第9号 12月22日 - 中央市立三村小学校

中央市立三村小学校
学校だより第9号
平成27年12月22日
(文責:勝村 正樹)
明日から冬休みに入ります!よいお年をお迎えください
2学期もご協力いただきありがとうございました
昨日の給食では,冬休みが待ち遠しいのか,いつも以上に子どもたちがにこやかな表情
を浮かべながら食べていました。保護者の皆様には,2学期も三村教育への変わらぬご理
解とご協力をいただきまして本当にありがとうございました。
さて,明日から冬休みに入ります。少しでも家族団らんの時間を大切にしてい
ただくとともに,家族の一員として子どもたちの自覚を高めるためのご配慮とご
指導をお願いいたします。また冬休み中,事故や事件に巻き込まれることのな ももぴよ隊に
いよう,その都度声かけをしてください。「車に気をつけて。」「遅くならない よる演奏会
ように帰っておいで。」この繰り返しが大切だと思います。何度も子どもたちに言葉をかけ
てください。「おはよう」「おやすみ」このような何気ない家族のあいさつも忘れないでく
ださい。
それでは,ご家族そろって来年もよい年となることを祈っております。
心がほっとスマイル特集
・
子どもたちの言葉や行動に心を動かされた2学期でした。
給食の時,1年生のテーブルの近くを通りかかると,ある1年生から「校長先生に手
紙を書きました。でも,かつむらさんと書いてしまったのでどうしようかと思って。」と
言われました。私に手紙を書いてくれるとは,どんなことが書いてあるのだろうと嬉し
く思いながら,「それでいいのでください。」と返答しました。かわいらしい手紙がいつ
届くでしょうか。今から楽しみです。手紙が届きましたら,また報告します。
・ 2年生の書写授業の手伝いに行った時のことです。課題の授業が終わり,「みんなよく
がんばりました。」と言うと,ある子どもから「また来てください。」と声がかかりまし
た。その言葉を聞き,今日の授業に協力することができて本当によかったと思いました。
機会があれば,いつかまた書写の授業に出向きたいと思います。
・ 「師走書写タイム」と称して中休みに教育祭書きぞめの3年課題「うみ」を
実際に私が毛筆で書いて見せました。担任の石原恵子先生を先頭に大勢の3年
生がふれあいホールに集まりました。みんな熱心にスクリーンに映し出される
私の運筆に見入っています。初めての毛筆での書きぞめに対する強い気持ちを
感じました。
師走書写タイム
・ 4年生に外トイレ掃除の手伝いを頼まれ,一緒にきれいにしました。ふと時計に目を
やると5校時開始の時刻が迫っていました。私は,「あとはやっておくから先に行きまし
ょう。」というと,子どもたちは一目散,教室めがけて走っていきましたが,すぐにその
うちの何人かが戻ってきました。そして,私を見ると「ありがとうございました。」と大
きな声で言ったのです。お礼を言うのを忘れたと思って引き返してきたのでしょう。そ
の後,私がにぎるデッキブラシに一段と力が入ったのは言うまでもありません。
・ 数名の5年生が校長室にやってきました。「インタビューさせてください。」メモ用紙
を手に,やにわにそう切り出したのです。「5年生が行った花いっぱい運動をどう思いま
すか。」「校長先生にとって植物とは。」「なぜ人は植物を育てるのだと考えますか。」答え
に窮するような質問が続きました。私の答えを聞き逃すまいとメモする子どもたちの目
は真剣でした。
・ 卒業文集の原稿用紙が必要でしたので,私はある日,放課後の6年の教室を訪ねまし
た。教室では,体育科の授業を終えた子どもたちが,文集の清書に取り組んでいました。
ミニバスケットボールの練習に汗を流したばかりで,髪が濡れている子どもが多く見ら
れます。授業が終わってもさらに頑張っている姿に,卒業に向けての熱意を感じました。
大切なものは目に見えない!!
言葉の指導を大切にしていきます!
