
(基礎を付した科目は2科目で1科目分として扱います)
(注1)英語について、250点満点を100点に換算(リスニング免除者は筆記200点満点を100点に換算)。
その他の外国語については200点満点を100点に換算。
(注2)
出願時点で下記いずれかの英語能力試験スコア等を保持している場合は、
外国語の「英語(リスニングを含む)」
を満点と換算し、合否判定を行う。
○実用英語技能検定準1級以上 ○TOEFL-iBT72点以上 ○TOEIC®785点以上 ○TOEIC®+TOEIC®S&W1095点以上 ○TEAP334点以上 ○IELTS5.5以上
※TEAPは4技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)
の受験パターンで受験することが必要。
※出願時に期限が有効なスコア等を提出した者のみ対象。
(注3)
センター試験の選択科目を指定された教科・科目数以上受験している場合は、高得点のものから順に採用。ただし、
「地理歴史・公民」、
「理科」は第1
解答科目を採用。
「理科」について、基礎を付した2科目及び基礎を付していない1科目を受験した場合は、基礎を付した2科目の成績と基礎を付していない
1科目の成績のうち、
いずれか高得点のものを採用。
前年度
入試結果
学部・学科・コース
募集定員
志願者数
受験者数
合格者数
(受験者/合格者)
倍率
合格最低得点率
法学部
経済学部
経営学科
経営学部
会計ファイナンス学科
現代中国学部
英語学科
国際コミュニケーション
学部
比較文化学科
文学部 学部全体入試 人文社会学科
公共政策コース
地域産業コース
まちづくりコース
地域文化コース
健康・スポーツコース
短期大学部
合計
10
10
4
4
3
2
3
10
2
2
1
1
1
5
58
31
101
51
35
44
28
25
88
11
16
27
15
13
22
507
31
101
51
35
44
28
25
88
11
15
27
15
13
22
506
20
38
13
10
17
3
3
12
3
5
9
6
3
20
162
1.6
2.7
3.9
3.5
2.6
9.3
8.3
7.3
3.7
3.0
3.0
2.5
4.3
1.1
−
68.7%
71.2%
73.5%
70.6%
66.9%
79.1%
77.5%
74.2%
72.5%
71.0%
69.3%
67.1%
71.7%
65.0%
−
地域政策学科
(受験者/合格者)
学部
「国語(近代以降の文章)」
数学
地域政策学部
合格者数
地域政策学科
受験者数
地域政策学部
志願者数
満点
「世界史A」
「世界史B」
「日本史A」
「日本史B」
「地理A」
「地理B」
地理歴史 公民
「現代社会」
「倫理」
「政治・経済」
「倫理、政治・経済」
60分
募集定員
科目選択・配点
学部
短大
科目
国語
60分
60分
1科目選択
100点
教科
外国語(注1)
満点
時間
学部
短大
(注)
学部・学科・コース
Aichi University 2017
4
国際コミュニケーション
学部
(注)
学部後期入試と併願する場合は、3教科の受験が必要になります。
ただし、短大後期入試の合否判定は、出願時に選択した1科目で行います。
13
会計ファイナンス学科
合格発表日
★詳しくはP.22をご覧ください。
教科
受験生の皆さんを経済面で支援する制度
4
短期大学部
※出願時に4科目より1科目選択
前年度
入試結果
10
経営学科
現代中国学部
★詳しくはP.22をご覧ください。
出題範囲・
配点・時間
10
試験日
∼
22
法学部
経済学部
出願期間
インターネット
出願
∼
人文社会学科
短期大学部
【インターネット出願】
2017年
2月10日
(金)
2月27日
(月)
<15:00まで>
募集定員
入学検定料
割引制度
1出願
20,000円
2出願目以降 +10,000円
入学検定料
選択1科目(100点)
学部・学科・コース
地域政策学科
文学部 学部全体入試★
選択2科目
地域政策学部
5
外国語
∼
比較文化学科
地域政策学科
5
地域政策学部
英語学科
合格発表日
入試要項
10
国際コミュニケーション
学部
国公立大学との併願がしやすく受験生の負担が少ない入試。
試験日・試験場
本学
地方
出願期間
∼
現代中国学部
25,000円
2出願目以降 +15,000円
[短大]
募集定員
1出願
センター試験利用入試(後期)
短大センター試験利用入試(後期)
+
学部・学科・コース
入学検定料
選択1科目(100点)
インターネット
出願
[学部]
入試要項
選択1科目(100点)
[短大]
+
+
[学部]
愛大受験のラストチャンス、
学部と短大の併願も可能。
入学検定料
割引制度
後期日程
入試のPOINT
大学入試センター試験の成績だけで出願可能
併願による入学検定料割引があります
2017年度大学入試センター試験の成績のみで合否を
判定します。2017年3月3日
(金)
まで、
出願できます。
1出願20,000円、2出願目以降1出願につき10,000円で受験すること
ができます。複数の学部・学科・コースへ出願が可能です。
入学検定料
割引制度
14
公募制推薦入試
一般推薦・短大一般推薦(専願制・併願制)
高等学校で培ってきた基礎学力を発揮できる学科試験を実施。
国際コミュニケーション学部の一般推薦(併願制)
は、学科試験型とSpeaking型を実施し、
自分の得意分野に合わせて選択できます。
入学検定料
1出願
選考方法・
配点
学部・学科
選考方法・配点
満点
法学部
調査書(評定平均値)50点(※1)+ 外国語100点 +国語100点
250点
経済学部
調査書(評定平均値)50点(※1)+ 外国語100点 +国語100点
250点
(※2)
調査書(評定平均値)50点(※1)+ 外国語100点 +面接(グループ)
150点
現代中国学部
調査書(評定平均値)50点(※1)+ 外国語100点 +面接(個人)50点
200点
国際
英語学科
コミュニケーション
比較文化学科
学部
調査書(評定平均値)50点(※1)+ 面接(個人・Speaking)50点(※3)
100点
調査書(評定平均値)50点(※1)+ 外国語100点 +国語100点+ 面接
(個人)50点
300点
調査書(評定平均値)
50点(※1)+ 外国語100点 +面接(個人)50点
200点
調査書(評定平均値)50点(※1)+ 外国語または国語100点 + 面接(個人)50点
200点
法学部
調査書(評定平均値)20点(※1)+ 外国語100点 +国語100点
220点
経済学部
調査書(評定平均値)20点(※1)+ 外国語100点 +国語100点
220点
調査書(評定平均値)20点(※1)+ 外国語100点 +国語100点
220点
現代中国学部
調査書(評定平均値)20点(※1)+ 外国語100点 +国語100点
220点
国際
英語学科
コミュニケーション
学部
比較文化学科
調査書(評定平均値)20点(※1)+ 外国語200点 +国語100点
320点
人文社会学科
調査書(評定平均値)20点(※1)+ 外国語100点 +国語100点
220点
