コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平

マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の1枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
基準価額および純資産総額
#
基準価額の推移(円)
ファンド設定日 H21.5.29
前月比
基準価額(円)
純資産総額(百万円)
9,723
-323
48,524
-2,176
※基準価額は10000口当たりの金額です。
騰落率(税引前分配金再投資)(%)
基準日
ファンド
純資産総額(億円:右軸)
基準価額(円:左軸)
税引前分配金再投資基準価額(円:左軸)
14,000
1,400
13,000
1,200
12,000
1,000
11,000
800
10,000
600
1ヶ月
H25.5.31
-2.7
3ヶ月
H25.3.29
-3.8
6ヶ月
H24.12.28
-4.3
9,000
400
1年
H24.6.29
-2.3
8,000
200
3年
H22.6.30
9.5
設定来
H21.5.29
21.7
※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投
資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回り
とは異なります。
7,000
H21.5.29
0
H22.5.29
H23.5.29
H24.5.29
H25.5.29
■基準価額は、信託報酬(年率1.0395%(税抜き0.99%))控除後です。
■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
※各項目の比率は、注記がある場合を除き当ファンドの純資産を100%として計算した値です。
※本報告書の「**」が付いた表に記載された数値は、バークレイズ提供のPointシステムによる計算値を使用しております。
資産構成(%)
ポートフォリオ概況
格付構成(%)
前月比
債券
96.5
0.9
残存年数(年)
6.57
AAA格
直接利回り(%)
3.60
AA格
24.7
最終利回り(%)
2.65
A格
62.6
クーポン(%)
3.98
BBB格
9.3
修正デュレーション(年)
5.70
BB格
0.0
その他
0.0
先物等
0.0
0.0
現金等
3.5
-0.9
100.0
0.0
合計
為替ヘッジ比率(%)
セクター構成(%) **
97.9
素材
0.0
※投資債券に対する主要格付機
関の格付に基づき作成しており
ます。
※為替予約の邦貨換算を外貨建資産の邦
貨換算額で除して算出しています。
資本財
通信
10.4
最近の分配実績(税引前)(円)
消費安定
28.0
残存構成(%)
期
消費循環
15.0
決算日
第1~45期累計
分配金
2,140
0.0
10.8
1年未満
0.0
エネルギー
7.7
1-3年
1.7
テクノロジー
9.5
3-5年
22.4
第46期
H25.3.5
50
第47期
H25.4.5
50
運輸
5.2
5-7年
22.7
第48期
H25.5.7
50
公益
10.0
7-10年
49.8
第49期
H25.6.5
50
銀行・証券
0.0
その他金融
0.0
現金等
3.5
設定来累計
2,340
※分配金は10000口当たりの金額です。
※上記は過去の実績であり、将来の分
配をお約束するものではありません。
※現金等には未収利息などが含まれます。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
10年以上
0.0
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の2枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
組入上位10銘柄
(組入銘柄数
銘柄名
141)
格付(S&P/Moody's)
投資国
残存年数(年)
クーポン(%)
組入比率(%)
1 ホーム・デポ社債
A-/A3
アメリカ
7.8
4.4
1.8
2 ザ コカ・コーラ カンパニー社債
AA-/Aa3
アメリカ
8.2
3.3
1.8
3 プロクター・アンド・ギャンブル社債
AA-/Aa3
アメリカ
8.6
2.3
1.6
4 ウォルト・ディズニー社債
A/A2
アメリカ
7.9
3.75
1.6
5 ゼネラル・エレクトリック社債
AA+/Aa3
アメリカ
4.4
5.25
1.6
6 IBM社債
AA-/Aa3
アメリカ
5.3
7.625
1.5
7 シスコシステムズ社債
A+/A1
アメリカ
6.5
4.45
1.5
8 シェブロン社債
AA/Aa1
アメリカ
5.0
1.718
1.5
9 ウォルマート・ストアーズ社債
AA/Aa2
アメリカ
7.0
3.625
1.5
A/A1
アメリカ
5.6
5.75
1.4
10 コノコフィリップス社債
(ご参考)指数・為替・利回りの推移
バ ー ク レ イ ズ ・ 米 国 社 債 イ ン デ ッ ク ス (円 ヘ ッ ジ ベ ー ス )公 表 来 ト ー タ ル リ
タ ー ン の 推 移 (%)
1ヶ 月 円 LIBOR( % )
140
0.40
120
0.35
100
0.30
0.25
80
0.20
60
0.15
40
H21.5.29
1ヶ 月 米 ド ル LIBOR( % )
H22.5.29
H23.5.29
H24.5.29
H25.5.29
0.10
0.05
■バークレイズ・米国社債インデックス(円ヘッジベース)公表来トータルリター
