小児製剤について 子供の笑顔がみたいPJ 子供の笑顔がみたい 芦澤 一英 国立成育医療研究センター 武蔵野大学薬学部客員教授 SSCI研究所 SSCI研究所 所長 小児用製剤ラボ:治験薬GMP 小児用製剤ラボ:治験薬GMP製造室、分析室 GMP製造室、分析室 内容 小児用医薬品の開発に向けて 医薬品市場、最近の10年 日本の医薬品市場動向 子供が病気になると 必要とされる小児製剤とは 医薬品開発 医療 への貢献 物性研究 物質の科学・技術 CMC 品質、原薬、製剤、製造 3 医薬品製造販売業 モノづくりと評価 モノづくり 化合物(原薬)、製剤(添加剤) デバイス CMC 医薬品製造販売業 モノづくりと評価は両輪 モノづくり 化合物(原薬)、製剤(添加剤) デバイス 評価 薬理、安全性、動態、分析 武蔵野大学薬学部産官学連携・ 物性製剤基礎研究 国立成育医療研究センター 国立成育医療研究センター 臨床開発研究センター SSCI研究所・臨床研究 研究所・臨床研究 国立成育医療研究センター 子どもの笑顔が見たいPJ 子どもの笑顔が見たい 内容 小児用医薬品の開発に向けて 医薬品市場、最近の10年 日本の医薬品市場動向 子供が病気になると 必要とされる小児製剤とは 世界の医薬品市場(2014年) 年) 世界の医薬品市場( アフリカ2兆円 中南米 8兆円 中東2兆円 北米 37兆円 兆円 日本 12兆円 韓国1兆円 100兆円 兆円 アジア14兆円 欧州 25兆円 出所:IMS INSTITUTE 世界の医薬品市場 その他 7% 39% (30兆円) 16% 80 9% 1% 30% (36兆円) 新興国 5% 33% 120兆円 兆円 2% カナダ 8% (7兆円) 20% 北米 2% 2007年 出所:IMS INSTITUTE予測 12% 欧州 5% 韓国 1% 主要5カ国 12% 日本 欧州その他 2017年 日本の医薬品市場動向 2007年 ジェネリック薬 (0.5兆円) 長期収載新薬 (1.5兆円) 7兆円 新薬 (5.5兆円) 2014年 ジェネリック薬 (0.8兆円) 長期収載新薬 (1.2兆円) 12兆円 新薬 (10兆円) 日本の医薬品市場 新薬企業が、日本市場の 90%シェアを有している。 新薬企業は、2000億円 新薬企業は、 億円/年の 億円 年の R&D費を使っている。後発品企 費を使っている。後発品企 業は、0.5億~ 業は、 億~1億円 億~ 億円/品ほどであ 億円 品ほどであ り、後発品企業は、臨床開発部 門を有していない。 向後マーケットを先導する メガトレンドは、 バイオ医薬品。 2012年に世界の医薬品業界は流れが大転換 年に世界の医薬品業界は流れが大転換 その後、流れは加速。 2013年度の世界の医薬品メーカーの医薬品売上高ランキングでは 年度の世界の医薬品メーカーの医薬品売上高ランキングでは1兆円 年度の世界の医薬品メーカーの医薬品売上高ランキングでは 兆円/年 兆円 年 を超える企業数は前年19社から を超える企業数は前年 社から21社となった 社から 社となった( 社となった ユートプレーン、大阪・日本調査による)。 2013年度の世界の医薬品トップ 年度の世界の医薬品トップ10の変化 年度の世界の医薬品トップ の変化 リュウマチ薬ヒュミュラは1.1兆円超、続いてレミケード、バイオ医薬品は リュウマチ薬ヒュミュラは 兆円超、続いてレミケード、バイオ医薬品は7製品となる。 兆円超、続いてレミケード、バイオ医薬品は 製品となる。 (2012年度はバイオ医薬品は 年度はバイオ医薬品は4製品で売上割合は前年 から71.1%に急増)。 に急増)。 