「売上アップの法則」最新版 (前半『集中』編) 知らない自分が連発で出てくる“自己革新” 品格・男気・無双、ビジネスをクソ楽しくする自己革新 201311 interpref UJIGAWA. 男の生きざまとして、もったいねぇ…他人が感じること 自己発揮できない要因が脳の中にはある ①認識段階…わからない・気づいていない わかったつもり(何もできない人ほど何でもできると思っている) ・カタチに逃げていた(レベルが見えてない、底力での勝負を避ける) ・流されていた(環境や条件に振り回される、流れを自ら作らない) ・第0段階(問題に気づかない)、第3段階(解決策を実行してない) ・「計画」という虚像に惑わされた…難しいことからやってくじけた 計画作成は難しい、計画実行は難しい、計画通りの成果は難しい ・論理的・客観的基準重視…真面目で無難(主観・独自性を潜めた) 自由と平等は反比例…平等を守ると、不自由さに拘束される 正論を言って相手の生命力を奪う…正しすぎてヘドが出る ②行動段階…解決するのではなく、やり過ごしている 漠然とした生き方(真正面から向き合わない、100%を目指さない) ・自己承認の欲求が前面に出てしまった(言い訳上手、逃げ上手) ・最低線を見ていた…(減点主義、ここまでやれば十分) ただ決められたこと・できることだけをやる、できることしかやらない ・自分の確立がマイナスに働いた(主張が強くなり、他人を認めない) 態度・様子に嫌な自分が出てしまう→孤立して嫌われる おとなしくしていることが無難…失敗以前の段階で悶々 ←意味なさそうなもの、見たくないものに脳はフィルターを掛けている 見たいものだけが見えた…自分に都合のよい「視界」(快適エリア) 脳は変化を嫌う→自分を変えないための機能が働いていた レベルの強化で「良い仕事」→仕事が増える(他社のパイを奪う) 当然のこと…個人の優秀さを鍛え上げる、同じ人数で売上3倍 コストダウン…金を残す→継続的で効果性の高い投資 売価ダウン…販売数量増→売上アップ 大きな市場へシフト…総合化+下位層(好みでない人)に対象拡大 イメージアップ…取り組む姿勢から何かの魅力がお客様に届く ②拡大…経営業務(ビジネス)ではリスクを負って新価値を創造 カタチの変化で「可能性拡大」→仕事を増やす(パイを自分で育てる) …現状打破への大きな破壊(変化を嫌う人から反対意見が出る) 創造にパターンはない…設計脳・天才脳(記憶編集以外の創造) 個人の優秀さに依存しない事業作りが経営者型の仕事 初期成功確率は低い、同じカタチのまま成功させた集中実績前提 品格と能力で革新…やりたいなら(険しいが)そこに道はある 的を射る…有効ポイントを突くための脳セッティング 「わからない」・「やり過ごす」に気づき洞察し、「フィルター」を調整する 自分との戦い…のたうちまわって苦しみながら場数を踏んで強化 自分が遠回りしてしまった理由、自分自身の心理傾向を認める ・自立型人格・思考回路(「思わず」を排し、その都度止まって思考) 売れない理由は1000個ある(解決策はそれぞれに1000個ある) 真の解決とは何かを究める…自分専用の企画手法が構築される ・「こうなる」ための精度向上…市場ターゲット(高い・安い/良い・悪い) 売れやすさとは安さ…生産性向上、大量生産・大量仕入・大量販売 やりたいのは良さ…客観的良さ、主観的良さ(多様性・異質性) やりたいことは売れてからやることが基本、だがどうでもいい ・能力・実績(スペック)より、品格・魅力(加点要素) カギは品格(人格者・人徳者・積極性)…好き嫌いがここで決まる 社会はお客様が望む方向にのみ進んで行く 信念…オレは「これ」で生きて行く 「これ」の中身を埋める→信念(頭で決めた基本方針)が品格を作る 信念の塊、希望の塊、目標の塊、意思の塊を心のなかで固体化 不毛な虚飾からの脱皮、本物化…偽った「自己演出・役柄」を微調整 ・支配された心の解放…「もっともらしさ」という判断基準の破壊 わがままで悪趣味な部分でエネルギーが出る(未知の巨大生命力) ・現状と主観を肯定する…「間違ってない、でももっと良くできる」 気分のコントロール(常に揺らぐ姿勢・意図をスタビライズ…固定) プレースタイルの確立と自己客観視(主観傾向を把握し常に微調整) お客様に好かれる(好みの本音・自由で自然体←正論はウソ臭い) ・難しいことができたらカッコイイ…論理的な必要性は最低線まで 最高線まで行く(男気・向上心と自己嫌悪…心の声に理由なし) 