先日行われた全校集会で私は,「大切なも
のは目に見えない」という話をしました。今
話題となっているサン=テグジュペリの「星
の王子さま」でも有名な言葉です。
「目に見えない大切なものとは何
でしょうか。空気もそうです。命,
思いやりなどどれも正解です。言
葉もそうですが,言葉によって人
は励まされたり傷つけられたりします。みな
さんはどうでしょうか。ぜひ優しい気ちで言
葉をかけてほしいと思います。」と子どもた
ちに語りかけました。
そして,最後に「ことばのけしゴム」とい
う詩を紹介しました。
ことばの消しゴム
なかのひろ
えんぴつで かいた字は
けしゴムで きえる
こくばんに かいた絵も
こくばんふきで けせる
口からでてしまった ことばは
けす けしゴムないんだね
とりだせないんだね
きみの耳にささった
ぼくのことば
わすれられないよ
ぼくのむねにささった
きみの目
ことばけす
けしゴム あったらなあ
『とうさんのラブレター』
(銀の鈴社より)
中央市ふれあい福祉グランドゴルフ大会開催!
4年生が地域の方々と交流しました
暖かな日差しに包まれながら,
4年生がグランドゴルフ大会に参
加しました。徐々にスティックの
扱いにも慣れて,楽しそうにボー
ルを打っていました。たいへん意義ある行事に参
加できたことをありがたく思います。
なわとび大会で三村ギネス記録誕生!!おめでとう!
4年
4年
佐藤亜明日君
短縄両足後ろ回し跳び 1,261回
武井澄人君
短縄両足前回し跳び
2,601回
広げよう!防災の輪
火災に備えての避難訓練を実施しました
子どもたちは,それぞれ口をハンカチで押さ
え,校庭に避難してきました。その様子は,ま
さに真剣そのものでした。
避難を終え,全員が整列したと
ころで,私は,まず今日の訓練の
態度が素晴らしかったことを褒め
ました。そして,火事の原因で
3階から延びる
最も多いのが,火遊びを含む「放 斜降式救助袋
火」であるので,火遊びは絶対しないように話
しました。最後に,火事を発見したら,1 早
く知らせる
2 早く消す(初期消火)3 早
く逃げるこの3つが大切であると教えました。
そして,今回はこの3番目の「早く逃げる」
ために,斜降式救助袋を使っ
た訓練を行いました。5年2
組のベランダから延びるこの
救助袋を見上げると,とても
急角度に感じます。私にとっ
てこの訓練は初めてのもので 斜降式救助袋を使って
したので,実施に踏み切るな 地上に避難した6年生
ら,私自身がまずこの救助袋で降りてみること
が必要だと思いました。そこで,教頭先生にお
願いして,当日の朝,子どもたちが登校してく
る前に救助袋をセットしてもらい,降りてみる
ことにしました。少し慌てて
いたため,最初はうまくいか
ず,右足は袋に入れたものの
左足が入ず悪戦苦闘しました
感想を述べる代表児童
が,要領を得ると,足を突っ
張りながら,ゆっくりと降りることができまし
た。これならば子どもたちも大丈夫だと確信し
ました。代表の子どもたちは,私よりもはるか
に上手に救助袋から出てきました。そして,「最
初は恐いと思いましたが,降りてみたら安全で
した。この訓練を生かしていきたいと思います。」
と感想を述べました。この代表の子どもたちの
言葉が,いざという時この救助袋は安全で役に
立つと,他の子どもたちに強く印象づけたにち
がいありません。
図書館の蔵書点検のお手伝いをしていただきました
図書ボランティアの大久保様,杉山様,鈴木
様,土屋様,中込様,中本様,成田様,宮川様,
お忙しいところを助けていただき,ありがとう
ございました。
お詫びと訂正 学校だより8号の「学級懇談会の
ご案内」の中で,「学級懇談会」の「談」が抜け
ていました。お詫びして訂正いたします。