ンは、バークレイズが公表する数値であり、その数値に関する著作権、知的
財産権、その他一切の権利はバークレイズに帰属します。また、当ファンドを
同社が保証するものではありません。
公表基準日:平成5年1月1日
バークレイズ・米国社債インデックス利回り(%)
H21.5.29
H22.5.29
H24.5.29
H25.5.29
円/アメリカドル
米 国 10年 国 債 利 回 り ( % )
8
110
6
100
4
90
2
80
70
0
H21.5.29
H23.5.29
■LIBORとは、英国銀行協会が発表するロンドン銀行間取引金利を指します。
■日本の金利(赤線)<米国の金利(青線)の場合⇒金利差分がコストとなり、基準
価額の下落要因になります。
日本の金利(赤線)>米国の金利(青線)の場合⇒金利差分がプレミアムとなり、
基準価額の上昇要因になります。
H22.5.29
H23.5.29
H24.5.29
H25.5.29
■バークレイズ・米国社債インデックス利回りは、バークレイズが公表する数
値であり、その指数に関する著作権、知的財産権、その他一切の権利は
バークレイズに帰属します。また、当ファンドを同社が保証するものではあり
ません。
H21.5.29
H22.5.29
H23.5.29
H24.5.29
H25.5.29
■一般社団法人 投資信託協会が発表する仲値(TTM)です。
■グラフの上方が円安/アメリカドル高、下方が円高/アメリカドル安を示します。
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マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の3枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
組入上位10銘柄のご紹介
銘柄
1 ホーム・デポ社債
小売
アメリカ
2 ザ コカ・コーラ カンパニー社債
食品/飲料
アメリカ
3 プロクター・アンド・ギャンブル社債
消費財
アメリカ
4 ウォルト・ディズニー社債
娯楽
アメリカ
5 ゼネラル・エレクトリック社債
総合製造
アメリカ
6 IBM社債
テクノロジー
アメリカ
7 シスコシステムズ社債
テクノロジー
アメリカ
8 シェブロン社債
総合エネルギー
アメリカ
9 ウォルマート・ストアーズ社債
小売
アメリカ
10 コノコフィリップス社債
独立系エネルギー
アメリカ
#
コメント
米国最大のホームセンター小売店。米国およびカナダ、メキシコなどで約2,200店舗を運営
し、建材、大型家電、電動工具、ペンキ、バス・キッチン設備などを販売する。最近は米国の
住宅市況回復トレンドの恩恵を受ける。
世界最大級の飲料ビジネス企業。コカ・コーラのほか、ダイエット・コーク、ファンタ、スプライ
ト、コカ・コーラ・ゼロ、ミニッツメイド、ジョージア・コーヒー等、計16の10億ドル・ブランドを保有
する。エマージング地域を含む世界各地で、継続的な数量成長を実現している。
米国オハイオ州に本社をおき、グローバルに展開する家庭用品メーカー。世界180カ国以上
を市場とする。シャンプーの「h&s」「WELLA」「PANTENE」、洗剤等の「アリエール」「ファブリー
ズ」、カミソリの「ジレット」「ブラウン」、紙おむつの「パンパース」、歯ブラシの「オーラルB」、な
どのブランドで知られる。
米国カリフォルニア州を本拠地とする、メディア及びエンタテイメントのグローバル企業。テレ
ビ放送、ケーブル・テレビ放送、テーマパーク運営、クルーズ運行、映画、キャラクターグッズ
等の商品販売などの事業を行う。
グローバルに航空機エンジン、大型発電機、医療映像機器、鉄道機関車、電化製品など幅
広い分野で、多角的に事業を展開する複合企業。GEキャピタルを通じて金融サービス事業も
手がけている。
グローバルに展開するテクノロジー企業。内部成長と企業買収の結果、コンサルティングな
どのサービス事業及びソフトウェア事業のウェイトが8割前後まで成長。一方で、成長性・収
益性に劣るハードウェア事業のウェイトは縮小を続けている。
米国カリフォルニア州を本拠地とする、ネットワーク機器のグローバル・リーダー。インター
ネット社会に不可欠なルーターやスイッチ、家庭用ネットワーク機器、セットトップボックスなど
を取り扱う。近年はクラウドコンピューティングを含めたサービス分野にも注力。
米国カリフォルニア州サンラモンに本社を構える世界最大級のエネルギー会社。スーパーメ
ジャーの一角であり、米国総合エネルギー会社としてはエクソンモービルと双璧。確認埋蔵
量は110億バレル相当を上回り、生産量は日量250万バレル以上、可採年数は11年以上を誇
る。
米国およびグローバルで売上トップの小売業。大型ディスカウントストアに、生鮮食料品販売
を加えた「スーパーセンター」が店舗形態の中心。「Save Money, Live Better」のキャッチフ
レーズどおり、世界の多くの地域で合計毎週2億人以上の顧客にバリュー商品を提供してい
る。日本の「西友」は100%子会社。
テキサス州ヒューストンに本社を置く世界最大級の独立系石油・天然ガス開発・生産企業。
シェールや深海発掘などの技術力に強み。北米を中心に30カ国を越える地域で生産を手が
けている。旧エネルギーメジャーであるが、2012年に中流・下流部門をスピンオフ。
※当資料は組入銘柄の紹介を目的として弊社が作成しました。弊社は記載銘柄の推奨を行うものではありません。
※記載内容は作成基準日現在のものであり、将来予告無く変更されることがあります。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の4枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
