知 る 禅から学ぶ日本人のこころ−禅と日本文化− No.37 え い に ん 名曲を生んだ都市の音楽史−音楽でめぐるヨーロッパ− No.34 講 西原 稔(桐朋学園大学音楽学部教授) 保育サービス 米田かおり(桐朋学園大学音楽学部講師) 日 土曜日 (8回)14:00∼16:00 料 7,000円 定 48人 17∼19世紀、欧州の各都市で個性的な音楽文化が開花しました。どの国も、文 化と音楽を育むこと=自国の繁栄という理想のもとに、芸術を競い合いまし た。この講座では、大音楽家が数多く活躍した8つの都市が、どのように音楽を 育んでいったのかを紹介します。 ◆講師プロフィール 西原:1952年山形県生まれ。東京芸術大学大学院博士課程満期退学。音 楽を社会背景から解明する研究に取り組んでいる。著書『音楽家の社会史』、 『ピアノの誕生』、『楽聖ベートーヴェンの誕生』、『ブラームス』他多数。 米田: 1988年桐朋学園大学音楽学部研究科修了。現在、桐朋学園大学ほ かで講師として活躍。西洋音楽史、特に17∼18世紀イタリアの音楽が専門。 『花開く宮廷音楽(共著)』『ドレスデン 都市と音楽(共著)』など。 ◆講師から一言 ヨーロッパの都市は個性豊かで、都市の響きや色合い、街の景観というも のを大事にしています。8つの都市の歴史を辿りながら、そこでの音楽の営 み、音楽家の活動、そして名作の誕生を取り上げてまいりたいと思います。 ◆カリキュラム 10/3) 10/17) 11/7) 11/21) ウィーン ヴェネツィア ザルツブルク ライプツィヒ (西原) (米田) (西原) (西原) 12/5) 12/12) 1/16) 1/30) ベルリン ナポリ ペテルブルク パリ (西原) (米田) (西原) (西原) 保育サービス 講 熊本英人(駒澤大学仏教学部准教授) 日 金曜日 (8回)14:00∼16:00 料 7,000円 定 48人 禅は、 茶道や書画など、 日本の文化や精神に大きな影響を与えてきま した。 禅の歴史や教えを学びながら、 日本文化への理解を深めていきま す。 そして、 坐禅体験を通じて、 禅のこころにふれてみます。 ◆講師プロフィール 1959年生まれ。曹洞宗僧侶。駒澤大学大学院満期退学。日本禅宗史専攻、現在 は特に近現代の仏教と社会の問題に関心を持つ。主著に『道元思想大系』全22巻(同 朋舎出版、共編)、『現代と仏教』(佼成出版社、共著)など。 ◆講師から一言 No.35 講 櫻庭 美咲(陶磁史家・武蔵野美術大学非常勤講師) 保育サービス 日 水曜日 (8回)15:00∼16:30 料 7,000円 定 48人 古伊万里、マイセンやセーヴルなど、宮廷で愛された華やかな磁器の歴史に ついて、様式別にお話しします。作品を画像で紹介し、時代ごとの作品の特色の 違いを解説してゆきます。 ◆講師プロフィール 美術工芸史家。西洋陶磁の研究者で特にマイセンが専門。 近年は古伊万里の輸出に関する古文書研究に力を注いでい る。著書に『ヨーロッパ宮廷陶磁の世界』 (前田正明と共著、 角川学芸出版、2006年)。 ◆講師から一言 陶磁器の作品や建築などの写真を沢山ご覧いただきますので、ヨーロッ パ旅行に出かけるような楽しい講座です。 ◆カリキュラム 10/7) 10/28) 11/4) 11/18) 12/2) 12/9) 1/13) 1/27) ヨーロッパにおける東洋磁器の流行・磁器室 ヨーロッパで愛好された古伊万里と柿右衛門様式磁器 マイセンのシノワズリー様式 マイセンのバロック・ロココ様式 セーヴルのロココ様式 西洋陶磁の茶器:コーヒー・ティー・チョコレート 新古典主義 −セーヴル・ウエッジウッドを中心に− ジャポニズム様式 日本には10万を越える多くの神社仏閣があります。 