平成27年度 事業報告書 ( 自 平成27年4月1日 ~ 至 平成28年3月31日 ) 各部・委員会報告 1 代表理事・庶務部報告 代表理事 庶務部長 下 新 釜 井 光 弘 博 主な活動報告 (1) 会議開催について ア 定時社員総会 5月17日(日)13時30分~15時、長崎男女共同参画推進センター (アマランス)研修室2。 以下の各議題について審議された。 (ア) 平成26年度事業報告、決算報告及び監査報告に関する承認の件、承 認。 (イ) 平成27年度事業計画(案)に関する承認の件、承認。 (ウ) 平成27年度予算(案)に関する承認の件及び補正予算を理事会に委任 することに関する承認の件、承認。 (エ) 選挙管理委員欠員に伴う後任選定に関する承認の件、承認。 (オ) 任期満了に伴う理事および監事の選任に関する承認の件、承認。 (カ) その他の件。 (①点字プリンター故障に伴う点字印刷物の対応について(報告)、 ②総会資料のデータ配付について、配布しないことで承認。) イ 第1回理事会 4月5日(日)13時~17時、長崎市障害福祉センター 5階 会議室。 以下の各議題について審議された。 (ア) 平成26年度事業報告、収支決算報告及び監査報告について、承認。 (イ) 平成27年度事業計画(案)について、承認。 (ウ) 平成27年度収支予算(案)について 、承認。 (エ) 視覚障害者対策委員会について、総会資料以外は墨字、データ対応、 委員会は規程上は存続することで承認。 (オ) 選挙管理委員会について、承認。 (カ) 任期満了に伴う役員改選に係る立候補者報告について。 (キ) その他。 (① 平成27年度定時社員総会にかかる資料・議題などの確認及び役 割分担・タイムスケジュール等について、② 九州鍼灸マッサージ師会 連盟代表者会議について、③ 第14回全国障害者スポーツ大会「長崎 がんばらんば大会2014」におけるコンディショニングルームサポー トケア報告について、)承認。 ウ 第2回理事会 5月17日(日)15時00分~17時00分、長崎市男女共同参画推進セ ンター(アマランス)研修室2。 以下の各議題について審議された。 (ア) 代表理事の選任に関する承認の件、承認。 (イ) 業務執行理事の選任に関する承認の件、承認。 エ 第3回理事会 6月7日(日) 13時~17時、長崎市男女共同参画推進センター(アマ ランス) 会議室4。 以下の各議題について審議された。 (ア) 平成27年度定時社員総会における総括および議決事項確認について、 承認。 (イ) 法定手続き等について、承認。 (ウ) 九州鍼灸マッサージ師会連盟代表者会議開催報告について、承認。 (エ) 全鍼師会定時社員総会等報告について、承認。 (オ) 平成27年度事業について (① 年間タイムテーブルについて、② 事業計画及び提案事項につい て、③ ホームページの更新について)、承認。 (カ) その他(① 組織強化について)、承認。 (2)渉外等活動について 平成27年 4月 1日(水)全鍼より調査依頼があっていた会員データ管理について発送。 4月 2日(木)長崎振興局にて長崎県法人県民税納税。 4月 3日(金)広域連合より助成金について連絡あり。 4月14日(火)全鍼へ代議員辞退届を送ってもらうよう依頼。 4月16日(木)全鍼へ代議員辞退届発送。 5月 7日(木)熊本県鍼灸マッサージ師会へ九連代表者会議について問い合わせ。 5月12日(火)広域連合より保険証の切り替えポスターについて連絡あり。 5月22日(金)広域連合より助成金申請書書類一式着。 6月 9日(火)沖縄県鍼灸マッサージ師会の豊平会長より専門学校について問い合 わせあり。 