その他組入銘柄
銘柄名
投資国
銘柄名
投資国
銘柄名
投資国
11 オラクル社債
アメリカ
51 コムキャスト社債
アメリカ
91 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債
アメリカ
12 グラクソ・スミスクライン社債
アメリカ
52 クローガー社債
アメリカ
92 クローガー社債
アメリカ
13 サノフィ社債
フランス
53 メルク社債
アメリカ
93 ウォルマート・ストアーズ社債
アメリカ
14 フィリップモリスインターナショナル社債
アメリカ
54 アップル社債
アメリカ
94 バージニア電力社債
アメリカ
15 ユナイテッド・テクノロジーズ社債
アメリカ
55 ハネウェル・インターナショナル社債
アメリカ
95 オラクル社債
アメリカ
16 ユニオン・パシフィック社債
アメリカ
56 シスコシステムズ社債
アメリカ
96 コノコフィリップス社債
アメリカ
17 アルトリア・グループ社債
アメリカ
57 BP・キャピタル・マーケッツ社債
イギリス
97 プロクター・アンド・ギャンブル社債
アメリカ
18 シェル インターナショナル ファイナンス社債 オランダ
58 ペプシコ社債
アメリカ
98 ターゲット社債
アメリカ
19 ゼネラル・エレクトリック社債
アメリカ
59 ゼネラル・ミルズ社債
アメリカ
99 ドミニオン・リソーシズ社債
アメリカ
20 ユニリーバ社債
アメリカ
60 ターゲット社債
アメリカ
100
ボーダフォン社債
イギリス
21 ノバルティス・キャピタル社債
アメリカ
61 キャタピラー社債
アメリカ
101
エクセル・エナジー社債
アメリカ
22 イーベイ社債
アメリカ
62 タイム・ワーナー・ケーブル社債
アメリカ
102
ドミニオン・リソーシズ社債
アメリカ
23 ウォルマート・ストアーズ社債
アメリカ
63 ディアー社債
アメリカ
103
トタル社債
フランス
24 オラクル社債
アメリカ
64 マクドナルド社債
アメリカ
104
トタル社債
フランス
25 パブリックサービス・エレクトリック・アンド・ガス社債 アメリカ
65 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債
アメリカ
105
ボーダフォン社債
イギリス
26 ノバルティス・キャピタル社債
アメリカ
66 ジョンディアキャピタル社債
アメリカ
106
ノーザン・ステーツ・パワー・ミネソタ社債
アメリカ
27 インテル社債
アメリカ
67 AT&T社債
アメリカ
107
ペプシコ社債
アメリカ
28 バージニア電力社債
アメリカ
68 ハネウェル・インターナショナル社債
アメリカ
108
コロラド・パブリック・サービス社債
アメリカ
29 ターゲット社債
アメリカ
69 コムキャスト社債
アメリカ
109
ベライゾン・コミュニケーションズ社債
アメリカ
30 ファイザー社債
アメリカ
70 パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック社債 アメリカ
110
ザ コカ・コーラ カンパニー社債
アメリカ
31 アブビー社債
アメリカ
71 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債
アメリカ
111
ウォルト・ディズニー社債
アメリカ
32 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債
アメリカ
72 シェル インターナショナル ファイナンス社債 オランダ
112
デューク・エナジー社債
アメリカ
33 マクドナルド社債
アメリカ
73 ホーム・デポ社債
アメリカ
113
クローガー社債
アメリカ
34 ジョージア・パワー社債
アメリカ
74 ハネウェル・インターナショナル社債
アメリカ
114
ウォルト・ディズニー社債
アメリカ
35 キャタピラー・フィナンシャル・サービシーズ社債 アメリカ
75 ジョンディアキャピタル社債
アメリカ
115
コムキャスト社債
アメリカ
36 ボーダフォン社債
イギリス
76 ザ コカ・コーラ カンパニー社債
アメリカ
116
ドミニオン・リソーシズ社債
アメリカ
37 フィリップモリスインターナショナル社債
アメリカ
77 フィリップモリスインターナショナル社債
アメリカ
117
ウォルト・ディズニー社債
アメリカ
38 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債
アメリカ
78 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債
アメリカ
118
アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債
アメリカ
39 メルク社債
アメリカ
79 ボーダフォン社債
イギリス
119
IBM社債
アメリカ
40 AT&T社債
アメリカ
80 ベライゾン・コミュニケーションズ社債
アメリカ
120
デューク・エナジー・インディアナ社債
アメリカ
41 マクドナルド社債
アメリカ
81 デューク・エナジー社債
アメリカ
121
IBM社債
アメリカ
42 ベライゾン・コミュニケーションズ社債
アメリカ
82 コナグラ・フーズ社債
アメリカ
122
タイム・ワーナー・ケーブル社債
アメリカ
43 ユナイテッド・テクノロジーズ社債
アメリカ
83 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債