古寺社巡りのため の基礎知識を学び、 神社や寺院の歴史や由来、 建築様式や伽藍配置など の見所を探究します。 が らん ◆講師プロフィール 1954年、東京生まれ。早稲田大学大学院修了(東洋哲学専攻)。 仏教や日本思想の研究、執筆活動をして今日に至る。著書に『古寺 社巡りの愉しみ−歴史と建物の鑑賞ハンドブック』、 『 知識ゼロか らの神社と祭り入門』など多数ある。 ◆講師から一言 近年、神社仏閣を巡る人が増え、古寺社巡りが静かなブー ムになっています。古寺社巡りのための基礎知識をそなえれ ば、 その意味がよくわかり、 楽しさは数倍になること請け合いです。 ◆カリキュラム 10/14) 神社の基礎知識:神社の起源、 特徴、 建物、参拝の仕方 [◆御嶽神社] 10/21) 神社の建築様式(1):種類、 神明造、 内宮と外宮、 大社造 [◆大国魂神社] 11/11) 神社の建築様式(2):春日造(春日大社)、住吉造(住吉大社) [◆深大寺] 12/16) 神社の建築様式(3):流造(上賀茂神社)、権現造(日光東照宮)[◆高幡不動] 1/6) 寺院の基礎知識:起源、 寺の名前の由来、中国からの伝来 [◆高尾山薬王院] 1/20) 神社の見所(1):境内にある社、玉垣、鳥居の意味ほか [◆三峰神社(秩父)] 2/3) 神社の見所(2):磐座(境内にある古代祭祀場)、神田、神饌 [◆布多天神社] 四天王寺、 寺院の建物 [◆正福寺(東村山市)] 2/17) 寺院の伽藍配置(1):飛鳥寺、 3/3) 寺院の伽藍配置(2):法隆寺、薬師寺、東大寺、五重塔 [◆塩船観音(青梅市)] 3/17) 寺院の伽藍配置(3):禅宗寺院、浄土宗寺院、宗派と本尊 [◆平林寺(新座市)] し ん め い づくり かす が ながれ づくり い わ く ら が らん づくり な い く う げ くう た い し ゃ づくり す み よ し づくり ご ん げ ん づくり し ん せ ん ◆講師プロフィール 京ことば京文化−雅の歴史− お 日本古来の伝統が息づく京都のことばと文化について映像を交えて お話しします。 平安時代の発音を再現するなど、 現代語との違いを様々 な角度から見ます。 「生の京ことば」をお聞きいただき京の魅力に迫り ます。 東海道第一の宿−品川宿−を学ぶ 東海道第一の宿−品川宿−を歩く(実地踏査) 奥州道中・日光街道第一の宿−千住宿−を学ぶ 奥州道中・日光街道第一の宿−千住宿−を歩く(実地踏査) 中山道第一の宿−板橋宿−を学ぶ 中山道第一の宿−板橋宿−を歩く(実地踏査) 甲州街道第一の宿−内藤新宿−を学ぶ 甲州街道第一の宿−内藤新宿−を歩く (実地踏査)※過去に実施した講座と同一内容 楽しむ ヴォイストレーニング−声、言葉、そして表現へ− 保育サービス 講 松井康司(桐朋学園芸術短期大学教授) 日 水曜日 (8回)14:00∼16:00 料 14,200円 定 20人 歌を歌うために必要な呼吸法、発声法を理論と実践を交えて学びます。 「荒城の月」 「 、栗の実」をはじめ、各回、日本の歌を一曲ずつ歌いあげます。 ◆講師から一言 武蔵野音楽大学声楽科卒業。ドイツ国立フライブルク音楽大学大 学院課程留学。1987年最優秀の成績にて修了。ドイツより帰国後、多 くのコンサートに出演している。 京都は平安遷都から明治維新まで、長らく都として日本文 化の中心地でした。その京都をもっと楽しむ方法を、祇園祭の 地元で生まれ育ち、本能小学校に通った体験談も織りまぜな がら、お話ししたいと思います。 