お金では得ることができない喜び、 それこそが【ボランティア活動】といえる

発
行
(社福)南足柄市社会福祉協議会
(ボランティアセンター)
南足柄市関本403番地2
TEL 0465‐72‐2299
E・maiI [email protected]
♪イッチ、ニィ、サン、シィ~・ニィ・ニィ・サン・シィ~♪
毎月第 2・第 3 火曜日10時を過ぎると元気な声が沼田公民館から聞こえてきます。
沼田自治会にお住まいの絶世の美女(昔は)15人が集い、健康体操を行っているのです。
グ-・チョキ・パ-(代表 川﨑博美さん)は、10年前に市保健医療福祉センタ-が主催
する転倒骨折予防体操を受講された沼田地域の方たちが、自分だけでなく地域の仲間と共に
健康寿命を延ばしていきたいという思いで立ち上がりました。
口コミで会員は増えていき、公民館を覗きに来られた方に声をかけ、
今では定期的に行われるようになったそうです。
10年という歳月はあっという間に過ぎていったようですが、
長続きの秘訣は【楽しめる雰囲気を大事にし、誰かが負担するのではなく、みんなが役割を
持ってくれたこと、ご家族の理解も大きいですね】と川﨑さんは笑顔で語ります。
3/17(火)今年度最後の会が行われ、水林も参加。川﨑さんから、地域のボランティア
活動をかわら版に紹介してもらえるの~?と。愛読者の存在に感謝し、私も体操を・・
みなさんの体はスイスイ動くのに、私の動きはロボコンみたいにギ-コギコ。
リズムよく動いているのに、一人が話せばみんな中断。しかしまぁ、よくしゃべること・・。
♪これがいいのよぉ~♪って、喋くっていましたが一向に止まる気配はなく(涙)
この日は年に数回、みんなで作って食べる日・・なんと!≪いちご大福≫をつくりました。
電動もちつき機でつきあがったもちを、いちご&あんで包むのですが、手早い!職人技!!
しか~し、この間も口は動き続け・・やっぱりスゴい人たちです。
さて、グ-・チョキ・パ-の皆さん自治会行事にも積極的に協力されており、
夏祭りでは綿菓子やかき氷を、秋の文化祭では手芸の指導。
この活動は会の収益が目的ではなく、
参加される皆さんに喜んでもらうために・・が目的。
お金では得ることができない喜び、
それこそが【ボランティア活動】といえるもの。
すばらしい活動を目の当たりにし、春の訪れとともに心があたたかくなりました!
知的障害児一時預かり事業
手作りカレーライス
おかわりエンドレスの巻
春休みに入っても元気いっぱいのしゃぼんだまの子どもたち。
今回初の女性センターで、保護者、ボランティアさんを含め総勢 50 名が一緒になって、調理
実習を行いました。みんなで仲良く野菜をむき、辛口と甘口の 2 種類のカレーが完成!!
福神漬けの代わりにゆで卵を 2 つ可愛くのせたら、あら?不思議。おかわりが止まりません!
2 杯、3杯、4 杯とモリモリ平らげました。
新陳代謝のよい子ども達とは対照的にお腹が膨らんだメタボランティアと事務局みんなで、
午後からは市バス2台で怒田の運動公園へ…。疲れを知らない子どもたちは、ローラー滑り台
に夢中!大人は階段を上がるだけでゼ-ゼ-・ハ-ハ-。
ボランティアさんの暖かい対応がしゃぼんだまの会の魅力の一つ。毎回子どもたちはやさしさ
いっぱいのボランティアさんに会えるのがとても楽しみ。朝から帰るまで一緒の時間を過ごし
大満足の様子でした。
そして…おめでとう!!!
嬉しい報告もありました!中学生の時からしゃぼんだまの会のボランティアに関わって
くれた飯田瑞季さんが大学を卒業し就職が決定。この春から福祉関係の仕事に進む瑞季さん
は、「しゃぼんだまの会に出会えてなかったら、やりたいことが見つからず仕事も決まって
いなかった。みなさんのおかげです」と、もらったばかりの卒業証書を胸に挨拶をしました。
そして・・小学生から参加していた鈴木庸太さんが大学に合格!
「小さいころから皆さんにお世話になりました。おかげ様で高校を卒業し、大学に合格でき
ました。皆さんが僕を支えてくれました・・大学生になったら、ボランティアとして参加し
ますので、よろしくお願いします!」ダブルで「サ・ク・ラ・サ・ク」です。幼いころから
今までを知っているボランティアさんたち号泣「鬼の目にも涙」の人も・・。
これからもみんなずっと応援しています・・。がんばりましょうね
平成 25 年7月から地域福祉担当となり、各地域の会長さんやボランティアの皆さんにやっと
顔を覚えていただいたのですが、この 4 月より総務班へ異動することになりました。
各地域の福祉会行事&出前講座では、出向いたからこそ初めて気づくことが出来たように感じ
ます。それぞれ特色ある地域福祉活動を学ばせていただきました。
おやじの料理教室・しゃぼんだまの会では、多くのボランティアさんと接し、一人一ひとりが
あたたかな気持ちで活動されていることが分かりました。おやじさんと学んだ料理教室で、私も
技術を学んだのですが、妻の具合が悪かったとき、弁当を買って自宅に帰った話をしましたら、
【なんで料理を作らなかったの!】と、水林&伊達に一喝も二喝もされ(涙)生半可な気持ちで
おやじ事業に望んではいけなかったと後悔し、心改めました。
担当は変わりますが、皆さんこれからも、どうぞよろしくお願いします。
石川 哲朗