アメリカ
123
コノコフィリップス社債
アメリカ
44 BP・キャピタル・マーケッツ社債
イギリス
84 サノフィ社債
フランス
124
ノーフォーク・サザン社債
アメリカ
45 ノーフォーク・サザン社債
アメリカ
85 グラクソ・スミスクライン社債
イギリス
125
ユナイテッド・テクノロジーズ社債
アメリカ
46 コムキャスト社債
アメリカ
86 ユニオン・パシフィック社債
アメリカ
126
クローガー社債
アメリカ
47 アメリカン・エレクトリック・パワー社債
アメリカ
87 メルク社債
アメリカ
127
コムキャスト社債
アメリカ
48 コナグラ・フーズ社債
アメリカ
88 コロラド・パブリック・サービス社債
アメリカ
128
ゼネラル・ミルズ社債
アメリカ
49 タイム・ワーナー・ケーブル社債
アメリカ
89 インテル社債
アメリカ
129
パブリックサービス・エレクトリック・アンド・ガス社債 アメリカ
50 ホーム・デポ社債
アメリカ
90 デューク・エナジー・カロライナズ社債
アメリカ
130
マクドナルド社債
※組入比率11位以下の銘柄を降順で記載しています。
※同一発行体で発行条件(クーポン、償還日)が異なる複数の銘柄に投資している場合がある為、銘柄名が重複して表示されることがあります。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
アメリカ
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の5枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
その他組入銘柄
銘柄名
投資国
131
アラバマ電力社債
アメリカ
132
ハネウェル・インターナショナル社債
アメリカ
133
ペプシコ社債
アメリカ
134
ペプシコ社債
アメリカ
135
バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債
アメリカ
136
ユナイテッド・テクノロジーズ社債
アメリカ
137
ウォルマート・ストアーズ社債
アメリカ
138
AT&T社債
アメリカ
139
タイム・ワーナー・ケーブル社債
アメリカ
140
デューク・エナジー・カロライナズ社債
アメリカ
141
アラバマ電力社債
アメリカ
銘柄名
投資国
銘柄名
※(ご参考) 組入発行体数 52
※組入比率131位以下の銘柄を降順で記載しています。
※同一発行体で発行条件(クーポン、償還日)が異なる複数の銘柄に投資している場合がある為、銘柄名が重複して表示されることがあります。
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投資国
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の6枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
基準価額の変動要因(月間)(円)
要因
計
(ご参考)円/アメリカドルの為替レートと騰落率(月間)
(インカム)
(キャピタル)
債券
-260
( 26 )
( -286 )
為替
-5
-
-
-50
-
-
-8
-
-
-323
26
-286
分配金
信託報酬等
合計
前月末(円) 当月末(円) 騰落率(%) 影響額(円)
円/アメリカドル
101.18
98.59
-2.6
-257
※為替レートは、一般社団法人 投資信託協会が発表する仲値(TTM)です。
※影響額(円)は、為替の変動が基準価額に及ぼした影響の推計値です。前
月末の基準価額に上記騰落率を掛け合わせて算出しております。
※上記数値は、簡便法により月間の基準価額の変動額を主な要因に分
解したもので概算値です。
ファンドマネージャーコメント
<6月の相場概況>
当月末(現地6月27日)の米国10年国債利回りは前月末より高水準の2.47%となりました。雇用統計など重要経済指標が市場予
想を上回ったことに加え、FOMC(米連邦公開市場委員会)の声明文やバーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長の記者会見
で、景気に対する強気の見方や量的緩和策の縮小を年内に開始するとの可能性が示されたため、債券利回りは上昇しました。
米国債利回りの上昇に伴い社債利回りも上昇して、社債市場は調整の動きが継続しました。通常であれば強めの景気指標はス
プレッド(国債に対する上乗せ金利)の縮小材料となりますが、当月は米国債やモーゲージ債(不動産ローン債権担保証券)なども
含めて米国債券市場全般に資金流出の動きが強まり、需給環境の悪化から社債市場でもスプレッドは拡大方向の動きとなりまし
た。
<6月の運用状況>
マザーファンドへの投資を通じて、残存年数が約5年の社債の購入を進めました。消費安定からコナグラ・フーズ、ファイザー、サ
ノフィを、公益からデューク・エナジーを、エネルギーからシェブロンの社債を購入しました。ファイザーとシェブロンは新規の組入れ
発行体となります。一方で金利上昇に備えて、残存期間が長めのコロラド・パブリック・サービス、ユナイテッド・テクノロジーズ、
デューク・エナジー・インディアナの社債を売却したほか、ゼネラル・エレクトリックの入替売買を行っております。
先月末の基準価額は10,046円でしたが、月を通じて米国債利回りが上昇基調をたどるなかで、社債利回りも上昇傾向(社債価格
は低下)となり、月末の基準価額は月間の安値圏となる9,723円(6月5日決算の収益分配金、一万口あたり50円控除後)となりまし
た。