地域政策学部 地域政策学科
調査書(評定平均値)20点(※1)+ 外国語100点 +国語100点
220点
調査書(評定平均値)20点(※1)+ 外国語または国語100点(※4)
120点
調査書(評定平均値)20点(※1)+ 外国語100点+面接(個人・Speaking)
50点(※3)
170点
35,000円
※学部と短大を併願する場合45,000円
経営学科
経営学部
会計ファイナンス学科
専願制
募集定員
入試要項
学部・学科・コース
法学部
経済学部
経営学科
経営学部
会計ファイナンス学科
現代中国学部
専願制
出願期間
併願制
試験場
合格発表日
学科試験型 Speaking型
5
20
−
10
20
−
5
5
−
5
5
−
10
10
−
5
2
文学部 学部全体入試★
人文社会学科
10
23
−
公共政策コース
5
4
−
地域産業コース
5
4
−
まちづくりコース
4
4
−
地域文化コース
2
2
−
健康・スポーツコース
1
1
−
5
5
−
短期大学部
11月20日
(日)
12月3日
(土)
経営学科
経営学部
豊橋
【本学】
学科試験型
5
2016年
11月 1 日
(火)
11月10日
(木)
<消印有効>
会計ファイナンス学科
文学部
★詳しくはP.22をご覧ください。
出願資格
人文社会学科
地域政策学部 地域政策学科
併願制
2
5
文学部
名古屋
【本学】
∼
15
地域政策学科
英語学科
比較文化学科
地域政策学部
国際コミュニケーション
学部
短期大学部
試験日
出願資格
短期大学部
Speaking 型
次の①∼③(国際コミュニケーション学部は①∼④)
を満たすこと。
①2017年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)の高等(中等教育)学校卒業見込みで、出身学校長の推薦が受けられる者 ②本学専願者(本学を第1志望とし、
合格者は必ず入学すること)
③高等(中等教育)
学校の全体の評定平均値が3.5以上
④国際コミュニケーション学部志願者は、上記に加え、次のいずれかに該当する者、
(ただしTOEIC-IP及びGTEC for STUDENTSは除く)
または相当資格を有すること
学部
専願制
(※1)
全体の評定平均値を、
専願制は10倍、
併願制は4倍した数値を得点とします。
(※2)
面接(グループ)は可または不可の評価です。
(※3)
面接(個人・Speaking)
について
【英語学科】
英語による会話と面接時に提示される英語の文章の内容等に関する英語による質疑応答。
【比較文化学科】
志望理由書の内容にかかわる外国語(英語)
及び日本語による口頭試問。
(※4)
国際コミュニケーション学部Speaking型を併願する場合は外国語を選択。
【英語学科、
比較文化学科】
○実用英検2級以上 ○国連英検B級以上 ○TOEFL-iBT48点以上 ○TOEIC®550点以上
○TOEIC®+TOEIC®S&W790点以上 ○TEAP260点以上 ○IELTS4.0以上
※TEAPは4技能
(Reading, Listening, Writing, Speaking)
の受験パターンで受験することが必要です。
※出願時に期限が有効なスコア等を提出した者のみ対象です。
次の①・②(国際コミュニケーション学部Speaking型は①∼③)
を満たすこと。
①2017年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)の高等(中等教育)学校卒業見込みで、出身学校長の推薦が受けられる者
②高等(中等教育)学校の全体の評定平均値が3.0以上
③国際コミュニケーション学部Speaking型志願者は、上記に加え、次のいずれかに該当する者、
(ただしTOEIC-IP及びGTEC for STUDENTSは除く)
または相当資格を有すること
学部
併願制
【英語学科、
比較文化学科】
○実用英検2級以上 ○国連英検B級以上 ○TOEFL-iBT48点以上 ○TOEIC®550点以上
○TOEIC®+TOEIC®S&W790点以上 ○TEAP260点以上 ○IELTS4.0以上
※TEAPは4技能
(Reading, Listening, Writing, Speaking)
の受験パターンで受験することが必要です。
※出願時に期限が有効なスコア等を提出した者のみ対象です。
※他大学との併願、本学短大との同日出願が可能です。
※本学他学部との同日出願はできません。
短期大学部
専願制・併願制
国際
英語学科
コミュニケーション
比較文化学科
学部
学部・学科・コース
前年度
入試結果
5
57
57
16
3.6
20
200
199
75
2.7
経済学部
10
66
66
20
3.3
20
185
185
69
2.7
経営学科
5
62
62
16
3.9
5
181
179
49
3.7
会計ファイナンス学科
5
9
9
5
1.8
6
33
32
16
2.0
10
20
18
17
1.1
10
20
20
16
1.3
2
45
45
14
3.2
5
20
20
9
2.2
5
63
63
21
3.0
2
3
3
3
1.0
現代中国学部
※併願制は他大学との併願、本学他学部との同日出願が可能です。
国際
コミュニケーション
学部
文学部
学部全体入試
外国語
国語
科目
「コミュニケーション英語Ⅰ、
コミュニケーション英語Ⅱ、
コミュニケーション英語Ⅲ、
英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ」
(リスニングを除く)
「国語」
(近代以降の文章)
方式・時間
マークセンス方式
60分
マークセンス方式
60分
地域政策学科
教科
地域政策学部
出題範囲
併願制
法学部
経営学部
次の①・②を満たすこと。
①2017年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)の高等(中等教育)学校卒業見込みで、出身学校長の推薦が受けられる者(女子)
②[専願制]本学専願者で高等(中等教育)学校の全体の評定平均値が3.3以上 [併願制]高等(中等教育)学校の全体の評定平均値が3.0以上
専願制
倍率
倍率
募集定員 志願者数 受験者数 合格者数(受験者/合格者)
募集定員 志願者数 受験者数 合格者数(受験者/合格者)
英語学科
15
32
30
26
1.2
比較文化学科
5
7
7
5
1.4
人文社会学科
10
45
45
29
1.6
23
148
146
92
1.6
公共政策コース
5
13
12
8
1.5
5
15
15
10
1.5
地域産業コース
5
11
11
7
1.6
5
10
10
5
2.0
まちづくりコース
4
12
12
10
1.2
4
28
28
13
2.2
地域文化コース
2
5
5
4
1.3
2
10
10
6
1.7
健康・スポーツコース
1
3
3
2
1.5
1
11
11
3
3.7
5
14
14
12
1.2
5
26
26
24
1.1
87
356
351
177
−
120
998
992
425
−
短期大学部
合計
(※1)
(※1)
(※1)