6月22日(月)福岡県鍼灸マッサージ師会の要会長へ研修会について問い合わせ。 6月30日(火)東京帝国データバンクより本会について問い合わせあり。 7月 9日(木)広域連合より昨日指摘していた本会社員のホームページデータ誤記 載について修正した旨連絡あり。 7月13日(月)全鍼師会へ厚労大臣免許保有証申請について問い合わせ。 8月 4日(火)全鍼師会へ厚労大臣免許保有証申請について問い合わせ。 8月 5日(水)東洋試験財団へ免許登録住所変更と免許保有証について問い合わせ。 8月 8日(土)社員より教職互助会取扱いについて問い合わせあり。 8月18日(火)全鍼へ療養費取扱いについてのアンケート回答FAX。 8月20日(木)長崎市障害福祉センターへ研修会会場利用許可願い書提出。 9月 4日(金)長崎市障害福祉センターより先の利用許可願い書について問い合わ せあり。 9月17日(木)大分県鍼灸マッサージ師会創立 100 周年記念大会出欠について発送。 9月29日(火)長崎JTBへ11月師会長会議出席のチケット手配。 10月 9日(金)全鍼政治連盟より参議院選挙について協力依頼あり。 11月 7日(土)全鍼師会全国師会長会出席。 8日(日) 11月10日(火)長崎県医師会へ協力依頼があった参議院選挙について問い合わせ。 11月19日(木)全鍼より厚労大臣免許保有証について連絡あり。 12月10日(木)長崎中央消防署へ普通救命講座について問い合わせ。 平成28年 1月 6日(水)長崎中央消防署へ17日の普通救命講座受講者名簿を提出。 1月21日(木)全鍼へ厚労大臣免許保有証申請書の修正について問い合わせ。 1月22日(金)全鍼より政治連盟について問い合わせあり。 2月 1日(月)全鍼より本県における施術所の開設届済み書について問い合わせあ り。 2月13日(土)長崎柔鍼スポーツ専門学校卒業式出欠についてFAX。 2月15日(月)長崎県立盲学校卒業式出欠についてFAX。 2月22日(月)東洋療法試験財団より厚労大臣免許保有証の申請書について問い合 わせあり。 2月25日(木)全鍼往田保険局長へ研修会講師について依頼。 3月 8日(火)全鍼へ来年度の予定について問い合わせ。 3月10日(木)長崎市障害福祉センターへ7月研修会会場利用許可願い書を提出。 3月23日(水)長崎県立盲学校へ入学式について出欠のFAX。 3月25日(金)広域連合へ助成金審査手数料請求書について連絡。 佐世保市生活福祉課より生保取扱協定書について連絡あり。 3月28日(月)広域連合へ助成金審査手数料請求書を持参。 (3) 社員異動について、本会および全鍼師会へ各種手続きを行った。 (4) 社員、外部へ対し、文書の発受を行った(発信については、27県鍼発第1号 ~31号、事務連絡文書ほか。)。 2 財務部報告 財務部長 大 坪 浩 次 (1) 財務部では、納入された会費や会務活動に伴う経費の支出等、公益法人会計基 準を順守し会計処理を適正且つ円滑に行うよう努めた。 3 学術部報告 学術部長 岩 下 登 学術部においては、社員の資質向上と社会的評価を高めるために次のような研修会を開 催し、学・術の研鑽に務めた。なお、研修会は東洋療法研修試験財団が推進している生涯 研修制度の承認通知を受け、規程に基づき開催した。 (1) 東洋医学夏期講座 平成27年7月5日(日)10時~16時、長崎市障害福祉センター(ハートセ ンター)において開催。社員をはじめ、盲学校専攻科教諭が受講。 『アスターマッサージ』という演題のもと、午前は、長崎県立盲学校専攻科教諭 森﨑三郎先生に、総論と手技についてご講演いただいた。プロジェクターを用い、 筋の解剖生理学をはじめ、アスターの理論や手技を関係書籍より抜粋して解説いた だき、初めてアスターという言葉を聞いた者も知識を深めることができた。 