業種別には安定業種への組み入れを53.5%としました。内訳は消費安定28.0%・通信10.4%・公益10.0%・運輸5.2%となっていま
す。安定業種以外では、資本財、テクノロジー、消費循環、エネルギーといった相対的に格付けが高めである業種に配分していま
す。格付け別にはA格の組入比率が62.6%と最大になっており、全体の平均格付けもA格となっています。BBB格付けの債券は、
安定業種で9.3%保有しています。満期構成では残存期間7年~10年の債券保有比率を引き下げる一方で、残存期間3年~5年の
債券保有比率を引き上げ、ポートフォリオのデュレーション(投資資金の平均回収期間)を5.70年と前月からやや短期化しました。
為替リスクに関しては、為替予約により概ねフルヘッジとしています。
<今後の市況見通しと投資方針>
月を通して米国債利回りは上昇しましたが、月末にかけては複数のFRB高官から行き過ぎた債券市場の動きを抑えるような発言
が相次ぎ、債券市場は落ち着きを取り戻しつつあります。仮に年内に量的金融緩和策の縮小が実施されたとしても、超低金利政
策の継続には変化がないという金融政策当局の意向を反映した動きだとみています。米国債利回りは10年債でみて2%台半ばで
推移すると予想しています。
社債については、企業の底堅い業績や慎重な財務運営から、スプレッドは先行き安定すると予想します。米国企業はコスト削減
により利益を確保し、低成長に留まる売上高に合わせて設備投資を抑制し、現金保有比率を高めに維持するなど、信用力の維持
に配慮した慎重な経営方針を続けるとみています。安定した信用力を背景に投資適格社債に対する投資需要は比較的早期に回
復し、社債スプレッドは徐々に安定すると予想しています。
こうした投資環境見通しをベースに、社債発行企業の信用力評価や個別証券の投資価値に着目して、銘柄選択を行っていきま
す。またポートフォリオ全体の業種配分は安定業種を多めに、格付け配分についてはA格以上を中心としていく方針です。満期構
成に関しては、FRBによる資産購入の縮小の影響を受けやすい残存期間7年~10年の債券の比率を引き下げる一方で、安定的な
短期金利の推移から恩恵を受けやすい残存期間3年~5年の債券を積み増す方針です。これに伴いデュレーションは現状水準か
ら若干短期化すると見込んでいます。
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マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の7枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
【ファンドの目的・特色】
<ファンドの目的>
コーポレート・ボンド・インカムマザーファンドへの投資を通じて、主として米ドル建投資適格社債等に投資することにより、信託財産の成長と安定的な収益の
確保を目指して運用を行います。
<ファンドの特色>
*
1 高格付社債(米ドル建て、投資適格社債 )へ投資します。
コーポレート・ボンド・インカムマザーファンドへの投資を通じて行います。
・一部、米国企業以外の企業が発行する米ドル建投資適格社債や、米ドル建投資適格社債を対象としたETF(上場投資信託)、国債、政府機関債等
への投資を行うことがあります。
*投資適格社債とは、主要格付機関による格付けが、BBB格相当以上の社債とします。
2 投資対象とする債券の格付けは、A格相当以上を中心とし、業種配分等にも配慮します。
通常A格相当90%以上(BBB格相当10%程度)の運用で信用リスクを抑制します。ただし、BBB格相当については20%まで投資できるものとします。
・上記比率は実質組入債券評価総額に対する比率です。
・上記の格付けは、原則としてスタンダード&プアーズ(S&P)、ムーディーズ等の主要格付機関により付与された格付けとし、A格相当はA-/A3、
BBB格相当はBBB-/Baa3まで含めます。
・取得後に、BBB-/Baa3格未満に格下げされた場合は、原則として3ヵ月以内に売却するものとします。
業種配分については、信用リスクに配慮して、安定業種(電力、通信、運輸、食品および日用品等を供給する業種)を中心に投資します。ただし、経済、
市場環境等が変化した場合には安定業種の内容を変更する場合があります。
3 対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクを低減します。
実質外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを行うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます。ただし、完全に為替変動リスクを
回避することはできません。
4 毎月決算を行い、安定した収益分配を目指します。
・委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
(注)「安定した収益分配を目指します。」としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや基準価額が安定的に推移すること等を示
唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
【投資リスク】
<基準価額の変動要因>
ファンドは、主に海外の債券を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた債券
の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことが
あります。運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証され
ているものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
債券市場リスク
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが保有
する個々の債券については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。
為替変動リスク
外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地
通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高)
は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
当ファンドにおいては実質外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを行うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます(ただし、完全に為替
変動リスクを回避することはできません。)。
信用リスク
ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を
回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
カントリーリスク
海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資
した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。
市場流動性リスク
大口の解約請求があった場合、解約資金を手当てするために保有資産を大量に売却しなければならないことがあります。その際、市場動向や取引量等の状
況によっては、取引ができなかったり、通常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされたりすることがあり、ファンドの基準価額が下落する要因となりま
す。
<その他の留意点>
●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。
●当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約に
より資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼす
ことがあります。
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12枚組の8枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
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12枚組の9枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
● お申込みメモ 購入単位
購入価額
購入代金
換金単位
換金価額
換金代金
申込締切時間
購入の申込期間
換金制限
購入・換金申込受付
の中止及び取消し
信託期間
繰上償還
決算日
収益分配
信託金の限度額
公告
運用報告書
課税関係
お申込不可日
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。
ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。
販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.15%)を差し引いた価額となります。
原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。
原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とし
ます。
原則としていつでもお申し込みできます。
─
取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止
させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。
2009年5月29日から2029年5月7日まで
委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が
発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。
毎月5日(休業日の場合は翌営業日)
毎月決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)
分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。
分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。
※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。
2,000億円
日本経済新聞に掲載します。
6ヵ月(原則として5月および11月の各決算時までの期間)毎に作成し、原則として、あらかじめお申し出いただいたご住所に販売
会社よりお届けいたします。
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
益金不算入制度、配当控除の適用はありません。