最高線まで行かないと意味がない、一線を越えないとただの人 自己育成40年計画…自分で育つ、これで一人前という線はない 天才への階段…自分の中に眠る巨大な力を開花・結実させる手法 ・ビジネスだいすき~、たのしい~…ファンキーにエキサイティングに 恥ずかしがらずに「やる気」と「意思」を見せる 楽しいから行動が進み、結果が出るから原理がつかめて楽しい 「こうすると必ずこうなる」という精度の向上(自分用システム化) 楽しむ様子が相手の心に届き、共感を呼ぶ…乗りと勢い 積極的理由か消極的理由か…その「様子」に人が反応する 信念と無計画主義…基本方針だけを守り、手法はすべて臨機応変 その信念がある限り怯むな(がんばったヤツが勝つ) 改善は質より量…一人1年間1000項目のやった方が良さそうなこと →量から質は生まれる…量質転換の効果を全開で発揮 前人未到の進化は可能である ハイブリッド思考法(頭と心の分離・心は頭の数十倍の力を持つ) 頭が心をやりたくさせる…自分用の説得技術を強化する ①自分の頭→自分の心、②自分の頭→相手の頭、 ③自分の頭→相手の心、④自分の心→相手の心(立って下さい) 潜在能力に覚えさせる…あとは同時進行で自動的に進化してくれる 「夢中+潜在能力」をフル活用…80倍の能力が自動的に走り始める →知らなかった新しい自分や自己ベストが不意に出る→確変する 原理までは共通、手法は自分・相手のタイプ・状況に応じて常に異なる 事象→(洞察力)→原理→(応用力)→行動 原理の蓄積…自分の行動を考える・決める時の応用力が劇的進化 他人の心を変える業務…1万回までは見習い、3万回からプロ 巨大な力はまだ眠っている…「無理・限界」の常識はクソ食らえだ 20世紀100年間で製造業は生産性50倍(多くは明治時代レベル) 1年で40キロの筋肉をつけ全日本学生で圧勝したボディビルダー 1分間600文字→速読法で10万文字(150倍の能力が潜む証拠) まずアーリースモールサクセス(実現加速機能を起動させる) 初期の業績アップの大半は働く人の意欲の高まりによるもの 結果が出ると内外の反対意見と不信感は消え、行動は驀進する 爆業の半分は、陰でガンガン努力すること (インプット革新) 目標は無限、まだまだダメだ、安住の地などない とにかく集中段階に取り組む…それなしに拡大段階はない 基本はハードワーク(本格的に生きる・潜在能力活用の超高速仕事術) 積小為大×量質転換(前人未到の新境地に到達する唯一の手段) 膨大な量のインプットが「何か」を変え、相手が受ける印象が変わる タイガー・メソッド(根拠のない自信・無鉄砲な勇気→不足底力を強化) タイガーは無双(全員に圧勝する)→ゼッタイ勝つ、楽天主義者 タイガーは祈る(地獄の鬼、反省)→私を弱さからお救い下さい ①集中…消化業務(労働)で改善を乱射する さあ変身だ!とりゃーっ!たぁーっ! (アウトプット革新) より多くのお客様に、より大きく役に立つ…脳の新たな快適エリア 売上高毎年60%アップ、5年で10倍(その間、25000時間働く) 紙でできた年商10億→5年後コンクリートでできた年商100億へ 成功体験を破壊しながら2ランク上の世界で生きる自分を構築する 足りないことだらけという自覚(自己欺瞞にさらにどんどん気づく) それでも「無双してやる」…結果だけは最初に決まっている 信念に従い、無計画に思いつくままに猛スピードで今日を生きる たぶん、狙いがズレてただけ…他人が見てわかったこと 目的意識…目先のごまかし手法に走ったことを反省し、意思を持つ 目標は売上アップのみ…「それでいくらの金を生むのか」 革新とは、「こうする」を変えるのではなく、「こうなる」まで変えること 「こうなる」に至るためであれば、「こうする」手法は何でもいい ①収益意識(最低線→最高線)…チームのために何でもやります 我が社の売上は私が上げる 最も難しいからこそ目標にする、仕事漬けというリスクを負う できるかできないかではない、どうしたら自分にできるかだ ②他者支援(私はあなたの味方です)…お客様の未来を並んで見る 我が社はお客様が育て、売上はお客様が上げてくださる 全ての他人は信頼して支援する対象、心服される味方・仲間 改善とは相手基準…役に立つように改める、行為の返報性 心を読む・心を動かす・心の力を使う→ここが最高に面白い
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