年度はバイオ医薬品は 製品で売上割合は前年39.6%から 製品で売上割合は前年 から 2012年は、世界の医薬品業界の流れが大転換した。 年は、世界の医薬品業界の流れが大転換した。 2013年度は 年度は2012年度と同製品で、バイオの流れは 年度と同製品で、バイオの流れは71.1%から から73.5%へ加速している へ加速している。 年度は 年度と同製品で、バイオの流れは から 2013年、 年、R& 質のランキング。 年、 &D質のランキング。 医薬品に2000億円以上 億円以上/年間の 費(研究開発費)を通じた20社のランキングで、 医薬品に 億円以上 年間のR&D費(研究開発費)を通じた 年間の 費(研究開発費)を通じた 社のランキングで、1位は 社のランキングで、 位は 2012年ロッシュ、 年ロッシュ、2013年はノバルティス。 年はノバルティス。2011年に 年に9100億円を投入していたファイザーは、開発 億円を投入していたファイザーは、開発 年ロッシュ、 年はノバルティス。 年に をCROに委託して に委託してR&D費を削減。 費を削減。 に委託して 医薬品メーカー大手10社の医薬品売上高に対する 費は増加傾向で、2013年は 年は20%。 医薬品メーカー大手 社の医薬品売上高に対するR&D費は増加傾向で、 社の医薬品売上高に対する 費は増加傾向で、 年は %。 R&D費の増加理由は、バイオ、抗がん剤、安全性データの必要性の増加による臨床試験が増 費の増加理由は、バイオ、抗がん剤、安全性データの必要性の増加による臨床試験が増 えたこと。 「ユート・ブレーンの調査による」 世界の医薬品売上高ベスト35 世界の医薬品売上高ベスト ( 2012年度) 年度) (億円) 「ユート・ブレーンの調査による」 2012年度医薬品売上ランク 註)40億ドル以上(単位: 万US$) $) 億ドル以上(単位: 註) 億ドル以上(単位:100万 順位 一般名 主 な 薬 効 /ク ラ ス メーカー 売上 1 アダリムマブ 関節リウマチ アッヴィ/エーザイ 9,603 2 インフリキシマブ リウマチ/クローン病 J&J/メルク/田辺三菱 9,071 3 エタネルセプト 関節リウマチ アムジェン/ファイザー/武田 8,476 4 サルメテロール/フルチカゾン 抗喘息薬(配合剤) GSK/アルミラル 8,216 5 ロスバスタチン 高脂血症/スタチン 塩野義/アストラゼネカ 7,430 6 リツキシマブ 非ホジキンリンパ腫他 ロシュ/バイオジェン・アイデック 7,227 7 インスリングラルギン 糖尿/インスリンアナログ サノフィ 6,555 8 トラスツズマブ 乳がん ロシュ/中外製薬 6,444 9 ベバシズマブ 転移性結腸がん ロシュ/中外製薬 6,307 10 シタグリプチン/配合剤 2型糖尿病/DPP4 メルク/小野薬品/アルミラル 6,208 11 バルサルタン/配合剤 降圧剤/ARB ノバルティス/イプセン/UCB 5,793 12 クロピドグレル 抗血小板薬 サノフィ/BMS 5,277 13 デュロキセチン SNRI/抗うつ他 イーライリリー/塩野義 5,107 14 アリピプラゾール(経口) 統合失調症 大塚製薬/BMS 5,105 15 アトルバスタチン 高脂血症/スタチン ファイザー/アステラス他 5,028 16 チオトロピウム COPD/抗喘息 ベーリンガー・I/ファイザー 4,707 17 イマチニブ 抗がん剤 ノバルティス 4,675 18 インスリンアスパルト 糖尿/インスリンアナログ ノボ・ノルディスク 4,436 19 プレガバリン 神経疼痛/てんかん ファイザー/エーザイ 4,320 20 