ニューヨークの取引所またはニューヨークの銀行の休業日に当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。
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12枚組の10枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
● ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
購入価額に3.15%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
信託財産留保額
換金時に、1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.15%の率を乗じた額が差し引かれます。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
ファンドの純資産総額に年1.0395%(税抜き0.99%)の率を乗じた額が毎日計上され、各計算期末または信託終了のときに、信託
(信託報酬)
財産中から支払われます。
委託会社
販売会社
受託会社
年0.462%(税抜き0.44%)
年0.525%(税抜き0.5%)
年0.0525%(税抜き0.05%)
その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産
から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定し、運用状況により変化するため、
あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。
※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する
ことはできません。
● 税金
税金は表に記載の時期に適用されます。
以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時 期
項 目
税 金
分配時
所得税及び地方税
配当所得として課税 普通分配金に対して10.147%
換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税
譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して10.147%
上記は、作成基準日現在の情報に基づくものであり、2014年1月1日以降は20.315%となる予定です。
税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
法人の場合は上記とは異なります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
● 委託会社・その他の関係法人
委託会社 ファンドの運用の指図を行います。
三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
ホームページ : http://www.smam-jp.com
電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時
受託会社 ファンドの財産の保管および管理を行います。
三井住友信託銀行株式会社
販売会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。
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12枚組の11枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
●販売会社一覧
販売会社名
登録番号
日本証券
業協会
証券会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
カブドットコム証券株式会社
髙木証券株式会社
東洋証券株式会社
内藤証券株式会社
中泉証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
播陽証券株式会社
百五証券株式会社
フィデリティ証券株式会社
ふくおか証券株式会社
マネックス証券株式会社
豊証券株式会社
楽天証券株式会社
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第61号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第121号
近畿財務局長(金商)第24号
東海財務局長(金商)第17号
関東財務局長(金商)第1977号
近畿財務局長(金商)第29号
東海財務局長(金商)第134号
関東財務局長(金商)第152号
福岡財務支局長(金商)第5号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第21号
関東財務局長(金商)第195号
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銀行
株式会社青森銀行
株式会社阿波銀行
株式会社イオン銀行
株式会社岩手銀行
株式会社大分銀行
株式会社香川銀行
株式会社紀陽銀行
株式会社京都銀行
株式会社群馬銀行
株式会社京葉銀行
株式会社ジャパンネット銀行
株式会社十八銀行
株式会社十六銀行
株式会社常陽銀行
株式会社新生銀行
株式会社千葉興業銀行
株式会社中国銀行
株式会社東京都民銀行
株式会社東邦銀行