上段:併願制学科試験型、下段:併願制Speaking型。
15
Aichi University 2017
16
公募制推薦入試
特別入試
情報・簿記会計推薦
簿記、情報などの資格を取得した現役生を対象とする入試。
経済学部、経営学部で実施します。
入試要項
出願資格・
選考方法・
配点
学部・学科
募集定員
経済学部
5
経営学科
12
会計ファイナンス学科
27
出願期間
2016年
11月 1 日
(火)
11月10日
(木)
<消印有効>
試験場
11月20日
(日)
名古屋
【本学】
出願資格
①2017年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)の高等(中等教育)学校卒業見込みで、出身学校長の推薦が受けられる者
②次のa.∼g.のいずれかに該当すること
a.日商簿記1級合格 b.日商簿記2級合格、かつ高等(中等教育)学校の全体の評定平均値が4.0以上
c. 全商簿記1級合格、かつ高等(中等教育)学校の全体の評定平均値が4.0以上
d.応用情報技術者試験合格
e.経済産業省基本情報技術者試験合格、かつ高等(中等教育)学校の全体の評定平均値が3.8以上
f. ITパスポート試験合格、かつ高等(中等教育)学校の全体の評定平均値が4.0以上
g.全経簿記能力検定上級合格
(注)a、d、e、
gによる出願については資格点として加点します
※他大学との併願が可能です。
※本学他学部との同日出願はできません。
学部・学科
経営学部
中国、
台湾、
マレーシア等アジアへの強い興味関心、
留学経験、
高校での活動をアピールする専願制の入試。
現代中国学部で実施します。
志願者数
受験者数
合格者数
12月3日
(土)
入試要項
出願資格・
選考方法・
配点
倍率(受験者/合格者)
5
19
18
11
1.6
経営学科
15
34
34
20
1.7
会計ファイナンス学科
28
63
63
40
1.6
特別入試
35,000円
学部
募集定員
現代中国学部
15
出願期間
試験日
2016年
(日)
9月12日
(月)∼9月30日
(金) 10月16日
<消印有効>
試験場
名古屋
【本学】
出願資格
合格発表日
10月29日
(土)
選考方法・配点
次の①∼⑤を満たすこと。
○志望理由書・
調査書(評定平均値)
①2017年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)の高等(中等教育)学校を卒業見込みの者、
100点(※1)
または2016年4月以降に卒業した者
+
②本学専願者(本学を第1志望とし、
合格者は必ず入学すること)
○資格・活動実績50点
③高等(中等教育)学校の全体の評定平均値が3.0以上
+
④次の(1)∼(3)のいずれかに該当する者
○模擬講義
(1)下記のa.∼h.のいずれかに該当し、証明書によりスコア・級等を証明できる者
レポート100点
a. 中国語検定試験 4級以上合格者 b. HSK
(漢語水平考試)3級以上合格者
+
○面接(個人)50点
c. 実用英語技能検定 準2級以上合格者 d. TOEFL−iBT 32点以上取得者
e. 全国商業高等学校協会英語検定 2級以上合格者 上記による総合判定
f. 国際連合公用語英語検定 C級以上合格者 g. TOEIC® 350点以上取得者 (300点満点)
h. その他、上記以外の何らかの資格を有していること
(2)長・短期の留学経験や在外経験(海外旅行は除く)
がある者
(3)高等(中等教育)学校在学中ならびにそれに相当する期間における自己アピールできる活動分野
(生徒会活動、文化活動、ボランティア活動、指導性等)がある者
⑤中国、台湾等アジアに対する強い勉学意欲と関心があり、
入学後は現代中国学部が実施する
現地主義教育に積極的に参加できる者
(※1)志望理由書50点、調査書(評定平均値)50点の配点となります。調査書(評定平均値)は全体の評定平均値を10倍した数値を得点とします。
短大キャリアデザイン特別入試
社会貢献への高い意欲、
旺盛なキャリア意識のある現役生を対象。
入試要項
学部
入学検定料
出願期間
5
2016年
9月12日
(月)
9月30日
(金)
<消印有効>
∼
募集定員
短期大学部
出願資格・
選考方法
入学検定料
専願制
合格発表日
○調査書(評定平均値)50点
全体の評定平均値を10倍した数値を得点とします。
+
○国語(近代以降の文章)学科試験
(マークセンス方式、60分)
100点
+
○資格点30点
※全経簿記能力検定上級・日商簿記1級・
応用情報技術者試験:30点
経済産業省基本情報技術者試験:15点
+
○面接(グループ) 可または不可の評価です。
上記による総合判定
(180点満点)
募集定員
経済学部
現代中国学部グローバル人材特別入試
選考方法・配点
次の①・②を満たすこと。
前年度
入試結果
35,000円
試験日
∼
経営学部
入学検定料
併願制
試験日
10月16日
(日)
併願制
35,000円
試験場
豊橋
【本学】
合格発表日
※本学他学部、
他大学との併願が可能です。
上記による総合判定
(100点満点)
短期大学部
5
志願者数
12
現地主義
教育
志願者数
受験者数
合格者数
15
39
39
29
受験者数
12
合格者数
10
倍率(受験者/合格者)
1.3
現代中国学部では、知識・教養としての中国語・中国理解を身につけるにとどまらず、現実の国際ビジネスや文化交流の場面で先導
的な役割を果たし、
日本と中国とのよりよい関係を築くことのできる、力ある国際人の育成をめざします。
このため「現地プログラム」
を2年次の必修プログラムとして、
また、
「現地研究調査」
「現地インターンシップ」
を3年次の正課科目に加え、現地での体験を基盤
に据えた実践的な教育を行っています。
10月29日
(土)
○調査書(評定平均値)25点
全体の評定平均値を5倍した数値を得点とします。
+
○小論文(600字)
50点
+
○面接・志望理由書25点
①2017年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)の
高等(中等教育)学校卒業見込みの者(女子)
②高等(中等教育)学校の全体の評定平均値が3.0以上
③これまでの経験や将来への希望、意欲をアピールできる者
募集定員
募集定員
グローバル・アジアを体験し、
たくましい国際人を育てる。
選考方法・配点
次の①∼③を満たすこと。
学部
学部
現代中国学部
4ヵ月間の全員留学 ※
出願資格
前年度
入試結果
前年度
入試結果
倍率(受験者/合格者)
1.2
1都市を3つの観点で調査して発表
1年間にわたる長期プログラム
現地プログラム
現地研究調査
現地インターンシップ
現代中国学部の最大の特徴といえるのが、
この
現地研究調査は、学部開設時からつづく現地主
現地インターンシップは現地主義教育の3本柱
「現地プログラム」。2年次春学期に全員が4カ月
義教育の一つで、現代中国学部3年次の希望者
の一つとして2005年からスタートしました。中
間留学します。2015年度から従来の実施拠点で
から選抜された約30名が、中国の一都市で夏
国の現地日系企業で中国語を用いて、就業研修