講座終了時には、8曲の新しいレパートリーが増えること になります。歌う曲はあまり有名ではないけれど、知ってい るとお得な知られざる名曲ばかりです。 ◆カリキュラム ◆カリキュラム 京生まれの京育ち。大阪大学大学院文学研究科博士課程。国語学国文学 専攻。現在、杏林大学外国語学部・大学院教授。新村出記念財団評議員。 11/6) 11/20) 12/18) 1/8) 1/22) 2/12) 2/19) 3/12) No.41 ◆講師プロフィール ◆講師プロフィール 10/9) カラーチャート作り 10/23) 重ねぬりで色を作る 11/6) 図柄をトレースして色をぬる 11/20) スケッチして描く(ミニトマト) 12/4) 陰影を意識して描く (リボン) 10/7) 10/21) 11/11) 11/25) 呼吸について 声(響き)について 呼吸と声の関係について 母音と子音について 12/16) 1/13) 1/27) 2/10) 陶芸教室 Re:とらい<午後><夜間> <午後> 講 小野坂睦(陶芸家) 日 火曜日 (15回)14:30∼16:30 10/6∼3/9 料 31,000円 定 5人 <夜間> 講 雲雀多寸(陶芸家) 日 火曜日 (15回) 18:30∼20:30 10/6∼3/9 料 31,000円 定 12人 ひば No.39 講 藤田英昭(德川記念財団 研究員) 日 金曜日 (8回)14:00∼16:00※11/7のみ土曜日(見学の都合による) 料 9,400円 定 20人 ドラマ「大奥」や「天璋院篤姫」などで、舞台となった江戸城はだれもがその 存在を知っています。現在、一部が皇居となっていますが、長い間政治の中心で あった江戸城の歴史と仕組みに迫ります。 ◆講師プロフィール 専攻は明治維新史。徳川家を中心とした幕末政治史を研究している。N HK大河ドラマ関連企画「天璋院篤姫」展企画委員をつとめる。共著に『も うひとつの明治維新』(有志舎)、 『江戸時代年表』(小学館)などがある。 ◆講師から一言 江戸城がわかると江戸時代がより身近に感じます。古文書だけでなく絵 図面も使いながら江戸城の内部を探っていきます。今に伝わる江戸城の遺 構を見学しながら、巨大な徳川の城を皆さんで実感しましょう。 ◆カリキュラム 10/9) 大名の江戸城登城 10/30) 将軍の私的空間 11/7) 東御苑を歩く−和田倉門・大手門ほか− (実地踏査) 12/11) 将軍の庭・吹上 1/8) 幕末の江戸城 1/15) 内堀を歩く−清水門・北の丸公園ほか−(実地踏査) 1/29) 江戸城をめぐる事件 2/5) 櫻田門外の変を歩く−愛宕神社・虎の門ほか−(実地踏査) No.42 ※過去に実施した講座と同一内容 日本の伝統的音楽を聴くことが決して多くない現代において、私たちは日 本人でありながら、日本の音楽を意外に知らないものです。この講座では、日 本音楽の変遷をたどりながら、日本の音楽を代表する雅楽、能楽、三曲、歌舞伎 音楽などについて視聴覚資料を使って、日本音楽の魅力を再発見します。 ◆講師プロフィール 東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。お茶の水女子大学大学院人間文化研 究科にて博士号取得。著書に『地歌における曲種の生成』(第一書房)など。(財)清 栄会奨励賞、第23回志田延義賞(日本歌謡学会)受賞。東京藝術大学、法政大学、武 蔵野音楽大学などにて、日本音楽史や芸能論の授業を担当。 ◆講師から一言 さまざまな種類の日本の音楽の魅力を、楽器の特徴、舞踊や演劇とのつな がりなども含めて、楽しくご紹介したいと思います。 ◆カリキュラム き カレッジで陶芸教室を受講したことがある方が対象です。各々がテーマ を決め復習します。 No.45 10/15∼2010年3/4 料 25,500円 定 若干名 牛頭骨・石膏像・人物(裸婦)等を 鉛筆・木炭で描いて、美術全般に必 要なデッサン力を高めます。 ※持ち物:鉛筆(6B∼B・HB・ H∼3H)スケッチブック(F8号) ・ガーゼ ※過去に実施した講座と同一内容 市民講師講座 市民講師講座は、公募により市民の中から選ばれた講師が指導する講座です。 市民講師の協力のもと、ユニークな講座を低料金でご受講いただけます。 絵を読み解く−女性芸術家たちの愛と葛藤の日々− 男性中心の時代に様々な葛藤の中で画家となった女性たち−いわさきち ひろ、 マリー・ローランサン、 三岸節子、 フリーダ・カーロ…彼女たちの人生の ターニングポイントを多くの画像、 映像とともに、 その生涯から探ります。 若葉町在住。東京芸術大学美術学部、同大学院修了。フラ ンス国立美術工芸大学留学。NHK教育テレビ「日曜美術館」 で長く司会者をつとめ、その後もTV出演多数。著書に『画家 たちの原風景』(日本放送出版協会、第35回日本エッセイスト クラブ賞受賞)『フリーダ・カーロ』(中央公論社)『鏡の中の 女たちー女性画家の自画像』(文化出版局)他多数。 ◆講師から一言 女性芸術家たちは様々な制約と闘いそのエネルギー が見事な作品を生んでいます。多くの作品映像ととも に、それぞれの画家たちの生涯をたどり、彼女たちの苦 悩、 感動や喜びを糧にしていただけたら幸いです。 創 る No.43 保育サービス 講 河合ひとみ(イラストレーター) 日 金曜日 (10回)10:00∼12:00 料 14,000円 定 16人 No.46 保育サービス 講 堀尾真紀子(文化女子大学教授) 日 月曜日 (4回)14:00∼16:00 料 2,000円 定 48人 ◆講師プロフィール 日本音楽のはじまり−遺跡から出土した楽器− 大陸音楽へのあこがれ−雅楽− いろいろな声−声明、平家− 型をいかした表現−能楽− 合奏を楽しむ−三曲− 物語を語り聞かせる−文楽-− 劇を演出する−歌舞伎の音楽− 新たな魅力を求めて−近・現代の新しい日本音楽− 素敵に楽しく はじめよう色鉛筆画 た 講 松本文夫(画家) 日 木 曜 日 19:00∼21:00 ※過去に実施した講座と同一内容 10/10) 11/14) 12/12) 1/ 9) 2/13) 2/27) 3/13) 3/27) り デッサン教室−中級− 保育サービス 講 野川美穂子(東京藝術大学講師) 日 土曜日 (8回)10:00∼12:00 料 7,000円 定 48人 深 る No.44 <午後>か<夜間>を明記の上、いずれか一方にのみお申込みください。 言葉について 発声から表現へ 学んできた曲を通して① 学んできた曲を通して② 和の伝承 心に響く日本音楽史 12/18) ハイライトをぬり残して描く (ピーマン) 1/15) 写真から動物を描く 1/29) パンを描く 2/12) ガラスを描く 2/26) 陶器を描く ※過去に実施した講座と同一内容 ◆講師から一言 京ことば京文化の位置−日本語日本文化の歴史の中で− 平安時代の発音で読む源氏物語−今の京ことばで読む場合との比較− 京ことばのあゆみ−変化と不変化− 宮廷文化と京都−男性・女性のことばと生活文化など− 京ことば−その優雅さ− 絵巻・古辞書などに見る古代・中世の生活文化 西と東−上方と江戸の方言・文化− 伝統が息づく京の年中行事−葵祭、祇園祭、 時代祭、大文字の送り火等− 江戸城再発見 ◆講師から一言 ◆カリキュラム No.38 保育サービス 講 玉村禎郎 (杏林大学外国語学部・大学院教授) 日 金曜日 (8回)10:00∼12:00 料 7,000円 定 48人 東京外国語大学ロシヤ語学科卒業。