お客様ごとに簡単チェック!

遠隔監視・性能検証サービス
性能当番
ビル用マルチの実使用での性能を
お客様ごとに簡単チェック!新発売
日々の運転データを自動的に収集・分析し、解りやすく報告。
2010年4月発売予定
遠隔監視センター
お客様設備
運転データ
送信
2
(時刻単位)
3
運転データ
収集
1
(分単位)
性能データを収集・分析
NEW
性能の見える化
負荷
負荷
エネルギー
(能力) トレンド 消費効率
性能当番
対応機
4
Webでも
閲覧可能
ビル用マルチの運用状況をレポートで報告
月次レポート
年次データ例
●空調負荷
●エネルギー効率のトレンド
●最大・最小負荷日の
時刻別レポート
●月別トレンドグラフ例(負荷・エネルギー効率)
1400
年間負荷率
56.8%
年間エネルギー
消費効率
3.29
年間負荷
年間消費電力量
年次レポート
( Webによる表示は
)
2010年秋以降
10,215kWh
負荷
効率
4.0
消費電力量
1300
3.5
1200
1100
3.0
1000
900
36,774 MJ
800
3104 kWh
700
2.5
2.0
600
1.5
500
●年間空調負荷
●消費電力量
●負荷率
●エネルギー効率
400
1.0
300
200
0.5
100
0
0
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
性能当番のデータに基づき
さらに快適性と省エネを追求
さらなる
さらなる
運用改善
省エネ制御
9010026
2010.2.6*
12月
性能当番のデータに基づき、さらに快適性と省エネを追求
さらなる
運用改善
さらなる
空調機の運用状況を把握し、
快適性を考慮しながら、無駄な運転を削減
「消し忘れ」
「冷やし過ぎ・暖め過ぎ」が発生
省エネ制御
省エネチューニングの効果を検証し、
さらにキメ細かく制御
「省エネチューニング」による省エネ
ご利用いただくには、エアネットⅡもしくは省エネ当番の契約が必要。
空調機の運用状況と気象予測から、
最適な運転に遠隔から「省エネチューニング」
無駄や非効率な運転を
運用ルールを決めて省エネ
運転データ
送信
局地予報
省エネ
チューニング
運用ルールに応じたスケジュール運転
ダイキン
遠隔監視センター
気象庁
アメダスデータ
●消し忘れ防止 ●設定温度制限と自動復帰
他設備機器との連動による省エネ
冷媒温度
制御
●照明連動停止 ●キー連動停止
・省エネ効果を確認
・非効率な運転とその原因を抽出
お客様空調機
能力セーブ
制御
ピーク電力
低減制御
省エネ制御の結果から
省エネ性と快適性(負荷)を分析
性能当番のデータで
電力多消費や長時間運転の原因を特定
性能当番のデータで
快適への影響度と、能力の負荷状況を確認
内部負荷o
r外気負荷?/過剰運転o
r能力不足?
快適性は維持できているか?/まだ省エネが可能か?
電力多消費
長時間運転
空調の温度設定が平均値よりも
低すぎる(夏場)空調機を抽出
外気負荷
200
快適性の確認
運 転 時 間 が一 定 値よりも長い、
または、長時間連続運転している
空調機を抽出
冷房負荷
外気温度
設定温度
40
100
35
90
外
30 気
150
温
25 度
・
設
20
定
15 温
度
10(℃)
処
理
負
荷 100
(kWh)
50
5
0
0
9/1
9/2
9/3
9/4
9/5
非効率運転の抽出
9/6
9/7
9/8
9/9
9/10
9/11
9/12
・快適性を考慮した、
確実な無駄削減を計画
レベルアップの確認
設 定 温 度と吸 込 温 度を比 較し、
快適性への影響を確認。
負荷率(稼働率)
負荷率から能力の負荷状況を確認。
余裕があれば、省エネレベルを上
げられるか検討
吸込温度
外気温度
設定温度
35
負 80
荷 70
率
︵ 60
稼
働 50
率 40
︶
(%) 30
30
20
15
25
温
度
(℃)
20
10
0
0:00
10
2:00
4:00
6:00
8:00 10:00 12:00 14:00 16:00 18:00 20:00 22:00
能力の余裕度を確認
・運用改善による省エネ効果の検証
・快適性への影響を確認し、
更に省エネが可能かを決定
継続的な検証・改善で、さらに省エネ効果アップ
空調営業本部
本 社 〒530-8323 大阪市北区中崎西二丁目4番12号 梅田センタービル
東京支社 〒108-0075 東京都港区港南二丁目18番1号 JR品川イーストビル
9010026
2010.2.6*
http://www.daikin.co.jp/aircon/
インターネット上の「ダイキンエアコン」ホームページアドレスです。
SPP10073(10.02.020)YW・KY・AD