検 査 計 画 表 2013年度 (市川大門町) 06:八之尻・入簡水 検 査 項 目 名 水源の種類:深井戸 過去の検査結果からの要確認検査項目 検査日 結果 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 フッ素及びその化合物 カルシウム・マグネシウム等(硬度) 蒸発残留物 塩素酸 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 ※1 ※2 ※3 ※4 ※5 ※6 ※7 検 査 項 目 名 一般細菌 大腸菌 カドミウム及びその化合物 水銀及びその化合物 セレン及びその化合物 鉛及びその化合物 ヒ素及びその化合物 六価クロム化合物 シアン化物イオン及び塩化シアン 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 フッ素及びその化合物 ホウ素及びその化合物 四塩化炭素 1,4-ジオキサン 11/06/14 12/06/05 12/06/05 10/06/08 12/09/04 原水全 浄水全 項目(年 項目 に1回) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン ○ ジクロロメタン ○ テトラクロロエチレン ○ トリクロロエチレン ○ ベンゼン ○ 塩素酸 ○ クロロ酢酸 ○ クロロホルム ○ ジクロロ酢酸 ○ ジブロモクロロメタン ○ 臭素酸 ○ 総トリハロメタン ○ トリクロロ酢酸 ○ ブロモジクロロメタン ○ ブロモホルム ○ ホルムアルデヒド ○ 亜鉛及びその化合物 ○ アルミニウム及びその化合物 ○ 鉄及びその化合物 ○ 銅及びその化合物 ○ ナトリウム及びその化合物 ○ マンガン及びその化合物 ○ 塩化物イオン ○ カルシウム・マグネシウム等(硬度) ○ 蒸発残留物 ○ 陰イオン界面活性剤 ○ ジェオスミン ○ 2-メチルイソボルネオール ○ 非イオン界面活性剤 ○ フェノール類 ○ 有機物等(全有機炭素(TOC)の量) ○ pH値 ○ 味 ○ 臭気 ○ 色度 ○ 濁度 ○ 電気伝導率 残留塩素 クリプトスポリジウム指標菌 大腸菌・定量 クリプトスポリジウム指標菌 嫌気性菌・定量 クリプトスポリジウム等 水質管理目標設定項目 浄水処理等関連項目 原水放射能3項目検査 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2010 2011 2012 23:市川三郷町 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2.10 0.14 130 210 0.07 今年度 検査回 数 12 12 1 1 1 1 1 1 4 4 1 1 1 1 1 1 1 1 1 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 1 1 1 1 1 1 12 1 1 1 1 1 1 1 12 12 12 12 12 12 12 12 0 0 0 0 0 1 2013/03/22 状態 水質基準 1/5 1/10 1/5 1/5 1/10 OVER OVER OVER OVER OVER 10mg/L以下 0.8mg/L以下 300mg/L以下 500mg/L以下 0.6mg/L以下 計 画 設 定 理 由 水道水の安全性又は性状確認のため、施行規則による検査の基本回数で行う 月1回 ※5 消毒副生成物であり省略できない 施行規則による検査の基本回数で行う 検査回数は1年に4回 ※2 ※1 ※5 消毒副生成物であり省略できない 施行規則による検査の基本回数で行う 検査回数は1年に 4回 ※5 水道水の安全性又は性状確認のため、施行規則による検査の基本回数で行う 月1回 ※5 ※6 ※5 水道水の安全性又は性状確認のため、施行規則による検査の基本回数で行う 月1回 レベル1のため 過去3年間の検査結果が基準値の10分の1を超えているので検査回数は1年に1回 過去3年間の検査結果が基準値の5分の1を超えているので検査回数は1年に4回 過去の検査結果が基準値の2分の1を超えたことがなく、原水並びに水源及びその周辺に汚染の可能性は少ないため省略 過去の検査結果が基準値の2分の1を超えたことがなく、原水並びに水源及びその周辺に汚染の可能性は少なく、省令で定める薬品、資機材を使用していないため省略 省略可能であるが、安全性確認のため年に1回検査する 基準値の10分の1の測定を行っていないため安全性確認として年に1回検査する 過去3年間の検査結果が基準値の10分の1を超えていないので検査回数は3年に1回だが安全性確認のため年に1回検査する -1-
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