大学在学中に独学で色鉛筆画を始める。現在、 都内及び神奈川県のカルチャー教室等で講座を担当。色鉛筆の技法に関する著書はこ れまでに11冊。都内で定期的に作品展を開催している。 ◆講師から一言 ◆カリキュラム 禅の歴史−禅宗の成立と日本への伝来 禅の境涯−一休・沢庵・良寛にみる禅僧たちの生きざま 禅と芸術−書画からみた禅の教え 禅と茶−茶道の歴史と禅のこころ 禅宗寺院の一年−禅宗の日常と日本文化 禅の食事作法−衣食住と修行の意味 坐ってみよう①−道元禅師の坐禅作法 ※ 足腰など悪く坐禅が難しい方には、 それに応じた指導をします 坐ってみよう②−坐禅と禅問答 ◆講師プロフィール 手に取った次の瞬間から描くことができ、後片付けの手間もいらない手 軽な画材です。そして、描いてみるとその自由さ、奥の深さに驚かれること でしょう。自分らしい色鉛筆画を目指して、始めてみませんか? 10/15) 10/29) 11/19) 12/3) 12/17) 1/21) 2/4) 2/18) 10/16) 10/30) 11/6) 11/20) 12/4) 12/18) 1/8) 1/22) 色数が豊富で扱いやすい色鉛筆を使って身近なものを楽しく描きます。 色をぬり重ねることにより、柔らかく温かい色感が魅力の色鉛筆画を楽し みましょう。 ※持ち物:色鉛筆60色(推奨:高品質・深みのある色彩を 表現するファーバーカステル社ポリクロモス色鉛筆セット) 専門は日本近世史。教育史を中心に研究をおこなっている。最近では教 育にとどまらず、江戸に暮らした人々の生活・文化にも興味を広げている。 近著に『江戸の学び』(河出書房新社、2006年)がある。 ◆カリキュラム No.36 保育サービス 講 瓜生 中(仏教研究家) 日 水曜日 料 定 (10回)14:00∼16:00 8,700円 100人 江戸時代、江戸を起点とした五街道があり、宿場町は交通の要として栄 えました。江戸四宿と呼ばれる品川宿、千住宿、板橋宿、内藤新宿について その歴史や周辺の名所について『江戸名所図会』などを参照に学びます。 たんなる「座学」ではなく、 「実地見学」もします。 「江戸」に興味・関心のあ る方、日頃の運動不足を解消したいという方には一石二鳥です。江戸時代以 来のお店にも訪れたいと思います。 マイセン 色絵夫人像 神社と寺院の見方・楽しみ方−その歴史と建築− 講 石山秀和(東京都江戸東京博物館都市歴史研究室講師) 日 木曜日 (8回)13:00∼15:00 料 9,400円 定 20人 禅といえば、まず坐禅、それから、無とか空とか、なにか日 常を離れたイメージがあるかもしれません。しかし、禅のこ ころは特別なものではなく、その影響は身近にあります。日 本文化から禅の教えにふれてみましょう。 よし ヨーロッパ宮廷磁器の世界 江戸四宿を歩く−品川・千住・板橋・新宿− No.40 ◆カリキュラム 10/ 5) 11/ 9) 12/14) 1/11) いわさきちひろ:愛らしい絵に昇華された葛藤の生涯 マリー・ローランサン:セーヌ河の恋が開花させた才能 三岸節子:家父長制のもとでの“女絵描き”の闘い フリーダ・カーロ:メキシコが生んだ艶やかな個性
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