ある南開大学(中国・天津市)に加え、国立台湾
季休暇中の15日間、企業班・都市班・農村班に
を行うものです。本プログラムは夏季休暇中の
師範大学(台湾・台北市)
と南方大学学院(マレ
分かれて現地の大学生と共同研究調査に取り
約2週間と、その事前・事後学習を含め、1年間
ーシア・ジョホールバル)が加わりました。いず
組み、研究成果は中国語で発表を行います。実
にわたる長期プログラムです。2014年度からは
れの「現地プログラム」
も、授業ではネイティブ
践の中でフィールドワークの技法を身につけ、
PBL(課題解決型学習)の要素を取り入れました。
教員のもと、中国語運用能力の向上をめざすこ
現代の中国社会や異文化理解を深化させると
取り組みを通じ、学生は自身の将来に必要な能
とはもちろん、京劇、美術、二胡などの中国伝統
同時に、中国語能力とプレゼンテーション能力
力とは何かに気づき、広くアジアで活躍できる
文化を学びます。
をみがくことのできるプログラムです。
人材へ成長していきます。
※中国語を母語とする外国人留学生は除く。
各プログラムには参加条件があります。
17
Aichi University 2017
18
特別入試
特別入試
スポーツ特別入試
専願制
海外帰国生選抜入試・短大海外帰国生選抜入試
海外経験豊かな海外帰国生対象の入試。
スポーツの分野で優れた成績を収めた現役生を対象とする専願制の入試。
35,000円
入学検定料
入試要項
学部・学科・コース
募集定員
法学部
5
試験日
試験場
合格発表日
8
会計ファイナンス学科
3
3
文学部 学部全体入試★
人文社会学科
7
公共政策コース
3
地域産業コース
3
まちづくりコース
2
地域文化コース
2
健康・スポーツコース
10
名古屋
【本学】
2016年
9月12日
(月)
9月30日
(金)
<消印有効>
英語学科/比較文化学科
10月29日
(土)
選考方法・配点
選考方法
地域政策学部
○出願書類 ○小論文 ○面接
豊橋
【本学】
上記による総合判定
豊かな社会経験を持つ勉学意欲旺盛な方対象の入試。
○調査書(評定平均値)50点
全体の評定平均値を
学部・学科・コース
募集年次
法学部
1年次
経済学部
1年次
経営学部
1年次
経営学科/会計ファイナンス学科
合格者数
倍率(受験者/合格者)
法学部
経済学部
経営学科
経営学部
会計ファイナンス学科
現代中国学部
英語学科
国際コミュニケーション
学部
比較文化学科
文学部 学部全体入試 人文社会学科
公共政策コース
地域産業コース
まちづくりコース
地域文化コース
健康・スポーツコース
合計
5
5
8
3
4
2
3
7
3
3
2
2
10
57
5
5
8
3
2
2
3
6
3
3
2
2
10
54
5
5
8
3
2
2
3
6
3
3
2
2
10
54
5
5
8
3
2
2
3
6
3
3
2
2
10
54
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
ー
地域政策学科
受験者数
35,000円
3年次
1年次
3年次
文学部 人文社会学科
1年次
公共政策コース╱地域産業コース╱まちづくりコース
地域文化コース╱健康・スポーツコース
1年次
短期大学部
1年次
出願期間
試験日
2016年
9月12日
(月)
10月16日
(日)
9月30日
(金)
<消印有効>
各学部
若干名
試験場
合格発表日
出願資格
2017年4月1日現在で1年次入学は満22才、
3年次入学(編入学)は満24才、短期大学部
は満20才に達し、就業等の社会経験を有す
ること。詳細は「2017年度入学試験募集要
項」
でご確認ください。
名古屋
【本学】
10月29日
(土)
選考方法
○出願書類
○小論文 ※短大は除く。
○面接
豊橋
【本学】
上記による総合判定
編入学試験
併願制
学部3年次への編入学希望の方対象の入試。
男子ハンドボール部
○
1年次
英語学科/比較文化学科
地域政策学部
硬式庭球部
男子バレーボール部
文学部
硬式野球部
弓道部
男子バスケットボール部
卓球部
バドミントン部
中国武術部
少林寺拳法部
準硬式野球部
剣道部
女子バスケットボール部
空手道部
ゴルフ部
柔道部
豊橋キャンパス
国際コミュニケーション学部
募集定員
∼
現代中国学部
併願制
出願資格・選考方法
入試要項
+
○競技能力書類350点
+
○小論文100点
+
○面接(グループ)
可または不可の評価です。
上記による総合判定
(500点満点)
○ ○
公共政策コース
○ ○ ○
地域産業コース
○ ○
まちづくりコース
○
学部・学科・コース
地域文化コース
○
健康・スポーツコース
○ ○ ○
男
○ ○ ○ ○ ○
女
○
募集年次
募集定員
出願期間
試験日
試験場
合格発表日
法学部
経営学部
経営学科/会計ファイナンス学科
英語学科/比較文化学科
2016年
9月12日
(月)
10月16日
(日)
9月30日
(金)
<消印有効>
3年次
各学部
若干名
名古屋
【本学】
10月29日
(土)
文学部 人文社会学科
地域政策学部
公共政策コース╱地域産業コース╱まちづくりコース
地域文化コース╱健康・スポーツコース
豊橋
【本学】
出願資格
大学・短大・高等専門学校を卒業した者、大
学に2年以上在学した者、または専修学校
の専門課程を修了
(それぞれ見込みを含む)
した者を対象とします。
詳細は「2017年度入学試験募集要項」
でご
確認ください。
経済学部
国際コミュニケーション学部
35,000円
出願資格・選考方法
入試要項
現代中国学部
○
入学検定料
∼
地域政策学部
○ ○ ○ ○
○
○ ○
○
○
○
○
○ ○ ○
○ ○ ○
○
○ ○
○
○ ○ ○
○ ○
○ ○
○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○
○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○
入学検定料
10倍した数値を得点とします。
志願者数
Aichi University 2017
10月29日
(土)
社会人入試・短大社会人入試
募集定員
地域政策学部
19
10月16日
(日)
短期大学部
学部・学科・コース
法学部
経済学部
経営学科
経営学部
会計ファイナンス学科
現代中国学部
英語学科
国際コミュニケーション
学部
比較文化学科
男
女
各学部
若干名
豊橋
【本学】
次の①∼⑥を満たすこと。
①2017年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)
の高等(中等教育)学校卒業見込みで、
出身学校長の推薦が受けられる者
②本学専願者(本学を第1志望とし、
合格者は必ず入学すること)
③高等(中等教育)学校の全体の評定平均値が3.3以上の者
④全国規模または高校生対象の都道府県レベル以上の大会において優れた成績をおさめた者(概ねベスト8以上)
⑤入学後、当該スポーツ活動を4年間継続する意志が堅固である者
⑥本学開催の「クラブの紹介・相談会」
へ参加した者
名古屋キャンパス
名古屋
【本学】
公共政策コース╱地域産業コース╱まちづくりコース