モンテルカスト 抗喘息薬 メルク/キョーリン 4,314 21 エソメプラゾール 抗潰瘍剤/PPI アストラゼネカ/第一三共 4,195 22 小児肺炎球菌ワクチン 小児用ワクチン ファイザー 4,117 23 24 ペグフィルグラスチム ラニビズマブ 好中球減少症G-CSF 黄斑変性症 アムジェン ロシュ/ノバルティス 4,092 4,019 「ユート・ブレーンの調査による」 世界の医薬品売上高ベスト10 世界の医薬品売上高ベスト (2011年~ 年~2013年度) 年度) 年~ 「ユート・ブレーンの調査による」 Factors in decision making Scientific/Technica Regulatory Marketing By Jay S.Trivedi(WPC2005) 内容 小児用医薬品の開発に向けて 医薬品市場、最近の10年 日本の医薬品市場動向 子供が病気になると 必要とされる小児製剤とは 日本の医薬品市場動向 2007年 ジェネリック薬 (0.5兆円) 長期収載新薬 (1.5兆円) 7兆円 新薬 (5.5兆円) 2014年 ジェネリック薬 (0.8兆円) 長期収載新薬 (1.2兆円) 12兆円 新薬 (10兆円) 今後市場動向(日本) 2014年 医薬品(厚労省) ジェネリック薬 (0.8兆円) ジェネリック薬比率 ↑ 長期収載新薬 (1.2兆円) 向後 12兆円 新薬 (10兆円) OTC薬化の進展 薬化の進展 ↑ 食品(消費者 食品(消費者庁 消費者庁) 機能性食品進展 ↑ 特定保健用食品 医療 への貢献 アンメットメディカルニーズ への挑戦! 例えば、生活習慣病 治療満足度と薬剤の貢献度の相関図 (2005年度:医師へのアンケート調査結果) 100 消化性潰瘍 高脂血症 ◆ 治療に対する薬剤 する薬剤の 治療に 薬剤の貢献度 結核 ◆ ◆◆痛風 高脂血症 糖尿病 ◆ 喘息 アレルギー性鼻炎 糖尿病 ◆ ◆ 75 ◆ てんかん うつ病 慢性C型肝炎 50 ◆◆ 糖尿病合併症 25 COPD ◆ エイズ 糖尿病性腎症 ◆ (%) 糖尿病性神経障害 ◆ 血管性痴呆 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 脳出血 ◆ ◆ ◆ 慢性腎不全 ネフローゼ ◆ ◆ ◆ 心筋梗塞 前立腺肥大症 ◆ 緑内症 ◆ じょくそう 睡眠時無呼吸症候群 前立腺癌 乳癌 ◆ 胃癌 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 高血圧 不整脈 子宮内膜症 ◆ ◆◆ 骨訴訟症 ◆ ◆ SLE ◆ ◆ ◆ 乾癬 アトピー性皮膚炎 ◆ ◆ 子宮筋腫 大腸癌 ◆ 変形性関節症 ◆ ◆肺癌 狭心症 白血病 MRSA 総合失調症 脳梗塞 ◆ ◆ ◆ 心不全 ◆ 不安神経病 機能性胃腸症 ◆ 慢性B型肝炎 ◆ ◆ 間接リュウマチ パーキンソン病 ◆ ◆ ◆ ◆ 高血圧症 ◆ ◆ 子宮癌 肝癌 加齢性黄斑変性 糖尿病性網膜症 アルツハイマー症 0 0 25 50 75 100 治療の満足度(%) 24 (財)ヒューマンサイエンス振興財団 平成17年度国内基盤技術調査報告書( 年の医療ニーズ展望) 平成 年度国内基盤技術調査報告書(2015年の医療ニーズ展望) 年度国内基盤技術調査報告書( 糖尿病疾患の治療満足度と薬剤の貢献度 (過去の調査との比較) 100 治療に対する薬剤 する薬剤の 治療に 薬剤の貢献度 (%) 糖尿病関係:過去の調査との比較 ■ ● : 2005年度 年度 ■ : 1994年度 年度 ▲ : 2000年度 年度 75 糖尿病 ● ▲ 50 神経障害 25 腎症 ■ ■▲● ▲ ● ▲ ■ 網膜症 ● 0 0 25 50 75 100 治療の満足度(%) 25 (財)ヒューマンサイエンス振興財団 平成17年度国内基盤技術調査報告書( 年の医療ニーズ展望) 平成 年度国内基盤技術調査報告書(2015年の医療ニーズ展望) 年度国内基盤技術調査報告書( 糖尿病の3大合併症 ・ 腎症 ・ 網膜症 ・ 神経障害 増加を続ける糖尿病 糖尿病は,世界のほぼ全域で増え続けて おり, WHOによれば,世界の糖尿病患者数 によれば,世界の糖尿病患者数 は,1985年の 年の3000万人から 万人から2000年には 年には1億 は, 年の 万人から 年には 億 7100万人( 万人(20歳以上の 万人( 歳以上の4.6%)に増えている 歳以上の %)に増えている が,2030年には 年には6.4%( が, 年には %(3億人以上)に増加す %( 億人以上)に増加す ると予測されている。糖尿病は,主に心血管 系疾患をもたらし,寿命短縮に関連している。 2型糖尿病に対する血糖降下薬の作用部位 肝臓 筋肉 ビグアナイト薬 グリコーゲン スルホニル尿素薬 ブドウ糖 ブドウ糖 インスリン 膵臓 チアゾリジン誘導体 ブドウ糖 小腸 ブドウ糖 αグルコシターゼ阻害薬 脂肪組織 今後市場動向(日本) 生活習慣病 小児用薬剤 高齢者医療 の 対策 医薬品(厚労省) 向後 ジェネリック薬比率 ↑ OTC薬化の進展 薬化の進展 ↑ 食品(消費者庁) 機能性食品進展 ↑ 特定保健用食品 内容 小児用医薬品の開発に向けて 医薬品市場、最近の10年 日本の医薬品市場動向 子供が病気になると 必要とされる小児製剤とは 小児用医薬品 ICH、欧米での取り組み状況 、欧米での取り組み状況 2000年 年ICH合意( 合意(ICH-E11) ): 合意( 成人適応の開発と併行して小児適応の 開発を行うことが重要である。 欧州及び米国で小児開発が法制化 欧州及び米国で小児開発が法制化 <欧州>: ・医薬品開発では、小児開発が義務化。 <米国 FDA近代化法>: 近代化法>: ・小児開発対し6ヶ月の販売独占権。 ・小児開発対し ヶ月の販売独占権。 厚生労働省の 小児製剤開発への考え 小児用製剤が不足している日本。日常的 小児用製剤が不足している日本。日常的 に行わざるを得ない適応外使用は大問題。 小児適応、 用法用量エビデンス、 、投与剤形を 小児適応、用法用量エビデンス 投与剤形を 備えた子供への薬物療法を促進する。 製薬企業にデータを提供し、未だ十分に 製薬企業にデータを提供し、未だ十分に 存在していない小児用製剤の開発を促す。 「小児用製剤ラボ」を立ち上げた。 小児用製剤ラボ」を立ち上げた。 厚生労働省の 小児製剤開発への考え 製薬企業にデータを提供し、未だ十分に 製薬企業にデータを提供し、未だ十分に 存在していない小児用製剤の開発を促す。 「小児用製剤ラボ」を立ち上げた。 小児用製剤ラボ」を立ち上げた。 本年度を小児製剤元年とし・・ 6月に1品目を開始、年度末まで には治験薬製造を予定。 内容 小児用医薬品の開発に向けて 医薬品市場、最近の10年 日本の医薬品市場動向 子供が病気になると 必要とされる小児製剤とは できれば貧しい国の子供たちに も使って貰えるような薬を目指して 行きますが、そのためには製剤を 創っていくための医薬品テーマと それを創るための仕組み(機能) や資金が必要となります Concept Science (薬物療法の最適化) Ethics (QOLの改善 の改善) の改善 Economy(医療経済学) Technology 新製剤 小児が服用できる経口剤とは? 錠剤やカプセル剤は服用できない 顆粒、細粒?