午後からは、長崎県立盲学校専攻科教諭の守山和喜先生にアスターマッサージの実 技を教えていただいた。僧帽筋・大胸筋・広背筋・大腿二頭筋のストレッチの施術 法や自分ひとりでもできる前腕伸筋のストレッチ法等実演・指導していただき、僧 帽筋の施術は参加者全員が体験させてもらった。実演中に質問も活発に行われ、と ても活気のある講座となった。 ( 2 ) 東洋医学秋期講座 平成27年9月6日(日)10時~16時、長崎市男女共同参画推進センター (アマランス)において開催。社員をはじめ、県内の鍼灸マッサージ師、県内鍼灸 専門学校の学生が受講。 午前は、『ストレス社会における余暇と生き甲斐』という演題のもと、国立大学法 人長崎大学名誉教授 宮崎正明先生にご講演いただいた。講演では、資料をもと に、ストレスの基本的な知識から現代社会でストレッサーとなり得る項目、ストレ スとうまく付き合っていく考え方まで、丁寧に解説していただき、各自、無くなる ことがないストレスにどう向き合うかを考え、学ぶことができた時間となった。ま た、「余生」を「与生」と表現し、“余った人生ではなく与えられた人生”として 前向きに過ごしていらっしゃる先生の姿に感銘を受けた。 午後は、『シーボルトと交流した宗哲の鍼灸 〜古代四刺法の実践〜』という演題 のもと、愛媛県立中央病院漢方内科主任部長 山岡傳一郎先生にご講演いただい た。講演では、プロジェクターを用い、愛媛県立中央病院での診療の様子や、シー ボルト・楠本イネ・二宮敬作・石井宗謙等から見た江戸時代の医学の話、シーボル トと石坂宗哲が行った鍼灸についての話を解説していただき、実技では、専門学校 生を参加させ、先生独自の手法で古代四刺法のうち二法を教えていただいた。長崎 県民でありながら知らない話を聞くことができ、実技も含めて、有意義な学びがで きた。 (3) 東洋医学冬期講座(一般公開講座) 平成27年11月15日(日)10時~16時、島原市有明総合文化会館(グリ ーンウェーブ)において開催。社員をはじめ、県民が受講。 午前は、『健康は大切な一生の財産 ~歳を重ねても、若々しく、元気に過ごすた めには~』という演題のもと、島原市医師会看護学校副校長 岩崎美千子先生にご 講演いただいた。講演では、資料をもとに“健康寿命”を延ばすためには“長寿遺 伝子”“活性酸素”“自然治癒力”が関与し、いずれも“バランスの良い食事” “適度な運動”が重要なポイントであることを、解りやすく解説いただいた。ま た、ロコモティブ・シンドロームについて、チェックリストと照らし合わせなが ら、原因や対策を説明していただいた。講演内容も然ることながら、先生の年齢を 感じさせないアクティブな姿を見て、健康でい続けることの大切さを学ぶことがで きた。 午後は、体験治療を開催。受療者8名。 (4) 東洋医学新年講座 平成28年 1 月17日(日)9時30分~11時30分、長崎中央消防署に おいて開催。社員が 受 講 。 事前に参加者各自パソコンで「 e ラーニング」を実施し、テストを受けた上 で、普通救急救命講習を受講。救急救命士 白波瀬剛氏にご講義いただいた。 参加者全員が受講経験があったため、映像と冊子を参考にしながら、心肺蘇生 法とAEDの操作方法を詳細に確認していった。途中、館内放送にて救急発動 指令があり、どのような指令が行われているのか聞かせていただくことができ た。また、止血法や誤飲に対する対処法も教えていただき、いつ遭遇するかわ からない緊急事態に対応するための、貴重な学びの時間となった。今回は20 10年版マニュアルでの講習であったが、2015年版マニュアルが完成して いるとのことで、近々新マニュアルの講習になるとのことであった。 ( 5 ) 東洋医学春期講座(専門公開講座) 平成28年2月14日(日)10時~16時、長崎市障害福祉センター(ハート センター)において開催。社員をはじめ、県内・県外鍼灸マッサージ師、専門学校 生・教諭が受講。 『トリガーポイント鍼・手技療法』という演題のもと、筑波大学理療科教員養成施 設教授 徳竹忠司先生にご講演いただいた。 午前の総論では、「筋筋膜痛症候群」「トリガーポイント」「関連痛」「索状硬 結」をキーワードに、筋筋膜痛症候群の診断基準からトリガーポイントの歴史、ト リガーポイントの見つけ方まで、プロジェクターと資料を用い解説いただいた。 今、健康番組でも多く取り上げられ、患者さんが興味を持っている筋筋膜痛の知識 を深め、トリガーポイントや関連痛の知識を改めて確認することができた、有意義 な時間となった。 午後の実技では、トリガーポイントと索状硬結の探し方を、参加者全員に手取り足 取り教えていただき、応用編として、僧帽筋・多裂筋・小臀筋に対する鍼通電療法 の手技を、丁寧に教えていただいた。特に学生は貴重な学びができ、他の参加者も とても充実した学習ができた。 その他、研修会を円滑におこなうため、以下の通り活動した。 平成27年 4月10日(金)東洋医学秋期講座講師 山岡傳一郎先生へ研修会演題の問い合わせの メール。 ※ 以降、4月11日、7月2日、8月18・25・27日、にメールにて連絡。 4月15日(水)東洋医学冬期講座講師 岩崎美千子先生へメール。 ※ 以降、4月16日、8月18日、11月9・10日にメールにて連絡。 5月 7日(木)ながさき県民大学(ながさきまなびネット)に登録。 5月29日(金)東洋医学夏期講座講師 森﨑三郎先生・守山和喜先生宛依頼状作成。 6月 1日(月) 生涯研修制度関係書類作成。 6月15日(火)東洋医学夏期講座講師 森﨑三郎先生へ、準備物品確認。 ※ 以降、6月16・28・30日、7月1・2日にメールにて連絡。 7月 1日(水)ながさき県民大学(ながさきまなびネット)に、東洋医学秋期講座 (県民公開講座)の会場変更手続き。 7月 6日(月)東洋医学夏期講座講師 森﨑三郎先生・守山和喜先生宛お礼状作成。 東洋医学秋期講座講師 宮崎正明先生・山岡傳一郎先生宛依頼状作 成。 8月 7日(金)ながさき県民大学(ながさきまなびネット)に、東洋医学冬期講座 (県民公開講座)の会場変更手続き。 8月28日(金)東洋医学秋期講座(一般公開講座)案内状を、長崎柔鍼スポーツ専門 学校・こころ医療福祉専門学校へ FAX、長崎県立盲学校専攻科へメ ール。 9月 7日(月)東洋医学秋期講座講師 宮崎正明先生・山岡傳一郎先生宛お礼状作 成。 10月 5日(月)東洋医学冬期講座講師 岩崎美千子先生宛依頼状作成。 ・東洋医学冬期講座(県民公開講座)専門学校案内状作成。 10月15日(木)東洋医学冬期講座(県民公開講座)案内状を、こころ医療福祉専門学 校へ FAX、長崎柔鍼スポーツ専門学校・長崎県立盲学校専攻科へメ ール(庶務部長の都合により、今回は庶務部長より送信)。 11月17日(火)東洋医学冬期講座講師 岩崎美千子先生宛お礼状作成。 11月27日(金)東洋医学春期講座講師 徳竹忠司先生へ交通手段の問い合わせメー ル。 ※ 以降、12月3・8・9・12・1月25・26・2月5日にメールにて連絡。 12月 2日(水)諫早消防署へ問い合わせ連絡。 ※ 20名以上でないと受け付けられないとの事。その旨、下釜代表理事・新井庶務部 長に連絡。 12月 8日(火)2日の件、下釜理事長より長崎市中央消防署では、10名以下でも講 習可能との連絡。