地域文化コース╱健康・スポーツコース
出願資格
2017年度
競技種目・
募集学部一覧
2016年
9月12日
(月)
9月30日
(金)
<消印有効>
文学部 人文社会学科
10月16日
(日)
※「クラブの紹介・相談会」
の目的・内容について
クラブ及び競技種目についての指導体制、練習環境・施設、活動方針等の情報を
受験生に提供すると共に、
合同練習等を行うことにより、出願時に提出する競技成績の記録など
競技能力に関する書類を評価する際の参考とするものです。
前年度
入試結果
出願資格
合格発表日
詳細は「2017年度入学試験募集要項」
でご
確認ください。
現代中国学部
国際コミュニケーション学部
★詳しくはP.22をご覧ください。
出願資格・
選考方法・
配点
試験場
経営学部
∼
2
地域政策学科
英語学科
比較文化学科
地域政策学部
国際コミュニケーション
学部
試験日
法学部
経営学科/会計ファイナンス学科
4
現代中国学部
出願期間
∼
経営学科
出願資格・選考方法
募集定員
経済学部
5
経済学部
経営学部
出願期間
35,000円
入学検定料
入試要項
学部・学科・コース
併願制
選考方法
○出願書類 ○外国語(外国語資格検定試験の成績、
ただし外国人留学生は日本語試験)
○小論文 ○面接(一部の学部)
上記による総合判定
20
Q&A
文学部「コース別入試」
・
「学部全体入試」
について
一般入試・推薦入試について
Q
Q
▼
▼
A
A
複数出願できる入試を
教えてください。
下表の入試種別は、複数出願が可能です。
入試種別
試験日
複数出願について
一般推薦(併願制)
短大一般推薦(併願制)
11月20日
(日)
1学部・学科・コースと短期大学部への出願が可能
短大前期入試
1月29日
(日)、30日
(月)
2日間とも出願が可能
M方式入試・短大M方式入試
2月2日
(木)
一度の試験で全学部・学科・コースへの出願が可能(短大への出願も可能)
入試種別
文学部の入試制度と
所属コース・専攻の決定との関係はどうなりますか?
コース別入試 学部全体入試
前期入試
○
センタープラス方式入試
○
文学部には、
コースを決めて受験する
「コース別入試」
と、
コースを決めずに受験す
センター試験利用入試(前期)
○
る
「学部全体入試」
があります。
「コース別入試」
での入学者は、
入学時に所属コース
M方式入試
○
が決まっています。所属する専攻の決定は、1年次に所定の単位を修得した場合に
後期入試
○
本人の希望するコース内で選択できます。
「学部全体入試」
による入学者は、
本人の
センター試験利用入試(後期)
○
推薦入試・スポーツ特別入試
○
希望と1年次の成績により、2年次進級時に所属するコース・専攻が決まります。
現代中国学部「現地プログラム(中国・台湾・マレーシア)」
について
Q
▼
試験日が異なれば、
出願が可能 ※同日のセンタープラス方式入試との併願も可能
A
前期入試
2月5日
(日)、6日
(月)
7日
(火)、8日
(水)
センタープラス方式入試
試験日が異なれば、
出願が可能 ※同日の前期入試との併願も可能
センター試験利用入試(前期)
[5教科型]
[3教科型]
短大センター試験利用入試(前期)
[2教科型]
独自試験はありません
全学部・学科・コースへの出願が可能
(5教科型、
3教科型と短大2教科型の併願も可能)
後期入試・短大後期入試
3月9日
(木)
一度の試験で全学部・学科・コースへの出願が可能(短大への出願も可能)
現代中国学部「現地プログラム」
とは
どういったものですか?
現代中国学部では、2年次春学期に全員が中国、台湾、マレーシアの
によってクラス編成などを考慮しますが、
中国語を母語とする外国人
いずれかへ4ヵ月間留学して中国語を集中学習し、中国社会と文化
留学生を除く2年次全員参加の必須プログラムとなりますので、
ご理
への理解を深める
「現地プログラム」に参加します。中国語の習熟度
解の上、
出願してください。
キャリア開発講座について
Q
▼
全学部・学科・コースへの出願が可能(短大への出願も可能)
独自試験はありません
愛知大学のキャリア開発講座は、毎年数多くの学生が受講していま
Q
Q
▼
▼
A
A
入試種別が多くてどの入試を
受ければよいか分からないのですが…
選択科目は
出願時に選択するのですか?
愛知大学のメイン入試は募集定員が最大である前期入
入試種別ごとに以下の通りです。
また、出願後の科目変更は認められませんので
試です。複数日出願することで、入学検定料割引制度も
十分注意してください。
あります。試験日が4日間から選択できる前期入試を中
○前期入試、M方式入試、後期入試
心に出願検討することをお勧めします。
Q
Q
▼
A
入試での特別な配慮について
教えてください。
障がい等により、受験・修学に際して特別な配慮を必要
とする場合は、入試課へお問い合わせください。申請手
願後の不慮の事故等により、受験時に特別な配慮を必
要とする場合も速やかにお問い合わせください。
例えば、愛知大学法学部の初年度学納金は1,228,000円(詳細は25
至便であり愛知県のみならず、岐阜県、三重県、静岡県、滋賀県方面
独自試験は、
出願時に
「外国語」
・
「国語」
・
「数学」
の中から1科目を選択します
(国際コ
ページ)
で、
これに加え生活費が必要です。生活費は自宅と下宿では
まで自宅通学エリアとなります。
ミュニケーション学部のみ
「外国語」
必須)
。
センター試験の選択科目は、
必要教科・科
大きく異なり、
その差は1年間で約70万円以上になると言われていま
○参考
生活費平均 自宅通学の場合 718,680円
(年額)
下宿通学の場合 1,418,400円
(年額)
大学生協(全国大学生協連)2015年調べ
目数以上受験している場合、
高得点科目から順に自動的に採用します。
ただし、
「地理
す。
私立大学の学費は高いと言われがちですが、
文系の場合、
自宅か
歴史・公民」
「
、理科
(基礎を付していない2科目受験の場合)
」
は、
第1解答科目を採用
ら通学するメリットは大きく、本学の名古屋・豊橋キャンパスは交通
します。
「理科」
について、
基礎を付した2科目及び基礎を付していない1科目を受験し
た場合は、基礎を付した2科目の成績と基礎を付していない1科目の成績のうち、い
ずれか高得点のものを採用します。
○センター試験利用入試(前期)
(後期)
短大センター試験利用入試(前期)
(後期)
センター試験の選択科目を必要教科・科目数以上受験している場合、
高得点科目から
順に自動的に採用します。
ただし、
「地理歴史・公民」
「
、理科
(基礎を付していない2科
目受験の場合)
」
は、
第1解答科目を採用します。
「理科」
について、
基礎を付した2科目
及び基礎を付していない1科目を受験した場合は、
基礎を付した2科目の成績と基礎
を付していない1科目の成績のうち、
いずれか高得点のものを採用します。
Aichi University 2016
海外留学奨励金制度について
A
験での措置内容に準じ、可能な限り対応します。
また、出
愛知大学で学ぶ場合、
1年間にどれくらいのお金が必要になりますか?
