展示No 区分 □部品 □素材/材料 □設備/装置 □金型/治工具 □システム/ソフトウエア ■その他(ブランド保護) 提案名 24 工法 直径0.3mmのニッケル粒の両面の情報でブランドを守る 会社名 新規性 日本初導入 所在地 セキュマーク・ジャパン(株) 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-17-20 URL http://www.secumarkjp.com Tel No. :0422-26-5199 E-mail [email protected] 連絡先 部署名 担当名 佐野源美 海外対応 主要取引先 三光産業(株) (株)Nicher (株)シーティーアイ 生産拠点国を記入 □可 ■否 << 提案内容 >> 提案の狙い □ 原価低減 □ 質量低減 □ 生産(作業)性向上 適用可能な製品/分野 □ □ ■ 品質/性能向上 安全/環境対策 その他( ) 車両本体・部品などのメーカー識別 保証書・設計図・契約書などの原本証明 車両の所有者特定 従来 新技術・新工法 マイクロドットの情報で原物を識別する。 * 産業機械の偽造による事故、賠償問題、 マイクロドットを混入した技術、印刷・樹脂成型・スプレー等 ブランド価値の低下は大きな問題となっている。 * 各社様々な方法で偽造模倣防止策を取っていると は全て日本で初めての試みである 思われるが、それでも偽造問題は後を絶たない。 わずか直径0.3mm、厚さ7μのニッケルの粒両面の ホログラムと固有のコードで自社製品の真正を証明 ニッケルの特性を活かし、対象物の基材によって 様々な適応技術で接着が可能である。 マイクロドットが微細なため、秘匿しての使用や 周知させて使用することも可能である 特許庁模倣被害 調査報告書抜粋 問題点(課題)と対応方法 セールスポイント(製造可能な精度/材質等) *ニッケルの特性を活かし、対象物に応じた技術が有る *費用対効果が非常に大きい(安価である) *すべての製品に個別識別用と大量生産が可能 *検知は拡大するのみで、専用の知識や機器は不要 *不変の情報を付与することができる *企業向けにはホログラムデザインが必要である *最低40gから発注が可能 *初回はホログラムデザイン決定後2か月ほど要する *追加発注から納品まで約1か月要する 開発進度 (2015年8月 現在) □ アイデア段階 □ 試作/実験段階 □ 開発完了段階 ■ 製品化完了段階 従来との比較 パテント有無 印刷法申請中 項目 コスト 質量 生産/作業性 その他( ) 数値割合 ― ― ― ―
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