「光陵生にススメる100冊の本」

「光陵生にススメる100冊の本」
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『中国行きのスロウ・ボート』
『白鳥の歌なんか聞こえない』
『娘に語る祖国』
『青が散る』
『クロスファイア』
『さぶ』
『三四郎』
『銀の匙』
『山月記・名人伝』
『野菊の墓』
『絶対音感』
『忘れられた日本人』
『将棋の子』
『やせっぽちのからだに勇気だけをつめこんで』
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』
『指輪物語』
『印度放浪』
『十七歳・1964年春・1964年秋』
『三国志』
『樅の木は残った』
『彼らの流儀』
『青葉繁れる』
『愛と幻想のファシズム』
『戦時下に生きる 第二次世界大戦と横浜』
『夜と霧』
『護持院河原の敵討』
『哲学って何だ』
『武蔵野』
『砂の女』
『どくとるマンボウ青春記』
『世に棲む日日』
『哀愁の町に霧が降るのだ』
『猫町』
『母なる自然のおっぱい』
『鉄鼠の檻』
『四十七人の刺客』
『不毛地帯』
『人間の土地』
『パパ・ユーア・クレイジー』
『我が名はアラム』
『ヴェニスに死す』
『坊ちゃん』
『ケインとアベル』
『法律事務所』
『ツァラトゥストラかく語りき』
『チップス先生さようなら』
『オイディプス王』
『蒼き狼』
『桜の園』
『終業式』
村上春樹
庄司薫
つかこうへい
宮本輝
宮部みゆき
山本周五郎
夏目漱石
中勘助
中島敦
伊藤左千夫
最相葉月
宮本常一
大崎善夫
さとうつかさ
J.D.サリンジャー
J・R・R・トールキン
藤原新也
ボブ・グリーン
吉川英治
山本周五郎
沢木耕太郎
井上ひさし
村上龍
伊豆利彦
ヴィクトール・E・フランクル
森鴎外
竹田青嗣
国木田独歩
安部公房
北杜夫
司馬遼太郎*蘇武和成
椎名誠
萩原朔太郎
池澤夏樹
京極夏彦
池宮彰一郎
山崎豊子
サン=テグジュペリ
ウィリアム・サローヤン
ウィリアム・サロイヤン
トーマス・マン
夏目漱石
J・アーチャー
ジョン・グレシャム
ニーチェ
ヒルトン
ソフォクレス
井上靖
チェーホフ
姫野カオルコ
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『方法序説』
『羆嵐』
『ワイルド・スワン』
『霞町物語』
『悪童日記』
『九月の空』
『二都物語』
『北越雪譜』
『グレート・ギャツビー』
『ルバイヤート』
『月と6ペンス』
『サキ短編集』
『ソラリスの陽のもとに』
『本読みの虫干し』
『家父の気がかり』
『辻征夫詩集』
『1984年』
『がんばっていきまっしょい』
『クオ・ワディス』
『ローマの歴史』
『コンスタンティノープルの陥落』
『科挙』
『地獄変』
『夜のピクニック』
『KWAIDAN』
『日本文学の古典50選』
『モンテ・クリスト伯』
『双頭の鷲』
『異邦人』
『わんぱく天国』
『眠れる美女』
『民藝四十年』
『中国の旅』
『春の夢』
『風が強く吹いている』
『正義と微笑』
『春琴抄』
『冬の鷹』
『ファウスト』
『鹿男あをによし』
『カラマーゾフの兄弟』
『百年の孤独』
『星の王子さま』
『八甲田山死の彷徨』
『君主論』
『父の詫び状』
『一握の砂』
『陰翳礼讚』
『豊饒の海』
『「いき」の構造』
デカルト
吉村昭
ユン・チアン
浅田次郎
アゴタ・クリストフ
高橋三千綱
チャールズ・ディケンズ
鈴木牧之
スコット・フィッツジェラルド
オマル・ハイヤーム
サマセット・モーム
サキ
スタニスワム・レム
関川夏央
フランツ・カフカ
辻征夫*菱刈俊作
ジョージ・オーウェル
敷村良子
シェンキェーヴィッチ
モンタネッリ
塩野七生
宮崎市定
芥川龍之介
恩田陸
Lafcadio Hearn*阿出川範子
久保田淳
A・デュマ
佐藤賢一
カミュ
佐藤さとる
川端康成
柳宗悦
本多勝一
宮本輝
三浦しをん
太宰治
谷崎潤一郎
吉村昭 『蘭学事始』菊池寛*国分早苗
ゲーテ
万城目学
ドストエフスキー
G・ガルシア=マルケス
サン=テグジュペリ
新田次郎
マキアヴェッリ
向田邦子
石川啄木
谷崎潤一郎
三島由紀夫
九鬼周造