○センタープラス方式入試
▼
験における特別措置は、原則として大学入試センター試
● 日商簿記検定講座 ● ファイナンシャル・プランニング技能検定講座
Q
続きをご説明し必要書類をお送りします。本学の入学試
● 行政書士講座 ● 宅地建物取引士講座
やり抜く力などを身につけ、
就職につながる成長を遂げています。
在学時にかかる費用について
A
A
行います。選択科目・試験日による有利・不利はありませ
んので、力を発揮できる科目・日程で受験してください。
※「地理」
はM方式入試、
前期入試
(2月5日
(日))、後期入試のみ実施。
「倫理、政治・経済」はM方式入試、前期入試
(2月5日
(日))のみ実施。
● 公務員試験対策講座 ● 公認会計士・税理士入門講座
向けた努力の中で、今まで気づかなかった新たな発見や最後まで
● 貿易実務検定講座 ● 秘書技能検定講座
▼
▼
選択科目・試験日によって
有利・不利はありますか?
【開講講座(一部抜粋)】
す。受講している多くの学生は、資格の取得はもちろん、資格取得に
Q
出願時に「日本史」
・
「世界史」
・
「数学」
・
「地理(※)」
・
「倫理、政治・経済(※)」の中から1
科目選択します。
各科目間・日程間において、本学の基準にて得点調整を
21
A
センター試験利用入試(後期)
短大センター試験利用入試(後期)
資格取得をサポートする講座は
ありますか?
留学する場合、
奨学金制度はありますか?
海外留学にかかる経済的負担を少しでも軽減して、国際経験を積ん
交換留学の場合
でいただくために、愛知大学では、給付制の奨励金制度を用意して
交換留学奨励金
認定留学奨励金
●1学期20万円
●1学期
●2学期40万円
●2学期10万円
います。奨励金制度以外にも交換留学では留学先大学の授業料を
○短大後期入試
免除、認定留学では留学期間の本学授業料の減額制度を設けるな
出願時に
「英語」
・
「国語」
・
「日本史」
・
「世界史」
・
「地理」
・
「数学」から1科目選択。
ど、
海外留学への経済支援を行っています。
奨励金給付
認定留学の場合
5万円
※他の奨学金と併給できない場合があります。
22
データで見る愛大入試
昨年度(2016年度)学部別入試結果 ∼入試種別募集定員、志願者数、受験者数、合格者数、入学者数∼
本学は附属高校を持たないため、
内部進学はありません。
■法学部 入学定員 315人
入試種別
志願者数
女子内数
募集定員
受験者数
女子内数
合格者数
女子内数
入学者数
女子内数
■経済学部 入学定員 330人
入学比率
入試種別
一般入試(センター試験利用入試を含む)
235
3,448
1,164
3,367
1,144
1,108
419
255
78
66.1%
一般入試(センター試験利用入試を含む)
推薦入試(公募制・指定校制)
75
317
130
316
130
151
77
126
69
32.6%
推薦入試(公募制・指定校制)
留学生入試
若干名
5
2
5
2
2
1
0
0
0.0%
社会人入試・海外帰国生選抜入試
若干名
1
1
1
1
0
0
0
0
5
5
0
5
0
5
0
5
0
315
3,776
1,297
3,694
1,277
1,266
497
386
147
AO入試
合計
志願者数
女子内数
募集定員
237
推薦入試(公募制・指定校制)
127
929
3,583
909
1,085
327
250
70
66.0%
90
90
323
90
154
55
118
45
31.1%
留学生入試
若干名
11
3
11
3
5
0
4
0
1.1%
0.0%
社会人入試・海外帰国生選抜入試
若干名
3
2
2
1
2
1
2
1
0.5%
1.3%
スポーツ特別入試
5
5
2
5
2
5
2
5
2
1.3%
330
3,987
1,026
3,924
1,005
1,251
385
379
118
留学生入試
若干名
社会人入試・海外帰国生選抜入試
3,759
473
1,573
228
3,685
470
合格者数
女子内数
1,553
994
226
469
237
136
入学者数
女子内数
241
195
108
114
入学比率
20
11
若干名
3
11
11
375
4,266
20
11
2
3
5
11
1,819
4,189
3
3
2
0
5
11
1,797
1,245
一般入試(センター試験利用入試を含む)
148
2,691
1,893
2,649
1,858
推薦入試(公募制・指定校制)
67
225
164
223
164
AO入試
社会人入試・海外帰国生選抜入試
合計
602
1,019
582
362
215
101
51
46.5%
43.3%
41
72
39
70
38
65
36
61
33
28.1%
AO入試(グローバル人材特別入試)
15
39
21
39
21
29
18
29
18
13.4%
留学生入試
25
27
13
27
13
25
13
24
13
11.1%
若干名
2
1
2
1
1
1
0
0
0.0%
4
2
1
2
1
2
1
2
1
0.9%
180
1,188
677
1,159
656
484
284
217
116
3
3
0.7%
0
0
0
0.0%
社会人入試・海外帰国生選抜入試
5
11
5
2.4%
スポーツ特別入試
613
450
230
合計
合格者数
女子内数
入学者数
女子内数
入学比率
入試種別
561
147
103
53.3%
一般入試(センター試験利用入試を含む)
255
3,050
1,650
2,993
1,620
133
101
116
89
42.0%
推薦入試(公募制・指定校制)
83
235
126
233
126
AO入試
172
68.7%
163
94
128
73
29.5%
2
3
1
2
0
0.5%
0.0%
社会人入試
若干名
1
0
1
0
1
0
0
0
0.0%
1.8%
スポーツ特別入試
7
6
2
6
2
6
2
6
2
1.4%
345
3,296
1,780
3,237
1,750
1,577
937
434
247
8
6
2.9%
若干名
1
0
1
0
1
0
0
0
5
5
2
5
2
5
2
5
2
230
2,942
2,071
2,898
2,036
920
674
276
200
合計
■7学部合計 入学定員 1,995人
志願者数
女子内数
募集定員
受験者数
女子内数
合格者数
女子内数
入学者数
女子内数
入学比率
入試種別
990
888
343
168
60
62.2%
推薦入試(公募制・指定校制)
46
144
46
142
45
93
29
82
25
30.4%
(センター試験利用入試を含む)
0
0
0
0
0.0%
(公募制・指定校制)
AO入試
−
0
0
若干名
0
20
20
220
2,941
0
0
0
0
0
0
0
0
0.0%
0
20