株式会社徳島銀行
株式会社栃木銀行
株式会社長野銀行
株式会社名古屋銀行
株式会社南都銀行
株式会社百五銀行
株式会社福島銀行
株式会社北都銀行
株式会社北洋銀行
株式会社北陸銀行
株式会社北海道銀行
株式会社みなと銀行
株式会社山形銀行
株式会社横浜銀行
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
東北財務局長(登金)第1号
四国財務局長(登金)第1号
関東財務局長(登金)第633号
東北財務局長(登金)第3号
九州財務局長(登金)第1号
四国財務局長(登金)第7号
近畿財務局長(登金)第8号
近畿財務局長(登金)第10号
関東財務局長(登金)第46号
関東財務局長(登金)第56号
関東財務局長(登金)第624号
福岡財務支局長(登金)第2号
東海財務局長(登金)第7号
関東財務局長(登金)第45号
関東財務局長(登金)第10号
関東財務局長(登金)第40号
中国財務局長(登金)第2号
関東財務局長(登金)第37号
東北財務局長(登金)第7号
四国財務局長(登金)第10号
関東財務局長(登金)第57号
関東財務局長(登金)第63号
東海財務局長(登金)第19号
近畿財務局長(登金)第15号
東海財務局長(登金)第10号
東北財務局長(登金)第18号
東北財務局長(登金)第10号
北海道財務局長(登金)第3号
北陸財務局長(登金)第3号
北海道財務局長(登金)第1号
近畿財務局長(登金)第22号
東北財務局長(登金)第12号
関東財務局長(登金)第36号
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登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第45号
近畿財務局長(登金)第51号
関東財務局長(登金)第234号
沖縄総合事務局長(登金)第7号
四国財務局長(登金)第20号
近畿財務局長(登金)第67号
信用金庫
大阪信用金庫
きのくに信用金庫
桐生信用金庫
コザ信用金庫
高松信用金庫
但馬信用金庫
次ページに続く
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一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引
品取引業協会
業協会
業協会
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備考
※1
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の12枚目です
作成基準日: 平成25年6月28日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
●販売会社一覧
販売会社名
(信用金庫)続き
玉島信用金庫
東濃信用金庫
豊川信用金庫
西中国信用金庫
姫路信用金庫
福岡ひびき信用金庫
水戸信用金庫
結城信用金庫
登録番号
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
中国財務局長(登金)第30号
東海財務局長(登金)第53号
東海財務局長(登金)第54号
中国財務局長(登金)第29号
近畿財務局長(登金)第80号
福岡財務支局長(登金)第24号
関東財務局長(登金)第227号
関東財務局長(登金)第228号
日本証券
業協会
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引
品取引業協会
業協会
業協会
備考
○
○
○
備考欄について
※1:「投信スーパーセンター」および「ダイレクトコース」でのお取扱いとなります。
当資料のご利用にあたっての注意事項
●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株
式・債券等の売買等を推奨するものではありません。
●当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、ご
自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異
なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。
●投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。
したがって元本や利回りが保証されているものではありません。
●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保
護基金の支払対象とはなりません。
●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
●投資信託は、クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。
●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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●当資料に市場環境にかかるデータ・分析、運用・分配金実績、運用方針等が示される場合、それらは当資料作成時点のものであり、将来の市場環境・運用成果等を
保証するものではありません。分配金は金額が変わる、または分配金が支払われない場合もあり、将来に関し述べられた運用方針も変更されることがあります。
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