、・・シロップ 服薬の課題解決 (例:モリモト医薬との共同研究) 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 微粒子放出制御製剤の活用 速崩壊性錠剤 コーティング膜 芯物質 成形加工 懸濁 微粒子放出制御製剤 速度制御型(徐放性) 時限放出型 大腸デリバリー型 シロップ懸濁剤 64 65 66 Inhalation System Local application or Systemic application 1) )Formulation 2) )Device 吸入剤 小児が使用できる吸入剤とは? 粉末吸入剤(DPI)は服用できない )は服用できない 粉末吸入剤( エアゾル?、・・・ネブライザー (医療機器) 吸入器とスペーサー 吸入器とスペーサーを組み合わせて使用しましょう (年齢は目安です) 70 薬を肺の奥まで届かせる吸入をしましょう! 炎症をおこしているところに薬を届かせないと効果がありません。 薬を吸入するときは、肺の奥まで届かせるイメージをもってください。 ぜん息は肺の奥で 炎症がおこっています。 適切な吸入が⾏われな かったら、薬は肺の奥 まで届きません。 適切な吸入が⾏われて いれば、薬は肺の奥 まで届きます。 71 ネブライザーの主な種類 72 小児用製剤プロジェクト(案)・例 小児用製剤テーマ 国立成育医療研究センター 製薬企業 臨床開発R&D 製剤開発R&D 武蔵野大学薬学部 SSCI研究所 SSCI研究所 治験薬製造 GMP施設(治験薬)立ち上げ 共同研究 ・臨床研究 ・製剤研究 製剤販売 API製造会社 製剤製造会社 デバイス企業 (大和製罐) 小児用製剤プロジェクト(案)・例 小児用製剤テーマ 国立成育医療研究センター 製薬企業 臨床開発R&D 製剤開発R&D SSCI研究所 治験薬製造 武蔵野大学薬学部 SSCI研究所 SSCI研究所内 成育製剤製造㈱NPO立ち上げ GMP施設(治験薬)立ち上げ 共同研究 ・臨床研究 ・製剤研究 API製造会社 製剤製造会社 デバイス企業 (大和製罐) 上市品 ステロイド 高活性薬含む 製剤販売 小児用製剤プロジェクト(案)・例 小児用製剤テーマ 国立成育医療研究センター 製薬企業 臨床開発R&D 製剤開発R&D SSCI研究所 治験薬製造 武蔵野大学薬学部 SSCI研究所 SSCI研究所内 成育製剤製造㈱NPO立ち上げ GMP施設(治験薬)立ち上げ 共同研究 ・臨床研究 ・製剤研究 API製造会社 製剤製造会社 デバイス企業 (大和製罐) 上市品 ステロイド 高活性薬含む 製剤販売 コンソーシアム? 多数のテーマを実施 するのは難しい? 小児用製剤プロジェクト(案) 武蔵野大学薬学部 SSCI研究所 成育製剤製造㈱NPO立ち上げ 76 製薬企業の皆様へ 各製薬企業が現在持っている医薬品の 各製薬企業が現在持っている医薬品の 小児用製剤化への協力のお願い。 成育で進めている小児用製剤化のプロ 成育で進めている小児用製剤化のプロ ジェクトへ参加のお願い。 製薬企業の皆様へ 各製薬企業が現在持っている医薬品の 各製薬企業が現在持っている医薬品の 小児用製剤化への協力のお願い。 医薬品製剤テーマを挙げていただきたい 成育で進めている小児用製剤化のプロ 成育で進めている小児用製剤化のプロ ジェクトへ参加のお願い。 同一成分で複数の販売会社がある場合や 複数の会社が一緒に行う方が良い場合に はコンソーシアムを組むことも可能。 ご静聴ありがとうございました。
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