・仮想デスクトップとは・・・ パソコン本体の内蔵ディスクから OS

・仮想デスクトップとは・・・
パソコン本体の内蔵ディスクから OS(Windows 7)を起動する仕組みではなく、サーバ上
で動作している仮想デスクトップの画面(イメージ)をネットワーク経由で利用する方式
です。
サーバ上では複数の仮想デスクトップが稼働しており、通常の利用イメージ、画像・動画
処理の専用イメージ、専用ソフトを使った授業を受ける際の指定イメージ、
など、シーンに合わせて利用するデスクトップ環境を選択することが出来ます。
また、仮想デスクトップは OS(Windows 7)が起動完了した状態で待機しています。通常
のパソコンの場合、本体電源スイッチを入れ OS が起動するのに時間がかかりますが、その
待ち時間は不要で、利用者が使いたい環境をすぐに利用することが出来ます。
本システムの場合は、6 台ある仮想サーバ及びストレージシステムに搭載されている資源の
うちから、CPU コア数 2、メモリ 2GB(あるいは 3GB)
、ハードディスク 60GB、を割り
当てられた仮想デスクトップ OS(Windows 7)が動作しています。
・ゼロクライアントとは・・・
従来型のデスクトップパソコンと違い、本体内には CPU、メモリ、ハードディスクなどの
構成部品は搭載されていません。
利用端末は、ディスプレイ装置、キーボード、マウス、ヘッドセットのみが設置されてお
り、電源を入れると前述の仮想デスクトップにアクセスすることで Windows 7 環境を呼び
出します。また、機器の接続には USB インターフェイスを利用可能です。