0
20
0
20
0
7.4%
1,048
2,909
1,035
1,001
372
270
85
志願者数
女子内数
募集定員
受験者数
女子内数
合格者数
女子内数
入学者数
女子内数
65
210
210
206
206
169
169
51
51
40.8%
30
82
82
82
82
78
78
66
66
52.8%
短大キャリアデザイン特別入試
5
12
12
12
12
10
10
8
8
6.4%
留学生入試
若干名
1
1
1
1
1
1
0
0
0.0%
社会人入試・海外帰国生選抜入試
若干名
0
0
0
0
0
0
0
0
0.0%
258
258
125
125
305
305
301
301
受験者数
女子内数
合格者数
女子内数
入学者数
女子内数
入学比率
1,359
20,415
8,813
20,043
8,656
6,609
3,174
1,460
642
60.5%
529
1,790
823
1,777
819
996
528
826
448
34.2%
AO入試
15
39
21
39
21
29
18
29
18
1.2%
留学生入試
35
87
43
87
43
51
28
41
22
1.7%
若干名
11
6
10
5
5
2
2
1
0.1%
57
54
12
54
12
54
12
54
12
2.2%
1,995
22,396
9,718
22,010
9,556
7,744
3,762
2,412
1,143
社会人入試・海外帰国生選抜入試
推薦入試(公募制・指定校制)
−
志願者数
女子内数
募集定員
入学比率
一般入試(センター試験利用入試を含む)
スポーツ特別入試
一般入試
推薦入試
0
■短期大学部 入学定員 100人
Aichi University 2017
298
4
10
2,747
23
840
2
13
100
1,404
4
12
1,002
合計
入学比率
若干名
20
2,777
入試種別
入学者数
女子内数
−
154
合計
合格者数
女子内数
留学生入試
12
社会人入試・海外帰国生選抜入試
受験者数
女子内数
志願者数
女子内数
募集定員
768
一般入試(センター試験利用入試を含む)
スポーツ特別入試
入学比率
1,046
20
若干名
入学者数
女子内数
95
10
留学生入試
合格者数
女子内数
推薦入試(公募制・指定校制)
■地域政策学部 入学定員 220人
入試種別
受験者数
女子内数
一般入試(センター試験利用入試を含む)
−
スポーツ特別入試
志願者数
女子内数
募集定員
■文学部 入学定員 345人
受験者数
女子内数
志願者数
女子内数
募集定員
入試種別
53.6%
■国際コミュニケーション学部 入学定員 230人
留学生入試
−
合計
−
入試種別
入学比率
324
AO入試
受験者数
女子内数
AO入試
合計
入学者数
女子内数
■現代中国学部 入学定員 180人
一般入試(センター試験利用入試を含む)
スポーツ特別入試
合格者数
女子内数
3,644
■経営学部 入学定員 375人
入試種別
受験者数
女子内数
235
−
スポーツ特別入試
志願者数
女子内数
募集定員
スポーツ特別入試
合計
(注1)
:入学者数は2016年5月1日付在籍者数を示します。
(注2)
:実施していない入試については
「−」
と示してあります。
(注3)
:入学比率は小数第2位を四捨五入してあります。
そのため合計が100%にならない場合があります。
24
奨学金制度
イベントスケジュール
愛知大学スカラシップ
(給付)
採用数108名以内 入学後の成績により2年次以降も継続給付
給付・貸与
金額
通知・給付時期
概要
対象者へ合格発表時に通知・給付時期は7月
在学中(2年次以降も入学後の成績により、継続給付)
11名
260点以上
11名
253点以上
経営学部
11名
251点以上
現代中国学部
8名
237点以上
261点以上
255点以上
248点以上
−
基準得点率(2016年度実績)
80.0%以上
概要
対象講座受講時
10:00 ∼15:00
(水)
名古屋キャンパス
(木)
10:00 ∼15:00
(日)
名古屋キャンパス
豊橋キャンパス
入学試験対策講座「英語」
めざす学生に対して、対象の講座を無料で提供します。
(テキスト代は実費)
有名塾講師による愛知大学入試・
※不開講の場合、
「宅地建物取引士講座」に変更になることがあります。
大学入試センター試験対策講座を開催
過去問題集プレゼント
2016年度一般入試・推薦入試の問題と河合塾による解答例を掲載
※このほか、
キャンパスツアー・進学相談会などの企画も行います。
詳細は、
ホームページで随時公開します。
145,000
−
505,000
200,000
390,000
145,000
18,000
753,000
−
390,000
145,000
−
535,000
入学時
200,000
370,000
100,000
21,000
691,000
秋学期
−
370,000
100,000
−
470,000
秋学期
−
入学時
秋学期
参加大学の個別相談や学問分野別基調講演を開催します。
入学時
200,000
360,000
100,000
21,000
681,000
秋学期
−
360,000
100,000
−
460,000
入学時
200,000
355,000
105,000
23,500
683,500
秋学期
−
355,000
105,000
−
460,000
1,228,000
国立12大学:愛知教育大学、金沢大学、岐阜大学、静岡大学、信州大学、
1,288,000
25
1,161,000
富山大学、豊橋技術科学大学、名古屋大学、
公 立 大 学:愛知県立大学、名古屋市立大学
私 立 大 学:愛知大学、中京大学、豊田工業大学、南山大学、名城大学
1,141,000
ウインクあいち
6月18日(土) 10:00 ∼16:00
愛知県体育館
7月18日(月) 11:00∼16:00
吹上ホール
7月24日(日) 11:00 ∼16:00
名古屋国際会議場
9月24日(土) 11:00 ∼17:00
ウインクあいち
9月25日(日) 10:00 ∼16:00
ウインクあいち
5月26日(木) 16:00 ∼18:30
名豊ビル
6月12日(日) 10:00 ∼16:00
名豊ビル
9月11日(日) 10:00 ∼16:00
名豊ビル
5月15日(日) 10:00 ∼16:00 じゅうろくプラザ
5月22日(日) 11:00 ∼16:00
ツインメッセ静岡
6月19日(日) 10:00 ∼16:00
アクトシティ浜松
6月24日(金) 15:45∼18:30
アクトシティ浜松
9月 4日(日) 10:00 ∼16:00
アクトシティ浜松
10月30日(日) 13:00 ∼16:30
アクトシティ浜松
6月 5日(日) 10:00 ∼16:00 じばさん三重