長崎市中央消防署 川口氏と普通救命講習について 電話。 ※ 以降、11・12日に電話にて連絡。 12月10日(木)東洋医学新年講座 参加予定者へ、会場変更後参加意思の確認電話。 結果、下釜理事長へメール。 12月11日(金)参加希望者へ、東洋医学新年講座会場変更についてメール・電話にて 連絡。 12月12日(土)・13日(日)東洋医学春期講座講師 徳竹忠司先生の交通・宿泊の 手配。 12月14日(月)参加希望者へ、東洋医学新年講座開始時間変更についてメール・電話 にて連絡。 平成28年 1月12日(火)東洋医学春期講座講師 徳竹忠司先生宛依頼状作成。 1月18日(月)全鍼師会講師派遣申請書作成。 1月20日(水)東洋医学春期講座(専門公開講座)専門学校案内状作成。 1月26日(火)東洋医学春期講座(専門公開講座)案内状を、こころ医療福祉専門学 校へ FAX、長崎柔鍼スポーツ専門学校・長崎県立盲学校専攻科へメ ール。 2月 8日(月)全日本鍼灸マッサージ師会 金田一氏より徳竹忠司先生交通費につい て問い合わせ。FAX で回答。 2月10日(水)学術部会開催案内を学術部員へ FAX。 2月16日(火)東洋医学春期講座講師 徳竹忠司先生宛お礼状作成。 全鍼師会講師派遣事業報告書作成。 2月24日(水)学術部会開催。 2月26日(金)山崎浩一郎先生へ、平成28年度東洋医学春期講座講師依頼。 3月 4日(金)諫早市の歯科医へ、平成28年度東洋医学冬期講座講師依頼。 3月 8日(火)宮崎正明先生へ、平成28年度東洋医学秋期講座講師依頼。 3月10日(木)ながさき県民大学(ながさきまなびネット)へ、参加者数報告書作成 ・提出。 3月11日(金)全鍼師会講師派遣申請書作成(来年度東洋医学夏期講座分。) ○その他、随時、下釜代表理事、新井庶務部長と連絡をとり、円滑に業務が行えるよう 務めた。 4 広報部報告 広報部長 東 川 信 一 広報部においては、適正な情報公開を目的とした機関誌について、円滑な発行及び ホームページの整備のために、以下の事業を行った。 (1) 10月18日(日)13時~17時、長崎市障害福祉センターにおいて広報部 会開催。出席者5名。 (審議事項) ① 「なむしん会報」第45号について ・掲載内容について ・原稿執筆に関する担当者について ・原稿の提出期限について ・発行形態と作成、送付手段、時期について ② ホームページについて ・掲載内容及び更新状況について (2) 平成28年2月 「なむしん会報第45号」発行。(墨字版・メール版の2種類発行。) (3) ホームページ更新等 平成27年7月27日(月) 定款、役員名簿、社員名簿、事業報告、監査報告、貸借対照表、正味財産増 減計算書、財産目録、県民公開講座、学術部研修会開催案内、治療院の紹介 更新 平成27年10月19日(月) 学術部研修会開催案内、県民公開講座のお知らせの更新。 5 保険部報告 保険部長 佐 藤 英 孝 保険部においては、生保、労災関係書類の整備を行った。又、広域連合保健事業に 係る取扱いについて、適切な処理を行うよう努めた。 (1) (2) (3) (4) 6 毎月12日、生保審査会を開催した。 生保・労災研修会を開催した。(平成27年7月5日) 生保・労災登録の整備を行った。 保険部資料の整備を行った。 組織強化部報告 組織強化部長 (1) 社員台帳の整備。 (2) 本会入会パンフレットの整備。 (3) 各部と連携し、各部が行う事業に対するサポートを行った。 《社員異動状況報告》 入会者 なし。 退会者(5名) 平成28年3月31日現在 社員総数64名 林 義 久
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