6月14日(火) 15:30 ∼18:30
オークスカナルパークホテル富山
9月13日(火) 15:00 ∼18:30
ANAクラウンプラザホテル富山
6月 8日(水) 15:30 ∼19:00
ホテル金沢
9月14日(水) 15:30 ∼19:00
金沢駅もてなしドーム
9月 8日(木) 15:00 ∼18:30
ホテルブエナビスタ
※日程・時間・会場は変更されることがあります。
WEB CAMPUS にてご確認ください。
詳しくは 愛知県私立大学広報委員会
「中部の私立大学展」
(50音順)
1,143,500
(単位:円)
学部・専攻等
種別
金額
納入時期
現代中国学部
実習費
280,000
2年次
東アジア文化専攻 哲学専攻 図書館情報学専攻 メディア芸術専攻
表現実習費
10,000
2年次
メディア芸術専攻
実験実習費
60,000
2年次以降毎年
社会学専攻
調査実習費
30,000
3年次
心理学専攻
実験実習費
50,000
2年次以降毎年
地理学専攻
調査実習費
10,000
2年次
Aichi University 2017
ウインクあいち
名古屋工業大学、浜松医科大学、福井大学、三重大学
※委託徴収金は、
「学友会費」
「後援会費」
「同窓会費」
の総額です。
※授業料は2年次以降10,000円ずつ増額となります。
※学納金等は変更となる場合があります。
必ず「入学手続書類」
をご確認ください。
※入学金は初年度(入学年度)のみ徴収します。
2年次以降は授業料と教育充実費、
委託徴収金の一部を徴収します。
また、本学の事情によって入学後の学納金等を改定する場合があります。
実習費(予定)※下記の学部については、学納金等のほかに実習費が必要となります。
○参加大学(2015年度実績)
松本
360,000
360,000
初年度合計
金沢
723,000
200,000
富山
18,000
入学時
文学部
四日市
短期大学部
145,000
教育充実費
11:00∼16:00(開場10:30)
長野
地域政策学部
小計
授業料
6/19(日) 名古屋キャンパス
石川
現代中国学部
国際コミュニケーション学部
文学部
委託徴収金
入学金
富山
法学部
経済学部
経営学部
(単位:円)
学納金
5月28日(土) 10:30 ∼17:00
5月29日(日) 10:00 ∼16:00
9月18日(日) 10:00 ∼16:00 じばさん三重
国立12大学・東海地区主要大学合同進学説明会
2017年度学納金等一覧
納入時期
三重
2年次以上の学生を対象に、前年度に修得した科目の単位数及び成績に基づき審査を行い、学業成績が特に優れた学生に授業料の半額相当額を
給付する制度です。採用人数は74名です。
学部
浜松
本学への入学を希望する東海四県(愛知、岐阜、三重、静岡各県)以外の国内高等(中等教育)学校出身者を対象とする奨学金です。一般入試(前期
日程)出願前に申請いただき、一般入試(前期日程)受験前に採用候補者を決定します。採用候補者数50名以内・奨学生数5名以内となります。
年額50万円、4年間の継続で総額200万円給付します。【申請期間:2016年10月11日(火)∼2017年1月5日(木)必着】
静岡
2017年度入試の概要や対策のポイントを解説
静岡
入試前予約採用給付奨学金「知を愛する奨学金」
(給付)
学納金等
会場
8月28日(日) 10:00 ∼16:00 じゅうろくプラザ
入試説明会(一般入試・推薦入試)
学業奨励金(給付)
時間
10:00 ∼15:00
愛知大学スカラシップ生の中で、卒業後国家公務員・地方上級公務員、
もしくは公立学校教員を
〈名古屋キャンパス〉2年次「行政書士講座」、3年次「公務員講座(総合コース)」
もしくは「教員講座」
〈豊橋キャンパス※〉2年次「行政書士講座」、3年次「公務員講座(総合コース)」
もしくは「教員講座」
対象
日程
岐阜
対象講座の受講料相当額
(現金の給付等はなし)
(日)
開催地
模擬授業・学部説明会など
愛知大学スカラシップ公務員・教員志願者奨学制度
給付(講座受講料の無料化)
7 /10
8 / 3 ・4
9 /18
豊橋キャンパス
豊橋
申請
法学部
経済学部
大学展・進学相談会スケジュール
岐阜
金額
採用得点(2016年度実績)
前期入試及びセンター試験利用入試(前期)5教科型の成績上位者に対して、 国際コミュニケーション学部
8名
1年次の授業料及び教育充実費の年額相当額を給付する制度です。
11名
文学部
本学の建学の精神を具現すべく、我が国、地域社会の未来を担う将来を地方
8名
地域政策学部
創生のために切望する若人(2017年3月に日本(海外の在外教育施設を含
68名
合計
む)の高等(中等教育)学校卒業見込みの者)が広く高等教育を学ぶ機会を確
保し、その才能を十分発揮されるよう修学を奨励することを目的としています。
○センター試験利用入試(前期)5教科型
2017年3月に日本(海外の在外教育施設を含む)の高等(中等教育)学校卒業
採用人数
対象
見込みの者で、前期入試及びセンター試験利用入試(前期)5教科型の成績
40名
成績上位者
(各学部最低2名を含む)
上位者
国家・地方上級公務員、
教員をめざす方へ
給付・貸与
採用人数
愛知
対象
授業料及び教育充実費の年額相当額
学部
名古屋
目的
給付
オープンキャンパス
○前期入試
受験生向けサイト WEB CAMPUS
入試やイベントなどの最新情報や詳しい情報を掲載しています。
○ニュース ○イベント情報 ○大学紹介 ○入試情報・入試Q&A ○キャンパスライフ
○学生生活サポート ほか
http://www.aichi-u.ac.jp/nyushi/
資料請求
○資料請求方法
受験生向けサイト WEB CAMPUS の資料請求画面よりご請求ください。
(資料・送料とも無料)
○資料・募集要項発送開始予定
資料名
大学案内2017
発送開始予定
随時
2017年度公募制推薦入試・現代中国学部グローバル人材特別入試・
短大キャリアデザイン特別入試募集要項
7月中旬
2017年度一般入試募集要項
11月下旬
2016年度入学試験問題集(一般入試・推薦入試)
8月中旬
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入 試 ガ イド
Imparting Wisdom for a Globalized World.
入試課
〒461-8641 名古屋市東区筒井二丁目10-31
(平日9:00 ∼17:00)
TEL:052-937-8112・8113(直通)
※このパンフレットは、2016年6月現在にて確認できる内容に基づき作成しています。
記載事項は変更されることがありますので、詳しくは
「2017年度入学試験募集要項」にてご確認ください。
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